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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:191 件
これはスキルを譲受することができる世界のお話。異世界転生した主人公タナケンは謎の女性から「勇者になって魔王を倒せ」と命じられる。しかし、タナケンは勇者を目指さないどころか、スキルを貸してレンタル料で利益を得る『スキル資産家』としてスローライフを目指すのであった。不労所得への道は険しく、ヒロインに振り回されるなど様々なアクシデントが起きてしまうタナケンの先に待つのは希望(不労所得)か、絶望(自己破産)か。超天才イケメン作家、星火燎原の最新作が今始まる!( `ᾥ´ )ドヤッ! ※
頭を空っぽにして読んでください。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 21:43:00
77850文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
ある女剣士は自分の強さに自信を持っていたが、実力の違う憧れの国で困惑する。 しかし、持ち前の勘違い病とそれによって多発するドヤ顔で周囲を巻き込みつつ傭兵時代を生き抜いていく。辺境の村に住んでいたドヤ顔が得意な女剣士が勘違いしながらも世界を救うかもしれないお話。
※このお話はハーメルン様との重複投稿になります。
最終更新:2024-05-03 01:14:35
228431文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
貧しい村の若き代官エリックの領地経営。仲間と共に異世界の知識を使って成り上がるぜ。
割とガッツリ領地経営をします。田舎の村おこし的なストーリー展開。俺TUEEE感は全く微塵も欠片もありません。マヨネーズを作ってドヤッたりしませんのでその点はご安心ください。ご意見ご感想などがございましたら、お書きいただけるとありがたいです。
最終更新:2024-04-22 21:41:42
947032文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:37124pt 評価ポイント:21556pt
『コロンブスより先に、中世の船乗りの中には地球が丸い事を経験から知っている人もいた』『胡椒を始め香辛料は決して高級品だったわけではない』『騎士は元々、槍を投げて戦っていた』etc……ニワカな歴史好きが本やゲーム、論文などで得た情報で、一般に流布している“常識”という名の“偏見”を打ち壊してみる、小説ネタ備忘録を兼ねた資料集
最終更新:2024-04-19 22:07:37
238864文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:158pt
前世で散々な死に方をしたJKが死ぬ間際でやっていた乙女ゲームに悪役令嬢として転生した。
他力本願・めんどくさがりな彼女は死へと向かう自身のウンメイを変えることができるのか!?(料理と称してカップ麺をドヤ顔で啜るやつはフラグ回避は難しい)
最終更新:2024-04-07 23:02:39
979文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私の名前は火山 明芽(カヤマ アメ)。
幼馴染の江戸屋 光輝(エドヤ コウキ)と一緒に喫茶店和桜(なお)の2階にある、心霊探偵事務所を運営している。
心霊相談にくる人たちの相談に乗ったり、怪事件を解決するのが私たちの仕事だ。
さて、今日も依頼人がやって来る。
最終更新:2024-04-05 10:30:00
2067文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:あかね(3月末で休止予定)
異世界[恋愛]
短編
N5429IT
ルミナは初夜に「結婚するけど、君のことは愛してないよ(棒読み)」と言われた。予定通りである。政略結婚したルミナとアースは仲が悪い、ように見えるが実は共犯者である。二人が訳アリの結婚をすることになった経緯とは。
最終更新:2024-03-20 16:07:08
4051文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6082pt 評価ポイント:5622pt
作:ササヤマヒロト
ハイファンタジー
連載
N0955IR
主人公 木花サクヤ 「永遠の旅を続ける少女 布都御魂剣(フツノミタマのつるぎ)と金剛杵ヴァジュラを所有 弥勒菩薩、武御雷、木花咲耶と三つの神の名を持つ」
韋駄天スカンダ 「サクヤの為に動く忍者のような存在 双刀の使い手 普段は「半蔵」と名乗る
スカンダとはイスカンダルの語源となった軍神」
三ツ谷シュウジ 「サクヤの護衛を努める槍術の達人 阿修羅槍(アスラそう)を持つ 正体は三界の勝利者と呼ばれた降三世明王」
シバ 「大自在天(大黒天)シヴァの死体に憑依した大日如来ビルシ
ャナ 高校生だがろくに学校に通ってない、もう一人の主人公」
アザトース 「謎の多い喋るニワトリ、しかも飛べる その正体はクトゥルフ最強の白痴の魔皇」
緋龍アキラ 「大日如来の化身である不動明王アチャラ 緋色の髪で正統派マイルドヤンキー」
天降者(てんりんしゃ) 使命を受けて「天より降りて来た者」達 多数存在する 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 19:00:00
18231文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ジュリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……!」
貴族学園のとある放課後の教室。
各々が帰り支度をしていると、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるダリル殿下が、唐突にそう宣言した。
「……どういうことでしょうか殿下? 随分急な話でビックリしてしまいましたわ。私があまりそういった冗談が好きではないことは、殿下もよくご存知ですよね?」
「フン、もちろん冗談などではないさ! こんなこと冗談で言えるものか! 僕は君のことを、つくづく見損なった!
