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検索結果:89 件
(c) 2018 甲斐八雲
《あらすじ》
人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。
そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。
えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんで
すが? 今喋ったら死刑なの?
目覚めたら知らない場所で知らない世界。
そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。
《彼女いない歴=人生》の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。
この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。
周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。
《注意》
R15は保険では無く、一部内容にえっちぃ部分や表現的にきつめなのがあるので付けられています。
《構成》
Main Story→文字通り主人公を中心とした本編になります。
Side Story→過去編や番外編などを中心とした作りとなります。
↳投稿済み&投稿中→追憶①②③④⑤⑥/番外①②
本作品は【カクヨム】の方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 19:00:00
5729934文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:13811pt 評価ポイント:5363pt
作:モーニングあんこ
ローファンタジー
連載
N6362IV
不破派欲汚は就職氷河期でも最も冷え込んだ、199X年。バブルが弾けて数年後の日本。仕事を選べる環境では無くなり最低でも大学を出なければ大手に就職さえできないそんな時代。やっと手に入れた自分が望みに臨んだ企業からの内定獲得。しかし、内定を受けて数日後体に異変が起きる。布団から出れなくなり翌日救急車を呼ぶも「元気そうじゃん。酔っぱらってるくらいで救急車呼んだらダメだよ笑」と言われ切られる。誰にも頼れずそのまま衰弱。数日後、連絡が無いことから両親がアパートに来て発覚。両親の運転す
る車に乗せられ病院へ行きそのまま入院。両親は、訴えようとするが止める。
欲汚「そんな生ぬるいことをしても奴らは懲りないよ」
そこで立ち上げたのが、魔王株式会社。
病院で完治するまでに、数年かかると言われたことでさらに気を病み覚醒する。魔王に。
現世において魔王というのはファンタジーの世界という虚構の空間にしか存在しない。しかし、夢に見た企業内定を断らなくてはいけないことになり、苦しみ悲しみをひとりで抱え戦った。その結果、体に異変が生じ寝込み助けを呼ぼうと救急に電話したら軽くあしらわれた。ここで、一切の悲しみ苦しさから解放され気を失う。両親の助けにより病院に運び込まれ意識を取り戻すも医師からは完治に数年かかると言われ若い20代を謳歌することなく静かに余生を暮らすことを勧告された。その時に、体の奥底から出てくる不快ななにかがこみ上げる。
気づけば、起業していた。社名が、魔王株式会社。そう。CEOは不破派欲汚。ぼくだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 04:20:37
25162文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:K.T.K.
ハイファンタジー
連載
N3528IF
さて、「One Tale」の事の起こりは、およそ200年前の「魔狄襲来(まてきしゅうらい)」に端を発する。
凡そ200年前、魔王とその一族は、人間を支配し、魔族が上位に君臨する世界を作るため、 あまねく世界に宣戦布告し、降伏勧告を促した。その時果敢に立ち上がり、魔王軍に戦いを挑んだのが、ガエンジルバウム朝初代王女、ユリエ・ベラだった。戦いはほぼ互角で、一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後には、ユリエ・ベラの持つ力が魔王を圧倒し、完全にうち滅ぼす一歩手前まで追い詰めた(退魔戦
)のだった。しかし、敵は、一瞬の隙を突いてユリエ・ベラが仕掛けた結界を逆手に、逆結界を施し、ガエンンジルバウム朝とその関係するあらゆる事物に大規模な呪いをかけてしまった。世界が魔王に支配されるという難は何とか回避したものの、敵による大規模な呪いによって、弱小国だったネージャーが大帝国に、当時の大国、ラムリエル・ギアー王国が退魔戦以前の領土の1/20以下となり、優秀な人材は悉く、湖の底深く幽閉されたまま200年が経ったのだった。
そして、今まさに、うち滅ぼされかけた魔王が200年をかけて復活の時期を迎えようとしていた。
これが、ガエンジルバウム朝第13代王女時代となる。
女主人公マリエ・ベラ(第13代王女)とそれを取り巻く者たちが、200年前にかけられた大規模な呪いを解く為に奮闘する物語。
およそ200年前、退魔戦と同時期にガエンジルバウム朝の禁書庫から「血の呪い」に関する一切の文献が消えていた。マリエ・ベラは、この事件がただの偶然ではなく、呪いをかけた者の仕業であると断定した。その文献の中に「呪いを解く鍵」が記されており、敵にとっては文献を見られると不都合な内容だったため、そのような仕儀に出たのだと推測。王女は内々に文献の捜索のため、他国への潜入捜査を開始する。
同時に、200年の時を経て魔王復活の時が迫っていた。
ラギア王国にかけられた呪いが解ける前に魔王が復活してしまったら、世界はこんどこそ魔王によって支配され、暗黒の世が訪れてしまう。それを阻止するためにも、呪いを解き、魔王を迎え撃つ準備を整えなければ……
これは時間との闘いでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 04:31:45
59829文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭をぶつけて前世の記憶を取り戻したラフィーナ。『王都の毒花』という悪評をでっち上げられ、義妹に婚約者を奪われ、厄介払いのように『バケモノ辺境伯』の元へ嫁ぐという、ネット小説でありがちな目に遭っている真っ最中である。
ところが、出会って約十分で夫となったベリオンとは気楽な白い結婚。仕事と返済に追われる前世とは違い、借金も義務もプレッシャーもなく、あるのは美味しいごはんにふかふかベッド。何にも気にせずのんびり暮ら……せるわけがない! 元貧乏社畜のラフィーナはこの生活を無言の退職
(離婚)勧告だと受け取った。
退職(離婚)に備え前世の知識を活用したり、絶対解けないと言われていたベリオンの呪いが解けちゃったりしながら、ゆっくり距離を縮めていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 10:02:53
98703文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:53156pt 評価ポイント:37268pt
極めて短い、ナチュラル・デプスの投稿。伝子達は、和田一議員を警護する事を勧告したが・・・。
最終更新:2024-02-11 11:47:28
6333文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アメリカのシアトル、ロシアのウラル、ドイツのフランクフルト、中国の四川、日本の京都、オーストラリアのメルボルン、イギリスのロンドン、南極、ナミブ砂漠、アルゼンチンのブエノスアイレスに特異重力場出現!
