-古びた洋館- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:38 件
1
女子高生4人がある脱出ゲームを起動したらゲームの世界に入っていた。ゲームの世界から脱出するには、全員が生き残った状態でのゲームクリアだった。ゲームオーバーになればまた最初から。4人は脱出することができるのか!?
最終更新:2024-03-15 00:23:31
12830文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
僕は出会ってしまった。最高の人に!!!
僕は知ってしまった。至高の喜びを!!!
私は出会ってしまった。最高にやばいやつに!!!
私は知らなければよかったなぁ。多様性というものを!!!
古びた洋館で出会った2人。
空気読めすぎ俯瞰少年と
心が読めるちょっとドジなお姉様系ヴァンパイア
交わるはずのなかった2人が紡ぐ、純愛?破茶滅茶しっぽりストーリー
最終更新:2023-12-29 14:08:14
3367文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平成時代の日本、S県桜花町。
桜田高校新聞部の男子生徒三人が古びた洋館『立花邸』を探索に向かう。三人はそこで忌まわしい怪物と遭遇した。恐怖から逃げ回った主人公の来栖は級友二人とはぐれてしまう。必死に闇の中を逃げ回ると来栖は仮面を付けた三人の女たちと遭遇する。
この事件をきっかけに来栖らは歴史の闇に埋没された恐るべき怪事件・宇宙的恐怖と関わりを持つ事となる……。
今作品は「カクヨム」にも連載しております。
最終更新:2023-11-28 23:55:41
50823文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
——今日、僕たちは魔女を殺す——
古びた洋館に一人で住むヒロ。
ヒロは魔法が使えたが、それは魔法の本に書かれたレシピでのみ作動する魔法だった。
魔法さえあれば毎日が楽しい。
動くぬいぐるみのボチや、壁のポスターに住む住人達と毎日楽しく過ごしていた。
ある日、ヒロの前に現れた人間、ルナ。
ルナも自分が魔法が使えると言う。
ルナと話すうちに、自分の失ってきたものに気がつき始め——。
そして、今まで知らなかった「魔法」の正体に気がついていく———
最終更新:2023-11-28 19:24:12
23459文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:碧衣 奈美
ハイファンタジー
完結済
N6768IJ
あたしが近所を散策していたら、雨が降り始めた。古びた洋館の軒先で雨宿りしていると扉が開き、中へ入ってみる。空き家かと思ったのに、本が入った棚がたくさんある部屋を見付けた。でも、日本語のものはない。
背表紙が何も書かれていない本を見付けて開こうとした時、見覚えのある少年に声をかけられた。えっと、誰だっけ。
あたしが持ってた本を開くと、なぜかページが飛び出した。そこへ図書館の管理者でキタップと名乗る妙なじいさんが現れて……。
ここ、どこ?
