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検索結果:22 件
1
特に目標もなく、ダラダラと残業に明け暮れながら日々を過ごす、梶川光流 25歳。
残業帰りに車の中で仮眠をとり、目が覚めたら森の中。
遭難したかと思って助けを呼んだらなんか救助じゃなくて化け物が出てきた、なにこれこわい。
何とか(自爆気味に)撃退した後、ここが異世界であることを確信しステータスを確認してみるも、雑魚にさえあったのに俺にはスキルはない、能力値は全部ゼロ。嘘やん。
でも徐々に進化していくゲームのようなメニュー画面、スキルに頼らずともスキル以上に応用の利く魔力の直接操
作のおかげで割と大丈夫だった。むしろだんだん非常識な強さを身に着けつつあるみたいだ。あれ、スキルいらなくね? 普通にチートじゃね?
同行する仲間も引っ張られるように常識外れに強くなっていって、案外余裕で生きていけそうです。むしろ仲間の方がヤバいまである。
当面の目標は色んな所を見て回って美味しいもの食べたりして楽しく生きることで、喧嘩売ってくる奴や魔王の手下とかはぶちのめします、慈悲はない。
とかいうそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 16:59:43
2111849文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:54948pt 評価ポイント:27040pt
自分の好きなことに力を使いのんびり生きる。
「この世界でもやっていけそうならまーいいか。」
少々人見知りで、前の世界でやっていたゲームのメニュー画面の使い道を考え楽しみながら生きていく。
気づいたら死んでいて、異世界にいた元は男の少女になってしまった少女の生活。
最終更新:2024-03-02 20:04:25
27656文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:271pt 評価ポイント:79pt
作:ライプにっつ2
ハイファンタジー
連載
N6526CN
主人公新垣 用太郎は”カードバトルオンライン”というゲームにはまっていた
彼は日常に飽き飽きしていた
そんな彼はある日、自分が平原に突っ立ていることに気づく
ゲーム内のメニュー画面のチャット欄にメッセージが流れる
「”カードゲームの世界へようこそ”」
最終更新:2024-01-30 18:16:49
146900文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:12pt
幼馴染たちと一緒に冒険者パーティーを組んだ少年アルモニカ。
彼が持っているスキルは『メニュー画面』を出してアイテムを収納することができる【メニュー】だけ。
それでも彼は荷物運びをしたり雑用をこなして、献身的にパーティーを支えてきた。そしていつしかアルモニカたちはSランクパーティーと呼ばれるまでになる。
だが……
「ただの荷物持ちなんてもういらないのよ!」
Sランクになれたのはすべて自分たちの実力のおかげだと疑っていない幼馴染たちは、無情にも実力不足のアルモニカにクビを宣告
する。パーティーに尽くしてきたアルモニカは絶望しながらも、状況を受け入れて出ていくことにした。
その直後、パーティーは“壊滅”する。
実はメニュー画面には【セーブ】と【ロード】という機能があり、アルモニカはそれを使って何度も仲間たちの失敗や死をなかったことにしていたのだ。【セーブ】と【ロード】の存在は第三者に伝えることができないため、それを知ることができなかった幼馴染たちはアルモニカを追い出して壊滅。
一方でアルモニカは今度こそ信頼できる仲間を見つけるために、今一度力をつけることにした。すると【メニュー】の“システムレベル”が上がったことで、メニュー画面に次々と便利な機能が覚醒していく。
【ステータス】で自由に能力値を割り振れたり、【マップ】で自動的にダンジョンのマッピングができたり、【ファストトラベル】で好きな場所に瞬時に転移できたり、【ヘルプ】で全知全能のヘルプさんを呼び出せたり……
虐げられていた少年が最高の仲間を見つけて、いずれ最強へと至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 21:04:07
194359文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:13042pt 評価ポイント:6420pt
様々な世界のランキングが集う大陸エンベラークロスにある、9つの大きな都市を舞台にした大会が日々開催される。
そんな中央都市ベルサイズに異世界召喚された人物が俺、如月夏樹(きさらぎ・なつき)だ
しかし召喚された時に爆発が起きてその影響で魔方陣が崩れた
おかげで自分が何者なのか名前以外に思い出すことができない
とりあえず街の大きな建物の中に案内され説明を受ける
それぞれのランクに分けられ、そのポイントで換金し、ランクをあげながら暮らしをよくしていく
この世界のランクポ
イントは神から引き継いだ王達によって運用されている魔法のようだ
念じるだけでメニューが目の前に表示される
初回ボーナスポイント 100
メニュー画面
タイムサービス
10ポイント 『ジョブチェンジLEVEL-1』
50ポイント 『天地万有の声』
レベルが足りません 『創造魔法』
ん…?3つしか表示されない…
ポイント交換だけど俺の項目は普通にあるものがないみたいで
名前がおかしいらしい……
おかしいと思った俺は王様に確認しにいこうと思ったんだ
しかし街の入り口は1エリア以外は通れない…
エリア毎にランクが違うみたいなのだ
住民に聞くとこの世界は九人の王様によって独占された世界だったよ。
基本的に王様に会うことはランキングトップになるしか会うことができず選ばれた物だけがその姿をみることかできる
その九人は覇王や魔王と呼ばれ街の人たちは最下層ではいい暮らしができず、すべてを管理され、統治され続けているとのこと
しょうがないのでランキングポイントを稼ぎながら生活をすることになったのだが、初めて使ったジョブチェンジで現れたのは大悪魔だった!
