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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:102 件
プレスマンは、プラチナ万年筆製です。
最終更新:2024-04-20 07:05:14
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プラチナ万年筆以外にも、もっと速記シャープを発売してほしいのです。
最終更新:2024-03-22 21:29:54
629文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家の主人公は、愛用している万年筆をなくしてしまい焦っていた。しかしなくしたからと言って、他の万年筆を買う事はしたくなかった主人公は、心当たりのある場所を探し回る。しかし何処を探しても万年筆は見つからない。一体万年筆は何処へ行ってしまったのであろうか……。
最終更新:2024-03-09 19:00:00
647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
万年書けても限界はくる(心が)
最終更新:2024-01-12 01:02:45
304文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:肥溜めの中に埋もれた万年筆
歴史
連載
N7330IM
姉の軌跡、運命の導。
1944年6月6日、アメリカ合衆国並びに英連邦軍が日本列島に同時上陸を敢行。地獄のような血みどろと泥濘の戦いを経て、天皇は玉音を通し国民に降伏要求受諾の旨を通告した・・・・・・
それから16年。地球は3つの世界に分かたれた。自由民主主義の名の下に弾圧と支配を広げる連合国、ユートピアのために人々をミキサーにかける社会主義圏、新たなる総統に飢える国民社会主義ドイツ。三極世界体制は長らく続いた。
1960年。一人のCIA職員が、冷戦の最前線となった日本に
降り立った。姉の無念を晴らすために・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 14:02:06
3888文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:肥溜めの中に埋もれた万年筆
歴史
連載
N7328IM
「そなたが拙者で」「私がお前」「よろしく!(父)」『待って?』
─細川忠興。強く、芸術性を持ち、父譲りの教養人。一方で妻との関係、そして自身に抱く感情のうねりに悩まされてきた生涯。そんな彼に魅力尽きず、現代でもその逸話は多く残る。きっと生きるのも大変だったかもしれない。そこで考えた。一人で大変なら、二人でなら!
最終更新:2023-11-13 13:56:01
3855文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
毎日を無気力に消費していく高校生の少年、風真 瑠樹人(カザマ ルキト)。彼には一年前に失踪した霧咲 零奈(キリザキ レイナ)という幼馴染の少女がいた。何処を探しても見つからず、いたずらに時間だけが過ぎていく日々。
ある時、少年は不思議な夢を見るようになる。現実とは違う世界で、変わった武器を手に異形の化け物を次々と屠っていく自分の姿。少年はいつしかその夢に魅せられてゆく。
そして幼馴染の失踪から一年後、物語は動き出す。時空の歪んだ運命の交差点で、かつて姿を消した少女と再会
する少年。以前と変わらぬ姿。以前と変わらぬ声。しかし彼女の纏う雰囲気は別物であった。
そこへ夢に現れた異形の化け物達が溢れ出る。混乱を極めた少年に少女は一本の万年筆を差し出す。それは【剣】に変わる【筆】。神の如き力を得る世界最強の武器。
夢か現実か、奇妙な体験の中少年は異世界へと足を踏み入れる。眠れる女神の夢の世界、アルティレイムへ。
自分の存在が決して招かれざる者だとも知らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 19:49:42
126578文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
戦前~戦中の文章によく見られる文体に寄せて、書くときの思考を妨害しにくい執筆手段について論じたエッセイです。戦前風の堅く格調高い文章を書くことを目的としています。
最終更新:2023-09-06 18:13:46
6062文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
奪われた空を守るのは愛らしく誇り高い戦闘機少女
最終更新:2023-08-27 19:51:11
4852文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
インク沼へようこそ!
