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検索結果:7 件
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作:桝田光汰朗
現実世界[恋愛]
完結済
N8034HD
主人公・球宮元成は小学生の頃習い事としてバレーをしていた。しかし彼はチームメイト、指導者に恵まれておらず、一人だけ頑張っていた結果足をけがして激しい運動ができなくなってしまう。中学に上がり妹とバレー部の部長に「監督をしてくれ」と頼まれマネージャー兼監督として女子バレー部に入部し、一時的に監督を引き受けるが、中学三年の大会に部長が肉離れを起こし、しっかり見ていなかった自分のせいだと責任を感じ転校してしまう。 それから一年半がたち、元成は一人暮らしを始めた家の近くの馬ケ背高校に
通っていた。そんなある日、たまたま体育館で朝練を行っていた女子バレー部の練習を見てしまい、嫌いになっていたはずのバレーを思い浮かべる人なった。それでも元成はバレーのことを忘れようと気持ちの落ち着けるところで昼食をとったり、風に当たったりするが、そこにくるのは女子バレー部員と思われる後輩や、女子バレー部部長の先輩、災難は続き体育でもバレーの授業が行われるなど災難な一日になる。しかしこれで終わることなく放課後には生徒会長同席による女子バレー部顧問と部長のコーチ依頼。結果、土曜日の練習試合を見て決めることになるが、元成は土曜日に女子バレー部の現状を目のあたりにするのであった。
土曜日、時間通りに来た元成は午前中の試合を見て、女子バレー部の現状を改めて理解する。午後から行われた試合では馬ケ背(うまがせ)高校も対戦相手の大淀川(おおよどがわ)高校もレギュラーメンバーで試合を行った。対戦相手にはなんと馬ケ背女子バレー部主将の増(ます)国(くに)三枝(みえ)にバレーを教えた選手がいた。それでも馬ケ背高校は負けじとキャプテン三枝に掴まりながらも互角に試合を行う。しかし、県の上位に君臨する大淀川高校は三枝以外危険視しておらず、チーム内でも三枝をどう攻略するかしか話されていなかった。それでも馬ケ背高校の選手は自分の武器を見せつける。大淀川高校一切手を抜かず、一人一人が自身の武器を馬ケ背メンバーに見せつけた。
ここに、過去にバレーで苦い思い出を残した主人公と、恵まれない環境でバレーをしてきたことによりバレーの楽しさを味わえられずにいた女子バレー部の、本気のバレーを楽しむ青春学園スポーツストーリーが今始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
103121文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:62pt
水上龍人(みずかみ・りゅうと)は、現実世界では成績最下位、スクールカースト最下位の不登校引きこもり、しかし異世界では人気クイズ番組『クイズ 異世界ファンタジー王』のエースとして出場するクイズ王という。
この物語はフィクションです。実在の番組とは無関係という扱いにしておきます。
最終更新:2018-04-22 00:12:33
653文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「100日で見つけてくださいね、あなたに足りない”マインドピース”を」
怪しげなボウズにつれられて、記憶を奪われ、異世界に転送されました。なりゆきで、冒険者として働くことに!
しかしその世界はあまりにイジワルでした。レベルは1から、特殊能力なし、主人公補正による俺tueee!無双はもちろん、覚醒した異能によって大逆転!は起こりません。主人公にはたっぷりと、踊っていただきます!
そんなイジワル世界の支配者を打ち倒し、世界に平和を取り戻せるか?(100日じゃ、無理です)
マ
インドピースってなに?最後にゲット、できますか?(これはなんとか、やってもらわないと!)
主人公が強すぎる小説に飽きた方、オススメです
また、難しい単語を重ねたり、イメージの難しいシーンはなるべくカットします。
「普段漫画しか読まない」「読んでいると話についていけなくなることがある」という方にも、オススメです
いろいろ書きましたが、自分の妄想を文にするのは初めてです。
黒歴史に、ならないといいなぁ(汗)
〜登場人物〜
デュラム
クロボウズに連れてこられた哀れな主人公です。
意外にもメンバーからの信頼も多少はあります。
槍を使いますが…まず勝てません。
レギュラーメンバーに女性が二人いるので、女運はいいのでしょうか?でも対象外です。
フェデリ
クロボウズの命令でデュラムに力を貸します。
魔法を使うことができますが…正直なところ活躍は厳しいと言わざるを得ません。
彼女がデュラムを恋愛対象として見ることは、ありません(残念!)
