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検索結果:92 件
僕の部屋に突然、女性が現れた!!
最終更新:2024-04-29 08:04:51
2744文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
★コミックファイア様にてコミカライズの連載が始まりました。
★第1回HJネット小説大賞受賞、5巻発売中です。
社会人として働く僕は、眠ることを唯一の楽しみにしている。夢のなかには幻想的な世界が広がり、そこで好きなだけ遊べるからだ。
ただの夢。楽しい夢。
そう思っていたのだが、エルフと過ごしていた際に、運悪く少女と共に竜のブレスで焼かれてしまった。がばりと東京都内のマンションで目覚めるとそこには――エルフの少女がすやすやと眠っていた。
そして初めて「夢は夢ではない」ことを僕
は知る。
※近所にある懐かしいものや美味しいものをエルフと楽しみつつ、夢の世界では冒険をします。日常系スローライフやイチャイチャがメインですが、戦闘もします
※「僕の部屋にエルフが常駐することになった件」からタイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 19:11:37
1876319文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:72097pt 評価ポイント:23125pt
あの夜のことを君は覚えているだろうか。
あの寒かった夜のこと。外では雪が降っていた。
そんな真冬に、君は突然いなくなった。
君の香水の匂いだけを、僕の部屋に置き去りにして。
最終更新:2024-02-14 20:56:58
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
魔フォーン、それは通信魔法のみに特化した専用の魔法兵器である。
そんな通信魔法専用端末に新たな機能としてメッセージ機能が搭載。文章でやり取りが出来るということで、利用者も「便利だな」「いちいち通信魔法を飛ばさなくていいね」「手紙のやり取りみたいでわくわくする」との高評価。
今回はそんな彼らのメッセージのやり取りを覗き見!
「変な駅に来た」
「誰ですか〜! 僕の部屋に静養人形を置いた馬鹿は〜!!」
「目の前で馬車が事故った」
……何やらやり取りも不穏な様子が
漂う予感?
400回記念で連載開始!
ホラー×コメディー×台本小説でお届け! 暑い夏も吹っ飛ばせ!
さすがに怪異も彼らの個性の前では無力、かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:57:29
89965文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ある日、俺の中にある神様象が具現化して僕の部屋に女神が現れてしまった。
他の人の所でも日に日に『騎士』『悪魔』など別のイメージが具現化していく様で、俺は女神と共にこの現象を解決し世界を守る為に動く。
女神と言っても何も力を持たないへっぽこだし、しかも片方が死んだらどっちも死んでしまうので、俺も命掛けでこの女神に付き合う事になった。
…のだが…この女神、頼りにならなさすぎる。
(カクヨムの「世界を変える運命の恋」コンテストの為に作ったものでカクヨムにも投稿していますが、好評で
したら別でもう少し長めのストーリーの方も投稿するかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 00:20:21
58913文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:喜多和工業第一@ともや
現実世界[恋愛]
連載
N9828IJ
後輩ギャルの七宮千鶴が毎日部屋にやってくる。とある事件がきっかけで引きこもっている森高理玖は千鶴の来訪に戸惑っていた。蠱惑的な仕草やアピールが理玖の心を揺さぶり理性を溶かすが、過去のトラウマを思い出す理玖は千鶴の好意が受け入れられない。そんな理玖に業を煮やす千鶴のイタズラはどんどん過激になっていく。
最終更新:2023-09-01 21:55:27
1906文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
君と会うのはいつぶりのことだろう。きっと最後に会ったのは君が出て行った日だ。
あの日からもう3年も経ってしまった。君がいなくなってから僕の毎日は変わった。いや、何も変わってはいないのかもしれない。変わったのはきっと僕だ。君が僕の部屋に来る前はこんな生活だった。一人の部屋。風が吹くだけでガタガタ鳴る窓と狭い布団。僕の手が届く距離に全てがあって、僕だけの国だった。
初めは思っていたほどうまくいかなかった。生まれた場所も、育ってきた環境も何もかもが違う他人だ。当たり前だろう
