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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:42 件
1
「すまない、ダリヤ。婚約を破棄させてほしい」 結婚前日、目の前の婚約者はそう言った。
前世は会社の激務を我慢し、うつむいたままの過労死。
今世はおとなしくうつむいて、いい妻になろうとして婚約破棄。
ダリヤは決めた。もう、うつむくのはやめる。
頑張って魔導具師の仕事をし、行きたいところに行き、食べたいものを食べ、飲みたいものを飲もう。自分でできる限り、生きたいように生きよう、と。
そんな彼女は、魔物討伐部隊の騎士と出会う。魔導具が好きなダリヤと、魔剣が好きなヴォルフ。
魔導具と
魔剣作りに熱中しつつ、飲んで食べて、いろいろと巻き込まれる日々。
生活の便利さのためならば、どんな苦労もいとわぬ魔導具師と、怖さ知らずでひたすら先陣を切る魔物討伐部隊の騎士。
恋愛に背を向けたい2人は、いつか恋人になれるのか。
※恋愛甘味成分が不足しております。物語設定は甘いです。
おかげさまで書籍となりました。MFブックス様より1~5巻、コミカライズ、ブレイドコミックス様版3巻、角川コミックスエース様版2巻発売中です。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:00:00
2274538文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:692128pt 評価ポイント:368244pt
作:まさかミケ猫
空想科学[SF]
完結済
N8762IM
AIの存在が当たり前になった未来。
小説家を目指す物垣ライタにとって『AI自動生成なんて創作じゃねえ!』という意見は共感できるものだった。と言っても、AIの便利さを全否定するつもりはない。昔と比べれば人類はすっかり数を減らし、食料生産、交通、行政、医療から教育に至るまで、AIなしで社会は回らないところまで来てしまっているのだから。
それでも、創作に関しては……心を揺さぶる芸術や、耳に残る楽曲、人々を熱狂させる物語を作るのは、人類にとって最後に残された「人間らしさ」なんじ
ゃないだろうか。創作を志す者として、その情熱は失いたくないと彼は思っていた。
全てがひっくり返る、あの日までは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 17:02:24
108792文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:144pt
あるテレビショッピングを見ていたら、危機意識が湧いてきました。
最終更新:2023-06-20 11:17:57
862文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
新しい生活に慣れるにつれ、町の便利さが身に馴染むにつれ、自然と足が遠のいていた実家。しかし、今回は帰ってこないわけにはいかなかった。 従姉の結婚式が明後日に控えていた。
最終更新:2023-01-24 22:33:46
5526文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
2022年10月13日にデジタル庁は開催した記者会見で、健康保険証を2024年秋に原則廃止し、健康保険証機能をマイナンバーカードに一本化する方針を表明しました。
これにより今後はマイナンバーにあらゆるデータを紐づけさせることになると思われます。
このマイナンバー制度はゆくゆくは中国のような全体管理に繋がっていくことになるでしょう。
僅かな便利さのために管理されたくない! という人は是非ともお読みください。
このふざけた世界を少しでもより良く生きていきましょう!
最終更新:2022-11-03 18:00:00
3537文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
作:ななみや@おでんの人
ハイファンタジー
連載
N6253GT
リーダーやメンバーから理不尽なパワハラを受け、冒険者パーティを追放されてしまったおっさん冒険者ロノム。
しかし、趣味に使える程度だと思っていた探査と感知の魔法は他を寄せ付けない圧倒的な便利さを誇っており、全てのダンジョン探索がイージーモードになるような能力だった。
おっさん冒険者ロノムはその能力もさることながら、人当たりの良さと器の大きさもあって新パーティのメンバーや後援者、更には冒険者ギルドや国の重鎮達にも好かれていき、周りの後押しも受けながらいつしか伝説の冒険者と呼ば
れるようになっていく。
一方、知らないところでロノムの探査魔法にダンジョン攻略を依存していた前のパーティーはどんどん落ちぶれていくのであった。
追放によって運が開かれたおっさん冒険者のサクセスストーリー。
※2021/2/15タイトルを変更しました。 旧タイトル「パーティを追放されたデータマニアのおっさんですが、趣味に使っていた探査と感知の魔法が実は最強だったようです。この能力を活用して、俺のことを慕ってくれる仲間達と共に冒険者の頂点を目指します」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 12:26:42
282382文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:17648pt 評価ポイント:9662pt
普通の男子高校生、大葉隆二はある日、階段から転げ落ちたことによってこの世界に『スキル』というものが存在することを知る。
隆二は、スキルの便利さを知り、スキルを増やし始めるのだが、その過程で非日常に巻き込まれていく。
これは、現実に『スキル』があったならばどうなるか、そんな物語である。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
2018/9/23:100万PV達成!
