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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15178 件
小さな劇団に所属している脚本家志望の青木さとみ。脚本家としての初めての舞台の終わりに人気女優 冬月結子が現れたことで、彼女の日常は変化を遂げる。
最終更新:2024-05-02 10:10:00
11484文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
汐村迅澄はごく普通の中学生であるが、何一つ楽しいと思った事がなかった。
そんなある日、迅澄は下校中に話し声が聞こえたので行ってみるとそこには三人の男がおり、リーダーらしき人物は拳銃を持っていた。隠れながら見ていたら足下にある小石に気づかず蹴ってしまい、男達に気づかれてしまった。
迅澄は恐怖感を抱いてはいなかったが、抵抗はしなかった。そのため敵の罠にはまり、見知らぬ二人の女性が助けにきたが、拳銃で頭を撃たれた。
しかし、迅澄は死んではいなかった。
何も楽しみ持たなかった主人
公が自分に秘めた力に初めて興味持ち、自分からそれを知るために暗殺者学校に入学する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 10:00:00
568300文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:54pt
時は夏、場所は大学。 暇すぎてノリで魔法についてネットで調べていると、ジャックポットを引き当てたが如く、痛くて怪しいサイトを掘り当ててしまった。 厨二全開の巫山戯たサイト名。 見るからに胡散臭い書籍。試しにと無難なタイトルをポチって半信半疑で書かれている内容を試している内に、なんとまぁ、魔力が使える様になったじゃあ〜りませんか。 そして、何故か同じタイミングで歪み始める日常世界。 無難大好きモブ全開な俺の、ハチャメチャ異能生活のはじまりはじまり。
最終更新:2024-05-02 10:00:00
281946文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:42pt
人の心の声が聞こえる化け物公爵と、その公爵に嫁がされる貴族令嬢のお話。
家では貴族としての素養と言える魔法が使えないせいで不遇な少女ウィステリア。
家門の恥とされる上に支度金欲しさにあっさりとクズ家族により公爵家に売られる。
ウィステリアは異世界から事故死し、憑依転生した元女子高生。
普通の貴族女性とは違う感覚と知識を持っていた。
そんな彼女の心の声を聞いた化け物公爵は初めての感覚に戸惑い、いつしか愛する事になる。
本作はダブル主人公となっておりますのでわりと
視点が
切り替わります。
カクヨム先行。ーアルファでも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 09:15:04
31360文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:144pt
剣も魔法もギリギリ人並み。
唯一持ってる「スティール」スキルは魔物からアイテムを盗むだけ。
そんな僕が人生を賭けて初めてのダンジョンに。
なんだけど、いきなり転送トラップ!? からのスキル進化!?
そのおかげで生きて帰れたけど、そこからが大騒ぎだったんだ。
あり得ないスキル、そしてなんと魔法に適性が!
からの調査団? バイト? 学校? もうホントいろいろあり過ぎだよ。
でもやっぱり一番の変化は、ピノさん・・・かな。
魔法を知らない少年が魔法に目覚めた。
彼を取り巻く大人
達は少年を守り、そして振り回され、でもそんな大人に少年もまた振り回される。
そして少年は少女と・・・
軽い会話で進行していく、優しい世界の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 09:10:00
895839文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:170pt
SF小説です。
琥珀銀河での架空歴史小説となります。
第3部構成
●ウルス即位まで
●春風戦争
●統一戦
外伝
●王太子誘拐事件
--------------------------------------------------
この作品は、第1部「ウルス戴冠」です。
星暦993
士官学校を卒業した王太子ウルスは、
周りの予想を裏切って、軍属となる。
それと呼応するかのように、
琥珀銀河は、初めての国家間戦争時代へと突入する。
王を失い、滅亡への道を突き進む
スノートール王国にて、
国の再起をかけて、ウルスは立ち上がる。
のちに春風戦争と名付けられる戦史の
スノートール王国滅亡から
ウルス戴冠までを綴る第1部。
救国の物語を堪能せよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:46:02
906375文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:124pt
作:くらもと 碧(へき)
現実世界[恋愛]
連載
N8070IV
“自分から誰かを好きになることはないと思っていた──君と出逢うまでは”
社員食堂でバイトをする、鳴宮 桜葉(23)
✕
大手不動産企業に勤務するエリート会社員、院瀬見 岳(27)
✼*〜✼*〜✼*〜✼*〜✼*〜✼*〜✼*〜
田舎育ちの桜葉は心にある傷を負いながら大都会へ上京、大手不動産会社の社員食堂でアルバイトをしながら生計を立てていた。
そんなある日、ひょんな事から桜葉は顔面よし性格よし仕事もできるパーフェクトなエリート社員、
院瀬見 岳と知り合う。
噂通り、優しい対応をする岳を尊敬し始めた矢先……岳の意外な一面に遭遇することになってしまったのだ。
更に岳にはどうしてもやり遂げなければならない野望があって────
心に傷を負い、しばらく恋などしないと今の生活を懸命に生きる桜葉
✕
過去の悲しい出来事を機に、ある野望と復讐心だけに生きる岳
── しかし、
桜葉の優しさや真っ直ぐな厳しさに触れる度、本気で女性を好きになったことのなかった岳の心に少しずつ変化が生じてきて……
✩焦れ焦れな恋愛模様が始まります✩折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:34:26
50364文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
ごくごく普通な村娘さんと
邪神にされてしまった魔法使いさんとの
ごくごく普通な日常生活(予定)なお話です
初めての投稿で文体とか試行錯誤でおかしいところもありますので
生温かく見守っていただけると幸いです。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 08:32:37
1104529文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:46pt
「この世界はおかしい」
それが、恭哉の口癖だった。
この世界には『死んだ人の記憶が消える』法則がある。
勿論、その法則を恭哉達が知ることは出来ない。
死んだ瞬間に生きている人の記憶から消えてしまい、存在していたことすら、なかったことになるのだから……。
それでも、それぞれのきっかけから世界を疑い、『死』という概念に気づいた6人は、変人と名高い恭哉の元へと集結し、この世界の謎に立ち向かう。
『消える世界の法則』という、『失われた死の概念』の謎を解明する為に、巨大な世界そのものを
相手にすることになる6人は、いくつもの苦難を共にし、絆を結んでいく。
ーーそして、少年少女は惹かれ合い、初めての恋を知る。
6人の不器用で繊細な少年少女による、甘酸っぱくも切ないボーイミーツガール!
