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検索結果:147 件
『七都巳、事務所序でに実質人間辞めるってよ。
……って、どういうこと!?』
Q.どういうこと?
A.こういうこと→ 七都巳大竜(ナナツミダイリュウ)は「人造ドラゴン系Vtuber、ハイド・ロジラム」として活躍、個人活動勢乍ら業界でそれなりに名を馳せていた。
だがある時、うっかりライブ配信を切り忘れてしまった彼は
図らずも古巣の大手事務所「アンリミット・インク」の暗部を暴露してしまい、
なんやかんやで異世界エニカヴァーに転移してしまう。
転移先エニカヴァーの神
々から
「地球に戻るのは手間がかかるし、
財産とかチート能力もあげるからこのまま異世界で暮らしてはどうか」
と平和なスローライフを提案された大竜だったが、
残して来た家族やリスナー、そして嘗て救おうとしていた仲間たちの為、
彼はあくまでも地球への帰還を望んだ。
交渉の末に通常の転移者より二回りほど強大な力を授かった彼は、
時を同じくして地球から召喚されていた勇者の江夏才蔵(エナツサイゾウ)率いる七人組のパーティに入団、
魔王討伐と並行して地球への帰還を画策する。
かくして勇者一団の為に惜しまず献身を続けた大竜だったが、
ある日唐突に才蔵から理不尽に追放を宣告されてしまい……?
その後色々あって追い詰められてしまった大竜!
もうこれ地球に戻るとか云々以前に明らかに死にそうなんだけど大丈夫か!?
『ヴァーミンズ・クロニクル』や『真パニクリスマス・クライシス』、『デッドリヴェンジ!』でお馴染み、
個人創作チーム『害獣会』創設者の"バーチャル害獣"こと蠱毒成長中が送る
異世界モンスターアクション巨編、カクヨム限定の枷を破ってなろうに登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:01:29
304082文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:70pt
「これは、成るべくしてなった事だと思う」
そう言った彼が口にしたのは豆乳だった。
「俺がのんびり筋トレに励む事が出来る環境を手に入れる事は!」
「何言っているんですか、貴方は」
引っ越しの途中に立ち寄った食堂にて。思わずツッコミを入れてきた幼馴染みに笑う。
「だって、ずっと気にしてんじゃん。都から俺を引き離す事になったって」
「それはそうですが……。貴方はムキムキだろうが脳筋だろうが王族です。辺境の領地に移るとは」
「はいはい、止め!何か貶された気もするが、感謝してるんだ、ホ
ント。俺だけだったら城から出られてないかもしれない」
それを聞いて彼女は溜め息をついた。本当、いつもほしい言葉をくれる。この男は。
「それにしても、よく彼女たちが着いてくる気になりましたね。自称執事はともかく」
彼女の視線の先には母親と2人の子供が和やかに料理を食べている。その横のテーブルに着いているのが、自称執事の美丈夫と彼らのもう1人の幼馴染みだ。
「そろそろ拠点変えようと思っていたから、丁度よかったんだって。俺の影響なくなるし。だから、成るべくしてなったって思ってる。王位継承権云々関係なくな。ともかく王都脱出お疲れ様」
「貴方こそ」
「俺は馬車の中で腕立てと腹筋していただけだからなぁ」
「そういえばそうでしたね。流石に引きました」
「仕様がないだろ、暇だったんだし。……ん、何かアイツ酔ってる?」
そう言って視線を向けた先は幼馴染みの男。何故か手から水を噴出させている。
「ちょっと!何でお酒飲んでいるのですか!?」
子供たちは喜んでいる。が、彼は普段ならこんな事しない。
「水芸しない!床が濡れる!自称執事、なぜ止めない!「無理」って、最初から諦めるなぁぁっ!」
布巾をひっ掴み、そちらに駆け寄る彼女。
それを見ながら平和だなー、と彼は思った。
--と、いうメンバーでお送り致します。やんごとなき筋肉アニキとその護衛で幼馴染みの筋肉ダルマと幼馴染みのインテリ令嬢、王子様な外見の美中年、母親な料理人とその子供のウサミミフードと義理の息子の辺境のんびり生活(ただし筋トレ重視)。恋愛なんてない!チートもない!あるのは楽しい筋肉生活だけだ!!
