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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:39 件
1
【完結保証!】☆初回以降は月~土のAM6時投稿予約済です☆
ここはドーナン王国。数十年前、突如として現れた瘴気。物理攻撃も、魔術攻撃も一切効かず、このままでは国は瘴気に飲まれて滅んでしまう…
そんな時、遥か昔、勇者召喚の儀を行い、聖剣を携えし勇者が国の窮地を救ったという文献が見つかった。役立たずの給料ドロボーと揶揄される魔術師達がみんなで文献を読み漁り、ようやく召喚方法、古代文字で術を刻む魔法陣の内容が解読された。
魔術師全員で魔法陣を分担して書くも、新人魔術師の
シアは古代文字を間違えて書いてしまう
「聖剣を携えし勇者よ!この国を救い給え!幸せへと導き給え!」
「ワン!ワン!!」
「……え?」
そうして現れた勇者様は……「ユーシャ」と古代文字で書いてあるドッグタグを携えてこの世界にやってきた、犬。
―…そう、ただのカワイイ、成犬。それも小型の、犬。
シアは特別なスキル「犬との疎通」を持っていたが、これには実は欠陥があって……
シアはユーシャ様のお世話係となり、通訳としてそのまま瘴気撲滅の旅に同行する。
スペクタクルなものは期待してはいけない―…
桃太郎的立ち位置のユーシャ様
ユーシャ様に意外にも忠実な犬役 イケオジ騎士団長オーレンツ
猿のようなお爺ちゃんっぽい魔術師長ゼニール(まさに二人は犬猿の仲)
キジのクチバシ代わりに槍を持った、顔馴染みの青年で城の巡回騎士ヴァンクル
そして、自分は朗読(ただの通訳)する添え物だと思うシアの、4人+1匹という超少数精鋭で、愉快にわちゃわちゃ、ほのぼの、時に真面目に、たとえ門番しか見送りがいなくても、自分の…いえ、お国の為に浄化の散歩に行って参ります!ユーシャ様のご聖水とご聖塊を携えて!!
「ワン!ワン!」
≪保護犬の成り上がりお散歩譚だな。チガウか!?≫
違いますっ!!
☆残酷描写は保険程度です。
☆犬は犬です。獣人でもないので犬×人の恋愛はありません。人×人の恋愛ものなので序盤で「恋愛ないな」と諦めないで下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 06:00:00
52374文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
体調が悪いなら、とっとと早退せい!
最終更新:2024-05-06 07:00:00
557文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:164pt
散歩だワン! 7777【WEB】
検索用Nコード:N7836IL
作者:雨澤穀稼 先生
の二次創作です。
作者の雨澤穀稼 先生より許可をいただいております。
※ しいな ここみ 先生主催の【リライト企画】参加作品です
飼い主から、名犬と駄犬として扱われている二匹の犬へのインタビュー。
最終更新:2023-12-16 21:47:58
1586文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
汚す人がいて、キレイにする人がいる。
最終更新:2023-10-06 20:00:00
375文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:紀伊章(kii)
異世界[恋愛]
短編
N7777IJ
マルグリット・モートン伯爵令嬢は、子供の頃からやけに神経質な人間だった。
気付いた事に怒りを見せた事は無くとも、その気付きは、使用人を不安にさせ、招待主に気まずさをもたらし、本人を居心地の悪い思いに追い込んだ。
婚約者は学園に入学するまでは、マルグリットを気が利くと言っていたはずだったが、学園では彼の友人がマルグリットの神経質さを悪し様に言うのを、宥めるだけだった。
そうしてある日言われる「いつものように、マルグリットが嫌われ役であってくれれば、全て丸く収まるのに」
最終更新:2023-08-28 12:00:00
7017文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:31160pt 評価ポイント:28310pt
ゴールデンウィークも終わり、早くも夏を感じさせるような日差しが照り付ける季節。ごく普通の一般男子である、大森優大(おおもりゆうだい)は中学での二度目の体育祭を人並みに楽しみにしていた。
そんなある日、体育祭の役割分担を決めるなかで、彼はある役割を任せられたのだった。
最終更新:2023-06-18 23:13:57
9574文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
オスのライオンが狩りに向かい、メスのライオンが集落と子どもたちを守る習慣が続いていた野生の大地。弁舌に優れたライオンであるポリコレオンはライオンの性別による役割分担の撤廃を行ったものの……
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