2019/6/15:200万PV達成してました!
最終更新:2022-03-22 00:00:00
372527文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16320pt 評価ポイント:5668pt
作:勾玉わんこ
ローファンタジー
完結済
N0186HJ
【あらすじ】
ある日、怪しげなお婆さんにミラクルドライヤーを渡される。それは"指定したものを何でも吸い込むドライヤー"。
ハロルドはその便利さで悪用をするが……
【登場人物】
ハロルド様
ラルフ様
ハロルドのお父様
マオウ様
魔女のお婆様
と豪華な人達が出演します。是非とも見ていってくださいませ。
by勾玉わんこ
最終更新:2021-12-08 19:22:02
5315文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
瞳は特殊能力を持ち、世界50ヶ国から意見を求められている人気の占い師だ。22世紀、コンユーターでデータ化され、人工知能の発達で便利になった世の中だからこそ、彼女の能力は必要とされている。一見進歩と精神世界が理想郷を想像したかと思われる世界。地位も名誉があっても守れない大切な命。命のきらめきが教えてくれた物とは?飽くなき探求心、便利さの追求の向こうにある闇を示唆した短編小説。
最終更新:2021-11-22 14:07:02
9902文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ふわふわたまご
ハイファンタジー
連載
N4972HH
あることがキッカケで150年間憎み合う人間界と魔界。そのとばっちりを受けて魔界に攫われた170代王女、ツィン・マルモアは超がつくほどぐうたら娘。そんな彼女にとって便利さも娯楽もない発展途上国魔界での生活は、食事の美味しさ以外最早拷問レベル。快適さ不足に陥った彼女は、今日も己の快適と楽しみを求めて、夕ご飯まで冒険の旅へと向かう!?
(学生のため最高でも毎日、最低でも週3を心がけて投稿していきます。宜しくお願いします。)
最終更新:2021-11-04 16:37:42
2768文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれた時に、名前の通りその技能の才能を約束する才能スキルと、非常に強力だがスキルそのものは成長しない固有スキルをいくつか授かる世界。
孤児院で育ったルナに与えられたスキルは、『亜空間住居』と『言霊・真』という、客観的に見ればとてつもなく恵まれたスキルであった。
しかし、『亜空間住居』はともかく、固有スキルとして授かった『言霊・真』は、とてつもない欠陥を抱えていて――しかも、固有スキルとして与えられる機会もほとんどなかったため、そのデメリットすら判明していないものであった。
それでも、当人はその便利ささえあれば何とでもなる。そう思っていたのだが、スキル以外にも、ルナ自身が実はとてつもない「爆弾」を抱えていたことが判明してしまい――
※気ままに掲載していくため、更新頻度にばらつきが生じます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 06:00:00
42687文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
当たり前にある便利。それにありがとうと思えるようになりたい。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-10-14 18:00:00
702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
便利さについて書いてみました
最終更新:2021-10-08 18:46:44
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:現実逃避の天才
現実世界[恋愛]
連載
N7091HF
質問です。うさぎとカメの童話を知っていますか?この話に出てくるカメは偉いです。だって、絶対に負ける筈の勝負を挑まれて、愚直に頑張り、努力して勝利するのですから。この努力は賞賛に値します。どのくらい賞賛に値するかというと、24時間テレビに出られるくらいですかね。みんなに感動を与えてくれます。だけど、ちょびっとの不快感も与えてくれます。とてもいい番組すぎて、感動して涙が出てきて、目の前が見えなくなるので見てません。
奴らはいいとして本題に話を戻します。うさぎとカメ。この小説は
