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検索結果:129 件
侵略者――侵略の目的、何処から来たのか、その存在が謎な生命体――
《異形》
そもそも、生命体かも不確定な存在と未だ不明な点が多い。
だが、1つだけ分かっている事は人類の敵だと言う事だ。
何百、何千年と異形と人類は戦いを繰り広げて来た。
しかし、人類が真の意味で負ける事は決してなかった。
人族を含めた異種族の中でトップクラスの実力を持った。《12の皇帝》と呼ばれる人間離れした存在が居たからだ。
そんな絶対的な力を有した皇帝達と異種族最古にして《災厄》と揶揄
される強大な力を有した十体の異種族の王達がその地を守護していた。
遥か昔から存在する《異形》による。大規模侵略から数十年の時が経過する。
終わらない侵略と激しさを増す異形の脅威に、人々は休まらない恐怖に苦しめられた。
だが、ある異種族の家に双子の男女が産まれた。
竜の血を宿しながら、神に最も近き存在と呼ばれる。竜人族の正当な血筋の――双子――
その双子の一方は、いつの日か世界から認められ《皇帝》と呼ばれる称号を手にする。
しかし、その結果が必ずしも希望に満ちた道とは限らなかった。
苦悩と苦痛に染まった茨の道を少年は突き進む。
たった1つのかけがえのない者を守る筈の力は、少年から自身の命よりも大切な全てを目の前から奪い去った。
《最愛の女性》と《家族》と《友》
少年は、生きる意味と戦う目的を失った。
目的を失った時に、彼女との約束も同時に失ってしまう。
――だが、皇帝は再び立ち上がった。
彼女と交わした――《約束》
家族の前で誓った――《願い》
友から託された――《想い》
託された物を胸に秘め、たった1つの《約束》の為に、かの皇帝は再び戦場へと舞い戻る。
今度こそ、この手にある大切な物を守るために――
2度と目の前から奪われない為に、その全てを守り抜く。
この皇帝が死ぬ時があれば……それは、全てを守り通せた時だけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:36:58
406285文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:22pt
ーーどんな困りごとでも解決します。
モニカ・ブリッジズは、王都の片隅で"なんでも屋"を営んでいる。そんな彼女の元を訪れたのはカイ・ライトという可憐な依頼人。ストーカーに困っているらしい。しかしモニカが調べていくうちに、もっと不思議な謎と、風変わりな没落貴族のバジル・ホワイトに出会う。そこからモニカの人生は色を変えていくことに。
最終更新:2024-03-23 10:05:47
25901文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
明るい言葉だけで表現できるほど僕の物語はおもしろくない。———そんな妄言を吐いてしまう僕、レイ君なりペットなり東京太郎なり罪人なり何でも良いがこの僕はある日、ある時間、ある町の、ある地下道で、ある完璧で美しすぎる世界へと転移してしまった。もはや今時ではあるあるになってしまったありふれた話ではあるけれど、それでも僕はそんな偶然の有り難みをありえないほどに噛み締めたい。というのもあの世界にいた有象無象の人々———例えば、赤黒の妹ご主人、紅色の後悔塗れお姉様、蒼白の多重人格過呪不
死人間、橙なる虚言癖少年、鉛色の牢獄青年、黒色の他殺志願者、灰色の人間性の欠けすぎた最強爺、理解しすぎた不幸な友人、etcetc……彼ら、彼女らは僕に向かって何を渡して、何を奪ったか。僕の罪と罰にどう審判を下したか。僕は償うべきか、死ぬべきか。僕は誰で、何で、どうなのか。それの答は僕にとっては欠けがえない。換えが効かない、賭けようもない、僕を構成する一欠片なのだから。けれどそれはやっぱりどうして、他人の目からはバカバカしく映るたわ言でしか無い。ハッキリ言えばどうでもいい。ならば僕のあの世界の話は、取るに足らない阿呆の童話だったのか?否、それを判断するのはちょっと待ってほしい。だからこそ語らせてもらいたい。こんな人でなしで逃げ腰のペットの物語をどうか我慢強く聞いてほしい。誰のためでもないのだから、誰かのためにはならないのだから、あの腐った綺麗な汚い正解の世界の話を、聞いてほしい——————————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 16:11:04
96775文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
人類が宇宙に飛び出し、生活圏を広げてから1300年。今や科学技術の進歩により人類は、ナノマシンで惑星さえも創り出すことができる様になっていた。無限に生み出せるエネルギーで働くことが義務じゃなくなった人類は、広大な宇宙を旅するようになった。宇宙要塞を作り出し、宇宙を漂っていた主人公の天野流星は、ある時突然次元の歪みに巻き込まれて消滅してしまう。しかし、目が覚めるとそこは、知らない惑星の知らない陸地だった!宇宙要塞とともに転移した流星は人格AIの”サラ”と一緒にこの惑星を旅しよう
とするが、この世界には、魔法というものが存在することに気づいた!突然の不確定要素に不安を感じる流星だが、圧倒的科学技術の前では何もかも敵じゃない!