。ぶつかることは何度もあった。人と人はこんなにも分かり合えないんだということに気が付いた。それが例え愛し合う二人だとしても。それでも僕らはお互いを知って、徐々に生活は溶け込んでいった。狭い布団の中、僕らは抱き合って眠った。二人の部屋はこれ以上ないほどに素晴らしかった。あの時は気がついていなかったけれど、それは楽園そのものだった。いろんなものを君と一緒に見て、いろんなものを君と一緒に食べた。おいしいねって笑い合って。いつでも君と一緒に暮らした。なんでも君と分け合った。君といる日々こそが僕の幸せだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:00:00
2481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嵐の夜、僕は一本の電話をもらった。僕の部屋に日記を忘れたので返して欲しいとのことだった。了解した僕はその時部屋の外に小鳥のように雨風に打たれて震えている女生と出会った。それが涼子であった。彼女は解離性健忘症で過去のことは忘れていた。友人の高橋という医者とドイツから忘れ物の電話をしてきた東野との絡みは涼子の薔薇の絵で血を表している。彼女は過去の接点を探すために長良川の鵜飼い見物に行って初めて自分の名前が理恵ということを確認する。
最終更新:2023-01-19 07:00:00
39903文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みみつきうさぎ
パニック[SF]
完結済
N8020HL
僕の部屋に見知らぬ企業から一体の少女型の人形が送られてきた
人間のように話す僕の過去を知る人形
彼女と出会ったその日を境に
僕の日常は少しずつ変わっていった
最終更新:2022-10-27 18:00:00
155537文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は僕の部屋に三つの星を作った。一つ目はミニチュアの星。二つ目は自然の星。三つ目は三畳の星。
最終更新:2022-09-03 00:00:00
865文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕、鎌谷純平と隣に住んでいる幼馴染の篠塚桃子。昔から気安い友達だった。中学3年生までは。そして高校1年生の夏休みが始まった。桃子はいつものように僕の部屋に遊びに来たのだが……
最終更新:2022-07-20 18:31:38
4178文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕の部屋には古びたクローゼットがある。
前にこの家に住んでいた人が夜逃げしたのか何なのか置き去りにされた家具の一つだ。
僕のパパとママはこれ幸いと処分することなく、そのまま使うことを決めた。
部屋を貰えたのはいいけど、このクローゼットは処分してほしかった。
だって・・・・・・クローゼットの中には怪物がいるんだもん。
真夜中、電気を消して少し時間が経つとミシッと音が聞こえる。
パパは家鳴りだって言うけど違う。
中にいるのだ。そしてそれは僕が開ける瞬間を今か今かと待ちわびている
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 17:00:00
1411文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日僕の部屋に妹である雪花が相談しに来た。内容を聞くと何とストーカーに付きまとわれているという。一体僕はどうすれば良いんだ!?
最終更新:2022-07-16 22:00:00
8115文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
僕の妹は、兄である僕から見ても、とてもかわいい。
ある月曜日、そんな妹が、急に僕の部屋にやってきた。聞くと、上履きを忘れてしまい、一日中靴下のまま過ごしたというではないか。僕と妹の、秘密の時間が始まった。
※アメーバブログで投稿していた作品を、加筆修正して投稿しています。
最終更新:2022-05-31 00:37:03
19214文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※注意 この物語はフィクション及びふざけたノリと砂糖に練乳をかけた成分から構成されています、
糖尿病の方及びその類の方は甜菜をかじりながらしばしお待ちください。
「僕はお陰様でどこからどう見ても極めて普通の高校生です」
お待たせしてら悪いのだけど、この話は普通の一年生の少年が織りなす普通の物語だ。
以上も以下もないまるで絵に描いたような普通の男の子がする話なので、正直な話つまらないと予防線を貼っておく。
そんな事はさておき僕から皆さんへ質問したいこ
とが一つある。
みんなは普通である為の努力ってしたことあるだろうか?
