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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:34 件
1
辺境で生まれたカンビアこと主人公。
彼は知らないが生まれて間もなく、母親をなくした。
だが、老婆ことアーダはその母親から託されたため近くで子供保護施設をやっていることもあり、彼は保護され育てられていった。
そしてカンビアも8歳となり、このまま平穏な生活が続くと思っていたが矢先。
誕生日のその日、事態はおおきく急転することとなる。
※プロローグは主人公目線ではありません。
※一話から主人公目線です。
※プロローグは閑話的な扱いです。
ここの文
もゆっくり増やしていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 22:45:09
39812文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
※あらすじ変えるかもしれません
ある日、それは突如として現れた。
最初はただの動物だったはずなのだ。体が一部黒く染まっていること以外は。
動物は突然変異個体として保護され、保護施設に送られた。それが悲劇の始まりだとは誰も思わなかった。
動物が保護され数日後、施設内に異常が起きた。
施設の動物たちは黒に染まり凶暴性を増し、人間も例外ではなく暴れ出す者もいた。施設は破壊され、凶暴化した動物たちは脱走。
世界は一時期混沌へと落ちた。
そしてある時、黒に染まりながら
も自我を保ち、力を手にしたものが現れた―――
そして少年もその適合者の一人だった。しかし、彼は守護の力に目覚めたのに一切治癒の力を持たなかった。
適合者たちにはバカにされ、適合者の中でも序列最下位。
そして人を守るために人柱になろうとしたとき呪いは成立した。
これは治癒能力のない守護系能力者が守護系を逸脱する攻撃力で世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 22:48:23
5366文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある日…雅保護施設に綾崎 結衣が引っ越してきた。そこには喋れない男、佐倉 夕と小さい男の子、笹倉 空などと同居することになった
波乱万丈の生活。どうなってしまうのか…
最終更新:2022-11-28 23:06:30
557文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
この世界には"Monster(以降怪物と記載する)"が存在する。
怪物と一括りにしても多種多様で、動物のような風貌の幻獣や人の形をした亜人、名状しがたい生物などのことを指している。
未確認生命体UMAや妖怪と言われる類も怪物の一部だ。
道徳的理由などから動物の様に檻の中に入れることもできず、密かに戦争や反社会的理由に用いられている場合もある。
友好的な怪物もいれば、人に襲い掛かる怪物もいる。
人を守ることもできるが、簡単に人や動物を傷つけること
ができてしまう。まるで生きてる兵器だ。
そんな怪物の存在を知っている人間は少なく、各国の政府関係者または一部の反社会組織などだ。
団体『Mother of Monster』はそんな怪物の保護や管理を行っている。
仕事内容の一つは、友好的な怪物を保護し、観察や教育を行うこと。もう一つが敵対する怪物や組織を抹消することだ。
この団体は太平洋のど真ん中の無人島を改変し、本部兼保護施設にしていた。
団員は軍人や学者などで、国々から少しばかりの支援金を受け取っているが、その金は殆ど怪物の保護に使われ、電気や食事はすべて島で作られている。
Mother of Monsterの目的は怪物の生態を調べ、住みやすい世界を作ることだ。
それがボスであるMotherが望む世界だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 23:01:17
24613文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
『彼』は、幼い頃から飲食店の裏路地で生きていた。食べ物を漁り、人間の目には入らないように、ひっそりと生活していた。
そんな『彼』の生活が、突然の終わりを告げる。『彼』が人間達に連れて行かれたのは、野良猫達が集う『保護施設』
『彼』はそこで、『飼い猫』になる為の特訓を繰り返した結果、譲渡会で運命的な出会いをする
『彼』を『まんぷく』と名付けた飼い主は、可愛いネコ動画業界では知らない人はいないくらい、有名なネコマニア 又田尾 かつお(ゆうたび かつお)
だが、彼はどんな『猫』に
対しても紳士的・献身的になるものの、『人間』に対しては『超』が付く程のヘタレ
そんな彼が猫を新たに飼うのは、もう『5回目』
家には、まんぷくよりも先に招かれた4匹が、彼を待ち構えているのだが・・・?!