万年筆インクに魅せられて2022年6月現在で266色を保有している筆者が
インクへの偏った愛をヘドバンシャウトします。
これを読んだからといって、万年筆やインクの知識が得られる訳ではありません。
あらかじめご了承下さい。
不定期更新、なろうオンリーです。
最終更新:2023-07-16 12:26:10
14907文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
何だか最近とっても手が滑る「私」。これは何かの前触れなのか、それともただ歳のせいなのか。
手が滑って、茶碗やナイフや万年筆のキャップやらとにかく色んなものが飛んでいってしまう、ついでに筆も滑って書き上げた傑作サスペンス作品です。…口が滑りました。
最終更新:2023-06-11 19:36:07
6396文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
万年筆の語部 記者の心添え一つで 人の人生が変わる事も
最終更新:2023-04-26 08:00:00
2342文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:名前も知らない兵士
ローファンタジー
完結済
N4233IB
小学五年で文具好きの桜井春は、小学生ながら秘密組織を結成している。
メンバーは四人。秘密のアダ名を使うことを義務とする。六年生の閣下、同級生のアンテナ、下級生のキキ、そして桜井春ことパルコだ。
ある日、パルコは死んだ父親から手紙をもらう。
手紙の中には、銀貨一枚と黒いカードが入れられており、カードには暗号が書かれていた。
その暗号は廃工場の場所を示していた。
とある夜、忍び込むことを計画した四人は、集合場所で出くわしたファーブルもメンバーに入れて、五人
で廃工場に侵入する。
廃工場の一番奥の一室に、誰もいないはずなのにランプが灯る「世界を変えるための不必要の部屋」を発見する五人。
そこには古い机と椅子、それに大きな本とインク瓶がある。
エポックメイキング。
その本に万年筆で署名して、正式な秘密組織を発足させることを思いつくパルコ。
その本は「シンクの卵」と呼ばれ、書いたことが現実になる本だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 21:11:15
136238文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
代表的な筆記具、えんぴつ・ボールペン・万年筆。
最終更新:2023-01-20 08:00:00
702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
青年作家・菱人(リョウト)は、六歳年下の女性編集者・佐知子(サチ)に、気まぐれのように賭けを提案した。「俺の原稿が締め切りに間に合わなければ、君に万年筆をあげよう。間に合ったら、君が桃を買ってくる」。二人には、お互いに触れようとしない過去があった。桃と言えない気持ちを抱えて走る駆け出しの社会人と、ぶっきらぼうで恋愛下手な恋愛小説家の物語。
ヒーロー、ヒロインの視点で交互に進みます。
ハッピーエンド、完結保証。
出版業界の仕事描写を含みますが、書き手にはこの分野に関する専門
的知識がありません。現実とそぐわない描写があるかもしれませんが、ご容赦のうえ、一種のファンタジーとして受け流していただくか、メッセージなどでご指摘いただければ幸いです。
一部、暴力的と感じられる可能性がある表現を含みます。すべて回想シーンに関わるもので、執拗な描写は避けていますが、フラッシュバック等の健康上の懸念がある方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 09:21:17
99591文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:196pt
作:雨にぬれる傘
ハイファンタジー
連載
N7741HY
小説家志望の一ノ瀬櫂はこの令和の時代に万年筆を愛用して手書きで執筆していた。歳も40となって、長年その相棒のペンと共に書き続けるも新人賞でも今だに一度も一次選考すら通ったことがなく、諦めの色が濃くなっていた。だが手放せない相棒のペン。
そんなとき、飛び降り自殺を図ろうとする高校生くらいの女性と遭遇する。もちろん手を差し伸ばして助けようとする。だが、そこから飛び降りたのは女性の方ではなく櫂であった。
夢も命の潰えた櫂は転生する。剣と魔法の世界。異世界へ。
そして新たな世界でも櫂
は「書いて」いくこととなる。大切なものを探し、出会い、その大切なものたちのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:04:36
2428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日理不尽な説教を受ける日々
そんな苦悩な毎日を過ごす中、ふと路地裏に入ると、そこには怪しいお守りなどが売っている雑貨屋があった。
目玉の形の不気味なキーホルダーに狼のはく製が並ぶ店で、主人公の目黒は一つの万年筆を見つけた。
赤いインクがとても綺麗で、値段も千円。すべてにおいて一目惚れした目黒は購入し、それを会社に持っていく。
その後、悲劇が起こる。
最終更新:2022-11-30 19:35:38
8486文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一本の万年筆をきっかけに、現在と三十五年前の男女の思いを繋ぐ物語。
主人公の舞衣は、勤めていた会社の人間関係に悩んでいた。みぞれが降るような寒い夜に、舞衣は街をあてもなく歩いているとある万年筆屋が目に入った。
特に万年筆にこだわりのあった訳ではなかった舞衣だが、その店に並べられたインクの様々な色に心を奪われた。
