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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
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天宮(てんぐう)の伍の宮で暮らす坊主のスザク、元神官でいまは絵師のセイテツ、その二人に助けられ、いまは坊主の従者をしているシュンカの設定ゆるふわなはなし、です。 ある日セイテツのもとへ高山(たかやま)の坊主がきた。じつはドウアンはセイテツの従妹である。そのドウアンに、シュンカをあわせようと色街へゆくが、そこへ、男たちの骸をかついだスザクが来る。そして街医者と西の将軍のはなしがからんで、。。。。おわらずに続いてしまう話です。。。。
!ご注意を!はじめから残虐、残酷、血肉
な、いやな描写が続くはなしとなっております。苦手なかたはくれぐれもご注意ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 10:00:59
43363文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
坊主と神官が妖物退治をするはずのシリーズが、横道にそれて、一人の少年を守るための話になっております。 設定すべてゆるふわのため、すべて薄目でごらんください。
また、このはなしに関しましては、残虐、残酷、ほかのひどい表現、描写が続きますので、くれぐれもご注意ください。 および、ムシがたくさん出てきますので、苦手な方はご注意を。
天宮の伍の宮にすんでいる坊主のスザク、元神官でいまは絵師のセイテツは、わけあってシュンカを助けていまはいっしょに暮らしている。 今日もシュン
カは下界の色街へゆき、トクジに経のてほどきをうけているのだが、そこへムシの化け物があらわれひと騒動おこる。 一方、スザクは坊主の修行する高山へ行ったのだが、そこでは、前からシュンカを狙っていたギョウトクという坊主が姿を消し、特別な経を盗んだようで。。。。
『鬼哭』で、ホムラと密会していた坊主のギョウトクが、ようやく動き出します。
が、毎度のことで、はなしがながいです。
いろいろご注意のうえ、読んでくださるかのご判断をねがいます。。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:27:07
75008文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
毎度ゆるふわ設定。方言らしいものも偽物。すべてを薄目でごらんください。
天宮(てんぐう)の伍の宮にスザクという坊主と住む、元神官のセイテツは、色街のなじみの店でおかしな《うわさ》をきく。 北の方から来た女たちのもとに、カンというこどもが迎えに来ると、それっきりになってしまうというはなしだ。
一方、壱の宮の大臣であるサモンが、おかしな様子の北の山をみにいっていらい、ひきこもってしまっており、その原因はどうやら『オニ』であるようだが・・・。
色街で用心棒をしている顔に傷の
ある男、トクジが、重い腰をあげてその《うわさ》と、『サモン』にむきあうことになる。
『おとぎばなし』シリーズまえにあったはなしとなります。
前回の『みつる 』に、ちょっとでてくる『顔に傷のある男』トクジをかきたくて書いた話ですが、壱の宮の大臣、サモンの話にもなりました。
ほかの『おとぎばなし』を読んでいただかなくともわかる内容となっておりますが、なにしろ、暗く、重く、悲しい話になってしまいました。。。。。つけましたが『怪談』には遠いところにいます
ひどい表現、残酷、流血、残虐な描写、場面多し。 ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:41:01
41955文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
天宮(てんぐう)の伍の宮にすみ、妖物退治のかたわら坊主をするスザクと絵師の元神官セイテツのもとには、おおきな『力』をもつシュンカが従者としてくわわった。下界の西の将軍たちに狙われるのをどうにかふせぎながら、なんだかんだと過ごし、シュンカはもう十七になる。
まえからスザクに想いをよせるシュンカの気持ちが、ここにきて、風車(かざぐるま)がきっかけとなってあふれだすのだが、その想いは《よどんだ大堀》と響きあう術をかけられ・・・
おもいきりスザクとシュンカのBLの上での気持ち悪
い術で大騒動。という内容になっております。その方面好まないかたは、ご注意ください。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 15:10:35
29393文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天宮(てんぐう)に住む坊主のスザクと元神官で絵師のセイテツと彼らにたすけられた少年シュンカは、帝(みかど)の命により火事になった黒森で、黒鹿たちを助けることになっていた。なのにその黒鹿たちになかなか会えず、会ってみれば帝からのはなしと違うことをいわれる・・・。シュンカの仇であるホムラとの再戦となるが・・・
かわらず設定ゆるふわのため、薄目でごらんください。
前回『明滅』から続いております。全体的に残虐、残酷、流血場面多し。ご注意ください。
最終更新:2023-07-13 17:13:05
39719文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖物退治をする坊主と元神官が助けた少年が天宮にやってきてから、続けていろいろなことが起こっているはなし。 『ゆらぐ』からのつづきとなっておりますが、前回ほど暗くないはずです。
が、残虐な表現、BL方面つよめのよろしくない場面、などあり。ご注意ください
最終更新:2023-06-15 16:48:36
27396文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
坊主と元神官が、妖物を退治するはなしをかくつもりのファンタジー。前のはなしで、下界で助けたシュンカという子どもが天宮(てんぐう)にきたことによっておこる、いやなはなしになってしまいました。
