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検索結果:35 件
1
どこからともなく魔力が立ち込めて人の不死性は失われてしまった。魔力無しでは生きられなくなった人間どもの背骨は魔力に換わり、出産ですら悪魔的な儀式に挿げ替わった。
この吐瀉物じみた世俗を背に、根本原因<タナトス>に一矢報いた男は文字通り一本の矢となった。
しかし、男はあまりにも愚直すぎた。彼の積み上げてきた魔力技術は決死で遺した人間どもに、悪魔よりも悪魔的に囁く「精霊を奴隷にしろ」「人を器物に変えろ」と。
精霊を潰した際に放出した魔力で、人を、家畜を殺し、その肉を焼く
。人の背骨を引き抜き、その魔力を持って骨肉を鎌や鎚に変えて行使する。
そんなことが当たり前となった修羅で、墓を掘り起こして魔力をくすねては売って日銭とする、フーテンというには殺伐としすぎている自称旅人が、何もしない。
地獄では、何もしないものだけが良いものなのだ。
旅人の背を押すように生温い風が地獄から拭き上げる…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-20 04:04:57
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オロロロロロロ…………。
飲みすぎた。
ぶちギレて、飲みすぎた。
は?
えっ?
私……侯爵様にゲロ吹きかけたの!?
は?
えぇっ?
こ、婚約!?
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などなど、していただけると風邪っぴき笛路小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ☆フエップショィ
最終更新:2024-01-27 07:09:06
4895文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1938pt 評価ポイント:1756pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
連載
N7347HS
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチ三十路に殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロ
ックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。短編を纏めました。
今後、こちらに続きを書く予定。短編はそのままにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 21:27:48
439529文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2020pt 評価ポイント:1096pt
作:ライターの大城
ヒューマンドラマ
連載
N9965IM
「わたし」が人生にて起こりうるあらゆる吐瀉について綴る、スーパーハートフル純情青春随筆ヒューマンドラマである。一話簡潔型で読みやすく、酩酊しているときにも、寝床で惰眠を貪ろうとしているときにも、よいお供になってくれることだろう。
最終更新:2023-11-20 16:27:04
4427文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生した時に気づいたら俺に吐瀉物能力が備わっていた!
これ使って無双します!
最終更新:2023-07-10 01:55:25
2752文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が書きたいものを時系列、内容問わず適当に書き溜めていくだけです。
ただ、世界観を共有している、というだけです。
二次創作ではありませんが完全なオリジナルというわけでもありません。
おそらくないとは思いますが、人によっては「おや?」と思うかもしれません。
最終更新:2023-06-15 18:00:00
502文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嫌々参加した飲み会からの帰宅後。駆け込んだトイレにぶちまけた吐瀉物の中に、その時はぐっと飲み込んだはずの言葉が混ざっていた。
最終更新:2022-09-16 23:22:41
2911文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:408pt
空からのおくりもの。
それは時折変なものであることも。そんなお話。
※少しグロい表現がありますので注意です。
最終更新:2022-09-04 10:38:22
1140文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:104pt
薬を何度も飲み直す
吐瀉物と共に
キーワード:
最終更新:2022-07-30 23:55:48
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N3274HS
前回、三十路共の戯れ1・2・3は上の短編からどうぞ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
よし、と気合を入れて聖女にタオルを被せて、出来る限り優しく髪を拭く。見るからいけない、見なければいいんだ。未だ唸って泣いている聖女を出来る限り視界に入れないように、顔をそらす。
「なんで良い匂いがするんだお前は…っ、」
酒と吐瀉物の匂いを洗い流され、まだ少し酒の匂いが残っているが、それとは別に乾き始めた髪から、甘く爽やかな、ハーブや果物の様な香りが鼻を擽って、理性がグラついてくる。勘弁してくれ…
。冷静に今の状況を分析している自分と、今まで考えもしなかった衝動に身を任せようとしている自分が拮抗していた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
・女性経験浅すぎて驚きのチョロさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 06:24:50
2992文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:402pt
作:おもちのかたまり
異世界[恋愛]
短編
N9043HR
流れる様な土下座である。自分でも惚れ惚れしちゃうよね。うん、ほんと、ごめんなさい。意識がなかったとはいえ、私をかばって追い出された上に酔っぱらいの介護、果ては服が吐瀉物まみれなんて、私だったら張り倒しているわ。…お兄さんに張り倒されたら、私はワンパンで沈む自信がある。
「ガチムチ三十路に殴られたら死ぬ。怒りを忘れ静まって頂きたい所存。」
「そもそも怒っていませんから、落ち着いてください。」
「ええ、心の広さカスピ海かよ。最高of最高。」
そんなことしません。と笑うゼロ
ックスさんに、ありがとうございます、ともう一度土下座してから立ち上がり埃を払う。プライド?かぁさんの腹の中だよ。そんなもんじゃ腹は膨れないからね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。完全に保護者。
※主人公のノリがオタクです。長編に移動するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 14:24:51
12821文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1630pt 評価ポイント:1408pt
A4折本用に構成したので表紙・裏表紙含めて8ページの短いものです.