全八回
最終更新:2023-09-08 19:00:00
34812文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:茶野森かのこ(はなえりっこ)
ローファンタジー
完結済
N6490II
住宅街から少し離れた場所にある、古びた洋館のアパート、メゾン・ド・モナコ。
そこには、火の鳥のフウカ、化け狸の少年ハク、水の妖のマリン、狼男のギンジ、猫又のナツメ、社を失った貧乏神の春風が暮らしていた。
人間のなずなは、祖母から預かった曾祖母の手紙、その宛名主を探していた時、火の玉に襲われ彼らと出会った。
その手紙の宛名主を知っているという春風は、火の玉の犯人と疑われているアパートの住人達の疑いを晴らすべく、なずなに、彼らと共に過ごす条件を出した。
なずなは、音楽への夢を断た
れ職もない。このアパートでのハウスキーパーの仕事を受け、なずなと彼らの生活が始まる。
少年ハクが踏み出した友達への一歩。火の玉の犯人とフウカの因縁。グローブに込められたフウカの思い。なずなのフウカへの恋心。町内会イベント。春風と曾祖母の関係。
なずなは時に襲われながらも、彼らとの仲を徐々に深めながら、なずな自身も、振られた夢から顔を上げ、それぞれが前を向いていく。
ちょっとずつ過去から前を向いていく、なずなと妖達、そして生まれ変わるメゾン・ド・モナコのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 01:00:00
150593文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
死んだはずの少女・葉月史乃は、本に囲まれた古びた洋館にたどり着く。そこで彼女は話すタブレット・ナビと出会う。史乃はナビに「あの世に行くためには、館内の本(伝承)を世に伝えること」と告げられる。史乃はあの世に行くため、伝承者として伝承を伝えるために奔走するのだった。
最終更新:2023-05-02 17:00:00
278005文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
幼い頃から奴隷として伯爵家に仕える、心優しい青年レイン。神獣の世話や、毒味役、与えられる日々の仕事を懸命にこなしていた。
ある時、伯爵家の息子と護衛の冒険者と共に遺跡へ魔物討伐に出掛ける。
そこで待ち受ける裏切り、絶望ーー。遺跡へ置き去りにされたレインが死に物狂いで辿り着いたのは、古びた洋館だった。
虐げられ無力だった青年が生き残る為に最強の頂へ登る、異世界ダークファンタジー。
※19話まで胸糞・鬱注意!最強は20話以降
※この作品は「アルファポリス」にも掲載し
ています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 21:00:00
246469文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:76pt
幼馴染みの4人はネットで見付けたある噂に好奇心を刺激され、思い出作りに検証に出かける事にした。
市内の山中に古びた洋館。その一室には1台のラジオがあるという。そのラジオから流れるノイズを録音すると……
夏のホラー2022にエントリーしました。少しずつ更新していきます。よろしくお願いします。
最終更新:2022-07-17 14:53:50
7038文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
赤羽蒼は、28歳にして中卒のフリーターだった。
学生時代の友人は弁護士になっていたり社長になっていたりする中、所謂『負け組』の赤羽は惨めな人生を歩んでいた。
そんなある日、赤羽は何故か中学時代の姿のままの初恋の相手、『渚紗那』を見かける。
吸い込まれるようについていくと、そこは古びた洋館で――
「――後悔してる?」
「――やり直したいと思う?」
必死に抑えてきた惨めな気持ちを刺激され感情が爆発する赤羽。
「なぁ、教えてくれよ……どうして、俺の前に現れたんだ? 俺の人
生で、一番の心のつかえだった君が、俺を苦しめにきたのか?」
しかし、有り得たかもしれない未来を見せられ、ついに赤羽は自分の本当の気持ちを認める。
それは、お金持ちになることでもない。
学歴が欲しいわけでもない。
――やり直して、ただ初恋の君に好きだと伝えたい。
そして赤羽は決断した。
今よりも辛くて、悲しくて、大変な過去が待ってるとしても、必ず未来を変えるためにやり直すと。
これは、何ひとつ面白くない人生を歩んでいた男が、本当に欲しいものを手に入れる話。
「じゃあ、行ってくるよ」
「――うん、気をつけて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 22:02:22
11152文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
錬金術師に作られた少女。
私を作った錬金術師である父は、私が12歳になったその日、父の存在が消えた。
私と父の住む古びた洋館で目覚めると、父の気配がしない。
私の中にもやもやとしたよくわからない感情が支配した。
最終更新:2021-04-25 07:40:49
421文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
引っ越してきた街は猫の町。そこには猫の国へとつながる門があって…。
高校生になったミーシャは委員長の麻巳子、生徒会長の航そして愛猫のテトラとともに猫の門をくぐって猫の国へ。猫の姿に変身したミーシャ達は王城を目指す。そしてミーシャは意外な人の意外な運命を知ることになるのだった。
家の中に猫!外に猫!猫ねこネコ!
猫の国で猫になって猫達と冒険をする、ふんわりストーリーです。
とにかく猫が出てきます。
***
猫の国の話が書きたいなーという思いつきではじめました。
猫の国
ってあるのかな、猫の国に行ったら何が起こるかな、猫と喋りたいな、猫にまみれたいな!