特異重力場から不明生物出現
不明生物は各地にて侵攻を開始
国連は特異重力場を「地獄の門」と命名
さらに大型の不明生物を「魔獣」、人型不明生物を「悪魔」と命名
地獄の門が発生した各国の軍が応戦するも、想定を超えた甚大な被害が発生
各国軍、総力戦を挑むも侵攻を止め
るのみで最前線は緩やかに崩壊!
悪魔の軍勢、再び侵攻を開始
突如として国連へ送られた降伏勧告から、敵対勢力を悪魔ルシファー率いる「解放軍」と命名
国連加盟国の総力を上げ最前線にて攻勢を再開
魔獣の弱点を発見!
火炎放射と塩素ガスによって初の駆除に成功
解放軍、再度反撃
特異な能力を持つ魔獣の戦線投入により、京都戦線は灼熱、東京戦線は大氷河期、自衛隊の機能はマヒ
未曾有の大損害
白燐弾による攻撃が決め手となり、特異魔獣撃退!
戦線の停滞と国連が機能不全から崩壊したことにより、地球連合が仮発足
悪魔の特命大使が地球連合にコンタクト
一部悪魔の移民等を認める「ランカスター条約」締結により、友好的悪魔を迎え連合軍大規模反撃を開始
核弾頭攻撃による地獄の門の縮小に成功
解放軍、地獄の門向こう側へ撤退
世界各国は解放軍の完全撤退により「平和戦争」終戦と地球連合発足を正式に宣言!
地球連合に国際異界管理統合局を発足
国際異界管理統合局、各国に対して当組織の傘下組織発足を指示
日本国は外務省に「外務省異界管理対策本部(通称"異管対")」を設立
各都道府県の各市区町村に異界管理対策局専従班を設置
異界管理対策局専従班は各地にて異界に関する事件や事案へと対処を開始
そして、世界は緩やかな終わりへと突き進む
空想神話科学小説
お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 19:00:00
217277文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
作:沖田 ねてる
ヒューマンドラマ
完結済
N0213IL
【完結まで、毎日17時更新】
先輩らが卒業した後に、演劇部で一人残された部長、新藤リョウイチ。彼は現生徒会長である上代カンナによって廃部勧告を受けていた。廃部にしない為の条件は二つ。
・部員を五人以上集めること。
・公演などして活動実績を作ること。
頭を悩ませた彼の元にやってきたのは、一人の白ギャル。
「一年C組、瀬川サクラコ! 演劇やりに来ました~!」
経験上、彼の毛嫌いしている陽キャであった。
その後、幸運にも彼の元に集まってきたのは、幼馴染のひよこ饅
頭と通りすがりのダビデ像。何とか四人にまでこぎ着け、彼らは残り一人の部員を求めて稽古を行うが。
「お前なんか来なきゃ良かったんだッ!」
「……クズ」
活動実績を作ろうと行ったある公演にて、事件が起こる。
これは不器用な彼らが必死になって織り成していく、青春の即興劇(エチュード)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:00:00
113622文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
――全てを偽ってでも、そして、命に代えてでも守りたい。
その想いだけが、私達の真実。
1951年。英国で猟奇的な変死事件が多発していた。
政府や警察では原因や犯人の特定には至らず、被害者は何れも10代から20代目前の女性で目も当てられない様な惨状で発見されている。
約50年前に起きたとされている切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)の事件に因んで、この事件は「切り裂きジャックⅡ世(ジャック・ザ・リッパーセカンド)」として、取り上げられた。
英
国政府はこの事件の防衛策として、民間に夜中の外出や一人での外出を禁じ、護身用として銃などの武器を持つ事を勧告し、この事件は政府の深刻な問題となっていた。
その状況を見兼ねた、当時若干15歳の女王は自らの兄であり、裏警察(シークレット・ヤード)のボスであるグレア・ファブレットに、事件の捜査及び首謀者の暗殺を依頼。
そして、1952年――。
犯人はおろか、手がかりすらまだまともに掴めぬまま、一年と半年が過ぎようとしていた――。
相次ぐ猟奇的殺人事件の真相は?
物語が進む度に明かされる、少年少女の素性。
紫の少年と青の少年がその姿を解いた時、物語は幕を開ける。
架空の英国を舞台に混沌の時代の中、闇に生きる少年達の儚く残酷なSFファンタジー。
―― ――
―― ――
※この物語はフィクションであり、実際の人物・国家や出来事などとは無関係です。
また、この物語には残酷な表現があります。
心臓の弱い方や15歳未満の方の閲覧はオススメしません。
閲覧は自己責任でお願いします。
この小説は、実在する国家の名前や地名を拝借して、そこに架空の設定を盛り込んでいます。
現実の国家のシステムや地理とは、名前以外は全く関係ありません。
名前だけ拝借しています、名前だけ←
この作品は、エブリスタやハーメルン、HP作成サイトリゼの悪ノ歌姫のサイトにも掲載しています。
ボーイズラブ・ガールズラブのタグは念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 09:12:29
213764文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:K.T.K.