筋肉の筋肉による筋肉のための隠遁生活 (スローライフ)、開幕します。
「明日は俺、馬車に乗らずに走るから」
「止めて下さい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 01:00:00
447956文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:176pt
昔書いたやつの再掲
https://ncode.syosetu.com/n4856bm/
アニメ制作などでズートピア系の作品を作りたい場合は原案として併記いただけるなら協力いたします。作品発表がこちらは2013年(2011年の震災の時に小説大賞に応募したものを、2013年になろうに掲載)なので、時期的にむしろズートピアが設定パクってますからねw
REモンスター等の元祖()作品が続々アニメ化されている昨今、草食動物と肉食動物が国を作って云々する元祖として掘り出し物かもしれませ
んよw
向こうのアカウントの登録メールアドレスもパスワードも分からないので10年以上ログインしてませんので、規約違反ではありません↓
※https://syosetu.com/helpcenter/helppage/helppageid/17
登録メールアドレスとパスワードを紛失されている場合
パスワードの再発行には登録メールアドレスが必要となりますので、登録メールアドレスをご利用いただけない、もしくは紛失されている場合は再発行できないものとなります。
再発行のご依頼につきましては、2008年9月以降、メールアドレス不一致の場合、たとえ類似アドレスや旧アドレスを把握していた場合でも、パスワード再発行は行わないことにさせていただいております。
これは本人の名をかたってパスワードを再発行しようという極めて悪質な悪戯が発生したためとなりますので、ご了承ください。
上記に該当する場合、引き続きご利用いただくにはユーザ登録をしなおしていただくほかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 14:39:29
6631文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:からあげの民
ハイファンタジー
連載
N1947JA
勇者は魔王を倒すために女神から加護を授かって生まれてくる。
そして勇者は加護の事を誰にも言ってはいけない。
そんな勇者は噂によると代々物心ついたときからキチガイらしい。
まあキチガイ云々は嘘だろう。
なにしろ、この俺が勇者だからだ。
まあ、加護を授かってない落ちこぼれ勇者だがな。
最終更新:2024-05-11 19:24:09
1311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある青年が死に、異世界の龍に生まれ変わり、意識を塗り潰されて奴隷に落ちた。
自分を龍だと思い込んでいる一般人を従えるのは、大陸のほとんどを統べる巨大帝国の大公爵令嬢。
腐敗と汚濁と理不尽に塗れた帝国を忌む彼女は、国家転覆を目論んでいた。
黒髪黒目の異邦の剣士に、凄腕の二丁拳銃使い。
幼馴染の魔導技師と、ヘッドハンティングされた義手義足の殺し屋。
悪の組織に体を改造された獣人の少女と、傲慢でワガママで手に負えない、半吸血鬼のお嬢様。
一癖も二癖もある仲間とともに、『龍』は人に
紛れて生きる。
騒がしく、温かく、波乱に満ちた日常。
そんな日々は、ある事件を機に、歯車に挟まれたように砕けていく。
龍でも人でもない半端者は、急変する世界で何を思うのか。
ドーモ=ミホシヒトデデス。
前作前々作前々々作等を読んでくださった方は久しぶり、そうでない人は初めまして。
割と残酷な世界で主人公が酷い目に遭いまくる話です。
でもハッピーエンドにします。
努力未来ハッピーエンドです。
それが無理だったら腹を切ってお詫びいたします。
ヒロインはもちろん暴力系ヒロインです。
その他にも主人公は結構酷い目に遭います。
理不尽な暴力にあってこその主人公だと思うんですよ。
もし気に入っていただけたなら、高評価とかいいねとかブクマ登録とか感想とか全部よこしやがれください。
死ぬ気で走り切りますんで、どうか最後までお付き合いください。
云々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:46:28
527999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:52pt
作:ei_sainome
ローファンタジー
連載
N2972IO
クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまった!
謁見の間に通され、王様たちから我が国を救って欲しい云々言われるお約束が…始まらない。
教室内が光ったと思えば、気づけば地下に閉じ込められていて、そこには誰もいなかった。
勝手に召喚されたあげく、誰も事情を知らない。未知の世界で、自分たちの力だけでどうやって生きていけというのか。
クセ強めの面々が、訳もわからないまま世に解き放たれる。
何不自由なく現代を謳歌していた青少年たちが、理由も分からず、ハイファンタジーな世界に突然放
り込まれるとどうなるのか?
中身は何も変わらないのに、チートの力があるというだけで、本当に別世界で順応して生きていくことができるものなのだろうか。
それぞれが旅に出て、この世界を実際に見て知ることで受け入れようと努力するが、価値観や常識が違いすぎて全然うまくいかない。
ここの人たち、ちょっと自分勝手すぎない?じゃあこっちも好きにやらせてもらいますね。あとのことは知らん!
