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検索結果:138 件
時は勇者が魔王討伐のために国を挙げて旅に出たころ。
魔王軍では、勇者を迎え撃つために力をためていた。
その魔王軍の頂点、ヒロヴェイル・ライジェットはお忍びで城下街を訪れていた。
「わー!おにいちゃんすごい!」
「みんなで仲良くだよ~。」
そこにいたのは、子供たちに笑顔でバナナを召喚する召喚士ノーヴェイン・ベルディング。
「なあ、私にも一つくれないか。」
ノーヴェインはヒロヴェイルを見ても動じることはなかった。
「いいですよ。サービスしときますね。」
そんな出会いから始まるバ
ナナ召喚士のシンデレララブストーリー!
今、あなたの右腕になります、魔王様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:08:42
6659文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ジリリリリ...」と目覚ましが僕の部屋を木霊する。(うるさいなぁ)と思い、眠い目を擦って近くにある時計を止めようと手を伸すと、何かに当たって進行を憚られてしまった。次の瞬間「ッ..!どこ触ってんのよ!?この変っ態が!!」と甲高くてうるさい声が響き、僕の頬に「ドガッ!」と鈍い音と激痛が脳と顔に響いた。一瞬で目が覚めた僕は頬をさすりながら、「痛えーな!!朝から何すんだよ!?」と怒ると「『何すんだよ』じゃないよ!こっちは胸触られたってのに!」と顔を真っ赤にしながら怒ってる妹がい
た。急に(妹?僕、妹の胸触ったのか?)と何故か冷静になって、そして次に冷や汗が止まらなくなった。(やばい、お母さんに知られたら○される...)と焦った僕は「すいませんでした!」とベッドの上で流れるような土下座をする。すると「ん!」と左手を握手の形にして僕に突き出してきた。『左手で握手する』という行為は、『別れや戦争』を表すというのが一般的なマナーだ。(つまりこいつは、この僕に戦いを挑んでいるという訳か!?)と1人で熱くなった僕は、馬鹿なことに妹の握手に応えた。その瞬間「ママー!お兄ちゃんに胸触られたよ〜」と言いながら階段を降りていった。(オワタ...)と思い、時刻を確認するため時計を見ると「月曜日」と書いてあって僕は「オワタ...」と呟くのだった。
気を取り直して着替えをすることにした。上着を脱ぎ、Yシャツを着る。そしてズボンを履く。最初は制服に対する憧れで楽しく着替えをすることが出来ていたのだが、高校3年生ぐらいになると面倒臭いが勝ってしまう。1番面倒臭いのがネクタイだ。着けるの地味に難しいから好きじゃない。誰だってそう思うだろう?なんて愚痴を溢しつつ着替え終わったので、行きたくないリビングに行く為、僕は自室の扉を開いた。
すると、眩しすぎるくらいに光って奥に草が生い茂っている道が生成された。慌てた僕は転んで尻餅を着き、夢でないか確認するため痛い頬を叩き直す。だけどちゃんと痛かったので夢じゃないことが分かった。てか、分かりきっていた。普通なら「怖い」という気持ちが出てくるはずだが、僕は不思議と好奇心に駆られていた。そして僕はその扉に手を掛けて一歩、足を踏み出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:28:49
2374文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼氏に振られた私は一人で水族館に足を運ぶ。
そこで出会ったのは優しい王子様ーー?