これは、突然知らない世界に転移した主人公と、その仲間たちの冒険の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 15:24:17
2033文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:松本秀鷹/Spiritual Hawks
空想科学[SF]
完結済
N0722HW
若き天才理論物理学者ユキオが、ダーク・マター、ダーク・エネルギーを理論化しようとしてアイデアに行き詰まっていた時、友人のカガリから異世界ファンタジーの魔法みたいだと指摘を受けそのラノベを手にしてみたところ、魔法のようなものがダーク・エネルギーの理論に近いことに気が付き、妄想を拡げて異世界を観察したら、不確定性原理によって、物語の異世界が現実世界と繋がってしまった。
繋がった異世界には、高次元からこちらの現実世界を覗き見している存在があった。それは、精霊と呼ばれるスピリチュア
ルエッセンスが意識を持って物質化した存在で、この世のはじまりを創生した原初の精霊の断片であった。
ユキオはいろいろな異世界物語を現実化する中で、それぞれの異世界の精霊達と繋がりを持ち、異世界探索の旅に出るのであった。
さらに、異世界には魔法と呼ばれる、現実世界では超能力とも呼べるような技術があった。魔法の仕組みを理解するうちに、ユキオはこの世の理を記す方程式を段々と解き明かしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 00:00:00
26527文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
なぜ人間の意識は不確定なのか。
生と死は表裏一体。
そこに価値はない。
最終更新:2022-12-22 01:33:22
1874文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭よりも高い生垣の向こう側から、声だけが聞こえる。兄が彼女の黒子を褒めている。太腿の内側?服の下に隠された不確定要素だな。私は世界線と構成要素の実存について考えを巡らせる。
最終更新:2022-12-12 19:27:00
936文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:112pt
時は、2100年辺りの日本。
感情測定アプリ、通称EMAと、精神衛生健全化法の普及により、人々は、不合理な感情の支配から逃れ、合理的な世界の元で暮らしていた。
法事や葬儀といった文化の消失。
性器、卵巣、子宮は摘出され、人工性器、人工卵巣、人工子宮に代替する事が義務付けられた世界の中では、異性への性欲、妊娠ですら国家に管理され、性愛や恋愛、愛情といった感情は、健全な生活を脅かす不合理で不確定なものとして排除された。
そんな主知主義に守られた社会の中で、感情の是非を訴
える、『主情主義団体』がテロを起こしはじめる。
人が、人らしく生きるのに必要なのは、感情なのか、それとも知性なのか
人の在り方を問う、ディストピア社会を描いた、近未来ファンタジー
*この作品はエブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 04:40:22
2214文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の視線を矢印として目に見えるようにする眼鏡。
そんな眼鏡を手に入れた男子生徒が、
自分をいつも悩ませている視線の正体を探る。
眼鏡を機能させているという観測者効果とは、何のことなのか。
眼鏡が見せているのは果たして人の視線なのか、それとも。
眼鏡を通して見える光景は真実を映すだろうか。
最終更新:2022-10-10 05:13:52
7190文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
こんなはずじゃなかった……。
東京での就活に失敗し、逃げ帰るように地元へ戻ってきた……須賀達樹(すがたつき)23歳。
地元企業に就職するため、就活浪人という形で再度就活に励むが――……就活浪人という厄介者を企業の採用担当は、腫物扱いの如く軽くあしらい、不採用にしていく……。
お祈りメールの嵐、そして、夢も希望もない現状に、青年の心は、ドス黒い負の感情に浸食されていき――……
「もう……色んな意味で疲れたよ……」
自分の人生に嫌気が差し、自らの死を考えるほどに……心はすり減って
いた……。
そんな中、達樹のもとに突如としてかかってきた、1本の電話。
「久しぶりね……達樹くん」
高校時代の先輩、桐嶋理沙奈(きりしまりさな)が電話越しで透き通る綺麗な声でそう呟く。
どこで嗅ぎつけたのやら……自分の後輩が地元に戻って燻ってることを知った彼女は、1年ぶりにコンタクトを取ってきて……飲みに誘う。
最初は丁重にお断りしたものの……人を脅してまでいち後輩の現状を把握しようとする、彼女の恐ろしい行動歴が耳に入り、心揺さぶられる達樹……。
結局……不可解過ぎる彼女の意図を探りたいという探求心に駆られ、返事を訂正する形で了承。
後日、待ち合わせ場所の居酒屋へ足を運ぶのだが——……そこで待ち受けていた衝撃の事実や展開に達樹は、どうしようもなく頭を悩ませる……‼︎
これは人生の転換期で失敗し、生きる活力を失いかけていた青年がもう一度……前を向いて歩き出すための物語。
そして、彼女の私利私欲や策略が織りなす、不器用過ぎる恋模様――……!
