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検索結果:90 件
「俺達は政略結婚だ。君を愛することはない」
婚約者の言葉にショックを受け、成金令嬢のダイアナは前世の記憶を取り戻した。
彼女の前世は、結婚願望強過ぎ拗らせ女・斉橋奏江(享年37歳)。
気弱な令嬢から一転して、ナチュラルクレイジーになったダイアナお嬢様によるマリッジハイテンション・ラブコメディ。
「政略結婚って、つまりは周囲が結婚をお膳立てしてくれるんでしょ? 最高ッ!!」
浮かれる彼女は知らない。
この国では、政略結婚よりも恋愛婚が尊ばれていることを。
そして、婚約者には
現在進行形で恋人がいることをーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 06:57:32
401972文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:54090pt 評価ポイント:38702pt
王旗を掲げよ 西に出彩雲
王旗を掲げよ 導きし星
二作品の続編で、王旗を掲げよの本編になります。
六種の人種と十の国で成り立つ世界。
ルクスと言う魔法のような力のある世界。
この世界の神、創聖皇に日本に隠されていた隆也は、十七歳を機にエリス王国に帰還した。
自らの覚醒の為に、一緒に転移してきた友人を失いながら王となった隆也は、いびつに歪んだ世界を正すために動き出す。
生きるために命を懸けて覚醒をしたアムルは、ラルク王国で印綬と同格の者として寿命のない天籍に移った。
アム
ルは歪んだ国を正すために、フレア女王と共に動き出す。
隆也とアムルが出会い、創聖皇の計画も動き出した。
世界は大きく揺れ始める。
様々な思いと正義を胸に、世界は生き残りを賭けて剣を手にする。
、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:11:52
52230文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何を頑張っても、家では褒められない公爵家3男のポータスが、下剋上を狙って『ラルク商会』の商会長の護衛になろうと決意するお話です。語りポータス。
最終更新:2024-04-18 14:06:13
3728文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
この世界に来て早20年、最強のジョブと言われる双斧を捨てて古代機甲兵という名前からして強そうなジョブに変更したのであった。だがそのジョブは一番最弱と言われたジョブであったのだ。騙された主人公ラルクはあの騙した店長を追って全クリをする物語であった。
最終更新:2024-04-04 02:04:30
1277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、王子のとして生活していたのに「本物は別にいる」(つまりお前は偽物)と王宮を追い出されて、平民として生活することとなった。王子ラルク。彼が商会を立ち上げのし上がっていく男のシンデレラストーリーです。
最終更新:2024-03-26 16:54:17
3983文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:362pt
作:剣之アツオミ
ハイファンタジー
連載
N0765II
剣と魔法と異種族が共存する世界。
数百億年続く歴史の中の1ページ。
特殊な加護を持つ主人公ラルクは成人の儀を境に人生が一変する。
生まれ育った故郷は彼への態度を変え迫害し、やがて追放する。
しかし元々冒険者を目指していたラルクは挫ける事は無かった。
この広大な世界を自分の目で見て回る為に旅へと出る。
様々な人々との出会いそして分かれが彼を成長へと導く。
最終更新:2024-03-17 15:27:38
326781文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
作:ねむねむしぐれ
異世界[恋愛]
連載
N2074IQ
ルーズベリー王国の公爵令嬢、ミルドレッド・シンフォローサ・ラピスリアの元に、隣国、レイザスラルクの悪虐王子として名高いヴァレンス・テオバルト・レイザスに政略結婚の申し出が…
「願わくは…僕の妻になって欲しい」
実は一途なヴァレンス、寂しがり屋なミルドレッドの政略結婚。
一緒にいるうちに惹かれあって…
もう恋愛結婚でよくないですか!?
