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検索結果:149 件
現代日本における怪死、変死の多くを担う化け物、【妖魔】。ただ人には見えず、異界の向こうからただ人を襲うべく魔の手を伸ばすその化け物と人知れず命を懸けて戦い続ける【倶利伽羅】と言う特別な存在がこの世には居る。
強き想いに応える力でもって妖魔を滅する倶利伽羅の血。妖魔との血に塗れた歴史の上で成り立つ一時の安泰。その歴史と、積み重ねられた血を何よりも重んじる倶利伽羅。そんな倶利伽羅の中でも名家と呼ばれる子供達。彼らは一人前の倶利伽羅になるべく、今日も学園で学びを深める。
だが
、その特別な環境にそぐわない人物が、一人。
その名は燼月永新。彼は名家のみが通う事を許された空間に押し込められた落ちこぼれ。永新は誰よりも心優しく、誰よりも純粋でありながら、その心は次第に砕けていく。不幸が不幸を呼ぶ中で、彼に手を差し伸べたのは――。
神童と呼ばれた落ちこぼれは、才児にもなれず、ただの人にもなれない。そんな彼を認めてくれたのは、たった一人だけだった。
これは、落胤を押された永新が――を殺すまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
125742文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あなたは、男女の友情を肯定しますか、否定しますか。
キーワード:
最終更新:2024-05-15 18:00:58
312文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供の頃から、喫茶店で働くことが夢だった。
大学二年次、夏期休暇の頃。
下宿先として世話になっていた祖父の家で読書をしていると、実家から尋ねてきた弟から一通の手紙を渡された。数年前に失踪して、現在も行方が分からない祖父からの封筒である。
曰く――喫茶店の店舗を用意した。場所は異界である。奇跡と魔術が存在する珍妙奇天烈な世界であるが、驚くなかれ。人生の糧としてくれれば幸いである――とのこと。
手紙に従い、同封された指輪をつけて裏庭にある蔵に行けば――蔵は、確かに異世界
らしき場所に繋がっていた。
驚いたのは、いつのまにか趣ある喫茶店にいたことでも、自由自在に魔法が使えることでもなくて。窓ガラス越しに見える風景――暗い空から静かに降る雪と、青白く光る巨大な満月であった。月光に誘われるように外に出て、何をするわけでもなく月を仰いでいれば、黒馬に乗ったひとりの騎士が通りかかる。
「もし、お嬢様。何をされているのですか」
「月を、見ておりました」
「月光を浴びてはなりません。月蝕病に罹ってしまいます」
「病気、ですか。あの月は悪いものなのですか? あんなにも綺麗で、懐かしいのに」
私の問いに、騎士は肯定も否定もしなかった。少々の間を置いたのち。
「月は、生ける者を惑わし、死せる者を裡に閉ざしてしまう――神の造った楽園です」
とだけ答えた。
その表情は、死別してしまった誰かを深く悼むようでもあり、あるいはその原因となった誰かを心底恨むようでもあり――私は彼の美しい顔に見惚れてしまった。
それが、私と彼の出会いであり――まだ名前すら決まらぬ喫茶店の、初めての客であった。 疲弊していた彼を奇跡で癒したことを契機に、私が聖女であるという評判が広まり、店は次第に賑わっていくが――。
巨大な満月を巡る、のちに聖女と呼ばれる少女と、熱烈な守護者となった騎士の物語。
――――
※あらすじは開発中のものです。実際の内容と異なる場合もあります。ご了承ください。
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構です。実在する人物、地名、所属、その他名称において一致があったとしても、創作上の偶然です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:42:49
382924文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:80pt
現代において決して語り得ない議論を、物語という形式において展開する。
性欲とは何か。
性欲を抱えながらどう生きるか。
「多様性社会」において、異端的嗜好はどう肯定されるか。
また否定されるか。
最終更新:2024-04-20 16:14:57
550文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――表―― 全肯定奴隷少女:1回10分1000リン
――裏―― 全否定奴隷少女:回数時間・無制限・無料
【2019年7月25日、MF文庫Jより書籍化】
最終更新:2024-03-31 20:39:16
784168文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:54675pt 評価ポイント:29827pt
