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検索結果:247 件
令和元年5月1日、平成から令和の世になって、すぐに死んでしまった俺は、神様に頼まれて、魔法の使える異世界に転生した。
しかも何故か神様は俺に様々な才能や持ち物もくれて、思う存分に転生後の世界を楽しめという。
前世でオネショタ信者だった俺は、神様にもらった様々な才能や持ち物で、今度こそ前の人生では叶わなかったオネショタな生活と、せっかくなので魔法の使える楽しい生活を目指す!
しかし、まずは異世界の生活に慣れる事からだ。
だが、俺はまだろくに異世界に慣れてもいないのに、突然、絶
世の美形エルフと出会う。
いや、これエルフじゃないよ!エロフだよ!
この御姉様エルフ、めちゃくちゃ俺の好みなのだが、同じ位に動機が謎で怪しい。
しかも俺の奴隷になる事を熱望するのだ!
何でよ!・・・それ、どう考えても怪しすぎるでしょ!
ああ・・・でも、この美形エルフ欲しいわ~・・・
俺は考え込んだ結果、そのエルフと試しに一緒に生活をすることにしてみた。
奴隷エルフに逆に調教されたり、しゃベる猫のお供に、狼美少女や魔法馬鹿な魔人少女を仲間にしたりと、徐々に楽しい仲間も増えていき、色々な魔法も使いこなせるようになっていった。
様々な人と出会う内に、俺はこの世界「アースフィア」での生活を楽しむ事になるが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 06:00:00
3462467文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4468pt 評価ポイント:1974pt
魔法学校の帽子に転生した俺。あらゆる魔法を使いこなせるので、生徒たちの学校生活をおもしろおかしく演出していくことを生きがいにしています。ラッキースケベにつぐラッキースケベ、さすがに無理があるだろうというご都合展開、隠された秘密の力、襲撃してくるテロリスト。すべては俺の思惑通り。異世界に漫画とラノベがないなら、俺が演出しちゃえばいいじゃないか!
最終更新:2024-05-18 00:30:18
5857文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ずっと昔から、なんだかよくわからないところと戦争をしていて、今もそれがなんとなく続いている。
敵はみんな醜くて、顔を合わせれば殺し合う。これからもそれが続いて行く。
転生した世界に対するイズミの認識はその程度だった。
前線から遥か遠い田舎に転生した彼は、異世界の情勢を知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。
しかし、ある出来事をきっかけに惰性の日々と袂を分かつこ
とになる。そして、自らに与えられた使命に気づき、それを果たそうと立ち上がったのだ。
謎の多い商人と剣士、迫害を受ける二人の錬金術師、英雄の一人娘の魔法使い、ある組織を束ねる賢者、いくつもの出会いを経てたどり着いた戦地で、戦争のある真実を目の当たりにする。
剣と魔法の異世界は、その次の時代へと動き出す。
人の数だけある野望、迫害、戦争、文化、技術、それらがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る戦記
毎日20時に更新しています。
※不定期で一日二回更新になることもあります。
《2020/11/27追記。読みづらさを改善するため、改稿を行っております。読んでいたページが突然消える、もしくはページが増える可能性もあります。更新予定時間外に話数が増えているのは、各話を2000字程度に分割しているためです。内容に大幅な変更はありません。お手数おかけしますが、よろしくおねがいいたします。》
感想・コメント・誤字脱字の指摘・ブックマーク・評価、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:04:15
3017067文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1584pt 評価ポイント:384pt
15歳になった者が女神より『職業』と専用の『スキル』を授けられる『神授の儀』。
騎士の名家に生まれた少年、ラムダ=エンシェントはこの儀式で女神より与えられたのは【ゴミ漁り】と言う最底辺の職業と、【ゴミ拾い】と言う外れスキルだった。
それに激怒した父は、『騎士に成れないお前は我が息子では無い……ただのゴミだ!』と罵倒してラムダを家から追放してしまう。
追放され失意の中で放浪するラムダは、偶然迷い込んだ遺跡で数万年前に滅んだ古代文明の遺物――――『アーティファクト』を発見す
る。
ゴミとして遺棄されていた超性能のアーティファクト。外れスキルだと思われていた【ゴミ拾い】のスキルは、なんとこのアーティファクトを唯一、使いこなせる事ができる効果を秘めていた。
そして、最上位の騎士すら軽く上回る圧倒的な力を手にしたラムダは、アーティファクトを駆使して徐々にその頭角を現して成り上がっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:06:03
2376112文字
会話率:57%
IN:1pt OUT:15pt
総合ポイント:3292pt 評価ポイント:1380pt
※この物語は、明日にでも異世界に旅立つという人を応援するため、運動部に所属した経験もなければ特別な訓練も受けていない普通の人が異世界で生活する様子をシミュレートして書いています。
異世界へ行ってチートスキルで無双して女の子にモテたい!
