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検索結果:58 件
作:Wana-wana
コメディー
短編
N0510IQ
スカウト「力が欲しいか──具体的にはそなたのことを必死に守った挙げ句血塗れに毎回なりやがってこちらの気持ちを一切考えてくれないけれどなんかそんなところがいちいちこっちの琴線にビンビン触れてくるのにアクションを全く起こさないクソボケを守れる力が──」
最終更新:2024-02-07 11:58:59
1299文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「力が欲しいか」
侯爵家で不憫な扱いを受けるクレアのもとに、謎の声が聞こえてきた。
しかし力をもらっても幸せになれないと判断したクレアは、「力はいらないのであなたの元で働かせてください」と懇願する。
なんやかんやあって『声の主の愛玩動物』になることで落ち着いたクレアは、声の主の元へ行くことに。
しかし声の主は、死神だった。
……けど、あれ。なんかこの人ちょっとズレてて怖くないかも!?
私、人間に幻滅したので、死神と幸せに暮らします!
※こちらの作品は「アルファポリス
」「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 22:17:46
249006文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:54pt
作:キツネカレー
ハイファンタジー
完結済
N8956HZ
魔法による人体改造が一般化したマジカルな世界。
雇われシーフのエリオットに、1件のヤバい依頼が舞い込んできた。
内容はダンジョン階層主が持つ異界の武具の奪取。依頼主はカネと私兵で国すら動かす暗黒巨大商業組合。
きな臭いものを感じつつもエリオットは仲間とともにダンジョンへ突入、剣と盾の奪取に成功する。
あとは依頼主の元へブツを持ち帰るだけ――のはずだった。
財宝に目が眩んだ仲間の裏切りが、全てを狂わした。
ダンジョンの底で目を覚ましたエリオット。全ての装備を失い、重傷を負った彼
に異界の剣が語り掛ける。
「力が欲しいか? ならば余と1つになるのじゃ」
その誘いを許諾した結果、異形の武器腕となったエリオットの左腕。
そんな左手ではシーフの初期技能である開錠すらできない。
エリオットはシーフの矜持を捨て、脳筋冒険者としての道を進むことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 21:47:22
107889文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:118pt
作:名録史郎
VRゲーム[SF]
完結済
N0306IK
「私が与えられる力で世界が救えるのなら、君を呼んだりしないよ」
「私は君の力が欲しいから呼んだんだよ」
「私が君に期待するのは、ゲームの腕前だよ」
◇ ◇ ◇
どこか遠い世界が滅びようとしているのなら、救いたいと思うのが良心ではないのだろうか。
他人には馬鹿にされるようなことでも、
だれか一人にでもその力が求められたのなら、
僕は君のために力を使うよ。
戦闘もできない、
魔法も使えない普通の僕が、
画面の前で、指先を動かすだけのこと。
そんな
自分が人生の大半をかけたことが役に立つというのなら。
「さあ、ゲームスタートだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 07:07:29
24371文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:44pt
異世界に転生する男がチート能力を欲したがそれを神様がやめた方が良いと言ってその理由を説明するお話です。
こんな事が起きるとわかったらチート能力が欲しいかどうかという話です。
最終更新:2023-05-29 00:07:04
2098文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
作:御魅観 弥々
ハイファンタジー
連載
N8544IC
死にかけた所を異界から来た自己改造と自己進化を繰り返す寄生生物に寄生され、命と力を与えられる代わりに寄生生物の使命を果たすという契約をかわしたオッサン冒険者が白髪幼女にTSされ奮闘するお話。
更にはパーティーメンバーも寄生生物の魔の手にかかり百合ハーレム状態(養殖物)に。
果たしてオッサンは自らの貞操を守り抜くことができるのか。
最終更新:2023-03-13 06:17:37
4920文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:120pt
イジメを受けている高校生の堂本茂。
毎日のように学校でイジメを受けている茂は、現状が変わることを強く望んでいた。
そんなある日の下校途中、茂は一人の紳士に出会う。
怪しげな雰囲気のある紳士だった。
彼は茂に尋ねた。
「力が欲しいか……?」と。
最終更新:2022-09-27 17:19:03
3601文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『力が欲しいか……?』
絶体絶命のピンチを迎えた勇者に対して、デーモンが力を得ることをそそのかす。
だがしかし、力の代償は非常に恐ろしいものだった。
『今後お前のクレジットカードの支払いは全てリボ払いになる』
果たして、勇者の選択は……!?