カメです。ですが、うさぎのように足が早くなければ、カメのように愚直に努力しないことを宣誓します。要するに、話は遅いくせ、と投稿も遅いということです。−と−を二乗したらどうなるか知っていますか?+になります。
あらすじを書こうと思ったのですが、あらすじを書くほど物語が進んでいません。ご了承ください。
なので、上限目指します。文字数のです。ここまでで400文字なので、あと、500文字ですね。そんなに埋めるのは大変です。けど、埋めます。やっぱり簡単でした。このような人生全く影響を与えないゴミを書くだけで、あっという間に500文字。
流石に、ゴミを書き続けるのはメンタル的にきついので、少し、持論を話そうと思います。
これからどうなるだろうか。今から何が起きるのだろうか。そのように考えたことは誰しもあるだろう。どんなに考えても答えが出ない。だが、それが面白くて考える。前置きはここまでにして、スマホについて語ろうと思う。
スマホを作ったのは、皆さんご存知のスティーブ・ジョブズである。彼は、宇宙に衝撃を与えた。未来予測をする人々が思いもしなかった未来を作りだしたのだ。最初にiphone が出た頃は、便利とはいえなかった。革新的であったが、それだけだった。利便性は蚊帳の外。だが、5年で便利さはガラケーを越し、10年後にはジョブズが生み出したフォルムの携帯の普及率は驚異的な数値を叩き出している。今なおその数値は更新中だ。
そんなスマホについていくつか語ろう思う。。1つ目は、幼児の脳に与える影響。2つ目は、生活に与える影響。3つ目は、成人の脳に与える影響。4つ目は、社会に与える影響。5つ目は、人間関係に与える影響だ
では、1つ目の幼児の脳にスマホはどのように作用するかだ
一番大きな影響は(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 07:00:00
1930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
便利さにも弊害があるから
最終更新:2021-09-17 18:43:38
445文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
ありとあらゆる家事を代行できる生活支援ロボット。
男はそんな夢の様なロボットを購入した。
その便利さに慣れた男は、家事や掃除だけでなく、仕事までロボットにやらせるようになった。
そして数週間がたった後、ロボットにとある異変が起きる。
最終更新:2021-09-13 23:15:05
1763文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
インターネット社会に出遅れた「僕」が、話題沸騰中のSNS、「NEARLAND」を始めた。
コミュニケーションツールとしての『SNS』の便利さに気づく一方で、「僕」はネット社会に潜んだ不気味な出来事に遭遇してしまう。
現代社会の一部となった『ソーシャル・ネットワーキング・サービス』の本質を探っていくヒューマニティ物語。
最終更新:2021-08-14 14:33:15
2765文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絵文字やスタンプが好きだけれど、胸の奥底までは射ることのない・・・
最終更新:2021-04-14 10:35:06
338文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:Fortuna
ヒューマンドラマ
完結済
N6012GW
ウイルスに打ち勝った世界。日常生活は、AI技術に依存したオンラインが付き物になっていた。だが、世の中は、便利さをうたっておきながら、いい加減な社会へと移行する。
高校二年生の航(わたる)。
オンラインの授業にも慣れて、画面越しの生活を享受していた。
そんなある日、病院から祖母の危篤を知らせる電話が入る。画面越しから見る祖母の死をきっかけに、オンラインを推し進める社会に怒りが湧いてきたのだった。
©Fortuna 2021
※エブリスタのコンテスト(妄コン「オンラ
イン〇〇」)用に書き下ろしました。
※この作品は「エブリスタ」「note」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:55:31
5815文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:のめしナックル
異世界[恋愛]
連載
N1471GI
異世界転生史上、ワーストを争うクオリティの死因で転生した主人公。
現代社会の便利さに慣れ親しんだ体は、異世界の暮らしにはまったく合わず……?
異世界転生の敵は生活環境だ! 魔王討伐よりもウォシュレット!
