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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:166 件
作:空色soda
ローファンタジー
連載
N0974IY
魔法と自然が豊かな異世界に転移したのはまさかのラノベ本。
この世界でこの本を読めるのは『文字読解』の加護を受けたリリーシュアのみ。
流行には全く興味がなく、趣味は魔術具の研究という彼女が預言書を手に入れ進む道は・・・『お気楽’’研究’’生活』
転移するのがわざわざ人じゃなくても良くない?という作者の思いで作ってみた作品です。
最終更新:2024-05-08 23:46:40
128132文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
しがないフリーターだった「犬飼 一二三」は、ある日突然死んでしまう。
死ぬ直前に願った「猫になりたい」という望みが叶い、
彼は二足歩行の猫 ケット・シー族に生まれ変わった。
「猫のように自由気ままに生きていくぜぇ! まあ、俺、猫だけど・・・・・・」
これは作者の思いつきで書いていますので、
ちょっと話が荒いかもしれません。
不定期連載を予定しています。
最終更新:2024-05-08 17:11:40
9126文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はステラ。スートラという言葉から考えられている。
何のためにここに生まれたのか?
それは、1億字書いてみたいという作者の思いから生まれたの。
私たちがどんな風に書かれるかは分からない。
作者は分かっていても読者には伝わらない文章を書くかもしれない。
最近読んでいる本の内容を参考にして、作者は薄い理解しかできていないのに、分かったふうに文章を書くかもしれない。
この小説は、作者が読んだ本の内容の学習帳や、あるいは作者の哲学書みたいになるかもしれない。
でも、必ずハッ
ピーエンドになると信じている。
最初から言っておくと、私のいる世界には、アーリマンという魔神がいたの。でも、最初に倒される。
それが始まり。
私はアーリマンという魔神が全ての元凶だと思っていた。
でも、そのあと第六天の魔王ハジュンとかいうのが出た。ワタルという異世界から来た男の子が召喚したみたい。ワタルは分かっていなかった。ハジュンもアーリマンも人の心に存在するんだってこと。作者から見て、ハジュンとかいうのは、アーリマンと同じような存在。悪の表現が違うとかそういうことなのかな。
ラスボスは第六天の魔王ハジュン。
何と戦うのか?
作者の何を考えているか分からない思考との戦いだね。
目標1億字だもの。何が起きるか分からない。
1億字で書ける限りの魔王とかこの世界の根源的な魔性と尊厳とかを表現したいみたい。
だから面白いわけではないかもしれない。
ここまで私の言葉に目を通してくれてありがとう。
作者にこれまで書かれた小説の主人公たちの代表として一言。
あなたが欲を掻いたために、どの小説でも表現できないでいた人間の中に潜む根源的な魔性が表現されることを、私たちは祈っています。
-----------------------
適当なことを考えている自分。IQ89、仕事を辞めた回数4年で12回の自分が多くの作家が探究する魔性や尊厳についてどこまで書けるか書いてみよう。
読んでいる本については、みんなのほうが詳しいと思います。時々、読書履歴も載せていきます。それらや小説家になろうの小説の文章などを参考にして、書いていると思ってほしいです。
分かっているようで分かっていない自分の哲学。
「死を原点として生は始まる」
※随時、書いた内容を編集することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:04:36
250553文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
とある学校の屋上で、先輩と後輩がコーヒーとフルーツオレ片手に駄弁る。そんなお話。
最終更新:2024-03-13 13:00:00
24597文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バイト帰りに異世界に迷いこんだ19歳男性ののんびり異世界探訪。お年寄りに囲まれて育った為どこか年寄りくさいトシヤのほのぼの日常物語。テンプレ要素盛りだくさん、ご都合主義が苦手な方はブラウザバックでお願いします。この作品は恋愛要素はありません。ストレスフリーが好きな作者の思いっきり個人的な趣味で書いているので、更新はゆったりペースで不定期です。
最終更新:2024-01-04 16:11:04
578906文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:29962pt 評価ポイント:17056pt
私は墓石を抱き締めた。
そして、過去を振り返る。
本日中に完結する、作者の思い付き突発作品です!
18時、20時、22時で完結です!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいで
す。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
9060文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:922pt 評価ポイント:832pt
お話を書く時、自作を読み返す時、そこには作者の思いがあると思うのです。
一番に共感する読者は、やっぱり作者かなぁ?