肯定も否定もしたくないのですが肯定・否定・謝罪の定番です。
キーワード:
最終更新:2024-02-27 09:50:10
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕は! 真由美ちゃんのことが大大大好きです!」
中学校卒業の日、物心ついてからずっと片思いをしていた幼馴染の真由美ちゃんに告白をした。
しかし、返ってきた言葉は想像を絶するものだった。
「あんたみたいな暑苦しいデブと付き合うわけないじゃん」
「鏡見てから出直してこいよ。ぷぷっ」
「二度とわたしの前に姿を現さないでね♡バイバイ」
僕はショックのあまりに立ち直れなくなってしまう。
実に三ヶ月間。部屋に籠って枕を濡らし続けた。
「真由美ちゃん……真由美ちゃん…
…うぅ……」
そんな絶望の淵で手を差し伸べてくれたのは妹だった。
「辛かったね」「よちよち」「いいこいいこ」
あまりの心地よさに、ほかでもない妹に依存してしまい……。気づけばバブみ。
それから『バブバブ』して『パフパフ』する日々を送り──。
見事、立ち直りには成功する。
おまけにダイエットにも成功。
その結果、超絶イケメンに大変身──。
美少女たちが僕を取り合って、さぁ大変!
あれ、でもなんで? その中に〝真由美ちゃん〟がいるの?!
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:13:55
39750文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:138pt
作:cjdekstj
ヒューマンドラマ
完結済
N9375IM
あらすじ
主人公「私」は世の中に白紙状態で登場し、肯定的な態度で世の中のすべてを受け入れ学習しながら生きていく。 そうするうちに主人公「私」は自分を否定する対象と遭遇し、主人公「私」は否定を受け入れる。
主人公「私」の否定は些細な事物から始まり人物につながり、周辺にあるすべてのことを否定し、これ以上否定することがなくなると主人公「私」は社会から否定される。否定された主人公「私」方案に閉じ込められ自身の感情さえ否定する。
最終更新:2024-02-19 11:57:45
41180文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰からも否定され続けてきた一人の男が居た。趣味を否定され、夢を否定され、生き方を否定され、そして全てを否定され続けてきた男は死ぬ間際に唯一肯定してくれた存在に見送られてこの世を去った。そしてそんな男は、その否定され続けてきた人生のために輪廻転生できず、別の世界に転生することになった。そこには人間と魔族、そしてその両方から否定される存在である半魔が存在した。これは、否定され続けてきた男と半魔の少女の出会いから始まる、否定されない場所を作るまでの物語である。
毎週月、木曜日に
更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:00:00
56746文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
私はいいけれど、あなたはダメ。
たまにいる、こういう人。
最終更新:2024-02-07 18:00:00
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人と魔女は相容れぬ存在……。
巨大な力を持つが故、悪魔だ邪悪だと蔑まれ、それでも共存の夢を見る。
魔女を信じ隣人とする者と、魔女を憎み敵として排除しようとする者、
両者の合間に立たされた魔女たちは、悲しみ涙する。
両者の争いを見た魔女たちは、より深く悲しみ涙する。
人同士の争いに一人の魔女が介入した、
魔女を肯定する者、魔女を否定する者、分け隔てなく平等に蹂躙する魔女は、
やがて『災厄の魔女』と呼ばれ、魔女と人との共通の敵になった。
魔女と人とは力を合わせ、永い時を経
て『災厄の魔女』を討ち倒す。
共に力を合わせ、巨大な敵を打ち破った仲間として両者の間は縮まったかに見えた。
それでも、魔女と人とは共に歩む事は出来ない、
悲しみと怒りに囚われ、再び災厄の魔女が生まれてしまうとも限らない
悲観にくれた魔女たちは、人の前から徐々に姿を消していく……。
魔女が人の前から姿を消し、忘れ去られる頃、『災厄の渦』と呼ばれる脅威が現れた。
人たちは”魔女の恩恵”と言われる魔法や魔法の武具で立ち向かうが、
徐々に滅びに向かって行くこととなった。
そんな時、姿を消していた魔女たちが一斉に立ち上がった。
愛しき隣人の危機に、巨大な魔法を操る魔女たちはその脅威に立ち向かい、
多くの魔女たちの犠牲を払って、災厄の渦は地中深く封印された……。
それから100年という歳月は、世界を救った魔女も脅威の残滓である魔獣も
人々の記憶から次第に薄れさせていく。
最後に残ったという『四色の魔女』も今や伝説になり、
吟遊詩人やおとぎ話によって語り継がれるのみとなっていった。