最終更新:2024-03-06 09:07:41
42705文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
作:三毛猫 未異美♪
異世界[恋愛]
短編
N8446IP
アルマジェナ・E・ハルシェは、婚約者であるパルデアーヌ国の第一王子ラルクと婚約し、この国に来ていた。
そんなアルマジェナは、いつも城の中庭の木の長い椅子に座り、ロマンス小説を読みながら頭にお花を咲かせ、ラルクとの結婚を夢見ている。
そんなある日、ラルクはアルマジェナを誘い、城から離れた遠い森へと連れていく。
その後、ラルクに婚約破棄をすると言われ、アルマジェナは一人森に残された。
自分の命はここで尽きてしまうのかと思ったその時、アルマジェナの目の前に緑色の光球が現れる。
そう、その緑色の光球は森の精霊だった。
その森の精霊は女神からの伝言と持つ所が青い筆をアルマジェナに渡した。
その後、アルマジェナはその筆のレベルを上げていくが……。
【短編として編集して掲載】
☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜
《小説家になろう・ノベルアッププラス掲載》《カクヨム・短編のみ掲載》
《2話文を1話とし、加筆修正しています。短編を掲載》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 21:52:09
5979文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
寡黙な元Sランクの凄腕冒険者――〝竜断〟のラルクは周囲に惜しまれながらも35歳で冒険者業を引退。
ラルクは故郷である、海と山に囲まれた辺境の村へ帰る途中で、邪教徒による儀式の生贄にされそうになっていたダークドラゴンを助けてしまう。
翌日、ラルクの下に現れたのは――黒髪の美少女だった。
「先日救っていただいたダークドラゴンのディアです! お礼にしにきました!」
「……帰ってくれ」
一人で静かに暮らせると思っていたラルクはディアを追い返そうとする。
しかし、〝命
を救われた竜は、恩人に一生を尽くさねばならない〟――という竜の掟に従わないと竜界から追放されるとディアに泣きつかれてしまい、最終的にラルクは渋々彼女を家に住まわせることになった。
村人達からは夫婦だと勘違いされながら、ラルクは家の修繕、家具作り、荒れ地の開墾や漁業の為の道具作りに精を出すのだが、手伝いを申し出るディアの規格外なドラゴンパワーに振り回せることになる。
ディアの重力波で荒れ地を開墾して畑を作れば、竜の魔力のせいで謎の作物やドリアードが生まれ、釣り道具を作ってみるもディアが海中に電撃を放った方が早いと言ってやった結果、魚が大量に採れすぎて処理に困ったり。
ラルクのライバルを自称するSランク冒険者のダークエルフ少女とディアが喧嘩したり、竜の魔力に惹かれてやってきた海や山の魔物を追い払ったりと、騒がしい毎日を二人は送ることになる。
それでも、いつだって困っている村人達の為に働く二人はいつしか村の中心的な存在になっていく。
そうして不器用で寡黙なラルクと、素直で感情表現豊かなディアの二人は、少しずつ絆を深めていくのであった。
しかし海中に住む種族や、ディアの過保護な家族もラルク達に興味津津で?
これはうっかりダークドラゴンを救ったばっかりに、ちょっぴり規格外で騒がしいスローライフを送ることになる、一人の冒険者の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 17:00:00
120624文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1564pt 評価ポイント:818pt
作:葵/めぐみんに影響されちゃった男
ハイファンタジー
完結済
N3183IN
爆裂魔術を思い切りダンジョン内でぶっ放して死んでしまった蒼月澪が何者かによって復活させられた。ミオ=ラルクスという名を持った彼女は、勇者への道のりをカオスルーダーで挑むのだった。
最終更新:2023-11-29 14:33:00
3841文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
最近爵位を授かった新興貴族のブラッドレイ公爵家に嫁いだギーナには世間には知られてはならない裏の顔があった。
彼女の目的は国中から注目を集める超優秀な領主であり、見た目も麗しい夫のラルクを殺すことだった。
「おはようギーナ。今日もご苦労様」
「さようなら旦那さま。さっさと死んでくれませんか?」
「あははは。だったらその剣を突き刺してみなよ」
【鮮血姫】の異名を持つ凄腕の殺し屋のギーナとそんな彼女を気に入った訳あり当主のラルクの奇妙で歪んだ夫婦のシュールなギャグ要素ありな物語。
さくっと短編で読み終わるお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 07:06:44
9998文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1550pt 評価ポイント:1388pt
アウローラ=ヴァン=エヴァーフレイムはかつて『人魔大戦』を終結に導いた伝説の英雄『聖王』に仕える騎士であり、凄腕の魔術士だった。
しかし終戦から十年後、アウローラは主君を護れなかった罪悪感から、アルカディア聖王国の都市・ラルクスで無気力な日々を送っていた。
生きる目的も、展望もない怠惰な日常。
そんなある日、若き女領主・セリアより奇妙な依頼を持ちかけられる。
「――お前に、ある少年を護ってもらいたいんだ」
依頼を渋々引き受けたアウローラは、やがて少年を取
り巻く環境が巻き起こす事態に否応なく巻き込まれていく。
その少年がまさか、最愛の主君の生まれ変わりとも知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 07:00:00
1831文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勇者ラルクは、邪悪な魔王と相打ちになって死んでしまった。
勇者として戦い続けた彼が死の間際に思ったのは、「魔王が滅んで平和になった世界で幸せに暮らしてみたかった」というものだった。
神の使徒は彼の最後の望みを叶え、元の世界に生き返る事を提案する。
喜ぶ勇者ラルクだったが、実はこの神の使徒は偽物だった。
全ては勇者の魂を手に入れようと画策する堕天使の使徒エリーの罠だったのである。
そうとは知らない勇者ラルクは彼女と契約。元の世界で生き返る。
しかし、彼の望んだ平和な生活は、エリ
ーも予想しなかった手違いで、早々に崩れ去る事となるのだった。
このお話は、お人好しの勇者ラルクと、彼と契約した事で巻き込まれる事になってしまった堕天使の使徒エリーの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 07:33:29
133547文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:328pt
〜1分ほどで読める短編小説集〜 【今日の話:ピラルクの鱗】
日々をめまぐるしく過ごす貴方へ。 愛することを、愛されることを、思い出してみませんか? ここは疲れた心をちょっとだけ癒せる幻想舎。 心温まる物語を手軽にお楽しみいただけます** 毎週月曜日に2本アップする予定です。
最終更新:2023-08-01 02:03:07
658文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
主人公のラルクは17歳の時にAランク冒険者のクロエにワイバーンに襲われている所を助けてもらう。彼女へ憧れ冒険者に二年が経過して、Cランク冒険者にまで上り詰めることが出来ていた。いつものように討伐依頼を受けて討伐に向かうと変異種のBランク級の魔物に遭遇。果たして、ラルクは危機を乗り越え、憧れの冒険者に追いつく事が出来るのか!