「ボクは・・・本当にこの家でやっていけるのでしょうか・・・??」
「大丈夫、僕がちゃんと君の傍にいるから。だから安心して。」
これは、猫に重い程の愛を注ぐ、冴えない男性と
そんな男性を陰で支える5匹の、ほのぼのとした日常である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 19:38:24
295397文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:92pt
10年前、地球は謎の生物によって人類滅亡の危機が迫っていた。
主人公は日本各地にある保護施設で過ごすことになった。
ある日、転校生がやってきた。
学校を案内する中、転校生に事情を聴くことにした。
「私は、人類を救うためにここの施設にある宇宙ロケットに乗りに来ました」
これが、僕たちの短い物語の始まりだった……。
最終更新:2022-03-06 12:05:51
1025文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年院を出た若い秀人と窃盗歴六十年の老いた茂田との出会いは運命だった!
少年院を出所し親から勘当された秀人は、更生保護施設に入った。だが悪友の健が再び仲間に入れと付き纏いだす。脅されていたが縁を切りたい秀人は空き巣歴六十年以上の茂田と会い、別の施設へ移るようアドバイスを受ける。彼と施設長の相沢の後押しで秀人は大阪へ、茂田も埼玉への引っ越しが決まった。しかし大阪へ立つ前日、健に夜中の廃ビルへ呼び出され、それを振り切った直後、彼がビルから転落死する。混乱する秀人の背後から、心配
して跡をつけていたという茂田が現れ驚く。そこから彼らが取った行動とは?
不幸な生い立ちの若者が自らの犯した罪を償おうとあがく姿と、それを助けようとするベテランの窃盗犯だった老人との関係を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 17:08:06
156173文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:東堂大稀(旧:To-do)
ローファンタジー
連載
N1774GD
地球には時々、異世界から落ちてくる者たちがいる。
それは『鬼』『河童』『天狗』『化け猫』『狼男』『吸血鬼』『半魚人』などなど、太古から妖怪やモンスターなどと言われていたファンタジー世界の住人だった。
中にはエルフやドワーフなど人間と大きな差も無く、自然と人間と混じり合って暮らしていた種族もいる。
彼らは現代では世界規模の条約によって保護され、一般人には気付かれないように暮らしている。
日本では太古から彼らとの付き合いが深いという理由で、いくつかの神社が国から保護を任されて
いた。
とある県、とある市にある稲荷神社。
その神社の裏側、広い境内の中に建つ『おいなり荘』もそんな保護施設の一つだ。
そこで暮らす狼男(ウルフマン)の駒井ビクターが、日々自炊するだけの物語。
※ ※ ※ ※
元々はブログでも作ろうかと自炊飯画像を撮り始めたのですが、小説の形式にした方が面白そうかな?(自分が)と思ったためにこんな話になってしまいました。
出来上がった料理画像とワンセットの話のため、完全不定期掲載です。ご了承ください。
特になんの盛り上がりも無く、ひたすら日本料理中心の家庭料理を作る話です。
作中の調理は作者本人が作った時のものをベースにしています。材料や調味料の分量はほとんど「適当」のため、レシピとしても活用しにくいと思います。華やかな料理よりも地味な田舎料理と酒の肴系が多いです。
主人公は異世界から来たウルフマンですが、ただの作者の趣味で、一般人設定でも問題ない内容となっております。
色々設定は作ってますが、活用する予定はあまりありません。
※アルファポリスで先行して公開しています。
こちらは画像登録等ひと手間ありますので、書き溜まってからまとめての公開となります。
※R15指定は念のためです。特にそういった方向にするつもりはありませんが、飲酒や喫煙シーンは出てくると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 15:00:00
86896文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:98pt
定年を迎えた富田林文男が子供食堂をやりたくて飲食店の経営者になり仲間と成長していく物語。
最終更新:2021-09-05 19:00:23
35653文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
母が父を殺した。その事件現場を目にした姉の三春と弟の幸生は二人、家族と別れて保護施設に移り住む事になる。
トラウマを胸に抱え、周りの人とコミュニケーションを取ることが出来ない姉弟が、施設の保母さんや学校の先生らに囲まれそれぞれ精神的に大きく成長、或いは変化していく話。
最終更新:2021-07-22 20:26:19
24215文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしの人生は過去に振り返りたくない。思い出すだけで吐き気がするくらいトラウマになっている。