そんな猫に対する妄想全開でお送りするファンタジーです。
残酷描写や、18禁はありませんが、いちおうR15にしています。
ほんわかほのぼの、猫愛全開でっす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 23:00:00
139365文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:78pt
中学三年生の桃花は、最恐のホラー小説を書きあげる取材のため、親友の茉莉也と古びた洋館に忍び込む。なかなか思ったような成果が上げられず、焦る中、茉莉也と最近仲のいい(?)同じクラスの文から茉莉也に連絡が来て……。
最終更新:2020-07-06 19:00:00
5789文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
黒い不吉な雲が覆う古びた洋館を訪ねる一人の探偵…
だがまだまだ事件は始まらない
最終更新:2019-09-17 06:24:38
726文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
古びた洋館。そこで起こる惨劇。獣は誰だ? 味方は誰だ? 時間もない。余裕もない。確実に獣を仕留めなければ、今度の犠牲者は・・・・・
知り合いたちと行った人狼ゲームを小説にしてみました。話の内容などは装飾してありますが、ほぼそのままですので、読みながら推理して頂ければ面白いかもしれません。
最終更新:2018-10-12 00:00:00
7263文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古き時代より畏怖の対象であった異なる存在
闇に影に蠢き受け継がれるその系譜
今宵静まり返った街の古びた洋館でいま動き出す。
これはそんな人ならざる者たちのコメディーである。
※拙い文章ですが楽しんでもらえればと思います。
よろしくお願いします。
最終更新:2018-07-27 00:00:00
2856文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ご近所で「出る」と噂の古びた洋館に住む青年と、その青年の蔵書目当てに通い詰める高校生の、どーでもいい日常会話。その6。
読了時間:約12分(5,617文字)
最終更新:2018-06-26 22:09:05
5600文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
古びた洋館で見掛けた少女に会いたくて、僕の足は自然とそこに向かう。彼女は透き通るほど色白の少女だった…。
最終更新:2018-06-04 23:40:11
1000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大都心の一歩手前、少しセレブなベッドタウンの四軒寺市。市内の大学に通う青山遙は、春休みのある日、道に迷った住宅街で古びた洋館を発見する。主人は、金銭絡みの事件を専門に扱う「お金の探偵」を名乗る、軟派で胡散臭い赤石哉汰という男。警戒して一度はその場を去る遙であったが、彼女の周囲で起こる事件のために、彼に依頼を持ち込むことになる……
身近だけれど、忘れてしまいがち。カネに始まる謎をめぐる連作短編ミステリ。
最終更新:2018-05-06 23:00:00
103849文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:41pt
大きな学園に入学するはずが、他の生徒から隔離され初対面三人で暮らすことになった。
三人は古びた洋館で掃除をして料理をして洗濯をする。奇妙に穏やかな生活の中で、奇妙な事件に巡り会いつつ彼らは次第に交流を深めていく。
最終更新:2018-05-05 21:19:20
11869文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古びた洋館に憑りついた、家事妖精のシルキー。
時代の流れとともに移り変わる、さまざまな住人たち。
これは、そんな亡霊少女と住人たちが織り成す、出会いと別れの物語。
※連載扱いにしていますが、オムニバス形式なのでどこから読んでも問題ありません。
最終更新:2018-04-08 12:12:10
13547文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
「そいつは孫娘のリツだ。他人の心を読むことが出来る」
湘南にほど近い神奈川某所、郊外にたたずむ古びた洋館。
館に住むのは富豪の老人・黒川蔵人と、十五歳になる彼の孫娘で他人の心を読むことのできる少女・リツ。
『僕』はその館に、住み込みのお手伝いとして勤めることになる。
他人を信じることなく、館にこもったまま資産を増やし続ける蔵人老人。
感情を見せることなく、ただ老人の『嘘発見器』として傍らに佇む少女リツ。