そんな誰もが憧れる異世界へ行けるかもという噂を知った橋倉浩一は、二人の友人と一緒に噂の真偽を確かめるために人気オンラインゲーム『グラディエーター・レジェンズ』をプレイして異世界行きの切符を手にする。
こうしてやって来た異世界だが、何にも鍛え
ていない一般人の浩一たちでは、持ち込んだ強力なスキルや用意された装備をまともに使いこなせなかった。
チートスキルで無双もできなければチュートリアルもない。さらには召喚された城は廃墟と化し、辺りには見たこともない魔物がうろつき、奴等を倒さなければ城から出ることもできない始末。
絶望的な魔物だらけの城を苦労の末どうにか脱出し、人のいる街まで辿り着いた浩一たちは、いよいよ念願だった異世界での新たな生活をスタートさせる。
貧しいながらもそれなりに異世界生活を堪能する浩一たちだったが、一夜の過ちで全てを失い、さらには賞金首となって生活の場を地下へと追いやられてしまう。
全てを失い、明日も見えないような真っ暗闇の中で浩一は、一筋の光を求めて獣の耳と尻尾を持つ三姉妹たちと今日を過ごしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:15:20
2189834文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3326pt 評価ポイント:1422pt
ごく普通の小学生だったはずの日高時雨は、実は安倍晴明の弟子の子孫だった?!悪霊が目覚めるその日までに「継承」してしまった神器を使いこなせるようになるため、同じく継承者となった、呉野拓海と上條遊兎と共に修行がはじまる…
最終更新:2024-05-14 23:05:09
5766文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:セイカ りゅう
ローファンタジー
連載
N5496IL
︎ ︎ ︎ ︎ 力者。それは時として魔法使い。時として術師、そして能力者と呼ばれる特別な力を持った者達の総称。
その中には他者を守る者と他者を滅ぼす者がいる。この特別な力は果たしてなんのために存在し、使われるのか、それを知る者はどこにもいない……。
西暦二千五十年。東京にある公立高校、月桜高校2年生の天地龍助。普通の高校生である彼にはある能力と魔眼が備わっている。それは、身体能力を上げる「肉体の力」と万物の弱点を見ることが出来る「鮮血の魔眼」だ。
どこにでもいる高
校生だった彼は、いつもの日常の中で、通り魔事件に遭遇してしまう。一命はとりとめたが、その日からこれらの能力に開花してしまう。
突然のことに混乱する龍助は一人の力者と名乗る男、七坂京と出会う。
彼が所属している力者集団「TPB」に入ることになり、力の使い方を学んでいたが、感情に左右されやすい性格が災いして、なかなか力を使いこなせず、ついには暴走にまでなってしまう。
平凡だった日常が一変してしまい、苦悩の日々が続くそんなある日、TPBが追っている組織「TBB」がとある廃村で悪事を行なっていることを知らされ、その調査の任務が言い渡される。
その悪事とは、ごく一般の人々に無理矢理力を持たせ、力者にするというものだと判明していく。
龍助達は悪事を阻止すべく動いていくがTBBの妨害。更には人ならざる者、「化身」までもが現れ、悪事の阻止が更に困難になっていく。
カクヨムでも掲載予定です!
また報告いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:03:44
223208文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:94pt
人間と死神が共存する世界、対するは犯罪者の成れの果て、罪人<ギルト>。
ある日、自らを不幸体質と嘆く藪坂透は、脱獄中の罪人に行き遭い、襲われる。
身体を刻まれ意識が遠のく中、そこで現れたのは。
「見ーつけた。はは」
酷く乾いた声音で笑う、謎の死神、秋宮紅葉であった。
そして幸運か不運か、死神の力を手にした透は、紅葉と共に、罪人に立ち向かう事になる。
死神の力を上手く使いこなせない透だが、果たして透の真の実力とは。
「いつだって僕は愚者で、運が悪い。でも、だからこ
そ、やれることがある」
これは、僕が”死神”になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 21:47:03
33990文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:94pt
天が与えた天恵。
天恵を得た人間は天才と称され、国家は天才を統括するため天才派遣所を設立した。
全ての天才は天才派遣所に管理される中、天恵を使いこなせない【伊達 玖命(だて きゅうめい)】は過酷な日々を送っていた。
一般職に就けない伊達は金を得るために、悪い噂の絶えないチームの荷物持ちに加わるも、窮地に陥った際、囮に使われてしまう。
死の直前、伊達に走馬灯が走り、長らく発動を得なかった天恵【探究】の発動を得る。
最下層で這いつくばって生きていた秀才の、世界最強の歩みが――今、
始まる。
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330660411357342)」にて先行掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:18:39
742855文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8522pt 評価ポイント:4188pt
現代日本に生まれ育った古武術継承者の紡辰馬《つむぎたつま》はある日突然異世界に飛ばされてしまう、そこはモンスターや魔法で溢れた世界だった。
そんななか、辰馬は偶然ロマン武器職人のハルトと出会う。
ハルトは今まで誰にも使いこなせなかった自分の力作を使える辰馬に、辰馬は現代で役に立たなかった技を存分に使える環境とハルトの武器に惹かれ2人旅を始める。
そんな2人の冒険譚。
最終更新:2024-04-26 02:28:30
7930文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:紫舜邏 龍王
ハイファンタジー
連載
N4460EY
新社会人の久野慧は休日に山へハイキングをしに行くが、運悪く熊と遭遇し襲われる。命を落とした慧が次に目覚めた場所はとにかく広い草原。そこで女神と出会い、今の記憶を持ったまま転生させるという。その転生先はなんと魔王!しかも、めちゃめちゃ美人の女性になってる!チート級の力を所持しているが使いこなせる自信がないし、治める魔国はとても住みづらいので日本並みに発展させていく。その結果様々な種族が集う事になるのだが…彼(彼女)はうまくやっていけるのだろうか?
最終更新:2024-04-16 19:01:29
181817文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:120pt
「なんてこった……どうしよう……」
召喚の儀式で、とんでもない召喚獣を呼び出してしまい、頭を抱える俺。
前世、定食屋の店長だった俺は、異世界転生トラックに轢かれ呆気なく亡くなってしまう。
目覚めた場所は剣と魔法と召喚獣が飛び交うファンタジー溢れる異世界
そこに、前世の記憶をそのままに金髪美少女のアルトとして生きていくことに。
運命的な出会いと、周りの個性溢れる人々、様々な召喚獣の助けも借りて、日々成長……では無く次々と問題を起こしていく……。
果たして俺に、この召喚獣を
使いこなせるのか?
やらなきゃ殺られる!?やりゃあいいんだろ!!