最終更新:2022-08-01 18:25:14
3129文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:3896pt 評価ポイント:3610pt
16歳の少年エルは、ある日幼馴染のスルクにパーティーからの追放を言い渡されてしまう。
失意の中、故郷に帰ると、そこには生きる厄災である黒龍が。
故郷である村を焼かれ、村人達が逃げる時間を稼ぐために突撃するも相手にすらされず。
そんな時、「力が欲しいか?」と悪魔を名乗る男に問われ、あまりの無力さから欲しいと答えてしまい。
次に目を覚ますと、体が女になってしまっていた。
そんな中、見た目が全く違うのに本人だと気が付くスルクの妹や、幼馴染に追放されたことで人間不信になりかけてしまっ
たことからお勧めされた奴隷の少女達と共に、故郷を、両親を奪った黒龍に復讐する為に強くなる!
勇者の子孫や聖剣、絶滅したはずの悪魔……。
一体、エルの周りで何が起こっているのか。
追放TSファンタジー、開幕。
(作者コメント:あらすじの書き方あってますか……?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 21:06:54
60713文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:136pt
「魔力0のお前を追放する!」
魔力0の貴族の三男ノアは家族から『無能』と蔑まれていた。そして16歳の時に授かった女神様からの祝福である能力は『空気が読める』だった。
魔法が全てであるこの国において魔力0の上、魔法とは全く関係がない能力を授かったノア。ノアの父親は冷たくノアに追放を宣言する。
だが、彼の幼馴染のリリーは彼と一緒についていくとノアに希望を与えてくれた。貧しくとも幸せな未来がある筈だった。しかし、外道のノアの兄2人はそれを知りリリーを目の前で穢した上、殺し
てしまう。そして、その罪まで着せられて最果てのダンジョンの奥地への追放刑にされる。
憎い。憎い。憎い! リリーを殺した上、冤罪まで押し付けた家族をこの手で殺してやりたい!
しかし、魔法を使えないノアに待っているのは死しかない。
だが、
『力が欲しいか?』
突然目の前の空気に文字が現れた。そして宙に現れた文字を読むと。
『我が剣は無限なり、我が剣は輝く閃光、我が剣に勝るものなし!』
空気を読むと身体能力が爆発的に上がった。そして最果てのダンジョンを次々と踏破してい行きレベルやスキルをサクサク上げていく。
もちろん、ダンジョンを出た後のノアの善行によって、勝手に実家は没落し、ついに兄と父親への復讐を果たすこともできる。
これは剣が無い魔法の世界で主人公がサクサク強くなっていく、爽快感あふれる追放、復讐ストーリーです。
ざまぁ回はエピソード40話以降です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 12:13:41
159049文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5032pt 評価ポイント:3026pt
「此度のクエストに失敗してしまったのは、どうしようもなく無能な貴様のせいだ! 出てけ! 今すぐ我がパーティーから出てけ、この無能疫病神がっ!」
その後、パーティーの奴らにボコられている俺に、何者かが脳内に直接語りかけてくる。
『力が欲しいか?』
一般世界からは隔絶された別次元の世界――隔絶世界に行った俺は、そこで一不可説不可説転年の修行の末に、最強となる。そして、復讐が始まる。
最終更新:2021-11-29 18:03:45
2643文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
作:ノーマネー
ハイファンタジー
完結済
N0023HF
35歳、中小メーカーの中間管理職だった俺。女神さまにどんな能力が欲しいかって聞かれて『何事も卒なくこなせる器用さ』って答えて気づいたらドッペルゲンガーになってた。
まあ、そこは正確に要望を伝えられなかった俺も悪いし諦めるしかない。
けど勇者の代わりを務めるなんて聞いてないよ!当然マニュアルも引継ぎも無し。ましてやどんなやつだったかも知らないのに代わりなんて務まるわけないだろ!?