その美しい色のインク瓶を外の窓から見ていた舞衣は、その店の主人の三島宗介に『中に入ってご覧ください』と誘われ、店の中に入っていった。そのインクを見ているうちに不
思議と心が落ち着き、舞衣は『ここで働かせて下さい』と主人に頼んだ。
今、勤めていた会社には、既に自分の居場所がないと感じていた舞衣は、宗介が躊躇するも、半ば押しかけるようにして、その店に置いてもらい働き出した。
その店では、宗介の親友の盛岡定道。インクを集めるのが趣味の前田碧。大学教授の田村慎一。妻に先立たれ、供養として毎日手紙を書き続ける中村靖夫など様々な人生を送る面々がお客としてやってきた。
その人たちの姿を見たり、聞いたりしながら、舞衣の成長する姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 15:44:37
64230文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
中原麻美(なかはらあさみ)は私立中学に通う中学二年生、趣味は万年筆でグリーティングカードや日記を書くこと。学校帰りにしばしば寄っている百貨店内の文具店がお気に入り。
ある日、いつもの文具店へ立ち寄ってから帰宅しようとした際、百貨店の入り口付近で父親の姿を見かける。父の下へかけよって声をかけようとしたが、その傍らには知らない男性が立っていた。その男性は背が高くて足も長く、まるでモデルか俳優のようだった。
一目で恋に落ちる麻美だが、その男性と父親の取ったさりげない行動か
らただならぬ仲ではないかと疑いを持ち、その真相を突き止めるため大胆な行動に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 12:14:45
40066文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:42pt
※本作品は前作の『騅-後醍醐のもう1人の息子-』の続編です※
前作を読まずとも楽しめるように前作の説明などを話の随所に書きますが、より深く世界観を知っていただきたいので、前作を読むことを強く推奨致します。
以下、一段落目に世界観の説明がございます。
殺し屋が裏の世界を取り仕切り、殺し屋組織の上層部が政府や警察に口利きが出来る世界のお話。
だが一方で、その見返りとして政府の要望には応えねばならず、度々要人警護の依頼を受けることもある。
彼らは一般社会にはほんの一部にか知
られておらず、影の立役者として世の中をどこか上手く回している存在。
したがって、殺し屋が街を歩いていても一般人や警察が警戒することは無く、依頼人が顔を見たとしても連絡は勿論話しかけてはならない為、ごく普通の生活を送ることが出来ている。
ただ、一般社会にも裏の世界にも知られている唯一の存在が居る。
それは後鳥羽家、後醍醐家といった名家と呼ばれる大富豪の一家や、新田家といった貴族で、彼らは金に物を言わせる場合もあるが、ほとんどは殺し屋組織に所属するなり単独で動くなりし、自分の身を守っている。
――そこのあなたも"BLACK"の記録者になってみないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 17:59:28
760424文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:44pt
万年筆で文字を書きたいと思う気持ちは。 Op.127
キーワード:
最終更新:2022-07-31 23:19:26
403文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は北大西洋の島国『K.T.U』。
容姿端麗、頭脳明晰、だが人間嫌いでひねくれ者な若き天才小説家である少女『シャルロット・クリスティアナ・ストレンジャー』は、彼女自身にしか読めない文字を書くことが出来る不思議な万年筆を持っていた。
そんな万年筆の文字を唯一読むことが出来た家事手伝いの大学生『アンドリュー・リヴェット』を巻き込みつつ、万年筆の謎と両親の死に関わる秘密を追うシャルロットの前に、国中を震撼させる最凶の殺人鬼が立ちはだかる。
最終更新:2022-07-20 20:03:13
40395文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:幡生ペデスタル
現実世界[恋愛]
短編
N8022HR
文房具が好きな姫美とセラ。
いつしかお互いに思い合う。
しかし、その事に気づかない姫美。
最終更新:2022-06-20 21:51:17
5371文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
おかいこ堂メンバー4名で作成したリレー小説です。
弟と忍び込んだ父親の書斎。僕が見つけたのは、ガラスケースに入った万年筆。
最終更新:2022-01-11 20:02:08
5605文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金魚の少女と小説家を目指す青年、姿を見せたくない幽霊の話。
最終更新:2022-01-04 11:52:37
44988文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
新しく万年筆を買った。
最終更新:2021-09-27 12:00:00
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
孤独な作家と孤島の魔女は、本も扉も、世界も開く!
物語の力を信じるすべての皆様に、このお話をお届けします!
魔女裁判によって魔女が消えた国、イングレス。
いまだ厳しい言論統制がしかれているその国で、青年マーク・テイラーは作家を目指していた。
だが、現実は甘くない。持ち込んだ小説は、編集長に燃やされてしまったのである。
マークは傷心旅行で船旅へ。しかし、そこでもマークを悲劇が襲う。嵐に巻き込まれ、船が沈没しているのだ!