”魔女は滅びた……”人が、そう認識する時間がゆっくりと流れる。
ある日、四色の魔女の一人が、一人の少年と出会った事で、
錆びついていた運命の歯車は再び廻り始めるのであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 12:05:14
256413文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
人類は唯一環境を操作できる生物である。しかし、その業は自然界の営みを破壊し、めちゃくちゃにする。
「【創造神アガル】これはお前の仕業だぞ」
「そうだ! 我々の真似事を下等生物が行うとは」
「私は作るのが仕事だ。文句は他の神に言ってくれ」
神にもいろいろといるようで、人類を肯定、否定、保留。立場から結論を出せずにいた。
最終更新:2023-11-28 04:43:45
3387文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新学期が始まり、主人公、桐島歩夢の日常は大きく変化してしまった。妹が死に、両親が殺されてしまった。
己の願いを叶えるため、そして、自らの夢を見つけ出すため、『ラックバトル』に参加する。
この戦いに生き残り、仲間や敵、それぞれの考えや夢を通して、彼は考え、悩み、肯定し、否定する。
これは、桐島歩夢が夢を叶えるために戦った物語である。
最終更新:2023-11-20 22:18:47
13920文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日が自分で自分を否定する、その自分との闘いです。
最終更新:2023-08-21 19:44:55
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
読書感想文は 肯定内容しか書いていけないなど。いつから勘違いしていた?
最終更新:2023-08-14 11:00:00
1085文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
幽霊はいるのか、いないのか
少女たちは身をもってそれを知った
最終更新:2023-07-26 14:10:25
753文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
肯定も否定もしれくれない
そんな片隅がここに寂しくあるばかり
最終更新:2023-06-07 19:19:47
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
裕福な家庭の子供として生まれた赤城誠志郎は坂の下の団地に住む青木雄二が
総理大臣に対するテロを肯定し暴力を否定する自分を偽善者と呼んだことから
社会に蔓延する格差に気がつき世界を正しい形に変えようと政治の道を志すが
理想と現実の違いは想像以上に大きかった。
赤と青、異なる境遇で生まれた少年たちは歪んだ世の中を変えることが出来るのか。
最終更新:2023-04-18 09:55:31
7982文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
戦争がエンターテインメントとして成立した世界。
企業が互いの株を掛けて終わりのない見世物の戦争を続ける。
そんな世界に社会の歯車として生き、フライトシューティングゲームだけが
生きがいだった主人公は帰宅中に通り魔事件に巻き込まれ転生してしまう。
性別も変わり一文無しで右も左もわからない中、ある女性に助けてもらい
ある企業の運営する孤児院に入ることに……。
※注意
この作品には
・死亡描写
・出血描写
・ループ要素
・TSF要素
他に”拙い文章”が含まれます。
そして主人公が神を否定するような表現が出てきますが、
作品を盛り上げるための表現の一つだとしてご容赦ください。
作者自身は宗教について否定も肯定もしない中立的な考えですので
純粋な文学作品の一つだとして楽しんでいただけると助かります。
なにぶん処女作ですので稚拙な文章ですが楽しんでいただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 08:00:00
314833文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:142pt
普通の会社員ゆうは、親友のしんと起伏のない日常を過ごしていたが、
理想の女性と出会い、運命に翻弄されていく。
初めて書いた小説となります。
肯定的なものも否定的なものも、感想いただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2023-03-22 15:08:15
37753文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:相模優斗『隠れ最強騎士』書籍化、コミカライズ企画進行中!