最終更新:2023-05-06 15:42:03
4131文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:三毛猫 未異美♪
異世界[恋愛]
連載
N5800IB
アルマジェナ=E=ハルシェは、婚約者であるパルデアーヌ国の第一王子ラルクと婚約し、この国に来ていた。
そんなアルマジェナは、いつも城の中庭の木の長い椅子に座り、ロマンス小説を読みながら頭にお花を咲かせ、ラルクとの結婚を夢見ている。
そんなある日、ラルクはアルマジェナを誘い、城から離れた遠い森へと連れていく。
その後、ラルクに婚約破棄をすると言われ、アルマジェナは一人森に残された。
自分の命はここで尽きてしまうのかと思ったその時、アルマジェナの目の前に緑色の光球が現れる。
そう
、その緑色の光球は森の精霊だった。
その森の精霊は女神からの伝言と持つ所が青い筆をアルマジェナに渡した。
その後、アルマジェナはその筆のレベルを上げていくが……。
☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜.☆≡。゜
《小説家になろう・ノベルアッププラス掲載》
不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:16:26
5147文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:霧島オリオン
ハイファンタジー
連載
N0773IB
突然だがある一人の男の話をしよう。
その男は巨大な王国史において数々の功績を残してきた。法治国家を崩壊させ独裁的国家を作り上げた、法が無くなった分、平民たちの反逆を防ぐために騎士団を増員し、与える権力も多くした、法で守られない力のない女子供が生き延びられるような、大規模な国営施設の設立。数えだせばキリがない程の功績である。
それが今までの王国と比べより良いものになったかはさておき、一世代でここまでの変革を起こした偉大な革命者であることは間違いない。
なぜ今になって
このような話をしようと思ったかというと、その彼がつい先日亡くなったからだ。彼を好む者は多くはなかったが、彼の付き人たちは彼に心酔し、死ぬ直前まで彼に感謝を捧げていた。かくいう私も気持ちとしてはその一人だが立場的なものもあり、彼らのように公然の前でそのような姿を晒すことなど許されない。
しかし、私は彼のことが好きで、彼がどのような信念を持ち、どのような国家を作り上げていきたかったかを知っている数少ない者である。
私もいい歳であるために余り時間は残されていない。命が続く間に彼の全てを一冊の本にまとめ上げることが、彼の友人としての最後の仕事だ。
待っていてくれラルク、直に私もそちらへ向かうのでまた杯を酌み交わそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 17:38:35
6552文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:やなぎもち
ローファンタジー
完結済
N9640HW
彼女は魔導書と話すことができる。
魔導書いわく、異世界ヴェラルクスが魔王に滅ぼされる寸前らしい。
異世界を救うためには、能力者を集めて救済の儀式をするしかない。
そんな中二病めいた彼女の妄想に、俺はしぶしぶと付き合うはずが……。
――なんと集まったメンバーがマジの能力者だった!?
これは面白いことになってきたぞ! うおぉぉぉぉおおおお!!
とテンション爆上がりの俺はのちに、とんでもないことに巻き込まれるのであった。
『同時掲載:カクヨム』
最終更新:2022-11-10 02:00:00
97255文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
どこにでもいる幸せな家族。
お母様は貴族のしきたりやマナーには厳しいけれど凛として綺麗で私の事を導いてくれていたし、お父様は仕事が忙しく中々会えなかったけどそれでも何不自由ない生活をくれて病気の時や誕生日は必ず時間を作ってくれた。
執事達も皆私の事を優しく見守ってくれていたのに、、、
それが変わってしまったのはいつからだろう。
私の可愛い妹エリア
美しいブロンドの髪はお父様、深いブルーの瞳はお母様から
とても可愛いくて明るくて可愛い妹
私から全てを奪ってしまうくらい魅
力に溢れている
両親の関心も愛も、婚約者も、名声も全ては妹のもの、、、
「お姉様!!私がラルク王子殿下と婚約した事を恨んでるの?」
「姉なのにどうしてエリアを泣かせるんだ!?」
「エリア様は素晴らしいお方なのに姉の方は、、、」
(私が何をしたっていうのよ!?)
全てを諦めかけた時、私にも特別な力が!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 15:12:17
1300文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
〝人間は醜くて酷い生き物だ〟
幼い頃からそう聞かされ、城の中から出ることも無く大事に育てられてきた魔王の箱入り娘、ソフィア。
父である先代魔王が勇者に倒されてから五年後の世界。
十六歳になった彼女は、大切な父を奪った人間達を滅ぼすべく、新たな魔王として世界を恐怖の底に突き落とす!
…筈だった。
あれよあれよという間に先代勇者の息子、ラルクに言いくるめられ、気が付けば魔王が勇者パーティと世界を巡ってる!?
