-七月七日- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:74 件
作:kuroneko
ハイファンタジー
連載
N7010IS
幼少期に起きた不慮の事故をきっかけに霊的な存在を焼き祓う異能――「破魔の焔」をその身に宿した少年・朝日奈龍三は高校一年の夏、日本で数十年ぶりに皆既日食が見られるということで世間が盛り上がりを見せている中、七月七日を境に日常生活の中で何度も既視感を覚える奇妙な体験をする。
既視感に導かれるまま家の近所にある神社に赴くと、そこで月からやってきたという謎の少女・月詠小雪を拾うことに。龍三はこの時、小雪とは初対面のはずなのに何故か初めて会った気がせず、どこか小雪に懐かしさを覚えるのだ
った。
しかし、その既視感はただの勘違いではなく、何度も世界がループしていることによって生じた違和感によるものだと気づき、それを起こしている原因が小雪にあると確信する。
そしてループから抜け出すため、龍三は不定期に起こるデジャブを頼りに小雪を巡って巻き起こる霊能力者と魔物の戦いに身を投じることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 00:05:54
12460文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kuroneko
ハイファンタジー
連載
N6973IS
幼少期に起きた不慮の事故をきっかけに霊的な存在を焼き祓う異能――「破魔の焔」をその身に宿した少年・朝日奈龍三は高校一年の夏、日本で数十年ぶりに皆既日食が見られるということで世間が盛り上がりを見せている中、七月七日を境に日常生活の中で何度も既視感を覚える奇妙な体験をする。
既視感に導かれるまま家の近所にある神社に赴くと、そこで月からやってきたという謎の少女・月詠小雪を拾うことに。龍三はこの時、小雪とは初対面のはずなのに何故か初めて会った気がせず、どこか小雪に懐かしさを覚えるのだ
った。
しかし、その既視感はただの勘違いではなく、何度も世界がループしていることによって生じた違和感によるものだと気づき、それを起こしている原因が小雪にあると確信する。
そしてループから抜け出すため、龍三は不定期に起こるデジャブを頼りに小雪を巡って巻き起こる霊能力者と魔物の戦いに身を投じることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 22:20:02
3746文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今日、七月七日・「七夕の日」は僕・星科一彦の誕生日だ。
僕の勤務先では誕生日の日には個人的な誕生日休暇がもらえる。
せっかくの平日休みだ。銀行とか役所、休日なら混んでいるところにでも出かけようかと思ったけれど、その宛もなく。やっぱり家にいることにした。
そんなわけで、汚部屋の片付けをはじめたところ、中学時代の愛読書であった、中高生向けに書かれた「天文学」の本が発掘される。
地学部という部活に属していた中学時代の記憶が蘇ってくる。
最終更新:2023-08-18 05:13:49
3909文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「運命」を信じて、あなたと生きていきたかった。
最終更新:2023-07-17 20:20:37
1735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
待ち合わせに彼女が来ない夏の夜、クリスマスイブを歌い出した男。
最終更新:2023-07-07 13:08:51
620文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七月七日は七夕の節句です
最終更新:2023-07-07 08:00:00
870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
桃子は恋人の菊花と気持ちばかりのひな祭りを楽しみながら、特別なことのない日常を楽しんでいた。だけどふいに菊花が「ずっと恋人でいるのよ」なんて言うから、気まぐれな彼女の愛情を感じてとても嬉しかったのに。どうしてか、彼女は結婚をするのだと堂々と言いだした。
桃子の人生の五節句の日の出来事。三月三日、五月五日、七月七日、九月九日、一月七日の全五話。
二話目までは主人公が苦しむ展開となります。投稿間隔も空きますので、暗い話が苦手な方には完結後にまとめて読んでいただければ嬉しいです。
最終更新:2023-01-07 10:00:00
24202文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:150pt
屋上で。祭りで。庭で。銭湯で。この世界で。違う世界で。愛を叫ぶよ
お品書き
八月十五日 穴子の箱寿司
九月九日 菊の花寿司
十月八日 いなり寿司
十一月十五日 手毬寿司
十二月二十二日 田舎巻き寿司
一月一日 蟹の押し寿司
二月三日 海鮮巻き寿司
三月三日 ちらし寿司
四月一日 苺寿司
五月五日 手巻き寿司
六月二十一日 鯖寿司
七月七日 野菜寿司
(2022.8.3~8.8)
『文芸webサーチ』『幻想検索
』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:27:01
9727文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七月七日の七夕のお話です
最終更新:2022-07-07 20:31:56