ハイファンタジー
連載
N9295IC
「このままずっと……変われないのか?」
実力主義と有名なクランの加入選考に落ちたキルは失意に沈んでいた。
自分には実力などないと、否定された気分になり、生きることに絶望し、人生の目的も失ったキルは救いを望んでいた。ひたすらに力を追い求めてきた自分を肯定してくれる存在が欲しかった。
──誰でもいい。誰か本当の俺を見つけてくれ! そして認めてくれ! そうでなければ、俺は自分の存在意義を見失ってしまう。
そんな彼の願いを聞き止めたのは、
「お前は私にとって価値がある。運が良かった
な。私がお前を最大限利用してやる──!」
容姿端麗で可愛らしい少女。
しかし悍ましいほどに支配的な威圧感を放つロザリアという名の怪物令嬢だった。
「私は最強のクランを創る。そしてお前は私の手駒1号だ。喜べ、お前は私のお眼鏡に叶ったのだ」
最強のクランを創るという彼女の手駒として、キルは生きる決意を固めた。
「俺のことを利用したければ好きにしろ。お前が俺のことを手放せないくらいの活躍をしてやる!」
「ああ。その息だ。私のために動け──そしてお前を認めなかった愚か者共に示せ! お前の存在価値を!」
キルとロザリア。二人が歩むのは最強の反英雄クランを創る道。
真の実力主義クランとして、己の存在価値を世界に刻め!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 11:34:42
31702文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:192pt
肯定的な肯定ちゃんと、否定的な否定ちゃんの高校生活。
最終更新:2023-03-06 20:37:27
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:一ノ瀬るちあ/エルティ
異世界[恋愛]
短編
N2719IC
彼のすべてを否定して差し上げることにした。
最終更新:2023-02-26 12:04:44
4695文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16824pt 評価ポイント:15394pt
作:百合の良さを伝える神父
エッセイ
短編
N0958IA
僕が友達に性癖を否定されたため、肯定されたくて書いた作品
もしかしたらノクターンに行くかも
最終更新:2023-01-04 22:27:23
1448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
自己肯定感の低かった僕が、ひたすら自分にポジティブな言葉をかけ続けることで変わっていった話をまとめてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
(※この記事はアメブロ、Ameba Owned、小説家になろう、Instagram他にも掲載します)
最終更新:2022-09-22 22:23:31
729文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は5秒前に作られた。この世界は誰かの妄想だ。この世界は精巧に作られたプログラムのデータに過ぎない。それは肯定できずとも、否定できない仮説であり、我々は事実を知ることは、現状不可能である。だがもし、人間が新たな世界を造り上げることを可能にしたら……。
最終更新:2022-08-15 13:33:59
9983文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
これは一枚のカードが引き金となり、覚悟を決めたお話。
面と向かって誰にも打ち明けれない。だけど抱え込む事には疲れた。
だから、書く事にした。
伝わらなくていい。自己満足でいい。私がこんな考えをしていると知ってもらえれば、それだけでいい。
最終更新:2022-08-01 23:46:03
2860文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自殺を決意した“俺”は、突如として異世界に召喚された。絶望から一転、最強イケメンとなった俺は歓喜の頂点に。そんな俺に言い渡されたのは「もう帰っていいですよ」の言葉。日本に帰れば絶望へと逆戻りだ。そんなわけには行かない!日本では叶わなかった充実した人生をこの異世界で送ってやる!異世界に居続けるための悪足掻きが今始まる!
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+
ご覧頂きありがとうございます。この物語は自殺を肯定、ましてや否定するもので
はありません。
筆者は自殺を身近なものだと捕らえています。決して対岸の火事ではない。いつ何時誰にでも降りかかるものだという思いで筆を執っています。
そして、この文章を読んでいる“あなた”が自殺願望もしくは希死念慮に苛まれているのだとしたら――どうかこの物語を最後まで読んでみてはいかがでしょうか?人助けだと思って……。
この物語は所詮筆者の妄想、虚言、うつつ幻の類の集積ですから、あなたにとっては毒にも薬にもならない拙著に過ぎないでしょう。しかし、あなたがお読みくだされば筆者はひとつ幸福になります。読者がいて初めて物語は息づくのですから。筆者が憂慮して生み出した登場人物達もさぞ喜ぶことでしょう。
人によって死ぬ理由が様々なように、生きる理由も様々であって良いと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 06:00:00
260608文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
陰謀論!ワクチン!5G!インターネット!多分メタバース!