これは、ご都合主義なテンプレ展開と設定を当てはめて、ステレオタイプの考えは否定し、少しだけリアル寄りに捉えてみた物語。
※ご注意
初投稿、試作、マイペース進行となります。
タイトル回収は二章から。秒でとりあえず適当につけたので、今後改題する可能性があります。
世界観だけプロットあり。キャラがどう動いていくかは筆者も不明のため、タグはコロコロと変わりそうです。
書き溜めがある内は毎日投稿、その後は不定期予定です。
他サイトにも同作を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 06:00:00
230389文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:68pt
いや、判ってるから。バレンタインのチョコは味云々ではなくて、この時期に『女の子』から贈られる事に意味があるってのは重々承知しているから。
最終更新:2024-01-27 12:00:00
1893文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大地震の被災地で、復興どころか、避難所の整備もままならぬ、ニホン国。地震大国なんだから防災に金かけろ云々の声が上がる中でも、裏金問題が収まりそうなことに安堵しているキジダダ総理だったが…
最終更新:2024-01-24 19:00:00
4992文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小学生の女の子、みのりちゃんには、最近悩んでいることがありました。
それは、ここのところ毎晩、悪夢を見てうなされてしまう、ということでした。
でも、そんなある日。夢の中で、不思議な生き物に出会います。
バク、と名乗ったその子は、夢に出る怖いものをやっつけてくれて、夢を楽しいものに作り変えてくれて、それから――――
公式企画「冬の童話祭2024」参加作品。
※バク君の言う電子云々は実際に現実で証明されているものを織り交ぜた、私個人の『創作』です。
※後書きがあります
が、内容は本編とほぼ関係ありません。精々掠っているくらいです。
※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:08:04
10109文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
高位貴族と縁続きになることを狙って引き取られ、男爵令嬢として勉学に邁進する女子生徒と、第二王子の婚約者候補として一番に名前が挙がる公爵令嬢のお茶会での一コマ。いわゆる悪役令嬢ものや乙女ゲーム云々の文脈に乗っかった短編です。
最終更新:2023-12-08 14:56:59
4000文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
呪いに関する云々を得意とする女の子と男の子のはなし。
最終更新:2023-12-03 14:28:44
4105文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
なおよそんなんないない
最終更新:2023-11-16 03:48:04
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
…起きた、洞窟だ。何にも思い出せない。この時点で人生の大半詰んでいる気もする。
これはあれか…?最近流行りの異世界云々の代物か?
だとすりゃチートスキルがどうこうとか…無いな
現世の知識で無双…使えるものが一般常識くらいだ。なんなら常識も危ういな
…まぁいいや。五体満足ならどうにかなるでしょ。
明日は明日の風が吹くし、とぅもろーいずあなざーでい。
折角異世界に来たんだからやりたいことリストでも書いておこう。
・スライムとっ捕まえる
・どっかの王様に気に入られる
・魔法とか
使ってみたい
・世界とか救ってみる?
・魔王になりたい
・世界破滅させよう
・記憶を取り戻す
・帰るかどうかは考える
こんなもんでしょ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 16:00:00
62288文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
「あなたはずっと僕の隣にいてくれますか?」
屋上の柵から中指が離れた瞬間に聞こえてきた彼の言葉は
なんとも伽藍堂な言葉であった。
「ずっととは言わない。できる限り。」
そう私が返した結果、多分、おそらく、十中八九、
私の運命が変わったのだろうな。
幾多の核戦争を経て、多量の放射性物質が放たれた結果、
野生生物が牙を剥き、異形へと形を変えた世界。
私はどう生きるのか。
その片鱗をご覧いただこう。
※よくある現実世界でダンジョンが云々と似た様なお話です。
期
待せずお読みください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 20:56:38
1523文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨森ブラックバス
コメディー
短編
N3614IK
間違いを認めないことで人はさらなる間違いを過激に云々
キーワード:
最終更新:2023-09-11 23:07:52
2218文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
重度のトラウマを抱えたKは、あることをきっかけに神経科で治療を受けることを決意するが……。トラウマや幼児期の部分は作者の実体験ですが、治療云々の部分は間違いが多いと思うので、信じないでください。ジャンルはいちおう私小説的な純文学ですが、怖い話でもあるので、ホラーということで。具体的描写はありませんが、幼児虐待のエピソードあり。
最終更新:2023-08-13 19:44:02
5760文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
☆の評価についての考えと、最近書いて完結させたファンタジー
最終更新:2023-05-28 12:15:12
1232文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
目が覚めたら知らないベッドの上にいた。
私は自分が異世界から来たことを言えずに「記憶喪失」ということで、私を助けてくれた村でお世話になることになった。
しかしこのまま村で過ごすのもどうかと思い、自立云々理由をつけて村から旅立つ。
そして私は「記憶喪失の奴隷青年」と出会うことになる。
『名前を捨てて記憶喪失と偽る私』が『名前ごと記憶を失った奴隷』と記憶を求めて旅をする話。
『カクヨム』でも投稿させていただいています。
最終更新:2023-03-19 19:07:19
129309文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:132pt
小説を国語の教科書に載せる云々あるが、それも違う。
最終更新:2023-03-12 09:00:00
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子大生、榎本果歩が転生したのは、あの有名な童話の主人公「シンデレラ」だった。
だがしかし、絵本の中とは異なるファンタジーの世界の中で、現実を知るうちに理解する。
このままでは王子と結ばれる云々以前にこの世界が滅びると。
高慢ちきな義母や義姉たちからのいじめ?そんなことはもうどうでもいい!