932文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
七月七日は七夕の日。笹ノ葉村に住む水野沙彩(みずのさあや)は、毎年七月七日に行われる七夕祭りの今年の巫女として選ばれた。沙彩の役目はお祭りで巫女の舞を披露すること。踊りや運動が苦手な沙彩は、馬鹿にされても一生懸命舞の練習をする。そして当日、巫女の舞を披露するまでの間、同級生の男の子若草満(わかくさみちる)とお祭りを見て回ることになるのだが……。沙彩はいろんな人の思いを背負い、巫女の舞を披露する。
最終更新:2022-07-07 17:21:30
4008文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
山間に位置する小さな町の中学校。その図書室で行われていた往復書簡。小説の間に挟んだ手紙のやり取りを経て、生きづらさを共に抱えた二人の少女たちが自ら命を絶つことことを約束する。
名前も知らない少女たち。約束の日は七月七日。
中学校の朝の全校集会で、少女の死を知る事となる。
―…やがて明らかになる少女の罪に、与えられる罰とは。
この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にてタイトルを『私は罪の手紙を書く。』に変えて掲載しています。
最終更新:2022-05-16 23:08:33
36261文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な高校生、カサキは不思議な記憶を持っている。
ストーリーが進むにつれてその記憶が解けていき…
最終更新:2022-05-08 21:02:37
590文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鷲尾真也(わしおしんや)は、高校一年生の冬に同級生白鳥雪絵(しらとりゆきえ)が死んだことをきっかけに、不登校になってしまう。彼は性格は優しいが平凡な人間であり、その事実に退屈しながら、ほとんどの時間を家で過ごす生活を送っていた。
ある七月七日、彼はコンビニに行った際に、ギフテッドと呼ばれる能力者達のバトルを目撃する。彼らは、十年前日本に隕石が落ちたとされる日の後に、不思議な能力に目覚めた者達だった。真也と同年代の彼らは、駐車場の修理費用の弁償の為にコンビニで働かされる羽
目になり、真也に協力を求めてきた。彼らの名前は琴寄花奈(ことよりかな)、早乙女美空(そうとめみそら)、丑久保覚(うしくぼさとる)、犬塚夏樹(いぬづかなつき)。その中でもアルビノの花奈という少女に真也は心を惹かれ、手伝うことを了承する。
真也は彼らと親交を深めていくが、花奈の突然の死んだ後、彼は七月七日に戻っていた。自分がタイムリープしていることに気付かないまま、彼らの事情が明らかになっていく。また、他の能力者達の事情も絡んでいき・・・・・・ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 01:07:12
43305文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗殺者リリィに命じられた任務は“高校生”になること!?学園 × 暗殺のダブル主人公青春ストーリー
▄︻┻┳═一 作品紹介 ≫
春になり盛んに咲き始める桜、それを眺めているのは無表情な少女。この日をきっかけに柊木空の人生はゆっくりと狂い始めていく。表と裏、学園生活と暗殺。次スコープに映るのはだれか——
雨夜さくらがお送りする日常に潜む非日常、学園青春ストーリー。
▄︻┻┳═一 登場人物紹介 ≫
登場人物
◯里中アマリリス(十六歳)
イギリスと日本のハーフ。無表情
でだれも笑ったところを見たことがない。コードネームはリリィ。
愛銃はAWM—L115A1。
誕生日は九月二十日。
◯柊木空(十六歳)
成績は中の中、運動神経も特別いいわけでもない平凡高校二年生。性格は温厚で人に対しとても優しい。今は妹と二人暮らしでバイトをかけ持ちしている。
誕生日は十二月二十五日。
◯島塚すみれ(十六歳)
柊木空の幼馴染み。幼稚園から高校まで同じ。空のことが好きで、両親のこともあり柊木家ではお姉さんのような立場にいる。世話焼きで感情はすぐいう少し強気なタイプ。バスケ部。
誕生日は二月二十一日。
◯笹原進(十六歳)
空の同級生。チャラめな見た目たが、女の子と話すのは少し緊張する。飽き性で部活はやっていない。空からの紹介で一緒のバイトをしている。
誕生日は七月七日。
◯柊木海(十四歳)
空の妹。活発で兄よりしっかり者な中学三年生。朝は弱い。
誕生日は十一月八日。
◯柊木椿(三十八歳)
空と海の母。現在入院中。
誕生日は十二月十日。
◯マスター(年齢不詳)
Kalmia(カルミア)というバーのマスター。
◯猿飛燕(二十五歳)
裏社会に現れたブラックホース。その傲慢さで稼ぎをだし、日々キャバクラで豪遊している。弟の菖蒲は現在闘病中。
誕生日は五月二十一日
+++++++++++++++++
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。 また犯罪を助長する物では一切ない事を予めご理解のうえ、御覧ください。
+++++++++++++++++
※この作品は「エブリスタ」、「ノベルアップ+」、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 12:31:21
76165文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
織姫と彦星の七夕伝説は現代にも受け継がれていた!