人生……なにが起きるか、不確定だからこそ面白い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 22:25:45
7268文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族から疎まれて育った伯爵家令嬢のセレスティーヌは30歳以上歳の離れた侯爵に嫁がされることになった。
セレスティーヌの産まれてから今日迄の17年間で唯一の心の拠り所は『騎士と貴族令嬢』というタイトルの本である。
本に恋焦がれていたセレスティーヌに明るい未来はやって来るのか。
これは恋愛小説の皮を被った【心情劇】である。
最終更新:2022-09-12 12:00:00
3754文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
死を強く恐れることによって現実を精一杯生きる事を目標とする青年、深央(みおう)はある日友人から死に対する価値観を一変させるような特異な話を聞く。それは幽霊という概念が確立する前提での話であったが、なんと死後、二度と死ぬことの無い体で第二の人生を歩めば良いという提案だった。
だが不確定要素の多いその提案は実際に体験してみなければわからない未知のもの。果たして深央はどのような死を辿り、そして死後に待つ彼の運命とは……!?
最終更新:2022-08-28 17:00:00
13163文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:不確定 ワオン
ローファンタジー
連載
N6044DU
親父が頑張ってくれたから、二世代ローンだけど一戸建てマイホームに引っ越せた日の夕方。
弟に言われて買い出しに出た俺は、綺麗な青い髪の女の子に助けを求められる。
誘拐事件だと言われるがままに犯人をラリアットしたら、出てきたのは大きな卵が二つ。
俺が触った途端に割れた卵から、二人の女の赤ん坊が出てきた。
青い髪の女の子は言う。
「あなたがパパです!」
どう言う事?
最終更新:2022-03-12 04:18:44
748005文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:43020pt 評価ポイント:8296pt
答えが不確定なら自分だけの答えを導き出せばいいんじゃないの?
最終更新:2022-02-01 01:08:39
424文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思ったんですよ、確率ってあるのかなって、だっておかしいじゃないですか、確率と言う不確定な物から始まって結果と言う一つの事実が生まれる結果を見れば裏と表の2分の1ではなく裏か表が出てる、矛盾してませんか?
最終更新:2022-01-24 18:00:00
899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が住んでる、『ド』田舎には、容姿、成績、どれも全て優秀で、欠点が見つからない、そんな美少女がいる。
噂では、モデルのスカウトも受けているらしい。
俺みたいな陰キャは、どうせ、そんな美少女と関わること無く、高校生活を終えると思っていたのに、
──その噂の美少女が、学校の屋上から飛び降りようとしているのを見てしまった。
本当は、出会うはずも無かった二人。
『奇跡』という不確定要素が起きただけで、二人の関係性は大きく変わっていく──
最終更新:2021-12-14 17:17:25
13482文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
お嬢様に手を出して解雇された能力しかない執事、世蓮 シアン(せはす しあん)は、ICカードをピッとしただけなのに魔族の救世主として魔王城に召喚されてしまった。食事は口に合わないし、ロリ魔王様のマナーは悪い。精神を病みかけた執事は、救世主ならば殺されないだろうという不確定な思考の元、大暴走を始める。※何も考えないで、作者の息抜きのためだけに書いてます
最終更新:2021-08-31 14:17:01
12391文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N1389HE
人間嫌いの賢者(見習い)キイロは、師匠である悦楽の賢者ウァルケとその茶飲み友達である自称創造神から神命として卒業課題を言い渡される。
内容は【魔王も破壊神も、それどころか明確な敵すら存在しないのに、救世の使命を契約内容に付随して召喚されてしまった異世界からの勇者を庇護する事】。
どうやら国家間の政争のせいで、勇者として現代地球から喚び出されてしまった少女がいるらしい。
しかも面白がった師匠の思いつきで、「彼女に自身の存在を認知されてはいけない」という難題まで追加されて
しまった。
自尊心の高さからどうしても『賢者』の称号が欲しいキイロは、嫌々ながらもその卒業課題を受け入れる事にする。
達成条件は3つ。
『勇者が勇者としての威厳や威光を失わず、多くの民から愛されその生涯を全うする事』。
『異界の人間である彼女の手を、この世界の人間の血で汚さない事』。
『もしくは何らかの方法で勇者を元の世界に送還する事』。
そんな難度の高い卒業課題を辟易とこなすキイロは、次第に目の前の可憐な少女に不思議な感情を抱き始める。
「あれ……? この子、とっても健気で頑張り屋さんで優しくて素敵な女の子なんじゃない?」
これは満足に情緒も育っていない性格最悪童貞賢者と、可愛いけれど可哀想な勇者ちゃんが──もしかしたら恋愛関係になったりならなかったり、果てには本当に救世の勇者とかになったりならなかったりしちゃうかもしれない物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 07:00:00
4001文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
白雪姫は、魔女が毒リンゴを球として放ったナックルボールを打ち返せずに、デッドボールを受けてしまう。眉間に吸い込まれた毒リンゴは砕け、毒果汁を粘膜摂取してしまった白雪姫は仮死状態となってしまうが…?