死を決意したマークは海へと投げ出され……。
最終更新:2021-07-17 21:00:00
446540文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:630pt 評価ポイント:362pt
万年筆を好む人間の理由。
キーワード:
最終更新:2021-07-17 04:34:33
939文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【最終話まで執筆済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪
飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
最終話まで執筆済み、推敲済みです。完結保証。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 22:31:08
14572文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:37426pt 評価ポイント:30752pt
ギャングのボスの元へ贈り物が届いたのだが。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています
最終更新:2021-05-03 12:45:09
1065文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋人から別れ話を切り出された中野恭子は、三日後、別れを受け入れた。
転職した恭子は、骨董品店で万年筆に目を留める。
万年筆に飾られた宝石は、昼と夜とで色を変える宝石。
同じ宝石を贈られていた恭子は、店主の栗田恵一に鑑定を依頼するが……
恭子に送られた宝石は……
三日後に返事をした理由とは……
※エブリスタより転載
最終更新:2021-04-30 20:00:00
7322文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
クラス内に「ワタナベ」がふたりいるため、「可愛いほうのワタナベさん」宛のラブレターをしょっちゅう受け取ってしまう「そうじゃないほうのワタナベさん」こと主人公の「わたし」。
ある日「わたし」は下駄箱で、万年筆で丁寧に宛名を書いたラブレターを見つける。またかとがっかりした「わたし」は、その手紙をもうひとりの「ワタナベ」の下駄箱へ入れる。
ところが、その話を聞いた隣のクラスのサイトウくんは、「わたし」が驚くほど動揺してしまう。 実はその手紙は本当に彼女宛だったことが判明する。
そしてその手紙を書いた「地味なほうのサイトウくん」にも大きな秘密があって……。
「真面目」以外にとりえがないと思っている「わたし」と、そんな彼女を見守るサイトウくんの少女マンガのような恋のおはなし。
瑞月風花さま主宰の 誤字から始まるストーリー企画に参加しております。
アルファポリス及びエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:29:39
7982文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:5000pt 評価ポイント:4194pt
目の前には原稿用紙と万年筆。
しかし、それ以外のことを覚えていない主人公。
なぜここにいるのか、自分は誰なのか。
あなたは彼を助けられますか?
最終更新:2021-03-15 21:14:07
6390文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“言葉”に魅了されたふたりの話。
最終更新:2021-01-29 17:08:55
758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
若い頃からの悩ましい嫌筆について
最終更新:2020-12-08 10:00:00
2535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
JKと万年筆の話
初回投稿になります。
至らない点が多くあるとは思いますが楽しんでもらえれば幸いです。
最終更新:2020-11-25 01:12:55
312文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ながつき(桔梗屋長月)
エッセイ
短編
N4684GP
名前どおり、私(長月)が思った/想った話です。
今回は万年筆で紙に文章を書く事について語ってみました。
最終更新:2020-11-12 21:35:44
1021文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
私はとある精神異常者が書いたという
小説という名の小説を読んでいる
私は椅子に座り
小さなテーブルに紙と万年筆と縄を用意し
これでさいごのコーヒーを味わいながら
小説を読んでいる
なるほど
そして私は縄をかたずけ
友に終われと書いた手紙を送り
紙には万年筆で作者と読者を呪うと書き
額縁で飾っている。
最終更新:2020-11-02 20:32:49
2103文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
趣味が執筆の男が飲みに誘われたんだけど、それより前に万年筆買ったんだよね。やっぱアナログはいいよね。別にデジタルを否定するつもりじゃないんだけどさ、こう、気分っていうの? 雰囲気がいいんでペラペラペラペラ……
最終更新:2020-09-14 19:30:56
1936文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生とは文学だ。私も彼もあなたも、自身の文学を描いている。その物語は、輝かしいものだろうか、また、残酷なものなのか。
私の文学は、【怨念】である。
───奴を……奴の文学を終わらせてやる……。
最終更新:2020-09-08 19:01:30
4992文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
私が受賞したかった若者向け短編賞で受賞したのは、同級生の三尋ジュンだった。彼女は、のびのびと書くことを知っていた。どう書けばいいかわからないまま、がむしゃらに書いていた私と違って。私は、ジュンに近づくことで何かを得ようとしたけれど、けっきょく得られたのは、一本の万年筆だった。
いつかこれで小説を書いてね。
ジュンの言葉は、私に呪いのようにこびりついた。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-06-21 15:23:56