ティーナ
主人公と同時期に冒険者になります。
大振りの剣を使います。ちょっぴり自信家。
「ワタシに任せて!」……やっぱりダメでした。
彼女もデュラムを恋愛対象としてみることは、ありません(残念!)
ネフェット
最初のクエストのみ、同行してくれます。
商人の息子で家を継ぐみたいですね。
クエスト終了後は、商品を売りつけてくれます。
サービス価格で売ってくれたり…はしません。
クロボウズ
主人公を連れだした黒幕。口調が軽い。
この人が戦闘することはありません。
本編で主人公を助けたりしません。
ラスボスでもありません。
闇の支配者
世界の半分近くを支配する黒幕。
この人が戦闘することはありません。
ラスボスでもありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 05:30:44
865文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は、空想のテレビ番組を作者が作りそれを小説として書いていくという物です。
これを書こうと思った理由は、小説でテレビ放送系の話ってそうそう無くて珍しいかなと思い書く事にしました。
まぁ、作者は自己紹介に書いている通りの新米なので文章表現等がおかしい事があると思います。
-が、今は他の作者様達の小説を見本とさせていただきまして少しずつ書き方をマスターしていきたいと思います。
なので、応援よろしくお願いいたします。
...っていうか、これ。何書いているんでしょうね。
後、いきなりですがあらすじと言っても題名の通りレギュラーメンバーと呼ばれるお方達が番組を作り放送していく。
ただ、それだけです。放送について言える事は、一応バラエティー系の内容を多く取り入れていきたいと思います。
途中から色々と入ってくるかもしれませんが、ご了承下さい。
最後になりましたが、少しでも多くの皆さんに楽しいと言っていただける話を書いていこうと思います。
なので、レギュラーメンバーの番組をよろしくお願いいたします。
ジャンルは、一応『その他』です。まぁ、これも正しいジャンルが何だろうってなっていますので、そうしました。
また、何かジャンルはこれがよくないかみたいな事がありましたら、教えて下さると嬉しいです。
評価も受け付けておりますので、良かったら評価してあげて下さい。(厳しく評価してもらって構いません。)
では、この小説をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 11:35:41
380457文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
妖魔とよばれる異形に人類が蹂躙されるようになった時代。世界の知恵を結集し対抗するすべを編み出した人類は、養成機関を開発。そこに通う高校生、梔子疾風は初歩の技術しか使えないのに妖魔狩りのレギュラーメンバーに選定されたため、同級生からの嫉妬と嫌がらせを受ける毎日だった。しかし、一年生の倉敷胤という子が疾風に興味を持ってから、運命の歯車が動き出していく。それは疾風だけでなく、彼の周りをも巻き込んでいった。
最終更新:2015-07-13 20:14:02
87951文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
前回のレギュラーメンバー紹介の追加です。
キーワード:
最終更新:2012-08-08 15:26:03
309文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超能力というものに「超」が付くほど特別視されなくなった時代。それは1つの能力に成り下がった。かつては超能力などと仰々しく呼ばれたそれは、暴力や権力、魅力や金力。それらと同等の存在として認知され始めた。そんな中でいつしか「超能力」という名称は忘れ去られ、個人によって「異」なる「力」、“異力”と呼ばれるようになった。 それと同時に、
異力の研究と異力を使った商売や営業、人材派遣を兼ねた、異力総合機関八百万屋(やおよろずや)が発足される。世界各地の異力を持った人々は、ある者は金の為、ある者は好奇心から、八百万屋へと集まった。そんな中16歳の誕生日と共に異力に目覚めた少年、囲麻実来(かこいまみらい)は家族を養うため八百万屋へと入社することになる。そこで囲麻は自分の異力をより高め、出題されたノルマを達成し、正社員(レギュラーメンバー)を目指すことになるが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 18:25:57
3850文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
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