七月七日に繰り広げられる二人のミッションとは?
この作品は『monogatary.com(モノガタリードットコム)』にも掲載しています。
最終更新:2021-09-02 19:31:44
5994文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七月と七星。それが双子の姉と私の名前だ。七月七日、七夕の夜に生まれたから。
月と星、それぞれ輝けますようになんて願いが込められて。でも、結局輝けるのは月だけだ。一等星なら違ったのかもしれないけど、三等星の私は月の光にかき消される。
姉にすべてにおいて負けてきた七星は、それでもそれなりにやってきた。でも、ある事件をきっかけに、学校から孤立してしまう。そんな折に、七星は一人の先輩と出会った。でも、その先輩は双子の姉の七月のことが好きで―。そのことを知った七星は、先輩に協力しようと
する。
双子の姉に負け続け、学校で孤立する少女とその姉に惚れる平凡な男子高校生のスクールラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 08:00:00
10042文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
彼女は覚えているが、俺は忘れてしまった。
いったい、俺は何を忘れてしまったんだ?
※ ※ ※
「ねぇ、覚えてる?」
彼女が俺に聞いてくる。いったい何のことだろうか。
「さぁ、何のことだ?」
「忘れちゃった?」
「そう言われてもなぁ……」
今日は七月七日。七夕だ。いったい何を忘れているんだ?
最終更新:2021-07-12 23:15:41
2476文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:160pt
作:アオシック・テンプレート
アクション
完結済
N6607HB
七月七日、世間一般では"タナバタ"と呼ばれるその日の朝、『リア充に天バツ』は現れた。
『リア充に天バツ』の首領であるサドルペローンは恋人たちがイチャッ♡ラブッ♡な生活を営めないようにするために、"タナバタ"の日だけしか恋人達が会えなくなるようにすると宣戦布告。
そんな『リア充に天バツ』を倒すためにドリームチームが立ち上がる!?
そんな折、この作品の主人公である虎作 天夫は凡人の自分に別に何もできることがないと諦めるのであった。
しかし、怪物に襲われ美少女侍ロボットに助けられ自分の特殊な能力の真実を知り戦うことを決意する!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 21:57:36
16693文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:はるかぜとこもれび
現実世界[恋愛]
短編
N6746HB
内気な少年と活発な少女の、中学一年の七夕に始まった恋。
一度は諦めたはずの恋。一日に五十九秒だけ会える二人。
そして高校一年の七夕、二人の願い事が叶う。
最終更新:2021-07-07 10:24:38
2720文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
七月七日。
また一つ消えた。
この者の死には何が対比するだろうか。
現れるに対する消すだろうか。
生に対する糧だろうか。
愛着に対する飽きだろうか。
それとも一方的な搾取であろうか。
はたまたの老いに対する若さであるのだろうか。
きっと全てなのだろう。
世界は回っているのだし。
最終更新:2021-03-28 04:00:00
1284文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七月七日夜、暇に任せて通販サイトを覗いていた仁武和也は値段の表示されていない美少女フィギュアを発見する。
検索エンジンにひっかからないそれを奇妙に思ってページを閉じようとしたが、くしゃみによって意図せずエンターキーを押し、その値段の書かれていないフィギュア本人を召喚してしまう。
大魔王を名乗る、手の平サイズの自称乙女は、和也との交流の末ダンジョンの生成に立ち会うことを要求した。
大魔王の悲哀を知った和也は、その破天荒な少女に付き合って生成された曰く安全なダンジョンに突入する。
作者すら転回のわからない、ぶっきらぼうと手の平乙女が紡ぎ出すグダグダライフ、ここに開幕!