やや使い古されたネタで送る熱血冒険活劇!
ネット廃人のワタルは、3回目のワクチン接種後、助けを求める少女の声を聞く。
この少女の正体とは。この世界を牛耳る「闇の評議会」とは一体何なのか。
名も知らぬ仲間たちとともに、”フィルターバブル”を打ち破り、
「悪いインターネット」を倒す冒険が今ここに始まる。
※この物語はフィクションです。あらゆる個人、組織、団体、製品名は架空のものであり、
あらゆるものを中傷する意図
はございません。
作中の伝染病、ワクチンも架空のものです。
※この物語はあらゆる陰謀論、反ワクチン運動とは何の関係もありません。
専門家の指示に従い、ワクチンを摂取することを推奨します。
※私はワクチンの開発、配布に携わる方や、医療従事者の方々をはじめとした、
医療、インフラを支えてくださっている方々を応援しています。
感謝の気持ちそれらを揶揄したり、批判する意図は全くありません。
※不謹慎要素、インターネット老人会向けの要素を含みます。
また、陰謀論に深くはまっている方にとっては不快な要素があるかもしれません。
苦手な方は読むことをお控えください。
※私の知識は恐らく間違っています。鵜呑みにしないでください。
ネットワーク技術者でもないし、UNIX触ったこともほとんど無いです。
勢いだけで書いています。
※ほぼ100%、悪ふざけです。
陰謀論は 悪魔の証明です
陰謀論が実在するか しないかの証明もできません
なので 肯定も否定もしません
私が操られて この小説を書いている可能性も否定できません
真実は まだわかりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 05:01:39
66957文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
──夕凪を殺したの、あなたでしょ?
少女のその言葉に男は肯定する。
彼女は最悪の未来を回避するために時を戻し、再び男と邂逅する。
少女に問い詰められた男は自らがそんな事件を起こすわけがないと否定する。
探偵候補と容疑者候補の二人は、事件の真相を探っていく。
名探偵が忘れた事件を解決するために。
最終更新:2022-05-17 19:00:00
40007文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いろいろ都合の良い前提条件でもなければ、転移した途端に詰んでしまってお話になりません。ということで13年かけて転移する日本についてオムニバス形式でお届けします
いろいろ考えてみますと、突然日本が異世界に行ったとして、真面目に考えるとディストピア小説にしかなり得ません。そんなものは書きたくない、と勝手気ままな作者は知恵を搾りました。そうだ、すぐに行かなきゃいいんだと。
時間をかけてゆっくりと転移すれば傷は小さい。第一関門の食料、エネルギー問題はこれでなんとかクリアできるは
ず。10年以上も時間をかければ新しい油田の一つや二つは見つかるかもしれない。
ようしっ、なんか先は明るいぞっ。その間に近所でガンガン地下資源が見つかればいいし、農地も広げられればいい。労働力もなんとか確保できるかもしれない。猫の手を借りることになるかもだが。
ということで月並みではありますが、ある日突然(ではないが)東京都が異世界に転移してしまいます。東京都の東西には門が出来て、そこからしか出入りができなくなる。門の大きさは17mのトレーラートラックがようやく通れる程度で、どういうわけかそれより大きなものが通れなくなっていた。そしてその門にはこう刻まれていたのです。「1年後に此の国のすべてが転移する」と。そしてこうも続いていました。「その後12年の間は此方世界との往来を許すが、以後は往来を禁ず」と。突然に転移じゃさすがに詰んでしまうので時間的猶予がもらえたらしい。そんな緩い条件で転移が決まってしまった日本の転移先は、色々と今の地球と違っていました。ちょっと大きくて広いし、変な生き物はいるし、変な人たち、変な国家、いろいろなものと出会ったり別れたり戦ったりして歩んでいく。お気楽な登場人物たちが、一生懸命に、それでいてのほほんと異世界を攻略していく物語です。その様子をゆるーくオムニバス形式でお届けします。そんな感じです。
なお、本作はいくらかポリティカルなことやミリタリーなことを扱いますが、あくまでもフィクションであり、特定の思想、信条を肯定したり否定するものでもありません。また、 登場する人物、場所、団体などは実在のものとは一切関係ありません。本作には一部刺激的な表現が含まれる場合もありますので十分ご注意ください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 23:00:00
160273文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:110pt
人命とは神様とは
無神論を否定するも神論を肯定せず
最終更新:2022-04-17 07:23:20
1534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君は、魔法少女を知っているか?。そう日曜朝の茶の間の戦士だ、美しく麗しく元気でみんなの為に戦う自称何処にでもいる普通の女学生である。
そうだ魔法少女は本来上にあげたような人物がなるべきである。勿論この時代に多様性を否定し自分の古いイメージと言う物を押し付けるような事を言うつもり等は毛頭ない、どちらかを選ぶ事が無くとも、おれはその辺りかなり肯定的だ。どんな人間が魔法少女になってもおれは別にどうでもいいと思う、しかし……しかしだ!それを踏まえた上でやはり声を大にして言いたい。