青春SFミステリーな連載スタートしました。
【忙しい人の為のプロローグ】
※これで1話から読めます!!
化学の発達した近未来。その技術は戦争の道具となり、人類は滅亡の危機を迎える。
生き残ったのは全世界で僅か二千人。大切な人を失った人達に残ったのは、深い悲しみだけだった。
「僕達で、世界を作り変えよう」
一人の科学者が言った。残された人類が求めたのは『悲しみのない理想郷』
これ以上、苦しまない為に、人類は『死を忘れる』ことを選んだのだ。
新たな悲しみが生まれていることに、気づかずに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:22:30
81572文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:312pt
日本を襲う巨大生物を退治する素敵な魔法少女「プリマジョ」になる。
それが少女ココの昔からの夢だった。
試験で落とされるまでは。
才能ナシ、微塵もナシ、諦めるほかナシ。無理、無駄、無意味、完膚なきまでに夢を否定されたココ。
初めての挫折を経て成長したココは――
「プリマジョとか大嫌いなんですケド」
――プリマジョ嫌いのギャルと化し、プリマジョに対して怨嗟の言葉を撒き散らしながら、夜の繁華街で不良相手に刀を振り回すようになる。
夢を諦めたようで諦めきれないギャル、ココが
再び掴んだチャンスをものにするため奮闘する。例えそれが、泥臭く血生臭く、血反吐を伴うものだとしても──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:14:13
272663文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
魔力を持たないせいで、王女なのに粗末に扱われてきたリーナ。
彼女は大陸で最も嫌われる、茶色の髪と茶色の瞳を持ち、しかも守護獣はトカゲという、強烈なハンデを背負っていた。
やがて長年敵対していた国の王太子との縁談が王家に舞い込むが、正妃の王女達は絶妙なタイミングのデキ婚や病気でこの政略結婚を逃れ、残された王女はリーナだけになった。
正妃は言った。
「リーナ、お前も初めて王家の役に立つじゃないの」
一方、リーナは街中で出会ったある男性に惹かれ、隣国の王太子との結婚前に
、逃亡することをついに決意する。だがリーナの父親には、彼女を道具として利用する残酷な計画があって……。
これは、不当な扱いを受けてきた王女がそのことに気がつき、強さと愛を手に入れる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 08:13:25
27298文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1542pt 評価ポイント:518pt
蕪木浩平(旧姓・山田)。彼は多感な中学3年生。そんな彼は、母親の再婚によって色々なモノと新たに出会う事となる。
2人目の父親、快適な住みか、2校目の中学校、そして初めての姉。更には秘めるべき激しい恋心にも。
引っ越しの当日に、初めて姉の顔を見た浩平は、なんと彼女に一目惚れをしてしまったのだ。しかも彼女に心を奪われただけでは無く、弱味まで握られてしまう始末。
多感な男子中学生が、多様な姿を見せる女子高校生に振り回される、下ネタ多めのドタバタ ラブコメディ開幕です。
最終更新:2024-05-02 08:06:31
54298文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺の名は魔王!」
「くそ!このオレが手こずるとは!」
目の目には世界を平和にするという勇者が俺の前に現れたのだ。
「この魔王のマントの守りさえも、超えてくるとは!くそ勇者め!」
魔王は心の中で初めて死を感じていた!
「ここは逃げるしかないか!」
魔王は逃げる選択をしたのである
「逃さないぞ!魔王!」
勇者達一行は尚も追いかけてきたのである
「クソが!この姿にはなりたくなかったが、ドラゴンの姿になるしかないか」
魔王は人間の姿から、ドラゴンの姿になり、住みなれた魔王城を跡にし
て暗い空の彼方へと逃げたのである。
「ちっ!」
「久しぶりだ!このオレが深手の傷を負うとは!」
魔王の身体は、初めて負けることへの悔しさと、身体の震えに怯えていた。
魔王は隠れ家である、ある小島に向かって飛んでいたのである
その頃、勇者達一行は歓声を上げていた。
「やったぞ!魔王に私たちは勝ったぞ!」
魔王は隠れ家である、小島につき、この世で一番愛してるいる、一人の女性の元で傷を癒やしていたのである
「魔王大丈夫なの?」
その女性の名はローザであった。
「大丈夫だ!ローザ」
「このオレが初めて死を感じてしまった」
「そんなに勇者達一行は強かったのね」
「悔しいが、負けたよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:51:29
88423文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
パワードスーツまでコストダウンしないといけなくなった、宇宙のおまわりさん。パワードスーツの目玉機能のパワーアップ機能を50年間の修行で代替することによりコストも1/1000000に。そんな初めての50年育成計画と、ド田舎惑星に駐在員を一人派遣する制度の発足に巻き込まれる宇宙デカトシヒコ。今日も
コストダウンに悩ませられながら、地球を守るため戦い抜いていく。
最終更新:2024-05-02 07:01:06
115525文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからない。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んで
いただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:00:00
1798097文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:178pt