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2017年 07月29日 16時22分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 18:13:22
145875文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:34pt
作:フジミツ タスク
ヒューマンドラマ
短編
N0158FX
七月七日、僕は海辺でサンタクロースと出会った。
最終更新:2019-12-02 11:57:17
3101文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ぼくの名前はギークじゃない。スノウだ」
ギーク(嘲笑すべきもの)と呼ばれ、臆病者で周りから馬鹿にされてきた人生を歩んできた主人公、スノウ=ガードは15歳で迎える七月七日を心待ちにしていた。
その日は聖クシャルの生誕祭が行われる日であり、【 スキル 】が開眼する日であったからだ。
人生はスキルによって決まる。良いスキルなら良い人生を送れ、悪いスキルなら酷い人生を送る。
冒険者になって名誉を回復したいと願っていたスノウが手に入れたスキルは生産職の【 裁縫スキル 】で
あった。
がっかりするスノウは冒険者になる夢をあきらめ、生産職「裁縫士」となるが、どうもこの裁縫スキル、何かがおかしい。
「え? 異次元裁縫? なにそれ?」
何もない所から服を作れたり、傷口を治したり、そして何より、そのスキルは前代未聞の最強スキルだった。
※この物語は、臆病者で馬鹿にされてきたスノウが、周りから救国の英雄と呼ばれ崇められるようになるまでのストーリーです。
※英雄的な活躍をし始めるのは少し遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 12:00:00
37170文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:860pt 評価ポイント:386pt
二人の男女が惹かれあい、七月七日の日に再会を約束して別れる。これは、ちょっと変わった、七夕短編である。
最終更新:2019-07-07 14:43:02
5913文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七月七日七夕の日でのただの独り言。
最終更新:2018-07-07 14:43:55
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七月七日、月曜日。
すべての人が消えた池袋の街なかで、僕はひとりの少女に出会った。
※この作品、およびこの作品に登場するキャラクターのビジュアルや設定などは個人サイト「ロジカリズム(http://haruhana.pya.jp)」に掲載されています。
最終更新:2018-04-20 22:00:00
42120文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
初めましての方もいらっしゃるかも知れませんが、いつもありがとうございます。直井 倖之進です。
拙作の投稿も今回で11作目となります。10作でひとつの区切りがつきましたので、気持ちも新たにやっていこうと思っています。よろしくお願いいたします。それでは、あらすじです。
あらすじ
十五年前。全員保護という形で、発生から僅か三日で解決した男子生徒五名による“中学生一斉失踪事件”。全ては、そこから始まった。
今年、七月七日。霞が関の研究施設に、ひとりの男が到着した。
男の名は、黒崎剣一。十五年前に失踪した当時の中学生の一人である。彼を呼び立てたのは、韮沢内閣総理大臣だった。
韮沢総理は黒崎に、国の管理下から逃れたテロ対策殺人専門部隊(通称『MC』)を連れ戻すための指揮官を務めるよう命じる。彼の補佐官には、荻原澪が充てられた。
十四歳の子供たち四人で組織される部隊『MC』に対し、黒崎の指揮下に国が用意した者たちもまた六人の中学生だった。
殺人には生きる意味を見出せず、苦悩の中でその答えを求め続ける『MC』。
種々の理由により、全国各地から突然召集されることになった六人の中学生。
個々それぞれの戸惑いと葛藤が渦巻く中、両者は、交渉の場となる国会議事堂で衝突することとなる。
本作は、私が7年前に書いたものです。そのため、現在(平成29年)とは、街の様子が変わってしまっている場合があります。また、登場人物の服装や話す内容なども、若干古いことがあります。予めご承知おきください。
更新につきましては、3日に一度。次回更新予定日は、各話後書きにてお知らせいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 09:30:01
112250文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
※この作品の更新日は"0時に1週間ずつ"投稿する予定(11/13にて変更)です。更新日の1週間後の0時にはまた、更新する予定という流れ。遅れる場合は活動報告または、Twitterにて連絡させて頂いています。→@kenman0
(ちなみに略称は「神創」"かみつく"と読む、噛み付くと掛けているつもり)
改稿前版はこちら→http://ncode.syosetu.com/n1526eg/