魔王(になりきれなかった)と(ドS)勇者が一緒に旅をしながら様
々な障害を乗り越え絆を深めていく…そんなお話。
※こちらの作品はアルファポリス様でも公開しています。
※アルファポリス様で先行公開していた最初の数話は多少加筆修正をして掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 09:00:00
28259文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在45歳無職・主夫
躁鬱病で没落した自分の人生を振り返ってみる。
僕には苦しいことしかなかった。転校と中学受験が良くなかったのかもしれない。
毒親は弁護士や医師になる道しか示すことができない、無知そのものの生き物だった。ラルクアンシエルのハイドの夢を見て思った。僕は歌が好きだった。彼のように高校から音楽の学校に行って勉強したり、あるいは、画家になったり、大工になったり、ゲームソフトを作る人になったり、本当は可能性は無限にあったんだ。僕は歌を歌うのが大好きだったのに…
最終更新:2021-11-29 13:11:55
2827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近未来日本で、”ドール”として日々戦争に明け暮れていた凛だったが、気がつけば見知らぬ森の中に居た。
やっと死ねると思っていたのだが、そう上手くは行かず、たまたま通った奴隷商に見つかり王都の貴族の邸宅に売られることに。
一方、時を同じくして宮廷魔道士であるラルクが、”世界の異物”が混じっている事に気が付き、それが影響ない物なのか確認しに行くと、貴族の屋敷で嬲られている少女を見つけ、一目で恋に落ちた。
恋をした事が無かったラルク(第三王子・龍人)×死にたがりの殺戮人形凛の
前途多難な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 20:00:00
67316文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:312pt
騎士の家系で育った伯爵令嬢エルメリーゼは、一族では珍しく高い魔力を持ち、脳筋思考でありつつも筋肉がないのが悩みな、少し変わった令嬢だ。
それでも公爵令息の婚約者として令嬢らしく努力を続けてきたが、王宮で開かれた夜会で婚約破棄を言い渡され、怒りのあまり魔力を暴走させてしまう。
王宮の一部を壊したために捕まるのを恐れたエルメリーゼは、家族の協力を得て逃げ出した先で、エルフ族の魔法剣士ラルクスと出会う。
自由になったエルメリーゼは身分と本名を隠し、持ち前の魔力を活かして隣国で冒険
者となる。何かと構ってくるラルクスから冒険者のイロハを教わるうちに惹かれていくが、素直になれず反発してしまい口喧嘩が絶えない。
果たしてエルメリーゼは、恋心に素直になれる日が来るのだろうか。
これは脳筋思考な魔女令嬢の、意地っ張りな恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 21:31:44
335356文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:170pt
作:らーめんふくお
ローファンタジー
連載
N5633HH
初代国王の”ラルクマン=ベルクドット”と王妃”オフィーリア=ベルクドット”が
何もない更地から、後に千年国家と称される商業国家『ベルク』を樹立するまでの年月を書いた物語
始まりは暦755年の第五季、共和制国家ノードに属する都市国家シーモンドは、隣国のヴァランド帝国と30年にも渡る領土争い、後にの50年戦争と呼ばれる戦乱のさなかであった。
圧倒的劣勢を受ける共和制国家ノードに属する都市国家シーモンドは広がるヴァランド帝国の侵攻戦線に呑まれ、ついには城に夜襲をかけられてしまう。
寒冷期の侵略行為は前代未聞であり、備えが足りず包囲を許してしまった都市国家シ―モンド。
王は増援の早馬を出し、援軍到着までの時間稼ぎの為に城の最終防衛に打って出ることに。
なかば決死の覚悟を決めた時、王は一人の近衛騎士に姫を脱出を補佐する命を与え逃がす事に。
物語はここから始まる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 01:33:59
2128文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃に住んでいたボルダスの街に戻って来たアルフリーダ。
王都の魔法学院を卒業したての彼女は、二級魔導師の資格を持つ氷の魔女だった。
二級以上の魔導師は貴族の最下位である、準士の資格を与えられ辺境では名士の扱いを受ける。
ボルダスを管理するラーケム伯と教会の牧師様の来訪を受けた時、アルフリーダは親友のエリダと再会した。
彼女の薦めで、隣の城塞都市カルムの領主であるセナス公爵の息子、騎士ラルクを推薦されたアルフリーダ。
半年後、二人は婚約をすることになるが恋人と親
友はお酒の勢いで関係を持ったという。
自宅のベッドで過ごす二人を発見したアルフリーダは優しい微笑みと共に、婚約破棄をしたいと申し出る二人にとある贈り物をすることにした。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 00:00:00
69478文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:1086pt 評価ポイント:798pt
そう、ヘラルクは悪魔だ。なんでも筋肉の権能とやらを司るらしい。