小さい頃に父親は浮気、母親は情緒不安定、翔はストーカー、児童保護施設で保護された・・・。
そして、翔という高校生に尾行されている。わたしの人生はもういやなので、自殺をしようと考えていた。
屋上から飛び降りる直前に止められた。奏太という後輩に助けてもらい、そして、尾行されていた翔の正体は…だと教えてくれた。そのおかげでわたしの人生を変えてくれた。
最終更新:2021-06-05 20:48:37
6275文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自分たちが人間ではなくAIアンドロイドだと気づいた住人たち。記憶喪失者保護施設からの脱走は成功するのか……。結末は思わぬ方向に終着する。
※この作品はエブリスタ、monogatary.comでも掲載しています。
最終更新:2021-03-23 17:54:26
15366文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は看護補助者として病院で勤務している。病棟看護と内視鏡検査サポート・医療機器滅菌の経験がある。
病棟勤務の時、知り合いの紹介で主人に出会い結婚し、職場を退職した。その後、妊娠出産し、十風満帆な結婚生活が始まったかにおもえた。
突然、父が脳動静脈樓という病で倒れた。手術後、命の危機は脱したが離床困難になった。リハビリの為、入院生活となる。それを機に人生が一変した。
私は父の病院へ見舞いに行く際、車の運転中、お店の旗が煽られ直撃し、お店が事実を隠蔽しようとした為、訴訟する
ことになった。その経験が後に役に立つ事になるとは・・・。
父は脳の手術の後遺症と長期入院生活のため、精神状態が悪化した。姉に今後、医療・介護手続きがスムーズに進められるように申請した方がいいと言われ、成年後見制度を家族で申請することになった。
裁判所の決定により、後見人は一時的に弁護士がついた。姉は成年後見制度を勧めたのには別の目的があった。
父の財産を成年後見制度を利用すれば自由に動かせるのではと思ったらしい。その野望が打ち砕かれ、精神状態が不安定になり、育児放棄がみられ、子供達は強制的に保護施設に連れて行かれた。
その後、警察署から母に電話があり、「本当の両親を探して欲しい」と依頼があり、保護しているので迎えに来て下さいと連絡があった。
姉は役所の職員と夫に連れられ、精神科受診をしたが、病気だと受け入れられず治療拒否をし、トラブルを起こし続けている。私の体験談が同じ状況で悩んでいる人の役に立つことを願って奮闘記としてここに記す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:43:05
2681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
災いを被った者である被災者。それは、なにも大きな災害に遭って苦難を強いられる人々だけを指すのではなく、実は人は生まれた時から死ぬ瞬間まで、被災者なのではないか。我々は、日々何かしらの禍を被っている。心の中をもし窓ガラスのように覗けるとしたら、チクチク刺されたトゲだらけでびっくりするかもしれない。自分自身の力でそのトゲを抜く勇気と力と経済力を持っている人など世の中にどれだけいるだろう。平和な毎日とは何もない状態、それがふつうで当たり前。でも実はサーカスの綱渡りみたくふつう(・
・・)という細い綱の上を危なっかしく歩いているだけで、いつそこから転落してしまうか誰も分からない。大きな網の目のセーフティーネットからもこぼれ落ちてしまったら、人はどうして生きていったらいいのか。ある災害が起こって、そこに集まったボランティアたち、愛知県の小さな町で代々続く酒蔵を営んではいるが、親から譲り受けた家業を判で押したようにこなしているだけで、ボランティアをして人助けをすることだけが生き甲斐のような蔵元杜氏、各地で災害があると、まるで一時保護施設のように避難所に潜り込んで、一宿一飯の恩義でボランティアをしつつ、老母の年金で食い繫いでいる無職の中年男、日本の社会の中で苦悩する外国人留学生の悲哀、被災者であるろう者の生き難さ、認知症の家族を抱えた葛藤、そして彼らを支えサポートする社会福祉協議会の男性の様々なストレスなど、ふつうに生きたくても、そのふつうが出来なくて、もがきながらもそれでも生きている人々の有り様が各章に分けて描かれています。人が人として人を助け、その温情に人として『ありがとう』と感謝の念を持つ。最後に残るのは、お金でも権威でも損得でもなく、人の心であると信じたい。
毎日は皆忙しくて、時間と時間の狭間でどうにか生きているようなもので、時間があればスマートフォンだって覗きたいし、名のある作家ならともかく、無名の者が書いたものなど眼を通す奇特な方などいないかもしれませんが、もしよろしければチラリとでも見てもらえるとほんとに嬉しいです。コンクリートのように硬くて重い物語ではなくて、笑える要素もあるので日常の息抜きにでも読んでもらえれば幸いです。保育園の頃、お寺のお堂で正座をして両手の親指と人差し指をくっ付けて三角を拵えてお辞儀をすることを覚えました。どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