四の宮の大臣、コウセンが下界からひろった子犬をシュンカへわたす。その子犬はいちど、命をおとしたのを、コウセンが《よびもどし》たのだが・・・
妬みや暴言など、ひどく暗く重い内容となっております。動物への残虐行為、残酷描写、など多し。ひろい読みのかたは、じゅうぶんご注意ください
最終更新:2023-06-08 18:59:44
39203文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
妖物退治をする坊主のスザクと元神官のセイテツが、西の軍人におそわれる親子を助けたことからはじまるはなし。 昔話風ファンタジーを書きたく、基本、坊主と助けられた少年の関係をまわりがあたたかく見守るという内容ですが、なぜか血生臭く重いはなしになってしまいました。 他よりさらに設定がゆるいため、さらに薄目でごらんくださいませ ノベルアップにのせたのを、改稿してあげてゆく予定です
最終更新:2023-05-31 10:19:31
34933文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
天体の制約を受けない不思議な力を持つリスレルと、血の繋がらない彼女の伯父、アリスウェイド、父の仇を探すサラディン、その仇のクロム、クロムの恋人セシル、暗い過去を引きずる剣士ディアス、そのディアスに恋するエストリーズ、自らの支配する世界を構築せんと目論む謎の剣士アルセスト、元神官のヴィセンシオ、正義感溢れるナタリア、過去を隠して旅する戦士ジェルヴェーズ、それぞれの人生が、旅と共に明らかになっていく。
最終更新:2023-05-14 22:54:13
388480文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
水の神バサエルに守護される国イーリア。
その東部に、〈白の一族〉がひっそり暮らす隠れ里があった。
隠れ里で生まれ育った15歳の少女、ユリア・クレフ・シュヴァルヒは、ある朝、両親の信仰を否定し、家を飛び出した。
だが、身を寄せる予定だった師匠の山小屋へ向かう途中、兄の恋人であるカトリナから、兄宛の大切な手紙を預かることに。
兄は〈銀海の風〉と呼ばれる過激派集団に関わり、その仕事で里を出たという。
手紙を握りしめ、ユリアは生まれて初めて隠れ里を出た。
しかし、近隣の村へ到着す
る手前で、黒いローブを纏った集団に襲われる。
「一緒に来い。君には大いなる使命が与えられている」と言い放つリーダー格の男。
怪しげな集団に囲まれたユリアのもとに、一人の青年が現れた。
彼は、隣国エンガリアから来た元神官で、名前をライナルトと名乗った。
お節介から、ユリアと行動を共にすると申し出たライナルト。
〈白の一族〉であり、先祖返りの力を持つ少女ユリアと、異国に来た元神官であるライナルトの古代魔法を巡る旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 21:34:46
126837文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:12pt
作:しろねこ。
ハイファンタジー
完結済
N5946ID
一人の力では限界を感じていた。
とあるダンジョンの攻略を目指す、魔法剣士アーノルドは、自分の無力さを痛感し、誰かに力を貸してもらおうと決める。
現在いるギルドに頼み、人材の斡旋を頼んだ。
【治癒師募集・ただし男性に限る】
大人数のチームは組みたくないし、異性と組むのは面倒くさいことになりそうで、嫌だ。
だが、問題は大いにあった。
女性の治癒師ならば多いのだが、男性の治癒師はほぼいないということ。
男性のほとんどは魔力があれば魔術師を目指すものだから。
望みは薄いが
、アーノルドは縋る思いで募集をかけた。
「僕でよければ…」
アーノルドが紹介されたのは、教会で長年働いていたのに、そこをクビになって途方に暮れていた元神官のエル。
市井での暮らしもしたことがなく魔物を倒したこともない、お坊ちゃん。
しかもクビって…。
そんな二人のダンジョン攻略ストーリー。
アーノルド
薄茶色の髪と目をした、魔法も使える剣士。
身長は175~180㎝。
吊り目でやや怖い顔をしている。
ずっと一人で魔物を討伐したり、ダンジョン攻略をしたりしていた。
エル
黒髪と青銀色の目をした、元神官。回復と防御魔法に優れた治癒師。
身長は175㎝前後。細身でやや気弱そうな見た目をしている。
教会をクビになって、とりあえず就職先を探してギルドに来てアーノルドとコンビを組んだ。
他サイトさんでも掲載。
とあるコンテスト応募用に書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 18:09:50
30034文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:190pt
作:あん まとい
ハイファンタジー
連載
N1661GR
ある事件をきっかけに神官として務めていた神社を追放された千松は、山奥で一人でひっそりと暮らしていた。
……はずが、ある日目覚めると魔力皆無の判定を受け兄弟に不当にいじめられているデウスに憑依転生していた。
そして本物のデウスは兄弟のいじめにより死んだのだと理解した千松は、そのままデウスとして生き抜くことを決意する。
唯一の味方であるフィリアと共に屋敷を抜け出し、魔法の才能に溢れたフィリアと、魔力0だが前世からの権能=言霊の力や神々の力を駆使し無双する擬似魔法使いのデウ
スは、2人で0から新しい生活をスタートするのだった。
※読み始める前に序盤にでてくる登場人物や主人公の能力について知りたい方は、ネタバレを含みますが19話と20話の間の「ここまでの人物、権能のおさらい」をご覧下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:08:51
648468文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:946pt 評価ポイント:438pt
作:蒼月みかん
ハイファンタジー
完結済
N0147HN
蝋燭の灯りが照らす、ひとときの幻想
忘れられない思いはありますか?