十数年も前は、小国の一部でしかなかった帝国ジャポネを一代で強国へと変貌させた伝説の皇帝! 王ケインが収める連合諸国なのだが。
そんな諸国の周辺に突如、人種でない者達。他種族、モンスター、物の怪と呼ばれる者達が湧き、各村々、集落を襲い。人や家畜を食らい。城塞都市外に住む者達は大騒ぎ、混乱をするのだが。
そんな中にジャポネの皇帝ケインの命にて両太后が他の妃達と相談、知恵を絞り。
冒険者組合、ギルドを設立。初代会長には、元大国、多の国の皇女殿下だったライザが就任して、冒険者と
呼ばれる者達へと亜人やモンスター達の討伐をおこなう仕事を斡旋して、連合国の安定を図り平和が蘇るのだが。
それから数年、平和が続く中で、帝国ジャポネの皇帝であるケインが、ある日突然いなくなる。
行方不明になる事態が起きるのだ。
だから国中を上げて大騒ぎする最中に、帝国ジャポネの首都ケインの、労働者斡旋センター、ハローワーク、冒険者組合に1人のみすぼらしい男が職を求めて入店。
自分は冒険者になりたいのだと、ギルドの受付嬢ア・リシャー嬢へと嘆願するのだが。
みすぼらしい男は、容姿の通りでお金すら所持していない状態で冒険者となりたいのだと大騒ぎをするものだから。
ギルドの大ボスライザ嬢まで出てきて大騒ぎを始めるのだが。
最終的には、みすぼらしい容姿の男。
青年ケインが、自分は盾! 若いピチピチギャルを自身の身体で守る盾になるのだと言って、大騒ぎが幕を閉じる。
でも、青年ケインは、自身が冒険者になったは良いのだが。
彼も冒険者としては初めての経験であり、パーティーメンバーを組む相手もいない状態の健太。
仮に彼の知っている者達に、パーティーメンバーを頼むとなると、ケインは家の連れて帰られて、部屋に監禁。
二度と外の空気、昔のような日々冒険と争いに明け暮れていた刺激ある生活には戻る事が出来ずに。
彼はこんなにも若々しいのに老人みたいな生活を余儀なくされるから。
自身の担当職員となったア・リシャーに、何処かのパーティーを紹介してもらえないかと嘆願。
そこでア・リシャーが紹介をしたのが。
元ある国の騎士団長だった老人ワインズが姪の二人、ソフィーとシュリルとしているパーティーを紹介。
そこから謎の男ケインのスローな冒険ライフが始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:00:00
25444文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:しろくろねこ
ハイファンタジー
連載
N0331HL
ちょっとワーカホリックな戦闘狂魔王、リウ・ノーテル。チート過ぎる孤独だった彼女が幸せを噛み締めたり不幸に見舞われたり初めて出来た配下達のために頑張ったり頑張り過ぎて止められたりするお話。困難は基本的にチートな魔王様がぶっ飛ばします。
最終更新:2024-05-02 06:50:07
1766113文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:198pt
俺の名前は足立智春。
クラス内で底辺の陰キャ…という訳ではないが別にカーストトップの陽キャとかでも無い…よくいる平均的な普通の男子生徒だ。
特徴がないのが特徴。
普通を絵に書いた様な男が俺と言う人間だ。
無個性で誇れるモノも無い。
そんなんだから高校に入って初めて出来た彼女にもあっさりと捨てられた。
理由は他に好きな人が出来たから。
なんとも在り来りで普通の理由だ。
しかし普通の俺は普通に当時狼狽えて情けなく俺の下を去る彼女にどうしても駄目なのか?と懇願したりもした。
結果?そんなモノは今現在、彼女なんていない実情から察してくれ。
まぁそれはどうでもいい事だ。
ここからが本題だが俺が在籍するクラスにはハーレムが実在している。
ハーレムなんて聞くと漫画やアニメ、ゲームなんかのフィクションを想像するだろうが妄想ではなく実際にあるのだから仕方ない。
しかもハーレムを構成するのはみんなSランク級の美少女で俺が通う学内では五大女神なんて言われてる奴等なんだ…。
ならばそんな美少女達を取り巻きにしているのはどんな奴か?
きっと絵に書いた様な爽やかイケメンかエッチが得意なチャラ男か、女の母性とか庇護欲をそそるイケメンショタ君とかなら納得もできたろう。
だが現実は俺と大差ない平凡なフツメンだったりする。
たしかに俺と比べればイケメンに含まれるだろうがズボラで我儘で自己中で自意識過剰気味な奴なのだ。
なんでこんな奴がモテるんだと疑問に思はない事も無いが俺はそれ以上に面白い発見をした。
なんの奇跡かしらないが平凡なフツメンがハーレム主人公になり、S級美少女達でハーレムなんて作ってしまえば生まれるのは修羅場しかない。
アイツの周りは常にギスギスと胃が痛くなるような珍事が頻繁に起こる。
俺はそれを特等席で見る事が出来るのだ。
しかも俺はあくまでモブ的なポジション。
当事者にはなり得ないから俺が痛い目に合う事は無い。
正に特等席な訳だ。
感謝してるぞ…
冬真静留…
俺を捨ててハーレム主人公に鞍替えしたクソ女が…。
お前のお蔭で俺は新しい楽しみを見つける事が出来たのだから…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 06:41:49
22524文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:118pt
ダンジョンが存在する日本、ダンジョンとはモンスターが溢れる場所で人間はダンジョンに初めて入った時に特典としてスキルを一つ貰える。
主人公の一河広樹(いちかわひろき)は探索者になりそのダンジョンに初めて入ったタイミングで自分のダンジョンを創り出して育てると言うある意味チートなスキル『ダンジョン』をゲットした。
ダンジョンとは現代の人類社会を支える言わば金のなる木だ。そんな物を手にした男は…。
その日のうちに探索者を辞めた。
そして本腰を入れて一河広樹はダンジョ
ンを育てて勝ち組の仲間入りを目指して奮闘の日々が始まった。
ダンジョンコアを名乗る二丁の拳銃があらわれ人間の姿になると美女になったり、襲撃してくるモンスターの戦力はもりもりその難易度が上がったりと大変だ。
当面の目標として金が無い彼は生活費を求めてダンジョンの育成を目指す。やがてダンジョンの生活は理想へと近づくのか?