―――おれが魔法少女とは人選ミス甚だしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 09:16:18
3877文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな世界に自由なんて存在しない、だれも助けてくれない、手を差し出すことも許されない、完璧であることを強要される、蹂躙され圧力をかけられる日々…
人間は否定され続けると………
この小説はフィクションです
登場する団体、組織は存在しません
また、この小説には自殺描写、暴力描写あります
自殺を肯定、賛美する意図は決してありません
気分を害する恐れがありますので自己責任で閲覧してください
今回の小説は4編構成になってます
「前編」→「中編」→「後編」→「終編」
の順番にお読みく
ださい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 00:00:00
35364文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋も愛も友情も信頼も否定も肯定も仲間割れも叱りもさよならも人間味があっていいね。
最終更新:2022-03-14 01:00:43
820文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ジョンセンフン
ローファンタジー
連載
N0225HN
深刻なイジメに遭い、一人黄昏れる主人公。誰にも理解されず、自身を否定される日々。しかし、ある日聞こえてきた、その声は世界で唯一自分を肯定してくれた。決心を決めた主人公は、一人空へと羽ばたいた。……翼がないことも忘れて。
気がつけば、そこは見知らぬ世界だった。その様子を見て楽しむ一人の女。その声は、どこか聞き覚えがあった。しかし、記憶が無い……
訳もわからず、告げられた力【絶対観測者《アンチパラドックス》】。何者にも干渉せず、何者にも干渉されない。この世の矛盾を正し新たな定
義を生み出す最強の能力。
ただし、相手の生命に干渉したが最後……
一撃即死レベルの最弱体力で、意地でも生き残る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 00:48:22
1488文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法、乱世、戦国。
そう呼ばれる時代にある世界。
まともなコミュニティに属せなかった者、属するコミュニティから追放された者。
何かに否定された逸れ者達が出会い、自らの運命に抗い、世界を少しずつ変えていく。
※本作に登場する名称等は全てフィクションです。
本作は現実での犯罪行為等を肯定するものではありません。
※※わらべのしずくがいわをうがつ
知人に『タイトルどう読むん?』と聞かれたので一応ひらがな表記です。
無駄に読み辛くて凝ったタイトルですみません。
最終更新:2022-03-05 00:00:00
76532文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
否定ばかりでなくて、少しだけでも肯定できるように。
そうなれるように。
いつか、いつかでも。
キーワード:
最終更新:2022-03-03 19:06:38
506文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
異世界奴隷少女問題。これはあくまで作者が便宜的につけた名称だが、要は「小説家になろう」をはじめとするネット小説でしばしばみられる論争のことである。
詳細を語ると色々なパターンになるのだが、一言でまとめると「異世界転生した男性主人公が、異世界で売られている奴隷少女(ちなみに、ほぼ間違いなく美人)を買う」という展開への賛否である。
色々見てると「ファンタジーでくらい夢見てもいいだろ」という積極的肯定派、「自分は趣味じゃないけど別に嫌悪しなくても」という中立派。「いやいや
、いくらファンタジーでもなんかおかしいでしょ」という否定派、というか嫌悪派。
その三つの立場に分けられる。このエッセイでは(筆者の当て推量だが)その三者の立ち位置について分析を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 12:35:52
2268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:194pt
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めて
いるネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:370pt
これには起承転結なんてたいそれたものはありません。
賞賛されたい訳でもないし、心に響かせたいメッセージ性なんてものも、もちろんありません。
――まあ、否定はされたくありませんけれど。
言うなれば、そうですね――ただの愚痴でしょうか。
言いたいことを言うためだけに誂えた子達が話す題材は、理解されたいけど現実では理解されない、自己顕示欲だけが膨れ上がった作者の戯れ言にすぎません。
そんな戯れ言をこうやって〝自分ではないものたち〟に語らせることで、誰かに理解されていると
思い込もうとし続けた、社会不適合者の作者が書く、会話劇。
そんな半端なものでもいいのなら――
「さあ、今日は何の話をしようか」
――一緒にお茶でも飲みながら、小話でもいかがですか?
