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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
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主人公三枝優斗は、早朝の下駄箱にラブレターらしき手紙が入っていたのを見つける。そこには
『ゆうとくん。今日の放課後、屋上で待ってます。一応これは果し状です。 さやか』
と書かれていた。
優斗の知り合いには、2人の『さやか』がいる。
1人目は、クラスメイトで無口な少女・東堂沙也加。
もう1人は、破天荒で問題児・姉の三枝彩果である。
気になった優斗は、どちらのさやかから貰ったものなのか当てようとするがーー!?
Wさやかによる三角?ラブコメ!
最終更新:2023-10-19 18:11:21
1844文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺はそこら辺にいる至って普通の高校生だけど、ある日の部活帰りに意識のない女の人を発見。助けようとあれやこれやしてたら後輩の活発系女子や可愛い幼馴染、果ては助けた女の人のから言い寄られる物語。
字面だけみたらくそ腹立つな。ま、そんな感じなんでどうぞ。
最終更新:2018-05-21 23:02:34
12431文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1816pt 評価ポイント:430pt
この物語の簡単なあらすじ
柏倉参議《かしわくら・さんぎ》は、いじめを受け、暗黒の中学時代を過ごしていたその地域から引っ越し、一転して光輝く中学時代を過ごすようになった。
その理由は、学年でも指折りの双子の美少女姉妹、星名由希《ほしな・ゆき》と、星名亜希《ほしな・あき》という姉妹に恋をしたこと。
そして柏倉は、その両方を好きになってしまっていた。
そして中学を卒業、高校も卒業して大学に進学してからも、その双子の美少女姉妹のことが忘れられずにいた。
しかし柏倉の大学生活は、ただ
日々をやり過ごすだけの平凡で退屈なものだった。
そんな中、大学に突っ込んできた暴走車に跳ねられ、柏倉は死亡する。
そして気がついた時には、異世界だった。
その異世界で、柏倉はかつて中学時代に恋していた双子の美少女姉妹とうり二つの、アイリス姉妹と出会うことになるのだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-22 08:24:04
5971文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
静寂の王宮、謁見の間。
『黒曜』と呼ばれた魔女は、その階の上に王を見仰ぎ、静かに問う。
「紅き王座を、そこまでして望む意味は?」
辺境の魔女、黒曜。彼女は嘗て、国の神殿に『聖女』として幽閉されかけた経験を持つ魔女の末席だった。
とある変人の遺志を継ぎ、魔女として生きた日々。それを終えるべく――とうとうその重い腰を上げた彼女は、静寂の王宮でかつての幼子――現在は『覇王』と称される青年との邂逅を果たす。
「外見が変わらないのは、魔の血の影響に依ります。……とりあえず、重いの
で退いてもらえませんか?」
「それは駄目。魔女を安易に離すなんて、それこそ愚者のする行為だから」
これは二人の魔女と、地を統べる覇王、それに巻き込まれた第三者(魔術師)を巡る一連の騒動と、過去譚、『彼女』の死の顛末を描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 20:12:00
24258文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:280pt
主人公の片桐泰助は、絵にかいたような立派な不良。深夜に街に繰り出しては、気が向くままに憂さ晴らしをしていた。そんな状況を甘受していた片桐だったが、心の底では何か言い知れぬ不満を感じていた。……何かが足りない。そんな日々を送っていた片桐は、運命的な邂逅を果たす。
担任教師の追跡から逃れるため第二美術部に突入すると、そこには美術部員の海野香織がいた。廃部寸前の美術部でも、逆境にめげず、ひたむきに自身の夢を追い続ける海野の強さに、片桐は惹かれていく――。
暴力と、ギャグと、恋愛と、
涙と、すれ違いのドタバタラブコメティー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 10:05:06
73344文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
友人の彼女に、愛人と間違えられビンタかまされた女の子と、友人の彼女の兄のお話。振り向いた彼は、それはそれは素敵な笑顔で言いました……
最終更新:2011-11-06 15:10:28
1639文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:81pt
検索結果:6 件
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