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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
晩飯にラーメンすすりながら思いついた話。後悔はなくもない。
最終更新:2022-06-07 07:12:54
2993文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:244pt
日本最大の新興宗教団体から崇拝されている「ヤベー連中」の物語。
某県某所、山奥を進んだ先のとある村には、あらゆる病いや怪我を立ち所に癒す「神通力」が存在する。最寄り駅から車で一時間以上かかる僻地ながら、そこには世界中から持病を抱える人々が救いを求めて押し寄せていた。
奇跡の力を行使する「彼ら」は人でありながら信仰対象として崇められ、今日も救命の最後の砦として活躍している。
だが、世間の人々は知らなかった。奴らの神通力が癒しの力だけに留まらないことを。
国内で遊学
中の戸塚恭介はある日、再会した旧友から厄介ごとを持ち掛けられる。それは平和なキャンパスライフをぶち壊す非日常の始まりだった。
…………と、ここまで読むとがっつりシリアス系に見えるかもですが、登場人物には割とドタバタしてもらいます。神通力を操るヤベー組織と、そのチカラをつけ狙う別のヤベー組織との攻防を描く。シリアスとドタバタのハーフ&ハーフを目指して〜〜
※この物語は一人称形式ですが、しばしば登場人物の視点が変わります。同じ一話分の中で急に視点変更することは有りません。
最初の数話は主人公視点となります。今書き溜めている分までは二人分の視点しかないので、「群像劇」とは言えないでしょう。もしかしたら、ダブル主人公という形にするかも。
カクヨムでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:26:08
272593文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
冬の童話祭用の短編です。お祭りと言うことで、一人称形式でも三人称形式でもないちょっと変わり種での参加。
短編ですのでお気軽にどうぞ。
最終更新:2021-12-16 00:13:44
2858文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:80pt
メインタイトルの執筆が思うようにならず、夜中に目覚めて再度眠れなくなったテンションによる文章。書いた後悔はなくもない。
最終更新:2020-10-07 02:00:08
5171文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:320pt
メインタイトルの執筆が思うようにならず、夜中に目覚めて再度眠れなくなったテンションによる文章。書いた後悔はなくもない。
最終更新:2020-10-07 01:55:09
2500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:662pt
何年かおきにやってくる勇者を撃退し続ける魔王ラグナロクは、とある勇者との出会いをきっかけに昔の仲間たちのことを思い出す。
魔王は|界虚録《アカシックレコード》と呼ばれる世界の記録に意識を繋ぎ、そこから仲間たちの記録を復元することもできたのだが、彼らが「仲間」から「傀儡」に変わることを恐れ、あえてアンドロイドのメイドと二人きりの生活を千年近く営んでいた。
メイドからの進言もあり、魔王は自身の抱える寂しさを認め、魔王ラグナロクではなく、ただの青年ラグナとして、仲間たちを一人
につき五十年かけて『転生』させることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 00:00:00
12282文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
アリツェは、まんまと逃げおおせたと思った――。
しかし、目の前には黒いローブを着た少女が、アリツェたちを邪教徒と罵りつつ、行く手を阻むように立ち塞がっている。
少女の背後には、父配下の多数の領兵が控えていた。
――作戦が、漏れていた!?
まさか、内通者が出るとは思わなかった。逃亡作戦は失敗だ。
アリツェは考える。この場をどう切り抜けるべきかと。
背後には泣き震える孤児院の子供たち。眼前には下卑た笑いを浮かべる少女と、剣を構えてにじり寄るあまたの領兵。
アリツェは覚悟を決めた。今、精霊術でこの場を切り抜けなければ、子供たちの命はない。
苦楽を共にしてきた家族同然の子供たちを、見捨てるなんてできやしない!