[以下のテーマを元に作成しました]
不利・劣勢ボタン
毒りんご無軌道
生まれる前余命
キーワード:
最終更新:2021-08-22 20:41:05
2980文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:HasumiChouji
空想科学[SF]
短編
N9457HD
ある不確定な状態に置かれた事で可能性ごとに分裂し始めた男。
だが……可能性ごとに分裂していたモノは他にも有った。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-08-21 11:28:20
1693文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生に恋愛は不要である。
3次元の女の子と恋愛をするだけ無駄だ。
金を払っても確実な幸せがある訳でもない。
可愛い女の子はいる。だが、裏の姿はあるしいつ裏切られるか分からない。癒しが欲しいなら2次元に身を委ねればいい。モニターや表紙を開けばすぐそこにロリ美少女がいる。それだけで俺は生きてける。裏切ることはない。
不確定な幸せよりそこにある幸せを選ぶ方がよっぽどいいってことだ。最高だ!。
女の子と関わるのを避け恋愛を嫌う主人公の照一(しょういち)は学校では一切女子と関わろうと
はしなかった。そんなある日、照一のクラスに幼なじみである未来哉(みきや)が転校してきた。
未来哉が転校してきた理由.....それは照一をハーレムにすること。
恋愛を嫌う主人公は女の子と関わることでどうなってしまうのか.....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 19:10:24
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アクイラ(-.-)Zzz・・・・
その他
連載
N5640GX
~ 悪魔の証明 ~
『不確定な要素の証明 = 悪魔の証明』も模した
悪魔のゲームに参加させられた綾瀬(あやせ)凜(りん)。
"見えない"はず、"いない"はずの悪魔に怯え、次々と参加者が減っていく。
不安を伝染させ、誰を信じられない状態で生き残りを掛けたゲームが始まる。
キーワード:
最終更新:2021-04-19 14:11:11
1225文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2020年代の初頭、受験生なら誰しもが悩まされる葛藤に、修透も例外なく呑まれていた。
大衆とはズレた物を好みがちな多感な時期、不確定な将来に対して悩む修透は母からある一言を言われてしまう。
最終更新:2021-04-13 12:05:58
3250文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただただただ。の主人公視点以外の裏話や外伝的な物?
気分転換に書いたものが溜まり始めたので投稿することにしました、更新は不確定で時系列は様々です。一応タイトルに誰視点か、前書きにいつぐらいは書いておこうとは思ってますが、たぶん本当に気分転換ものなのでちょいちょい抜けると思います。
本編で投稿しているところまでしかこちらに投稿は致しません、またこちらの感想などには返信いたしませんがよろしくお願いします。
最終更新:2021-04-05 10:00:00
65688文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:86pt
無人戦闘機が大頭する近未来。不確定要素たる人間は、空を飛ぶ価値があるのか。
最終更新:2021-03-28 21:10:21
4783文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
その惑星は滅ぶべきだ──そう結論が出され、『彼』が送り込まれたのはもう10年も前のこと。
我ら人類が知る銀河から途方も無い距離を隔てた場所に、『宇宙の秩序を守る』事を存在理由とした、強大な一個の知的生命体が存在した。
その生命が『地球』と言う惑星を観察して出した結論こそが──殲滅。
そこに住む生命がやがて進化の果てに、他の知的文明を脅かす存在へと至る。
そう決め付けられた結果、滅ぼさねばならないと、その生命体は判断したらしい。
送り込まれたのは、八匹の獣。
それぞれに役割が割り振られた獣達は、一匹は隠れ、一匹は溶け込み、一匹は他の生物の姿を模して、やがて来たる『最後の一匹』による地球生命殲滅の日を各々が待ち構えていた。
しかし、いつまで立っても最後の一匹──『殲滅の獣』が姿を現さない。
それもその筈、本来ならとっくに目覚め行動を起こしている筈の『殲滅の獣』は、なぜか力の殆どを失い、人類へと擬態して『高校生』になっていたのだ!!
