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検索結果:16 件
1
作:水無月 真珠
ハイファンタジー
連載
N3948GU
いつまでも続くと思っていた日常は、突然に終わりを告げた。
大きな揺れとともに、足元に描かれた光の扉が開き、七色の光の中を落下。
私はそこで意識を失うのだった。
気が付いたら私の様子を窺うように見ている二人の少女。
この出会いが私にとって突然の始まりだった。
ごく普通の少女が元の世界に戻るために、異世界を大冒険!
最終更新:2024-05-15 00:08:25
1163246文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:198pt
21XX年
AI社会が発達した日本で生まれた階級制度、華族とキバミ。
キバミであり孤児院で暮らしていた青年優理は、月に一回の外出日に夕日の見える丘で叫んだ。
「こんな醜い世界なんてなくなっちまえば良いのに!」
その瞬間、天地が轟く!!
世界が混乱する中で現れた七色の光の渦と神を名乗る存在。
「世界を救うのは君達ティアの所持者だ・・・」朦朧とする意識の中でそう告げられる。
目を覚ますとそこは自然の失われた見渡す限り色の無い世界、『セピア世界』だった!
ティアはこの世界の希望、そ
して救世主。
優理は世界を救うため虹色のティアの所持者として旅立つ。
*異世界ファンタジーの王道を行く、魔法と精霊と剣とが織りなす色彩の物語。
*脳死して読む作品ではありません。またハーレムやエロを求める方には向いてません。
*設定がかなり濃いので後半になるにつれて面白さが増していきます。是非読み進めてみて下さいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 21:09:12
198531文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:64pt
「いいか!ある。この『始まりの鍵』は、『一回しか使えない貴重なものだ。それゆえいざという時にしか使うでない。そのいざというのは己で見極めろ。助けたいものを救いたい。死にたくない。そういった芯なる願いを叶えたいと願った時、その鍵を上に掲げ空を回すがよい。そうしたならば、その願い叶える扉が現れよう』」そう言って七色の光を渡された。
それは、主人公アーベルト(アル)が冒険者になる日のことだった。
その日から6年。
冒険者となったアルは、『魔導士』のベストジョブという冒険者で金
食い虫と蔑まれているジョブでありながらも日々必死に頑張っていた。
そんなある日、アルは所属しているパーティーから「金食い虫は出ていけ!」と追放されてしまう。
アルにとってはこれで3回目。追放されるのは辛いもうこんな思いはしたくない。とアルは自分でパーティーを作ることを決意する。
そして、最初のパーティーメンバーとなったのは、同じく追放されてしまった『魔導士』のベストジョブと『回復士』ジョブを持つルカという、とても可愛らしい貧乳少女。
そして、次に今では使い手がいないと言われている『魔術』を使うシューという青年。
最後は、英雄として、異世界から呼ばれて来たという『魔導士、鑑定以外』がワーストジョブのヨウコという少女。
その4人は『特異点』と呼ばれる伝説の希望でいずれ魔王を倒す最強のパーティーとなる。
それに至るまでは、アルたちには、様々な困難や敵、かつての追放パーティーが立ちはだかる。
さぁ!4人で乗り越えてゆけ最強パーティー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 06:15:52
45950文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:0pt
全ては天から降る小さな星から始まったーー
世界樹を巡り500年続く人魔大戦。強靭な獣を身に宿す力【邪法】を使う魔族は、世界樹を守る人族の国を攻める。人族は世界樹の七色の葉が起こす奇跡の力【樹法】――炎や雷などを武器に纏わせる術でこれを防衛する▽
――そんな中、国を想う王女エマは樹法の適性試験で最高の結果を叩き出す――「私って超スゴいんじゃない!? この力で我が軍に勝利を……!!」▽
一方、騎士に憧れる見習い兵ウィルは同じ試験で最悪の結果を出すも、それは正反対の資質、魔族
の力【邪法】を使える証だった!? 「故郷を救ったあの騎士のように、皆を守れるのなら……悪魔にでもなってやる!!」▽
エマとウィルは驚くべき速度で成長を遂げ、【七色の光による最高の加護】×【黒き鋼の魔獣化による最強の物理攻撃】で炎剣舞い雷矢降り注ぐ戦場を駆ける!▽
過去から未来へと連綿と絡み合う物語を追い、選ばれし少年少女達が世界樹を巡る争いに終止符を打つ、時空を超えた群像戦記ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 19:10:10