ふわふわ浮かぶ不思議なラブストーリー。
最終更新:2024-04-22 20:39:52
2669文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「耳にキスしてあげようか。」
セクハラおやじで有名な湊課長に連れられてきたのは10月1日の東京タワー。
そこで知らされる課長の過去。そして思いやり。
これは、恋に踏み出す1歩の物語。
最終更新:2024-04-15 21:27:45
2357文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある警察署。拘留中だった彼は今夜、保釈され、そして今まさに警察署の正面自動ドアを通ろうとしていた。
喪服を思わせるのは黒いネクタイに黒いスーツだけではなく、その重苦しい表情。他にも髭等、身だしなみを彼が完璧に整えたその理由は当然……。
よし、行くぞ……。まず四秒、いや五秒、頭を下げてそれから謝罪。で、また頭下げ、え――
「ん? あの、海老原さんどうしたんですか? 戻ってきて……」
「いや、あの、お巡りさん。あの、今日って伝わってますよね?」
「はい?」
「
俺が今日、保釈されるってマスコミに伝わってますよね?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-26 10:20:00
1546文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【8月13日午後5時半ごろ――】
帰り道。その電柱の貼り紙を目にした俺は驚いた。
どうやら注意喚起のために、市の治安情報を載せるサイトからプリントアウトしたようだ。ご丁寧にラミネート加工までしてある。
【見知らぬ会社員風の男が声を上げていました】
見知らぬって大抵そうだろうが。それはさておき、ここに書かれている特徴……どうも俺に間違いなさそうなのだ。
【身長173センチぐらい。少し白髪交じりの癖毛。気持ちの悪い柄のネクタイ】
……気持ちの悪い柄というのは認め
たくないが、そこは個人の感じ方の話だし、まあしょうがない。クールビズだなんだと油断し、必要な時に普段のネクタイがカビ塗れだったので、いつぞやの買った福袋の中に入っていたネクタイ。それを着けていったのだ。
俺は中々に良いと思ったのだが同僚からは散々馬鹿にされ、上司からは君はそんなんだからいつも……とやんわりと説教をくらった。まったく理不尽な世の中だ。ツイてないことが続くとつくづくそう思うと、まあそれはいいとして、はて声を上げた? なんだったかな。ちょうど三日前のこの時間帯だが、よく覚えていないな。いや、そもそもの話、別に声くらい上げたって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 11:00:00
1245文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
オフィスワークの主任と部下。主任は意気地なし、部下の女性は自己完結型。ドレスコードの緩い会社で、カーデガンでもOKのところです。主任はスーツですが、恐らくネクタイはしてません。カスタマー’サービス係で、クレームの対応をしていると想定しています。職種は本文には書いてません。キャラのふたり、全く動こうとしません。こんなに進展しない恋愛は初めてです。笑 ごめんなさい。甘々は不足してますが、じれじれもだもだ甘というところで、しいな ここみさまの企画にお世話になります!
説明を極力減ら
した、詩と小説の合間のような書き方です。
* しいな ここみ様ご主催 『砂糖菓子みたいなラブ・ストーリー企画』に参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 09:25:03
1327文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:124pt
入院中の想い人に会いに行った俺は告白するも振られてしまう。
彼女の言った言葉の意味に気づいた俺はあるものを取り出しーー。
最終更新:2024-02-16 19:09:06
2799文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを
着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日も足取り重く帰宅すると、予め緩めていたネクタイと、鉛のプロテクターのようになったスーツ、ワイシャツ、それに肩甲骨を脱いで風呂へ入った。
最終更新:2024-01-05 12:06:08
920文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きなこともちお
現実世界[恋愛]
短編
N4029IO
春の風が吹く校舎の屋上
たなびくスカートと白衣
出会いと別れの季節が今年も訪れようとしていた
最終更新:2023-12-26 20:27:59
993文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
もしもお困りのことがありましたら。
武蔵長城駅南口6番改札にこの合言葉を持っておいで。
『最後のカクテル、あとがない。』と。
今回の依頼は「アイドルの護衛」!?
彼女の本当の願いとはいったい・・・。
あなたならどちらをえらびますか――?
最終更新:2023-12-17 17:57:53
2732文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もしもお困りのことがありましたら。
武蔵長城駅南口6番改札にこの合言葉を持っておいで。
『最後のカクテル、あとがない。』と。
今日の依頼は「植木屋の社長の暗殺」
しかしそれには隠された秘密が。
不思議な犬・マーブルと相方の青年・ルグルスト。
二人はこの依頼を解決できるのか!?