少しだけ手を止めて考えてみて欲しい。
いやそもそも普通ってなんだろう…平均を取り続ければ普通の人になれるのか…
何にでもどんな事にも平均点で、誰かに勝っても誰かにも負けてもいない。
もしそれを望んでいると答えたら皆さんはどう思うのだろう。
誰も傷つけず、自らも傷付かず、静かに笑っている。
集団の中に目立たず、孤立せず、溶け込む無色透明な人…僕はそうなりたいんだ。
今からする話は僕の無味乾燥で何の味もしないはずだった高校生活を甘さと苦さとでぐちゃぐちゃに混ぜ混んで台無しにする物語。
全くもって普通なんてものがこの世には存在しないと
僕も普通なんかじゃないと自ら痛感させるただそれだけの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 09:00:00
28080文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N2832HK
僕の幼馴染、黒峰優菜は人気者だった
そんな彼女は夜になると僕の部屋にきて甘えてくる
優菜の気持ちには気付いていたけど、僕は目をそらして気付かないふりをし続けた
傷付けることしか、僕は彼女と接することができないから
最終更新:2022-01-02 23:30:22
16728文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2016pt 評価ポイント:1710pt
毎日僕の部屋に来る幼馴染。
そんな彼女は、僕の部屋で今日は漫画を読んでいる。
しかし漫画を読むのは飽きたのか、いきなり変なことを言い出し始めた。
「ねえ、BSSごっこしよ?」
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係ありません。
最終更新:2021-12-26 11:28:29
3350文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1342pt 評価ポイント:1162pt
昔から仲良くしてくれてる2個上のお姉さん。
美人だし頭も良くて優しい、なかなかに完璧な女性だと思う。
でも僕は彼女に恋愛感情とか抱いたことはない。
定期的に僕の部屋に泊まりに来るけど、付き合ったり恋人みたいな関係になってるわけじゃない。
彼女は僕の実の姉の友達。それ以上でも以下でもない。と思っていた。
いつの間にか、俺が「付き合ってもいない年上幼馴染にいたずらをしてる変態鬼畜野郎」の烙印を押されようとしていることに気づくまでは。
※多少センシティブな部分があります。
※全6話の短編です。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 17:00:00
18197文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1150pt 評価ポイント:828pt
僕の部屋には色んな種類のお菓子があるんだ。
それを食べるのは僕じゃない。
彼女はお菓子を食べに僕の部屋に来るけど、本当は僕に会いに来ているんだ。
だって、いつも嬉しそうに部屋に入って、一番最初に僕を見るからね。
だから僕はそんな君を笑顔にしたくて、、、。
『なろうラジオ大賞3』の応募作品です。
最終更新:2021-12-03 21:06:14
999文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
「息子よ、父からの誕生日プレゼントを与えよう。自室に置いてあるから好きにすると良い」
そう言った父の言う通り、末っ子で第四王子の僕の部屋には、簡易的な牢屋が置かれていた。その中には、ボロボロの布一枚だけを羽織り、全身傷だらけ。足は鉄球が繋がれて逃げられなくなっていて、首輪までつけられた美しい少女だった。
詳しく父や少女に事情を聞いてみると、彼女は元々我が国の貧民街に住む民で、病気の母君の薬を買うために借金をしていたが返せなくなり、肩代わりとして奴隷商人に無理やり連れていか
れたそうだ。
奴隷の売買は法によって禁止されている。なのに、権力がある人間達の欲求を満たすために、いまだに存在を許されている。
そんなのおかしい。法は平等でなければならない。法は民を守るためにある。なのに……どうして王族がその法に反する事をするんだ。どうして彼女のような民を、自ら進んで苦しめるんだ。
僕はこの国の王家や貴族の在り方が納得いかない。この奴隷に関する法以外でも、我が国の法は、ほぼ難癖に近い形で貧困に苦しむ民に罰則を与え、重い税を課している。そして、権力のある人間が好き放題している。
でも、それをいくら父王や兄上達に言っても理解されない。
おかしい。民は国の宝だ……こんなの、狂っている。
僕は思った。牢屋の隅っこに膝を抱えて震えている彼女を……こんな狂った国の犠牲になった彼女を救いたいと。それが、四男で何の権力を持たない僕に出来る数少ない事だ。
たとえそれが、世界の全てに否定されようとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 20:40:55
61549文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:298pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
短編
N6520HE
すき間時間でお読みいただけます! 幼馴染は優しいです!
最終更新:2021-09-04 19:02:21
1417文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:376pt
作:カズト チガサキ
ヒューマンドラマ
完結済
N2315HD
悩み多き四十代独身の記者、島 慎太郎(しま しんたろう)。
調理師を目指し東京に憧れる中学三年生、計屋 日乃実(はかりや ひのみ)。
ゴールデンウィークの五日間、日乃実は都内で暮らすシンタローのもとに押しかけ下宿を強行することに。
調理師科のオープンキャンパスに意気揚々と参加する日乃実と、気が気でないシンタローを待つのは挫折か、決意か。
優しさと苦悩が交錯する日常に、来年の自分を見出すゴールデンウィークが始まった――――。
最終更新:2021-08-15 18:00:00
119425文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
なろう作家の僕の部屋にはタヌキ君が居候している。
彼はいつもポジティブで、日本語が話せて、アライグマと間違えられたら怒る普通のタヌキだ。
最終更新:2021-06-15 17:57:51
3044文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
空はもうすでに真っ暗になっている。
夜空には宝石を散りばめたかのように星が光り輝いている。
普段ならば、静かな夜の時間を自身の部屋でゆっくりと過ごしているんだけどね。
今日の僕の部屋は賑やかな客人がいる。いや、招き入れていないから客人と言えないかもしれないけどね?