『殲滅』の使命を帯びたその獣は、迷っている。
何故なら獣は人に成りすましている間に、【恋に落ちた】から。
力を取り戻す事も忘れ、獣は男子高校生として、一人の女の子の存在に勝手に振り回されている。
果たして獣はこの惑星の生物を、滅ぼすべきか否か。
好きな女の子を、殺せるのか──。
【この星の命運は、たった一つの恋心に委ねられたのだ】。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 17:04:24
9952文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
21世紀後半。
全面核戦争により世界人口は1億7千万人となった。
地上は「死の冷却」と放射能性降下物の嵐で壊滅し、
人々は地下へと収容された。
巨大な地下都市を開発するのに人材が不足し、
科学者は故人の意識をヒューマノイドロボットにマインドアップロードし、労働力とした。
しかし、「戦争の傷」はその記憶を惨たらしく蝕んでいたのだった。
最終更新:2021-01-23 02:28:31
2464文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『不確定万歳の、人生様々最高論』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-01-22 05:01:16
343文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:さぶろくじゅうはち郎
ローファンタジー
連載
N1344GP
『文 明 崩 壊』
この四文字が頭をよぎった。
崩れ行く東京の街並み。まるで人の命を養分にしてるかのようにアスファルトを割って急激な成長を遂げる木々。
B級映画のワンシーンみたいなできの悪い光景が、背筋が寒くなると同時に、どこか他人事のように冷静になってる俺は自覚した。
大きな地鳴りと風景の変化は、時間にすると1分だろうか。もしかしたら10分かも、いや30分かもしれない。
俺と妹、そして両親は、その間一言も発さなかった。
父さんの「とりあえず車に戻ろう」という言葉が聞
こえたのは、地鳴りが収まったしばらく後だった。
高尾山の麓にある駐車場も漏れなく割れ、木々に覆われていた。
アウトドアが趣味な父さんのランドクルーザーのおかげで、ボロボロになったアスファルトをなんとか進むことが出来た。
車の中では誰も「なぜ」とか「どうして」と言わなかった。
たぶん、誰もその答えを持っていない事が明白だったからだろう。
それから俺たちは救出活動や食料確保などに奔走したのだが、その時の事は正直、覚えていない。
ただ言えるのは、あまりに苦しく、救いようのない状況だったという事だ。
八王子地区の避難所に着いた際、自衛隊員にこの惨状に着いて聞いてみた。
不確定要素が大きく、末端は何も知らないのとほぼ一緒だと言っていた。
ただ、どうやら原因の一部と見られている大穴が何箇所もある、ということだけは聞いた。
後にその大穴は「ダンジョン」と名付ける事になる。
ダンジョンでは人間にとって非常に有益な"物"が取れた。
その中で最も人類に求められていたものは『魔石』である。
魔石は、風力や火力、原子力などの発電機構に代わるエネルギー源として機能し、更にエネルギーの抽出に複雑な機構を必要としない、殆どの発電機構を失った我々にとって、夢のようなアイテムだった。
無数に存在するダンジョンから、人々の生活を賄う程度にそれらを発掘する事は、自衛隊だけでは難しかった。
そして作られたのが民間でもダンジョンに関する事業や探索に関する制度、DSSだった。
そこから人々はダンジョンについて詳しく知って行くことになる。
中の構造が一日ごとに変わっている事、文明の利器が通用しない事、そして『魔物』と呼ばれる生物が存在している事などだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:11:25
57853文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:132pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N4043GP
とある晴れた日曜日。
突如として現れた、ガタガタと子犬の様に振るえるおっぱいの大きい美人、自称唯一神に名前を奪われたオレは、訳もわからぬまま見知らぬ世界へと『売り飛ばされた』。
オレを所有しているのは、表情筋と感情が死んだクールな美少女魔法使い。
なにやら『辺境の魔女』と呼ばれるこの美少女は、あろうことかその強大な力で神様を脅して異世界からオレを誘拐する様に差し向けたらしい。
そんな公称『魔女』、自称『聖女』の無い胸魔法使いの目的は、意味不明な事に『自分の手料理
を食べさせる』事らしい。
唯一女神が最後に言い残した『が、がんばってください。きっと貴方なら耐えられるって信じてます。大丈夫、どんな目に遭おうと死なない力を授けましたので! ほっ、ほんと頑張って! 貴方が頑張らないと、私に被害がっ!』って言う言葉を理解した時、オレは自分が誰よりも理不尽な目に合っている事を悟った。
この魔法という神秘に包まれた輝かしい世界が、汚れたドブに見えるぐらいには精神をすり減らしたオレを、誰か同情してほしい。
性格破綻者と人権無し男くんが行く、異世界的お料理修行道は未だ旅の途中。
道を塞ぐのは数々の英雄・英傑・勇者に魔王に魔獣。
どいつもコイツも一癖どころか癖しかない歪んだゲロ以下の悪人だらけで、オレはもう耐えきれそうに無い……。
誰か、オレを殺してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 18:22:43
17854文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N1860GD
元タイトル『人造→乙女ラボラトリ』
若くして海の事故で死んでしまったオレは別の世界で違う自分として転生(?)した様だ。
取り囲むのは二足歩行する5匹の猫と、オレの心の中に住むもう一人のオレ。
どうやらオレの魂は、大魔導師なるお爺ちゃんが作った超テクノロジーの人造の肉体に迷い込んできたらしい。
猫たちはオレをチヤホヤと甘やかすし、この身体に宿った力は規格外だし、なんだかこの世界は前世と色々と勝手が違うみたい。
いや、それは良いんだ。
確かに死んでしまったのは
悲しいけれど、不思議と前世に未練や無念は無いから。
それに毎日大騒ぎで飽きないし、楽しいしご飯は美味しいし!