まずは働かねば!とりあえず俺は、能力を活かせる宅配便の仕事に着手するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 12:10:00
515349文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:5235pt 評価ポイント:2139pt
作:ワガドゥー男子
ハイファンタジー
連載
N2262IG
オケウェー・ガランクレッドは北大陸【ギャラールホルーツ】に位置する【聖エレオノール精霊術学院】への入学を果たした天賦の才を持つ若き少年。
天才級の魔術師にして凄腕の精霊術の使い手の彼には他の生徒とは異なる特殊な才能が秘められており、皆に隠している闇なる秘密もある。
それは、彼は実は忌避とされる死霊魔術の力を自由自在のように使いこなせる規格外な鬼才でもあるということ。
元々は南大陸【フェクモ】が出身地の縮れ毛で濃い褐色肌を持つ彼は、不治の病を患っている自分のおじちゃんを直
すために持ち前の【死霊魔術】を【精霊術】と融合した【新魔術】の開発が必要だ。
それを理由に、【精霊術】を習得するために仕方なく【精霊術】が学べる北大陸の精霊術学院に通う必要があった。
だが、彼が入学して直ぐの初期は決して順風満帆のものばかりじゃなかったのである。何故なら、元々南大陸のフェクモには【死霊魔術】を除いて全ての【一般的魔術】が天頂神アーズリア=イロインの定めにより一切使えることが出来ない大地だ。でも、北大陸の住民は普通に一般的魔術が使える大地に住んでいるため、オケウェーのことを【呪われた大地】からの余所者と見なし偏見と差別の目を向けているばかりだった。
そんな中、オケウェーは学院で出会った金髪碧眼のオードリーという自尊心が強い貴族家の美少女と出会う。勝気で気が強いツンデレ気質な彼女もまた精霊術使いとしての能力が抜きん出ており、氷性の精霊である「子熊ベネフォーロッス」と契約している天才肌の精霊術使いだ。
果たして、オケウェーはオードリーや他の学院生徒全員に自分の【死霊魔術使い】としての本当の正体を隠したまま、仲間を増やしつつ3年間の学院生活を経て無事に卒業することが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 06:08:31
773175文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:48pt
主人公は働きすぎて亡くなったが異世界の神様の緩い事情でその世界に転生することに。その神様から仕事を依頼され15歳で転生したがもらえるはずの能力がなかった。代わりにある力が使えるらしいがトレーニングしないと使いこなせないらしいので森から出ず死に物狂いでトレーニングしたところ森を出る気になったころには30歳だった。この主人公は手に入れた力で何を成すのか……
主人公は、良く言えば冷静ですが、悪く言えば感情の起伏が少なめです、鈍感系ではありません、女の子に迫られたり、女の子の裸を見
てもドギマギしません、もったいぶったりもしません。
白熱の戦闘シーンはほぼありません、悪いやつをいったん見逃したりもしません、だいたい主人公が一瞬で消します。
―――― 初めての作品になります。できるだけストレスがないような話にしています。目新しさは全くありません。主人公というより周りがわちゃわちゃしているのを楽しんでいただければと思います。お暇な時の時間つぶしにでも読んでいただければ幸いです。
土曜の朝7時ぐらいに更新します、プラス余裕があれば不定期に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 05:00:00
715393文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:258pt
音楽もイラストもいい調子だね。
最終更新:2024-03-12 22:59:03
234文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
何代目の掃除機だろうかなあ。一台目はシンプルで十数年、現役で居てくれた。その次は7‐8年くらい?あっという間に壊れ2年ともたなかったものもある。掃除機に限らず、家電の性能がドンドン向上し便利になるのはいいんだけど、複雑すぎて使いこなせなかったり、手が出しようのない故障も増えちゃって。
映んなくなったテレビをドン!って叩いたらホラ治った!みたいな時代がちょっと、懐かしかったり(笑)。
最終更新:2024-03-07 05:00:00
3389文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:64pt
最新のシステムは、全人類が使いこなせるとは限らない。
最終更新:2024-02-25 20:00:00
1115文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
10年前、この世界に何かが起こった。その"何か"は俺達の脳裏に鮮明に焼きついた_
__はずなのに誰もそれを覚えていない。誰も"何か"があったことすら忘れているのだ___。
シュメータ村という小さな村に住む、生まれつき"魂のフラディス"(通称ソウル・フラディス)を宿す少年、アシメ。
いつからか同じ夢を何度も見るようになったアシメはともに住んでいる"じいちゃん"からその夢は何かしらのメッセージで
はないかと告げられる。繰り返し続く同じ夢に疑問を持ちながらも、アシメはそれ以前に何かもっと大きなことを忘れているような気がしてならなかった。その件についてじいちゃんに聞くと、どうやら何かを隠している様子。
アシメの16歳の誕生日の明朝、今まで何度も繰り返してきた夢に"変化"が訪れる。今まで聞こえることのなかった正体不明の男の言葉が一部聞こえるのだ。その内容は
「………つ……け…だ…………ィスを……フラディスを見つけるんだ…!!!」
というもの。
それを聞いたじいちゃんはついに"忘れられた過去"について語り始める。しかし、じいちゃんにも何が原因で、そもそも何が起こったのか目の前の出来事だけでは判断できなかったという。
その話を聞いたアシメは、少しだけその過去が脳裏に過ぎる。まだ自分の"フラディス"を上手く使いこなせないアシメだったが、日課の修行に明け暮れること1年、見違えるほどの力を会得し、フラディスを集める冒険へ出ることを決意する。
フラディスを宿す少年、アシメによる大冒険の扉が今、開かれる_____。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 10:12:35
50177文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうやら私、全く知らない乙女ゲームのヒロインに転生したらしい。
第3王子との冤罪NTRあり(追放エンド)、冒険者とのドラゴン討伐冒険あり(死亡エンド)、聖職者との報われない悲恋(闇堕ちエンド)あり、教師との歳の差苦恋(監禁エンド)あり、宰相の息子との愛憎劇(溺愛エンド)あり……
え、いやなんですけど?