貴女は、この恋信じることができますか――。
最終更新:2023-10-26 14:44:16
5439文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大正時代。元男爵令嬢の東明満穂は実家の没落を機に平民を身をやつし、活動弁士として働く兄と助け合いながら暮らしている。
カフェーの女給をしていた満穂は客の一人、出版社に勤める加地篤正という男から、女学校時代に培った教養の高さを生かしてタイピストにならないかと勧誘される。彼のお陰でタイピスト資格を得た満穂は現在、出版社で働くモダンガールとなっていた。
記者である篤正には恩があるけれど、色男の彼から口説き文句のような言葉を言われたり、ネクタイを結ぶのが苦手な彼のネクタイを結んであげ
る度、本気にしてはいけないと己を戒めて躱す日々。
そんな満穂の前に、かつて婚約していた元許嫁の登一が現れるようになって……。
R15は念の為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 16:13:11
37168文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
埼玉県川越市ーー
小江戸と称して観光で賑わう市だ。
一年間ずっと付きまとう謎の視線から逃れるため、私、佐伯莉々香は川越の高校へ進学してきた。
得体の知れない視線から逃げて川越に来たというのに、再び視線が私を付け狙う。その視線を断ち切ったのが、空から降ってきたネクタイ。同級生の加藤史生くんのものだった。
加藤くんは、川越を異形の災いから護るキツネの守護者で、キツネの統括者。だけど本人は低身長童顔の、小学生にも見える男子高校生だった。そして、加藤くん(キツネに呼ばせると
しょーちゃん)をべたべたに甘やかす、白皙の頬を持つイケメン妖狐、カイトさんを従えていて。
めちゃくちゃ優しいしょーちゃんにどっぷり恋に落ちた私と、可愛いしょーちゃんにメロメロのカイトさんは、ライバルであり同士ということになるのかな。
人の恋路を邪魔するのは、ホントやめて欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 07:53:02
252815文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
「塩の結晶って、見たことある?」
大学の食堂にいた私に話しかけてきた不審な男。
わたしはそいつとーー。
塩から生まれた甘じょっぱいラブストーリー。
好きだと気付けば君の中。
最終更新:2023-07-23 23:53:15
1810文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:コヒアコ(ネクタイ✕朝寝雲)
現実世界[恋愛]
連載
N7070HZ
僕が、文通を送る相手は、かつての私。
流れゆく時代、2人が生きた時代・・・。
変わりゆく東京の街を舞台に、一つの恋が動き出す。
これは君に送る物語――。
ネクタイ先生✕朝寝雲先生による大正ロマンラブストーリー。
リレー小説ならではの展開をお楽しみに!
最終更新:2023-07-23 22:35:38
31217文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おい、制服はきちんと着ろ。シャツが出てるしネクタイも曲がってる!」
朝、登校時に校門を通り過ぎようとすると、風紀委員の高宮美月に呼び止められた。
口うるさいんだよな……。
彼女は、俺と同じ高校二年生で、鬼の風紀委員として恐れられている。
黒髪ストレートのロング、キリっとした目つき、整った顔立ち、剣道部に所属しており、腕前も県大会レベル。
更に、高校生離れしたスタイル、というように完璧超人だ。
そんな彼女に絡まれている俺は佐古秀哉。
中肉中背、部活は空手部に所属している。
俺
と彼女の関係は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 20:32:57
11510文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2816pt 評価ポイント:2194pt
ある都市の子は
朝起きたら歯磨き
そしてトイレ
そして朝ご飯
時間になったらパジャマを脱いで
ブレザーを着て
ズボンを履いて
ネクタイ付けて
ぎゅうぎゅうの電車に乗って
学校に着いて
授業を受けて
昼ご飯を食べて
また授業を受けて
朝より空いてる電車に乗って帰る
最終更新:2023-05-20 10:50:01
1208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Sエリアは、特定の人物だけが住まう場所。
400番地に住む主人公は、ケージであるものを育てていて。
好きだから一緒にはいられない。
ここは、『✕✕』たちの住まう場所。
最終更新:2023-04-05 22:19:44
3302文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※他4作品同時連載中です
※カクヨム、アルファポリスでも同時掲載中です
※タイトル詐欺です。超能力要素はおまけ程度です
※チート系や無双系ではありません
高坂宏彰は私立貴津学園高校 第二進学科(通称2科)在籍のちょっとオタクな2年生。
貴津学園では1科と2科、二つの学科に分かれており、学科によって制服のネクタイやジャージの色、教室の位置など、同じ学園の中でも明確に区別されている。
そして各科での一番の違いは『学内地位』だった。
1科は普通の共学校と同様に男女とも
に在籍しており、ルックスが良く、スポーツが得意で明るくコミュニケーション能力が高い生徒が多い。
一方の2科は全体的に勉学は優秀だが外見がイマイチで華がなく、スポーツが苦手でコミュニケーションに難がある生徒が多い。
更に女子生徒が一名も在籍しておらず、実質男子校状態となっている。
そんな構成のためか、1科生徒の中には2科生徒を見下したり、得体の知れない集団と嫌悪する生徒も少なくなかった。
特に辻堂晴生は2科生徒を見つける度に因縁をつけてくるため、多くの2科生徒が怯えていた。
そんなある日のこと、宏彰はまたも辻堂から侮蔑の言葉を羅列されるが、ついに我慢の限界に達して友人たちとともに1科に挑戦することを決意する。
その裏で『負の記憶』を媒体とした超能力の存在も動いており――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 13:38:48
314466文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
鏡に映るそとづらを、脱ぎ捨てちまうのも、したたかに纏うのも、おれしだい。
最終更新:2023-02-13 07:00:00
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
新しいペットを飼い始めた私。
彼はとっても利口でーー。
最終更新:2023-01-17 04:55:29
806文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日エスカレーターを使った時のことである。
最終更新:2023-01-14 10:00:00
813文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都立✕✕精神科病院。通称『檻』。
そこで出会った私と彼。
一目惚れした私は彼に告白し、付き合うも・・・。
貰ったラヴレターに隠された秘密とは。
本気で愛した1か月。
貴方は耐えられますか――。
最終更新:2023-01-08 18:09:27
15196文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
男装ユニット『アンブレラ』のメンバー、ノアはクリスマスにファンのさくらと会いたいと思う。
それでもクリスマスに誘う勇気が出なくて――。
『君がファンサをくれた日に』番外編、聖なる夜にプレゼントを。
最終更新:2022-12-24 20:10:58
1787文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大人気ハッピーエンド茶道シリーズ3作目!