■■■登場人物紹介■■■
ナニカ
人間ではない〝何か〟。人間になりたいので色んなことを勉強中。モドキ達が来ない時は本を読んだり、テレビを見たりのんびり過ごしている。名前をくれたモドキのことが大好きで、とっても甘やかしたいし甘えて来てほしいけど、その気持ちに名前があることは気づいていない。モドキは近づきすぎると離れて行ってしまうので、あくまで対等にディスカッションができる立ち位置に納まっている。
モドキ
人間。人間が嫌い――というか、何をしても社会に馴染めず嫌われやすい。基本的に何でもそつ無くこなせるし、容姿も悪くないので、何とか普通に地味に生きようと努力しているのに、努力が実った試しがほとんどない。何故か普通じゃないと言われて浮いた存在として扱われるので、いい加減にしてくれと思っている。過度に優しくされると訝しむ癖が抜けない。否定も肯定もしないで意見をくれる素直なナニカの傍は居心地がよく、実はわりと懐いている。
ハグレ
人間。兄貴肌のヤンキー。人間らしく常識的。「普通を嫌いマイノリティを気取りたがるところなんか本当に人間らしい、けど、人を許容する優しさも持ち合わせているなんて理想的だわ」とモドキから気に入られている。結構家庭的で、お茶菓子を作ってきたりもする。普通とかどうでもいいけど、普通じゃない人って面白いから結構好きというふわっとしたタイプ。順応性が高い。ナニカとモドキが話をしている時、たまについていけなくなってお茶うめえなーとなることがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:50:50
32931文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
西暦20××年。
チートスキルに目覚めた者、チーターたちの存在が全世界的に認識されるようになった時代。
増加し続けるチーターたちが無双し、社会に混乱が広がる中、人類は秩序を取り戻すため、同じ様にチート無双の被害を受けているいくつかの異世界と協力し、「チートスキル禁止法」を施行。
チートスキルに目覚めたチーターたちを収監し、チートスキルが無くても生活できるように更生する施設として「チータープリズン」を設立した。
チートスキル禁止法の名の下、漆黒の装甲服に身を包んだ
特別部隊、「プリズントルーパー」の手により、多くのチーターたちが容赦なく監獄へと収監されていく。
そして、プリズントルーパーたちは、ごく普通に暮らしていた主人公、蔵居 和真(くらい かずま)の前にも表れた。
チーターとしての自覚もないまま収監されてしまった和真は、チータープリズンでチーターたちに対する冷たい歓迎を受ける。
こうして、ごく平凡な日常を過ごしていた和真の、試練の日々が幕を開けるのだった。
だが、チーターたちを更生させるための施設であるチータープリズンには、裏の姿が……。
果たして和真は、無事に刑期を終えて出所できるのか?