ちなみにダンジョンはダンジョンの持ち主である広樹の命とダンジョンコアの命を狙いに来たモンスターを倒すことで成長する模様、ダンジョンコア2人と男の明日はどっちだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 06:30:00
168680文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:160pt
八岐大蛇(やまたのおろち)信仰と製鉄・鍛冶の里『八畑村(やはたむら)』では八つの家が管理するたたら場で神代より鉄を鍛え続けてきた。その八家(はちけ)には神器と神通力が伝承され長きに渡りこの地を妖(あやかし)から守り続けている。
そんな八畑村に事件が起きる。なんと八家筆頭当主が病に倒れ幼い一人娘が家督を譲り受けることとなった。その娘『八早月(やよい)』は当時わずか八歳、しかし周囲の不安と心配を意に介さず、彼女は歴代最高の巫(かんなぎ)と称された。
それから四年、十二歳
の少女となった八早月は村の分校を卒業し街にある中学校へと入学した。初めて村を出た八早月は、今までと異なる生活環境に触れ様々な経験をすることになる。それは初めての出会い、友情、出来事、そして初めての――
この物語は、稀有な幼少期を過ごした少女による初めてづくしの体験談―― そんな彼女を取り巻く人々や環境、学園や社会生活における時の移ろいをそっと覗いてみてみませんか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 06:00:00
368343文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:46pt
ベートーヴェンとモーツァルトが恋に落ちたらどうなるか?
十六歳になったベートーヴェンは、生まれ故郷ボンの選帝侯に許されて、
生まれて初めて音楽の都ウィーンに留学することになる。
憧れの大音楽家モーツァルトに弟子入りするために、わくわくしながら長い馬車での旅を終えると、
そこに待っていたのは、まるで自分よりも年下みたいに見える、女の子のモーツァルトだった。
最終更新:2024-05-02 06:00:00
77500文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
イレイシェン国の後宮『四節の苑』に、一人の下級妃が入内した。
名はメイ コウシュン。
現在『主上様』が持てる妃の席は満席にもかかわらず、彼女の入内がかなったのは、彼女の噂を聞きつけた主上様が彼女に興味を持ち、初めて自分から後宮入りを願ったというのがその理由だった。
色とりどり、形も様々な大輪の花たちが、その美を競う女の園に現われた下級妃は、高級にある大きな池の浮島の、金鳳花の花に囲まれた小さな小さな四阿のような庵を与えられ、四季の女たちはそれを厳しく見張ると言う日が始まった。
そんな中、庵の中の少女は鍵のかかった箪笥を撫でてながら遠い目をして呟いた。
「あ~ぁ、とんだ貧乏くじ、ひいちゃったなぁ……」
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。あらすじは滅茶苦茶冒頭部分だけです。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆中華風の後宮の様相を呈していますが、様々な世界・様式の後宮&花街(遊郭)設定もりもりです。史実、資料と違う! など突込みは不要です。
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 05:20:00
7884文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
多様な種族が暮らす巨大な大陸ゲオルキアと、そこから大海を隔てて遠く離れた上空に浮く小島サヴィノリア。翼の生えた碧空の民の少年シュカは、いつかその大陸各地を巡りたいと興味を抱いていた。
ある日、妹がこの国では解決することができない難病に罹ってしまい、特効薬となる薬草を手に入れるため、ゲオルキアの北方にある白雪の大地を目指して危険な旅へと出発することに。そこで出会う人々と、初めての経験をしたシュカが何を思うのか。一人の少年の成長物語が幕を開ける。
最終更新:2024-05-02 02:53:24
80919文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
牌にまつわる物語や雀士たちの日常など、麻雀小説家カナタならではのものを一つにまとめてみたいと思いました。
以前読んだと言う方、ありがとうございます。何度でも読んでください。少しずつ書き直してる所もあるのでそこを見つけるという二度目ならではの楽しみ方もあると思います。
初めて見たと言う方、ありがとうございます。これを機にカナタの世界を知ってくださればと思います。
さて、それでは最初の物語は史上最強雀士コテツの世界から。
伝説の第一章の開幕となりますーー
ー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 02:48:08
569651文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:98pt
時は戦国時代、本州最北端の戦国大名「南部」を支えた八戸氏には、分家に「新田氏」があった。新田といっても「にった」ではなく「にいだ」である。歴史シミュレーションゲームにも出てこないようなマイナー武将であるため、知らない人も多いだろう。
青森県内でも有数の建設会社を一代で築き上げた男は、流行病によって命を落とし、気づいたら陸奥湾に面した「田名部館(現在のむつ市)」にて、新田氏の次男として生まれ変わっていた。
《知識はある。知恵もある。実現する方法も知っている。あとは己の意
志のみ!》
目指すは戦国の覇者、そして世界に冠たる「グレート・ジパング」の実現!