ハイファンタジー
連載
N9104IF
凡そ200年前、魔王とその一族は、人間を支配し、魔族が上位に君臨する世界を作るため、
あまねく世界に宣戦布告し、降伏勧告を促した。その時果敢に立ち上がり、魔王軍に戦いを挑んだのが、がエンジルバウム朝初代王女、ユリエ・ベラだった。戦いはほぼ互角で、一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後には、ユリエ・ベラの持つ力が魔王を圧倒し、完全にうち滅ぼす一歩手前まで追い詰めた。(退魔戦)のだった。しかし、敵は、一瞬の隙を突いてユリエ・ベラが仕掛けた結界を逆手に、逆結界を施し、ガエンンジル
バウム朝とその関係するあらゆる事物に大規模な呪いをかけてしまった。世界が魔王に支配されるという難は何とか回避したものの、敵による大規模な呪いによって、弱小国だったネージャーが大帝国に、当時の大国、ラムリエル・ギアー王国が退魔戦以前の領土の1/20以下となり、優秀な人材は悉く、湖の底深く幽閉されたまま200年が経ったのだった。
そして、うち滅ぼされかけた魔王が200年をかけて復活の時期を迎えようとしていた。
それが、ガエンジルバウム朝第13代・14代王女時代となる。
若き王女、マリエ・ベラは、復活する魔王に打ち勝つための準備を始めていた。その内容は大きく二つ。一つは、200年前に魔王軍が世界に向けて放った大規模な呪いを解き、当時幽閉された武人、文人を取り戻し、再び再発するであろう魔王の進軍を阻止すること。そのためには呪いを解く方法を見つけなければならなかった。二つは、魔王と戦うための復活前に軍備を備えること。
若き王女、マリエ・ベラは、復活する魔王に打ち勝つための準備を始めていた。その内容は大きく二つ。一つは、200年前に魔王軍が世界に向けて放った大規模な呪いを解き、当時幽閉された武人、文人を取り戻し、再び再発するであろう魔王の進軍を阻止すること。そのためには呪いを解く方法を見つけなければならなかった。二つは、魔王と戦うための復活前に軍備を備えること。
そのために王女が最初にしたことは、200年前の英雄を復活させることだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 16:00:00
6348文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:K.T.K.
ハイファンタジー
連載
N4254IF
さて、「One Tale」の事の起こりは、およそ200年前の「魔狄襲来(まてきしゅうらい)」に端を発する。
凡そ200年前、魔王とその一族は、人間を支配し、魔族が上位に君臨する世界を作るため、 あまねく世界に宣戦布告し、降伏勧告を促した。その時果敢に立ち上がり、魔王軍に戦いを挑んだのが、ガエンジルバウム朝初代王女、ユリエ・ベラだった。戦いはほぼ互角で、一進一退の攻防が繰り広げられたが、最後には、ユリエ・ベラの持つ力が魔王を圧倒し、完全にうち滅ぼす一歩手前まで追い詰めた(退魔戦
)のだった。しかし、敵は、一瞬の隙を突いてユリエ・ベラが仕掛けた結界を逆手に、逆結界を施し、ガエンンジルバウム朝とその関係するあらゆる事物に大規模な呪いをかけてしまった。世界が魔王に支配されるという難は何とか回避したものの、敵による大規模な呪いによって、弱小国だったネージャーが大帝国に、当時の大国、ラムリエル・ギアー王国が退魔戦以前の領土の1/20以下となり、優秀な人材は悉く、湖の底深く幽閉されたまま200年が経ったのだった。
そして、今まさに、うち滅ぼされかけた魔王が200年をかけて復活の時期を迎えようとしていた。
これが、ガエンジルバウム朝第13代王女時代となる。
女主人公マリエ・ベラ(第13代王女)とそれを取り巻く者たちが、200年前にかけられた大規模な呪いを解く為に奮闘する物語。
およそ200年前、退魔戦と同時期にガエンジルバウム朝の禁書庫から「血の呪い」に関する一切の文献が消えていた。マリエ・ベラは、この事件がただの偶然ではなく、呪いをかけた者の仕業であると断定した。その文献の中に「呪いを解く鍵」が記されており、敵にとっては文献を見られると不都合な内容だったため、そのような仕儀に出たのだと推測。王女は内々に文献の捜索のため、他国への潜入捜査を開始する。
同時に、200年の時を経て魔王復活の時が迫っていた。
ラギア王国にかけられた呪いが解ける前に魔王が復活してしまったら、世界はこんどこそ魔王によって支配され、暗黒の世が訪れてしまう。それを阻止するためにも、呪いを解き、魔王を迎え撃つ準備を整えなければ……
これは時間との闘いでもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 06:00:00
1863文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sii 15
現実世界[恋愛]
連載
N3272IA
天は二物を与えず。西山影、いや東海影は圧倒的な才能を与えられて人から疎まれし者である。その証拠に、小学校の時の女友達からはいきなり絶交宣言され、父からは恨まれて家を追い出され、中学校のサッカー部にスカウトしてくれたマネージャーには勘違い1つで退部勧告させられ、唯一の味方である母は病で他界してしまう。その結果、俺は完全に世から見放され、真の孤独へと追い詰められた。そんな俺に、母は生きる意味を残してくれた。だから俺は誰とも親しくなることなく、老衰するまで1人で生きていくことにした
。でも、俺を陥れた元凶たちが何故か関わってくるし、新しい女子達とも恋愛フラグが立てまくる! これは、無駄を省くことに長けては最強な少年が孤独を貫こうとしてもラブコメしてしまう物語である。「虚無な俺に、愛情なんて存在しない...。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 12:00:00
85370文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:11256pt 評価ポイント:6026pt
色々あって連盟から除盟勧告を受けた『赤の夕暮』ギルドマスターのリセ・ヴァーミリオン(度を超えたお人好し)は、雀の涙ほどの報酬を提示する珍客アサナ・マゼンタスカイ(身分詐称)の依頼で、共にダンジョンに挑む
そのダンジョンで不本意ながら王位継承者に選ばれたリセは、同時に王族にのみ許された血騰術式『デザイア』と、万能魔術触媒『精霊銀』の心臓を手に入れる
継承権を巡る争いに巻き込まれたり、広がった知名度に応えるべくダンジョンに潜ったり、異常魔術貴族から偏愛されたり、ケガの絶えな
い日々を送ることになってしまったリセは、周囲の期待を小さな背中に背負い、王国を覆う大いなる絶望に立ち向かうハメになってしまった
「『険しきを冒す』から冒険者だろう。道を開けろ、絶望」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 22:36:15
95352文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:88pt
前に書いた「天才軍師タケル」のブックマークが伸びないので、設定を変えて書き直しました。
17,降伏勧告まではキャラクターが少し違うだけで、内容はほとんど同じです。
***
戦災孤児だったタケルはトルーナン王国に拾われ、同い年のアリサ姫の従者になっていた。
シルバニア中央国家の士官学校を卒業後、神からのギフトと呼ばれるソロモンの指輪を得て、戦争において頭角を現し、王国軍の軍師となる。
大陸の西方奥にあるトルーナン王国は、僻地に存在する弱小国だった。
王国のアリサ姫や偵察役のマ
リア、ホモのローレンツとともに大陸に覇権を求めていく。
最初の敵は、聖剣ビジブルによって透明化して襲ってくるベアトリス姫だった。(全裸)
いわゆる、ナーロッパ世界の物語です。
異世界の話ですが、転送や転生はありません。ギフトという特殊能力のアイテムはありますが、戦略や戦術を駆使する本格的な戦史ものと、私は思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:04:58
85138文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
鳥取県は人口減少により政府から消滅勧告がなされた。その時鳥取県民がとった行動とは!?