王子の婚約者を探すためのパーティーを開いている場合ではないだろう国王よ!一刻も早く勇者パーティーのメンバーを集めなさい!
第一にメンヘラ執着王子の嫁になんてなりたくない!悪いことは言
わない、国から美女をかき集める前に、兵士をかき集めて魔獣の討伐に行きなさい!
……なんて言えたら楽だけど、シンデレラにはそれを言える地位も発言力も財産もない。
そんなわけで、王城でガラスの靴を落として王子と恋に落ちる前に、国の危機に瀕しても動いてくれない無能な王室に変わって、勇者にでもなって魔王城で物理的にラスボスの首を落としてこようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 15:48:58
12356文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タバコなんて吸ったことないのに、
ロングピース云々を書くのは今さらながらすごく恥ずかしいですね。
かく誰でも傲慢にしかならないんでしょうけれど。
ウッチャンナンチャンのナス、ウッチャナスナンチャナス。
最終更新:2023-02-08 18:46:57
4888文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AIの個性云々の話が出たので、
「全裸の少女が砂浜を走っている。
少女の年齢は16歳、黒い長髪、青い目、青い海、構図はカウボーイショット」
これをお題にして書かせて、いろいろ出してみました。
これからAIで絵を書こうとするかたの参考までに。
最終更新:2023-02-05 14:15:55
1101文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ここは私の考えたぼくのかんがえた最強を語る場所です。
これをエッセイと呼んでいいのかはわかりませんが他に言いようがないのでそれです。
私のぼくのかんがえた最強に対しての反対意見やこうしたほうが持ったいいというような批評は大歓迎です。
みんなで真の最強を生み出しましょう。
もしここに書いてある能力などが自分の小説で使いたいという場合はご一報ください。
許可云々ではなく普通に私が読みたいので絶対に教えてください。
以上のことをきちんと理解した上お読みください。
最終更新:2022-11-26 22:40:13
4296文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:コーヒー微糖派
空想科学[SF]
完結済
N3299HT
『科学の魔女は、空色の髪をなびかせて宙を舞う』
高校を卒業後、亡くなった両親の後を継いで工場長となったニ十歳の女性――空鳥 隼《そらとり じゅん》
彼女は両親との思い出が詰まった工場を守るため、単身で経営を続けてはいたものの、その運営状況は火の車。残された借金さえも返せない。
それでも持ち前の知識で独自の商品開発を進め、なんとかこの状況からの脱出を図っていた。
そんなある日、隼は自身の開発物の影響で、スーパーパワーに目覚めてしまう。
その力は、隼にさらなる可能性を見出させ
、その運命さえも大きく変えていく。
持ち前の科学知識を応用することで、世に魔法を再現することをも可能とした力。
その力をもってして、隼は日々空を駆け巡り、世のため人のためのヒーロー活動を始めることにした。
そしていつしか、彼女はこう呼ばれるようになる。
魔法の杖に腰かけて、大空を鳥のように舞う【空色の魔女】と。
※この作品の科学知識云々はフィクションです。参考にしないでください。
※ノベルアッププラス様での連載分を後追いで公開いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 18:00:00
1347769文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:64pt
4歳の誕生日に前世の記憶がしっかり定着したゲイリー。
なろう的テンプレで自分の事をチート主人公だと自覚したのもつかの間、
自分の生まれた異世界には風呂がなかったッ!!
しかも別にチートってわけでもなかったッ!!
チート云々よりも風呂のない文化圏に、ゲイリーは耐えられなかった。
ムッツリゲイリーは可愛い女の子と混浴するため、お風呂作りに邁進する。
そんなふわっとした設定の異世界物語です
連載が面倒なので1時間ごとに予約投稿していきます
(短編にするには長くなった)
初
回投稿から19時間後に完結予定
他サイトにも投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 06:00:00
81099文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:122pt
よくある勇者と魔王が云々の話
最終更新:2022-10-15 09:55:06
1538文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
これは、キヤノンのデジカメSX720HSの魅力である『小型軽量高倍率ズーム』を楽しんでいるんだ! というエッセイです。
本格的な一眼レフやミラーレスとは違い、その小型軽量を活かしたフットワークの軽さが魅力。
胸ポケに入るサイズで光学40倍ズームできるのはコレだけ!