「飢え無い、震え無い、怯え無い」の「三無」を旗印に、男は野望を燃え上がらせる。
これは、本州最北端の小さな国人衆に生まれ落ちた一人の男の、愛と野望のサクセス・ストーリーである。
※歴史考証はしていますが、戦国時代の奥州は不明点も多いため、適当な部分はご容赦ください。
※特産品開発などの内政場面も多数出てきます。戦国時代の技術的に可能な範囲で書いていますが、あまりツッコまないでいただけると幸いです。
※年号の後ろに西暦でも表示するようにしています。
※読み易いよう、名前には時折、フリガナを入れています。
※そのほか諸々、なにしろ初めての「歴史小説」なので、温かく読んでいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 02:09:47
1010757文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:88868pt 評価ポイント:58538pt
忙しなくすぎる日々の中、休息を求めて、
訪れたのは遠くの地に住む祖父の家。
自然豊かなその場所は吸血鬼が住むと言われる
村だった。
初めて会うはずの人がどこか懐かしく温かく感じる。
この出会いがもたらすものは何なのか。
最終更新:2024-05-02 01:35:40
90315文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:なにわさぬき
ハイファンタジー
連載
N6100HY
のっぴきならない事情によって社畜でオタクな人生を過ごし、明日定年を迎える斧篠聡。
世界を管理する存在の失敗が原因で剣と魔法の世界へ転生する事になった彼は、オタク的願望通りに新たな人生でテンプレを満喫できるのだろうか。
これは貴族を目指して頑張る一家の次男フィンリーとして生まれ変わった男の物語。話は辺境の開拓地から始まります。
小説を書くのは初めてなので突っ込みどころ満載が予想されますが、大らかな気持ちでお読みいただければ幸いです。
処女作はなろう系の王道長編に出来ればと思い筆
を執りました。まず目標の10章100万字が達成できるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:15:57
1271311文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9120pt 評価ポイント:4650pt
幼い頃に難病と診断され、長く苦しい闘病の末に病を克服――するも、転落死してしまった主人公。
「来世があれば死なない身体になりたい」と願った彼女は、異世界へと転生して少女リィラとしての生が始まる。
しかし、待っていたのは極貧生活と母親からの執拗な虐待。挙句の果てには生贄として、魔物が蔓延るダンジョンへと放り込まれる。
「あ、死んだわ」
あっさりと魔物に襲われ殺されたリィラだったが、そこで初めて自分の身体が不死になっていることに気が付く。
これは不死であり、殺される度に強
くなっていく少女の冒険物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:10:00
80050文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:16pt
俺は高萩浩(たかはぎ こう)今年から地元西高に通う高校1年生。
小中とサッカーを続けてきたが怪我の影響で、部活には入らないことにした。その代わりか、幼馴染の守谷椿(もりや つばき)に図書委員会に入らないかと誘いを受けた。読書が好き。そんな理由で入会を決めた。
初めての委員会は図書室の奥にある図書管理室で行われる予定だ。そこには先輩らしき人が2人。そして、、、場違いかと思われる白衣を着て、赤色のカチューシャをした金髪が実験器具の入ったダンボールを運んでいた。
軽く挨拶
をした。すると、こちらに気付き半身で首を傾けながらこういった。
「ネオンって美しいと思わないか?」
わけがわからなかった。同時に不安が、隣にあった植物の芽のように湧き上がってきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:09:27
5925文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学×魔法の物語
ある恒星系で戦闘を行っていた連邦軍第8主力艦隊所属第12突撃艦隊は、着々と敵である「タナトス帝国」を撃破していた。しかし、突如として現れた正体不明の船により、艦隊もろとも世界から消え去ってしまった。
そんな彼らが気づくとそこは、THE・ファンタジーの世界が広がる惑星であった。
昔のおとぎ話のような世界に混乱する軍人たちだが、初めて見る世界に興奮もしていた。
そして彼らは、4人のメンバーを厳選し、惑星の調査にsyっ発した。
そしてある一人の少女は、筆頭宮廷魔術
師の母を超えようと奮起していた。
そして一人の青年は、新たな刺激を求めていた。
これは、異世界に迷い込んだ軍人たちと、魔法少女と青年が世界を大きく動かす物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
48819文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ハミル王国第三王子ルスラン・ハミルと、リリアーヌ・スタイン侯爵令嬢の幼少期から取り交わされていた婚約関係が破談となった。
ルスラン第三王子の度重なる不貞行為が明らかとなっての第三王子側有責での破談である。
しかし渦中のリリアーヌ侯爵令嬢はこれっぽっちも傷ついてはいなかった。なぜなら初めて出会った時から確信していたから。
「この王子、将来絶っっっ対クズ男になりますわ!」
これは、前世の記憶を持って転生したあるひとりの侯爵令嬢が、女好きでいろいろクズ王子との婚約を見事破談にし
てみせた物語である。
内心口の悪い侯爵令嬢が主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
7181文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある大陸のほぼ中央に位置する広大な森。
この世界で最も魔素の濃いその森には、その魔素の影響で通常より遥かに強い魔物たちが闊歩していた。
そんな魔の森にほど近い村に住んでいた少年レキ。
ある日、レキは生まれて初めて父親の狩りに同行することになった。
いつもは抜けている父の格好良い姿に感動し、自分もいつかと思いを馳せるレキ。
そんなレキの日常は、ある日突然終わることになった。
最終更新:2024-05-02 00:00:00
2549283文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:3222pt 評価ポイント:1208pt
学術都市グレンツェンで生活する主人公たちの日常を描いた物語。
多彩な人種、地域、価値観、文化、おいしい食べ物を通して成長する人々の、ゆるかったりちょっと刺激的だったりするストーリー。
メインヒロインは【小鳥遊すみれ】という少女です。島国の中でも孤島で過ごした彼女は16歳になって初めて大陸に上陸します。しかも海外での生活でてんやわんや。あたふたする少女はたくさんの出会いを経て成長していきます。
…………が、メインヒロインは小鳥遊すみれですが他の登場人物にも個性があり、人生
があり、夢があります。そんなメインヒロインを取り巻く彼らを主眼としたストーリーも展開していきます。
物語の構成上(というよりは作者の趣味嗜好ゆえに)、ある一定の目標設定はありますが個人個人の日常風景の描写を日にち単位で刻んでいくので目標に辿りつくまでにとてつもない時間がかかります。あくまで日常系ストーリーなのでまったりゆったり進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
2034897文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:30pt
どこまでもずっとついていない少年霧斗。
名前だけはヤンキーみたいで強そうだね、と言われる、争う事が苦手な少年。
油断すれば鳥のフンが落ちてきて、上ばかり気にしていたら足元には犬のフン。嫌な事をする時のアンラッキーくじは毎回大当たり。
イベント毎はことごとく雨。
ある日学校に向かう途中、電車を待っていたら後ろで騒ぐ青年達。ふざけ合って押したり笑ったりしてはしゃいでいる。何度か背中にぶつかられて、危なくね?と判断。場所を移ろうとしたタイミングでドンっと強い衝撃。ふわりと
浮く身体。視界を占める通勤電車。プツリと途切れる意識。死に方まで運がないわ〜。
目が覚めると真っ白な世界。
目の前には先程後ろで騒いでいた青年達が土下座している。
後ろにめっちゃ偉そうな爺さん。
曰く、目の前の青年達は神様候補者だと。
曰く、世界体験(職場体験みたいな?)中だった。
曰く、初めての世界にはしゃいでしまった。
曰く、自分は本来あそこで死ぬ予定では無かった。
曰く、しかし肉体はぐしゃぐしゃの即死状態な上大人数に見られてしまい、復活はできない(そうでなければ出来るらしい)
曰く、異世界へ身体を再構築して転移させるので許してください。
曰く、許さなければ、目の前の青年達は分解新たな神様候補者を作成しなければならず、自分はそのまま輪廻の輪に戻る事になる。
仕方ない、異世界に行きます。貴方達も反省してくださいね。命の大事さわかったと思うから良い神様になって下さいね。
それに感動した青年達と偉そうな爺さん。それぞれ一つだけ願いというか祝福を授けるよ、との事。
ラノベ知識を総動員して【言語対応】【アイテムボックス】【鑑定】【魔法】【常識の為のマナーブック】そして【幸運】をお願いした。
なんてったってオレは不運。それを塗り替える幸運をつけてもらえれば差し引きゼロで普通くらいにはなれるはず!