57179文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほうこうおんち
空想科学[SF]
短編
N0754GS
死刑が廃止された未来、犯罪者は環境保護施設で労働奉仕をするようになっていた。
しかし、その施設には死刑を無くした事による「闇」が潜んでいた。
最終更新:2021-01-23 23:00:00
5880文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:522pt
「君と僕の間には、奇跡の糸が繋がっている――」
医師免許を取ってから大学で助手をしていた香川陽樹は、人間関係のトラブルで職を失い、恩師の紹介で「中河内生化学研究所」で医師として働くことになる。
表向きは製薬会社の研究所、しかしそこはヒトに似て異なる種族、「貴種」の隔離保護施設であり、貴種の最後のひとりとなった少女・紗代が高い塀の中で囚われるように暮らしていた。
紗代は「自分が人間ではない」孤独を抱えて人間から距離を取っていたが、紗代と陽樹、ふたりが初めて出会ったときに謎の
既視感と懐かしさを感じていた。
陽樹と同じように左遷されて研究所の所長になっていた友人の永井と、陽樹、紗代、人里離れた研究所での三人での暮らしが始まる。
紗代のささやかな願い、陽樹と紗代を繋ぐ縁、ヒトとは寿命の違う貴種――そして、迫害された貴種の過去。
「最後のひとり」の紗代の平穏を守るために、陽樹と永井は様々な手を尽くす。
しかし、紗代に思わぬ危険が迫っていることを陽樹は知ることになり……。
命の長さを、種の違いを越えて、手を取って生きる未来の為に陽樹は命がけの行動に出ることになる。
完結まで予約投稿済みです。
この小説はエブリスタ・カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 21:00:00
109834文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:108pt
【世界を敵に回しても、俺は妹を救う!】
保護施設暮らしの妹が自由に歩き回れる世界を作るのが、俺の夢だった。
ある日、俺は勇者の卵として異世界に召喚された。
しかし、才能のなかった俺は、勇者の道を諦めるようにいわれた。
それでも、俺は諦めずに訓練を続けていた。
そんなある日、ダークエルフの子供から一通の手紙を受け取った。
※この作品は「カクヨム」「ノベルアップ+」でも連載しています。
最終更新:2020-08-01 17:30:05
82636文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:50pt
美形×平凡 執着攻めと流され受け
幼少期に児童保護施設で出会った二人が大学で再会し、気が付いたら執着攻めによって流され受けになってるお話。…になる予定。攻めはジメジメしてるし受けはまあしょうがないよなぁといった感じ。
最終更新:2020-03-15 23:45:44
23761文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
2023年日本人を中心とした地球環境保護組織earth vaccine project通称(evp)による地球のワクチンと呼ばれる環境保護施設を発表するというevpによる発表が世間を騒がせていた。
ところがそれは、地球の害である人間を滅ぼすという恐ろしい計画であった。木やきのこなどの植物を遺伝子操作し、人間にだけ毒であるohp毒と呼ばれる人の体についただけで体を溶かしてしまうという毒を含ませた植物を完成させた。もちろんその毒は、新たな種にも遺伝により含まれている。その計画は
、それを利用し人を滅ぼそうとしていた。さらにその植物は、人を養分にして育つため土がない都会でもどんどん芽を生やしそれらの植物で滅ぼすというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 14:52:11
14426文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ボクは保護施設のワンコです。ケージの中でボクを飼ってくれる優しい人が現れるのを待ちわびています。
今日は駅前の広場でのおひろめ会の日です…
最終更新:2019-07-20 09:00:00
947文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
時は五代将軍の治世、処は花の大江戸。
ある人間の男が、幕府の犬保護施設で暮らす話。
エブリスタさん等にも置いてある奴です。
最終更新:2019-01-28 03:07:59
2833文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
この小説は、もともと「しあわせエントロピー」という題名で私のブログで公開していた作品を改訂したものです。実は、この「さなぎだに1人」が原版で、「しあわせエントロピー」は改訂版のような位置づけでした。「さなぎだに1人」を執筆中に長くなりすぎたことなどを理由に大幅に編集してブログにアップロードした作品が「しあわせエントロピー」でした。ブログにも書きましたが、この小説は乃南アサ氏が作られた「いつか陽の当たる場所」に触発されて書きました。