※この作品は2022年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。
最終更新:2023-04-28 23:28:22
2446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
新婚間もないのに妻 明里から『いってきますのキス』をしてもらえない夫 颯太は作戦を考えた。
明里の分担にしている朝ごはんを作ってあげれば感謝するはずだと。
そうすれば新婚夫婦なら誰もが一度はする『いってきますのキス』をしてもらえるに違いない。
果たして作戦を実行する颯太に明里から『いってきますのキス』はしてもらえるのだろうか。
これは、そんなちょっとドSな女王様明里と、発想力がかなりドMな颯太との新婚夫婦ラブコメ。
最終更新:2023-02-11 19:30:31
5621文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
作:一番星キラリ
ローファンタジー
完結済
N5402HU
人に憑りついた霊を祓う除霊。穢れた物や土地から霊を祓う浄化。悪霊や怨霊を制する調伏。
この3つを行う「理(ことわり)の守り手」を養成する省庁学校・星稜学園に通う2年生の藤原澪は、学校一の問題児・刀岐伊織(ときの・いおり)とデュオを組むことになり、怒り心頭だった。なぜなら澪は、勉強一筋の真面目な生徒だっため、真逆のタイプの刀岐(ときの)とデュオを組む理由がまったく理解できなかったのだ。
霊は実体を持たない。霊の正体を知り、何を望むのか、それを把握するために一度憑依させ、除霊を行
う。これを行うために理の守り手は二人一組のデュオとなり、憑依と除霊を分担して行う必要があった。一度組んだデュオとは卒業後、鎮守府に入庁してからもパートナーとして任務に就くのが常。
つまりデュオとはこれからずっと長い時間を共に過ごすことになる。
だからこそ澪は刀岐とデュオを組むことに否定的だったのだが……。
実際に刀岐に会うと、信じられないぐらいのイケメンでしかもかなりのお金持ち。
だが授業には来ない、約束は守らない、挙句の果てには「俺と寝てくれ。そうすれば学校に行ける」と言い出す始末。
最悪な刀岐をなんとか更生させ学校へ行かせようと奮闘する澪は、刀岐が背負うあまりにも過酷な運命を知り―――。
やがて刀岐の心に影を落とすある事件の首謀者が現れ、澪は刀岐が抱える過去の因縁に巻き込まれる……。
最悪から最高のデュオに澪と刀岐はなれるのか⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:00:00
104429文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
異世界へ喚ばれた二人の少女。その二人は聖女として国へ迎え入れられた。けれどお姫様のような愛らしさを持つ小春と平凡な雪月の間に扱いの差が生まれていた。
それを役割分担と割りきっていたけれど……あるとき雪月に死の危険が訪れる。それを救ったのは国の人間ではなく、魔王だった。
これは彼女がこの世界で生き、そして元の世界へと帰るお話。
******
中編程度のお話になります。
完結まで三日に一回は投稿していく予定です。
投稿は夜の九時になります。
最終更新:2022-08-30 21:00:00
35759文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:768pt 評価ポイント:634pt
無事、街でのお使いを果たして、ダンジョン『夢魔の塔』に帰還したサキュバス。
また、いつもと同じようにレイドボスの仕事が始まると思っていたら……
大黒柱のデュラハンが帰ってこない!!
彼の帰りを信じて、仕事を分担するサキュバス達だったが、そこでも問題が山積していて……
第6章のあらすじになります。
最終更新:2022-03-31 12:05:45
221348文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:45pt
平気で文句や厭味を言う「不快社員」は、仕事を頼みにくいために分担すべき業務をやらずに済んでしまい、一方で仕事を頼みやすい「人のいい」社員には分担業務が集中するという社内不平等こそが業務効率を著しく落としていることがわかってきた。不快社員の不快性や「ずるさ」は数値化され、それがある一定値を超えた場合には、文句や厭味を言われても動じない「仲介者」が「介入」して、不快社員に強制的に分担業務を遂行させる運びとなった。
最終更新:2021-12-21 22:50:03
9968文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
チートすぎて生きることに不自由してる主人公が、ステータス断捨離をしてLv1に戻るだけのお話。
※この物語は『邪気眼少女の極唱魔法(エクスペル)』・『邪気眼魔王候補の領地経営譚』を読んだ前提で語られますので、未読の方はネタバレ注意。
最終更新:2021-09-30 00:29:41
2816文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:8pt
え!? 何でこうなった!?