これは、鬼畜勇者と知らずに成り代わってしまったしまったおっさんが何とかごまかそうと頭を悩ませ
る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 12:10:39
138288文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:306pt
寝ているときに声がすることはあるだろうか。
私に話しかける声は同じことを問いかけてくる。
「…力が欲しいか…。」
そんな得体のしれない者との話です。
最終更新:2021-10-12 19:00:00
2651文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
魔物が消え、人類が発展して1000年。
突如魔物が再び姿を現した。
人々は未知の生物に恐怖し、各国で討伐隊が組まれ、混乱の時代が訪れた。
魔王は早速人間に手を下す。
「───力が欲しいか?」
『はっ!?』
「───再度問おう。力が欲しいか?」
『あ、あぁ!俺に力をくれ!』
「───良いだろう。貴様に力をやる。」
「フアッハッハッハ!人間どもの驚く顔は見物だったなボーンよ!」
「ええ、流石は魔王様です。私も笑わせていただきましたよ!」
こうして、魔王は復活早々に悪行を重ね
ていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 10:32:01
3309文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
国を守る為に戦っている最中に意識を失い、白い空間へと迷い込んだアルスは、神と名乗る白い影に力が欲しいかと問われる。
答える前に意識を失い、森で目を覚ましたアルスは何故かドラゴンの姿に変えられていた。
途方に暮れていたアルスはひょんな事から森で魔物に襲われていたハピュ族の少女を助け、家まで送り届ける。
次第に戦いへと巻き込まれるアルスは人として生きるのか、ドラゴンとして生きるのか、彼が選択するのは・・・・・。
初心者が勢いで書いていますので、誤字、脱字が多いかと思います。
最終更新:2021-08-16 08:00:00
163884文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:47pt
作:りんごアップル
ハイファンタジー
連載
N2041HB
ああ.......私は、死ぬのか。
主君を御守り出来ぬまま。
ーー力が欲しいか?ーー
ーーやり直したいか?ーー
声が聞こえた。
ーーーーーーーーーーーーー
そして、蘇った骨騎士が、強くなり、主君を守るまでの物語。
コツコツと強くなる感じです。
無双はしません。
最終更新:2021-06-29 10:01:21
3951文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最弱のまおうである。マサゴ・ルルキエル・ノスフェラトゥは魔界から人間界へと追放される。
親から与えられた掘っ建て城で空腹に倒れるまおうは、城に訪れた冒険者達に救われる事になる。
え? 跡継ぎ戦争が泥沼化してきたからグズのお前でも手下にしてやる? すいません。兄上姉上妹弟、けっこうです。余は、人間界で友達と楽しくやってるので…
跡継ぎ戦争は次第に人間界にも飛び火していく、まおうがとった行動は?