「さなぎだに1人」の主人公の松田紗月は河北大
学医学部を卒業して同大付属病院の第一内科医師として働いていたが、幾つかの経緯の後、同病院第一外科で看護師をしていた楠田聡子を刃物で刺して殺人未遂罪で懲役6年の判決を受けて服役します。そして、在監中に教誨師として刑務所を訪れていた増井諒順という尼僧と知り合い、彼女の助力を得て更生保護法人日本仏教団体連絡会更生保護会が運営する更心寮という更生保護施設に身柄を預かってもらいます。彼女は何とか社会復帰をはかろうとしますが、就職先の確保に手こずったりして思うに任せません。特に自分の事件が顔写真付きでインターネット上に公開されていることを知って大きなショックをうけます。それからも彼女にとっては辛い出来事が続いて、ついに北海道の釧路にある虔稜院という寺院に住むことになりました。そこにいるのが渡辺順照という尼僧、彼女の姪という触れ込みの四藤実加子という女性でした。沙月は虔稜院でようやく心安らぐ日々を手に入れます。しかし、沙月と共に暮らすようになった四藤実加子が余命短いがん患者であることが分かります。そして、そして、物語の終盤になって、沙月は実加子の死に立ち会い、更に実家の家族全員が既に死亡していることを親戚の叔父から聞かされます。そして、さらに東京に戻った時渡辺順照も死去してしまいます。彼女はこれが私の人生と悟って平凡に生きていきます。
執筆意図を問われると我ながら分からないというのが率直なところです。なお、作中に出てくる人物は全て作者が考え出した名前です、また、釧路市内の文物については実在のものも含まれていますが、それは舞台設定に具体性を持たせたいと思って書いたもので、他意があってのことではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:36:29
345830文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:39pt
モンスター保護施設……身勝手に捨てられたモンスターたちを保護し、心と体の傷を癒しモンスターたちの新しい飼い主を探してあげたり、自然に返してあげるというモンスターのためのモンスターの施設である。
今日は何故、そんな施設がとある異世界に出来たのか短いですがお話しましょう…。
ある森に白銀髪の綺麗なお下げの三ツ編みをしたエルフの少女いた。少女は世界樹の木の元へとやって来ていた。エルフの少女は毎日ここに来ては世界樹の祭壇に祈りを込めるのが日課であった。無事に祈りも終わり、いつも通りの
帰り道を通ろうとしたその瞬間であった……。少女は大樹に覆っていた苔に足を滑らせて頭を打ってしまった。そこで彼女は前世の記憶、自分が元は異世界の住人だったことを思い出した。そして『モンスターと話せる』という特殊能力を手に入れる。だが、人格は前世の自分に戻ってしまい家に帰れず困っていると少女は最強最悪と謳われる大型肉食モンスターと出逢う。ひょんなことから出逢った一匹と一人。
しかし、そのモンスターはとんでもないドSモンスターでもあったのだった……。
※この物語は異世界のモンスター事情をどうにかせねばと奮闘する前世の人格を持つエルフの少女とドSモンスターが繰り広げる異世界短編ギャグラブコメディーである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 08:02:14
11482文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:50pt
サイコキネシスや千里眼、テレパシー………異能を持った子供たちが生まれるようになり、50年余。各国政府はその子どもたちを保護、「Gifted(与えられし者)」と名をつけて養育、観察下に置いた。
その子どもたちは15歳を迎えると、「人類を滅ぼせ」という悪魔の囁きを聞くという。異能保護施設で育った京介は、今日、15歳の誕生日を迎える…………。
保護対象から漏れた異能者たちとの出会い、戦い。仲間との衝突。そして京介は、「世界の意思」と対話する。
異能者バトルファンタジー、UNLO
VED、開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 21:55:50
2181文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作、『我らは過去を食らう猫(モノ)』から約80年後。希少種猫保護施設に一人の少女が足を踏み入れた。名はエスメラルダ=ノワール。彼女は希少種猫保護施設と関わるにつれ、約80年前に起きたとある事件のことを耳にする。その事件とは一体……。そして、その事件と登場人物達の真相とはーーー。
最終更新:2017-04-01 21:00:00
8636文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:コトリコトリ
ローファンタジー
完結済
N9252DL
動物保護施設で働いていたかなえは事故に遭い、女神様に異世界に飛ばされる。見かけは若返ったけど、中身は……。
女神様からもらったアイテムで動物達を助けるぞー!(たまに人も助けます)
空を飛んだり、動物と話したり、買い物したり、美味しいものを食べたり、毎日忙しいです!