最終更新:2023-11-18 20:35:50
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:140pt
殺し屋による戦闘シーン集です。
不定期更新・時系列無視で書いていきます。つまり、作者の思いつきだけの作品集ですね。
【一応警告】
流血シーン、残酷描写多いです。R18にならないよう気を付けますが、リアリティほしいのでしょうがないですね。苦手な方は容赦なくブラウザバック願います。
最終更新:2023-11-17 08:18:29
135984文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、事故で死んでしまったゲームが好きすぎる少年は、その特異な魂と神の興味によってRPG世界に転生することになった。
新しくリュートという名前を授かり、沢山の人達や様々な経験を重ね、どんどんと成長していく。
そのさなかに自分がどういう存在なのか気づき始めながらも、この世界を思う存分楽しむのだった。
※この作品は作者の思いつきにより創作され、急な超展開、作者の趣味ダダ漏れ、長期間の投稿遅れなどが予想されます。
それでもいいという人も、そうでない人も、広い心と暖かい目で見守っ
ていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:40:27
181207文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:50pt
君の醜さをすべて、僕が持って行けたなら。
最終更新:2023-08-01 00:15:18
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
コミカル系バトル漫画、『セイギサイキョウ』。
人気漫画になることを夢見た作者の思いも虚しく、週刊連載を打ち切られてしまう。
しかし、その漫画の主人公・エスの物語は終わっていなかった。
奇妙な巡り合わせにより、漫画の中とは別の世界――ファンタジー世界に飛ばされていたのだ。
邪獣と呼ばれるモンスターや様々な悪党共が蔓延る危険な世界だが、正義の戦士であるエスにとっては最高の舞台に他ならない。
魔力とは違う正義のエネルギー、二足歩行の奇妙な使い魔、木の枝のような最強武器、e
tc…
漫画仕込みのとんでもパワーで、エスは次々に無双していく。
そう、これは打ち切り漫画の主人公が紡ぐ第2の物語。
終わりなき無双の物語である。
※この作品は以前本サイトに(一瞬だけ)掲載していた作品に大幅な改稿を施したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 14:54:49
103776文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:398pt
作:河瀬 由美子
現実世界[恋愛]
短編
N5610IF
作者の思い。
願い。がある本
最終更新:2023-05-14 17:42:43
3810文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忘れない為に構想途中の話を貯めておく。不定期投稿。
キーワード:
最終更新:2023-04-25 14:52:30
10190文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重たくて、激しい痛みが、頭蓋骨を叩き割った。
最終更新:2023-03-14 01:00:00
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通の女子高校生A。
なんてことない毎日は卒業までずっと続くと思っていたのに…。
少しのきっかけで人生を変えられるか変えられないかは自分次第。何回かあるチャンスの中で変えられなかったらどうなってしまうのか…。
作者の思いとメッセージが詰まった作品です。
最終更新:2023-03-13 17:22:33
1435文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
逃げ出した先に在ったのは現実と変わらない夢でした。
変えようとしても触れられませんでした。
もう一度逃げると、今度は幸せな夢でした。
手に入れようとしても触れられませんでした。
最終更新:2023-03-10 01:00:00
515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
投稿済み小説「未来・家族」のアナザーストーリー的な小説です。「未来・家族」の主人公崋山の祖父である龍昂の、子供の頃の出来事から愛する人との別れまでのエピソードです。「未来・家族」の中で伏線が貼られていた内容です。あのマーガレット・ミッチェル作「風と共に去りぬ」的な、男性主人の近未来の出来事です・・・これは作者の思い込みかも知れません。内容は全く関係はありません。他にも作者が以前読んだ小説の影響があるのですが、ここに書くのは差し控えます。きっと思いつく人は居ないでしょう。
お察しの通りこれは設定はSFですが科学的小説ではありません。最初の方で主人公の子供の頃の悲惨な残酷描写がありますが、飛ばして読んでも、話の筋は分かります。
この作品は「カクヨム」さんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:00:00
54210文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はどうやら、僕じゃないらしい。
じゃあ、本当の僕とやらは、どうしたら出てくるのだろうか?
最終更新:2022-11-03 20:09:08
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君がいなくなってから数年が過ぎたけれど、いつになったらもう一度君に会えるのか、分からない。
最終更新:2022-10-06 19:00:39
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
東:これは持論なんですけど、推理小説における共犯はナンセンスなんですよ。
記者:と、言うと。
東:ぶっちゃけた話推理小説で共犯が使われる場合なんて、その9割は作者の思いついたトリックが単独では実現不可能で、でも捨てるのは勿体ないからやむを得ず共犯者を立てる、というパターンなんですよね。だから共犯者の設定は適当になりがちだし、結果として話は面白くならない。
記者:確かに東さんの小説はどれも単独犯でしたね。とすれば、少なくとも今後も東さんは共犯の推理小説を出すことは無
い。と?