まぁ呼び名が分からないから客人としておこうかな。
「今日は如何でしたか?楽しかったですか?楽しかったでしょう?私は楽しかったです!!学園には様々な楽しいことがあるんですよ!私も何度、クロッカス様達と学園
生活を送りたいと妄想したことか!通っているうちはつまらないと思うかもしれませんが、大人になってから楽しかったと思い出される時間なんです!!」
僕は招き入れていないその客人と2人きりで僕の部屋にいた。そして、熱く語られている。
目の前で僕に熱く語っているのは僕の姿をした何かだ。
僕の姿でドヤ顔をし、嬉しそうに瞳を輝かせながら話す姿は凄く新鮮だね。
僕はあまり表情を作るのが得意じゃない。でも、僕の姿でもあんな表情出来るものなんだね。
さて。
僕の姿をしている誰かが一体何者なのか。
僕には弟がいるけど、双子じゃないし、ここまでそっくりじゃない。
目の前にいる僕は背も見目も声も全てが僕と一緒。違うのは中身だけかな。
僕は目の前にいる客人の正体を未だに知らない。
仮説や推測は出来るけど。とはいえ、真実は分からないし、目的も分からないまま。
まぁ緊急性はなさそうだから様子を見ているんだけどね?
僕は比較的、賢い子供であると思っていた。
大抵の事はいとも簡単に人並み以上に出来てしまうからね。
何だけど。
今の状況はいまいち理解出来ないままだ。
ーーー何で僕は猫になってしまっているんだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 16:47:15
112655文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
恋愛リセットゲームとは、好きな人に告白するまで1日をリセットする。ただし、勇気を持って告白しようとひどい目に遭うことになる。ハッピーエンドでもなく、命がけの恋愛ゲームだ。明夢(あゆみ)くんが謎の夢で紳士的な男のポベートールに出会い、初めて会ったばっかりなのに好きな人はいるか?と聞かれた。なぜこんなこと聞くのか意味不明だった。困惑しながら明夢くんは幼なじみの響さんだと答えた。突然、記憶が失い、目を覚ましたら僕の部屋にいた。あの夢は現実?夢?果たしてこのゲームは明夢くんが勝つ?ポ
ベートールが勝つ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 11:14:29
7038文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の部屋に置き逃げする人。
僕の名前は、『瀬戸内 義秋』25歳、フリーターだ。
僕が大学に行くために、田舎から都会にある大学に1人
で引っ越してきた。
最終更新:2021-01-06 03:00:00
2120文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
新しく暮らす一人暮らしの引っ越し先のお隣さんのところへあいさつに行くと、そこには首をつって死のうとしている彼女がいた。
「え、何してるんですか?」
「なにって……自殺だけど?」
これはまた破天荒な女性に会ってしまった。せめて関わらないようにしないと。
そう思った僕だったが、彼女は逆のことを思ったらしい。
「同居しない?」
「トランプしようよ」
頻繁に僕の部屋を訪れる彼女。
その結果として、僕の家には彼女のものが増えていく。
何もなかった部屋にテレビ、本、布団などいろ
いろなものが置かれていく。
そんな隣人とのゆったりラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 14:38:24
7586文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
僕は昔引っ越しした幼馴染みの彼女のことが忘れられず好きで彼女そっくりな女優の家庭教師になったが、実は彼女達は三つ子で三人が一人の女優を演じていた! そして僕の部屋に手紙が届いていてそこには幼馴染みの名前が書いてあった。
最終更新:2020-07-03 21:09:57
10189文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:4pt
重要なお知らせあり。 最新話を読んでください!!
転校生の佐藤凛は、透明感のある白い肌の持ち主で、線の細さから、夜にだけ咲く花のようだ。と囁かれている。
そんな彼女の席は、僕の隣席。彼女はまだ教科書を持っていない。席をくっつけて教科書を見せてあげる日々。
ある日、教科書を見せてくれるお礼がしたいから。と、僕の部屋にやってきた佐藤さん。
よく話してみると、あれ? コイツ、こんなにポンコツだったっけ?