本作にはかっこいい写真をバシバシ撮るためのテクニックなんかは出てきません。プロ用のパシッとキマった写真を撮りたければ素直に高級一眼レフやミラーレスを使った方が無難です。
ただ好きなものを語るだけ。その
楽しさがひとりふたりにでも伝われば幸いです。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 19:31:25
18782文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
タイトルの推しの作家をさけんで欲しいがすべて。
スコップしろとか言われても面倒ですもの。
最終更新:2022-09-20 14:26:31
2971文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
春、それは入学の季節。春、それは同級生が同じクラスになることを神に祈ったり来る夏に向けて早すぎる準備をしたりする、まさに陽キャのために存在しているかのような他の季節とは一線を画す異質な空気感を放つ季節でもある。このように、世界は陽キャに都合のいいようにできている。それは陽キャがその謎すぎるほど高い発言力とコミュ力を使って経済云々を動かしているからである。
世界は、世界にとって影響を与えるものにとって都合のいいように創られているのだ。つまり、陽キャのほうが圧倒的に強いのである。
ならば、陽の者でも陰の者でもない中間の者による介入が、
陽キャよりも弱い立場の陰キャの地位向上につながると考える。
つまり、佐藤明は陽キャになりたいということである。
この作品は仕様上、地の文が多くなっております。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 03:42:51
14226文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
政治について云々語るには、まず基礎的なお勉強をしようね
最終更新:2022-08-09 20:14:42
2999文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
昔の映画が好きです。物語の筋の前に映像の雰囲気が。ざらついた画質が。
でも映像作品というものを時代で区切ってみると、映像技術云々の前に心を捕えるものがあるように思う今日この頃です。あの当時描けた内容は、あの当時だったから描けたものじゃないだろうかと思うことが、ふとあるのです。それは小説にも同じように言えるんじゃないかと思ったりします。
そんな気持ちが短い言葉で出来上がりました。(ほんと短い…)
キーワード:
最終更新:2022-07-16 13:50:10
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一応説明だけして終わりますと言っても
説明にもなってないかも知れませんし
私の独りよがりかも知れませんが
でもこれだけは分かる
書いてる方の才能云々の話じゃない。みんなすごいの書くんだから自信持ってほしい
最終更新:2022-06-26 14:53:03
1351文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
帝国で最も栄誉ある、円卓に選ばれし11名による崇高の魔術師機関《円卓の魔術師》の一員であるツェツァリシア・ラ・オルビスのもとに、厄介な同僚がこれまた厄介な使命を持ってきた。それは、つい先日暗殺未遂が起きたばかりの帝国の皇太子殿下を正体を隠して護衛、暗殺者を生かしたまま捕獲及び暗殺依頼主を探り当てること。齢13で歴代の最少年齢記録を大幅に打ち破って《円卓の魔術師》に、しかも特別に例外的な《12番目の座》に選出された天才少女は、しかし、面倒で面倒でしかたがない。一体なぜ私がそんな
めんど…こほん、帝国の将来にかかわるような危急かつ重大な任務に?表向きは淑女の皮をかぶりつつ丁重にご辞退申し上げようと考えるのだが、
「いや、《円卓の魔術師》の任務云々以前に、ラーノ公爵令嬢、貴女。皇太子殿下の婚約者でしょう⁉」
「…………あら、そうでしたっけ?」
13で婚約して早三年。贈り物や手紙はもちろんのこと、一度も顔を合わせたことすらない婚約者。しかしこれは、ツェツァリシアの無関心が原因というよりは、どうしても親に決められた婚約が嫌で嫌でたまらないらしい皇太子殿下の責任が大きいだろう。まぁ、別にこんな名ばかりの婚約、あってもなくても実害はないし、と放っておいたのだが、ツェツァリシアの二つ上の皇太子殿下はそろそろ逃げ回るのもタイムリミットというところか。この婚約についてもそろそろ現実的に考えるべきかしら、と渋々学園に足を踏み入れたツェツァリシアを待っていたのは、その当の皇太子殿下からのしつこい干渉で!?
えっ?この人何がしたいの?婚約破棄をするのではなかったの!?
※個人的にはハッピーエンディングですが人によって解釈が異なる場合があります。
※ヒーローはクズですが、安心してください、ヒロインも別ベクトルにクズです。
※ヒロインがヒーロー以外の人間と関係をもつシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 21:58:39
15578文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「孤独な迷宮に、冒険と言う名の光を」
剣と魔法が存在する世界。
冒険者たちから、特例でその存在を認められている者、『迷宮管理者』。
その若き管理者・キソラは、冒険者たちの要望に応え、危険な迷宮を日々開放している。
そんなある日、迷宮に何者かが忍び込んだらしく、迷宮守護者(番人やボスともいう)からそれを聞いたキソラは、確認のために、連絡のあった迷宮内部へと、足を踏み入れーー……
黒き青年との出会いに、『ゲーム』という名の戦いの始まり。
自身の運命と繰り返される転生。
全てを知ったとき、キソラの下した判断とは……?
