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検索結果:18 件
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昭和二十年八月十五日の敗戦秘史。東京帝大教授の下に集まった青年将校が真夏の戦争終結に向かう國家に対してとった行動とは……。
最終更新:2024-02-16 16:59:33
45251文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
この作品は、消耗品たちの八月十五日の三部作として書下したもので、本作品はその第二作である。戦後七十年余を経たいま、かつての私たちの日本国が戦争という重大な犯罪を犯したことなど、いまの若い世代の人たちには遠い過去の歴史のことと無関心を装っているかもしれないが、しかしながら、いまも戦争は世界のどこかで起こっているのも事実であり、多くの人々がこの戦争の犠牲となっているのも事実である。この物語は、戦争という極限状況のなかで生きた男たちのドラマである。
最終更新:2023-02-06 00:00:00
318961文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
一度戦争に行った人間が再び招集されて悲惨な目に遭う話。
最終更新:2022-10-23 19:00:00
413698文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ほっこくのくわずいも
ローファンタジー
完結済
N4378HU
こよみの上では終わりかけているはずの夏なのに、今年もまた終わる気配を見せようとしない。
本当に暑い日って、ひとっ風呂浴びたあとに餃子にジョッキのビールでググワっといくよりも、長風呂してゆでダコみたいになった身体にあっさりスープをレンゲですくいながら瓶ビールをビアタンでチビチビのやってる方が合っている気がする。
はじめて訪れた寂れた街の銭湯、家電屋、町中華を彷徨していくと・・・・・
めまいの中の縁のない陽炎ばかりがゆらゆらしている様子をホラー仕立て紡いでみました。い
つもの年よりも今年の八月十五日はすこし長めでゆったりだった気もしてきます。
熱い湯に浸かったときに起こる「涼しさ」を感じていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 12:10:11
11428文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
屋上で。祭りで。庭で。銭湯で。この世界で。違う世界で。愛を叫ぶよ
お品書き
八月十五日 穴子の箱寿司
九月九日 菊の花寿司
十月八日 いなり寿司
十一月十五日 手毬寿司
十二月二十二日 田舎巻き寿司
一月一日 蟹の押し寿司
二月三日 海鮮巻き寿司
三月三日 ちらし寿司
四月一日 苺寿司
五月五日 手巻き寿司
六月二十一日 鯖寿司
七月七日 野菜寿司
(2022.8.3~8.8)
『文芸webサーチ』『幻想検索
』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:27:01
9727文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マイペース男子とちょっと異質な照れ屋女子の、一風変わった青春ラブコメ始動!!
普通の日常を変わらず過ごす中学二年生、加瀬琉生。ソフトテニス部に所属するものの、特に突出した能力を持たない平均的で面白みのないただの十三歳。
そんな彼に非日常な出来事が舞い込む。告白というしたこともなく、されたことも初めての経験。時間があった琉生は、じっくり考えて、色々な記憶も引っ張り出して、芽衣の凄さを見せつけられて。最終的に付き合うという選択をした。
その選択で、灰色とまでは行かないが、味気
ない琉生の人生に、色が落とされていく。
感動あり、でも九割笑いの、思わず頬が緩むような微笑ましい青春ストーリー、ここに始まる!
〇登場人物〇
〇加瀬 琉生
いつも冷静沈着でマイペースに生きている普通の中学二年生。男子ソフトテニス部所属。部活、勉強ともに全体の中位くらいの実力を持つ、平均的なスペックの中学生。重度ではないが、軽くオタク趣味を嗜む。
茶色がかった髪の毛に少し癖のある髪。普段はかけないが、眼鏡を使う。
・身長 百六十 ・体重 四十五 ・年齢 十三 ・生年月日 八月十五日
・部活 ソフトテニス部 ・クラス 二年一組(元一年一組) ・役員 放送委員
・好きなもの コーヒーゼリー、ラノベ ・嫌いなもの ナス、虫
〇七瀬 芽衣
明るい性格ながらも、少し照れ屋な一面を持つ中学二年生。その正体は現代を生きる吸血鬼。だが、そうなった理由は不明。普通に歳も取るし、凄いことができるとかも特になし。血を吸うのと、怪我の直りが少し早い、病気になりにくい程度の特性しか持たない。血を吸いたい衝動は他の物を食べれば抑えられるそう。少し自分に自信がない素振りを見せることがある。
赤みがかった髪の毛を肩くらいまで伸ばしている。普段は結ばない。
・身長 百四十九 ・体重 四十一 ・年齢 十三 ・生年月日 十二月一日
・部活 ソフトテニス部 ・クラス 二年一組(元二年二組) ・役員 放送委員
・好きなもの 血、プリン ・嫌いなもの キノコ、虫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 23:21:02
161897文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
靖国神社。
八月十五日なると必ず、無礼千万のド阿呆が騒ぐスポットです。
何故、ド阿保と表現したのか、馬鹿より質が悪いからです。
靖国参拝とは、国家太平を願う日本人の行事です。
その理由を説明しましょう。
最終更新:2019-05-26 21:45:58
1769文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
初盆に帰って来る。真夏のせせらぎに溶けて。
最終更新:2018-05-26 17:51:45
3334文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
真夏ーー蝉たちも悲鳴をあげるこの季節。このお話の舞台はそんな季節の八月十五日、日本の地域の多くがお盆とするその日の夏祭り。日本の夏を、ある少女の一人称で描く。