北の辺境伯領グラディノースで生まれたアマリリス。転生したという記憶はあるものの、乙女ゲームは遊んだこともなく、これと言ったチートもなさそう。けど、辺境伯の子息レイモンド
がそういうのだから、間違いない。実はレイモンドも前世の記憶があって…。
設定はゆるゆるで、時間経過が曖昧です。主人公はぼんやり系、時々やる気出すという感じです。周りがチート全開。乙女ゲームの設定は出てくるだけで、使いこなせていません。ザマァはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 19:53:56
13536文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12022pt 評価ポイント:10794pt
暴走トラックから子ども救い天界側のミスで命を落としてしまった海崎零夜は忍びの国で第2の人生歩むことになった。忍びの国に転生した零夜は神様から転生特典で授かった身体能力の向上と忍具を使いこなせる能力の2つとパルクールの能力を使いこなし立派な忍者になるために忍学園に通うことになった。
最終更新:2024-02-06 19:53:53
2228文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
兄が公爵家の令嬢に婚約破棄をしたがため、両親の圧政やら汚職やらが露見したカーティスト伯爵家。
「アホくさ」
その伯爵家の妾(めかけ)の子である次男“アルト”は、母を見殺しにされた復讐もかねて没落して行く様を楽しみにしていたが、もう馬鹿馬鹿しくて仕方がなくなってしまい、16歳の頃に逃亡した。
12歳になると女神より授かるスキルは【黒雷】と呼ばれる強スキル。兄の顔を立てる意味でも使いこなせないフリをしていたが、実は世界でも指折りの実力者である。
彼の逃亡に気付き、す
ぐに追いかけて来たのは執事長のオーウェンと専属メイドであるレイラ。
「全てを秘匿するぞ」
頑なに側を離れない2人に渋々同行を許可。
王国の貴族間では強スキルのアルトはなかなかの有名人であり、身元がバレてしまえば馬車馬のように働かされる危険がある。
その防止として2人に祖父と妹という役職を与え、辺境都市で量産型の冒険者を演じるという隠蔽生活を送る事となった。
薬草採取にゴブリン討伐、ダンジョン探索。
アルトはスキルを封印し、視線誘導という技術をフル稼働させ、見事、剣士として「冒険者A」として平穏を手にした……はずだった。
「聖女……?」
潜伏を決めた辺境都市のボロ宿。
それは、平民あがりの地味すぎる聖女として勇者パーティーに参加しているエリスの実家であったのだ。
「バラしたら殺すから」
貴族との間に無用な軋轢を生まないため、地味なフリをし続けていたエリスは、冒険者Aに素顔を見せてしまい即座に脅した。
それが、「『王国一の魔導師』になるの可能性を持っている」と王家が必死に探しているアルト・エン・カーティストだとは知らずに……。
「護衛騎士として私から離れる事は許さないから。断ったら強姦されたって通報するし」
「や、厄介な事になった、クソッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:00:00
127863文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1690pt 評価ポイント:962pt
生まれながらにして「水氷の呪い」を受けていたレティア。
その呪いにより、両親を失い、見世物小屋へ売られ、牢屋の中で生きてきた。
レティアが十二歳になったとき。
水氷の呪いを「水氷の祝福」とする者が現れた。
彼はレティアを大金で買い、砂漠の国へ連れて行く。
砂漠の国の王様は、戸惑い怯えるレティアを厚遇した。
レティアは次第に呪いを使いこなせるようになり、砂漠の国を救い、人々に認められていく。
最終更新:2023-12-21 21:23:30
27060文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
「だからさぁ! ビジネス用語を使えばいいってもんじゃねえんだよ! 言葉覚えたてのガキじゃねえんだかえあさぁ! 何だこの企画書ぉ! すぐやり直せ!」
……もうビジネスマンなのだから用語くらい使いこなせと言ったのは向こうなのに、この仕打ち。でも、これが社会人。新人。勤め人。ここが我慢のしどころか……。
最終更新:2023-12-16 11:00:00
918文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝目が覚めたら、そこは異世界だった…
否応なしにつれて来られたこの世界で、パーティーの仲間はたったの3人だけ!転移の際に与えられた、あらゆる魔力や魔法を使いこなせる能力で様々な役職を使いこなし、冒険を進めよう!!
最終更新:2023-12-02 15:42:45
1778文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆーたん(たけのこ派)
コメディー
短編
N6410IM
――その偉大なる魔法使い、大いなる杖を振るいてその手で魔王を打ち砕かん!――
だが、オレの手に入れたこの杖は軍神バガンティーの加護を受けたとんでもないモノだったのだ!
そしてオレは大いなる力を振るい、幾多の魔物を打ち倒すのだが……何だよコレ、オレの望んだ力とはかけ離れたこの杖、こんなモノをオレに使いこなせと言うのか!
オレは先祖の大魔法使い、ノーキンの杖を使い、その手でモンスターを次々と打ち砕く! って……何か大きく間違ってるような気がする。
最終更新:2023-11-11 13:00:15
6863文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
数学が大好きな三浜彪斗(ひゅうととよみます)は異世界に勇者として召喚されてしまう。他の勇者達が得たチートスキルを横目に自身のスキルを確認すると彼は未だ誰も使いこなせたもののいない謎のスキル【0の悪魔】を取得していた。
彼は0の悪魔とともにこの世界を統べることが出来るのか!?
