-一応、ホラー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11 件
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その日俺は、同窓会に参加していた。気が付けば、先に帰って行くヤツがいる。俺もぼちぼち、帰り支度をしなければ。
※「夏のホラー2023」参加作品です。
※一応、ホラーです。一応。
最終更新:2023-08-20 22:02:53
682文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:124pt
自分の作品である「雨の日」の続編として書きました。ですが、一つの作品として読んでもなんの差支えもないと思います。一応、ホラーです。
離婚した中年男性に襲い掛かる怪奇現象。原因は、元妻か、娘か。それとも別の何か……?
最終更新:2022-01-31 13:54:01
35026文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「トイレの花子さん」を花子さん側からの視点で描いた作品です・・・たぶん。
一応、ホラーっぽく書いたつもりですが結局コメディーになっているかもです。なのでガチのホラー好きの方は【閲覧注意】です。
最終更新:2021-02-22 00:38:50
2758文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:108pt
夜におばあちゃんが痛い痛い言うので、病院に連れていきました。
先生に診てもらったら回復して良かった良かった。
一応、ホラーです。
ホラー読むの苦手なのに2作品目を書くという意味不明なこの頃。
幽霊とかなんか出てきません。
勿論、狂人や殺人者も出てきませんし、スプラッタな事もございません。
一応オリジナルですし、大丈夫な筈!
最終更新:2020-08-06 11:51:45
2340文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が濁っているがイケメンな37歳男性と、とある女の物語。
ーーー
一応、ホラーです。
……なってるかどうかは分からないですがよければ見てやってください。
最終更新:2017-05-19 20:07:39
2389文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曰く、『七星小学校の七不思議はホントウだ。』 真夜中に忍び込んで確かめてはいけないよ。 正しい願いを“ななせさま”に捧げないと帰って来れなくなるよ。 曰く、『それでもね、恩は恩だ』かつて友人が帰ってこなかった。だけど、自分は帰ってこれた。それなら、今の“ななせさま”に返すのが筋だろう。かつて、友人を学校に取り込まれた三人が、ふたたび、今は旧校舎になった“七星小学校”に忍び込む。 ※この作品は、日向るな様の7/9の活動報告の設定アイディアを元に作成した作品です。根幹設定を佐伯雪
乃シリーズライズした日向様の作品とは似て非なる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 10:38:47
9941文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:4pt
ある日オレは先輩とあるものを埋めに山の中にやって来た。
一応、ホラーですがまったく怖くないかもしれません。
最終更新:2015-04-26 19:43:29
837文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
たまに昔の卒業アルバム見たくなる時ってありませんか?そんな話です。一応、ホラーです。
最終更新:2015-04-25 22:01:01
1299文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
部屋で寝ていたはずなのに目が覚めたら、いきなり俺は断罪されていた。
俺はやってはいけないことをやったんで粛清されるそうだ……。
ワケガワカラナイヨと狼狽えまくる俺に、奴はこうもちかけてきたんだ。
「私と賭けをしないか? 勝てば、願いは思いのままだぞ?」って。
そんな誘いを受けた俺は……。
※一応、ホラー作品ですが、怖さはほとんどないオカルト風味なギャンブル物だったりします。
※この作品は自分のサイトにも掲載しています。
最終更新:2014-03-25 10:00:00
89363文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:17pt
男は、夜の街が好きだった。
人工の灯りに照らし出された、タバコの煙が揺らめくカウンター。BGMを掻き消す程の声が響いている。見知らぬ男や女が、日常を忘れようとするように、グラスを傾けている空間。
そんな喧騒の中に身を委ねるのが、理由も分からず、男は気に入っていた。
何時からか、ある店に出入りするようになっていた。そこは、不思議な女が、ママをやっている店だった。
随分と年月が過ぎたが、あの店に行っていた頃の事が、男は、今でも忘れられない。カナと言う女の子の事も。
◆◆◆
この短編は、一応、ホラーと言う事で書きました。
「男」とは、作者の事なんです。
書き終えて、何度も、自分で読み返してみたのですが…これが、怖くない!
ノン・フィクションとか実話と言われる物は、体験者が、自分で文字を起こすと、怖くない文章になってしまうのだろうか?
作者は、起こった不思議な出来事よりも、ある人物が、怖かったのです。
20代の前半に経験した、ほんのりホラーで、恋の話しです。
あの頃の事を、起・承・転・結に置き換えると、起は省いて、承と転で構成された小説です。結については、未だ見えて来ていないのが現実ですので、書き加えてはおりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-26 11:33:26
9877文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※加筆修正中です。
田舎の村へ仕事にいった、電気修理屋の手記。
一応、ホラーです。あまりホラーが好きじゃないという方は
ご遠慮下さい。
最終更新:2010-10-14 17:32:58
1508文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:11 件
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