これは近未来に高確率に起こりえるヒューマンドラマである!
最終更新:2022-12-21 09:24:59
3026文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:70pt
作:Limaria
ローファンタジー
完結済
N1811HQ
西暦2037年5月。北大西洋の中心に位置するグラン・エトルアリアス共和国は国際連盟からの脱退、及び核兵器禁止条約の署名を破棄し、世界特殊事象研究機構と締結する条約を破棄するという一方的な通告を全世界に対して発表した。
これらの発表に伴い、アメリカ合衆国をはじめとする一部の常任理事国や関係諸国は、同国に考えを改めるよう働きかける勧告声明を発表し、国際連盟の緊急総会の招集を求めた。最初こそ態度を明らかにしなかったロシアと中国も各国の動きに追随することとなる。
さらに、アメリ
カ合衆国ホワイトハウスは、同国が核兵器を秘密裏に保有している事実を掴んでいるとし、世界を核の脅威にさらそうとしているとの強い非難声明を発表した。即時に態度を改めない場合は強力な経済制裁を発動すると警告した上で、安全保障の為に軍を派遣する用意もあると発表した。
時は流れ、同年9月8日。グラン・エトルアリアス共和国は、大統領であるアティリオ・グスマン・ウルタードの演説を世界に向けて配信。演説の中では、これまで経済大国や関連諸国が同国に対し、いかに理不尽な行いをしてきたかなどを述べた上で、真なる自由の獲得と地位保障を求めると共に、報復の意志を示し全世界に対して宣戦を布告すると発表した。
世界各国による数か月に渡る呼び掛けも虚しく、同国は独断で第三次世界大戦への道を突き進んだのである。
その数日後、宣戦布告を受けて北大西洋上に艦隊を展開していたアメリカ、イギリス、フランス連合空海軍が先制攻撃を仕掛け、グラン・エトルアリアス共和国への進撃を開始。9月12日。両陣営による激しい戦火を持って第三次世界大戦の火蓋が切って落とされた。
しかし開戦後、敵国の圧倒的な軍事力の前に、半刻足らずで三国連合の敗北が決定的となり撤退を余儀なくされる。
以後、グラン・エトルアリアス共和国は連合国の攻撃に対する報復を表明。科学技術の粋を結集した強力な軍事力をもって、世界各国に点在する軍事設備を次々と襲撃し、僅か1週間の間に多大な戦果を挙げていくのであった。
事態を深刻に見た国際連盟は、世界連合を結成することを緊急決議。国連軍を組織し、国連憲章に定められた安全保障の各原則の理念に基づき行動を開始し、世界特殊事象研究機構もその動きに巻き込まれることとなる。
※この作品はカクヨム及びノベルアップ+へも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 09:00:00
1210833文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:国生さゆり
パニック[SF]
完結済
N6346HM
ユーラシア大陸のある国のある村で、ウィルス感染による疫病えきびょうが発生した。感染経緯、不明。治療方法、不明。当初、このウィルスは人には感染せず、蔦科植物のみに寄生すると思われていたが、変異を遂とげ人に感染する。発症国の保健省は極秘に、封じ込めに成功した。
この疫病の症状は感染初期、結膜炎の症状に酷似こくじする。3ヶ月で完治するが、その過程かていを3回繰り返して、最後の1ヶ月は目から血を流して死亡した。その死に様ざまから人はこの疫病を“ red eyes “と呼ん
だ。
WHOはこの疫病の情報を、早い段階で掴んではいたが、事務総長はかの国が、WHOに用途を指定しない寄付金を多額にしていたため、世界に向けての注意勧告する発表をためらい、協議している間にこの疫病は収束へと向かい、その結果、WHOによる初動調査は行おこなわれず、世界はこのウィルスの存在を知る機会を逸した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 18:08:38
147324文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:670pt 評価ポイント:124pt
【あらすじ】
悪魔殲滅兵器=幻霊装騎(ファントムファクト)を駆る人類と悪魔が戦争を繰り広げる近未来。
記憶喪失の兵士=御先光志(みさきこうし)にとって、稲葉空梨(いなばくうり)は家族同然の存在であったが、光志は彼女が悪魔との戦闘で戦死した知らせを受け、絶望に打ちひしがれていた。
そこへ現れた上位悪魔(じょういあくま)=アガリアレプトの軍勢を仲間たちと共に迎撃する光志は戦闘の最中、幻霊装騎=【ホワイトイーヴィル】に命を救われる。そのパイロットは、戦死したと思われた空梨であっ
た。
幻霊装騎(ファントムファクト)の開発者である不入斗(いりやまず)博士の発案で、空梨の覚醒の理由を調べることになった光志は、空梨と共に【ホワイトイーヴィル】に搭乗。
光志は騎体の中で、人々の命運すべてを一人で抱えようとする空梨に、仲間がいるということを諭し、彼女の心の負担を取り払う。
だが、空梨にはまだ問題があった。それは出力霊体(しゅつりょくれいたい)の大天使サリエルに身体の自由を奪われることであった。サリエルの暴走で、訓練教官の鈴華(リンファ)と揉めてしまう空梨。しかし鈴華は空梨のことを気遣っており、彼女の後押しもあって、空梨はサリエルを説得する。
光志は、サリエルを説得した空梨や仲間たちと共に、上位悪魔=ベリアルと交戦。そこで自分の正体が大天使ガブリエルであると知る。
辛くもベリアルを撃破したところへ、宿敵【第四騎士(ダークナイト)】が出現。人類に進化を勧告し、達成できない場合は有明基地を攻撃すると宣告。
敵に対抗するべく、光志たちは隠された最後の幻霊装騎を求めて東寺を訪れ、そこで孔雀明王と愛染明王を召喚。協力を取り付ける。
明王と人類の軍勢が、上位悪魔=ラハブを筆頭とする悪魔軍と激戦を繰り広げる中、天使としての記憶を頼りに最後の幻霊装騎を起動した光志と空梨が駆け付け、敵軍を一掃。一騎打ちで【第四騎士(ダークナイト)】を撃破し、見事人々を救った二人は、命の限り共に戦い続けることを決意するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 11:46:31
132879文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
どこにでもいるようないたって平凡なDランクの新人冒険者エルク。
不運な事に初クエストをしていると、上級モンスターに遭遇してしまい、致命傷を受けもう駄目だと思いながら気を失った。
その時死んだとばかり思っていたが生きていた。
しかし、目を開くとそこはさっきまでいた森とは違い、神々しく白く輝く世界だった。
周辺にいる、神々しいオーラを纏った誰かに話を聞いていくと、どうやら俺は神に転生したようだ。
”全知の神”としてセカンドライフを満喫していると、上司である大神様から呼び出しが。
何故呼び出されるかもわからず行くと、そこで衝撃の言葉が大神様から告げられる。
俺の満喫セカンドライフは瞬く間に終わり、サードライフはどうなることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:00:00
78054文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:20pt
その転生、本当にあなたの為ですか?