ただこの身体、女の子だよね?
しかも結構可愛い、銀髪幼女………だよね?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
歴史に名を残すほどの大魔導師が遺した最高傑作!
世界にとってオーバーテクノロジーの身体を持つラァラ姫は、今日も元気に異世界をのんびり旅しちゃう!
お供は5匹の個性的なケット・シーと、頼もしい超AI!
どこまでも自由で何者にも縛られない自由な異世界幼女ライフが、今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 19:02:37
234733文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:1054pt
「世界の仕組みを知る必要など無くとも幸福な人たちが沢山いる」と先輩は言った.僕らが見る日常には沢山の謎がある.川に出来る渦の形だとか,光の動きだとか.でも沢山の謎を解くべきものだと認識せずに,見逃している人たちがいっぱいいる.でもそれは解いたっていいし,解かなくたっていいからだ.
先輩との関係は不確定性に満ちていたけど,僕はそれが大好きだった.時々,あの日々を思い出すと胸が苦しくなるんだ.
※ノベルアッププラス、カクヨムでも掲載しています。
※ノベルアッププラスの「日常の
謎」コン用に書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:10:54
18875文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:不確定 ワオン
現実世界[恋愛]
連載
N6335GJ
彼女の名前はミコ様。
本当はもう少し長くて威厳に溢れる名前をしているんだけど、ミコ様って呼ぶ方が可愛いし、彼女にとっても似合うから僕はそう呼んでいる。
誰にも知られずにひっそりと廃れていく山奥の社で、存外に俗に塗れて暮らしている彼女だけれど………こう見えても歴とした狐の神様。
つまりはお稲荷様だ。
小さな僕を見つけ、保護し護ってくれた彼女に僕は当然の結果として惚れ込んでいて──つい最近お互いの想いを打ち明けて、身も心も重ね合ったばかり。
それはもう、ケモノ
のごとく交わりあい、愛し愛されイチャイチャと過ごして来たのだけれど。
やっぱりと言うべきか、当たり前だと言うべきか。
ミコ様は僕の子を孕んでしまった。
いや、『しまった』と言う言葉は不適切だろう。
愛しい愛しい僕のミコ様のお腹の中に、僕らの愛が実ったのだ。
当然僕は喜んでいる。あんまり感情表現が得意じゃないから勘違いされるけど、こう見えてとても興奮しているし喜んでいるんだ。本当だ。
そんな僕らは、人間と神様と言う関係である以上様々な障害を抱えている。
それは生きていく時間であったり、俗世との繋がりだったりと、考えるだけでも面倒なモノがどっさりだ。
だけど僕はくじけない。
愛する妻と生まれくる子供のために、僕は全力で責任を全うするだけだ。
これはそんな僕らの慌ただしくも退屈しない、幸せな毎日の物語。
僕が人間から…………『神様』へと至る、数年間の物語。
もしアナタがお暇ならば、どうか僕らの惚気話に付き合って欲しい。
え、ただの自慢だけど?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 16:00:41
23576文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:252pt
主人公の柊 奏多(ヒイラギ カナタ)の高校生活に突如破壊される日常
担任の旭 凛(アサヒ リン)に紹介されたバイトがきっかけで変わっていく高校生活
主人公の日常はどうなってしまうのか
更新日時などは不確定ですキーボードが滑らかにいけば1日に2話描くこともあります。
オリジナル作品となっておりますもしも、似たようなストーリーを見たとしてもその作者様とはかかわりがありませんのでご容赦ください。
ハーレムと付けましたが複数人女性が出るということであってハーレムENDは考えてい
ませんのでご確認のほどお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 18:00:00
5718文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光る物に吸い寄せられ車に轢かれた哀れな俺っ!その後待ち受けていたのは、まさか、カエル!?
「嫌だ! やめろ! 近づくな! ぐえっ」 こうして、俺の異世界転生は幕を閉じた……完。
「自分語りご苦労であった」くそぅ、好きで語ったわけじゃないのに! もう一度神界なる所へ戻った俺は、
そこで、クラスメイトたちを目にする。しかし、待つのは友との再会ではなく、もう一度ボッチで異世界へ!
眼が覚めると俺には、黒い羽根、黒い嘴、今度はカラスかよぉぉぉ!!