最終更新:2017-03-30 20:37:08
1065485文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:136pt
かつて戦場で酷使され、今では保護施設で平穏に暮らす異能者の男女の優しい出会いの話です。SF短編。
最終更新:2017-02-23 16:23:17
8896文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
異能力で戦争の前線に立っていた志貴綾梅は突如現れた謎の男女の双子により異能力を持つ子ども達の保護施設『AC』から連れされる。
拉致事件から数日、何かの力により記憶があやふやになっている綾梅に待っている衝撃事実。
嘘なのか本当なのか。誰を信じれば良いのか分からないまま、かつての仲間と対峙する。
最終更新:2016-12-07 03:05:37
987文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最愛の祖母・美雪を亡くした守。
ひょんなことから働くことになった「社会的弱者保護施設」には、祖母にそっくりな婦人・玲子がいてーー?
人生を諦めたものどうしの運命が触れ合う、優しい物語です。
最終更新:2016-08-14 14:31:08
11482文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
引きこもり保護施設…それは引きこもりの子を持つ親が次々手続きに現れる、文字通り引きこもりを引き取ってくれる施設。
ここでは様々な事情を抱えた引きこもりたちが徐々に主人公陸斗に心を開いていく。引きこもり保護施設での生活とは。そして陸斗の高校中退の理由とは…?
最終更新:2016-03-31 21:00:00
656文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
児童保護施設から出てきた少女、笑(えみ)。
彼女のことを忘れないために、書き記す。
僕の忘備録。
最終更新:2016-03-05 10:14:02
2776文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
引きこもりだった鈴木壱は、姉の葬儀での姉の遺書を読んで、姉の息子を引き取ることを決意する。その数年後、壱は約束通りその息子がいる自動保護施設に向かう。
過去に囚われたままの大人と、純粋無垢な甥の二人の物語。
2015/07/11に投稿された話以降から、市架視点に変わります。
最終更新:2015-07-14 18:55:15
25348文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
時空の歪に落ちて日本より異世界にやってきた三人組を、無事に日本に帰してあげたい。そう思っていたのに、彼らは召喚されたと騒ぎ立て、保護施設から脱走したり、器物破損を起こしたり、小火を起こしたりと問題を起こしてばかり。彼らが来てから減る一方の貯蓄と頭痛に悩まされる日々。それでも彼らを無事に日本に帰してあげたいと思います。なぜなら、私の兄と従姉なんです。兄たちよりも二十二年前に先に異世界に来ていた妹が、兄と従姉を無事に日本に帰そうと頑張る話。でも事態は思わぬ方向へ…。
最終更新:2013-11-09 00:54:56
129498文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある事で記憶を失い倒れていた主人公は、地元の保護施設に保護された。自分のことは名前しか思い出せない彼は、保護施設で職員と共に記憶の回復を待っていた。しかし、失われた記憶はとても悲しく残酷なものだった。
最終更新:2008-12-12 00:34:07
22403文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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