はぁ~ 諦めよう。
突如、教師三人と
暮らすことになった高校生
〈早美梓〉
男三人とかすみません。
今日から宜しくお願いしますね。
敬語が通常運転の理科教師
〈荷内泰佑〉
おい、梓、
飯は女が作るもんだろ
早くしろ‼
俺様だけど家族思いの国語教師
〈神宮司勇人〉
家事は分担制だろう。
全部梓に押し付けるなよ。
一見俺様だけど、実は
優しい数学教師
〈露崎雫〉
四人の奇妙なルームシェアの幕が今上がる。
最終更新:2021-06-19 22:14:09
10301文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Ali Tahir, Ahmed Haid
ハイファンタジー
連載
N1708GY
中村灰土と片木拳龍は幼なじみの親友だが、拳龍藩の暗殺事件をきっかけに10年ぶりに再会した。再会した二人は普通の高校生活を送りたいと思っていたが、監督が灰土に会いに行くと、灰土は学校を代表して世界大会に出場するチームを作らなければならないと言われた。しかし、監督が灰土に会いに行くと、灰土は学校を代表して世界大会に出場するチームを作れと言われた。海堂と片木が分担して、世界大会に向けて誰が一番可能性があるかをランキングで見て回ることになった。こうして、すべての冒険が始まったのである
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 07:54:40
5199文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地星哺乳類は高低二種の身長性別を有し、人類の場合、高性の平均身長は175cm、低性の平均身長は145cmで、どんなに背の低い高性でも身長170cm以下になることはなく、どんなに背の高い低性でも身長150cm以上になることはない。つまり高性か低性かは、外見を見ただけで容易に識別できてしまうのだ。高性は狩り、低性は子育てに始まる動物時代からの身長別役割分担は、文明の発展した現世人類の文化や制度の中に各種の差別として深く組み込まれていた。
第8回星新一賞落選作品。
https:
//gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#kokoro にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
性的な行為自体の描写はありませんが、生殖器官や生殖方法についての説明があるので、念のためR15にしておきました。
感想にはほとんど返信しないと思いますが、それで構わなければ自由に書いて下さい。荒れても交通整理もしないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 12:03:39
9917文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:黒馬のM.O
ハイファンタジー
短編
N2018GN
ヤマタノオロチはPython Byte(パイソンバイト)いい
8匹のヘビットが合体したものです。ヤマタノオロチは合体しているので生態活動を分担しています。
最終更新:2020-09-25 12:47:16
1308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それはどこにでもあるような淡い恋のお話。
高校の入学式で、藍沢優也はたまたま隣の席に座った矢桐夏奈に片想いの恋をした。
それは、夏奈も同じでそれをアピールしていくが気付かれない。
教室では、普通に話もするし一緒に遊びに入ったりもする、それなのに二人はそれぞれの気持ちに気付かずに、また伝えようともせず、ただ毎日は過ぎてゆく。
そして、夏休みに入り、縁日や花火大会に行こうと優也は夏奈を誘う。
そこで二人はそれぞれの思いに気付くも、言い出せぬまま、体育祭の時期が近づき、ホームルー
ムで、決めた役割分担では、二人は離ればなれになってしまう。
体育祭当日では、それぞれがそれぞれを気になってしまうが、そこでチャンスが来る。
借り物競争だ。
そして優也は夏奈を放課後、屋上へ呼んだ。
そこで、優也は自分の気持ちを夏奈に伝えた。
夏奈は少しためらって、同じように自分の気持ちを優也に伝えた。
そして二人は、同時に笑って、泣きながら、受け入れた。
次にあったのは文化祭、そこでは、二人は手を繋ぎながら、いろんなものを一緒に見てまわった。
それからは、教室の中でも、放課後でも、休日でも、二人は一緒に居た。
そして二人はこう言った。
「あなたのそばに、居させてください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 19:00:00
467文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代社会において道を見失いかけている人に向けた闘志のための闘志による作品。