『それについては、私が説明しましょう
』こいつ、直接脳内に……! やったぁボッチじゃない!
これは、二度転生した、元カエル、現カラスの、御使いと痴話喧嘩するちょっと残念ハイファンタジー!
超不定期更新。お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:37:58
72531文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
”世の中はフェイクニュースだらけだけど、そんな不確定な情報からでも出来る限り的確にリスクを評価したい”という発想で書いたエッセイです。
最終更新:2020-07-05 19:11:19
37162文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
目が覚めると畳の上だった。
和室の中で、主人公 宇喜多ナツキと和装にゴーグルというハイセンス大柄な男は向かい合う状況だった。
ここは神界。観測可能な範囲の世界に手を加えることを許された、世界調停世界である。
「生物の未来は不確定なはずだ。でも、君の死は確定されていたんだ。・・・君、相当強い呪いを貰ったみたいだね。」
神界に引っ張り出されたナツキは抗えぬ運命シナリオへの挑戦に足を踏み入れなくてはならなくなってしまったのであった。
そんな話。
最終更新:2020-04-24 17:29:58
747文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如として世界に現れた魔界への扉。同時に人類に与えられた異界の力、魔術。
しかし誰もがその魔術を扱えるわけではなかった。魔術を扱えるものを魔術適応者、扱えないものは魔術非適合者と呼ばれるようになった。
魔術適応者は魔界の扉から現れ人々を襲う魔物から逃げ安全に生活を送るために上空世界、上界を作り出しそこで生活を送る。上界ではなく魔術非適合者が暮らす下界では魔物が溢れ上界に住む人々から差別を受けていた。
そんな中、主人公ハウロは下界に降り下界の人々と助けるために活動をする。
世界
一の魔術師とも呼ばれる彼がなぜそのような事をするのか。
不確定要素の多い魔界への扉とはなんなのか。
筆者もまた、その謎を知りたい。読者の諸君、一緒にその謎を解き明かしていこうではないか。ハウロの活躍を暖かく見守っていこうではないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 17:57:29
1380文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N8667FF
「昔貸した金が返せないらしいから、お前の嫁を貰ってきた」
「あら、可愛いお嫁さん♡」
そう言われて出会った僕の伴侶は、なにもかもを諦めたかのような死んだ目をしていた。
なんでも妾の子である彼女とその妹は、実家で壮絶ないじめにあった挙句、親の借金のカタに売り払われてしまったらしい。
そんな重い話を聞かされてどうすりゃいいのと、戸惑う僕。
––––––それからたったの五日で、彼女の態度は一変していた。
「タオ様♡ お背中流しますね♡ あ、今夜ももちろん……しますよね?」
な
にがどうしてこうなった!?
僕らは刀衆。
亜王院一座。
この戦乱の時代、どこの国にも属さず諸国を漫遊する、キャラバンの一族。
これはそんな僕らと僕のお嫁さんの、愉快で痛快でちょっと刺激的で、そしてかなり過激な物語である。
※カクヨム・アルファポリスの方でも連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 14:15:21
208431文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:19657pt 評価ポイント:4911pt
この物語にメフィストフェレスの存在は確認されてません、これは単なる一つの歴史君の知らない一つの歴史、しかし、人を愛した悪魔の存在は非常に不確定で、悪魔が完全に消滅したか証明は難しい
それは悪魔の証明、人を愛した悪魔の証明
最終更新:2020-01-25 00:29:04
3312文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:執筆 アノード 考案 Is
アクション
短編
N3028FZ
氷の大地の戦争は新たな局面を迎えつつあった
帝国内の溝、新たな国
不確定要素が溢れていた
最終更新:2020-01-20 16:57:46
7185文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
織音(おりおん)中学校の二年生である久松真悟は、コンビニの店のなかで不気味な男に会い、異世界へ飛ばされる。
そこはゲームの世界であり、ここへ飛ばされたのは真悟だけではなかった。
この世界は、あるゲーム会社の社員たちが三十年前に制作したゲームが、そのまま異次元に誕生した世界だった。
三十年前にビル火災が発生し、ゲームのクリエイターたち五人が犠牲となり、彼らの魂はいまも異次元に漂っている。彼らの望みは、異次元に存在するこのゲームの世界での冒険を、誰かが最後までクリアしてくれる
ことだった。
案内役の少女アリッサが真悟たちを導き、冒険を進ませる。だが、物語に生じたイレギュラーが、アリッサを混乱させる。
物語のシナリオにはない不確定要素に、アリッサは真悟たちをかかわらせたくはない。しかし、真悟たちは前に進む方を選ぶ。
彼らは、冒険を最後まで貫くことができるのか?