ストップ!チート転生!
チート転生は魂の質を落とします。
あなたの魂は大丈夫ですか?
最終更新:2021-09-29 07:44:58
1012文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
とあるドドド・ド田舎で冒険者稼業を営む青年ジゼルは、そのパーティメンバー3人から高頻度で追放勧告を受けるが、毎度軽~く受け流していた。
どうしてそんなことを続けるのか、主人公は疑問を覚えるも、しかし同時に『面白おかしい日常にそんなもの要らない』の一点張りで気に留めない。
しかし、3人の決意は日を追うごとに固まって行き……?
これは、そんな4人の人生の分岐点を描いた物語。
最終更新:2021-09-01 19:18:41
9200文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
作:結城 からく
ハイファンタジー
完結済
N3917GX
剣聖リゼンは最強の力を持っている。
しかし、彼は筋金入りの守銭奴だった。
正義感では決して動かず、契約に基づいて戦闘を行う。
そんなリゼンの代名詞とも言えるのが『一太刀につき金貨一枚』の契約条件だった。
彼が剣を振るうたびに金貨一枚の支払いが発生する。
必然的に法外な額となるため、リゼンを雇う者は滅多にいない。
ある日、魔王討伐パーティーに参加していた彼は追放勧告を受ける。
契約条件に納得できない勇者達が決定したのだった。
支払いがない時のリゼンは何もしないため、役立たず
の烙印を押されてしまったのである。
追放されたリゼンは開き直って旅を始めた。
自由な身分となった彼は、新たな契約を求める。
守銭奴の剣聖は、やがて世界全土に波及する活躍を見せるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 22:35:17
129891文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6976pt 評価ポイント:4382pt
アルカンティア王国の聖女として務めを果たしてたヘスティアは、突然国王から追放勧告を受けてしまう。ヘスティアの言葉は国王には届かず、王女が新しい聖女となってしまったことで用済みとされてしまった。田舎生まれで地位や権力に関わらず平等に力を振るう彼女を快く思っておらず、民衆からの支持がこれ以上増える前に追い出してしまいたかったようだ。
成すすべなく追い出されることになったヘスティアは、荷物をまとめて大聖堂を出ようとする。そこへ現れたのは、冷徹で有名な公爵様だった。
「行くところ
がないならうちにこないか? 君の力が必要なんだ」
彼の一声に頷き、冷徹公爵の領地へ赴くことに。どんなことをされるのかと内心緊張していたが、実際に話してみると優しい人で……
一方王都では、真の聖女であるヘスティアがいなくなったことで、少しずつ歯車がズレ始めていた。
国王や王女は気づいていない。
自分たちが失った者の大きさと、手に入れてしまった力の正体に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 11:00:00
8021文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:11538pt 評価ポイント:10178pt
作:ただ巻き芳賀
ヒューマンドラマ
短編
N2549HB
「村山! テメエはバカか? 一体何度言われたら分かんだ!」
毎日毎日、クソ課長が自分のストレス解消を目的に、朝礼で俺を名指しして皆の前で叱責しやがる。
うちの会社はハラスメントが横行しており、その中でもクソ課長のハラスメントは常軌を逸していて、パワハラ受けている俺の精神は既にボロボロ。
同じ課の女性へは変態じみたセクハラが毎日繰り返されて、本当に最悪な職場だった。
そんなある日、いつもの朝礼で満を持してクソ課長への断罪イベントを決行する。
部下の女性に行った
セクハラを証拠に、クソ課長を退職へ追い込もうとしたのだ。
ところがクソ課長は彼女を脅迫してセクハラを否定する自衛を講じており、クソ課長に退職を勧告した部長の方が逆に窮地に立たされてしまった。
このままでは、せっかくクソ課長を仕留めるチャンスなのに失敗してしまう……。
もう俺は覚悟を決めた。
今まで受けたパワハラを皆の前で洗いざらい告白して、俺の手でお前の息の根を止めてやる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 22:29:06
14816文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2568pt 評価ポイント:2398pt
レントはSランクパーティーの一員で、デバフ特化の支援職としてモンスターを弱体化させ仲間たちを勝利に導いてきた。
だがそんなる日、リーダーから突然の追放勧告を受けてしまう。理由を尋ねるレントに、リーダーは馬鹿にするような態度で「お前のデバフなんてもう必要ない」と言い放った。
仕方なく新しいパーティーを探すレントは、新メンバーを探している女の子たちのパーティーにスカウトされ、その実力をいかんなく発揮した。
対してレントを失ったパーティーは、本来の力を発揮するモンスターに圧倒され、
何も出来ずに逃げ回ることとなる。彼らは失ってやっと気づいた。レントのお陰で自分たちが勝てていたことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:00:00
8172文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:3220pt 評価ポイント:2826pt
『霧隠れ』という外れスキルを持って生まれた少女ミスティア。彼女のスキルは普通だと役に立たないが、ピンチから逃げるには最適なスキルだった。役に立たないスキルでも、冒険者なら役に立てると喜ぶ彼女だったが、ある日突然パーティーから追放勧告を受けてしまう。