考えること自体めんどくさいと思っているような主人公:哀昏明という者が重い腰を上げピースフルを目指すというスタイリッシュアクションノベル。誰よりも早く誰よりも強くて弱い。最強の雑魚。周りには魔力や霊力などを操れる奴がいるというのに自分は何にもできない。空も飛べなければ次元も移動できない。ただの凡人。だが、誰よりも闘志を燃やすあきらめの悪い男。それが哀昏明だ。
この世には事件が必ずある。身近な事件から
解決すべきなのだろうが、めちゃくちゃ強い魔法使いとの戦闘・・・長い魔力を帯びた剣を持った団体と戦ったり・・・謎のお化けもどき?に取り付かれたりと次々と事件に巻き込まれてゆく。本人は「これも人生の一環よ。」と言ってすべての状況を受け入れる。とんでもなくできた凪なのであった。相手であろうと助け、仲間を守り、すべてをいい方向にもっていく努力を惜しまないめんどくさがり男子。口癖は「大丈夫さ」なのだが、周りの子はかなりボロボロになっていたり・・・そもそもこの男に攻撃が当たらないので、こいつだけがボロボロにならないだけなのだが。
哀昏明はまあまあやばいやつだが常識はある。だが、哀昏明の親友兼師匠の伊藤仁はサポート係。町の異常を解決する解決屋さんを哀昏と営んでいるが、たまにしか依頼が来ない。次元移動ができるため普通の人間じゃ対処できないような依頼すら持ってくるようなやつ。それを哀昏に押し付ける。哀昏は普通の人間なので、気は引けるが「これも定め」と言って無理難題を押し付けまくる。
守るべきものの為、哀昏は正さなければいけない相手に容赦はするが説教を頑張るような男。迷える魔女を見つけては全面的にサポートしつくす。人にやさしく、自分に厳しく、うざいやつに厳しく、邪魔なやつに厳しい。絶望を希望に帰るのは真っ白なボサボヘアーがトレードマークの哀昏明。問題はこの男。めっちゃ寂しがりやなのと誰かが助けてやらないと死んでしまうような無茶をしまくるため、目が離せない。目を離さなかったとしてもどっかに消えてしまう。どうしようもないやつなのだ。こんなどうしようもないやつは誰かが見ててあげなければならない。人は一人では生きていけないのだ。誰かが助け、誰かに助けられ、役割分担をすることによってこの世は循環するものなのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 15:34:08
75154文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は結婚を前に同棲を始めたけれど、一ヶ月で価値観の違いを感じたカップルの二人。
役割分担に対しての考え方の違いから喧嘩になり、女性が出ていくことになった。
その手伝いのために、女性の同僚の熊野くんに車を出すお願いをしたところ、カフェ・シェリーに
二人で行ってもらうことを条件に出された。
仕方なく最後のデートと割り切ってカフェ・シェリーへ向かう二人。そこで飲んだシェリー・ブレンドの味で、お互いに何が必要だったのかに気づくことに。
二人の役割分担はどうなるのか?そしてこのカップルの行く末は?
結婚を考えているカップルにぜひ読んで欲しい作品です。
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 16:47:32
15437文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日感じたことです。
最終更新:2020-03-12 08:06:54
583文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
普通の漫才師さんではできないような、このコンテストならではの漫才を書いてみました。
便宜上ボケとツッコミに分けて書いていますが、くっきりとした役割分担になっているわけでもありません。
最終更新:2019-10-16 16:08:53
1622文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球の人口73億人を越えて毎年、増加の一途で100億人を突破し、地球環境問題や食料問題・水問題に加えて、各国での治安の悪化を発端として、地球人類の移住のため宇宙の移住可能な惑星の探査を行い惑星を選び、移住の準備中に、アンドロメダ銀河団からある星が地球侵略の準備をしているとの連絡を受けたが今まで各国のリーダーは地球内にしか意識が向いていなかったので、国連で対応を検討するも紛糾するばかりであったが、地球がなくなるとの思いで全世界でやっと協力して、宇宙船や宇宙で使える兵器を分担して
作り、同時に移住計画も平行して進めるながら、地球防衛軍にアンドロメダ銀河団や天の川銀河団の戦闘艦の協力を得て、何千隻という規模で次から次に襲ってくる外敵と戦いながら、勝利し移住計画も平行して進め、移住した各惑星からも戦闘に加わり、最終的には勝利し安堵し各銀河団も故郷に帰って行ったが、その時15光年先から邪悪な惑星集団が刻一刻と近づいていることは、アンドロメタ・あまの河・地球防衛軍も全く気付いていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 21:46:30