黒い短髪に小麦色の肌、それを押し上げる分厚い筋肉、薄い脂肪をまとったそれは神殿の彫像よりも遥かに美しかった。
最終更新:2021-08-31 00:11:17
3310文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:350pt
作:クラム・クラルク
アクション
完結済
N9754HB
西暦2120年に人間は新たな力【異能】を手に入れた。
それから35年。
指先から火を出したり、空間から人が出てきたり…
色々な異能が存在し、人間は必ずみんな何かしらの異能を持っている。
異能は社会に馴染んでいた。
それと同時に、異能犯罪・事件も現れてしまう。
そして、異能を使い神へとなろうとする組織『神羅儀』が密かに世界を侵食する。
これは、それに立ち向かう探偵の話。
幻燈 シアは妹の幻燈 マナと2人暮らしの男。
今年15歳になり社会人デビューを果たす…はずが面接全落ち。
そんななか、真霧異能探偵事務所から就職オファーが来る。
それは、シアの運命を決める日存在との出会いを意味していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 07:08:21
13004文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
錬金術師の家柄の長女として生を受けたアイリス・クレンベル。彼女は優れた才能を持ちながら、妾の子であることを理由に劣悪な環境で育てられていた。それでもいつか、錬金術師として成果を出せば認めてくれると信じていた。そしてめげずに努力を重ね、念願の宮廷錬金術師になって事件は起こる。
とある人物から毒物を作ってほしいと依頼されたアイリスは、危険すぎる物は渡せないとこの依頼を拒否した。しかし途中まで毒物の研究を進めて完成手前までは到達していたことが仇となる。研究成果を盗まれ、悪用され国王
暗殺未遂の罪をきせられてしまった。
死罪を言い渡され絶体絶命の窮地に、小さい頃から知り合ったラルクという青年が駆けつける。
「俺はレムナント王国第二王子ラルク・レムナント。なぁアイリス、良ければウチの国の錬金術師にならないか?」
実は王子だったラルクは、小さい頃からよく知るアイリスに救いの手を差し伸べる。彼の言葉と思いを知ったアイリスは、彼の手を取る。
こうして新しい場所で、二度目の錬金術師生活が始まる。
これは頑張り屋で負けず嫌いな女の子が、努力と人の助けを受けながら、幸せを目指す物語。
その序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 12:00:25
7477文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2752pt 評価ポイント:2298pt
世の中で真実の愛という病に罹り、国や家が潰れる事案が増えていた。
とうとうラルク王太子も病気に罹り、婚約者に婚約破棄を突きつけた!
最終更新:2021-06-24 13:34:31
2133文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3552pt 評価ポイント:3336pt
エリアィンを含めた多くの死体の墓を漁り多くの遺品や死体を盗み姿を消した人間の操霊術師ラルク=ルード、彼はドラゴンレイダーズの本拠点へと来ていた。そこで見たのは死んだと思っていたかつての仲間やその仲間を攫った憎々しいバジリスクの姿であった。彼は多くの言葉や感情を一旦殺し、頭を下げてエリアィンの蘇生を希ったのだった。
最終更新:2021-06-12 17:31:08
641文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どこかの惑星で(どこだろう)
争いが起こっていた。(ふーん)
子供のプリンでの喧嘩みたいなちっちゃい争いではなく。(下らない喧嘩だよなあれ)
大きなグループ、国とでも言おうか。国同士の大きな争いが起こっていた。(第二次世界大戦的な?)
発端は様々な説があるが、もっとも有力なのはミルクチョコとホワイトチョコ、どちらが美味しいかで国の代表が喧嘩をし、戦争に至ったと言われている。(結局下らないんだな争いの発端って)
その争いの中の1つの国、「ネルエトロ軍事民主主義国」に焦点を当てよ
う。(おう)
ネルエトロはこの大きな争いを起こした2つの国のひとつである。(なにやってるんだこいつ)
いや、やっぱりネルエトロに焦点を当てるときりがないし面白くもないのでネルエトロ屈指の最強部隊「HAWK特殊小隊」に焦点を当てることにしよう。(メタいな)
人物について話す前にこの惑星の知的生物、まあ人間のようなものについて詳細を書こう。(おう、知りたいぜ)
彼らには耳が生えている。例えばウサギ。例えばネコ。例えばオオカミ。(動物か)
まあ獣人ってところか。でも尻尾がない。食べるものも標準的で雑食ってところだ。(さすがに石とかは食わないか)
雑食とは言えども、基本食べられるのは肉、植物だけだ。(まあ当たり前か)
有毒なものも食べられない。(そりゃな)
そして身長も成体でも160cm辺りと小柄だ。(小さいな)
頭は悪くない。いや、悪いのかもしれないな(おいそれはどういう意味だ?)
この惑星の主な生物はこんな感じだ。■■とにているな。(かすれてて読めないのだが)
さて、HAWK部隊の話に戻そう。(■い■■■いた■だ?)
HAWK部隊はエリートクラス第89番特殊小隊のことだ。非常に強力な部隊なのだが、その部隊を構成しているのはたったの3人と戦車一台。(■く■■か?)
