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検索結果:6 件
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私、橘花蓮。花も恥じらう十五歳!
突然だけどここは異世界!!
どうやら私、こっちの人に攫さらわれて来ちゃったみたいなの、きゃるん☆
…っじゃねーわ!!
公立高校新入生の春、文芸部に入ったら一つ上に部活の姫がいた。
私は運悪くその先輩を攫う現場に出くわして、一緒にひっついてきたら異世界に転移してしまったってわけ。
だぜ! のユーザーだった私は「キタコレ!」だったんだけど、ゲームなのか漫画なのか小説なのか一体何の中に転移したのかも分からない。
チートも言語もない
だなんて神はいない! な状態で、すがれるものが神官様だけだし言葉がわからないから、ゲームのスチルがあっても漫画の見開きシーンがあっても小説の山場があってもわたしにはわかんないよぉ、ぴえん。
と、悔しくてハンカチ噛んでたら、聖女な先輩は勇者じゃなく護衛騎士を連れて地球へ帰ってしまわれた!
え、ちょ、待てよ!!
これは、気配の薄い私が置いてかれてからのオマケのストーリー。
え、うっすいけど私も聖女って? 魔王いないよ?!?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 09:08:07
6719文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
作:三屋城衣智子
異世界[恋愛]
完結済
N1838HW
ここは剣と魔法の国カルマン皇国。
大魔法使いが建国したといわれるこの国の魔法学校では、入学祝賀会が行われていた。
公爵令嬢ルルーシア=ジュラルタは、その会場で第四王子の断罪劇の声を聞き、大衆恋愛小説好きが高じて野次馬をしに現場へと近寄っていく。
すると何故だか求婚されて?!?!
昔に出逢ったと言われても、私は覚えてないんです。
「恋愛物語は、小説だけでお腹いっぱいです!」「ふふふ、見つけたよルル」「ひゃぁっ!!」
皇子に近づくわけにはいかない秘密を抱え、今日も
ルルーシアは学校の隠れ場所探して右往左往する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 14:57:28
106365文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:290pt
復帰しました
≪あらすじ≫
晩メシ食い終わったら、ど目の前におっぱいが!?
しかもよく見りゃ自分の部屋じゃなくて、どう考えても異世界に居る!?
勘違い、人違い、とにかく手違い。
理由はどうあれ、予定外に異世界召喚されて、そのうえ体の一部以外は身動き取れない封印状態に陥った、アニオタ高校生の諏訪文人。
元の世界に戻る条件は、最強になって、召喚先の異世界の役に立つ事だった。
異世界には、双子の妹、陽音(はるね)との結婚を目論む男が居るわ、文人の最強素質に目をつけた人身獣頭は
現れるわ、帰る意欲を思いっきり減退させる爆乳超美人も登場するわ。
果たして、あらゆる誘惑をはね除け、条件クリアして元の世界に帰ってこられるのか。
妹の結婚は阻止できるのか、それとも祝福コースなのか。
17才高校生の、異世界ライフだったりバトルだったり、ラブコメだったり。
文人の冒険?が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 22:32:35
103681文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
ふと気が付いたら、俺たちを含む約1000人が、それぞれの腰にタブレットを引っ提げて見知らぬ大地に立っていた。
神様曰く、「この『箱庭』を開拓してほしい」と。
『箱庭』の開拓に貢献することで、その対価としてポイントを得る。
そして得られたポイントを『ショップ』で消費する。
ポイントがあれば何でも買うことができるのだ。
食料品に日用品、武器や家具、しまいには大きな建物だって買えてしまう。
でも逆に言えば、必要な分のポイントを稼がないと生きていけないってこと。
フレンドとパーティー
を組んで強い魔物を倒したり、樹を伐ってお洒落な小物を作ったり、さらには畑で野菜を育ててみたり。ポンコツンデレなケモミ耳彼女ができちゃったり。
そんなこんなで新天地での新しい日常が幕を開けた!!
「……さて、今回は何人生き残れるだろうかね?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 19:37:17
11998文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
無表情無口気味クール幼女がヘタレ風従兄に懐くまでの話。
最終更新:2015-11-23 07:00:00
8172文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:286pt
現代ほのぼのプチシリアス恋愛物語。
結婚適齢期の御曹司は、親からの指示に従い、それも義務と見合いをすることに。その相手は、清廉潔白・純真従順を絵に描いたような、お嬢様だった。しかしある日、御曹司は、彼女が一人で歩いている姿を目撃する――政略から始まる、よくある恋愛物語。(サイト名:「確かに恋だった」様 http://have-a.chew.jp/ よりお題をお借りしております)
最終更新:2012-06-03 10:00:00
42124文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2457pt 評価ポイント:943pt
検索結果:6 件
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