-リヤカー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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ひとりぼっちのさみしい夜勤の最中に、国境警備のロボット・ヨルノは、リヤカーをひいた熊の親子と出会う。ある一夜の物語。
そして、ピカピカ、夜はまたたく。
最終更新:2024-03-15 21:41:20
4444文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、リヤカータイプの屋台ごと異世界に転生した中年おやじとそこの住人の心温まるトークストーリー
最終更新:2023-09-10 00:52:21
2403文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
28歳独身。性別:男性。職業:ホームレス。名前:もじゃ(あだ名)。
今日も今日とて金の源、空き缶を収集するべく繁華街にリヤカー引きながらやってきた。
そこで彼は、まだ幼き少女と出会う。
「あなたが……『ヒゲの人』さんですか?」
「え? 違うけど、いや、誰?」
10歳独身。性別:少女。職業:小学生(名門私立お嬢様学校)。名前:すま子(あだ名)
自分の寝床を与えてくれる心優しい男の人との待ち合わせのために夜の繁華街に単身やってきた。
この食い違った出会いを果たした2人は、何
を更に食い違ったか、一緒に住むことに……。
食糧難、縄張り争い、労働、家作り…………。
ホームレスとお嬢様。
相容れぬ2人は果たして、互いに手を取りまっとうな日常をエンジョイできるか!!
そして、2人の危険な生活に世間の手が伸びる……。
ホームレス×お嬢様小学生の異色隠居コメディ!!
※他サイト『ノベルアッププラス』様でも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 20:28:52
187792文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
俺の町の郊外にハイゼル川には、ハイゼル・トゥーアという爺さんが住んでいる。
ちっぽけな鱒を釣って食べてはリラを弾いて寝ては…なんてつまらない一日を延々と繰り返している変な爺さんだ。
爺さんは月に何度か町にやってきて、いくつかの顔見知りの家で大工仕事をこなすと、お礼の品をリヤカーにたんまり乗せて川へと帰っていく。やっぱり変な爺さんだ。
ある日、俺の町に初めての駅が開通した。
※この作品はカクヨムとエブリスタでも公開しています。
最終更新:2020-06-27 10:25:07
1518文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代知識無双は楽じゃないよ、、、
最終更新:2020-05-27 10:50:13
1824文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:104pt
新米の傭兵ギルド職員であるオルカは、ある時、上司の甘言とちょっとした好奇心のために、傭兵志望のソーサラーであるカーラの指導員となることに。若くて美人のカーラだが愛想はなく、おまけに、いきなりハイダンジョンに挑むと言い出して――。修道士崩れのプリヤカーン、オルカの冒険が始まる。
最終更新:2019-12-29 12:51:16
40292文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:43pt
タヌキ屋。
それはリヤカーを用いた、移動式の露天商。荷台にカバーをかけ、主人が掘り出し物を売っている。
お金は使えない。ここでの通貨は、木の葉だという。
お目当ての掘り出し物のための、木の葉集めが始まった……。
最終更新:2019-03-07 19:41:45
3752文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
・児童文学です
・少し昔のお話です。農家の良一さんが当時はとても値段の高かったリヤカーを無理をして買いました。娘のてつ子さんはそのリヤカーが自慢でした。ところがある日そのリヤカーがこつぜんと消えてしまいました。大騒ぎするてつ子さんを前にして、良一さんは一向にあわてません。さてさてリヤカーはどこに消えたのでしょう?
最終更新:2015-12-06 16:17:14
1654文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に飛ばされた主人公が世界と民衆を救い、神に復讐を果たそうとするどこにでもあるような異世界ファンタジー小説です。
参考までに、物語が始まる時点での主人公の所有物品をここに列挙します。
じゃがいも
鶏卵
にんじん
たまねぎ
米
調味料各種
リヤカー1台
ハーフパンツ
ティーシャツ
サンダル
パンツ
こちらからは以上です。
最終更新:2014-10-14 08:43:22
13075文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
五十嵐流治は歩いていた。ギーギー音がするリヤカーを引きながら。リヤカーに積まれた荷物は数十冊の本と、刀や銃等の美術品や骨董品。全て小説家である流治の祖父が、資料として友人知人から借り受けた物だ。流治は祖父に逆らえない。喝の一声と共に、祖父の代わりに資料を返却しに出かけたのだった。面倒臭いけど、ただそれだけの事。次の角を曲がればまず最初の返却先、……の筈だった。*異世界トリップ物。ハーレムとかそういう感じのにしていきたい。
最終更新:2012-11-12 14:12:56
13379文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
検索結果:10 件
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