今度の舞台は新婚旅行!
センセとの旅行にうっきうきの主人公。
すると、行き先の豪華ホテルのホームページを見てセンセが一言。
「あ、ここ、昔の許婚いる場所じゃん。」
突如現れたイケメンとの恋のバトル!主人公たじたじ!
前作までの仲間たちも登場!
果たしてこの恋はどうなるのか――!?
最終更新:2022-12-08 19:25:37
15008文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
13通目のラヴレター~promise of "next"~
文字化け部分のポエムです。
最終更新:2022-12-01 14:25:48
692文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都立✕✕精神科病院。通称『檻』。
『檻の通所』に通う私は、サッカー大会で出会った彼に片思いをする。
1週間後の卓球大会で私は――。
切ない私小説、4作目。
最終更新:2022-12-01 11:56:53
3382文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都立✕✕精神科病院。通称『檻』。
その中の一つ、『檻の通所』に通う私は空き時間に革細工をしていた。
無意識のうちに編んだブレスレット。
それはあなたとの大切な記憶で――。
切ない私小説、3作目。
最終更新:2022-11-29 10:12:50
805文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー色褪せない感情を教えてくれー
大学でてあった黒ずくめの男。
「なあ、それくれよ。」
彼が本当に欲しかったものはーー
最終更新:2022-11-18 08:25:49
1935文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は同じ演劇サークルの先輩が好き。
劇場の下見に行ったら、先輩の様子が・・・?
最終更新:2022-11-15 15:46:49
1685文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
僕が君の『幸福』になるよ。
人間との恋に憧れながら、海の中で生きているウミガメのラウレア。
彼はある日友達に、人間に変えてくれる「海底の人間」の話を聞かされて――。
この恋は憧れか、本物か。
君のためなら僕は✕✕✕になる。
最終更新:2022-10-12 18:21:28
10333文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【なろう日間ヒューマンドラマ部門、最高9位!】
スーツにネクタイ、ボーラーハットからシューズまで白づくめ。言い間違いが激しい。ありのままを口にしてしまう。ちょっとした特殊な能力がある。名前がない。変身できる。死神と仲良し。死が決まった人にしか見ることができない——それが天使。死が確定した人間、死確者-しかくしゃ-の未練を死ぬまでに無くすことが、彼らの仕事だ。
未練は死確者しか知らず、また簡単なものから一筋縄では行かないものまで様々ある。なのに、死確者に残された時間は僅か。
死
確者の未練を解消するため、天使は現世へ赴く。
これは、少しズレた天使と様々な境遇にいる人間たちの物語。悲しくもどこかあたたかい物語——
※本作は便宜上“短編集”としておりますが、正確には1万〜5万字程度の“短中編集”です。予めご了承下さい。
※現在、「女」編、「教授」編、「JK」編、「アニキ編」が完結しております。
※本作には、番外編(『天使とヒーロー』:http://ncode.syosetu.com/n2202ef/、『天使と刑事』:https://ncode.syosetu.com/n6253fh/)があります。天使の様々な特性・制約などをより活用しており、本作とはまた異なった雰囲気を味わえます。気に入った方は是非。
※更新は不定期です。
この作品は「カクヨム」でも、掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:05:20
210378文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:149pt
『香合』の彼目線、前日譚――!
ホテル・エスペランサ。
そこに勤務する俺はいたって普通のホテルマン。
俺の人生は無価値だ。
そう思っていたのに。
センセとの出会いからラストシーンまでを彼目線で。
「センセ、俺ね、センセに出会えてよかった。」
最終更新:2022-09-17 19:30:33
14509文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
満月の日だけに会える恋人。
君は一体――?