アリツェはナイフを握り締め、自らの霊素を練り始めた――。
★ ☆ ★ ☆ ★
これは、ひょんなことから異世界の少年悠太の人格をその身に宿した、貴族の少女アリツェの物語……。
アリツェは飄々とした悠太の態度に手を焼くも、時には協力し合い、時には喧嘩をしつつ、二重人格を受け入れていく。
悠太の記憶とともに覚醒した世界最強の精霊術は、幼く無力だったアリツェに父と戦う術を与えた。
はたしてアリツェは、命をつけ狙う父の魔の手を振り払い、無事に街から逃げのびられるのだろうか。
そして、自らの出生の秘密を、解き明かすことができるのだろうか――。
●現在番外編連載中
●カクヨム、アルファポリスにも掲載中
●婚約破棄、追放、ざまぁ要素は第三部後半がメインです
●一人称形式で書いた改稿版「追放少女と転生少年」をノベルアップ+に掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 10:16:12
886008文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2031pt 評価ポイント:381pt
遥か昔。数多の異世界を滅ぼした魔王ウェルナンデがいた。
だが、その魔王もとある神に負け封印されてしまう。
という設定から五百年以上経った現在、幽閉生活を満喫していたウェルナンデであったが……。
これは、元最強魔王と封印した女神と天使とその他多数が繰り広げる物語。になるはず!
基本的にはウェルナンデの一人称形式で進みます。
期待しないで軽い気持ちで見ていって下さい。絶対後悔させてみせます!
※R15と残酷描写は保険です。
最終更新:2018-10-08 19:31:36
245141文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:10pt
普通の人生を送る筈が気付いたら暗部で働いてた悲しい一兵卒のお話。一人称形式です。
最終更新:2018-05-06 20:51:33
7900文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:76pt
とある町の片隅に事務所を構える初老の男性がいる。彼は自らをMr.ハートと名乗る謎の人物で、最大の特徴とも言える奇怪な能力を持っていた。
それは人の心を読む能力。単に思考を読み取る読心術などではなく、対象の内面に潜り込み、心象世界に干渉する能力だった。
Mr.ハートはこの能力を活かし、悩める人々を心の病から救うことを生業として生きている。
最終更新:2017-08-17 00:36:59
2901文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
異世界転生系。うっかり系主人公がいろいろやらかす話。
長編は初めてなので、文体が安定し
現在、主人公&幼女が空気です。
タイトルつけてみました。
最終更新:2017-05-10 23:04:24
110270文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
この物語は、ただのモブキャラでしかなかったはずの、5人の少年少女の物語。
ドラマのような友情に期待する帰宅部。
漫画のような恋に焦がれる女子高生。
映画のような喧嘩を望むヤンキー。
小説のような非日常に憧れるクラスメイト。
アニメのような能力を夢見る中二病。
「俺と、友達にならないか?」
そんな彼ら彼女らの、運命でもなんでもない、偶然の出会いによって得た、かけがえのない平凡な日常。
「俺達が主役になれるような物語がないなら作ればいいーー作るんだよ、俺達で
! 新しい物語を!」
彼らに関係のないところで完結した5つの、それぞれの物語の終わりは、新たな物語の始まりを告げ、少年少女を奮い立たせる。
「足掻き続け、抗い続けたお前達だからこそ、今こうしてここに立ってるんじゃないのか」
そしてやがて訪れる、心から求めていたはずの、自分達を軸にして回る非日常。
本来モブでしかなかった、それぞれの"物語"に深く関わることはなかったはずの5人の出会いはやがて5つの物語を繋げ、そこに存在する様々な人間や思惑、使命や能力を巻き込んだ壮大なストーリーを生み出すこととなる。その時、少年少女はなにを想い、どういった行動を取り、その誰も予想だにしなかった"物語"は、どのような結末を迎えるのかーー
決して交わることのなかった5つの”想い”が出会い、紡ぎ織りなす『モブガタリ』
○三人称でのプロローグ、0章での各キャラの独白の後、本編は少し時間を巻き戻し、一章から多視点の一人称形式で進んでいきます。
前半は日常がメインの予定です。
みなさまの目に触れ、楽しんでいただけたら幸いです。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 03:44:12
54151文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
二部構成 前編は会話形式のギャグ、後編は男の一人称形式のシリアスで進みます
前編
暇を持て余した天使と悪魔は、魔王から勝手に拝借したリセットボタンを用いてどうすれば人類を効率よく滅ぼせるかを企むのだが……
後編
悪意に巻き込まれた何も知らないとある普通の男の心情
最終更新:2016-08-06 22:13:57
5842文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:63pt
「学力試験の点数バトル」という異例のテーマを扱った「僕とヒグマ達による学園エクスプロージョンラブコメ」[1]。基本的に主人公の男子高生の視点から一人称形式で進行するが、しばしば他のキャラクターの視点や三人称で描かれている。
最終更新:2014-03-08 19:01:10
334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
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