これは最弱まおうが、弱いながらも友と共に世界を救う友情ファンタジー
最終更新:2021-06-17 20:42:40
2349文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:サムライドラゴン
ハイファンタジー
連載
N3473FX
銀行強盗に殺された青年・城門暁斗(きど あきと)は意識が薄れていく中、どこからか聞こえてきた≪どういう力が欲しいか?≫という問いに「決して誰にも負けない力」と心の中で答える。
死んだはずだった暁斗が目を覚ますと、異世界の森の中でクマに襲われ再び死んでしまう。
しかし暁斗は何度も蘇り、徐々に身体が変化してゆき、見事クマを討伐する。
その後、暁斗は森を抜けてどこかへ行ってしまった。
数週間後、冒険者の女性が魔物に殺されそうになっていた。
そこへ奇妙な格好をした一人の男が現れる
のだが・・・。
極悪人や魔物を惨殺していく残忍なアンチヒーローが、異世界に誕生する・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 17:14:55
124638文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:57pt
オフトゥンですやぁしていたら見知らぬじじいに起こされた佐々木志穂。
話を聞くに、どうやら勇者召喚とかいうやつらしい。
力が欲しいかと言う自称神なじじいに願った力は、困った時に能力が生えるご都合主義スキル。
さすがに難しいと言われ、定期的にスキルが送られる力をもらうことに。
一番重要であろう情報を中途半端に開示された状態で時間切れ。
召喚先ではふざけた名前のユニークスキルのせいでハズレ扱い、おざなりに放り出される。
「さて、どうなることやら……」
最終更新:2021-05-17 19:12:06
6350文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:NaHCO3
現実世界[恋愛]
短編
N4378GU
彼は今日も探す。
力を求める者たちを——
最終更新:2021-02-20 13:00:00
3618文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1052pt 評価ポイント:900pt
『力が欲しいか』と言う超越者に憧れた男が
ひたすらに、それを目指す物語
最終更新:2020-11-08 19:00:00
52114文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:836pt 評価ポイント:606pt
ポニーテールが大好きな少年、竜馬はある日ポニテ美女を追いかけていると謎の世界へと導かれてしまう。
白と黒、現実と非現実が融合したような混沌とした光景。
その中で、巨大な化け物に襲われた。
奴の手にはポニテ美女が……なんとかして救おうとする竜馬であったが、一般人の彼に抵抗できるほどの力は無かった。
追い詰められ死を覚悟したその時————目の前に真っ赤な少女が現れる。
「力が欲しいか? だったら妾と契約を結ぶのじゃ」
言われるがままに契約を結ぶ竜馬。
する
と彼の姿は————ポニテ美女になっていたのだ!!
「ん? ポニーじゃと? 違うな、妾の尻尾はドラゴンじゃ」
こうして竜馬はアマノガワと呼ばれる世界で襲い掛かる縫合獣と戦い、世界中のポニテを救う竜騎手となったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 21:49:40
87828文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:10pt
自殺を試みようとした豊島隆平の前に現れたそれは、「力が欲しいか」と語りかけてくる。
そういう提案をしてくるのは、神、天使、悪魔と相場が決まっているが、言ってきたのはデッキブラシに跨った女子高生だった。
『この世界と似た理の異世界』に転生することになった隆平が、『ただ生きる』ことを目標に掲げたスローライフファンタジー。
※不定期更新です。
最終更新:2020-09-04 10:45:13
5939文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:山田 たりょう
ハイファンタジー
連載
N0144GK
──力が欲しいか?
世界を敵に回し、神さえも降す力を手に入れる為に、人は何をすべきだろうか。
とある秘密組織の幹部となったポンコツ鬼畜勇者と天然サイコパス魔王は、部下を鍛える任を授かっている。
その組織の名は通称【黒の方舟】。数十人の女性メンバーで構成された咎人の衆である。
世界を裏から牛耳り、いつかは天でさえも敵に回さんとするその組織は、笑顔溢れる日常と、おぞましい特訓により成り立っていて──
*コメディ要素強め。
*ギャグ一辺倒
*渋めの下ネタあり。
最終更新:2020-08-23 02:12:53
16307文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
※「力が欲しいかと神が囁いてきたけれど、多分相手間違えてますよ」(https://ncode.syosetu.com/n1675gf/)の続編です。前回を見た方が楽しめるかもしれません。
<あらすじ>
その日、俺はトイレを我慢していた。自宅まではまだ距離がある。近くにコンビニや用を足せそうな場所はない――
その時、またあの神が囁いてくるのだ。
「現状を覆す素敵な力を分けてあげてもいいよ」と。
※下ネタあり
最終更新:2020-05-23 12:10:07
5194文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2084pt 評価ポイント:1824pt
――力が欲しいか?
ある日俺は脳に直接響くそんな声を聞いた。
漫画やゲームの中でよく聞く、主人公が覚醒するイベントなどで聞くワード。
それをまさか俺が、一般的で平凡な一高校生である俺が聞くことになるなんて……
でも、神様。
囁く相手間違えてないですか?