東:もちろん例外はありますよ。共犯関係そのものをメインに持ってくる場合とか。あと……
記者:あとは?
東:完璧な完全犯罪のトリックなら、共犯でも仕方ないかなと。なにせ、推理小説家の夢ですからね。
2002/10/10発売 週刊ミステリィ43号 巻末インタビューより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 09:47:29
3730文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:A-STAR
ハイファンタジー
連載
N3899HR
全てのものが星の力を宿す世界。自らに宿る星を自覚する「成人の儀」にて、夜空をいくら探しても自分の星が見つからない少年がいた。皆が夜、星の力を用いて遊ぶ中、一人何も与えられなかった少年がいた。否、ちゃんと星の力は彼にも宿っていた。ただ夜空にないだけで―――!
作者の思い付きとノリと勢いがすべての占星術系異世界冒険譚!他のことはまだ未定!果たして俺はこの物語を完結させられるのか!?
こんな感じのグダグダ小説です。
最終更新:2022-06-11 20:00:00
996文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、愛華は運動、勉強などなんでもできて、中身も見た目もいい、誰もが憧れる女子中学生なのだが、彼女はいじめられていた。ある日、彼女はいじめグループに殺されてしまった。
目を覚ますとそこは、ただ白く光る空間に私を呼ぶ何人かの人(?)が。話をしていくと、彼らはなんと、神様だということが分かった。
そこで神様に「そなたにはこれから、異世界に転生してもらう。その世界は今、とても危険にさらされている...そなたにはその世界を救ってほしいのだ。」
愛華は、神様からたくさんの能力を授かり
その世界を救って行く───
※サブタイトル変更しました。(「神様に頼まれたので、最低な世界を救って来ます。」→「異世界に転生したので、はっちゃけて来ます。」)
※作者が学生の為、投稿が不定期となります。
※ちょくちょく本文の内容を変更、修正します。m(_ _)mゴメンナサイ
※この物語は作者の思いつくままに進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:19:14
41347文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
黒髪に白い服がトレードマークの少女・ノト。
白髪に黒い服がトレードマークの青年・キア。
二人は人知れず葬儀を行う。現世への執念からその魂を残してしまった屍人の葬儀を。
これは、白と黒、二人の葬儀屋のお話だ。
最終更新:2022-05-29 16:08:20
19939文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ヴァルキリーズストーム」の設定資料集です。
物語のガイダンスと設定を作者の思いつく範囲で書き連ねていきます。
最終更新:2022-05-21 20:29:31
146279文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
じめじめした涙が苦手だ。
からっとした笑顔が好きだ。
最終更新:2022-02-01 16:36:05
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作者の思いついた詩です
最終更新:2022-01-27 13:26:21
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
綺麗な流れ星が窓の向こうに落ちていく。
綺麗な流れ星がわたしの頬にも落ちていく。
最終更新:2021-12-30 15:08:55
238文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
僕の世界に僕はいらない。
だい13作目です。
天パの作者の思いです。
最終更新:2021-12-15 16:49:36
780文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
作者の思い付きとネタと暇つぶしで織り成す自作長編小説の番外落書き集(思いついたら短編もするかも)。完全なる自己満足。各作品本編には一切関係がありません。いきなりはじまり唐突に終わる。ご都合主義満載。世界観まるっと無視。各作品のクロスオーバーなんかも今後書きたい。生暖かくご覧頂ける方、一緒に楽しんでいただけると幸いです。
キーワード:
最終更新:2021-11-05 17:53:53
86902文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然主人公の部屋に現れた扉をあけるとそこは異世界であった。主人公は現代と異世界の行き来を駆使して、現代でお金を稼ごうとする。しかし現代人の感覚のまま異世界に訪れる主人公は、異世界の人達からみるとおかしな所ばかりなようで……。
色々と戸惑いながらも主人公が現代と異世界両方で頑張る(?)、勘違い系成り上がりファンタジー(?)。
(感想や批評、お待ちしております)
この話は作者の思いつきで書かれているため、編集により投稿済みの部分のストーリーを変更することが時々ありま
す。
大幅にストーリーを変更した場合は、活動報告でその旨と変更した話数についてお伝えさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 22:20:11
305652文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1183pt 評価ポイント:481pt
透明な私から見た世界のこと。
そして、綺麗な夕焼けのこと。
最終更新:2021-10-18 10:19:08
649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
木の上に止まったぼくは、毎日毎日鳴いている。
そのすぐそばで、秋の風と誰かが鳴いている。
最終更新:2021-10-11 12:29:17
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
台風の目の中って、とても寂しい。
最終更新:2021-10-07 21:27:08
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろう系(異世界)の分析ノートの4回目です。
・異世界系のキーワードを探求する
・雑学的な要素満載(?)