これはとある少女の約束の物語。
最終更新:2016-06-24 00:55:40
4731文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2116年、世界は人間と人ならざる者(通称:人外)と技術改革による発展した世界となっていた。
日本の中でも特に人外が多い人外無法地帯京都を舞台に、新米陰陽師青葉七緒(あおばななお)と妖狐の名家の若頭八月十五日怜安(なかあきれいあん)の2人の日常と非日常の物語。
キーワード:
最終更新:2016-02-27 23:43:24
14972文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Skywalker
ノンジャンル
完結済
N3457DB
王隠堂有人は幼い頃から中性的な外見に悩まされていたが、高校一年生になってもそれは変わらず、体つきも声も女性的で会う人会う人に女性と間違われていた。
そんな中、友人の無着下椎太に連れられ、最近オープンしたばかりの特殊な店に連れて行かれる。そこはメイド喫茶や執事喫茶に習って、〝探偵〟と〝喫茶店〟を合わせた、『探偵喫茶』という店だった。
一見、店内は可愛いウェイトレスたちが働く、普通の喫茶店。だが探偵としての仕事の依頼も請け負っているのだという。その探偵喫茶のオーナーである、有
人の親戚・八月十五日咲恋と偶然再会し、帰りに咲恋のマンションへ寄ることとなる。
するとそのマンションで殺人事件が発生し、有人は持ち前の推理力を駆使し、警察より早く事件を解決してしまう。その様子を見た咲恋は、有人を探偵喫茶の従業員にスカウトする。ちょうどアルバイトを探していた有人は快く承諾するが、有人を女の子だと勘違いしていた咲恋は、有人を女装させてウェイトレスと働かせることにしてしまう。
成り行きとやむを得ない事情で、期間限定という条件付きで、女装したまま探偵喫茶で働くこととなってしまった有人だが、店内では常連客達から大人気。男性客たちから誘惑され、同僚のウェイトレスたちからは男性であることを隠しながら働くという、悩み多き日々を送ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 21:03:44
89377文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
祖母の実話
聞いた話を書いただけなので、あまり期待しないように。
戦時下の生活については希望が合ったら書きます。
因みに祖母の父は色々とおかしい。幸運にも程がある
最終更新:2014-12-04 21:46:39
1993文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
昭和二十年八月十五日。アメリカでは第二次南北戦争、ヨーロッパではヒトラーの引退、そして、帝都東京はいくつもの巨大な煙突のような塔が乱立する煤けた都市となっていた。
そんな帝都で探偵業を営む有川正樹と篠宮紀一郎の二人はある人物の護衛依頼を引き受けるが……
最終更新:2014-11-19 19:00:00
121877文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:66pt
天正十年(西暦一五八二年)六月二日、世に言う本能寺の変で織田信長は命を落とした。六月十三日、山崎の合戦にて信長の甥、津田信澄が羽柴秀吉本隊を背後から襲撃、羽柴秀吉は討ち死にした。七月十七日、信長の嫡男である織田信忠の策により秀吉の異母弟、羽柴秀長は捨て駒となり落命。八月十五日、羽柴家を継いでいた、信長の四男にして秀吉の養子、羽柴秀勝は姓を織田へと改めた。信長亡き後の織田家内部の争いの中で、静かに羽柴家は滅びかけていた。それを許せぬ男がいた。羽柴家の再興、そして織田家への復讐
を心に誓い雌伏の時を過ごした彼は、天正十一年四月、織田両軍の戦いに乗じて秀吉の甥、三好秀次を奉じて挙兵する。……男の名は石田三成。後に戦国一の忠臣として、戦国最後の軍師として、そして豊臣家誕生の立役者として、歴史にその名を刻む人物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 18:16:36
65773文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:90pt
とあるお祭りに行った祖母の独り言
最終更新:2013-08-14 22:53:14
658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:八月十五日 一二三
ハイファンタジー
連載
N5141S
目覚めるとそこは異世界でした…って、えー、無理無理。わたし十代じゃないし、女子高生でも女子大生でもなくて、ピチピチでも尖がってもない、身も心も(性格も体系も)すっかり丸くなっちゃったアラフォーとは聞こえが良いけど、立派なオバさんですからー!
コメディとシリアスと恋愛が等しく全体の半分を占め、残りの半分は優しさと妄想で出来ています。ニートで引きこもり気味(通販命の専業主婦)がテンション低めにお送りしますので、お暇でしたらご覧下さいませ。あれ、これ、何の番宣?
お相手は魔王サ
マ。史上最強、冷酷無慙な極悪鬼畜なくせして、主人公に対してはヘタレわんこ。ご都合主義なチート主人公系がダメな方は閲覧をお控え下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 23:11:15
50671文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1966pt 評価ポイント:694pt
八月十五日・・・
終戦記念日。
人々が歴史を語る上で
決して忘れてはいけない日―――
最終更新:2010-01-17 22:50:37
444文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
一九四五年八月十五日。太平洋戦争最後のこの日、遅すぎた零戦の後継機『烈風』が空に舞い上がった。これは、嘘のような真実の話。
最終更新:2010-01-10 23:31:02
5536文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
検索結果:18 件
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