まあそれでも強いというんだから強いんだろう。(■■だな)
エリートクラスというのがわからないか。ネルエトロ軍ではジェネラルクラスとエリートクラスの二つの階級があって、国に認められたらエリートクラスに昇格することができるという感じだ。(■■ど)
まあそれだけだ。(■■■■適■■■)
長い文章もここまでだ。(やっとか)
「うぉーおあうぉー!」楽しんでくださいな。(とんだ長い文章を読まされた気がするな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 00:06:30
2272文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──殺したいほど憎い仇がいる。その仇を、好きになった。
二十世紀末葉にしてなお、この島はマフィアによる支配を受けていた。
ステラルクスの守護者として島民にすら受け入れられているマフィアのカポは、カリーナ・テレジオという若い女だ。
クリスチャン・ルブタンとカルティエが好きなこの女に、ロレンツォは兄を殺された過去を持つ。兄の復讐の為ファミリーに近づいたロレンツォだが、何故かカリーナのお気に入りとして護衛となることになった。
市長との対立。度重なる行方意不明事件。
日増しにテレジ
オファミリーの権威が削ぎ落とされる中、カリーナがロレンツォに求めたことはただひとつ。いつかロレンツォに殺されることだった。
これは二人にとっての、最低最悪なハッピーエンドの物語だ。
(*アルファポリスでも連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 15:54:06
47521文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハーフエルフとして、生まれたラルクは、みんなからの嫌われ者。ある日の出来事で、自分のなかに世界を破滅するほどの力を持っている龍王の心臓と言われる龍王の欠片があると事を知ったきっかけに旅をすることにした。友を守るために死を考えた彼だが、旅をするとこによって考えは、変わっていく。
生きること、守ること、守られること、友情と涙と笑いがあるファンタジー冒険物語です。
最終更新:2021-04-14 20:00:00
262098文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
「3秒しか効果の無いテイムなんてゴミ!」
そう言われてラルク・アシュフォードは、魔王討伐寸前でパーティを追放されてしまった。
ラルクの能力は3秒間、敵に自分の動きをトレースさせる能力。
勇者たちからは使えない能力と決めつけられてしまったが、使い方によっては最強であることを、今は誰も知らない。
普段は飄々としたラルクだが、勇者パーティの面々に『ざまあ』するために、新たな仲間を率いて旅に出る。
謎の高スペックを持つ中年妖精のファンク、7色の屁で敵に状態異常を引き起こす没落貴
族ギルバート、食べた草をゲロで魔法に変える令嬢チキ、物体を強制交換する幼女ピピカ。
一見すると微妙な能力の寄せ集めのように見えるが、このパーティ、実は敵国の軍隊を一掃するほどの無双集団だった。
この物語は、『ざまあ』を成し遂げる為、ゆかいな仲間との珍道中を経て成り上がる3秒しかテイムを使えないラルクのサクセス・ストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 00:20:52
336017文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:100pt
かつて各地が都市国家により治められていた国、ガーランド。
国が統一され、都市国家制と貴族制が廃止されて久しいが、積み重なった歴史は未だ色濃く気配を残していた。
ある雨の日の夕暮れ、ドウア市の市長の息子ラルクは、街で餓死寸前の浮浪者の娘に出会う。生き延びようとする意志が見えない娘を捨て置けず、ラルクは娘を邸に連れ帰る。
娘の世話をするラルクだったが、娘は怯えた様子で頑なに口を利こうとせず――――――
(第七章 第15話、一部内容を修正しました(修正日2021年1月3日)。
ご了承ください。他の回の修正は、主にひらがなから漢字への訂正などの微修正です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 08:12:18
75178文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:86pt
笑いあり涙あり感動ありロマンあり笑いありの、一大アクションファンタジー巨編そこに開幕(注;目指しているだけのメガ盛り煽り文句デス)
(1章は主人公がまだ幼く、女性キャラも少ないので、恋愛系の話は2章以降になります)
★★累計23万PV達成しました!★★
第1章 ポーター編 ★ざっくりネタバレ的あらすじ
多くの謎を抱えたスラムの少年ゼンは、そんな事はお構い無しに名付け親であるゴウセル商会長に気に入らると、冒険者になる事を勧められ、新米冒険者パーティー『西風旅団』にポーターとし
て参加する。そこでもゼンは特異な才能を発揮して旅団の4人(リュウ、ラルク、アリシア、サリサ)に仲間として認められ、冒険者見習いとなる。ゼンを養子にと望むゴウセル、その婚約者のギルマス・レフライアに、4人の仲間達との、今まで得られなかった幸福で暖かな日々。それはいつまでも続くかに思えたのだが……。
●1日に1話。18:00~20;00頃に更新予定。
★感想、意見、ご希望、なんでも歓迎中です。誤字報告は特に。
(なろうユーザーの方は誤字報告は、下の方の誤字報告項目からどうぞ)
★小説家になろう 勝手にランキングバナー こちらは踏むとランク投票になります
★ツギクルで出た、この話のAI分析レポートを公開設定にしました。
下のバナーから移動して見れます。中々面白いです。結構文章の事は的確な分析かも?