・そのうちに異世界系の小説を書こうかなと思う作者の思い立ちによる
・異世界系の小説を書こうと思ってるユーザー様のご意見募集
・果たしていつまで連載するか不明の分析ノート
昨日の子供達は、現実世界の住人なのでご心配なく。
最終更新:2021-09-26 09:15:53
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なろう系(異世界)の分析ノートの3回目です。
・雑学的な要素満載(?)
・そのうちに異世界系の小説を書こうかなと思う作者の思い立ちによる
・異世界系の小説を書こうと思ってるユーザー様のご意見募集
・果たしていつまで連載するか不明の分析ノート
夜中の23時40分に外を元気に走る回っていた近所の子供達が無事、家に入ったみたいで安心です。
だけれど、親は何を考えているんだ!?
最終更新:2021-09-26 00:15:07
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なろう系(異世界)の分析ノートです。
・雑学的な要素満載(?)
・そのうちに異世界系の小説を書こうかなと思う作者の思い立ちによる
・異世界系の小説を書こうと思ってるユーザー様のご意見募集
・果たしていつまで連載するか不明の分析ノート
そんなことよりも、夜中の23時40分に外を元気に走る回る近所の子供達が心配です。親は何をしてるんだ!?
最終更新:2021-09-25 23:44:42
241文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
なろう系(異世界)の分析ノートです。
・雑学的な要素満載(?)
・そのうちに異世界系の小説を書こうかなと思う作者の思い立ちによる
・異世界系の小説を書こうと思ってるユーザー様のご意見募集
・果たしていつまで連載するか不明の分析ノート
最終更新:2021-09-25 22:18:09
353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
まずはじめに、ことわって置かなければならない事がいくつかある。
今から綴られる「それら」を見た上で、この話を聞いて(読んで)欲しい。
まず1つ目にボクは全くの初心者であり、あなた方の見たい作品等とはだいぶかけ離れたものができていくと思う。でも、別にボクはあなた方に合わせて話を進めていくのではなく、あくまでも自分の思いや考えに共感してほしいので、もしかしたら不快に思う方もいるかも知れないということ。
2つ目に、この話の終わりを、今のところ考えていないということ。というのも、そも
そもこの話に、「始まり」、「終わり」という概念が存在しない。よってあなた方の気が、途中でそれるかもしれない。でもボクはそれでも構わないので書く。
そして最後に、この話を読むかどうか、できるだけ慎重に考えてほしいということ。作者が読者に「読まないで」というのもおかしな話ではあるが、ボクはこの話がきっかけで、不幸になってしまう人が出てくるのを恐れている。有効な時間の使い方、その人独自の考え方。きっとあなた方それぞれに、様々な生き方があると思う。それはあなただけのものであり、一度しかないものでもある。その一部をこの話に費やすのは果たして本当に賢明なのか、今一度よく考えてほしい。
別に綺麗事を言うつもりもないし、むしろ綺麗事は嫌いな部類だ。
それでも、不幸はもう個人的にうんざりなので、前もって言わせていただいた。
それでは、ボクと一緒に考えてほしい。様々な事柄について。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:57:00
2123文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【最新章・戦闘直前】遥かな未来。人類同士の争いが続く宇宙歴七百年代末期。巨大な宇宙ステーションに六人の天才が招集された。
いずれも超人的な能力を有する彼ら彼女らに対し、過酷な訓練が課されていく。
白兵戦闘や操艦技術はもちろん、サイバー・スキルや戦略戦術に至るまで、あらゆる技術を身につけて、天才達は史上最高の特殊部隊へと育っていく。
目的も期限も、正式な部隊名すら不明。
マーベリック。それが唯一、使用を許されたチームの呼称。
やがて六人は、かつてない困難へと引き込まれていく。
広大な世界を舞台にした、スペース・オペラ、ここに開幕。
ーーーーーー
<作者より>
【誤字報告頂いた方、ありがとうございます!慣れないため、気が付くのが遅れたかもしれません。感謝です】
この作品は「こういう小説が読みたい」という作者の思いから生まれました。
設定、シナリオ、世界観。そして登場人物。
どうぞひと時、マーベリックの物語にお付き合いください。
皆様にも楽しんで頂けたら、嬉しいです。
2020.11.26タイトルに副題を付けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 19:28:30
712215文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:84pt
何にも縛られないジェンダーレスな「ユウ」は
自分のバーの低さを自覚しつつ生きる、それゆえに魅力的な人間。
そしてどこから見てもまともな外見の人。
ハグしたりキスしたり…気軽にできる日は戻ってくるのかな。
ていうのは、あまり内容には無関係な作者の思いでした、失礼しました。
人タラシな人で存在します、ええ。
どうぞお楽しみください…!