七月七日の昼。世界は神の交代により新しい地球に創り
変えられることとなった。
神様が変えた地球は、人間の歴史、創作物、そして神様の創作意欲によって今の地球の良いところ、創作物の世界の良いところを足したものだった。
あり得ないことが多いものの何とか神様の頑張りや人類の活躍により上手く世界は回っている。
──しかし、神同士の法の存在によって世界を創り変える時に主人公を設定して物語として記録しなければいけなかった。だが、主人公の設定を神様が忘れてしまい、物語として残せない状態に陥ってしまう。神の法は厳しい為、必ず物語として残すことを厳命とされているので主人公を決めなくてはいけなくなった。
そこで、とある迷宮に忍び込み、認められた人物に"作者"として"主人公"を探してもらうことにする。そこに現れたバンダナ青年。主人公が本当に正しいのか、疑問に思っていた事もあり作者になって、主人公候補と戦うことを決意。
主人公候補は分からないが、それでも主人公が強者であることに変わりはない為、強いと呼ばれる聖霊に作者は目を付ける。主人公候補であれば目標達成で、仲間に出来ればかなり有利な状況で主人公に挑めるからだ。
そして作者は聖霊と主人公を探す旅に出る。
そして主人公候補達にも視点は切り替わり、それぞれの思い、願いが交差していく。ある者は妹を救うため、ある者は記憶を取り戻すため……
行き着く先は違えども、辿る道は何処かで重なる。そこには面白そうな何かが待ち受けているだろう。
この物語は主人公が決まる、ただそれだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 00:00:00
28329文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:45pt
※こちらは改稿前の打ち切りの作品となっております。こちらは全"八話"構成になっており、これで完結ということになっています。次話投稿は致しませんのでご注意下さい。
改稿後の作品もございますので、お手数ですが改稿後の作品も是非、読んでください!
改稿後→http://ncode.syosetu.com/n6738ed/
七月七日の昼。世界は神の交代により新しい地球に創り変えられることとなった。
神様が変えた地球は、人間の歴史、創作物、そして神様の創作意欲
によって今の地球の良いところ、創作物の世界の良いところを足したものだった。
あり得ないことが多いものの何とか神様の頑張りや人類の活躍により上手く世界は回っている。
──しかし、神同士の法の存在によって世界を創り変える時に主人公を設定して物語として記録しなければいけなかった。だが、主人公の設定を神様が忘れてしまい、物語として残せない状態に陥ってしまう。神の法は厳しい為、必ず物語として残すことを厳命とされているので主人公を決めなくてはいけなくなった。
そこで、とある迷宮に忍び込み、認められた人物に"作者"として"主人公"を探してもらうことにする。そこに現れたバンダナ青年。主人公が本当に正しいのか、疑問に思っていた事もあり作者になって、主人公候補と戦うことを決意。
主人公候補は分からないが、それでも主人公が強者であることに変わりはない為、強いと呼ばれる聖霊に作者は目を付ける。主人公候補であれば目標達成で、仲間に出来ればかなり有利な状況で主人公に挑めるからだ。
そして作者は聖霊と主人公を探す旅に出る。
そして主人公候補達にも視点は切り替わり、それぞれの思い、願いが交差していく。ある者は妹を救うため、ある者は記憶を取り戻すため……
行き着く先は違えども、辿る道は何処かで重なる。そこには面白そうな何かが待ち受けているだろう。
この物語は主人公が決まる、ただそれだけの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 00:30:11
21192文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年の「織姫と彦星の物語」は『復讐の未亡人』を念頭に置いて、復讐劇仕立てで書いてみました。エロ要素は全くなく、代わりにいつものSF的要素も盛り込んでいます。健気な愛の物語を読み取ってお楽しみいただけましたならば幸いです。ただし、今日(七月七日)に投稿したのは『前哨版』です。本編は旧暦の八月二八日に投稿予定です。お楽しみに。
【七夕一人企画・2017】
最終更新:2017-07-07 15:26:51
352文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
織姫の独白文。七月七日の奇跡を願うようで、強がりというあきらめもどこかで見え隠れしているようだ。
最終更新:2017-07-01 00:00:00
2118文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
七月七日、二十三時。
空から異世界が降ってきた。
ひどい夜だ。人は降るしモンスターは降るし、城も山も滝さえ降ってきた。しかも飼い犬が女の子になるし妹はオークになるし、おまけに飼い犬の精神は異世界の魔王に乗っ取られてしまう。
色々あって異世界の魔王に世界の半分をやろう的な提案をされるにいたった僕だったが、世界の半分なんかもらってもどう運用していいかわからない。だいたい一口に『半分』と言われたところでどういう基準で分ければお互いに不満がないのかその方法が確立されてないし
……
え、そういうマジレスはいいの?