最終更新:2020-05-05 12:04:12
6163文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:5872pt 評価ポイント:5132pt
俺、ノルン=ヘルリッヒは毎日毎日鍛錬を怠らず続けていた。
王都に入学試験を受けにいく前日も鍛錬を怠らなかった。
鍛錬が終わり、村に向かって歩いて帰っていくといつもはなかった石像が道端にあった。
疑問に思って近づいてみると石像は光り輝き喋り出す。
『お主は、我らに選ばれし者。努力を惜しまず毎日毎日、ようやった。お主に力を与える事ができる。力が欲しいか?』と。
そうして俺は石像に特大サイズの魔力回路をもらった。
これは努力を惜しまない少年が努力しまくる物語!
カクヨム
、アルファポリスにも連載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 12:01:43
37312文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:240pt
少年が目を覚ますと、何故か幼女の姿で見知らぬ異世界にいた。
そしてポケットには、言葉を発する奇妙な筆。
「……汝、力が欲しいか?」
「……いや、いらないです。文章力が欲しいです」
その筆は、どうやら細かく執筆した情景を具現化できるという能力がある――のだが、判定はかなりシビアであり、何より致命的に文章力が欠如してしまっていた!
何度も何度も足りない文章力に悩みながら、相棒の筆とともに様々な出会いを経て。
暮らしたり、戦ったり、懐かれたり、書いたり、色々する話。
「ノベルアップ+」にも投稿しています
タイトルに「☆」がついている話は挿絵つきです
イラストはTo4koさんに描いていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:08:46
117618文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:271pt 評価ポイント:89pt
現代日本、アニメ・マンガ・同人作品、今や日本になくてはならない文化になっている。
二次元大好きでいつもそんな世界を夢見ている少年「夢見間 賭(ゆめみま かける)」。
ある日の夏、東京ビックサイトで行われるコミックマーケット。
世界からも注目されるビックイベントに賭もやってきた。
そんな中ビックサイトで暴れだす男。異様な力を使うその男の能力によって大パニックのコミケ。
「これじゃあ・・・みんながせっかく楽しみにして来たコミケが・・・アニメなら・・マンガなら・・」
その時
「少年
・・・力が欲しいか?」
その手をとった賭に二次元キャラクターの力を自分にダウンロードできるようになっちゃった!?
ありきたりだけど誰しもが一度は夢見た二次元ダウンロード型現代バトルファンタジー
さあ!!その手で夢見間しょう!!!
<お知らせ>
毎週日曜日午後21時にUPしております
予定がある場合時間が間に合わない場合などは随時ツイッターなどでお知らせしております
神咲 勇気(@yuuki_kanzaki_)で検索してみてね
基本は日曜日21時なのでよかったらよろしく
一話大体3000文字くらいにして読みやすくはしています
話はまだまだ下手ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:02:40
382768文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:28pt
小さな村に住む小柄でやせっぽちの可愛い系少年エタン。
彼は元気で世話焼きの幼馴染の少女に恋するごく普通の少年だった。
だがそんな平穏な日々は村が魔人に襲われたことで破られる。
幼馴染の少女の命が奪われそうになったその時、彼は不思議な空間に囚われる。
ーー力が欲しいか?ーー
彼に語りかけてきたのは異世界から来たマスク。
少年はマスクを手にし、日本マット界でその名をとどろかせる覆面レスラー・グレートキングデビルの力を受け継ぐ。
2mの長身と鍛え上げられた肉体を武器に、彼は魔王の軍
団と抗争、もとい闘いを繰り広げる!