常識マナーブックがあるからオレTUEEEとかならないし、無自覚系無双とかにもならないはず!
からの幸運なはずなのに何故か不運って言うしっちゃかめっちゃかストーリー(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
404837文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:32642pt 評価ポイント:15286pt
作:SATOKI
ローファンタジー
連載
N5527IH
202x年日本の正月、午前0時に世界で同時に地震が起こる。それは、この世界にダンジョンが出現する合図であった。
主人公は、中年の看護師をしている。地震の時は家でゴロゴロしていたが、押し入れから大きな音がするので覗いてみる。すると、そこには大きな穴が空いていた。俺はそこに踏み込むと、世界で初めてダンジョンに足を踏み入れた称号をもらう。そして、世界がダンジョンを認めはじめ、モンスターの落とす魔石が新たなエネルギーとなることがわかる。また、様々なドロップ品も出現した。そして、世界は
探索者と言う新たな職業が出現し、俺はその中でのんびりと自分のペースで楽しむ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
397731文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:13628pt 評価ポイント:6126pt
事故で亡くなった松下幸助は、気味の悪い空間で妖怪と名乗る少女と出会う。自ら妖界という妖怪が生きる世界の転移を選び、少女から装備品と加護、告白を貰う。
妖界の世界に飛ばされた彼は、妖都に属する亡夜という町に降り立つ。初めて見る妖怪達に興奮した彼が妖怪に話しかけたところから物語が進む。
妖怪と人間の共存する世界での異世界ファンタジーと怪奇ホラーを織り混ぜた物語です。
『妖界放浪記』の長編集で、なろう系小説に投稿しています。
最終更新:2024-05-01 23:56:37
52582文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「野々野 足軽」(ののの あしがる)は超能力者である。それは別にそういう家系とか、ある日悪の組織に捕まって人体実験をされたとか、天候の悪い日、雷に打たれた――とかでもない。
ただある日、なんとなく今日は学校にいきたくないなぁ……飛んでいけたらなぁ……とか思ったら、なぜか天井にぶつかった。どうやら野々野足軽は人類で初めて……と思われる自立飛行を達成したようだ。
それから彼は混乱した。当然だろう。いきなり飛んだんだ。けど漫画やアニメが好きだった彼はとりあえずどういう力が使
えるかを検証してみた。するとまあ……色々と出来る。でも最初は微々たるものだ。飛べるけど、ゆっくりで上に上がるだけで疲れる。炎は火花しかでなかった。電気は静電気でピリッとね。風はそよ風。
テッシュ一枚なら、なんとかちょっと先から手元まで持ってこれた。それだけだ。けどワクワクした。彼は超能力の修行に明け暮れた。それから一年後……彼は人生を謳歌してたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:56:32
541324文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:5168pt 評価ポイント:2198pt
魔法に秀でたエルフ族のエリート家族の八男として生を受けた「ハナ」は、魔法が使えなかった。その事を理由に家族から見放され虐げられながらも、大好きな花々を愛でながら強く生きていた。だが、ある日、凶暴な獣人に襲われ瀕死の重傷を負った際に、初めての魔法を発動させる。それは花を人に変化させる魔法。ハナの魔法によって人の形を得た花は獣人を瞬殺しハナの傷を完全に治癒した。魔法と言えば火、水、風の魔法効果が基本とされるこの世界「アッガーダンデ」で物質を変化させる魔法は異質で驚異的な超魔法。
お花屋さんになる夢を目指し奮闘するハナの思いとは裏腹に、人になった花々は、その花の特徴や花言葉に関係した能力で世界の理さえも変えて行き……。
はにかむシクラメン。
「エッチ、へんたい、最低だぁー」
不屈の千日紅。
「私はただの花だ」
魅惑の芥子。
「気持ちイイことだけしようよ」
死を司る彼岸花。
「死、それだけが私を彩る」
幼いスイートピー。
「なんなんでしゅか」
古代魔法のガーベラ。
「最強は私だけ」
災いの弟切草。
「くだらぬ」
信託のダンデライオン。
「丁婆婆」
人食いのラフレシア。
「ユメウツツ」
愛の勿忘草。
「忘れないで」
忠義の梅。
「我が名は無名」
可愛い金魚草。
「推測ではやはりNO」
幻の紅花山玉蘭。
「どうして私だけ」
魔法少女菫。
「花に煩い、香りに愁う
人の心を癒す為、世界の大気を潤す為
魔法少女スミレ、此処に発現‼
花に代わって、お・し・お・き・よっ」
百合要素。
「僕の名はユーリ。ユーリシュトラウスアウデンシュビッヒだよ」
花一匁。
「あの子がほしい、あの子じゃわからん♪」
最後の薔薇。
「青い薔薇」
これはハナと花々の魔法の物語。
リブートなので完結保証ありです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:38:52
84240文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
オリエーラは、裕福な商家の娘だった。
ある日、結婚が決まっていた伯爵家に行く途中、見知らぬ土地で下ろされ途方に暮れる。
体調も悪くその時助けを求めたのが街に住むアゲートという名の男だった。
初めて見る美しい海と、開放的な街並み。そして態度は悪いが優しいアゲートに好感を持つオリエーラ。
しかし徐々に、街の人々の様子に怪しい影が見え隠れするようになる。
その原因とは。
そしてオリエーラとアゲートを取り巻く変化とは。
最終更新:2024-05-01 23:16:34
17844文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然女神セラフィーナに召喚された私は、幼少期の境遇がつらすぎて生きる気力を失くしてしまった悪役令嬢と体を入れ替えられ、レティシアとして女神の作った世界を救う手助けをすることになってしまう。
人間の住む世界を作るのが初めてだった幼い女神は、先輩の神様に頼み、その世界の日本に滞在し、ネット小説やアニメを参考にして世界を作ってしまっていたのだ。
定期的に聖女が結界を強化しなくては、凶暴な魔獣が人間の生活する区域に侵入して世界が滅びてしまうのに、女神は何かと頭に直接話しか