世界征服をもくろむ異世界の魔王と、魔王にマジレスしていく少年が織りなす、世界×異世界の融合事故コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 19:22:46
83306文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1327pt 評価ポイント:573pt
七夕の日。
孤児院の裏庭で、カガとラナンはいつものようにお話しをしていた。
七月七日の日を、昔は「七夕」と呼び、短冊に願い事を書く習慣がったと教えるカガ。
ラナンは、弟であるレナンを呼んで、短冊に願いを書くことにする。
「紙」が貴重品過ぎて、手に入らないカガは、包帯を割いて短冊代わりにする……が。
肝心の文字を書くためのアイテムがない。
それを持って現れた、ひとりの「青年」なる「お姉ちゃん」。
COMRADEシリーズのメンバーが、まだ、敵対し
ていない時代。
ほのぼの「七夕」異文化ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 16:48:23
6643文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
西暦七百七十七年、月に住む『どうぶつ』たちは、優れた科学技術により、快適な生活を過ごしていた。四月二日、『放射線を出すことなく』且つ『莫大な電量供給』このいずれの条件をも満たした、『T原子力発電』に関する科学会見が終了直後、多数のヒューマノイドが化学実験棟を襲撃し、発電燃料である『T鉱物』が強奪された。しかし、かれらは逃走している最中、ヘリコプターごと墜落し散壊。月光市民の大統領である『白虎』の命令により、『T鉱物』の再採掘遠征が下された。最先端科学集団(英:Most ad
vanced Scientific Group:略称 MSG)MSGの二代目・メンバー、『薔薇猫』『禿鷲』『白兎』が、月面に『T鉱物』を採掘しにゆく。しかし任務遂行し、MSGが月面基地に戻るやいなや、『大停電』が起こつた。原因究明のため、月面基地中枢統制室にむかう。そこで初代・MSG・メンバーである『白虎』『黒羊』の秘話が、中継映像により暴かれた。それは現行のヒューマノイドが、『製造されたモノ』でなく、地球にすむ『人々』を、『電子快楽中毒化』と『高度な洗脳』によつて、奴隷的労働者たらしめられていたということであつた。この事実はムーン・インターネットを構築する『コミュニケーション根本原則』と矛盾するために、ライフ・システムが危機に晒される。これを解決せむため白虎は説得するが、かれは元同僚を撃つた。のちに白虎は逮捕され、黒羊は死亡した。事件から三ヶ月ほど経て、七月七日。奇しくもこの日は、白虎の娘である薔薇猫が、幼少の頃より聞かされてきた『七夕神話』と所縁ある日であつた。『地球人拉致事件』の被告である白虎の裁判が開廷された。敗訴確定が色濃くなり、目伏せていた白虎が仰ぎみると、裁判席背後の壁に嵌めこまれていたステンド・グラスから、眩惑の光が射しこんで、すべての存在が溶かしこまれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 14:42:35
79264文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「星を見るって約束したでしょ!」
七月七日。蛍の元を訪れた蒼太は、そう言った。
そして、こうも言った。
「蛍お姉さんに見せたいものがあるんだ」
最終更新:2016-07-07 22:00:03
3584文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
七月七日の暇潰しのお話。
メクるにも投稿します。
最終更新:2016-07-07 17:52:12
666文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七夕の日、大型ショッピングセンターに飾られていた笹と短冊。
二人で短冊を書く男女の、ちょっとした会話。
最終更新:2016-07-07 17:03:50
1187文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
今日は七月七日。七夕だ。春太と美佳は子供たちと短冊に願いを書く。
以前書いた『家族』という短編のその後の話です。
最終更新:2016-07-07 00:47:32
2079文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
都内の大学に通う平凡な大学生、羽柴《はしば》 悠生《ゆうせい》は、幼い頃からある特殊な力があった。
それは、人の死期が分かるというもの。
死期が近い人間の側には、黒い人型の影が視えるのだ。
彼はその力に戸惑いながらも、高校生の頃体験したある事故をきっかけに、『救える命があるのなら救う』と決心する。
そんな彼の前に現れた、一人の女子高生。彼女には、あの『黒い人』が憑いていた。
何故か頑なに悠生を避けるその少女に対し、自分の信念を貫くため、彼は必死に彼女を助け
ようとする。しかし、彼女には特別な事情があることを知る。