始めはとまどう『僕』だったが、やがて、心を読まれながらの館の生活に
も慣れて行く。
そんな『僕』に、ある日、リツが問いかける。
「……私が怖くないんですか?」
正直に「怖くない」と答える『僕』に、リツは予想外の反応を見せた。
「……あなたみたいな人は、初めてです……辞めないで、下さいね」
そう言って――はにかんだような、愛らしい、笑みを浮かべたのだ。初めて見せる、感情を露わにした彼女の表情。
「……うん。辞めないよ、リツちゃん」
リツに認められたことが嬉しくて、『僕』は笑顔で頷いた。
――後になって知る。
彼女のその一言が、恐ろしい出来事の始まりだったのだということを……
※プロローグ+全三章
※ヤンデレものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 12:24:48
40393文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:113pt
都会の街中にある手つかずのままの自然な森。その森の中を通る遊歩道を抜けた広場に佇む古びた洋館。
知る人ぞ知るそのカフェ兼雑貨屋はカフェ・アベルトゥラ。銀髪銀瞳の不思議な美少女エステルとしゃべる黒猫ルナが迎えてくれる摩訶不思議な店。
そんなアベルトゥラの常連の間ではある噂が囁かれている。曰く、この店で扱っている雑貨は消費型魔法アイテムらしい。
アベルトゥラの常連である恋人同士の賢斗(けんと)と優香(ゆうか)はある日、数奇な運命に巻き込まれる。
選択肢ごとに別の物語に発展
するマルチエンディングストーリーの始まりの物語。最初の分岐まで。
※原作はポケクリにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 22:50:27
1856文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
異様な森に引っ越してきたひとりの女。
古びた洋館を改装して、レストランを開く。
そこにやってくるお客は皆、心に傷を負った人ばかり。
話の展開にあわせて、女の秘密も徐々に明らかとなってゆく___
最終更新:2016-09-18 12:00:00
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:浦登 みっひ
ヒューマンドラマ
完結済
N3748DI
大学生の瀬名瞬は、ガールフレンドの真紀に誘われて、彼女の祖母の誕生日パーティーが開かれる洋館へ赴くことになった。
山奥にひっそりと佇む古びた洋館。パーティーは何事もなく終了したが、麓で起こった土砂崩れのために、洋館は孤立してしまう。
その日の深夜、不気味な足音と共に、真紀のもう一つの人格が姿を現す……。
最終更新:2016-06-25 02:26:49
100445文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:19pt
的場町にある古い洋館〈フランス館〉。
今は誰も住んでいない古びた洋館のことを、的場小学校に通うあたしたちは誰一人としてそう呼ばない。
代わりに呼ぶ名は、〈幽霊屋敷〉――
壁新聞の題材にするため、幽霊屋敷に引っ越してきたミステリアスな転校生とともに、屋敷に出るという幽霊の正体を探るべく探索する。ところが出てきたのは、フランス館に似つかわしくない英国庭園と、それと向かいあう「ナポレオン」。それから潜水艦の設計図やら動かない時計やら……そしてハートの7? いったいこの屋
敷に隠された秘密は何?
そして現れる幽霊の秘密とは?
「児童向けとかでどっかにありそうな話」を目指しました。
自ブログを含めた他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 23:14:02
56070文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
旅芸人としてヨーロッパ各地を放浪するレードナー老人は、相方のマリーとともにドイツのある寒村を訪れた。折しの旱魃により、一夜の宿もままならないレードナー。仕方がなく彼は、住民たちの警告を無視して、村はずれに佇む古びた洋館へと立ち寄った。半世紀前に盲目の女主人を失い、廃墟と化したその館の中で、レードナーとマリーは一晩を過ごすことに決める。すると晩餐の合間に、女主人の亡霊が現れ、彼らに奇妙な依頼を持ちかけてきた。行方不明になった自分の死体を探して欲しい、と……。50年の月日を経て、
全ての証拠が消え去った今、レードナーとマリーは女主人の記憶だけを頼りに、死体の隠し場所を推理するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 07:00:00
18448文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
有り得ねェ〜!