強くなった自分たちに逃げの手段なんて必要ない。明日から来なくていいと言われたあげく、残りたければ夜の相手をすればいいとまで言われる始末。襲われそうになったミスティアは全力で逃げ出し、このままで終わりたくないと再起を決意。
そして
二年間の修行を経て、彼女は目まぐるしい成長を遂げた。
これから始まるのは復讐劇ではない。
一人の少女が絶望から奮闘し、幸せを目指す物語。
その序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 12:00:00
10824文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:760pt 評価ポイント:634pt
それは僕達が、最愛な最大で最高の、押しつけがましく身勝手な最低最悪の幸福に降伏した日。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-30 05:00:00
240文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:結城 からく
ハイファンタジー
完結済
N7057GR
勇者パーティーの一員である俺は、魔王討伐の旅に出ていた。
ところがある日、役立たずだとして追放勧告を受ける。
パーティーメンバーから日頃の鬱憤晴らしに散々な罵倒を受けた俺だが、彼らの最低な態度を歓迎した。
「俺達はもう仲間じゃない。つまり何をしてもいいわけだ」
今まで隠していた能力を解放した俺は、勇者のハーレム要員を順に惨殺する。
英雄の実力も、俺の持つチートの前では無意味に等しかった。
残る勇者も爆殺した俺は、晴れて自由の身となる。
同時に新たな目的を掲げた。
「勇
者パーティーの残機をゼロにしてゲームオーバーにしよう」
そう、俺にとってここは異世界であった。
日本で発売された鬼畜難度のRPG『ファンタジック・スリル3』に酷似しており、突如として転移してしまったのだ。
転移してきた影響なのか、俺は他の人間と違ってゲームシステムを利用できる。
疑似的な未来視である【シナリオチャート認識】と、自らのステータスや持ち物を変更する【データ改竄】が所有能力だ。
そんな俺の目的は、この世界を終わらせないことだった。
勇者が魔王を倒すと、ゲームクリアでシナリオが途切れてしまう。
だから勇者パーティーの行動を妨害して、彼らの残機を使い切らせてゲームオーバーにしなくてはいけない。
クリアにさえ到達しなければ、この素晴らしい世界は続行される。
魔王討伐の旅を妨害するつもりが、その途中で追放されてしまった。
それならば直接的に殺しにかかるだけだ。
勇者の残機はおよそ100。
ゲームオーバーに持ち込むのは難しくない。
こうして追放された俺は、教会で蘇る勇者パーティーを付け狙うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 23:55:38
122016文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:5740pt 評価ポイント:3542pt
王宮で侍女を勤める主人公。 貧乏貴族の長女である彼女は、妹たちのデビュタントと持参金を稼ぐことに必死ですっかりいきおくれてしまいました。しかも以前の恋人に手酷く捨てられてから、男性不振ぎみに。おひとりさまを満喫するため、仕事に生きると決意していたものの、なんと41歳の誕生日を迎えるまでに結婚できなければ、城勤めの資格を失うと勧告されます。 もはや契約結婚をするしかないと腹をくくった主人公ですが、お見合い斡旋所が回してくれる男性の釣書はハズレればかり。そんな彼女に酒場の顔見知り
であるイケメンが声をかけてきて……。 かつての恋愛のせいで臆病になってしまった女性と、遊び人に見えて実は一途な男性の恋物語。
この作品は、長岡更紗さま主宰 第二回ワケアリ不惑女の新恋企画参加作品です。
この作品は、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 11:32:46
8013文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:35424pt 評価ポイント:29806pt
作:NYKHAN
空想科学[SF]
連載
N3870GB
山奥の田舎町にある日区役所を名乗る宇宙戦艦が飛来、住民に退去勧告を行う。当然反発する住民側と、ある事情によって積極的に動けない区役所側の攻防が開始される。
最終更新:2021-04-05 08:53:36
33501文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Sランクギルドの勇者パーティーに所属する剣聖《ソードマスター》、デイヴィス・ドミニク。
魔法も持たず、剣術しか使えない彼はある日。突然、勇者であるガルシア・アーチにギルドの〝追放勧告〟を受けてしまう。
無能扱いされ、追放されたデイヴィスは冒険者としてあらゆるところを放浪する旅をする。奴隷の少女を助けることをきっかけに、気づけば彼の周りには仲間が増えていき、その最強剣聖の力で底辺から頂点の道へとと切り開いていく。
その一方、勇者パーティーはデイヴィスがいなくなった弊害が出始め、
デイヴィスがこのパーティーの攻撃力を大幅に上げるスキルの恩恵を受けていた事に気づく。
しかし、その時にはもう遅い。デイヴィスを失った勇者パーティーは落ちぶれ、華やかに活躍するデイヴィス達の裏で失落していく。
これは剣聖デイヴィス・ドミニクが最強の英雄に至るまでの軌跡と物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:08:03
9153文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:0pt
【週一以上投稿】
「なぁ。お前今日で退部だ。ごくつぶしを抱えていられるほど、今人材に枠がねぇんだ」
生まれながらに特別な力を持っている世界。