特別な蝋燭を売る店、「望春堂」では元神官の荀涼が火を点すと、大切な思いや人に出会えるという。妻の琉鈴とともに、穏やかな毎日を過ごす彼らの元に、今日も忘れられない思いを抱えたものがやってきます。
少し切ない、幻想的なお話をどうぞ。
二話で終わります。
✳︎他サイトコンテストに応募中です。
最終更新:2022-03-05 09:47:14
8871文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
聖騎士レイダークの手記の序編に変えて。
ラルフを拾ったエルナスと、ラルフが暮らした日々の記録風短編。
最終更新:2021-10-10 21:00:00
21410文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
日本でフリーターをしていた水瀬達也は異世界への扉の前に立たされる。
「お願いします!どうか私の代わりに勇者を導いてください」
異世界の神官と人生を交換して、勇者を導く者として異世界で冒険者となる。
与えられた能力は「指揮官」
パーティーを思い通りに指揮して魔王討伐を目指す!
日本に転生した元神官のアルバイトで奮闘記も追加。
最終更新:2019-03-02 19:31:09
43473文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
——四年前、確かに世界は救われたはずだった。
元神官のコレットは、今は狼の相棒アダムと共に、あてもなく旅を続ける毎日を過ごしていた。しかし、そんな彼女の元にかつての仲間がやってくる。彼らが告げたのは、四年前に確かに救ったはずの世界の危機。報せを受けて、彼女は相棒と共に再び王都に戻る。
——王国歴一九四〇年代。オーギュストは国の歴史書の編纂を行うことになるが、紐解いた自国の歴史の中に不可解な謎があることに気がつく。調査に乗り出した彼は、やがてこの国の果てに住まうとある存在のこと
を知り……。
狼にもなる謎のイケメン(時々イケオジ・実は寂しがり)と鋼のメンタル女神官の障害しかない恋を軸にした、似非架空歴史恋愛ミステリー。過去、現在、未来をそれぞれの視点からザッピング形式で描く変則的な書き方になっております。
全体的に胸糞悪いですが恋愛部分はちゃんと恋愛する予定です。人外度は多分低め。
2017.10.05:構成の変更に伴い、あらすじの大幅な変更を行いました。とはいえ恋愛要素は変わらず存在しますので、恋愛ジャンルのままとします。混乱を招き申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 16:56:00
6217文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
剣と魔法の世界から現代日本に転生した元神官ジェイクが営むBAR「ポーション」には、今宵もジェイクと同じ異世界からの転生者が客として集う。客たちはジェイクの作る美酒に酔いながら、懐かしき剣と魔法の世界の物語を紡ぎ出していく。これは、そんな不思議なBARで語られる女と男の物語。
最終更新:2017-06-30 22:34:48
7763文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
舞台は、現代社会に似て否なる魔法社会です。
登場人物は、そんな世界で暮らす妖精族の青年。
主人公はホビット族を主としているため、見た目は小学生。
そこで一人の少女を出会いました。
少女はヒューマン族で、見た目こそ小学生ですが、
転生を繰り返しているため、知識だけは大人並でした。
また、表ざたにできないような仕事を生業としています。
主人公と少女はある日元神官の女性から依頼されます。
依頼の内容は一つの街の調査。
その街には、彼らの住む王国建国時の英雄が生きている。
そう噂
されています。
建国は何百年も前の話。
当然、普通のヒューマン族が生存する年月ではありません。
真偽を確かめるべく、彼らは旅に出ます。
その旅路で出会うヒトビト。
だれが味方で、だれが敵か。
だれが正義で、だれが悪か。
一度は冥界に旅だったはずの英雄たちの目的を探るうちに、
正義という狂気に彼らは遭遇することになります。
ヒトの想い。トラウマやコンプレックス。そこにどう触れて、どう寄り添えばよかったのか。ヒトとヒトの関わり方がテーマとなった物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 18:58:24
47174文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精霊殿の元神官であるスリズィエ・ベレスフォードは、なんだかよくわからないけれど反逆を企てていたようです。
……ってそんなの納得できるか! と捕縛される前に堂々と国を飛び出したスリズィエ。高等魔術師一族の『落ちこぼれ』こと、ウォルシス・チョーサーを巻き込み、南船北馬、東奔西走駆け回る! ちょっと謎めいた、ジョブ『ビショップ』ことスリズィエと、落ちこぼれだが頼りになる、ジョブ『魔法騎士』のウォルシス。笑いと腹黒とちょっとの陰謀で、人と精霊の橋渡しに挑む! ……かも?
某森頁さんで
の連載を、大幅書き換えしたものです。一部暴力・性的な表現が挟まれる場合がございます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 23:09:13
5976文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:19 件
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