【不定期・月曜更新(偶数月の一回または奇数月の月曜更新予定)です】
【※おそらく、皆さんの思う“迷宮管理者”とは少し違うと思われます】
【※前半、転生関係云々はほとんどありません】
【2016.05.25 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:ファンタジー】
【タグ補完:“17” “18” HJ大賞2018、OVL大賞5、ネット小説大賞七感想、ESN大賞】
【『カクヨム』、『アルファポリス』、『pixiv』、『MAGNET MACROLINK(元・マグネット!)』、『エブリスタ』、『ノベルアップ+』にて同時掲載中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 09:00:00
592814文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:51pt
※刀剣乱舞二次創作です。
タイトル通り、「山姥切国広を避けてた堀川国広」と「嫌われてると思っていた山姥切国広」が兄弟になる小話です。
堀川国広は贋作云々を普段は気にしてないけど、山姥切達初対面の時は流石に気にするだろうなとい話でした。
山伏さんがいれば速攻仲良くなりそうなので、山伏さんは多分いませんねこの本丸。
最終更新:2022-05-03 13:08:00
1809文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろうで作品を読んでいて、内容云々の前に「あれ?」と思う時はありませんか?
一番多いのは、明らかな誤字。
二番目に多いのが、名称の取り違え(登場人物名・地名・身分や地位などが他の掲載分と違っている)と思れるもの。
三番目に多いのが、慣用句の誤用ではないかと思われるもの(例えば「力不足と役不足」の取り違え、など)。
その他、読んでいて即座には理解できない言葉や表現。
最終更新:2022-04-29 12:00:00
2690文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:208pt
「おはよう綿包(わたづつみ)くん。3限目の講義、休講らしいよ」
「それは、少しおかしいかもねー」
5月の中旬。大阪府内の大学にて。僕が投げかけた言葉は、友人である綿包 縫入人(わたづつみ ぬいと)の脳を動かしたらしい。休講の何がおかしいのか。なぜ彼はぬいぐるみをいつも持ち歩いているのか。そもそもなぜ彼はかわいいのか。これは僕、彼、彼のぬいぐるみがおりなす、日常のほんの些細なひとコマ。そして、ほんの少しの青春ミステリー。
※主人公と友人の会話がメインであり、本格的なミステリーと
いうよりは問答に近いです。あと、ぬいぐるみやかわいい云々の答えはないです。自然の摂理であるということで、ここはひとつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 15:41:25
6850文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
連載
N3464HM
気がつくと、私は知らない部屋に監禁されていた。しかも私を監禁したのはセリーナ様──つまり最近私に口説くように絡んでいる第一王子の婚約者なのよ。これはもう人の婚約者に色目を使いやがってと怒り心頭なセリーナ様に秘密裏に痛めつけられるのでは、と思ったんだけど、予想に反して監禁生活は平穏なものだった。何なら今までの生活よりも恵まれまくっているほどよ。「あー……監禁生活さいっこう☆」乙女ゲーム式未来予知によって判明したセリーナ様の破滅を阻止するため云々で私は監禁されたみたいだけど、理由
はどうあれ今が幸せならそれでいい。憧れにして憎悪の対象とずっと一緒にいられるならなおさらよ。だから、うん。このまま一生ぐーたら過ごすために必要なら未来の一つや二つ変えてやらないとね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 13:02:33
77409文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:330pt
序編、本編、内戦、扇動、亡命、聖戦統一作品
完結したので再掲載
☆島龍之介、日本人。パリでフランス軍の街角徴募に引っ掛かり、入隊契約を結んでしまう。二等兵から入隊し、五年で軍曹にまで昇進除隊した逸材。
仲間の絆に触れ、求めに従い紛争地帯に身を投じる。経験を生かし喪っても命までだと勇敢に戦った。出した結果に固執せず更なる問題に挑む。
いつしかイーリヤを名乗り、平和を乱す輩と対決するようになる。濃密な時が積み重ねられ、自らの意思と存在で困難に立ち向かう。レジオネールとしての
魂を胸に、彼が目指す未来とは――
兵器は丸めてあります、名前みて想像出来るように。一部現実の地名や国名云々はあらわれます。各国の政治形態は調べた時期により政変があったり、選挙で改選します、あまり気にしないでくれたら幸せ。そう幸せ。本格派戦記ってわけじゃないから、ラノベあたりに。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 20:00:00
2314865文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:240pt
あらすじ:
婚約破棄された令嬢が(本人の感想です)幸せになるまでの話です
断罪相手を生暖かい目で見てもらいたく、のっけからの(タイトル含め)ネタバレがあります。
断罪云々は主軸ではありません。
恋愛薄めです。
最初色んな方にお名前ありましたが、いらないな?となり省いております、ご了承を。
保護猫活動云々ですが、そんなに詳しくないので粗捜しはなしでお願いします。
最終更新:2021-09-30 00:22:12
3173文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:794pt
*第2回ファミ通文庫大賞特別賞を受賞し、書籍版1巻が2021年9月30日に発売します!