最終更新:2021-07-11 00:07:02
5763文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
普通の中学二年生、中森駆(カケル)がある日現れた神の使いである黒猫マル(毒舌神使)に出会ったことで、運命の歯車が回り出す。
黒猫マルはツトメという神事に関わる神使であり、カケルはそのマルの横暴さや、腹黒さに振り回されつつも、ツトメにおける神々の課題をクリアしていくことで成長を遂げていく日常系ファンタジー?なお話。
笑いもおふざけも、涙も?恋愛も?有りな何でもありなお話です!
とにかく第8章までは忍耐で読んでもらいたい!
あわよくば第12章まで読んでほしい!
最後まで読んで頂
けた方には何となく感動するはず!
そんな作者の思いを詰め込み過ぎた作品です!
*******************************************
余談
また作中には触れなかった作者なりの「真理」を隠してあります!
「是非!??ホントにあったシリーズの?ところを読んでみてください。」!もチェックしてくださいね。答えはヒントになるはずです。
あの馬鹿げたタイトルには隠された意味がちゃんとありました(笑)
読むだけじゃない楽しみも作った本作を多くの方が楽しんでくれることを願っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:00:00
415740文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
くたばっているのは私か世界か。
今の世界は夏か冬か。
最終更新:2021-06-24 23:25:10
488文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
尊厳死について、自分なりに考えた。
そんな詩です。
最終更新:2021-06-08 22:17:27
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作者の思いつきで始まった一話完結しない短編小説の第二弾
最終更新:2021-06-07 01:07:11
3027文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
心機一転して高校へと進学した美樹と紗々。しかし、その二人には思い描いていた青春とは真逆の悲しいことや辛いことばかりの日々だった。いつもネタ切れしているダメ作者の思いつき小説第二弾!
※完結予想は来年です。
※メインシリーズ【インスタ映えの事件】と同様に、基本はPixivで不定期に最新話を投稿して、それの次を投稿したら“なろう”の方に投稿するようにしてます。
最終更新:2021-05-16 21:35:30
14360文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜の散る頃に、私は時計を買いました。
最終更新:2021-05-13 21:49:48
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨の日は、自分が世界と隔絶されているような気がする。
傘の形に切り取られた世界。
そこはとても窮屈だ。
最終更新:2021-04-25 15:15:46
1544文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作者の思いつきを反射的に綴った文字通りの駄作です。酷評待ってます。
最終更新:2021-04-18 07:05:22
1489文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雲の下で、君とお弁当を食べた。
その時のことは、まだ覚えている。
最終更新:2021-03-18 22:55:03
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『サモチ』とは国に仕え、国の為に働き、国から直接給金を貰うことのできる、特権階級だ。
『サモチ』になるためには、人外であり、不思議な能力を持つ『メージャ』を己の相棒『サバク』として得る必要がある。
『サバク』を得る為の儀式『ウケイレ』。
クオラは、自分の進路を左右するその儀式で、サバクの契約を結ぶことができなかった。
『サバク』を得ることができなければ、クオラは『サモチ』の娘であるという、今までの身分を捨てなければならない。つまり、使用人となって誰かに仕えるか、下町に降
りて自分で自分を養って生きるしか無くなるのだ。
青ざめたクオラの前に、マトと名乗る、美しい容姿をした男の姿の人外『メージャ』が来て、こう言った。
「もしもアンタが願うなら、サバクを得られるまで、俺がアンタのサバクの振りをしてやってもいいぜ」……と。
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そろそろ作者の思いつき、「小題に毎回『ペンギンさん』ねじ込んでやれ」がしんどくなってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 13:05:29
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