けてくるし、聖女はお人好しで純粋すぎて男に騙されるし、大神官は女神命のヤンデレだし、国王は権力争いを優先してしまっているってどういうことよ。
神獣やその眷属と協力し悪役令嬢として奮闘しているうちに、なぜか聖女に恋するはずの男性陣がレティシアに接近してきて……。
シリアスな設定のはずなのに、全然シリアスにならない恋愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 22:59:32
412449文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9950pt 評価ポイント:4952pt
藤森春琉(ふじもり はる)は、手作りパンの移動販売員として働く26歳の女性。内気な性格を変えたくて、この仕事を始めた。
春琉はある日、仕事先でふわふわと空に浮かぶ飛行船を見かけた。子供の頃、父と一緒に初めて飛行船を見た日の事を思い出す。衝撃と歓喜、理由なきワクワクに心が躍った記憶が鮮やかに蘇る。
その日を機に、彼女の、飛行船を追いかける小さな冒険の日々が始まった。
最終更新:2024-05-01 22:21:29
51292文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然海からやってきた未知の侵略者。
彼らは瞬く間に世界の土地を蹂躙していった。
人類は彼らを"ドロイド"と呼び、人類の存亡を脅かす強大な敵とみなして戦うことを決意、世界中の軍隊を併合して防衛軍を設立した。
軍に入隊した新兵のトキワケイジはドロイドとの戦場を通して成長し、やがて世界の命運を握る重要な戦いの数々に参加することとなる
※物語を書くのは初めてなので色々と拙いです。
※のんびり投稿していきます。
最終更新:2024-05-01 22:19:03
10121文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:朝昼 夕夜
VRゲーム[SF]
連載
N0653GG
4月・・・僕は社会人になった。
入社した会社で研修が終わりに近付いた頃、コミュニケーション実習をやる事になり、同期の榊にゲームをやろうと誘われた。
この話に乗っかった柳さんと柊さんを合わせた4人で僕達の仕事後ゲームライフが始まる・・・
現在爆発的に流行り始めているVRMMORPG「モンスターワールドレヴォリューション」 通称MWR。
操作キャラが魔物オンリー。条件不明の進化システム。無駄過ぎる広さのオープンワールド。
そんなゲームに今日も1日の締めにログインする。
これは僕
たちが初めてのオンラインゲームを楽しむだけの話です。
1/30より新章に突入
以下備考
・本内容には山なし、谷なし、シリアスなしで進めていきます。社会人の彼らがゲームをするだけのストーリーとなっており、主人公専用の最強特殊ルートなどもありません。(一応成長はしていきます)
・更新は1~2日の予定ですが、遅くなる場合があります。
・1話の文字数は1000字前後を目安にしてますが、長くなる場合があります。
・R 15は念のためつけさせて頂きました。
・他同様、私の小説は読みずらい所が多々ありますので、その時は皆様の想像で補填願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 22:05:30
823138文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4556pt 評価ポイント:1838pt
作:とうもろこし
ハイファンタジー
連載
N4151IY
主人公であるルークは自身を「そこそこな実力」と語る冒険者だ。
彼は旅の途中、道で倒れていた女性を助けた。
女性の名前はシエルといい、自身を元貴族令嬢だと明かす。
彼女は婚約者であった王子に婚約破棄され、親から無能扱いされて家を追放されてしまったという。
哀れに思ったルークは彼女を最寄りの街まで連れて行くと約束する。
こうして限定的な二人旅が始まった。
ルークと共に行くシエルは、多くの初めてを経験していく。
貴族令嬢という限られた世界の中で生きてきたシエルにとって、ルーク
の生き方は新鮮で驚きの連続だった。
短い旅になる約束だったが、彼女が冒険者という生き方を理解していくには十分な時間だった。
旅の途中、シエルはルークに旅の目的を問う。
ルークは所有者の願いを叶える伝説の遺物『蒼の聖杯』を探していると語った。
彼女が気になって願いの内容を問うと、ルークは誤魔化すように明言を避けた。
彼の願いとは何なのか。
蒼の聖杯を探す旅の途中、願いの真相が明らかになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:55:18
42241文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
作:まんじ(榊与一)
ハイファンタジー
連載
N0887IR
異世界転生した日本人、大和猛(やまとたける)。
彼は異世界エデンで、コーガス侯爵家によって拾われタケル・コーガスとして育てられる。
それまでの孤独な人生で何も持つ事の出来なかった彼にって、コーガス家は生まれて初めて手に入れた家であり家族だった。
その家を守るために転生時のチート能力で魔王を退け。
そしてその裏にいる大魔王を倒すため、タケルは魔界に乗り込んだ。
――それから100年。
遂にタケルは大魔王を討伐する事に成功する。
そして彼はエデンへと帰還した。
「さあ、帰
ろう」
だが余りに時間が立ちすぎていた為に、タケルの事を覚えている者はいない。
それでも彼は満足していた。
何故なら、コーガス家を守れたからだ。
そう思っていたのだが……
「コーガス家が没落!?そんな馬鹿な!?」
これは世界を救った勇者が、かつて自分を拾い温かく育ててくれた没落した侯爵家をチートな能力で再興させる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:32:49
101874文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:242pt
あらすじ
異世界エーレタニア。そこで起きた整調者(ピースメーカー)であるリオと大魔王ムーオの最終決戦で起きた大爆発の余波が世界を超えて地球にいた星川 明人(アキト)を巻き込んでしまった。
子どもの体になってしまったアキはその場にいたリオに助けてもらい、この世界で生きていくためにいろいろ教えてもらう。
アキ自身も旅行は大好きだったから、この世界を旅しまくってやる!と息を巻き、相棒となったリオと一緒に旅立ったものの···
トラブル!トラブル!のオンパレード!