*さらにコミカライズも決定! 電撃コミックレグルスにて書籍に先駆け2021年9月24日に月刊連載スタートです!
「兄に言われ、借金のカタとして参じました。これからよろしくお願いいたします」
大学1年の夏、白木求の1人暮らしのアパートに突然押しかけてきたのは、彼の友人である宮前昴の妹、宮前朱莉だった。
求にとって朱莉は同じ高校の後輩にあたるが、高校時代殆ど話したことがなかった。
抱いて
いた印象も、学年を越えて話題にもなるどこか浮世離れした美少女という外見と、兄思いの良い子というフワッとしたものくらいしかない。
そんな朱莉が突然、兄・昴の借金のカタとして身を差し出してきた――それも、たかだか500円の借金の為に。
あまりに突飛な展開に戸惑う求だったが、そんな彼を強引に言いくるめ、着々と居候の準備を進めていく朱莉。
しかし、当然この借金のカタ云々には裏があった。
実は朱莉は以前から、求に対して特別な感情を抱いていて――
少し残念な一面も見え隠れする債務者の妹と、そんな彼女の好意に気が付かない兄の債権者との、奇妙な同居生活が始まる。
「これは本気で取り立てた方がいいな……」
「ふふふ、気長に行きましょう」
時には理路整然と、時には勢い任せに、時に空回りしながら、2人は少しずつ互いを理解し、距離を詰めていく。
これは、そんな2人を描いたひと夏の物語である。
※同タイトルの短編の連載版です
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 12:00:00
107844文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:31342pt 評価ポイント:16212pt
──振り向いたその人は、忘れな草色の瞳をしていた。
わたしはその瞳に、心臓を打ち抜かれた。
法術士のルナティアは、森で魔物に襲われていたところを通りがかった剣士に助けられる。ジークと名乗ったその人は、目的地までの護衛を買って出てくれた。整った容貌と紳士的な物腰に、世間知らずで面食いなルナティアは一目惚れをしてしまうが、彼にはある秘密があって──?
旅の肴に恋と事件。登場人物たちの恋愛に焦点を当てながら、基本的にのんびり進むファンタジーライトノベルです。男女の友情云
々の話はよく聞きますが、同性同士だからといって、友情が成立するとも限りません。旅の仲間はじわじわ増える予定です。美形・エルフも出るよ。
ノベルアッププラスにも同時掲載しています。
※主人公とは別視点で物語が進行することが多いです。
※メインヒーローは一応登場しますが、たまにしか出て来ません。
※でもメインは恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 19:36:48
12564文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いわゆるトラック転生…をした主人公、ミルフィーユは公爵令嬢の娘。
前世は乙女ゲームを主体としたラノベ小説を読むことにハマっており、
人生の愛読者と語っていた世界に悪役令嬢として転生してしまう。
ミルフィーユは大の小説好き。
しかし乙女ゲームは虫唾が走ると言って毛嫌いしてきた結果、
乙女ゲームの結末がわからないため、
イベントたるものの発生条件もわからない、
細かい小説では飛ばされた部分もわからない、
ましてはスピンオフ版さえ出てしまっているため、
誰が敵で味
方かがわからない状態に陥ってしまった。
その時、ミルフィーユは考えた。
婚約破棄云々めんどくさいからヒロイン出てきた時点でとんずらしちゃえば良くね…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 20:13:34
28986文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:62pt
作:桜井さん家のかなみさん
エッセイ
短編
N5062HA
最近、筆者は困っている。
その困っている事を、読者の皆様に解決する手段を教えて欲しいと思う。
今後筆者がどう進んで行けば良いのか、懸命な読者の皆様に一緒になって考えて欲しいのだ!
最終更新:2021-06-13 20:14:16
2079文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
ここは剣と魔法の世界―――
だったのは今は昔。普通に車は走ってるしスマホはあるし、何ならミカンの白いやつを全部取ってくれるロボットすらある。
世界が旧時代から進み、昔よくあった勇者と魔王が云々みたいなものも無くなった。
そんな中!ここに1人!若くして野望を抱く少女が居た!
少女の名はネル!銀髪ポニテ幼女である!この物語はそんなネルが世界を征服し頂点に立つ―――
「ネル様、掃除機かけるからちょっとソファーの上に行ってください」
「今いい所じゃないのーーーー!!!」
―――かもしれないし立たないかもしれない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 02:13:29
2464文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学時代に書いた、作中の技術云々についてのレポートです。この『浮雲』という傑作の面白さを、多くの方に御伝えしたく思いこのたび投稿させていただきました!