大悪魔と旅をしながら、世界に渦巻いたものを押し退けながら進んでいくストーリー。
『ジョブチェンジ』をもち様々な職種への才能を発揮していける能力をもちスキルを駆使してこの世界を生き抜いていく物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 22:19:04
238438文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:68pt
俺はひょんな事から異世界に転移してしまった
チートスキル無しで俺は異世界でこの先生き残れるのか!?
最終更新:2023-08-18 00:41:25
1577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
目が覚めたらゲームのような世界だった。
凶暴なモンスターが蔓延る世界にステータスやらアイテムやらよくあるメニュー画面。
だが、チュートリアルも説明も何もない。どうすれば現実に帰れるかどうかもわからず、ただ戦いを課せられる中で、あるスキルを手にした。
こんなものはスキルじゃない……ただの呪いだ。
最終更新:2023-06-08 18:00:00
95150文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:明治サブ(SUB)
ハイファンタジー
完結済
N8701ID
「もう、死ぬのは、嫌ですわぁ~ッ!!」
中世ヨーロッパ風の寝室で天を仰いで叫ぶ私は、ヘラ・フォン・アイゼンベルク15歳+23歳+321歳。
ビザンティヌス帝国の最辺境にして最大都市・アイゼンベルクを治めるアイゼンベルク辺境伯家の長女にして、よくあるデスループ悪役令嬢モノのヒロインで異世界転生者。
107回目の断頭台を経て、過去に戻ってきましたの。
3年先まで(処刑されるまで)の未来の知識と、元日本人としての知識チートを駆使して断頭台エンドを回避すべく奮闘して参りました
けど、この物語が悪役令嬢たる私を何が何でも殺しにかかっているらしいんですの。
「ねぇ、神様だかゲームシステム様だか知りませんが、見ているんでしょう!? 一生のお願いですから、私に生きる希望をくださいましッ!!」
――ポロロン♪
目の前に、転生してから初めて見るメニュー画面。
「これは!?」
隠しコマンド▶ 『一生のお願い(残り回数:106回)』
「ふ、ふふふ……あはははっ! 私の死は、地獄のデスループは無駄ではなかったということですのね。このコマンドを使って、今度こそ生き抜いてやりますわよ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 19:29:44
10110文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:122pt
不思議な世界。
メニュー画面。
選べるのはボタンだけ。
最終更新:2022-11-08 22:21:15
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは『poxiv』の個人作品の漫画を読み漁ることだ。
元々漫画を読むことが趣味だった俺にとって、無料で読める『poxiv』の個人作品の漫画との出会いは、金のない俺にとってはまさに革新的であった。
そして今日も今日とて学校が終わり、お風呂に入りご飯を食べた後、自室に籠ってスマホと向き合っている。
何よりもこの時間が幸せでならない。
そうしてダラダラと時間が経過していく。
そんな時、いつも読んでいる漫画がキリよくなったので、メニュー画面に戻って四コマ漫画の欄を覗いてみる。
四コ
マ漫画を間に挟んで読むのが、俺流『poxiv』の使い方なのだ。
と、四コマ漫画の欄を新作順で並べ直してゆっくり下へとスクロールしていく。
するとある四コマ漫画のタイトルが目に止まった。
それは『音無先輩と春』というタイトルの四コマ漫画だ。
何故それが目に止まったかというと、俺の苗字が音無だからである。
俺は『音無先輩と春』という文字をタップして四コマ漫画を最初から読み始めた。
そして30分後、俺はその四コマ漫画の内容に目を剥くことになるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 21:31:53
418文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:たぶん・ないですよ?