最終更新:2023-11-08 22:28:55
61454文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:世難(せなん)
ハイファンタジー
連載
N4625FN
成人式に階段から転げ落ちたその男は、意識を取り戻した先で自称創造神と会った。
神「貴方は死にました」
男「いや、あり得ないでしょ」
まるで信じる気の無いその男を紐付きバンジー的に脅かして信用を得た神様は告げる。
神「お詫びに好きな特性1つあげます」
男「そんな凄いの貰っても使いこなせる気がしないので、困らない程度のお金で」
しかし、転生先は素力と呼ばれるエネルギーを代価として扱う世界だった。
男「無難な所を選んだ筈なのに、何でこうなった?」
――それは、「世
界救済して」とか「別に何もしなくていい」とか言われて送り出された男の異世界転生譚――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 17:29:08
690057文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1051pt 評価ポイント:403pt
君は、言葉をあまり使いこなせてはいないね。
添削には遠く及ばない言語の指導を受けながら、私は黙り込む。
何故、言葉一つでそこまで考察可能なのだろう。
君は、言葉の感性が人一倍鋭いから、無理をするとすぐ分かる。
これは言葉の感性に重きを置いた一部始終。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな事言われたら、私は何も言えません。
最終更新:2023-10-28 08:17:01
1036文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
初心者が作った小説なので、このアプリも全く使いこなせてません。読んでみてください。
あらすじは特になし!
最終更新:2023-10-21 17:52:04
391文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:仲山凜太郎
ローファンタジー
完結済
N2501IL
まぜもの。それは人と妖、あるいは複数の妖が混ざった混血の総称である。数百年前に突然人間化した妖達はなぜかここ数十年の間に再び妖としての力を「思い出した」 だが人である間に彼らの血や力は混ざり合い、以前とは違う力、体質を持つようになっていた。それが新たな悲喜劇を産む。
高校生、高尾山太郎は「彼女が欲しい!」と学園有名女子を取材と称して口説きまくることで有名な新聞部の問題記者。その彼はまぜものの争いに巻き込まれる中、自身も狼男と烏天狗のまぜもの「狼天狗」であることを思い出す。
彼は烏天狗だった新聞部部長・鞍馬義経と無姿(透明人間)である透野明子と共に、雪女のまぜものであることを思いだした桜島瑞雪を助けようとするが、その前に立ちはだかるのは男の天敵とも言える淫魔のまぜもの羽宇と、戦闘能力は高尾を圧倒的に上回る風神と雷神のまぜもの尾似島。思い出したばかりで妖力をろくに使いこなせなていない高尾は瑞雪を助けることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 13:00:00
134405文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:うる鯉 るに
ハイファンタジー
連載
N2800FZ
「ここはどこ?」
何もない荒野のど真ん中、転移したのは座敷わらしとひとりの少年。
それに巻き込まれた猫妖精も。
どうやらここは小説の中らしい。
元の世界に帰るためには主人公を尾行をした方がよさそうだぞ? そんな理由で座敷わらしはとりあえず冒険者になってみる。
もともと引きこもりの座敷わらし。
常識はずれがひどすぎて、せっかく持っているチートな能力も使いこなせない。
だから、狩りの仕方も、人との交流もなんだかおかしな方向に?
それでも、自分なりに頑張った結果、気がつけ
ば、周りには頼れる冒険者の仲間がいっぱいになっていた。
そんな座敷わらしが、異世界ライフを満喫しつつ、この世界のすべてを知るまでの物語。
ブックマーク、評価、誤字脱字のご報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 20:45:15
631618文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:278pt
田舎の村から上京して王宮兵士となって1年半……
まだまだ新人だったレイクは自身がスキルもろくに発動できない『無能力者』だと周りから虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、『スキルが発動しない無能はこの王宮から出て行け』と自身が働いていたイブニクル王国の王宮から解雇・追放されてしまった。
そして挙げ句の果てには、道中の森でゴブリンに襲われる程の不遇様。
だが、レイクの不運はまだ続く……なんと世界を破壊する力を持つ最強の竜種"破滅古竜"と出会ってしまったの
である!!
しかし、絶体絶命の状況下で不意に出た言葉がレイクの運命を大きく変えた。
ーーそれは【竜族(ドラゴン)語】
レイクが古竜語を話せると知ったドラゴンはレイクと友達になりたいと諭され、友達の印としてレイクに自身の持つ魔力とスキルを与える代わりにレイクの心臓を奪ってしまう。
こうしてレイクは"ヴィルヘリア"と名乗り美少女の姿へと変えた破滅古竜の眷属となったが、与えられた膨大なスキルの量に力を使いこなせずにいた。
それを見たヴィルヘリアは格好がつかないと自身が師匠代わりとなり、旅をしながらレイクを鍛え上げること決める。
一方で、ドラゴンの悪知恵に引っかかったイブニクル王国では国存続の危機が迫り始めていた……
これは"無能"と虐げられた主人公レイクと最強竜種ヴィルヘリアの師弟コンビによる竜種を統べる野望を抱いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 20:15:04
68432文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1062pt 評価ポイント:616pt
生まれながらにして「水氷の呪い」を受けていたレティア。
その呪いにより、両親を失い、見世物小屋へ売られ、牢屋の中で生きてきた。
レティアが十二歳になったとき。
水氷の呪いを「水氷の祝福」とする者が現れた。