ナン
デ?ナンデ?どうしてこんな目に···orz
様々なトラブルがアキに容赦なく襲い掛かってきた!
落ち込んでるヒマはないぞ、アキ!立ちはだかるトラブルをなぎ倒すんだ!もしくは逃げるんだ!
といった珍道中を日記を見返して思い出しながらお話は進んでいきます。
~ご注意~
・かなりご都合主義な設定でブッ飛んでますが、そういう世界なのです。ご了承下さい。
・結末はいきなり登場してますので、確実に完結します。いつ終わるかは作者も知りませんけどね。
・設定とかはかなり他作品から引用しています。問題ない範囲だと思ってはいるのですが、さすがにダメ!というものはお知らせいただけますと幸いです。
なお、引用もとにつきましては各章最終話投降後にネタバレ集を投稿しますので、そこにご紹介させていただいております。
・全話思いつきで書いてるため、物語の展開次第では投稿後の部分について設定の修正を行うことがありますが、話の本筋には影響しません。その場合は都度お知らせいたします。
・初めて書いた小説なので、作法とか一切知りません!頭の中にいる登場人物の思うがままなので予測不能ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:01:11
522966文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
色無しと蔑まれても、
見捨てられ子として罵られても、
チート能力と
愉快な仲間達とのスローライフを目指すべく
理不尽に正面から立ち向かう。
一人の少女の物語。
< 投稿日時 >
基本的には毎日更新
更新時間は18時・21時
作者の都合により前後することや、
投稿が上がらないこともあると思います。
なろうへ投稿するのは初めてなので、
どうかお手柔らかに。
最終更新:2024-05-01 21:00:00
51376文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法道具の修理を生業とする時計屋<クロックメーカー>の少年・アクトは、とある仕事で生まれて初めて街の外へ出て旅をする事となる。
本でしか見たこと無かった景色。
ドラゴンに襲われたり。
世界の危機だったり……?
旅の果てには、一体どんな結末が待っているのだろうか。
最終更新:2024-05-01 21:00:00
311594文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
キスは好きですか?
キスってドキドキ、キュンキュンしますよね。
この作品はキスに至るまでの15分ほどのシチュエーションを集めた短編集です。
初めてのキス。涙のキス。幼いキス。大人のキス。こんなところでキス。あの人とキス。異世界でキス。禁断のキス。まさかのキス。
たくさんのキスを楽しんでください。
(展開によって、キスをしないパターンあり)
最終更新:2024-05-01 21:00:00
18821文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アイラ・タルコットは、魔術師を数多く輩出している男爵家の令嬢である。
生まれ持った高い魔力で、魔術学校に首席合格し、魔術師を目指し充実した毎日を送っていたーーーはずだった。
いつの間にか歯車が狂い出し、アイラの人生が傾いていく。
周囲の悪意に心が折れ、自身の部屋に引きこもるようになってしまった。
そしてある日、部屋は炎に包まれる。
薄れゆく意識の中で、アイラに駆け寄る人物がいたが、はっきりと顔は見えずに、そのまま命を落としてしまう。
ーーーが。
アイ
ラは再び目を覚ました。
「私…私はまだ、魔術学校に入学してはいない…?」
どうやら、三年前に戻ったらしい。
やり直しの機会を与えられたアイラは、魔術師となる道を選ぶことをやめた。
最期のとき、駆け寄ってくれた人物が、騎士の服を身に着けていたことを思い出す。
「決めたわ。私はーーー騎士を目指す」
強さを求めて、アイラは騎士となることを決めた。
やがて見習い騎士となるアイラには、様々な出会いと困難が待ち受けている。
周囲を巻き込みながら、仲間と共に強く成長していく。
そんな中、アイラの輝きは多くの男性を惹き付けた。
「初めて会ったときから、惹かれていた」
「ねえ、他の男を頼りになんかしないでよ」
「心配なんだ。ずっと隣にいてほしい」
そして、燻っていた火種が燃え上がる。
過去に向き合ったアイラは、一つの真実を知った。
「…あなたが、ずっと私を護ってくれていたのですね…」
果たしてアイラは、やり直しの人生で、理想の騎士となることはできるのかーーー…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:44:57
355650文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:20pt
検索結果:15178 件