29046文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学生の謙也は母親(由香里)が数年前に他界し、父と二人で家事を分担しながら生活していた。しかし、夜遅くにうめき声を聞いた謙也は、母の仏壇がある部屋の完全に閉まっていないドアの隙間からこっそり中を覗くと、そこで父が悲しんでいるのが見えた。その理由を問い詰めた謙也は、ある日の夜、眠っている父に対し、あることをする。
(2018年9月に公開した作品を再構成して公開したものです。)
最終更新:2019-01-25 23:47:26
6487文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:血塗れメアリの侍従長&黒い白鳥の比喩
ハイファンタジー
連載
N6296EZ
『アカシックレコード』。
この世界の過去、現在、未来。あらゆる全てを記した一冊の本。叡知の書。世界の記憶。人類史の記録。現世の航海図。
それを管理・守護するために創設された極秘機関【|賢人会議《ワイズマンズ・オーダー》】に、ある日一人の少女が入隊した時から、物語は始まる。
そして『アカシックレコード』よりもたらされる、『終末の予言』。それを受け、一人の男が動き出すーー
最終更新:2018-10-23 17:58:58
22870文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
友達の家でお酒とから揚げをむさぼるのが、兄の楽しみだった。
その日も二人で分担して、夜食の準備を始めたのだけど、ガスコンロの奥側の壁紙に切れ目が入っている。
さほど大きくはないが、人の家でもあるし、きつく言うこともないかと考えた兄。
しかし、夜中に友達は……。
最終更新:2018-07-24 19:39:49
3604文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:35pt
都心の真っただ中でもないけれど、田舎でもないこの町で、両親共々海外赴任。
きょうだいそれぞれ家事を分担をして、とくに問題もなく仲良く暮らしています。
たまに遊びに来てくれる兄の友達である先輩に、お菓子を振る舞うのが最近の楽しみで。明日も来てくれるそうなので張り切って作りたいと思います!
さてさて、何を作ろうかなぁ。
最終更新:2018-06-26 21:00:00
78955文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
役割分担が、上手くいかないのはいけない事だ。
最終更新:2018-06-13 06:00:00
373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
10月中旬。あと、2週間ほどで文化祭の時期。桜井ヶ丘町立第一高校2年2組では文化祭に向けて、劇の内容や、役割分担を決めていた。
自分が書いたラブコメストーリーが劇の台本として選ばれ、ほっとしていた河石諒太郎は、劇の役割分担で先生の鶴の一声により、主人公に選ばれてしまう。しかも、ヒロインは学校一の美少女、神崎結奈で・・・。
果たして、諒太郎は劇を成功させ観客を魅了するのか?そして、俺を主人公に選んだ策略。神崎結奈とはいったい何者なのか・・・? 日常×非日常が交差するストーリー!
最終更新:2018-04-14 21:34:17
32630文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今から数百年前、悪魔と神が争った。
結果は神々の勝利だったが、戦いの影響で人間界に妖怪が侵入。
それを解消するため、数年後、神の命令を受け、とある天使が人間界と妖怪を分担する。
そして、それがのちの幻想郷になる。
そして現在、神殺しの異名を持つルシファー率いる悪魔軍が、再び天界に進軍しようとしていた。
そんな中、一人の天使が神に幻想郷の結界の管理を任されることになる。
これは、その天使と、幻想郷についてのお話し。
最終更新:2018-01-25 12:56:47
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は探索者(シーカー)、宇宙開拓時代のフロント・ランナーだ。
口さがない奴らは「現代の山師」と蔑むが否定はしない。
卓越した技術と洞察力、なによりお宝を嗅ぎ分ける【第六感】で行政機関や大手企業が二の足を踏むような宙域の資源探査を行い、情報を高値で売る――そんな仕事を俺は誇りに思っている。
探査母船「ヤエザクラ」の定期船検中に、暇潰し目的で受理した「とある複合企業」からの依頼。
指定された研究施設を訪ねた俺はそこで異変に巻き込まれた、気が付いた時には施設ごと見知ら
ぬ異世界へ転移させられていた。
転移に巻き込まれたのは215人。多くは研究施設の所員とその家族だ。
俺達の世界に帰還するにせよ、この世界に定住するにせよ情報は必要だ。
世界情勢、常識、価値観、文化レベル、技術レベル、経済活動、利用可能な資源や食糧、等々――調査項目は多岐にわたる。
俺達は分担して情報収集に動いていた……筈なのに、何処をどう間違えれば「剣や魔法の世界」で【異界の神】と名乗る少女やエリート女性警備員・少女型アンドロイドにまみれる日々を送る羽目になってしまうのか?