人類の命運は? そして少年の恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 07:00:00
146620文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:215pt
作:テヅルモヅル
ハイファンタジー
連載
N0461FJ
突如、上空に時空間の『裂け目』が出現した。目が覚めるとそこは青いガス惑星が空に浮かび、宇宙に届くまで聳え立つ巨木を中心とした不思議な世界が広がっていた。そんな世界に胸を躍らせるも、異世界生活開始15分でモンスターに襲われるひどい状態。「えっ、異世界転移ってチートが常識だよねぇ!!」そこに手を差し伸べたのは一人の少女だった。
学校では友達に馴染めず、現実逃避してから何もなく中学3年が過ぎてしまった少年、黒神優斗。最後こそはと思ったがあっという間に受験シーズン。唯一の取り柄は祖
父に仕込まれた体力と、科学と歴史の知識が少々。
これは異世界で基礎魔力も少くなく、チートも無かった主人公がエルフと、邪精霊と契約を結んだ少年の成り上がっていく物語。果たして少年は異世界で何を思うのか? 『力が欲しいか?』精霊の声が誘う時、全てが交差する。そんな異世界で、成り上がっていく物語です。
※当作品はよくある異世界フィクションですが、興味があればお読み下さい。大抵九時投稿で、投稿日は不規則です。前半はウェアント王国編なので、冒険者をやります。本格的に入るのはダンジョン攻略編からです。あと、少し題名を変えました。誤字脱字の指摘はバンバンお願いします。もっと、皆様に読んでもらえる小説作りをしたいと思っています。未熟者ですが、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 09:00:00
80135文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
西暦2020年突如神々が降臨し、いきなり侵略を始めた。
その直後、「力が欲しいか」と真理を司るという龍ウロボロスが数十人の少年たちに問い掛けた。
頷いた少年たちはその力を使い神々と闘った、だが神々を神話世界に封じ込めねば世界は崩壊しそうになるまでいきかけた。
それを食い止める為に俺は幼馴染みの少女美岬と共に命を散らした。
そして美岬の魂との融合を100年かけて行い、今の世に輪廻転生した。
最終更新:2019-05-27 00:00:00
12030文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『力が欲しいなら望むままにあげるよ。だから私の退屈を埋めるような何かをくれないか』
神か悪魔か、それをどちらで呼ぶべきなのか。
最終更新:2019-03-28 22:09:14
278文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──其れは、禁忌のヒカリ──
人の感情は醜く
何を紡ぐのか
ドロドロとした
黒魔は其処に
まるで底なし沼のよう
白聖は其処に
善悪の価値判断
謳うのは狂気の讃歌
それは個々の思想
悪夢を生む王
溢れだす欲望
喚ぶは異世界よりの救世主
それは信じるもの
未来を望む聖女
心と命
黒を歩む者は何を見る
聖と魔
争いの最中に
過去から未来へと廻り併せ、未来より過去へと還り着く。
紡ぐ言の葉
「君は、力が欲しいかい?」
根源より終端へ
終端より根源へ
それは抗えぬヒカリ
──────────
不定期更新です。胸糞描写ありかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 02:55:19
8117文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
稲上良美が引っ越し先での探索で大きなクスノキを訪れる。そこで西尾という少年に出会う。二人が仲良くなった時、突然空から不思議な玉が落ちてくる。驚いているとついで不気味な怪人が姿を現し、玉を寄越せと迫ってくる。拒否すると怪人は攻撃をしかけ、西尾は気絶してしまう。怒る良美。
その時良美頭の中に「力が欲しいか」という不思議な声が響いてくる。欲しいと答えると彼女はいきなり変身してしまう。驚く良美。だが怪人は容赦なく襲ってくる。慌てて防御した良美は自分が絶大な力を手にしたことを知る。
その力を使って怪人を撃退する。一息ついたところで、玉が小鳥に変身し、人語を発する。そこで良美は自分が伝説の戦士に選ばれたことを知る。そして壮大な戦いの渦に巻き込まれたことを思い知るのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 15:48:40