『浮雲』は激動の明治期において、地方や身分により「人々」がばらばらであった江戸までの日本から、列島全ての「国民」が心を一つに立ち上がる近代国家への進展には欠かせない、国中の誰しもへ同じ言葉を使わせるという大事業・言文一致を成さんとして築かれた純文学です。
内気な内海文三は、親戚の園田家へ下宿しながら働く中で、そこの娘・お勢
へ恋をしますが、同僚の昇もそれは同じで……という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 12:32:31
3931文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
自己啓発読んだ青年が、ばか正直に行動する話。
最終更新:2021-04-01 00:22:29
2240文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「青春ラブコメを期待するだけ期待して、なにも起きずに学生生活を終えて社会人になっていく。なら最初からなにも期待しなければいい。」
思想が難ありな主人公の高校2年生「榊原 黒」は青春という概念に対して縁がなく、そのことに関しては誰にも負けないレベルで圧倒的に運がない。
「おい待て。運がないのが認めざるを得ないが思想に難ありだって?あの文章は真理をついてるだろ。」
こんな感じで捻くれた人なんです。
おかげで青春値は最上位の陽キャが999とすると黒は-999、いわゆる逆カンスト
の値に準ずる人間になる。
学力云々とかじゃなく人望が酷すぎるが故に-999とかいう極端も極端のバカみたいな数値になっている。
なにかキッカケさえあれば黒も変わるんだけどなと思っていたら...!?
「段々とめんどくさくなって雑になってきてるな?しかも下手に濁しすぎて一気に駄作のあらすじみたいになりかけてるから。もういいあとは俺がやる。」
「...あー、そうだな。下手に発破かけてもアレだしな。じゃあ適当に後々の話で出てくるセリフでものっけておくか。それじゃあな。またストーリーで会おう。」
...黒もめんどくさくなってんじゃんか
♢
♢
「得する者がいれば損する人もいる。つまり成功者がいれば俺みたいな敗者がいるということだ。基本的に社会全体はそういうサイクルで成り立っている。」
「確かに俺は学園生活を楽観視していた。今でもだ。その結果がこの現状。ただこのまま、敗者のままで終わる気はしない。サイクルなんて関係ない。俺はそんなものぶっ壊して例外になってみせる。」
「下剋上を叩きつけるぞ。俺は、敗者だとしても普通を手に入れてみせる。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 09:45:32
1681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
.☆.。.:*・°婚約破棄ものですが、乙女ゲーム云々は一切関係ありません.☆.。.:*・°
長年待ち望んでいた婚約破棄が今、成った。さぁ喜びの声を上げよ、我が全身の歓喜を知れ!!
という感じの、題名そのまんまなお話です。恋愛要素は薄め。軽く読めて笑える物語を目指しました。間違いとか矛盾とかあるかもしれませんがこの作者は仕方ねぇな全く、という気持ちで見逃して頂きたい。では、是非頭を空にしてお付き合い下さい!
最終更新:2021-03-05 06:16:01
5925文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2746pt 評価ポイント:2508pt
作:亜逸@「孤高の暗殺者は、王女を拾い育てる」発売中
ハイファンタジー
短編
N5088GR
一二歳になってすぐに、ルーシア・トレムは人買いに売られることになった。親がギャンブルで大負けしてこさえた借金を返すためという、最低な理由で。
しかし、ルーシアはそのことを悲観することはなかった。
親と縁を切る好機とさえ思っていた。
なぜならルーシアは、父、母ともにどうしようもないクズだということを知っていたから。
そんなドライな彼女にも、一つだけ気がかりなことがあった。
それはただ一人の友達である、クロエ・クロームと別れなければならないことだった。
クロエに無用な心配をかけ
させたくなかったルーシアは、ここから遠い地にいる金持ちの家で下働きすることになったと嘘をつき、再会の約束を交わした。
その後、ルーシアは人買いに売られ、さらにその人買いを介して、全く予想だにしなかった〝者〟に売られることとなった。
その〝者〟とは魔族。
魔獣を使役し、今この時も人間の領域に侵攻を続けている人類の天敵だった。
ルーシアを買った魔族は、ルーシア以外にも同じような境遇の子供たちを買っていた。
五年後に現れると予言されている、勇者を殺す刺客に仕立て上げるために。
子供たちの中で、刺客になれる者はたったの一人。
さらに、勇者殺しを達成した暁には、自由と莫大な報酬を与えるとのことだった。
刺客に選ばれた場合、勇者を殺すために必然的に人間の領域に戻ることになる。
報酬云々よりも、クロエとの再会の約束を果たすチャンスを得ることができるという点に魅力を感じたルーシアは、刺客になるために魔族が課した地獄のような訓練に臨んだ。
そして五年後。
見事刺客に選ばれたルーシアは、勇者を殺すために人間の領域に舞い戻るのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 20:36:24
13178文字
会話率:14%
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総合ポイント:312pt 評価ポイント:288pt
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