最終更新:2020-06-23 05:18:08
2749文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:加倉明波/加倉音乃
空想科学[SF]
短編
N7823GD
「この技術は国に認可を受けた安全な技術です。何時でも、何処でも、何の道具がなくても、気付かれることすらなくインターネットにアクセスできます。SNS、掲示板、検索エンジン、何でも使えます。『あなたの脳内にネット環境を』」
「便利」を追求する者は賢いだろう。さらなる便利さを求めて努力をし、さらなる発展をもたらすのだ。
「便利」を享受する者は愚かだろう。ただ追求者の発明に安穏と胡坐をかいて、何も考えずに堕落する。
‐‐‐‐‐‐
初投稿となります。
未熟かつ、稚拙な文となりますが
温かく読んでいただけるとありがたいです。
‐‐‐‐‐‐
※当作品はアカウント未所持の身内との合作であり、身内のレポート課題で提出したものとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 11:21:19
3512文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠い未来の話、アンドロイドとヒトが共存し始めた世界ー。
当初は様々な批判を受けながらもその便利さから多くのアンドロイドが開発された。
人間そっくりなアンドロイドとヒトを外見で区別することができるのは電子型の「ロイドリング」と呼ばれるアンドロイド自身では外すことができないとされているリングだけ。
そんなアンドロイドを「もの」とするのが現在の政府の方針なのだが、民衆の間ではその精巧になった見た目からアンドロイドを「ヒト」として認知する者も少なくなかった。
役所、工場、スーパー
、オフィス…様々な場所で見かけるようになったアンドロイドたちー。
そんな中、都会の雑居ピルの一室に看板も掲げてはいない、一つの病院があった。
エレベーターを上がり、扉が開くとまた扉があり、長い廊下の先には明かりがついた扉が見えた。
「ヒュードロイド心療所」
入り口にはこう書いてある。
<当医院から患者様へのお願い>
当医院は心に悩みを持つ方々が来るところであり、アンドロイド・人間と区別することなく一人の「患者」と接しております。
そのため、万が一アンドロイドの患者様に危害が加わることがないよう、アンドロイドの患者様にはロイドリングをオフしての受診をお願いしております。
再受診は予約制です。初診の場合、他の患者様の診察時間によりお待ちいただく場合があります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
※アンドロイド批判者の方などは気分を害する可能性がありますので、別の心療内科を受診なさってください。
この心療所に来る患者達が紡ぐ様々な物語を少しだけ紹介しましょう。
<主な登場人物>
・カネシロ先生
ヒューマロイド心療所の先生。
なぜこの病院があるのかは彼にしか分からない。
・コバヤシさん
心療所の看護師さん。
昔あったアンドロイドとの一件で、カネシロの病院に勤め始める。
・サイキさん
診療所の待合室でハーブティーなどの飲み物を提供してくれるマスター。
患者達が穏やかな気持ちで待合室を利用できるように努めている。
・様々な患者さん達
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 22:49:02
5068文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間のための便利さでは なく
お金のための 勝手な便利さに
なっている
最終更新:2020-01-13 16:17:27
555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
将棋ソフトが人間を凌駕するようになって10年ほどたった2030年頃のある日、大手ロボットメーカーに勤める伊藤の上司にAI(人工知能ロボット)が人事部長として着任した。名をNOBUNAGAという。伊藤はこの予想外の出来事に戸惑いながらもAI NOBUNAGAと仕事をしていくことに。その日々のなかで伊藤はロボットの便利さや怖さ、人間の優しさや、不器用さに触れ自分の生き方について考え成長していく。人間とロボットとの関り方を問う衝撃の近未来ファンタジー小説第一弾。
最終更新:2019-12-04 16:42:23
61889文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
⑴『コンビニ狂い』・・・日夜空いているコンビニの光について 日本人が一番狂っているのは、コンビニではないかと提起した。美しい城にも見えるコンビニに、日本人が狂わない訳がない、コンビニが全て日本から消えたら、日本人は発狂するだろうとする、小説的エッセイ。
⑵『コンビニ狂い』・・・店内に於ける虚無感 コンビニ店内では、商店街などとは異なり、皆同じ行動をしている。それは、虚無感があるが、店内でルールを守り、行動している点で、より虚無感に狂っているとする、小説的エッセイ。
⑶『コ
ンビニ狂い』・・・コンビニを現象として解釈する狂い 日本は戦後、絶えず効率と便利さに頭を使ってきたので、日本がコンビニに狂うのは当然だったが、日本でコンビニが現象しているのは、悪い事ではないとする、小説的エッセイ。
⑷『コンビニ狂い』・・・コンビニのおでん狂い 海外にも自信をもって紹介出来るだろう、日本食のおでんは、自分は味覚によって狂っている。便利に手に入るコンビニのおでん、という状況にも狂っているとする、小説的エッセイ。
⑸『コンビニ狂い』・・・終わりに 地球が壊れて火星に人類が行っても、コンビニだけは共に行くだろう。まさに、人類の知恵の結晶として、人々はコンビニに狂い続けるだろうとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 04:14:34
2075文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
⑴『ペットボトルのお茶狂い』・・・生活におけるお茶の位置 白昼のために購入するペットボトルのお茶は、生活のバランスを取るために必要不可欠に狂っているという、小説的エッセイ。
⑵『ペットボトルのお茶狂い』・・・機転の利く方法論 蓋をして自由に持ち運びできる、ペットボトルという便利さの方法論は、最早開発された時点で、我々の常軌を逸しているとした、小説的エッセイ。
⑶『ペットボトルのお茶狂い』・・・終わりに 人間の日常に根差した、ペットボトルのお茶狂いは、自然な狂いだからこそ恐
ろしいとまで考察したが、結局は深刻に考える必要はないとした、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 04:40:04
1284文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
宝くじ1億円当選!!