サクッと読める、転校生と妹と幼馴染が織り成す、エッチなドタバタコメディ!
登場人物
転校生:佐藤凛(ポンコツ)
妹:山本沙織(引きこもり・IROAというPNで声優をしている)
幼馴染:佐々木楓(アホ)
主人公:山本大輔(ディープなオタク)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 11:59:50
12238文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:20pt
僕の部屋に居るお友達、バルーン。
僕の名前は 『フリップ』歳は6歳で、一人っ子の僕は寂しがり屋。
お父さんもお母さんも、僕にとっても優しい。
最終更新:2020-04-18 03:00:00
1900文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
親の友人が久しぶりにこっちに帰って来たら、僕の部屋に半裸の女子がいて???
ノベマ!に『僕は彼女の㊙教育係』の題名で二重投稿
最終更新:2020-04-14 15:31:47
7476文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕の部屋にパイナップルがやってくるお話
最終更新:2020-03-30 21:39:45
1635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の部屋には地球がある。
アクアリウムならぬ、アースリウム。
気分はさながら神様だ。
(「カクヨム」にも投稿)
最終更新:2020-01-29 18:46:54
1419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
「八一さん、来ちゃいました!」
「え、来ちゃいましたって何言ってるの!?」
この一言から、僕の日常が大きく動き出した。
彼女の名前は、蓮見 花七さん。
彼女が僕の部屋に押しかけ、一緒に生活を始めたこの日から、僕の波乱に満ちた大学生活が始まった……。
※本作は、現在連載中の「凄くモテる後輩が毎日愛を囁いてくるけど、怖いので俺は絶対に絆されない!」の主人公・藤代一雪の両親世代のスピンオフ短編となります。
本作のみでも読めるようになっておりますので、お気軽にお読みください。
最終更新:2019-08-18 20:20:59
4013文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2172pt 評価ポイント:1368pt
僕、青木凛は高校の入学式の日の朝、目を覚ますと自分の横で添い寝している女子を発見する。一人暮らしを始めて戸締まりは気を付けているはずなのに、僕の部屋に存在する女子。彼女に問いただすも、どうも話が噛み合わない。彼女は水星から来たと言い出す。そして、しまいには、家に泊めてほしいとまでも。そんなおかしな(?)彼女との同棲生活が始まる!?
最終更新:2019-05-24 23:41:21
4416文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佐藤空の部屋に、突如謎の扉が現れた。
扉を開けて中に入ると、そこに広がっていたのは異世界の風景。
何故か超人になっている肉体でスライムを倒して、憧れの魔法を覚えた空。
彼が現代に戻ると、何故かそこには違う世界が広がっていて━━━
最終更新:2019-05-03 13:46:38
19525文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
ある休日、リビングでごろ寝してると突然二階のガラスが割れて女神と名乗る女の人が僕の部屋にいた。
その女神様は無理やり僕を異世界へと転送させて……
最終更新:2018-12-23 13:13:31
33794文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
僕の部屋に謎の女神と名のる人(?)がやってきて、一緒に異世界に行くことになった。絶対嫌な予感しかしないわ!
最終更新:2018-11-12 18:33:14
1377文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「刺激が欲しい」
成績優秀な中学生、仁野拓哉は退屈な日常に飽き飽きしていた。
ある日、家でゲームを探していると、奇妙なゲームを発見する。
「なんだこれ‥これこそが本当のゲーム!PKLS?レビュー0で、購入者も0か‥‥。よし、僕が最初にクリアしてやる!」
そう意気込んで購入ボタンを押したのと同時に僕の部屋に輝く粒子がPKLSのソフトを形作った。
そう、これは刺激を求めた僕の、剣と魔法と後悔の物語。
最終更新:2018-09-09 23:10:32
50747文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一ノ瀬さんって、こんなに可愛いかったっけ? 異世界に来たら、すげー美少女なってるし⋯⋯。っていうか、何でそんな彼女に、俺は殺されなきゃならないんだ!?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
自分で言うのもおこがましいが、優等生などと賞賛される僕、月村 蒼一(つきむら そういち)は、とある日本の街の高校二年生。ある日、僕の部屋にとんでもない美女が現れ、僕を異世界に来ないかなどと提案する。面白半分で彼女の言う通りにしたら、僕はあれよあれよという間に、異世界に連れられていた。
ただ、
その異世界とやらは、剣と魔法、モンスターやら亜人が溢れる、所謂ファンタジーの世界。さわやかスポーツマンの裏の顔は、キモオタの童貞野郎という僕にとって、理想郷ともいえる環境だった。さらに僕は『精霊の使い』というチート的な立ち位置を得て、輝かしい経歴を残し、充実の異世界ライフを送っていた。
その最中、僕の目の前に現れたのは、同じく異世界転移を果たしたクラスメートの女子、一ノ瀬 紅彩(いちのせ くれあ)。地味で大人しかったはずの彼女は、あり得ないほどの美少女に変貌していた。
⋯⋯そこまではいいのだが。
彼女は、なぜか僕を憎み、殺そうと襲いかかってくる!?