※キーワードが怪談になっていますが、特に怪談要素が強いわけではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 01:06:26
1809文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親の死をきっかけにして、内因性(精神的ショック)により言葉を発することができなくなってしまった主人公『帽子谷夏彦(ぼうしやなつひこ)』は、それまでの歪みの多かった性格が変化し、周囲との関係もうまくとれるようになっていた。彼をひきとった祖母と、支えてくれた幼馴染の『木洩日詩織(こもれびしおり)』さんのおかげもあって、楽しくも騒がしい学園生活を送っていた。
そんなある日、彼の趣味で日課でもある近くの山に登って、開けている空間で星を眺めながらサンドイッチを食べる、ということを
しようとしていたら、そこになんと倒れている少女がおり、空腹でそうなっていたという変人の女の子、『天河詩好子(あまかわうたこ)』さんと持ってきていたサンドイッチをあげるという奇妙な〝縁〟により、一緒に星空を眺めるような関係になっていく。
彼の所属している部活動、『奈々津荷(ななつに)歴史研究部』またの名を『奈々津荷神秘調査部』の活動である、住んでいる奈々津荷市にある昔からの不思議話、“昔、愛し合った男と女が結局結ばれることなく、互いを求め合いながらも別れてしまう悲恋の物語をベースとした、〝天の羽衣〟の流れもくんでいるその『歴史』を調べることになる。
実は、その女のほうは空の住人で、しかも天使であり、最後には、天と地をまたぐことは出来ずともお互いを愛し合える、というラストになることから、それが七月七日、天に星の橋がかかる時に二人は再び会う事が出来るため、その伝説にあやかり、想い人とその場所に行ってふたりで願い事をすると、恋は成就し願いごとも叶う、というオマケがついていた。(そっちのほうが、実は部内ではメインだったりもしていた)
……が。
その調査を進めていくと共に、夏彦たちの過去やそれぞれの関係、謎にも深く関わっていくようになっていく。
夏彦の声を取り戻すことと、詩好子の父との間に起きている、悲しくも切ないすれ違うの関係が修復、また成就したとき、奇跡と同時にそれに値する『対価』も夏彦は支払うことになってしまうのだが、それを、彼らがどう受け止め、そして次の新しい時間を生きていくようになるのかの、嘘と、やさしい『前進』の物語。
人が人を想うように、ほかの存在とだって、そう想い「あえる」のかもしれない。そう、信じていく〝物語〟です。
(星空文庫のほうに、一章だけ保存してます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 16:43:27
70507文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
両親の死をきっかけにして、内因性(精神的ショック)により言葉を発することができなくなってしまった主人公『帽子谷夏彦(ぼうしやなつひこ)』は、それまでの歪みの多かった性格が変化し、周囲との関係もうまくとれるようになっていた。彼をひきとった祖母と、支えてくれた幼馴染の『木洩日詩織(こもれびしおり)』さんのおかげもあって、楽しくも騒がしい学園生活を送っていた。
そんなある日、彼の趣味で日課でもある近くの山に登って、開けている空間で星を眺めながらサンドイッチを食べる、ということを
しようとしていたら、そこになんと倒れている少女がおり、空腹でそうなっていたという変人の女の子、『天河詩好子(あまかわうたこ)』さんと持ってきていたサンドイッチをあげるという奇妙な〝縁〟により、一緒に星空を眺めるような関係になっていく。
彼の所属している部活動、『奈々津荷(ななつに)歴史研究部』またの名を『奈々津荷神秘調査部』の活動である、住んでいる奈々津荷市にある昔からの不思議話、“昔、愛し合った男と女が結局結ばれることなく、互いを求め合いながらも別れてしまう悲恋の物語をベースとした、〝天の羽衣〟の流れもくんでいるその『歴史』を調べることになる。
実は、その女のほうは空の住人で、しかも天使であり、最後には、天と地をまたぐことは出来ずともお互いを愛し合える、というラストになることから、それが七月七日、天に星の橋がかかる時に二人は再び会う事が出来るため、その伝説にあやかり、想い人とその場所に行ってふたりで願い事をすると、恋は成就し願いごとも叶う、というオマケがついていた。(そっちのほうが、実は部内ではメインだったりもしていた)
……が。
その調査を進めていくと共に、夏彦たちの過去やそれぞれの関係、謎にも深く関わっていくようになっていく。
夏彦の声を取り戻すことと、詩好子の父との間に起きている、悲しくも切ないすれ違うの関係が修復、また成就したとき、奇跡と同時にそれに値する『対価』も夏彦は支払うことになってしまうのだが、それを、彼らがどう受け止め、そして次の新しい時間を生きていくようになるのかの、嘘と、やさしい『前進』の物語。
人が人を想うように、ほかの存在とだって、そう想い「あえる」のかもしれない。そう、信じていく〝物語〟です。
(星空文庫のほうに、一章だけ保存してます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 11:14:36
26723文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