連載は、なろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ、ノベルバにて。ツギクルは登録。
第2章 流水の弟子編 ★びっくりネタバレ的あらすじ
あれから2年半が過ぎ、厳しい修行の旅を終えて、強くなって帰って来たゼンを待つのは、義父と慕うゴウセルの商会の乗っ取り借金騒動に、西風旅団の迷宮での失敗により、解散寸前までに追い込まれた二人の実力の伸び悩み?それに対して、成長した『流水の弟子』は、その身に秘められし7人の従魔と共に、事態の収拾へと乗り出すのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 19:00:00
1210443文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2364pt 評価ポイント:1378pt
貴族の長男として不自由なく育ったラルクは、七歳の魔力測定の際、魔力を一切持たない『無魔』の烙印を押されてしまう。
さらには災いをもたらす元凶とされ、辺境の地へ追いやられることになってしまった。
貴族から一気に平民まで身分を落とされたラルクは、それでも心機一転新しい地で生きて行くことを決意する。
だがラルクは精霊たちからとても愛されていた。
辺境の地でそのことを知り、ラルクは努力して精霊を使役する加護魔術師として成長していく。
そして精霊と契約を結ぶ度に、瞳や髪
の色が黒く変化していくラルクには、一部の人しか知らない転生者という秘密があった。
※冒頭、転生要素はあまり濃くありません(第二章から)。
※トラックに轢かれて気がついたら俺は、的な展開ではありません。
※憑依系転生ではありません。
※7/14 『カクヨム』にも投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 15:52:28
923371文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16366pt 評価ポイント:3786pt
【本編、番外編完結済み】
【R2.11.14ハロウィンSS追加】
小春は樹木医になりたい大学生。実習中に倒れて目を覚ますと、なぜか異世界で少女リマニーナに転生していた。
幼馴染のラルクと出会い、異世界でも樹木医になることを決める。
小春の知識を使い、再生した植物で回復薬を作成したらとんでもないことに……。
これは異世界に転生した少女の樹木医になるまでと幼馴染との甘い恋を描いたお話しです。
※甘やかなが題名に付いているのは、糖度の高いお話しですが、魔法学校に入学後は甘やか
な表記がなくても糖度成分の配合がちょこちょこあります。
※王子が表題に付いているのは、ラルク視点のお話しです。
※年齢設定を変更しましたが、完結前に慌てて改稿したので色々と粗があるかと思います。直したいのですが、こんがらがっているので……。大目に見てもらえたら嬉しいです♪いつかちゃんと直したいけど、どうしたらいいのか悩んで止まってます(。-_-。)誰か教えてーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 09:38:43
301373文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6393pt 評価ポイント:2651pt
人類のステータスが3桁+少数第3位までの世界。
主人公ラルクはステータスを管理する天使の手違いで全ステータスを一般市民の平均である
150.000(ひゃくごじゅう)
でなく
150,000(じゅうごまん)
にされてしまう。
成長したラルクは勇者の代わりに魔王を倒すが、その直後に勇者と国王に裏切られたので祖国を捨て隣国でのんびり暮らすことを決意する。
一方、魔王討伐の手柄を横取りした勇者と国王はでかい顔をしていたが、彼らは知らなかった。
魔王を超える存在、大魔王
の魔の手が世界に迫っていることを。
※筆者が日ごろの鬱憤をぶつけるためだけのバカ小説です。
※主人公は意味もなく裸になることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 19:00:00
70386文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:84pt
【1巻発売中&コミカライズ予告編公開中!!!!】
『超実力主義国家ラルク』
この国では力こそが全て。力があれば育ちが悪くとも上を目指せる。
そんな国の国王の息子として産まれたラゼルは、剣も魔術も人並みの才能しかなかった。
しかし、姉は剣聖といわれる程の天才で、妹は賢者といわれる程の天才だった。
そんな姉や妹と比べられて、遂には才能がないと国を追放されてしまった。
けれどラゼルは持ち前のポジティブさで、冒険者として自由に生きようと違う国を目指すのだった。
そ
んなラゼルを追って、姉である剣聖や妹の賢者までもが国を出てラゼルの元についていくのであった。
「ラゼルを追放したこの国に、もはやいる意味なんてない。私の邪魔をするなら全て斬り捨てる」
国を追放されはしたけど、なんだかんだ楽しく生きてくラゼルの冒険譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 20:07:44
198066文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:52331pt 評価ポイント:17285pt
少年マルク・ドンナルナは7歳になった時に前世を思い出す。しかし、彼は英雄ラルク・・フォン・ドンナルナとリネア・ドンナルナの子としての現世を生きることを決意する。
しかし、前世の記憶を思い出した次の日。彼に与えられたスキルは『飲み込む』というスキルのみとわかる。このスキルは誰も知らず。誰もが無意味なスキルと決めつけた。家族さえも彼の未来を心配した。
しかし、そんな無能と呼ばれたスキルは実は最強スキル。努力する者だけに微笑む神の祝福だった。このスキルは最悪にして最強、神の与え
た唯一無二のスキルが花開く。
無能から這い上がる主人公の努力と研究と実験で紡ぐ異世界英雄伝。
今、努力無くしてチートなしのスキルを持った最強の天然訓練バカが英雄になる。
基本的に平日は夜に一回、土日祝日は昼、夜に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 19:00:00
909010文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4079pt 評価ポイント:2207pt
「大将軍は150年後の世界に再び生まれる」から少しタイトルを変更しました。
ツーラルク皇国大将軍『ラルヘ』。
彼は隣国アルフェスラン王国との戦いにおいて、その圧倒的な強さで多くの功績を残した。仲間を失い、部下を失い、家族を失っていくなか、それでも彼は主であり親友である皇帝のために戦い続けた。しかし、最後は皇帝の元を去ったのち、自宅にてその命を落とす。
それから約150年後。彼は何者かの意思により『アラミレーテ』として、自分が攻め入った国の辺境伯次男として新たに生まれ変わっ
た。
『アラミレーテ』として生きていくこととなった彼には『ラルヘ』にあった剣の才は皆無だった。しかし、その代わりに与えられていたのはまた別の才能で……。
他サイトでも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 02:00:00
302507文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:268pt
田舎の高校に通う信濃ほのかは同じ本を読んでいた少年に声をかける。その少年は赤城陽光といい学校で1番美しいと言われている男の子だった。
2人は気が合う異性の友人として距離を縮めていく。しかし、ある日を境に2人の関係はギクシャクしてしまう。関係を修復する前に赤城は亡くなってしまう。
しかし赤城は幽霊となって舞い戻ってくる。そしてほのかにずっと好きだったと告白する。
そして彼は愛してると言いながら彼女を恐怖の坩堝へと陥れていく。
ナチュラルクズ平凡女子と執着一途美少年のホラーラブ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 21:50:33
22117文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:90pt
作:ベッド=マン
ハイファンタジー
完結済
N9927EZ
完結しました!