VRゲーム[SF]
短編
N4616GZ
ようこそオーナーこちらは機動兵器製作部です、本日のご用件をお伺いいたします…
メニュー画面よりお選び下さい。
現在の機動兵器製作部は未完成です。
最終更新:2021-05-25 00:00:08
1709文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
次世代全身没入型VRインターフェース『ミラージュ・ゼロ』の開発により、仮想空間はもう一つの現実として世界中で受け入れられる様になった少し未来の世界。ミラージュ・ゼロに対応する数多のゲームタイトルが次々に発表される中、複数の名作FPSをリメイクして掛け合わせたVRFPS「Great War(略してGW《ゲーヴェー》)がリリースされた。多くのFPSに見られる歩兵対歩兵の戦闘に始まり、空では戦闘機や爆撃機のパイロットに、海では軍艦の艦長や指揮官に、陸では戦車の砲手など数多くの兵士
となり、ノルマンディー上陸作戦やバルバロッサ作戦など有名な戦闘を体験することが出来た。GWの人気は爆発的に世界中へと広がり、古参・新人を問わず多くのゲーマー達が熱狂する。そして、リリースから三年が経ったある日のこと。多くのゲーマー達と共に超大型拡張コンテンツの解禁を待ち侘びる一人のプレイヤー『零軍』は普段と変わらずにGWへログインしてその時を待っていた。しかし予定時刻になっても何も起こらず、運営からのアナウンスも行われない。彼らは再起動が必要なのかと思い、メニュー画面を開くがログアウトボタンは何処にも存在していなかった。彼らは仮想空間に閉じ込められたとパニックを起こしかけるが、トッププレイヤー達の冷静な判断によってなんとか落ち着きを取り戻す。そんな中、零軍は最後の望みにかけて陣営本部内に存在するはずの自室へと向かっていた。その扉を開けると自分が模様替えした通りの部屋の中に、彼の副官である少女の姿があった。彼女はNPCであり、プログラムされた言葉しか喋らないし、表情も数種類の決まったものしか存在していない。しかし、彼の目の前にいる少女は恥ずかしそうにはにかみながらも、どこか嬉しそうな表情を浮かべ「やっと、会えましたね」と口にする。その姿は、あまりにも人間染みていた──
どうして我々はここにいるのか。
現実世界への帰還の術はあるのか。
これは、仮想世界に放り込まれたプレイヤー達がその世界を現実として生きているNPC達と共に世界大戦という荒波を乗り越え、この世界の謎を解き明かす為の戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 12:44:28
2213文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
痩せたいけどなんかやる気が起きなくて痩せられないデブ系主人公、八木優斗(17)。
そんな優斗に親友の大地は呆れつつも、とあるダイエットアプリを教える。
ものは試しと優斗はアプリを起動すると、スマホに映し出されたのは真っ白な部屋の隅でうずくまっている美少女の姿。
困惑しながらメニュー画面を開くと
『水 スクワット10回×3セット』
と書かれていて……!?
最終更新:2020-05-12 23:50:47
48446文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:88pt
ゲーム好きな高校生主人公が事故に遇い、その事が原因なのか、視界にメニュー画面が現れた。
それは仮想世界ではなく現実世界で、確実に主人公にしか見えてなく、その実用性は多岐に渡る。
メニューの中に一つ、どうしても選択できない「会話」の項目が突然使えるようになった、主人公は未来に起こる出来事を知る事ができる、未来予知機能を使えるようになる。
変える事の出来る未来…
自分に与えられた運命なのか、主人公は未来起きる出来事を変えるために、メニュー画面を駆使し、事件を未然に防ごうと
奔走する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:50:26
3513文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ケイ@涙目です
ハイファンタジー
連載
N6260FP
殆どのことが仮想空間で行えるようになった時代。ロスト・キューブというゲームはいまや生活に欠かせないものとなっていた。あらゆる商店が『始まりの町』に存在し、あらゆる行政手続きはその中で行える。
そんなゲームをサービス開始時からプレイし続けている半廃人ゲーマーが、転移アイテムを使ったらメニュー画面が開けなくなり、どうにかログアウトする手段を探す。
そうして彼はどんな願いでも叶うとされる、ロストキューブのタワー最上層へ挑み始めた・・・
最終更新:2019-07-24 18:00:00
43617文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ゲームをしていたはずがいつの間にやらゲーム内に!?しかもログアウトも出来ないどころかメニュー画面も出やしない。てゆーか時間が経過しすぎて記憶もあやふやになってくる。このまま生きて行くしか無いのか…にしても状況が悪すぎないか!?異世界転生なのか異世界転移なのか詳しくは分からんが、王族とか貴族に生まれるとか、神様からチート貰うとかあって然るべき!知識チートすら使える状況に無いとか酷すぎる!
健康で長生きをする事を目標に異世界を渡り歩く冒険が今ここに開幕!