アルバイト店員の主人公に奇跡がおきた。
主人公、ためらう事なく、全額ゲ-ムに課金する。
そんな主人公に、不運が襲い掛かる。気が付くと、異世界に飛ばされ。
ここはどこ?
そうだ!旅に出よう!!
異世界旅行物語。
最終更新:2019-07-15 01:23:51
129270文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:38pt
時は近未来、令和という年号が聞きなれないものだということから最近では、令和に違和感を感じている人は若年層にはいないといっても過言ではない。
むしろ、平成というものが、古いという概念でみられているのは、なるほど、いつも昔というものは
ある種の劣等的遺物つまり、平成の時の言葉であった「ダサい」ということなのだろう。
確かに昔と今の便利さを比べれば、今の方がいつだってすごいだろう。
例えるなら、火縄銃vsM4A1(私が好きな銃の一つである)でどちらが勝つかは一目瞭然だろう、しかし、
それでもどうして、昔というものが大切か、しわくちゃの脳をフル回転させて解きあかしてみたいのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 01:14:48
1453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
鮎の生態を人間生活に置き換えた作品。
あゆ美の成長物語。便利さは本当に良いことなのか、一匹の鮎あゆ美を通して考えていく。
キーワード:
最終更新:2019-03-12 19:30:27
3976文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Orje(オリジェ)と申します。
長編小説となっております。ちなみに書き始めて2年ほど経っていますがまだ完結しません。少しずつ出していきます。
微・残酷描写ありです。
人類の発展は目覚しく、ついに考えうる便利さを突き詰めた。すると、人々は全自動を嫌い始め、燃費の悪い機械を好むようになった。しかし一度突き詰めるところまでいったために、世界からは植物がほとんど消え失せており、あらゆる所が機械に覆われていた。
その裏で、魔術が密かに生きていた。優性遺伝子である、力を持つ者達は
、隠れ住むことができなくなってからも消えることがなかった。それでも少数なためにおとぎ話の一つであり続けるよう過ごしている。
某国の軍の特殊医療班にたった1人所属する「医者」は、力を持つ者である。同士は互いに繋がりを感じることが出来るが、ただの人間だと思っていた軍人からある事件をきっかけに繋がりを感じるようになる。調べてみると過去最高と言われる魔力の持ち主の子供であることが判明した。このままだと力が暴走して世界を消し去りかねない。
医者でも世界を救えるか―――?
面倒事を嫌う医者が面倒事に巻き込まれていくドタバタストーリー
不定期に更新していく予定です。
質問、指摘、褒め言葉、何でも来いです。お願いします。
※恋愛要素が分かりづらいほどちょっぴりしかありません
※キャラブレでは?と感じるところが出てきますが、そういう性格の子です。二重人格ではありません。受け入れてください。
※タイトルは変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 00:48:46
4889文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黙考する『叫』 Part.3
詩
完結済
N6934ES
世界には今大きな変化の波が押し寄せ、社会は様々な課題を抱えています。そして、それらを解決する革新的なイノベーションが求められています。こうした時代の変化や人々の声に対し、黙考する『叫』はㄘいㄘいする時代のイノベーションサンボマスターとして、今回の詩集は、人工知能(AI)やビッグデータ、クラウド、ネットワーク、セキュリティ、モバイルを活用して効率化や便利さを生み出すITと、公共インフラ、社会インフラなどを制御し運用するOT、さらに多種多様なプロダクトを掛け合わせ、ニーズを先取り
した"詩ソリューション"として提供していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 22:01:18
21044文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ロボット嫌いのルイは、必要に迫られてロボットを購入した。
殺し屋に狙われているのだから仕方ない。
そうして手に入れたロボットの便利さに、ルイの生活は一変する。
最終更新:2018-02-23 10:37:34
3781文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つい最近まで当たり前のようにあったものが姿を消しています。
世の中は便利になりました。しかし、その便利さは合理化でしかありません。
合理化に追いやられる仕組み、合理化が招いた現実を見直してみたいと思います。
最終更新:2017-11-28 12:58:08
32026文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:140pt
皆さんはSNSをしていますか?誰とでも繋がれる便利さから、子供も大人も虜。
では、アカウントの裏の本性は?