9579文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大改編しました。
何でも一番になってしまう北条 彩乃は感情がなかった。勿論、周りの状況と経験で取り繕い、どうにか日常を完璧にこなしていたのだが、彼女の大親友である、さくらが放った一言から、嫉妬という感情に芽生える。
そんな彩乃の前に、”とある異世界を覗ける水晶”と”異世界を改変できる万年筆”が転がり込んできた。
何者かに唆され、大親友を異世界に転送してしまったのだが、それは死のゲームの始まりであった。
1.一定期間内に誰かを転送させないと死亡する。
2.転送するときに
面白おかしくしなければ死亡する。
3.転送した者は異世界にある彩乃の魂を破壊することで脱出できる。
異世界に送らないと死亡するが、送った者が自分の魂を破壊するかも知れない。
彩乃は恐怖という感情に支配され狂いながらも、どんどんクラスメイトを異世界に送っていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:48:48
99912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
黄金の詩を紡ぐ、詩人の万年筆には、秘密があった。
最終更新:2020-04-17 10:00:00
1216文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
万年筆を軸にした小さなお話を書きたくなって書きました。万年とは永遠のように思えます。恋も永遠のように思えます。終わることと続くことの境目みたいなことも書きたかったのですが表現できたのかは不明。
※ この作品は、Berry’s Cafeと著者のブログにも掲載しています。
最終更新:2020-03-13 15:59:38
3614文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
愛が良いものであるのなら。それはきっと、強ければ強いほどいいのだ。
ならばその最高の形とはきっと、略奪愛に違いない。
最終更新:2020-02-12 00:18:40
3909文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:24pt
400字程度のランダム題材の短編集です。
各話の最後に題材を載せておきますので、どんな題材か想像しながら読んでいただければと思います。
長編小説を書いていましたが「あ、これ無理だ!」となり、自分に出来る範囲ということで思いついたのが1日400字以内の超短編作品を書き続けるというものでした。
その内800字とかになるかもしれませんが、それはその時々に合わせてということになります。
原稿用紙へ実際に書いてからPC打ち込みをしていますのでタイムラグについてはご了承をお願いしま
すorz
題材は、タロットプロット( https://tarot-plot.com/theme/idea )さんから抽出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 00:58:37
381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サイ○リヤって美味しいと思わないか?安いし。いつも食べ過ぎる。
ところで、愛筆が逝ってしまったんだが、後を追っても良いかな?
最終更新:2019-09-23 02:38:40
9584文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
家事使用人取締法――通称、メイド禁止法が施行されたことにより、新たにメイドを持つことが違法行為となった。
施行される直前に雇われたメイドのマリアは、歳の近いご主人様である代書人のシリウスを慕い、尽くそうとする。互いに惹かれていくシリウスとマリアだったが、使用人保護団体はそんな2人を引き離そうと襲い掛かってくる。
最終更新:2019-09-07 21:00:00
158535文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
海に浮く巨大な島で、男はアスパラを育てる。
そして、空に穴を開けて集荷に来るAI。
販路を拡大しようとするパラレルワールドの自分。
容赦無く増え続ける、総海水量。
だから、みんな世界を出ていった。
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一話完結型。
それぞれ400から1200くらいの短編。
マツコの知らない世界で、アスパラの特集と万年筆の特集が放送され、
「アスパラと万年筆」
ツイッターで語呂がいいね、あーなんか書こうかー、という知り合いとのやりとりから適当に15
分くらいでできた小説。
それが思いのほか、続いてしまったのでまとめたもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 06:00:00
9380文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
表面上は無関係な世界でも、実は何処かで繋がっている……そんな物語を描こうと思いました。各物語の世界観については、以下の項目をご参考にして下さい。
この作品は、「カクヨム」にも掲載されています。
万年筆
(ジャンル)純文学、ヒューマンドラマ
(世界観)現実世界
(紹介)主人公の少年、義郎の生活を描いた物語です。純文学らしく、ご都合主義では無い物語が好きな方は、是非読んでみて下さい。ちなみにアンチヒロイン(ヒロインが主人公に好意を抱きません)です。
ウォルタールの領主
(ジャンル)ハイファンタジー
(世界観)異世界
(紹介)中世ヨーロッパをモチーフに描いた物語です。ウォルタールを治める領主の青年と、そこに住む青年、ダリアの人間ドラマが描かれますが……。領主の青年には、ある秘密がありました。
プロローグ
(ジャンル)空想科学
(世界観)未来世界
(紹介)過剰防衛の罪で捕まった少女の話です。内容は短いですが、題名にある「環(「一週回って」)」を意味する話になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 19:16:51
60412文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
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