彼はレティアを大金で買い、砂漠の国へ連れて行く。
砂漠の国の王様は、戸惑い怯えるレティアを厚遇した。
レティアは次第に呪いを使いこなせるようになり、砂漠の国を救い、人々に認められていく。
最終更新:2023-08-22 22:01:47
11018文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:148pt
魔王の支配による魔族の侵撃は止まることを知らずに進んでいって魔王支配による混沌の世界から人々を救うべく勇者パーティーの一員として最年少メンバーとして魔王城に向けて私は、高い魔法スキルを持ちながら強大すぎる彗星魔法が故に使いこなせないでいた。
そんなとき、ギルドマスターからわたしマシロは、魔法スキルを魔王討伐の為に役立てて欲しいと一三歳という最年少で勇者パーティーに選抜されて魔王城に向けて仲間と共に旅立った。付いた二つ名は流星の魔導師。でも強すぎた力にそれからは戦闘の援護と生
活魔法を徹底して使い、実力を隠す。紆余曲折の旅の果てにたどり着いた魔王城。襲いくる四天王をバッサバッサと薙ぎ倒す勇者の影に隠れて援護魔法で前線には参加できないけど勇者パーティーの為に自分の役割をこなしていく。自分もパーティーの役に立ってるんだと思っていたけど玉座の間の前で勇者ユウトからい言い渡されたのは言い渡されたのは『追放』の二文字だった。「お前は無能で戦闘の役に立たない、生活魔法での炊事しか出来ないお前なんかがどうして勇者パーティーに居る!お前はクビだ。」そう言われ、理不尽に勇者パーティーを追放された。
パーティーを追放されて故郷へ向けて転移したはずが、魔法の暴走で、見知らぬ屋敷へと降りたってしまう。
家主の藤原さんぶっきらぼうでも根は優しく、わたしを介抱してくれた。
元の世界に戻るまで、藤原さんの家でお世話になることになった。
後日、俺、藤原零二はバイト帰りに公園のベンチで1人きりでいる金髪灼眼の少女と出会う。
彼女は、自分のことを最強の魔王だと言いそんな中二病少女のルナと出会い、自宅マンションで保護することになる。魔導師と名乗るマシロと魔王と名乗るのルナ。
魔導師と魔王のお互いに宿敵同士なのにお互いの正体を知らずに可笑しな共同生活が始まるのだった。
魔王だけど、マシロの転移魔法によって現代に強制させられたられたルナ。
誤って現代に転移してきた魔導師のマシロこの二人が出会うが、お互いが宿敵同士でであることはまだ知らない。
【大事なお知らせ】
この小説が面白いと思った、続きが気になると思った方はブックマーク登録にに★★★の評価を付けていただくと嬉しいです。
付けていただくと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:50:15
13937文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:takatuki
ローファンタジー
連載
N5060II
魔王の支配による魔族の侵撃は止まることを知らずに進んでいって魔王支配による混沌の世界から人々を救うべく勇者パーティーの一員として最年少メンバーとして魔王城に向けて私は、高い魔法スキルを持ちながら強大すぎる彗星魔法が故に使いこなせないでいた。
そんなとき、ギルドマスターからわたしマシロは、魔法スキルを魔王討伐の為に役立てて欲しいと一三歳という最年少で勇者パーティーに選抜されて魔王城に向けて仲間と共に旅立った。付いた二つ名は流星の魔導師。でも強すぎた力にそれからは戦闘の援護と生
活魔法を徹底して使い、実力を隠す。紆余曲折の旅の果てにたどり着いた魔王城。襲いくる四天王をバッサバッサと薙ぎ倒す勇者の影に隠れて援護魔法で前線には参加できないけど勇者パーティーの為に自分の役割をこなしていく。自分もパーティーの役に立ってるんだと思っていたけど玉座の間の前で勇者ユウトからい言い渡されたのは言い渡されたのは『追放』の二文字だった。「お前は無能で戦闘の役に立たない、生活魔法での炊事しか出来ないお前なんかがどうして勇者パーティーに居る!お前はクビだ。」そう言われ、理不尽に勇者パーティーを追放された。
パーティーを追放されて故郷へ向けて転移したはずが、魔法の暴走で、見知らぬ屋敷へと降りたってしまう。
家主の藤原さんぶっきらぼうでも根は優しく、わたしを介抱してくれた。
元の世界に戻るまで、藤原さんの家でお世話になることになった。
後日、俺、藤原零二はバイト帰りに公園のベンチで1人きりでいる金髪灼眼の少女と出会う。
彼女は、自分のことを最強の魔王だと言いそんな中二病少女のルナと出会い、自宅マンションで保護することになる。魔導師と名乗るマシロと魔王と名乗るのルナ。
魔導師と魔王のお互いに宿敵同士なのにお互いの正体を知らずに可笑しな共同生活が始まるのだった。
魔王だけど、マシロの転移魔法によって現代に強制させられたられたルナ。
誤って現代に転移してきたマシロこの二人が出会うが、お互いが宿敵同士でであることはまだ知らない。
【大事なお知らせ】
この小説が面白いと思った、続きが気になると思った方はブックマーク登録にに★★★の評価を付けていただくと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:12:15
13762文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「うちのパーティーを辞めてくれ。おまえには、全くスペシャルなものが感じられない」
どんどん高度なスキルをマスターしていく仲間についていけず、またもパーティーを首になってしまった僕。
でも、それにはちょっとした事情があって……
鍵となるのは、師匠から教わった『始原の魔術』。
でもこれ、派手なだけで実戦向きではない『宴会魔術』なんていわれちゃってるんだよね。
師匠は、これを使いこなせれば大丈夫っていうんだけど、本当かなあ?
あ、師匠。服を着てください。
ダークエルフの習慣
!? そんなの聞いたことありません!!
いずれ最強になる、僕の無双&いちゃラブストーリー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 00:00:00
131106文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
子供の頃の不慮の事故で命乞いをしたらその山の神、天狗様に霊能力を授けられたコウと由貴。
その能力を使って金稼ぎするも胡散臭いと言われるコウ、うまく使いこなせず死のうとしていた由貴が偶然再会。
2人は再会しさまざまな心霊現象に立ち向かう!