最終更新:2019-06-22 15:21:21
3086文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公の湊 真守はVRMMORPG「RAGNAROK」をプレイしていた。
真守は可愛い女性キャラを操作したいという欲求で性別を女性にしていた。そしてそのキャラに「マリナ」と言う名前を付けた。
自分好みの可愛いアバター「マリナ」でゲームをプレイしていたある日、ゲームオーバーになったため、死に戻りでセーブポイントの広場に転移される…………はずだった。
転移した先は見たことない風景の場所だった。メインメニュー画面を開くジェスチャーをしても全く反応がなかったことに驚く真守は
、自分自身もゲームの中でのキャラになっていることに気付く。
これは異世界転移で男から女へ性転換してしまった魔王の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 14:21:34
5019文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
両親の手により起きた火事に巻き込まれ、焼死したモミジ。
彼女は目を覚ますと、VRMMOに似た異世界に最弱職“村人”として転生していた。
村人は武器の適正が低く、まともに戦う手段を持たない。
だがゲームと同じようにメニュー画面が開けるモミジは、装備した武器の力を引き出すことで、この世界の人間には無い、高い武器適正やスキルを得ることに成功する。
さらに、素材さえあれば一瞬でアイテムを作れる製造スキルや、無条件で傷を癒やす回復アイテムの力を駆使し、常識外れの力で最強へと上り詰めてい
く。
「この世界でなら、私は理想の自分になれるかもしれない」
そう考えるモミジは、その願いをかなえるため、そして真の自由を得るため、時に他者の命を奪ってでも前に進み続ける。
両親や規則に縛られないこの世界でなら、幸せに生きられると信じて。
(旧題:武器は装備しないと意味がありませんよ?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:06:13
200669文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:7223pt 評価ポイント:3157pt
作:藤代 りょうし
VRゲーム[SF]
連載
N6390DX
生きるために戦え。
終わりなんてどこにもないのだから。
スタート画面も、メニュー画面もない。技が発動したら全自動で体が動くということもない。銃が使いたければ自分で装填し、引き金を引け。機械を動かしたければ自分で操作し、使いこなせ。
そこにあるのは自分の直感と、積み重ねた経験だけ。
死にたくないなら考え、学び、想像しろ。そうすれば、それだけ長く生きられる。
あがけ。まだ終わってなどいない。
-Lost Nine-
それはゲーム側からのアシストが極端にカッ
トされた、痛覚軽減すら最小限に設定された極悪極まる本格サバイバルアクションVRMMO。どんな場所でも油断をすれば奇襲され、急所に受ければ即死する。誰であろうが攻撃すればそのまま通り、敵も味方も重要人物だろうが関係ない。重さも時間もなくなる収納箱も、何でも読み解く便利な目も、プレイヤーにとって都合のいい要素なんて一切存在しない。死にたくなければ協力し、時には奪い合い、時には共闘しながら、知恵を尽くしてこの世界を生き残れ。
これは社会に疲れた大人が、そんな過酷な世界を心から楽しんでいくお話。
ロボットあります。おっさんあります。獣だって、魔法みたいなのだって出てきます。ただし生き物も大地も空も人も、みんなみんな汚染済み。可愛い女の子? 知らんがな。未確認生物です。
絶望と温もり溢れたMMO冒険活劇、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 23:00:00
21612文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:5pt
初めてVRMMOにログインした主人公。いざメニュー画面を開いてみるとログアウトが存在しない。
それにこの身体、何か可笑しい。………私が望んだのはコッチじゃない!
時々絶望しながらも、ゲーム知識を活かしてワクワク異世界ライフを楽しむ。そんな主人公。
最終更新:2015-02-01 00:27:37
21132文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:12pt
作:arandora
ノンジャンル
連載
N5254BT
ゲーム世界に行ったはずが、何故か自分の面白設定そのままの状態で異世界にトリップ。そして、行った先では次々と元の世界のゲーム開発者の関係者に似た人物が現れる。
ココは本当に異世界なのか?それともメニュー画面を開くことが出来なくなったゲーム世界なのか?
そんな疑問を抱きつつ、異世界?を最強系種族スライムで堪能する青年の物語り。
書いていたら段々戦記物に成って行っているので、場合に由ればジャンル替えを行います
最終更新:2013-08-31 00:00:00
23983文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:38pt
森の中で目を覚ました青年は記憶をなくしていた。モンスターに追われながらも出会った世界はなんとデスゲームと化したVRMMORPGだった。
剣はふるえない、バグのせいかメニュー画面は出ない。初めてのことばかりで四苦八苦する青年に手を差し伸べる人々。その中で、青年は成長し、英雄になる!!!・・・・・・・・・・・・・・かも。
作者、初投稿作品でございます。どうぞ、生暖かい目で見守っていてください。
最終更新:2013-04-18 17:37:13
1699文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
検索結果:22 件
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