10470文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
力が欲しいか……欲しくばくれてやろう……
と言う声なら聞きたかったが、聴こえないまま終わります。
最終更新:2018-07-20 20:23:05
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「力が欲しいか?」 奴は私にそう問いかけた。
私は春日恭二、FHでも指折りのエリートエージェントだった。
しかし、今やUGN相手に連戦連敗…最後に勝ったのは遥か昔
私は諦めない。勝利の栄光を手にするまで立ち上がってやろう。
ディアボロス<悪魔?は滅びぬ。何度でも…何度でも蘇る。
良かろう、我に力を授けてくれるなら、お前の提案を飲もう
勝利の為なら、たとえどんな代償であろうと…私は構わない。
ダブルクロス3rdedition「春日恭二の薄布狂騒曲」
「ディアボロスが相手を
してやろう。来るがいいUGNの犬ども!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 21:46:02
41547文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:神楽坂 幻駆郎
異世界[恋愛]
連載
N0552ET
夢にまで見た高校野球のマウンド……。
俺の投げた渾身の一球はそのまま跳ね返され、俺の顔面に直撃した。
意識を失った俺は、美しい女神の呼びかけで、意識を取り戻した。
女神曰く、俺は打者の球をまともに喰らって死んだらしい。
女神が言うには、不憫な俺を異世界に転生させてくれるそうだ。
その世界に行くにあたり、何か一つ、特殊な能力まで授けてくれるオマケつきで。
どんな能力が欲しいかと問われ、俺は迷わず叫んだ。
「俺を無敵のピッチャーにして欲しい!」
願いは叶えられ、転生した
俺は冒険者となった。
俺の能力……「インヴィンシブル・ピッチ」は、まさに無敵の投てき能力。
俺が相手に向かって投げた石は、どんな目標も撃ち貫く無敵の弾丸となる。
この能力を中心に、俺の周囲には仲間が集まり、異世界の究極目標である魔王討伐に向け、
俺の運命の歯車はゆっくりと動き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:50:32
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの様に家に帰ってテレビを見ていると、突然聞こえた言葉「力が欲しいか?」
どこかで聞いたことのあるようなないようなこの言葉に誘われてたどり着いた先は
エターナル<永遠>に続く時空を超えた体験だった。
君と明かす、僕たちの未来。
最終更新:2018-04-03 00:12:07
6450文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おいおい、またニートを異世界に送ったのかよ」
と、少年。
「お前こそまた力を与えてきたのじゃろう?」
と、おじいちゃん。
最終更新:2018-03-14 19:00:00
1270文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」
アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。
しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。
今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らし
を送れるようになるのは一体いつになるのやら……
これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 05:45:47
274950文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:46pt
「私……この国が……大好きです……」
「力が欲しいか……ならば我と契約せよ……」
「その力……誰のため……」
「俺は君を守るためにここにいる!!絶対に守って見せる!!」
「――契約(エンゲージ)」
突然目が覚めると闇の前にいた。
優れたステータス、チート能力も与えられず、
この異世界で姫を助けることと魔王を倒す使命を与えられる。
唯一彼が持つ能力、
―自身がピンチ時に発動する『開花』
―女の子がピンチ時に発動する『解放』
―双方がピンチ時に発動する『契約』
これらの能力と共
に。
姫を助けろ?
世界を救え?
何それ?俺に出来るの??