人間、やろうと思えば何でも取り繕えるものです…
※カクヨムにも掲載予定です。
最終更新:2017-07-31 03:13:55
533文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「便利さ」を追求した果ての世界で起きるかもしれない、近未来的な不気味な世界がもし存在したとしたら‥「便利さ」の極地での危険な人間(?)ドラマ‥
最終更新:2017-05-30 15:16:42
6474文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ふとした事でさらっと死に、異界の少し大きなトカゲに転生した元一般会社員
森で6年暮らしつつも便利さに満ちた街での暮らしも良いなと思い
白いトラ柄スーツとネクタイを作り着用した二足歩行のトカゲは町へ行く
最終更新:2017-05-25 04:59:15
13430文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:27pt
これは、MMO系サイトで絵師さんに頼んだ黒髪ロングの美少女の姿絵そっくりな姿で異世界転移した自覚なきネカマ日之下影丞と仲間達による冒険をしない異世界転移物語である。
その便利さは天井知らずの∞(インフィニット)道行く坊主は道をあけ、通りすがりの神官に拝まれる無双できないTS主人公日之下影丞が異世界で、慎ましやかに騒がしく生きていく。
この作品は、作者の旧ID作品【十薬☆どくだみ】の続編です。
※過去作品からの変更。
主人公の名字を木ノ下から日之下(ひのした)に名字変更しま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 09:08:39
8903文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:0pt
一時の便利さのために、失ったモノへ
最終更新:2015-09-07 23:00:13
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
17歳で異世界に巻き込まれた側として召喚され、意味不明な職業のおかげで攻撃スキル0な俺。勇者と一緒に魔王討伐へ出発し苦節3年の果て、遂に俺は勇者パーティーから外されてしまった。だが、俺は少しも悲しくないぜ!!俺だってそろそろパートナー(女)が欲しい!!
己の便利さを売り込みつつ俺は相方(女)を探す冒険に出る。一家に一台、いえ一パーティーに一人。俺いかかですか?
※ご意見、ご感想、レビューお待ちしています。
※修正の一報を入れずに申し訳ありません。30話までを一度削除しま
した。土日を用いて以前の36話までを再投稿したいと思います。栞は31話に再設定して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 01:04:54
50988文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:23721pt 評価ポイント:6351pt
華咲町。そこは、安全と便利さをウリにしている新興開発都市。現在も開発中の町である。しかしここ最近、なぜか最新設備を使用してるにもかかわらず犯罪が右肩上がりであった・・・。
そんなある日、一人の少女・天崎明日美がこの町に引っ越してくる。複雑な町のつくりの中で、スマホの充電切れにより地図が使えず道に迷った明日美は、二人の不良に絡まれてしまう。自分でどうにかするしかないと、抵抗を試みる。行動した明日美は、その行動を見て「戦うもの」だとある少年に認定され、その少年に助けられ難を逃
れる。少年は裁田進介と名乗った。彼は、過去の傷から条件付の正義を自分に課して、高校生活を送っていた。
二人はともに帰る道中でボロボロの男に出会い、進介はトランクを渡される。事情も語らず去った男を進介は追うが、目の前で怪物に殺されてしまう。夢中で逃げる二人。廃工場に避難する。そこで、何か出来ることはないかと男から渡されたトランクを開ける。そこに入っていたのはスマホと説明書。名称は「セロシアシステム」。状況を打開できるかもしれないと明日美の手を借り試行錯誤しながら、そのシステムに自分を登録する進介。そのときに聞こえる怪物の咆哮。立ち向かうため、悩む間もなくセロシアシステムを起動させた。しかしこれが、進介自身を、この町を、世界をも巻き込む壮大な物語の始まりだった・・・。
(他サイトにて、二次創作でもありオリジナルでもあるという曖昧な領域にいた作品に、加筆修正を加えて完全オリジナル化したものです。ストーリー運びが、多少変わります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 23:41:34
48196文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不死身な少年がいるとしても多分こんな感じの便利さとは程遠い能力になるんだろうなあという妄想です。
残酷描写があるかもしれない。嫌いな人は閲覧注意。
最終更新:2013-08-02 06:02:17
2458文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界にとって『魔法』がありふれたものとなってから、何百年もの時が経ち、誰もがその『魔法』の便利さを噛み締めていた。しかしそんな便利さの裏側では『魔法』を使った大規模な戦争が起こる。
これは、そんな戦争や紛争を喰いとめるべくして立ち上がった少年たちの物語……
最終更新:2012-08-15 15:46:18
1863文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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