※作者より
すでに「チートスキルで無双」系の小説はその最盛期を過ぎつつあるようにも思いましたが、熊吉なりに現在のはやりに挑戦したいと思い、本作を投稿させていただきます。
「チートスキルで無双系」作品については、熊吉なりに思うところもある(肯定、否定両方あります)のですが、はやっている、あるいははやっていたことは確かであり、それだけ読者様から求められているジャンルだと考えています。なので、作家志望なりに「自分ならこう書く」というものに挑戦させていただきます。
もしよろしければ、高評価、ブックマーク・フォロー、感想など、いただけますと幸いです。
※作者他作品紹介
○オーク35歳(♂)、職業山賊、女勇者に負けて奴隷になりました
→小説家になろう様におきまして、文芸(アクション)で月間ランキング1位になったこともある作品です。
○イリス=オリヴィエ戦記
→WW2相当の技術水準にある架空の大陸「マグナテラ」で、一人の少年が戦争の中で生き抜くこと、そして航空戦をテーマに、レシプロ戦闘機を主役にした戦記作品です。熊吉の本性をご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 07:00:00
297720文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:76pt
珠倉初芽(すずくらはじめ)、高校二年。
全身の痛みで目を覚ます。
黒を黒で重ねた空間はこの世の全てを否定する。
獄底界(ごくていかい)の四天王の1人ヴィカは言う。
罪は受け継がれ、血の契約は祓えないと。
そして、もし契約違反があった場合には、自身の消滅につながると。
彼の使命は魂のバランスを保つこと。
本来、魂を守る天師(てんし)達がとある事件をきっかけに、命の不平等さを肯定し、世の中の事故、事件、天災などを操り、裏の顔を持つ様になった。
初芽は不義な
堕天師(だてんし)を、自身の持つ珠獄により獄底界へ引き摺り込み、己の力へと変えてゆく。
その為に彼は、ヴィカとの『血の指切り』にて憑依を受け入れ、魔の手を手に入れる。
初芽は仲間達と共に、魂の平和を護れるのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 02:37:09
5337文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、ほら、アルバムが生まれた背景とか良く知らないけど、曲が好きだから、褒めて褒めて褒めまくります。
なので、その制作秘話とか、そんなものを求められると困ります。
ファーストアルバムの『旋律の女王』からラストアルバム『メイド・イン・ヘブン』まで。
1話で一枚のアルバムを語らせてください。
最終更新:2021-04-18 00:32:28
29256文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
悩みを打ち明けられない。
だからこういう所でひっそりぶちまけるのがいいと思いました。
肯定と否定。貴方はどちらに従いますか?
最終更新:2021-04-17 17:35:50
930文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きている意味、死の恐怖、自殺、に対する自分なりの見解。
最終更新:2021-01-09 01:06:25
739文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は一人の男が記した一冊の手記の内容を綴っただけ。
冒険者として大成し、英雄に成り上がり、勇者と称えられた、そんな男の一冊の手記。
そこに記された内容は、愛を拒絶した己を決して肯定せず、しかし否定もしないもの。
何故ならば、間違いかどうかを決めるのは読み手────つまり貴方達なのだから。
最終更新:2021-01-07 23:55:21
3453文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
川岸紗雪には齋田雅之という幼馴染がいる。
雅之のことが好きな紗雪は、恋愛に消極的な雅之に好意を気付かれて関係が崩れることの無いよう、普通の友達として接していたのだが――
男女の友情の成立について、肯定派の紗雪と否定派の雅之が送る青春ラブコメ。
カクヨムにも掲載してます。
最終更新:2021-01-05 15:21:46
14779文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:永遠雨レイト
ヒューマンドラマ
短編
N3861GR
黒猫は不幸の象徴と言われる存在。
いや、言われてるだけ。
ネコと出会った少女は風を受けながらも大切なネコを守ろうとする。
否定も肯定もせず、優しく相槌を打つ。
そんな女性と話した物語。
最終更新:2020-12-23 18:00:00
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある勇者と魔マ物達のお話。
毎日仲間に否定され、暴力を振るわれ、碌に食事も与えられない。
そんな毎日だった勇者に転機が訪れる…。
なろう初投稿。
オリジナル作品としては処女作です。
二次創作等なら別サイトで書かさせて頂いております。
ですので、出来れば…出来ればなのですが生暖か〜い目で見守って頂けると幸いです。
最終更新:2020-12-09 01:58:30
4190文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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