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検索結果:7 件
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100年に1度の魔族侵攻が終わり、平和な世界を取り戻した半年後。
とある街で冒険者パーティを組み、依頼をこなして日々を謳歌していた幼馴染4人が、外の世界を知りたいと、旅に出るおはなし。
不思議な土地やアイテムに心を奪われながら、今日も彼らは、1冊の本を片手に旅をする。
(挿絵に、モチーフとなった鉱物やアクセサリーの写真を載せる予定)
最終更新:2023-08-31 11:46:11
5385文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
死ぬ間際、俺はじいちゃんからある土地を譲られた。
木に囲まれてるから陽当たりは悪いし、土地を管理するのにも金は掛かるし…此処だと売ったとしても買う者が居ない。
何より、世話になったじいちゃんから譲られたものだ。
そうだ。この雰囲気を利用してカフェを作ってみよう。
なんか、まぁ、ダラダラと。
で、お客さんは井戸端会議するお婆ちゃんばっかなんだけど……?
「おぉ〜っ!!? 腰が!! 腰が痛くないよ!?」
「あ、足が軽いよぉ〜っ!!」
「あの時みたいに頭が冴える
わ…!!」
あ、あのー…?
その場所には何故か特別な事が起こり続けて…?
これは後々、地球上で異世界の扉が開かれる前からのお話。
※ゆる〜く、思うがままに書いている作品です。読者様もゆる〜く呼んで頂ければ幸いです。カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 23:54:31
22094文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
魔物が現れる不思議な土地、大鳳市。
この街において怪異は日常。魔物が日夜不可思議な事件を起こす。
魔物を退治して事件を解決する者をいつしか人は退魔師と呼んだ。
退魔師は魔物と契約し、魔をもって魔を滅する。
父親の転勤で引っ越してきた泉水勇樹はある日、予備校の帰り道に魔物に襲われてしまう。
窮地に陥った泉水を救ったのは近所に住む退魔師、綾瀬さつきだった。
最終更新:2022-04-16 13:53:36
115995文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:18pt
平民同然の男爵家嫡子にして魔道具職人のローランは、旅に不慣れな勇者と四人の聖女を支えるべく勇者パーティーに加入するが、いけ好かない勇者アレンに義妹である治癒の聖女は心を奪われ、恋人であり、魔術の聖女である幼馴染を寝取られてしまう。
その上、何の非もなくパーティーに貢献していたローランを追放するために、勇者たちによって役立たずで勇者の恋人を寝取る最低男の悪評を世間に流されてしまった。
地元以外の冒険者ギルドからの信頼を失い、怒りと失望、悲しみで頭の整理が追い付かず、抜け殻状
態で帰郷した彼に更なる追い打ちとして、将来継ぐはずだった実家の道具屋が、爵位証明書と両親もろとも炎上。
失意のどん底に立たされたローランだったが、 両親の葬式の日に義妹と幼馴染が王都で呑気に勇者との結婚披露宴パレードなるものを開催していたと知って怒りが爆発。
「勇者パーティ―全員、俺に泣いて土下座するくらい成り上がってやる!!」
そんな決意を固めてから一年ちょっと。成人を迎えた日に希少な鉱物や植物が無限に湧き出る不思議な土地の権利書と、現在の魔道具製造技術を根底から覆す神秘の合成釜が父の遺産としてローランに継承されることとなる。
この二つを使って世界一の道具屋になってやると意気込むローラン。しかし、彼の自分自身も自覚していなかった能力と父の遺産は世界各地で目を付けられ、勇者に大国、魔王に女神と、ローランを引き込んだり排除したりする動きに巻き込まれる羽目に
これは世界一の道具屋を目指す青年が、爽快な生産チートで主に勇者とか聖女とかを嘲笑いながら邪魔する者を薙ぎ払い、栄光を掴む痛快な物語。
以前投稿していた投稿のリメイク版です。第4話くらいまでは微々たる設定の変化ですが、第5話以降は全く違う物語になるよう変更を入れています。以前まで登録してくださった読者様には、とんだご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 17:21:50
119560文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:11777pt 評価ポイント:4145pt
幻想郷。この日本の山奥にあるとされる結界で隔離された不思議な土地。
強固な結界で隔離されているので、通常は外部から幻想郷を認識することも行き来もできず、逆に内部から幻想郷の外の世界を認識したり行き来したりもできない。
幻想郷の中には、我々の世界では「空想の産物」とされている妖怪・妖精・神霊など「幻想の生き物」が人間と共に暮らしている。
これはそんな幻想郷の奇妙で愉快な面々による、汗と涙と笑いの小奇譚である。
最終更新:2017-01-12 21:00:15
35725文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
某市、そこは不思議な土地である。いつの年も奇人、変人が多いとされ、それが許容する人々が取り巻く不思議な市。そこに住む、妖怪が視える少女。彼女を取り巻く環境もまた異質。日常と非日常が交差する日々が続く。けれども、そんな日々は終わりを告げ、彼女には1つの決断が下される。人のために、何をし、何を出来るのかを、常に捜し求める彼女の、最後の決断とは――。
最終更新:2012-04-05 00:00:00
5636文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
入学式前日に原因不明の高熱で入院し、一月おくれで高校生活をスタートさせた森田守。彼の通う城山高校の寮生はみな曲者ぞろい。おまけに高校のある城山城址は魑魅魍魎の跋扈する不思議な土地だった。浮生・・とパラレルになる予定。
最終更新:2009-01-24 10:50:25
10955文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
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