133445文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
雨があがる、君は悪くない、誰も悪くない、七色の光線
最終更新:2020-06-28 05:41:30
373文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ガイア暦0522年、ギアザン帝国と名乗る宇宙艦隊が襲来。地球は瞬く間に制圧された。逃げ惑う一部の人々は、ナスカ高原に出現した巨大なメカニズムへと避難。リーダー格にアレック・アルベルン、バロラ・メルタ、モルガン・大門の3人がいた。その頭上に現れたギアザン帝国艦隊は、「わが末裔、子孫である地球人類よ」と語り出した。
無差別攻撃を開始するというギアザンに対し、メカニズムは突如始動、七色の光に包まれた。メカニズムが再び姿を現したのは0400年、過去の地球だった。
ガイア暦099
9年。過去の核戦争の汚染により、ベータミューと呼ばれる突然変異体の人類が発生していた。テレパシーや思念波と言った特殊能力を持つβμの暗躍で、世界はギネル帝国とデリバン連合王国に二分した。両国は戦争状態にあり、決戦となる宇宙艦隊戦が始まった。
ギネル帝国艦隊提督ガデルとデリバン連合王国司令デュビル・ブロウ中佐が率いる艦隊戦。激戦の最中、唐突に七色に光る異常空間が発生、両軍はその空間に呑み込まれ消えた。ギネル・デリバン両軍が出現したのは、0444年。メカニズムがタイムドライブした44年後の地球だった。その最高総司令部総長の地位にいたのは、ウィリアムズ・スミスと名を変えたバロラ・メルタだった。
ギネル帝国女帝ラナス・ベラは、過去の地球と知りつつもその美しい自然に魅入られ、ガデル提督に制圧を命じる。
ガデルと接触したバロラは、先祖と子孫の戦争を止めようと試みるが、戦火は拡大してゆく。バロラは日下炎大尉に自分の正体を明かし、戦争回避の思いとともにエジプトに行けと伝える。そこに、鍵が眠っていると言うのだ。同様にアレック・アルベルンは孫の轟・アルベルンに、モルガン・大門は息子のカズキ・大門に、メキシコそして与那国島へ行けと伝えた後、敵弾に倒れた。
三人が各々の場所で目の当たりにしたのは、光のピラミッドに格納されたタイプの違う宇宙戦艦だった。ギネル・デリバン両軍の攻撃を圧倒的な火力で退け、三隻は合流しドッキング。更に巨大な戦艦となった。艦名はラグマ・リサレックと判明。
報告を受けたギネル帝国皇帝ラナスは、ラグマは宇宙創生のエネルギーだと語り、ガデルに追撃と捕捉を命じる。同じくデリバン連合王国艦隊も追随する。
ラグマ。ギアザン帝国。謎を孕んで日下、轟、カズキは過酷な運命に巻き込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 19:00:00
634298文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
作:月のひまわり
ヒューマンドラマ
完結済
N3893FZ
一之瀬比奈には友達が居ない。どんなに努力しても友達は出来ず、いつしか比奈はリストカットを繰返すようになっていた。その比奈に葵という名の友が出来た。だが葵は、『天空の楽園に導いてくれる七色の光』について教え、『唐獅子』の根付けを比奈の手に残して、死んだ。
葵の後を追おうとして樹海を彷徨っているうちに比奈は克代と出会う。
克代は夫と二人で懸命に働いて功成り名を遂げ、仲睦まじく暮らしていたが、突然夫の愛人奈緒美から離婚を迫る手紙を受取った。晴天の霹靂であった。ショックのあまり
夫を殺した克代は死ぬ気で樹海を彷徨うが、死を目前にして、山ほど居る友の中に、真の友が一人も居ないことに気づいて愕然とする。
死体と遭遇した比奈と克代は命からがら樹海を抜け出し、克代の従兄弟徳次を頼って故郷に逃げる。そこで克代は夫が死んではいなかったことを知り、離婚届に署名して送る。子供の居ない克代は、死んでしまえば生きた証など何一つ無く、ただ虚しく朽ちてゆくだけの自分があまりにも惨めで情けなく、せめて誰かの役に立ってから死にたいと思ったのだ。
克代が幼い頃、故郷の村には戦地から引きあげてきた兵士がいた。ガダルカナルの激戦で大勢の戦友を失った兵士は、戦友達の遺族に其々の戦友の最期の様子を知らせる為にあちこちを行脚し、最後にこの村に落ち着いたのだった。霊媒師から兵士の世話を頼まれた徳次は兵士が亡くなった時に、天空へ昇っていく七色の光を見たという。
拒食症で痩せ細っていた比奈は、克代と一緒に暮らすようになってふっくらと元気になっていった。比奈から「父は既に死に、母は私が邪魔」と聞かされた克代は、せめて比奈が元気になるまで助けてやりたかった。だが一緒に暮らすうちに比奈が普通で無いことに気がつく。死霊が憑いているのではないか?