最終更新:2021-08-18 17:36:50
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
はじめに
最近よく頭の中を巡る考えがある。私は僕は俺は自分は総じて、"人ならざる者"であると。"人ならざる者"というと、神や仏、生物学的に人間とは異なる存在などを想像するかもしれないが、それは違う。例えるなら欲に蝕まれた男が街へ繰り出し、賭博で敗北し、酒と食い物を貪り喰い、女を抱くために道行く女へ声をかけるもことごとく断られ、挙げ句の果てに酔いが回り道端で吐いた吐瀉物のような存在、人のなりをした醜悪な化け物である。当然人権など適用さ
れることもなく、一般的な人間よりもあらゆる面で劣っている。生存することで人間の役に立つこともない。そのくせ、中途半端で曖昧な欲望のようなものは持っていて、それが満たされることは無い。
そのような化け物がこうして生み出したものだ、ろくなものではないのは確かだ。ただ、化け物として、許されるのであれば一度表現をしてみたい。誰も読むことのないであろうこの文章とも言えないような文字の塊をここに置いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 18:19:46
6348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ちょっと待っとけ」
そう言った老人は竿を置いて地面に手をつくと、下を向いて嘔吐した。老人の胃の内容物が吐き散らされる音がする。一度は目を逸らしたものの、好奇心に負けて思わず目をやってしまった。真っ黒な液体と入念に咀嚼されたであろう黄色いペースト状の何か、そしてクリーム色の幼虫が吐瀉物の中で蠢いていた。あたりにはコーヒーと胃液を混ぜ合わせたようなすえた臭いが立ち込める。真っ黒の液体はどうやら老人が飲んだコーヒーのようだった。
僕は気分が悪くなり、鼻を摘んだ。老人はそん
な僕の様子を気にすることなく、自分の吐瀉物の中からクリーム色の幼虫を拾い上げた。
「こいつを餌にすると、ここらの魚はよくかかるんだ」
老人はそう言って笑った。残り少ない黄ばんだ歯は唾液の糸を引いていた。そして、手入れがほとんどされていない顎ヒゲにはトマトかパプリカのような赤いカスがこびりついていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 13:39:10
2865文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
駅の清掃員として働く一人の男。
人生に不満を持つ男は、終電後の駅で、誰かが残した吐瀉物を発見する。
男は嫌悪を露にしながら”それ”を片付けるが、次の週もまた、”それ”は駅にぶちまけられ、より広く多く汚していた。
己の不運を嘆く男。
しかし、”それ”は男を嘲笑うかのように、翌週も現れるのだった……。
最終更新:2020-08-27 21:49:44
8538文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後頭部が怖くて冷たくないアイスを流し込まれたみたいだ。そういう時、僕は空元気だ。
最終更新:2019-10-28 05:03:35
2264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おぎゃあとこの世に生を受けてから、幸せだった記憶なんて思い出す限り一度たりともない。
一日一個のおにぎり以外は何一つ食卓にのぼらなかった。
なので、空腹が原因で倒れた時は、手を伸ばした先の泥水を食べたことだってあったし、(当然口の中で吐いたけど、空腹を満たす為に吐瀉物(としゃぶつ)ごと飲み込んだ)
水道料金を滞納してた時なんて、水汲み用のバケツを持ってわざわざ遠くの公園まで水汲みをしに行ったのに、汲めども汲めどもバケツの中に執拗に小便をかけてくる悪ガキどもがいて、枕を濡らし
た夜もあった。
親も教師を悪ガキ共もーー
どいつもこいつも、世の中の人間というのは一人余さず俺の敵。
だけど、復讐したいやつは数え切れないほどいるけど、その中でも俺が一番ぶん殴りたい相手ーーーそれはそう、〇〇だ。
だからいつか、必ず復讐してやろうと思ってる。
最後に一つだけ。
容姿に恵まれなくても、家庭環境が悪くても、多少のろまで間抜けな性格でもいいので、どうか来世だけは、生きることに向いている人間に生まれますように。 高見 宙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 15:26:33
409文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日、バイト帰りの大学生は運命の出会いを果たし1人の女性と出会った。しかし、きっかけになったのは赤い糸ではなく吐瀉物だった。
最終更新:2019-03-17 00:25:19
5795文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