最終更新:2022-09-07 20:57:26
1583文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「ここに隠したんだな、あんたの本音。」
茶道の師範を務める私の前にある日現れた彼。
「ねぇ、センセ。俺に稽古つけてよ。」
そういう彼はお抹茶を点てたい相手がいると言ってーー。
茶道✕タバコ✕ラブストーリー
そのお点前が終わるとき、あなたは涙する。
最終更新:2022-09-01 16:53:27
10214文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
引っ越しを機に心機一転
孤立した中学時代を忘れてやり直せると思っていた俺を待っていたのは…
またしてもアホなクラスメイト達
こんなヤツらの相手をするつもりはない
結局俺はここでも孤立する運命なのか・・・
そんな俺に近づいてきたのは
他人への冷たさと美人すぎる容姿で話題の生徒会副会長「薩川沙羅」
通称「孤高な女神様」と呼ばれる人だった
だが俺は知っている…もう一つの顔を
あまあまで優しくて、とっても世話焼きの一面もあるのだ
「馴れ馴れしいですよ?彼には私がいますので
・・・あなた達は邪魔です」
「今日から毎日あなたのお家でお世話をします!」
「ほら、ネクタイを直しますからじっとしてて下さいね。動いたら…ふふっ」
ちょっ!人前ではやめて下さい!?
ますます孤立しそうです・・・
*カクヨムでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 18:31:41
1565298文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:17994pt 評価ポイント:10420pt
あなたに会えるのは、午後4時03分。
本当の意味で私のものにはならない。
そんな関係に『慣れ』てきた私はーー。
切ない絶望をあなたに。
永遠に来ない朝に夕暮れは何を思うのか。
最終更新:2022-08-08 11:56:08
3296文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は、5つ上で社会人のたかにぃと付き合っている。
あの雨の日、僕のファーストキスを奪った人。
僕はたかにぃのことが好き…大好き。
これは、少年の僕と大人の男の人のラブ物語。
最終更新:2022-07-28 17:52:47
1777文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
あなたを愛してたからこそ私の匂いを変えました。
最終更新:2022-07-20 21:08:05
628文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
サスペンス作家を目指す一人の作家見習いが描く『I』について。
不気味に愛を歌い上げるBGMをお供にどうぞ。
最終更新:2022-07-17 21:21:58
8948文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕の好きな人は人魚姫のよう。
そんな彼女の特別なおねだり。
最終更新:2022-07-05 09:09:12
1185文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ここはアトリエK。
男職人4人と女弟子1人が住む場所。
5人仲睦まじく過ごしていたが、ある日事件が起きる――。
事件の犯人の目的とは。
アトリエに隠された真実とは。
あなたは『ひとり』に耐えられますか?
最終更新:2022-06-28 18:57:00
7665文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
『アコニツムには触れてはいけないよ』
祖母からの言いつけを最後に山を離れた少年。
コンクリートジャングルで育ち、やがて大人になると、仕事の無い週末は登山を楽しむ生活をしていた。
そんな時、街角の本屋で素敵な女性と出会う。
それはあまりにも惨い恋の始まりだった――。
最終更新:2022-06-23 13:35:00
6417文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
小説家同士の集まりで出会った『僕』と『私』。
私には『忘れられない人』がいる。だから小説を書いているのだと。
それを聞いた僕は、次第にある感情を抱き――。
貴方はもう一度出会いたい人がいますか?
貴方には心から欲しいと願うものがありますか?
これは『僕』が『私』に送るラブレター。
最終更新:2022-06-11 10:23:27
4810文字
会話率:47%
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総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ハイスクール時代の拘りと、印象に残っている後輩との交流を思い出しました。
最終更新:2022-06-01 21:06:46
3669文字
会話率:18%
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総合ポイント:286pt 評価ポイント:270pt
作:茂部ヴォルフガング英雄
現実世界[恋愛]
短編
N5684HQ
学生時代、アルバイト。
少し歳上の憧れの先輩、ずっと先輩に結んでもらってたネクタイ。
たくさんの思い出、ひとつの幸せ。
ありがとうがさよならの代わりになった、あの大切な時間が蘇る。
最終更新:2022-05-23 18:20:36
4589文字
会話率:41%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもある普通の恋。
君と私も例外じゃなかったはず。
なのになんでかなぁ。
君の目線はどこを向いているの?
最終更新:2022-05-21 18:55:51
6124文字
会話率:35%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋に破れた主人公。
それを気づいたのは別の人物で――。
「きっと君だから好きになった」の続編。
もしかしたらの物語。
最終更新:2022-05-13 20:44:51
1076文字
会話率:23%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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