地獄の淵まで追い詰められ、危うい処で助かったのは比奈のお陰と感謝する克代は、なんとかして比奈を死霊から守りたいと願う。
二人は老人ホームで働くようになるが、或る日、比奈は泥棒の濡れ衣を着せられて絶望し、再び野山を彷徨う。「虐められる人間は、いつでもどこでも虐められる」と嘆く比奈を、「虐められるのは、むしろ素晴らしい人だからだ」と諭す。克代は比奈に、死霊に打ち勝てるよう強くなって欲しかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 16:21:01
63123文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あの日、七色の光が東京に降った日。人間は磁力を手に入れた。私たちはお互いの距離が遠くなった代償として、自然と少し近くなった。世界各地でオーロラが観測されるようになってから10年がたった世界で急速な速度で社会のルールと人は変わっていく。自分の状態と周囲の目線に振り回され、大切な人を見つけられないまま冷たい時間はゆっくりと流れていく。私の居場所はどこ。私の幸せはいつ見つかるの。これは社会に散った名もない光のレクイエム。
最終更新:2020-01-02 15:26:19
1203文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2056年。数十年前まで近未来と言われていた科学が発展している現代社会。
極度なミリオタと銃オタとアニオタを覗けば、ごく普通な高校生・秋田若戸。
学校に行って、バイトをして、くたくたになって帰る日々。
そんなある日、自室でいつものようにモデルガンを愛でていると、
引っ張られるように七色の光に包まれる。
目を覚ますと目の前には、見慣れない景色が広がっていた。
最終更新:2018-11-23 21:01:02
5613文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Akachi
ハイファンタジー
連載
N9526EU
全国高校剣道大会を準優勝に終わった 高校二年の神谷 真(カミヤ マコト)は、年度末の修学旅行に参加していた。
幼馴染のタクミ、アンリと共に思う存分満喫した後、 帰りの飛行機が突如七色の光へと誘なわれ
力が全てのカーマスへと転生されてしまう。
高校生、幻想の地にて 命を燃やす物語、ここに始動。
最終更新:2018-06-13 22:23:52
1817文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
思い出の中のN島では、明るい日差しの中で、虹が鮮やかにきらめいていた。しかし今日、天気は雨。もう一度あの七色の光を見るため、僕は再びN島へと向かう。・・・
最終更新:2018-02-23 23:06:09
15218文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある日の夜、流れ星の一つが落ちました。
流れ星は燃え尽きずにある海岸に不時着しました。
これはそんな流れ星と少女のお話。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
最終更新:2015-04-11 01:02:59
2482文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世の中は欲望に満ち溢れている最低で最悪の場所、いっそのことおさらばしてしまいたい。
そう思っている高校三年生の二宮泪は学校の帰り道に不思議な出来事に遭遇する。
空に架かる六色しかない虹、タジマを歩く少年、突然入り込んでしまった“白い部屋”。
そこで出会った少年少女たちとともに“白い部屋”から脱出をするために目の前の七つの扉を開こうとする。
唯一の手掛かりは石碑に刻まれた「空に架かる光たち、色を灯せ」という言葉。
立ち昇る七色の光柱の先にある世界は現実世界か、それとも別世界か。
七人の少年少女が“所持者”に選ばれた理由とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 00:47:18
86029文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:IKASAM
ローファンタジー
連載
N1710CA
20年前、世界は七色の光に包まれた。
それから人類は、大いなる力、「ホープ」を手にした。
No.0を刻まれた少女サチと、少し鈍臭い少年ユーイチ。
二人の出会いが、世界の真実を映し出す。
惑わせたり、火を操ったり、影に飲まれたり、ぬいぐるみが動いたり!?
ドタバタファンタジーがはじまります!
最終更新:2014-03-12 22:58:42
324文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特殊部隊を作ることを目的として作られた創世学園。永野光は、秘密結社K2INを倒すためこの学園に入学する。様々な生徒と出会い闘っていくバトルもの
最終更新:2012-10-27 22:05:03
636文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私(黒雪日夏)はsummer・summerで靴を購入する。
その靴をはいて出掛けると凉月真琴と名乗る少女に声をかけられる。
どうもこの靴は危険らしい。
訳がわからず黙りコクっている私に真琴は言う。
「わかんね-ならやってるよ!」
真琴が私の靴にてをかざすと靴から七色の光が飛び出してきた!
って、え-----------っ!?
いったいどういうこと!?
最終更新:2012-08-16 09:26:52
290文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
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