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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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医者の娘でありながら病弱であり、入退院を繰り返していた妙高佐久。彼女は一日遅れで入学した高校で、さっそくやらかす。病弱なため積もり積もった健康な人間への恨みつらみ、今までいじめられていた記憶のため毒を吐くクセがあった。
唯一の友人である榛名望月のフォローで事なきを得るが、体育の授業で倒れた時心配してくれたギャルである氷川小梅にも冷たい態度を取ってしまう。
クラスで孤立しかけたものの、全員でファミレスに行き地雷注意のいじられキャラとしてかろうじてクラス内でのポジションを得た
。その様子をクラスの地味系男子で登山やカメラが趣味である白馬峻が見ていたが、転校を繰り返し深い友人関係など築けたことのなかった彼はその輪に入らなかった。
後日、峻が山の写真をクラス内で眺めているところを見つけた望月は、佐久の運動のため近場の山にハイキングに連れて行ってくれるよう頼む。
霧去山という近場の山に三人で行き、写真のレクチャーを峻から受けながら楽しく過ごす。佐久は心地よい疲れのため食事睡眠ともに良好だった。
二回目の登山はギャル女子の小梅も同行することになる。やや険しい曇り空の山道を、山菜を採りながら登っていく。次の年も生えてくるような採り方、トリカブトとの見分け方などを教わりながら四人は山頂にたどり着く。その場で調理した撮れたての山菜は絶品だった。小雨が降り始めた下山中、アクシデントが発生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:00:00
21428文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
女バスの皆とノリで書いたラブレターが、クラスメイトの地味系男子の手に!? ポプラ社様より、コンテストにて「胸キュン賞」をいただき『ほんとはずっと好きだった (たちまちクライマックス! 3』にて 書籍化した短編作品です。ちょっとした空き時間にでも、是非楽しんでいただけたらと思います。
最終更新:2024-02-12 00:00:00
17359文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
京都の地味系男子として高校生活をスタートした僕「今宮和樹」は、いつものランチスペースで偶然出くわしたクラスメイトの「八坂美穂乃」。彼女は、自分と正反対の存在だったはずが?!
京都の都にはじけるような青春ストーリー!!
最終更新:2021-11-24 00:08:34
745文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
学園中が憧れる王子なんて関係ない。
私の憧れる王子様は、あの日あのとき私を助けてくれた魔法薬学科の学年首席の苦学生。
瞳を縁取る黒い隈がチャームポイントの子爵家四男ラルフを一途に思う魔法一般科の伯爵令嬢エレノア。
大好きなラルフを射止めるために東奔西走駆け回るのに、勘違い王子が邪魔をしてきて上手くいかない!
地味系ヒーローとポジティブヒロインの学園ラブコメディ。
最終更新:2021-07-13 15:02:02
11443文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
綺麗好きで掃除が大好きな碧南(あおな)葉望歌(はもか)。
本当は教室の掃除をしたかったのだが、圧に押され【廃墟廊下】と呼ばれる二階教材倉庫前廊下のほうき係に任命される。そこで、同じ場所を掃除する、雑巾係の地味系男子、生月満(なつま)麦(むぎ)と掃除していく中で...?掃除が終わった頃には心もピカピカに!スクールクリーンラブ(?)w
さぁ、お楽しみは、.....給食終わりの掃除時間に。
最終更新:2021-03-24 19:02:47
10952文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
地味系男子の伊織は自分の机で見知らぬ生徒と卓上文通をしていた。ある日、その文通相手から告白され、呼び出される。しかし呼び出したはずの女子は、待ち合わせ場所に現れた伊織を見て驚きの表情。
あれ?もしかしてこの子、好きな相手と俺を間違えてるんじゃない?
※作中に出てくる本やグループ名などは全て架空です。
最終更新:2021-01-22 06:00:00
8273文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:5372pt 評価ポイント:4710pt
永谷 怜(ながやれい)は中学時代、地味系男子として3年間過ごしていた。
部活動でも、勉強でも、クラスの立ち位置でも地味で、いわゆる『なんかクラスにいるやつ』になっていた。
そんな怜は、自分の中学から受ける人の少ない、少し頭の良い高校を受験する。
(そこでなら、友達を作れるのではないか。地味な自分でも楽しく過ごせるのではないか)
地味な自分だが、勇気を持って明るく人に接することにした怜。
その結果、一人の女の子に出会い…
最終更新:2020-01-17 19:00:00
77364文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:13pt
主人公・岩崎光晃の教育実習が終わってから1か月後。彼女である水沢葵衣から『いつになったら結婚してくれるの?』と聞かれる。本編『教育実習生に告白されて断ったけど質問ある?(長編)』最終話では光晃と葵衣は結婚してましたが、この話は光晃と葵衣が結婚に至るまでの話です
最終更新:2019-10-25 00:00:16
4932文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
はぁ……本当にめんどくさい。僕、岩崎光晃の通う北南高校に教育実習生がやって来た。僕は教育実習生に関わる気はない!だが、僕は授業をサボった罰として教育実習生のサポートをする事になってしまった。たかが2週間の間だけだ。2週間耐えれば僕は自由だ!!