……だって俺、普通の大学生だぜ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:35:50
2164文字
会話率:7%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“それ”は、『少女』の姿をした“なにか”だった。
“それ”は、『少年』の形をした“なにか”だった。
“それ”は――人の姿形をした、『神ならざる者』だった。
+
十年前、エルフを排斥したことによって光の恩恵を失い、今尚異常気象に見舞われ続ける小国≪アインスヴェルン≫――その城下町、通称≪霧の晴れぬ都市≫で、少年は生まれ育った。
流行り病で亡くなった母の遺した喫茶店を経営しながら、少年はただ願った。
平穏な暮らしを。安寧の日々を。友人との永久の絆を。母の“望み”を
全うすることを。
“神”と“精霊”が形作り、“人”とその“混ざり物”である様々な種族が蔓延る世界。その片隅で、少年のささやかな願いは叶えられる――はずだった。
「――オ前、“女神(デア)”ノ子、カ?」
濃霧に覆われた新月の夜、少年――エフェシア・フィアーブラの運命は一変する。『神ならざる者』の手によって、その運命を捻じ曲げられる。
酷く、醜く、悍ましく――最も歪で“正常”な形に、エフェシアの運命は動き始める。
「――童、力が欲しいか?」
それは、人智を超えた諸刃の剣。天使にも似た悪魔の囁き。
“精霊”の王は、エフェシアに語り掛ける。
「……その力があれば、僕の護りたいものを、護れるか?」
「妾は与えるのみ。使うのは童自身じゃ。のう、『神ならざる者』よ」
――それは、数百年に渡る終焉の序章にして、数千年に及ぶ歴史の幕開け。
「――僕は、自分が何者であるかを知りたい――そして、」
産まれるはずの無かった“忌み子”が、自分を見付けるまでの物語。
「僕が『エフェシア・フィアーブラ』以外の何者でもないことを、証明する!!」
「――善いのぉ、偽りに塗れた欺瞞の子よ。崇め立てられ、忌み嫌われた“神の子”よ。人智を超えたその身に、力をやろう。祝いをやろう。呪いをやろう。さぁ――新たな“神話”の幕開けじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 04:22:48
1581文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御伽噺に語られる魔の王は実在する。年月を経て長い封印から精神だけが解き放たれた。実体を得るために仮初めの肉体を探すが、随一の適性を持つ少女は変人であった。《力が欲しいか》「なんだその安直な台詞は」
最終更新:2017-05-16 20:00:00
4360文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:糾蝿カフク/ 238undieu
ローファンタジー
連載
N2925DO
ヒロイン候補科三年生のエメリアは、来る日も来る日も落ち続ける面接の前に積怨を募らせていた。このままでは、ヒロインになれないまま存在が消えてしまう……
しかしそんなある日、アザナエルと名乗る悪魔が姿を現し、エメリアに告げるのだった。
「力が欲しいか? この世界を転覆させるだけの力が」と。
与えられた条件は指定された「主人公」たちの抹消。テンプレートキリング<チート殺し>のスキルを手に入れたエメリアの復讐劇は、かくて幕を開けるのだが……
果たしてエメリアは、念願のヒ
ロインの座を射止める事が出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 15:14:34
17039文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
異世界に童話があったらこんな風なんじゃないかなってお話。
童話というか絵本っぽくしたせいで、少し読みにくいかもです。
最終更新:2016-08-09 00:01:48
817文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ライプにっつ2
ハイファンタジー
完結済
N0788DC
15歳の少年、ライアは奴隷生活を強いられていた。
ある日、脱走を計画し、失敗したライアは拷問にかけられる。
意識を失った中、声が聞こえてきた。
「力が欲しいか?」
力を手に入れたライアは、奴隷生活を抜け出し、自分の目標を達成するためにその力を使うのだった。
最終更新:2016-02-04 07:46:16
26106文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
――力が欲しいか? そう問い掛け正しき者を悪の道へ誘う邪神。そんな邪神の次の獲物になった者は……。
最終更新:2016-01-17 18:42:27
2748文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:261pt
横山幸恵は三十二歳のOLである。
彼氏とは名ばかりの地雷ヒモ男をぶら下げて苦渋そのものの生活を送っている、三十二歳のOLである。
そんな彼女に、転機が訪れた。
『力が欲しいか?』
最終更新:2015-12-03 01:45:33
4252文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
閉塞感に苛まれた町で北斗辰生と七生翔のの2人はすれ違う互いの思いに苦しみながら流されるような日々を過ごす。
ある日、翔からお見合いの話を聞かされる辰生。
戸惑う2人の背中を押したのは親友の加藤茂であった。
当てもないまま竜神山へと逃げる2人に迫る追っ手。
何もできないまま殺される2人にそれは問いかける。
「力が欲しいかと」
声が辰生と翔の想いに答えたときそれは甦る。
幾星霜の刻を越えて異界を自在に翔る戦艦グランシャリオ號が。
グランシャリオ號を翔って辰生と翔の
新たな物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 01:25:45
46257文字
会話率:30%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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