一ノ瀬さんもまた、精霊の使いというチート的な立場を得ていたが、僕よりも実力は数段上。そんな彼女と再会(交流は一切なかったけど⋯⋯)して以来、僕のバラ色異世界生活は陰りを見せ始める。
僕は一ノ瀬さんに勝つことができるのか? そして、彼女が僕を襲う理由とは⋯⋯。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 00:08:55
355266文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
僕の部屋には、彼女が横たわっている。
白く冷たい肌の、彼女が。
なななん様主催、「夏の涼」企画、参加作品です。
最終更新:2018-08-14 18:00:00
991文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:101pt
作:knavery
現実世界[恋愛]
完結済
N9374ER
僕の部屋にはお姉さんが住んでいる。
ある雨の日に拾った、不思議な雰囲気のお姉さん。何で拾ってしまったのかは僕にもわからない。けど、僕はそのお姉さんを放ってはおけなかった。
これは、名前も知らないお姉さんと僕の日常だ。
最終更新:2018-08-12 01:22:36
35035文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
不思議な夢から目を覚ました僕の部屋にその日、自分を妖精だという存在が現れる。僕のことを「ゲマトリヤ」と呼ぶその妖精に導かれ、異世界へと降り立った僕を待つ運命とは。
最終更新:2018-06-27 09:27:24
6154文字
会話率:35%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学生時代、バイト休みの雨の休日は、君は僕の部屋に来る事が多かった。
ドライブの時に、車の中で聴かせた曲が録音したいという君の為に、その日はLPレコードから、いっぱいカセットテープに録音したのを覚えている。
君が初めて僕の部屋に泊まったときに分かったのは、君は朝が弱いんだってこと。
それと、料理が得意みたいなこと言ってたけど、実はそうでもなかったこと。(笑)
だけど、君が朝作ってくれた味噌汁の味だけは、何故かとっても美味しかった。
あの味が出せれば何も心配すること
はないよ。
どう?君はあれから料理が上手くなってるのかな…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 19:04:22
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の部屋には大きな箱がある。
でも、絶対に開けることはできない。誰だろう…
最終更新:2017-10-31 21:46:21
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
普通の朝、僕の部屋に迷い込んだ蜘蛛が迷い込んだ。
その蜘蛛に接しているうちにたいして僕は何気ない運命を感じた。
何気ない一朝の温かい物語。
最終更新:2017-10-31 20:58:21
516文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
熱帯夜だとか猛暑だとかたいへんみたいなので
みなさま熱中症やら金縛りやらにはお気をつけください。
僕の部屋には昨日カナブンがやってきて
逃がしそこねてしまったのでずっと気配だけしています。どうしよう。
最終更新:2017-07-24 01:03:42
1318文字
会話率:12%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:まきしま鈴木
ハイファンタジー
連載
N1577ED
ハードな迷宮で活躍をする女性中心チーム、ダイヤモンド隊。
彼女らを率いる統主プリスは浪費癖のあるお嬢様、さらにメンバーのうち半数は百合趣味なのでさあ大変。ダークエルフのイヴリンは苦労しつつも皆をまとめることになる。
※「僕の部屋にエルフが常駐することになった件」から派生した物語です。「奴隷の章」にて登場したメンバーのその後や過去を記載しております。
最終更新:2017-07-22 14:39:20
28280文字
会話率:25%
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総合ポイント:1500pt 評価ポイント:478pt
学校から帰宅すると、僕の部屋に、彼女がいた――
最終更新:2017-06-08 23:51:44
1002文字
会話率:35%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10年前車椅子生活となった僕の部屋に、巨大な竜のタトゥを背負った17才の少女が押しかけてきた。
80%実話に個人情報などを隠すための20%のフィクションを取り入れた悲しいラブストーリー
最終更新:2017-05-03 04:46:38
991文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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