ファミコン時代のゲームを彷彿とさせる、超王道ファンタジー。
※ところどころ下半身ネタがあるのですが、そこに手や身体が触れるわけではなく、また昨今の少年漫画誌を見ると、そっちの方が過激な表現をしていると思ったゆえに、R15の規制はかけておりません。
ですが、運営から規制をかける要請の連絡があった場合、即座に規制をかける所存であります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 15:27:48
154367文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
主人公の中村秋は、双子の妹である柊と母親である桐と共に仲良く暮らしていた。
しかしある日転移した異世界は苦悩だらけの予想以上にハードな世界だった。
世界を裏から支配しようと暗躍する神の存在に人生を翻弄された人々は、争いの絶えない世界で生きる。
大昔に別の惑星からやってきたという「アーリエ」という存在に対してできた世界は、人類と魔物が共存する世界だった。
家族の為に神という不確定な存在と戦い続ける秋たち、神の身勝手な理由により戦場へと駆り出された兄妹はハッピーエンドを目指し
様々な因縁と絡みながらも戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 08:00:00
259085文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
作:Re:over
現実世界[恋愛]
短編
N4696FX
冬眠するように息を止めたかった。死んでいるかのように無でありたかった。明日があるだけでよかった。しかし、僕らに与えられたのは不確定の朝。
キーワード:
最終更新:2019-12-13 09:47:48
3568文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラブコメと呼ぶには弱すぎる、友達になるのかならないのかまだ不確定な出会いの話
最終更新:2019-12-09 00:59:35
1481文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身体を改造されたいわゆるサイボーグの女性が不確定要素の強い生命体と過ごしていく物語です。
メインは彼女の生活です。
最終更新:2019-11-06 23:08:59
74888文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
連載
N9381FU
旧題【ほぼ全員引き抜かれて消滅寸前のクランですが、ここから再建する道は有りますか?】
長期のソロクエストから久しぶりに帰って来たら、所属していたクランが消滅しかけていた!?
脳筋戦士ヴルフに残されていたのは、今までクランがツケていた莫大な額の借金のみ。
二年以内の借金返済を果たさねば、奴隷として売られてしまうヴルフはクラン再建の為にひた走る。
そんなヴルフの呼びかけに応えたのは、対人恐怖症の引きこもり女賢者とアル中尻軽エルフの弓師、電波なサイコ犬娘の武闘家に、腹黒すぎる男色
野心家の僧侶などなど──────。
クセもの・厄介者ばかり寄せ集めた新たなクランで、ヴルフの借金返済への戦いが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 18:22:19
41572文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:193pt 評価ポイント:53pt
作:不確定 ワオン
ローファンタジー
連載
N4399FU
「私は貴方達に警告をしに来ました──────この世界は狙われている!」
突然現れそんな物騒な事を言ったのは、自称『異世界の勇者』を名乗る金髪ロリ巨乳だった。
政府直轄の特務工作員である俺は、三年間のブランクを経て勇者の護衛と身の回りの世話と言う任務を任された。
だがこの勇者、可愛い顔とワガママな体しといて───とんでもない爆弾娘じゃねぇか!
規格外の破壊力を持つ美少女勇者&呪術で強化された凄腕戦闘エージェント!
世界と世界を繋ぐ、無敵な二人の【近未来・オカルト
・学園・ラブコメ・SF・アクション】!
魔王だろうが破壊神だろうが、かかってこい!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 19:01:07
96363文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:263pt 評価ポイント:113pt
作:不確定 ワオン
ハイファンタジー
短編
N8006FU
長期のクエストから帰って来たら、所属していたクランが消滅しかけていた!?
脳筋戦士ウルフに残されていたのは、今までクランがツケていた莫大な借金のみだった。
借金返済とクラン再建の為にひた走るウルフだが、如何せん金策の知識と戦力が足りない!
そんなウルフの前に現れたのは、対人恐怖症の魔導士とアル中エルフの弓師、電波なドワーフに腹黒すぎる僧侶で──────。
厄介者ばかり寄せ集めた新たなクランで、ウルフの借金返済への戦いが始まる!
ついでに魔王もたお──────え、娶るの
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 09:27:55
2037文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
作:黒羽光一 (旧黒羽光壱)
その他
連載
N2511FT
異世界転生するはずだった「僕」は気づいてしまった――――この世界が「エタって」しまっていたことに。
停滞する世界、設定されていない世界、描写されないため不確定な世界。創造主の気分次第でデリートされかねない、先のないこの世界から、僕と、トラックに弾かれるのを助けるはずだった幼馴染は脱出を試みる。
小説家になろうあるある、作者も経験済の「エタる」を題材にした、メタ・プリズンブレイク!? 全なろうエターナる作品からの逆襲!(誇大広告) 今、作者と読者に渾身の刃がつきつけられる?
最終更新:2019-09-19 00:00:00
17669文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
検索結果:129 件