気持ちを吐き出す。
その行為は、きれいなようで、とても汚い。
まるで、吐瀉物のように。
キーワード:
最終更新:2019-03-11 18:58:14
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『小僧! お主は《竜の糞(Dragon Dung)》に押しつぶされて死んだんじゃ!』
冒険者学園を卒業したアデルは、あこがれの『金色犬鷲(こんじきいぬわし)の団』の入団クエストを受ける途中、墓地でフランと言う名のネクロレディーから、半ば強引に『屍(しかばね)回収』の契約をさせられる。
(『屍回収』とは、冒険中に死んだ場合、死体である屍を回収し蘇生までしてくれる契約である)
クエストの赤玉キノコを見つけたアデルは勢い勇んで飛びつくが、次の瞬間! 目が覚めた場所は墓地にあ
るフランの店のベッドだった。
「僕……死んだんですか?」
「うむ……」
「”なんで”……死んだんですか?」
「今はまだ知らない方がええ」
蘇生の為、天文学的な借金を背負わされたアデルは、身ぐるみはがされ放り出された。
当てもなく街をさまようアデルは、”ろくでなし”と街のみんなから呼ばれている元冒険者のナインと知り合い、翌朝、自分の死因をフランに聞きに行く。
渋っていたフランは覚悟を決め、アデルに宣言した。
『竜の糞が! お主の体を! ”ぺちゃんこ”にしたのじゃ!』
― ※ ―
コンピューターゲーム上で貴方の操るキャラクターが惜しくも魔物に倒された時、メニューボタンを押せば、瞬時に宿屋や神殿で蘇っていることに疑問を感じたことはないだろうか?
この物語はファンタジーの入門書やゲームのルール、プログラムにすら記されていない、志半ばで倒された冒険者を人知れず回収する
『屍(しかばね)回収人』
の喜怒哀楽に満ちた日常を記した物語である。
※この作品は『カクヨム』様と同時掲載です。
第二部開始しました! 新たなる糞物語をご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 08:00:00
334034文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
あぁ、そこの人
頼みがあるんだ
いやいや、そんな大したことじゃない
誰にだってできることさ
※この作品は吐瀉物です
最終更新:2018-06-09 22:30:25
1327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
運動会に参加し、日頃の運動不足が祟る。同い年が運動場を躍動する姿に焦がれ、最後の力を振り絞り、大トリの地区対抗リレーに参加した。
最終更新:2018-04-22 03:10:02
1019文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の吐き出したいこと描いています。
キーワード:
最終更新:2018-03-26 11:39:01
1595文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酒と女と欲に溺れたネオン街の路地裏、泥酔した人間が吐いた吐瀉物のような、じっとりとした嫌な匂いが鼻にはりつく。
夜な夜な街を彷徨くませた少女は、そこでひとりの男を見つけた。背が高くがたいはいいものの、いささか不健康そうな溝鼠のような男は、まさに人を食べている最中であった。
「ねえ。もしあなたが今の生活を望んでいなければ……行くあてがなければ。あなたを更正させたい。ひとりの男として、日の光を浴びるところで生きて欲しい。気まぐれな女の気まぐれに付き合ってみない?どうせやる
ことのない人生なら、私に捧げてよ。」
豊かとは言えない薄汚れた街。ひとり少女はひとつ屋根の下で、食人鬼の男を飼っているという。その奇妙な日々の行く末とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 18:37:06
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
虎をモチーフにしたヒーロー、トラファイター1号の光の力とトラファイター2号の闇の力を受け継いだ金と黒の黒金《ニエロ》の戦士。
予算の都合で放映会社が倒産し放映されなかった幻のヒーロー、トラファイターX3。
そんな不遇なヒーローに未だ憧れを抱く特撮オタ年齢=彼女いない歴35歳のオッサンの桐山大我《きりやまたいが》は、ある日人生の重大局面にて急に異世界に召喚される。
召喚したらしい女神には、漠然と世界を救って欲しいと涙目で頼まれるも特撮知識と両親を介護した時の少しばかり
の介護知識しかない!
女神から与えられた願望を力に変える神核石《マナス》の力によりトラファイターX3に変身!
ゴブリン、オーク、ドラゴンなど200tのパンチ300tのキック、そしてさまざまな武装やスキルが神核石《マナス》により顕現されたチート力で魔物たちを肉塊へと変えていく!