白い大河の従者が、七月七日に舞い降りる。彼女たちは幾つもの幸不幸の前に舞い降りる。望めば彼女たちは、目に見えない救いの手を差し伸べる。
彼女たちは同情も憐憫も抱かない。手助け以上の介入もしない。ただただ、彼らの望みに橋を架けるだけ。
七月七日の橋に同乗する彼らは、触れ合い、認め合うことで橋は少しずつ到達点を変えていく。より遠くへ、より望んだ場所へと伸びていく。
そこに彼女たちの見えない手はない。あるのは、苦悶し、奮闘し、手を取り合う傷だらけの、美しい彼らだけ。
最終更新:2015-09-22 16:37:41
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
七月七日、七夕―――。
それは彦星と織姫が一年に一度だけ出会うことが出来る待ちに望んだ一日。
今年も天の川が―――止まる。
しかし二人は絶賛ケンカ中だった。現実はそんなロマンチックではない。
愛しき相手を殺せ。ドタバタコメディー。
最終更新:2015-07-13 07:05:47
2074文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やすきくんはいじめられっ子だ。七月七日の七夕の前日、彼はある決意をした。それは彼の復讐でもあった…
最終更新:2015-07-07 22:32:40
693文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七夕。一年に一度、織姫と彦星が唯一出会うことができる日、
願い事をお願いする日。
でも皆が皆、七月七日に同じ思いを抱いていない。
みんなそれぞれ七月七日にそれぞれの思いを抱いている。
そんなお話です。
重複投稿あり
最終更新:2015-07-07 01:01:26
1870文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
七月七日。
世間一般的には七夕だが、同時に俺の誕生日でもある。
そんな日に家の前には謎のダンボール箱が放置されていた。
それを開けたら自称女神が現れて、俺を死神から護ると言った。
そんな謎な展開に混乱してる内に次々と女神が現れて!?
「これってハーレム展開じゃね?」
という俺の考えは残念な女神達によってぶち壊されるのであった。
そんな俺と残念な女神達による学園バトルラブコメ!!
最終更新:2015-01-20 22:19:36
7846文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何気ない日常に突如起こった高校生連続殺人事件。それは七月七日、七夕の悲劇でした。
主人公が辿り着いた答えとは?
衝撃のミステリーホラー。
最終更新:2014-11-10 19:48:10
1893文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本人なら誰もが知っている七夕の織姫と彦星の話。
実際の話とは少しズレた、新しい七夕伝説の物語
最終更新:2014-11-06 22:47:41
466文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼっち生活を送っていた俺、柴崎緋絽は、七月七日の七夕の日に、珍しく自発的に外出し、原因不明の病気(?)で意識を失った。そして、目が覚めるとそこは……なんと異世界!? ってか俺は死んだわけじゃないらしい、曖昧だな! そんな愚痴を叩く暇もなく、俺はどうやらこの世界で勇者になったようだ。あれぇ…? おかしいなぁ。そんなわけで魔王倒さないといけないんですが、なんと俺にもとうとう、仲間ができました!! まぁ、約一名俺をクズみたいな目で見てるんですがね。そんなわけで、取り敢えず第二の人生
、今度は悔いなく生きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 23:47:41
18127文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:にくまんあんまん
ノンジャンル
完結済
N5345CE
日本人なら大体知っている――であろう、七夕の伝説。
伝説に記された物語から時は流れ、その伝説の登場人物である彦星は、島流しならぬ星流しにあい、地球にいた。
『晴れている七月七日』にしか許嫁に会えない彦星は、監視役として彦星のもとにやってきた鵲音千可(しゃくね ちか)と共に、『晴れている七月七日』を待ち続けることになった。
さあ、彦星は許嫁に会えるのか、会ってどうするのか。まぁそんな感じのストーリー。
全6話(番外編含む)予定。
番外編は2014年7月7日に書きました。それ以
外の話は去年に書いたものです。
この続きが気になる人は、まぁ、お気に入り登録とか評価とかコメントを送ったりすれば良いんじゃないかなぁ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 19:10:57
15554文字
会話率:32%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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