RPGといいつつ旅に出ない?
クエストも無い?
しかも行動範囲は殆ど家の敷地内だけ?
更に主人公の名前も出て来ないし、チートどころか特殊能力すら無いだと〜〜っ!?
山間の屋敷を舞台にチートならぬニートな“お散歩冒険ストーリー”の扉が今、開かれる!
※これは私の個人サイトに掲載されている作品です
最終更新:2014-11-07 17:24:33
26873文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
通常の世界ではない何処かの島にある古びた洋館に住む、
話好きな老紳士の話です。
最終更新:2013-08-27 07:12:28
5361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
町を見下ろす山の上には、古びた洋館が建っている。これは、そこに住む魔女と、同居人ならぬ同居妖怪たちのはなし。
最終更新:2013-01-11 22:55:19
9087文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自殺願望を持った少女が死に場所として、古びた洋館を選んだ。そこには絵を描き続ける吸血鬼がいた。
二つの違った自殺願望の話。
最終更新:2012-11-21 23:35:28
6914文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
『あぁぁぁぁあ、切っちゃダメ。…ねぇ、これから肝試しに行かない?』
それは家のかき氷屋を手伝っていた時に友人・亜美と郁也からかかってきた電話だ。
「行くか。こっちは疲れてんだよ。おまえの顔も見たくない。」
そういって答えたが、八時きっかりにあいつらは来るとい、きっかりに来た。
電話の内容で、どうやら肝試しは長年誰も入ったことのない洋館でやるらしい。
人数は十五人。三人一組で古びた洋館を回る。
脅かし役もいない。ただ、回るだけだ。
しかし、この洋館には謎めいた伝
説があるのだ。
《真夜中の十時。洋館に入り、扉を閉めると殺される》
と…。
そして―――――
俺らの番で起きてしまった。洋館の伝説が… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 07:00:13
6927文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日、青年が古びた洋館で出会った少女は、過去に恋した人とうりふたつだった。
最終更新:2012-05-07 06:32:22
6903文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
『町の外れに古びた洋館があるでしょ?そこ、ある時間になったら異世界に繋がるらしいよ。』
いつからかそんな噂が流れだし、今じゃその噂を知らない人はいなくなった。そして、その噂を確かめに行った人は帰って来ることはない。
主人公は仲の良い友達4人と一緒にその噂の真意を確かめるべく洋館へ向かう。しかし、そこに待っていたものは…恐怖と絶望だった。
最終更新:2012-02-16 04:30:22
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
知人の招待を受け男が一人、古びた洋館の門を潜った。
それが惨劇の始まりとなることも知らずに。
最終更新:2010-04-23 20:18:26
200文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
ある村に住む少年剣士・クガクは、幼なじみのリュイネストとフィリスとともに“噂の洋館”へとやってきた。古びた洋館には秘宝がねむっているらしいが――!?
最終更新:2009-08-11 04:52:39
5451文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
札幌某所の古びた洋館、ついた名前は「月の猫」。暇持て余す直也の元を訪れた、エジプト帰りの幼馴染み。果たしてその目的は?
最終更新:2009-07-24 23:51:58
4672文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
臨海学校に訪れた生徒は、僕、高居信吾(たかいしんご)を含めて十二人。中二の夏、受験だ進路だで忙しくなる前のこの時期に、有意義な思い出の一つを作ろうと僕達は参加を決意した。そんな中、突然の大雨に見舞われた僕達は雨宿りしていた洞窟の中で隠し通路のようなものを見つける。興味本位と好奇心が率先して、僕達はその奥へと足を踏み入れた。そして、通路を抜けたその先にあったものは、まるでお化け屋敷を思わせるような古びた洋館だった。そこで僕達は、とんでもないゲームに参加することになる…………。
最終更新:2007-08-27 23:06:56
51402文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
検索結果:38 件
1