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検索結果:10 件
1
作:ハムカツサンド
ローファンタジー
連載
N5939IE
長所も短所も特にない、ごく普通の社会人の僕。
今までは神も仏も幽霊とかも何も信じてなかったが、
ある夜の不思議な『夢』をきっかけに色んなことが変わっていく。
『夢』でかたずけていいものなのか?
これは僕に実際起きたことを基にした物語・・・。
最終更新:2023-04-22 01:29:50
912文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:村田天(ペッテンソン)
現実世界[恋愛]
完結済
N2264FT
高校二年生の白瀬和歌子は家が厳しく、食べるものが限定されていて、お菓子やジャンクフードの類いもあまり食べたことがない。遊び場も限定されている。
ある日クラスメイトの浅間航と話したことがきっかけで生まれて初めてハムカツサンドを食べることになる。
当たり前のことが当たり前じゃない生活の中で、友達と笑い、新しい味を知り、触れたことのないものに触れて、新しい気持ちを知り恋をしていく。
最終更新:2019-10-04 15:00:00
89103文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5754pt 評価ポイント:3654pt
ごく普通の日常に飽きたサラリーマン(※ロリコン)、藤堂啓介(25)は。暇が極まった隠者系金髪赤目ロリババァ(313)によって異世界に召喚されて決意する。折角だからこの近代風ファンタジー世界を楽しみたいと。そうロボを駆って。
※無双系です。S級な愛機の絶対的な性能と、主人公の圧倒的な素質で暴れ回ります。
※勢いで書いているので、感想とか頂けると気合が入って続く可能性が高くなります。
最終更新:2019-05-23 18:00:00
18758文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
たとえ追放されても、婚約を破棄されても。それをどうにかしたとしても。明日は来るし世界は回り続ける。だから俺達は冒険しながら生きていく。
本作は『無能扱いで追放された俺が婚約破棄令嬢と手を組みました』(https://ncode.syosetu.com/n5488ev/)の続編となっております。
是非とも、前作をお読みになってからお楽しみください。
※勢いで書いています。
※ご感想頂けると飛び上がって喜びます。
最終更新:2018-08-06 20:54:28
47157文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1309pt 評価ポイント:409pt
3日前、俺は王都のギルドでB級まで上り詰めたパーティから首を言い渡された。ここ数年、上手くやって来たつもりだったが。どうやら目立った特技がない俺は必要のない人財だと思われていたらしい。
そんなこんなで昼間から酒を飲んでいると。声をかけて来る少女が一人。振りむけばそこに居たのは。
ついこのあいだ、第三王子から婚約破棄されて貴族の地位をはく奪されたとされる噂の婚約破棄令嬢であった――
※毎日ノリと勢いだけで書いています。
※感想とか貰えると嬉しいです。
最終更新:2018-07-15 08:17:23
35949文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6818pt 評価ポイント:3586pt
テーマ:手料理、貧乏、約束
なんか昔やった三題噺で書いた話を発掘したのでノリで掲載
最終更新:2017-08-15 17:50:42
3501文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
https://twitter.com/hasimo_akaibuta/status/740548449880268800
折角だから書いた。後悔はしていない。
最終更新:2016-06-08 23:49:13
1406文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
題名通りのロボット物です。一応ライトな感じでVRMMOからの異世界召喚とかTSした幼馴染とか、そういうのもありますが、メインは高度優勢や運動量みたいなそれっぽい感じでボロボロになりながら殴り合う戦闘だったり。※異世界TS転生し悪役令嬢化した親友に異世界召喚された件から改題。内容には変化はありませんので読み直さなくても大丈夫です。(2016/01/24(日)4-1更新時点で改題)
最終更新:2016-02-27 12:00:17
107116文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:57pt
原稿用紙十枚。四千文字で描く、男と女、それぞれのハムカツの日。
『だけどそれ以上の時間が、そこから思いがけない形で繋がって行くこともある。例えば今日、カタログギフトのハムを見て、アイツのことを思い出したように(ハムカツの歌)』
『一瞬の夢と、思い出。すべての後悔が消え失せて、これでいいのだと、ゴミのように自分を想い、それでも自分を愛していた(とげのない、まんまるな嘘)』
*共著「マグロアッパー・網田めい」
*男と女、光と闇、ライトとヘビィという構造になっています。
最終更新:2016-02-22 20:01:12
7699文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:58pt
――無性にハムカツが食べたい気分だった。
ふと小腹が空いた俺が足を運んだのは、昔から世話になっている近所の精肉店だった。
最終更新:2014-03-23 00:00:19
3830文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
検索結果:10 件
1