迷宮というものが存在する世界。
そんな世界で迷宮攻略部という読んで字のごとくな部活で活動をしていた双宮優(ふたみやゆう)。
部員に危機が迫ればそれを影でいなした。
偶然石に躓かない。偶然敵の攻撃が当たらない。偶然攻撃がはじかれない。偶然敵の援軍が来ない。
そんな特殊能力。『幸運』を使い味方のアシストをした。
要す
るに優の援助ありきで迷宮攻略部としての名が上がっていったのだ。
しかし、いつしか『幸運』の有難みを忘れ、名前が知れてきたのは自分たちが強くなったからだと勘違いしたリーダーの一民(かずひと)にある日突然退部勧告をされる。
迷宮攻略をすることで自身の家の食費を稼いでいた優は途方に暮れてしまうが、数少ない友人の中の一人である心好六架(ここのみろっか)に創部の提案をされる。
「へぇ、部活辞めたんだ。うーん、そうだ!せっかくだったら一緒に創部しようよ!お悩み解決部ってやつ」
「お前が何かするときにはいつも良い事ないような気がするからパス。ほかの奴を当たってくれ」
「部活内容はね、みんなのお悩みを聞くんだよ。聞いて、解決するってやつ」
「説明するな、僕はやるって言ってない」
「早速だけど私の悩みね?」
半ば強引に六架をはじめとする周囲からの悩みを聞いているうちに、だんだんと学校内でお悩み解決部が噂になっていく。
しまいには学校一で国内一の才人である生徒会長からも悩みの相談が来るほど有名になる。
それと相対して優の元居た迷宮攻略部はどんどんと弱体化していき、ランキングの中でも下位に落ちてしまう。
改めて幸運の有難みを感じた一民から再度戻ってほしいというお願いをされる。
しかし。
「ごめん、兼部は出来ないんだ。それに、僕は家事をするために早く帰らないといけないし」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 19:34:40
50640文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
よくある物語に違和感があって出来ました。
天城璃奈(あましろ りな)
令嬢
親の決められたレールに乗りたくない
宇久井結(うぐい ゆう)
天城の彼氏
天城の親に璃奈に近づくなと何度も勧告されている
しかし、璃奈に気にしないでの一言で一蹴
最終更新:2021-01-27 19:00:00
8810文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N2364GR
ある容疑をかけられ、国会で議員辞職勧告決議が採択されるのが確実となったある国会議員。
彼は、それを阻止すべく国会で弁明を行なおうとするが、国会でのロクデモない慣習がそれを阻んだ。
最大の問題は、その無茶な慣習が出来た切っ掛けは……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2020-12-19 13:00:04
911文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。
雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。
女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。
異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。
調合師としての立場を知り、それを利用しよう
とする者に悩まされながらも生きていく。
そんな与一ののんびりしたくても、のんびりできない異世界生活が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 07:00:00
228652文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:380pt
作:キムラ ナオト
ハイファンタジー
完結済
N7945GN
魔王四天王の一人を倒し、勇者の称号をもらったカゲトは、冒険者ギルド長から引退勧告を受ける。従わなかったカゲトはパーティーの仲間に恋人を奪われ、魔法によってコブリンにされてしまう。ギルドや魔族がゴブリンとなったカゲトを下請けとして利用する中、カゲトは復讐を果たしていく――。
※小さいざまぁを挟みつつ35話でざまぁが終わり、第一部が完結予定です。
最終更新:2020-11-04 12:00:00
48453文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:282pt
作:よぎそーと
ハイファンタジー
完結済
N2697GO
最近流行の、追放もの。
そして、粗筋タイトルと長文タイトルを可能なかぎり盛り込んでみた。
内容はタイトル通り。
なお、短編だと読みづらいかもしれないので、区切りのために分割して投稿。
名前が和風なのは、洋風なのを考えるのが面倒だから。
いいじゃん、こういうので。
最終更新:2020-10-17 22:00:00
7686文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:560pt
須崎家のオスのチワワでもうすぐ15歳の『クライド』と、一週間だけ若いメスの相棒『ボニー』。クライドは心臓が悪く、僧帽弁閉鎖不全症と病 名が確定した時には肺水腫を併発し、即入院、即手術を勧告される。日本 でまだ三名しかいない名医の手による手術を決断する須崎夫妻。クライドの手術を中軸に、夫婦と二匹のチワワの日常の中の非日常を犬目線で描く。
そしてパパの口から語られる「ボニーとクライド」の名前の秘密とは……。
最終更新:2020-10-14 23:53:44
35178文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
追放勧告を受けた、冒険者クルト。
それは数々の悪意でもって、張り巡らされた謀略であった。
クルトは今、自らを身勝手に見捨てた冒険者へと復讐を決意する――!!