登場人物
廿原虹雨(通称コウ)
霊視能力をふんだんに使い心霊動画サイトを運営するもののうまくいかないが人懐っこい性格でなんとかなっている。
実家が居酒屋で手伝っていたこともあり料理が得意。
高社由貴(通称由貴)
能力をうまく使え
ずに彷徨ってた。
人生上手くいかず職を転々とする。
大きな体でクマみたい。
引き寄せる力が強すぎて言霊でそのままの通りにしてしまう時もある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 12:38:49
121064文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:奥様はビルゲイツ
VRゲーム[SF]
完結済
N9985IF
雪日向渓國はフルダイブできるVR空間、スーパーゼノで風俗店のスカウトをし、生活をしていた。
ある日、そのスーパーゼノ内の<かぶらぎ>にできた、新マップ≪あおはる学園≫が新実装され、知人のジャンクより、そこで新たな人材をスカウトしてくるよう渓國は依頼される。
ユーザーに対して特殊なロール機能が付与されるというその学園に入った彼に待ち受けてたのは、なんと、意図的にラッキースケベ()を起こすという能力だった。
が、このラッキースケベ能力がそう簡単に使いこなせる代物でもなく―
―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 00:35:11
86776文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:纏-Matoi-
空想科学[SF]
連載
N5797IF
~まえおき~
このお話は、現実世界でも多く利用されている配信ツールと呼ばれるネットシステムを元にしたものです。
作者自信も、その配信ツールの一つを使用している身ですが、完全に使いこなせているわけではないので、表現があいまいだったり、適切でないことがあるかもしれませんが、そこのところをご了承ください。
皆様の温かい心で見ていただければ幸いです。
それでは…作中でまたお会いしましょう…。
最終更新:2023-05-15 00:20:08
7281文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アルタニア国を召し上げるので、差し上げたい」
そう勇者に誘われた、聖王国ナルタヤの第五王女システィーナ。
魔獣うごめく世界となった今、戦える者は数少ない。
世界は自分が思っていたよりも広く、複雑だと言うのに。
ならば人類の為、立ち上がるのが王族としての役割!
――なんてことは微塵も思わない。
可愛い弟レイモンは第七王子。いつ廃嫡されてもおかしくない、微妙な立場。第五王女の私も同様。
だったら私達は、自由を得る為この殺戮勇者を使いこなすべきではないかしら!
溺愛してきた弟
レイモンと共に、勇者を使って魔王&転生者をぶちのめす!
真の王族の力、見せてあげるわ!
――転生者狩りの勇者を使いこなせるのか。
王女システィーナの、溺愛し過ぎた弟との深すぎる愛の冒険物語。
「さあ、転生ボーナスとやらを踏みしだいてやりましょう!」
・R18に至らない残酷描写、性描写が含まれます。非人道的、非倫理的な描写も含まれるので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 17:00:00
71240文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:26pt
作:神森 風子
ヒューマンドラマ
完結済
N5685IE
「あなたは、風船のように風に飛ばされてしまいそうな人だよね」学生の頃、友達に言われた言葉は、的を射ている、と大人になってもずっと印象に残っている。シルフィと風の精霊から名前をもらって名付けられた私は、その名の通り、風魔法の加護があったが、魔法を使いこなせるほどの魔力は持ち合わせていなかった。激しく風に打ち付けられていた学生時代を思い出していると、火という名の燃え滾る血をもつ彼と出会う。彼との出会いは、私と言う風船の行く先を握っている。
今、風船のようにふわふわとどこかへ飛ん
で行ってしまいそうなあなたへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 15:53:31
10666文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スキル『馬鹿力』を持っているものの上手く使いこなせていない不器用な武闘家の青年デストは、Dランクのパーティーから突然の追放を告げられてしまう。
スキルを使って廃墟の街を破壊し、溜まりに溜まったストレスを発散させるデスト。
するとそこへ破壊屋を名乗る女魔法使いが現れ、破壊屋への勧誘をしてきて……。
これはデストが破壊屋となりこの世のありとあらゆるモノを破壊していく超絶破壊ストーリー。
最終更新:2023-04-05 11:25:24
11164文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
アメリア・アメリカ、私は【ヌードザモンキー】と言うSランク冒険者パーティの二級魔術士資格を持つ魔術士をしていた
シャル・ニホンと言うエルフの女性と一緒に孤児院の管理をしている。
天災級ダンジョンとまで恐れられたダンジョンを仲間達と攻略していく。
ボス戦で強力な魔術の準備をしていたらリーダーのナキミルが後ろに回って来て──
元龍王候補の3分の1の力を貰ってめっちゃ強く成ったけど、当分力は使いこなせない。
約束を果たし、自分の目標を目指す為に、強くなる為に行動をする
。
その過程で助けた女性がとある邪神教団と敵対組織を作り上げて、そのボスとなっていたり。
モンスターを仲間にして放置していたら大きな群れを形成して魔王認定されたり。
友であり家族であるシャルや子供達を守りながら金を稼ぎ、目指すは神を殺せる程の力!
強くなる事を何よりも望み研究を重ねる予定である!
なので、元メンバーの方々よ、関わってくんじゃない!