しかし、主人公の桐山大我《きりやまたいが》はグロ耐性がないオッサンだった!
強力すぎる力により魔物たちのグロ現場が作られてはSAN値が削られ一輪の吐瀉物を咲かせるトラファイターX3!
帰還が先か?グロ耐性がつくのが先か?
そんなオッサンの物語――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 15:39:49
57328文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
作:二ツ木線五
現実世界[恋愛]
完結済
N6741DH
高校三年生の織野司は、極度の高所恐怖症。高い所を見るのも苦手。
このままではいけないと一念発起、まずは見ることを克服しようと実家の前にあるマンションの屋上を見ることを日課にする。
しかし、やっと自信がついたその日、余裕をぶっこいて屋上を見上げると。
そこに、彼女がいた。
その彼女は、司が前から少し気になっていた沢瑠璃 穂花。
吐瀉物をぶちまけながらも登校したその日の帰り道、突然目の前に現れた穂花から、司はある依頼を強要されるのだが……
初めて書く、たぶん、ちょっとラブコ
メです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 07:37:00
120724文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
ペンション「スペシャル・ホワイト・カントリーハウス」で殺人事件が起きた。密室状態で起きた殺人が可能だった人物は、ペンションの中にいた6人だけ。
この6人の中から本郷刑事は鮮やかに犯人を炙りだす!
最終更新:2017-04-27 15:34:14
3960文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:39pt
ばっちい吐瀉物です。つまりゲボってやつです。
最終更新:2017-03-23 02:03:52
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩です。昨日詩人仲間と通話して、随分ベクトルが違うな、と思ったのですが、彼が称揚しているようなタイプの詩も作ってみようかとトライしてみました。ですが最後は綺麗に仕上がっています。何を書こうとしても「自分」からは離れられないのだなと確信した詩です。少しあざとい表現が出てきますが、それでも構わないという方だけご覧ください。
最終更新:2016-10-21 04:43:52
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
分かり合えなくても、それでも。
最終更新:2016-08-08 08:00:00
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
雨宮さんは死んだ。
容姿端麗、成績優秀、高嶺の花・・・誰もが欲しがる大凡の物を持ち合わせて生まれた彼女はその全てを否定するかのように死んだ。
本来なら彼女に近づくことさえ禁じられるような一般市民の僕を雨宮さんは
『この世界で唯一大切な人』
と呼んだ。
けれど彼女は死んでしまった。
空を舞う雨宮さんはまるで天女の様に優雅だった。
けれど、地に堕ちた雨宮さんは吐瀉物の様に血と臓物に塗れたそれと同一だった。
これは僕が雨宮さんに触れたではなく、雨宮さんが僕に触れた物語であ
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 23:23:56
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作者が吐き出したいモノを吐き出しました。つまり綺麗なモノでは御座いません。読む際はくれぐれもお気を付けて。
最終更新:2014-12-08 00:03:17
1655文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
泥酔した主人公・丘崎あきは(24歳処女)は歩道橋から吐瀉物をまき散らしながら滑って転げ落ちて気絶してしまう。
目を覚ましたそこは超絶オシャレ空間。そしてそこに佇むはイケメン――
もしかしてこれって異世界転生!? 乙女ゲーの世界ってヤツ!?
現実はそんなに甘くねぇんだヴォケガァっ!
野球と焼酎に目がないオッサン系ロリータ、部屋が薄い本だらけの手遅れな腐女子、仕切りたがりの貧乳OL、年齢以外すべてが謎の美少女。彼女達は自分のモテない自慢を肴に週一回で女子会を開く。
そんなトン
デモ喪女達と次々に現れる様々なイケメン!
彼らに翻弄され、喪女たちは――!
熾烈な足の引っ張り合いを勝ち抜いて最初に男を獲得するのは果たして――?
愉快な喪女仲間が繰り広げる残念女子会コメディ!!!
※2/8なろうラジオで紹介されました!※
(旧タイトル:「処女たちの24時」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 23:13:37
80246文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:707pt 評価ポイント:205pt
自分にとっての詩というもの。
「言葉」という吐瀉物を永遠に吐き続ける。
最終更新:2013-10-27 22:57:58
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
目の前に置かれたカレーライス。
見た目だけはいいそれは、とてもカレーとは言いがたい味で……。
※かなりぼかしてありますが、少々吐瀉物の描写があります。また「吐いた」等の単語がダイレクトに入っています。
最終更新:2013-06-13 22:35:12
1614文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:35 件
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