最終更新:2020-10-01 19:01:47
5989文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:110pt
人類最悪の真スタンピートを乗り越えた人類
その最大の英雄ブラウンが冒険者ギルドから引退勧告を受け引退してしまう
アルファポリス様に投稿していた小説の改訂版です
読みやすくなるように努力しています、シナリオもそれに伴い変えて行っているのでよろしくお願いします
最終更新:2020-07-29 10:51:43
1887文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
20XX年、人類は対悪魔対戦で存亡の危機に瀕していた。悪魔には人間のあらゆる攻撃が通用せず、人々は逃げ隠れるしか、生きるすべを見いだせなかった。悪魔の首領パパリは、国連本部に現れ、各国の首脳に降伏勧告を行った。その頃、不思議なことに日本は世界の対悪魔大戦の中で不思議と平和を保っていた。実は日本には、室町時代に作られた「護国の刀」と「鬼魂の銃」があり、これらが唯一悪魔に有効な攻撃力を有している。さらに、その刀の使い手を輩出している「填園崩し流」の存在も日本を悪魔の手から守ってい
た。やがて、悪魔は日本にターゲットを絞り、攻撃を強めてきた。日本に対悪魔対戦の悪夢がよみがえるかという、その時一人の青年、神楽木矢一とその他4人の仲間が「護国の刀」と「鬼魂の銃」を持って立ち上がる。滅びるのは悪魔か我々か!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 23:22:22
21927文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2000年、人類は突如死をもたらす災厄と化した「雨」により、地下での生活を余儀なくされていた。
「一度でいいから、青く澄み切った空が見たい。」
旧東京地下大深度居住区で、そんな思いに耽る平凡な少年、市ヶ谷玲。
そんな玲はある日、一つの勧告を受ける。
「私達と共に、このクソッタレな雨を終わらせない?」
最終更新:2020-06-06 12:00:00
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
当作品は規約違反に寄る修正勧告を受け、R18にて投稿しなおすこととなりました。
18才以上の方はミッドナイトノベルズにて検索しお楽しみください。
また18才以下の方におかれましては他サイトにてR15指定で投稿していますのでそちらをお探しいただきお楽しみいただければ嬉しく思います。
お手数をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
母の不貞で両親が離婚し、父に引き取られて田舎に引っ越した少年、総司。
引っ越しの初日に近所に住むクラスメートの春と出会う。
春の明る
さと優しさに、両親の離婚で心にわずかながら負っていた傷を癒されるようで、総司は彼女に好感を持つ。
春もまた、総司と過ごした数日で、総司の優しさと真面目さに好意を持っていった。
だけど、総司は春を女の子として──恋愛の対象としては決して見れない。
春から聞いた話がそれを許さなかった。
転校して数日、春と新しいクラスメートに温かく迎えられて楽しい日々を過ごし、これからもそんな生活が続くことを期待していた総司にある事件が起きる。
暖かい仲間たちと──そして他でもない春によって、総司は激しく傷付き、春もまた傷付くことになる。
贖罪すら望めず、それでもそばで何かをしたいと望む春。
それを受け入れられず、春をいないものとして扱う総司。
傷付けられた少年と傷付けた少女は互いに傷付け合うようになり──そうして過ごすつらい日々の中でまた事件が起きる。
それをきっかけに総司の心も少しずつ変化していき、やがて二人の距離は徐々に縮まっていく。
イメージソング King Gnu「白日」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 16:04:03
64069文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:60pt
作:タイラジョー
パニック[SF]
短編
N1405GE
コロナの自粛勧告を破って外出。目的なく乗った電車はどこに行くのか。
最終更新:2020-04-19 23:25:21
1212文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺はゾンビになってしまった。しかも一度も人間を襲えていない。そんな時俺が生贄にされてしまう最終勧告が出てしまった…
最終更新:2020-04-08 18:29:33
866文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銃と冒険者をテーマにした、二本立ての短編集です。
一本目は、体力の衰えを理由に引退勧告を受けた冒険者が、銃を手に田舎で再起をはかる話です。
二本目は、家督を譲り渡した貴族が狩猟を始める話です。
一本目は独白調で、二本目は前後編に別れてます。
最終更新:2020-04-03 00:00:00
12392文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
一流大学を卒業し、就職。順風満帆に思えた〇の社会人スタートであったが、入社半年にしてあっさりと解雇勧告を受けてしまう。
それからいくつかの会社に就職するも、3か月と続かない有様。
そんな中、庵野雲志童はある決心をする。
「自分で会社を起こせばいいんだ」
とはいえ、大学で専攻してきたのは『妖怪研究』。こんなことなら、経済あたりを専攻しておけば良かったと思うも、時すでにおそし。
とりあえず『妖怪相談所』を立ち上げる。
そこへ来た記念すべき、初のお客さんは・・・・
最終更新:2020-03-06 20:00:00
21707文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代のこと。大軍をもって、隣国に攻め込んだ領主がいた。
その勢いはまさに破竹のごとしで、相手方の支城を次々と落とし、残るは本城と相成る。
降伏勧告を受け入れない相手方だったが、ある夕方に、城からおびただしい量の炊煙が立ち上り……。
最終更新:2020-01-15 22:00:00
3538文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:カロリーゼロ
ヒューマンドラマ
完結済
N8368ER
藤大吾は野球が好きだが下手だった。そんな大吾は高校1年の夏、三軍行きという遠回しな退部勧告を宣告される。
だが、大吾は諦めなかった。
そして、2年後、プロ野球球団埼玉マウスの入団テストに大吾の姿があった。
後に怪物と呼ばれるピッチャーの幕開けである。
最終更新:2019-11-13 21:27:39
115152文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:31621pt 評価ポイント:14471pt
『昨夜、大陸北西の国境地帯で紛争が勃発しました。周辺住民に対し、王国政府から避難勧告が出ています。また、同地帯で発生した暴動に対し、王国軍治安部隊が鎮圧を試みていますが、長期化が予想されています』
垂れ流されているキャスターの声は、もう何度目かもわからない紛争の勃発を告げた。
こうして紛争が起こり、負け、領土を失うのも次で何度目になるだろうか。
考えることすらせず、ため息をつきながらコートに袖を通す。
床に落ちていた学生証を拾い上げ、裏に目をやる。 魔法の系統を
表す十二の星。その中のたった一つ、爆炎系を表す星だけが、赤く色付いている。
「…………」
劣等種、三流……幼い頃から言われ続けた言葉がら脳裏を駆け巡る。
「まあ、そうだよな」
そう吐き捨て、家を出た。
俺は、たった一つの魔法しか使えない。確率的に、千年に一度の劣等種である。
それでも、俺は世界を変えるつもりだ。
この、腐敗しきった魔法の世界を、古代の知識で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 13:28:39
125995文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:44pt
大陸の約半分を支配するフゼスターン王国。山脈に囲まれた王国の辺境都市で育ったレイラク・ヒル・アズレートは23歳にして10人の将軍《グリーフ》に任じられる。そんなレイラクが30歳になろうとする年に命じられたのは隣国スリム帝国に侵攻された友邦エスラル公国への援軍の指揮をとること。6万の兵を率いてレイラクは王都イラクリオンを発つが、必勝不敗と呼ばれるフゼスターン王国軍が参加した戦いはスリム帝国の未知の武器に大敗してしまう。
スリム帝国には東方の大国東華の国が後ろ盾となって兵糧、
武器、兵をスリムに貸し与えている。更には西方同盟の姿も。大陸の各国は対フゼスターン王国を掲げ100万に上る大軍を用意し、降伏を呼びかける。当然フゼスターン王国第16代国王アレクサンドル3世は降伏勧告をはね付ける。大陸は戦乱の渦に巻き込まれていく。
そんな正義も悪も混沌とした世界でレイラクはどう生きればよいのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 03:32:19
2708文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:89 件