傍目はともかく、俺の日常は気苦労と心痛に満ち溢れていくことになる。
運命ってやつはどうしてこう俺に厳しいのかね。あの時といい、今度といい…
運命の神様、どうか……少しでいいですから御慈悲を下さいませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 21:00:00
49023文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
公立東雲(しののめ)高校は今年も忙しい季節が近づいてきた。
この学校の生徒会制度は少し特殊だった。会長の人気が落ちた時、生徒会が不正をした時、会長が解散命令をだした時、そして任期が終わった時、会長をもう一度決めなおすのである。そうして会長になった人が副会長、書記、議長などを任命していく……そういう制度なのだ。
毎回生徒会を決める際の衝突・混乱・揉め事の起こる数は凄まじかった。
そんな高校だからこそ、こんな部活ができあがったのだろう。
裁判部である。
普段
は刑事裁判や民事裁判を想定して役割を分担し、争うことを目的としたこの部活であるが、学校内で起きた問題の調停なども請け負っている。
そんな裁判部の年に一度の最大イベントは生徒会裁判!これは生徒会立候補者に一人一人弁護士がついて、裁判形式に則ってディベートをするというものだ。
最初は人気を集めるためのパフォーマンス的目的として作られたはずのこの制度は、今やライバルの人気を落とす為のものと化していた。そしてこの生徒会裁判は誰が呼んだか揚足裁判と呼ばれるようになったのだ。
自サイト薫風からコピペです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:03:37
56390文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
木更津家の家事分担は主に長男の惣司が決める。それに対する不満が、年末の大掃除の役割分担で和磨を暴走させ、あくまで“公平”と謳った事が裏面に出る。
最終更新:2016-12-21 20:47:46
3073文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神歴XXX年” この世界は神によって創造さた この世界における絶対的な存在『神』 神に仕え神の意思により『神』から力の一部を授かり国を支配する『王』 王に使え王の右腕となり王に忠誠を誓う事により力を得る 『騎士』 そしてこの者達の頂点である『神』たちの頂点に立ち神に力を分担した『神王』 『神王』が世界を創造し『人類』また『他の生き物』すべてが『神王』により生み出された 。
世界は平和そのものだった。
退屈なまでに。
神々は考えた。
自分たちの存在意義
を。
神々は考えた。
この平和で退屈で優しすぎる世界。
神々は考えた。
なぜこんなにも虚しく満たされないのか。
神々は悟った。
自分たちの存在意義。
籠の中の鳥。
楽園。
神々は籠から飛び立った。
今まで神々は傍観者だった。
神王から創造されし彼等には傍観する事しか出来なかった。
いや。
それしか無かった。
彼等は地に立ち自らの創造である者を創りだした。
『王』
神王は悲しんだ。
自分の創造せし者たちが巣立って行く事。
だが何処か嬉しかった。
自らの生み出した者たちの成長。
そして興味深かった。
そして寂しかった。
世界は色を変えていった。
世界は変わってしまった。
世界は色を失ってしまった。
そして世界は今までの理を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 12:28:29
624文字
会話率:25%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
巨大な構造物があった。それはあらゆる問いに答える究極のシステムだった。
システムは三つの独立したコンピューターから成り立っており、『入力』『思考』『出力』を分担して行う設計だった。
東方の伝承にある叡智の動物を範を取ったそれが、今まさに稼働し始めようとしていた。
最終更新:2015-08-09 23:45:49
1174文字
会話率:55%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
Mrシェフは共働きの不満をネットの掲示板に投稿していた。同じ悩みを抱えるパンダ子とのやりとりを通じ、役割分担について夫婦で話し合おうと決めた。
アメブロに投稿したものです。
最終更新:2015-02-08 13:22:48
3302文字
会話率:33%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
バツイチの私が、前夫との結婚生活を振り返り、今だからわかる夫婦の溝を分析する。嫁にだって人権はあるべき!と思う私のつぶやき。
家事育児分担を嫌がる男、もしかして男尊女卑主義ではありませんか?
最終更新:2014-11-03 14:53:24
2631文字
会話率:6%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説家のあたしは十年前、公募新人賞を獲り、作家デビューしてから、自宅マンション近くにオフィスを借りていた。そこでパソコンに向かい執筆しながら、併設されているカルチャースクールで創作を教えている。普段からアシスタントに同じ小説家の井川有美がいて、二人で分担し、講義を担当していたのだ。今、雑誌連載中の作品は前作と違い、ライトタッチで妥協作だったのだが……。
最終更新:2013-09-19 10:20:35
3727文字
会話率:50%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
伝説の剣を引き抜いた者は勇者として魔王討伐に向かう。
その剣を引き抜いた勇者とその周りの人の話。
※コメディーチックです。魔王を倒すところまでは行きません。
最終更新:2012-01-02 23:55:23
3189文字
会話率:31%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
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