この物語は僕、岩崎光晃と水沢葵衣先生の2週間の話である
短編小説である「教育実習生に告白されて断ったけど質問ある?」の連載版です。本作は教育実習<恋愛となる為、教育実習の場面は少ないかもしれません
教師・教育実習生嫌いな男子とどこか
抜けてる教育実習生がどう変わっていくのかを目撃するのはそこのあなた!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:34:17
950170文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:88pt
作:たんとらったった
現実世界[恋愛]
完結済
N3789FP
私、川津アキは、最近非常に悔しい思いをしている。
どんなに愛想よく振舞っても、クラスメイトの地味系男子、狩屋修一が一向に靡かないのだ。
性格はともかく可愛さでは誰にも負けていない筈なのに。
しかしある日、とてつもなく気の抜けた格好で過ごす私の前に、その彼が現れてしまった。
しかもなんだか積極的……まさか狩屋くんって……地味専……!?
裏表女子と地味男子のお話。
少女漫画風なあらすじにしようと思いましたが何か違う感。
スマホのメモ帳に書き溜めていたものがなんとなく完結したの
でなんとなく投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 12:00:00
47700文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:86pt
僕、岩崎光晃は教育実習生の水沢葵衣先生に突然告白された。だが、僕は教育実習中の彼女と付き合う気はない。教育実習生の先生に告白されたけど、何か質問ある?言っておくけど、あくまでも教育実習の間は付き合う気がないってだけだよ?
最終更新:2018-03-23 20:23:37
3479文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
作:羽衣野 由布
現実世界[恋愛]
短編
N7419EP
宿題を忘れて大ピンチの所を隣の席の倉井に助けてもらった陽乃。お礼に、手伝ってほしいことがあると言われて……。
天真爛漫女子×気弱地味系男子。
甘い物が苦手な人でも楽しめる、ちょっぴり甘い恋のお話。
最終更新:2018-03-07 11:51:22
11386文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
退屈な学校生活、友達は幼なじみだけという生活を送っていた桜井陽翔(さくらいひかる)。
先生のただ一言で、世界が一変した。
「そんじゃ、席替えしよっか。」
これは、地味系男子桜井陽翔と活発系女子三井亜里沙のギャグラブコメディー。笑いありのラブコメにどうぞお付き合いください。
最終更新:2017-09-24 21:56:15
1207文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地味な男霧島祐也。中肉中背の彼だが、文月玲央奈と出会い、彼の人生が変わった。この二人の出会いの” 奇跡 ”そして、彼らの歩む” 軌跡 ”を書く物語となります。
只今週一更新土曜日になります。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
最終更新:2015-09-28 04:22:33
138085文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
地味系男子・村上篤志(むらかみあつし)はある夜、不良に絡まれていた美少女を助ける。少女の名前は芹沢美里(せりざわみさと)。「路上ライブがしたい」という美里に引っ張られて篤志はバンドを結成する。
バンド活動を通して成長していく篤志だったが、発起人の美里には重大な秘密があって……
※番外編等を検討していましたが、データが飛んでしまったため、一度完結とさせて頂きます。もしも待っていて下さった方がいらっしゃいましたら大変申し訳ございません。
最終更新:2013-04-04 20:00:00
55793文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
地味系男子の本田馨は、進学先の高校で同じクラスの藤崎美織に恋をした。
恋した彼女は高嶺の花。
見ているだけで十分だとそう思っていた馨だったが、高校に入ってから仲良くなった前の席の灰田誠の「俺は中学の時から恋のキューピットとして活躍していたんだ」というわけのわからない自信満々な一言と、ずうずうしまでの強引さに、否応なしに青春の甘さと苦さというものを体験せざるえない状況へと陥っていく。
「自信ってなんだよ・・・そんなん持ってねーよ! 持ってたらもっとモテてるわ!」
「あなたっ
て・・・優しいね」
「俺とおまえは友達だろ」
後ろ向きな少年の、初恋友情物語。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-01 03:44:15
59940文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
検索結果:16 件
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