★メタルスライムは逃げるモノ、その既定概念をぶち壊す。数多くの出会い、困難の果てに少年は何を見る★
エルフ貴族の落ちこぼれカルラ・セントラルク。彼は父と同じ〈魔導師〉になりたかったが神から与えられた職業は〈精霊使い〉だった。
絶望にうちひしがれるのも束の
間、幼馴染みが盗賊に襲われそうなところを庇い、カルラは死の縁に追いやられる。
そのとき、少年の運命は大きく動き出すことになる。
彼は思い出してしまった。自分の前世を、そして使命を。
自分の前世は異世界のメタルスライムという魔物で、経験値目当てで仲間を皆殺しにした勇者に復讐するため転生したということを。
「前世の因縁、上等だ。俺はもう逃げない」
転生時に受け継いだメタルスライムの防御力、敏捷性、そして自分や他人の能力を底上げ出来る〈精霊術〉を駆使してカルラは進む。その先に幸福があると信じて。
これは、気弱で自信を持ってなかった少年が、己の運命に立ち向かうことでやがて英雄と呼ばれるまでに成長する過程を描いた物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 07:58:48
613825文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:647pt 評価ポイント:107pt
優しくなれるのは才能だ。
純血の家系に生まれながら、その血に相応しくない落ちこぼれた才能であると判定されたラルク。
父は怒り、一番上の兄から虐められ、二番目の兄にいたっては数年間ろくに話していない。
それでもラルクは家族が好きだった。
だがラルクは知らない。
誰も彼を嫌ってはいないことを。
※この作品は「三流魔法使いと奪才の魔法書」の短編版になります。
最終更新:2020-05-26 12:04:00
15747文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
(旧タイトル『エタナンヤルクは今日も平和』)
ここではないどこか。
特技が早着替えのナーゼル(35)は、その倫理観のなさからパーティメンバーに「もうかんべんしてください」と別れを切り出されてしまった残念な冒険者。
悲しみのあまり街を放浪していると、木箱に入った変なおっさんを拾ってしまう。
例えパーティーから追い出されようとも、食い扶持を稼がなくてはならないナーゼルは、なぜかついてくるおっさんとともに、収入を得ることができるのか。
※本作品の登場人物は、異なる価値観に基
づいた行動や倫理観の欠如した行動をとる場合があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:19:41
12392文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の高校二年生秋月由樹はクラス替えで隣の席になった青年、滝口琉樹に一目ぼれをする。奥手な由樹はそれとなくアピールしつつ恋心に気づいてもらおうとするが、滝口君はのらりくらりとかわしてしまう。
恋心に気づいてほしい由樹と知っててもてあそんでる滝口君の日常ラブコメディ。
テストも兼ねて複数サイトに投稿中(カクヨム、ノベルアッププラス、ノベルバ、アルファポリス、小説家になろう)
最終更新:2020-05-04 21:49:05
14262文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:ラルク・B・シュバイツ
ハイファンタジー
連載
N1229FG
普通に生活して
普通に出勤・登校
それがひとつの天災により変わる…
それが人々にとって是となるか、否となるか、
それは誰にもわからない…
まぁ、とりあえず異世界転移しちゃったオッサン(二十代後半)と勇者となった者達の物語
最終更新:2020-02-23 22:05:59
32140文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
かわうその『オカワリ』が家族との日常の話
最終更新:2020-01-22 17:00:00
1126文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:スタイリッシュ警備員
ハイファンタジー
完結済
N0174FU
ラルクは、冒険者に憧れていた。しかし、ラルク自身には戦う力がほとんどなく、いくら努力しても強くなれない。それでも、努力し続ければ良いことが起こる。そう信じ続けていたラルクに有名な美少女パーティーからの誘いがきた。荷物持ちとしてだが、ラルクにとって、男としてこれほど嬉しいことはないと必死に重い荷物を背負い続けた。しかし、そんな日々は長く続かない。ある日をきっかけに女の本性、恐ろしい一面を知ってしまった。所詮理想は理想。現実は非常なのだと……そんな絶望してしまったラルクを変えたの
は育て親の形見。それを使い、ラルクは変身する。己の大事なものを切り離し、幼女となって、この残酷な世界を生き抜くと誓ったのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 12:09:00
225603文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1801pt 評価ポイント:567pt
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