復讐とかそんな気持ちは放置された三年前に消えているんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 19:12:15
144876文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:98pt
最新VRゲーム、Freedom Role Online。
このゲームにはレベルという概念が無く、全てはプレイヤー自身の技術によって決まる。スキルをどれ程使いこなせるか、仲間との連携をどれくらい上手く出来るか……など。プレイヤースキルがずば抜けていれば、始めたばかりのプレイヤーでもトッププレイヤーの仲間入りが出来る。全てはプレイヤーの技術力で決まる、そんなゲーム。
このゲームのβテストの時に二つ名持ちのトッププレイヤーの一人だったレイラ。気の合う仲間達と共に正式版でも気ままに
過ごし、時には全プレイヤーを絶句させたりしながらゲームを満喫するそんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 15:42:16
20950文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:18pt
あらすじ
これは少し未来の全てに通ずるお話。
人類は目覚ましい科学力によって誰しもが楽をして暮らせる世の中を作り上げた。
しかし、仮初の平和も束の間。堕落した人間が優れた技術を使いこなせるはずもなく地球の資源はみるみる内に枯渇していった。
食料問題やオーバーテクノロジーによる戦争によって世界の7割は砂漠と化す。そこに突如異世界からの支援物資が世界の主要都市に届く。なぜ、異界の人々は我々に貴重な食ベ物をくれるのか?なぜ、異界に通じるゲートが開いたのか疑う事はなか
った。
最低限の主要都市を復興させたのも束の間、異世界と繋がる新しいゲートが日本で開き、そこから溢れ出る魔物達。偶々居合わせた異界人がその場を収めるが、日本と通じている異世界では魔物の数が多く、侵略されかけその余波が日本を襲っていると判明し、異界からの食べ物を多く摂取すると身体に魔力が宿り、魔物と互角以上に戦える事が解明された。
日本は、異界での魔物の侵略を食い止めた分だけゲートの先につながるエルタネ公国から土地や食糧を渡してもらう盟約を締結。
それにより、一つの制度が発表される。
『異世界調査隊』制度
一番魔力の保有率が高かった10代から20代の少年少女達から青年期の者を異界で魔物と戦わせ、貢献した者に土地や食糧を分配するという制度だ。
これに、財閥筋の家柄の者達が便乗。本人達の意思とは関係なく末っ子や家の問題児を異界に送り込む社会現象が起こった。
様々な想いや策略が交錯する中で青年達は武器をとるしか選択できない。
貴方は大切な物の為に命を投げ出せるか?それが例え利用されているだけだとしても
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 19:26:03
107812文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:106pt
作:北城らんまる
異世界[恋愛]
完結済
N9959HF
指折り数えて166年。触れた人間を腐らせてしまう〈腐敗〉の呪いを持つロサミリスは、死にたくても死ねない体になってそれだけの月日が流れていた。
己の呪いで他者を殺めてしまうことを恐れ、魔獣が跋扈する薄暗い森で独り暮らしていたある日、接触しないようにしていた村人に呪いを見られ「化け物」だと罵倒されてしまう。対人恐怖症を患っていた彼女は、極度のストレスで嘔吐してしまうが、突然現れたジークフォルテンという騎士に優しく介抱される。
「呪いが効かない……? そんな人、この世にいる
と思わなかったわ」
自分の事が嫌いなロサミリスは、森に足繫く通ってくれるジークフォルテンのおかげで、徐々に本来の明るさを取り戻していく。ジークフォルテンの発案で、常人が触れても呪いが発現しない魔法の手袋を作り、町でお買い物も出来るように。
しかも、食生活の改善と笑顔が増えたことで健康的になり肌トーンが数段アップ! 魔女のように身も心もボロボロだった女が麗しの美少女へと変貌し、いつのまにか町では超人気者。
聖女と聖職者にしか使えない治癒魔法を使いこなせるとあって、ロサミリスのことを「聖女」と囁く人も出始め……やがてその話は、王族や神官の住まう王都にまで届いてしまい……?
不遇のお姫様が己の信念と周りの支えで呪いに打ち勝ち、ヴァージンロードを歩むまでのお話。
※コメディとシリアスのごった煮です
※R15は念のためですが血が出たり暴力シーンがある予定です
※ジークフォルテンは美形ですが周りには残念な(誉め言葉)美形もいます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 12:14:34
249546文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:4240pt 評価ポイント:2516pt
作:メソポ・たみあ
ローファンタジー
連載
N6521IC
「来世があれば、なにか才能を持って生まれたいな……」
魔法・ダンジョン・妖怪――そして『ダンジョン攻略配信』が人気となっている世界。
なんの才能もない中年の河内ハジメは、帰宅途中に妖怪に襲われ絶命してしまう。
彼は意識と記憶を保ったまま赤ん坊に転生。
さらにその肉体には、空前絶後の魔力が秘められていた。
修行の末に10歳という若さで魔力を使いこなせるようにもなり、ハジメは配信者としてもデビュー。
〈最年少ダンジョン攻略配信者〉として爆発的な人気を獲得していく。
これ
は後に「神童」と呼ばれ、伝説的に語り継がれていくこととなる少年の物語――。
※主人公が配信者を始めるのは大体10話辺りからとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 22:00:00
19426文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:0pt
空想好きな少女,白(しろ)は小学生の時のある出来事をきっかけに,自分の在り方について漠然とした不安を抱くようになる.流行にもついて行けず,SNSや加工も上手に使いこなせない白.どんどん加速していく世界において行かれてしまうかもしれない…….
そんな時,白は教室でショーペンハウアーを読む少女,レンテと出会う.
「世界を把握するにはまず,言葉を与えてみよう-」
美しく賢い彼女,古典を読む謎の読書サークル,変化していく社会……白はレンテを通して言葉と本の世界へ入門していく.
最終更新:2023-03-01 20:55:49
34797文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
技術的特異点【シンギュラリティ】により人々は仮想世界へとその住処を変えた
この世界では夢の中で夢だと気付いた後の暮らしが出来た
この世界では想像力と創造力が人としてのステータスだ
手から火を出すイメージができれば火を具現化できる
空を飛ぶイメージができれば空を飛べる
この世界に降り立った人類はここをユートピアだと信じて止まなかった
しかし、人の飽くなき欲望はまた歴史を繰り返す
才能のある者は遥かな高みへ登ったが、才能無き者はその『権能』を使いこなせかった
個が
一軍隊にも匹敵する力を得れるこの世界では大きな格差ができ、人々の分断が起きる
差別、嫉妬、羨望、強欲、これらは大いなる災いを齎した
この世界で最初の戦争が始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 16:44:49
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男に間違えられがちで基本的にぽんこつなダウナー系主人公が異世界転移した先で、突然与えられた規格外のチート能力で無双したりしなかったりする物語。
王道のようで少しずれているそんな世界で、元の世界に戻れる日まで面白おかしく生きていく主人公にどうぞお付き合い下さいませ。
「僕が神? いやいや、え? ……え?」
※魔法のiらんど様にも掲載しています。
※能力的には主人公最強ですが、使いこなせるというわけではありません。
最終更新:2023-02-14 09:00:00
124867文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:27pt
検索結果:247 件