まさかキャシーに対して、あんな陰湿な嫌がらせをしていたとはな!」
「ダリル様、あまりジュリア様を責めないであげてください! わ、私は本当に……、気にはしていませんから……」
「キャシー、無理をするんじゃない! 辛い時は素直にそう言っていいんだぞ!」
「ダリル様……」
ダリル殿下が、男爵令嬢であるキャシー嬢の肩に両手を置きながら、慈愛に満ちた瞳を向ける。
クラスメイトたちも、何事かと遠巻きにざわついている。
「話が見えないのですが? 私はキャシー嬢に対して、嫌がらせなどした覚えはございませんよ?」
「フン、そうやって白を切るというなら、こちらにも考えがある! ついて来い!」
そう言うなりキャシー嬢の肩を抱きながら、さっさと教室から出て行ってしまう殿下。
私はフウと一つ溜め息を吐いてから、野次馬のクラスメイトたちと共に、殿下の後を追った。
「これがその証拠だ!」
ドヤ顔で殿下が指差したのは、校舎裏にある壁の一角。
そこには夥しい数の、ありとあらゆる落書きがされていた。
この壁は、通称『匿名掲示板』。
最初は誰かがほんの悪戯で悪口を書き始めたのだが、それに対して他の人間がどんどん便乗していった結果、今では虚実入り交じった、まさしく匿名掲示板と言えるものにまで発展してしまったのである。
「これがいったい何だというのでしょうか?」
「よく見てみろ、ここを!」
殿下が指差した箇所に目を向けると、そこには『男爵令嬢のキャシーは本当に生意気』と書かれていた。
「それが何か?」
「まだとぼけるのか! これを書いたのは、君だと言っているんだよ僕は!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:03:47
4007文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4522pt 評価ポイント:4200pt
作:羽根消しゴム
ローファンタジー
連載
N8248IE
何の変哲もない、モテない人生から一転。中性的だが超がつくほどの美少年に転生した湊は、いざ男が少ない男女比が偏った世界を楽しもうとするが……中性的なあまり、誰にも男として認識されず、気づけば美少女ランキング1位に。
ならば逆転の発想だ。
逆に自分がいかにも女子だという行動を取って、いざという時に実は男だと明かせばいいんじゃないか?
思い立ったが即実行、早速実は男でしたムーブをしようとするが……?
ドヤ顔をかます湊キュンのイラストを作りました
ブイチューバーっぽいのは消して、新
しく追加しておきます↓↓↓
ニヤニヤ笑う湊きゅん(京アニバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112946.png
ニヤニヤ笑う湊きゅん(ノーマルバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112947.png
にっこり微笑む湊きゅん(京アニバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112944.png
にっこり微笑む湊きゅん(ノーマルバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112915.jpeg
イタズラしたがる水瀬遥(デカい)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112916.jpeg
「疑問。なにかよう?」By雫
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112934.png
元気ハツラツ男気溢れる米倉トーカさん
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112976.jpeg
同人作家の実力(夜の帳)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112921.jpeg
厨二病女子大生の青峰叶さん
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112930.png
恥ずかしがり屋な青峰愛ちゃん
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112926.png
これ全部AIやぞ・・・スゴすぎんか
ハーメルンでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 20:11:17
85453文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:634pt 評価ポイント:254pt
作:黒猫かりん@「訳あり伯爵様」コミカライズ開始
異世界[恋愛]
短編
N1552IQ
「マギー! キャシーは、あっくやくれっじょになる!」
◆◇◆
孤児であった赤毛の街娘マーガレットは十九歳。
パン屋で働く彼女は、恋人の子を身ごもる。
恋人ギルバートにそのことを伝えると、結婚を申し込まれ、感動しながら婚姻届を作成。
その後、恐るべき事実を伝えられることとなった。
「実は、妻と娘(二歳)がいて。妻は二日前に亡くなったから、大丈夫だ。結婚しよう!」
気絶したマーガレットは、ギルバート=ギルベルト侯爵の家に連れて行かれる。
目が覚めると、家令達が青ざめて
いた。
「旦那様が事故で亡くなりました。あなたとの婚姻届を出した直後に」
「……………………………………はぁ?」
前妻の死後二日で侯爵夫人(未亡人)となった妊婦マーガレットは、この先一体どうするのか?
※夢見の魔女である義娘キャサリン(二歳)と、男を見る目がない天然人たらし美女マーガレットが織りなす、コミカルな異世界恋愛ファンタジーの、二人の出会いの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 10:44:28
17059文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:36818pt 評価ポイント:32624pt
日々の出来事を書いたり書かなかったりするアレです。
わりに仲良かった上司が職場放棄してまで進んだ道が、
どんなに恐ろしい世界か想像もせずに片足踏み入れたら、
毎朝6時に極度の緊張状態と震える手でMacに向かい、
“まるで俺が書いた気がしない俺の書いた文章”
に出会うこととなった意識薄い系筆者の忘備録。
最終更新:2024-02-03 23:19:13
191871文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
作:へぐ(hoeg)
ハイファンタジー
連載
N2717IK
お約束としてトラックに轢かれたニートは転生部屋で女神と邂逅し、興奮してつい願ってしまった。異世界転生のテンプレみてぇな人生を生きたい。女神は即座に許可し、「じゃあオマエ、テンプレを外れたら即死ねw」と転生させた……。
テンプレみたいな転生が良い、王道以外は嫌だと願ったのはオマエだ。
俺TUEEしたきゃすれば良い。当然チートは用意してるし、「俺、またなにかやっちゃいました?」とドヤ顔したきゃすれば良い。ハーレムを作りたいなら構わない。
だけどテンプレから外れた生活をする
ことは許さない。波風のない平穏な一生を送ろうとしたら即座に殺す(笑)
うっかり「王道」を願ってしまったニートが「テンプレ以外は即死」の異世界に翻弄されている裏では、ひとりの女が、よせば良いのに祈っていた。
「わたしは、英雄として人々に称賛されたい☆」
〈偉いね。悪役令嬢になってもくじけるなよ?〉
「え」
注)本作は、まったく同じ内容を「カクヨム」「アルファポリス」「なろう」の各サイトに多重投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 06:00:00
757076文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:46pt
岩に刺さっだ聖剣に魔王の首を押し付けて切ろうとする勇者の後日談であり、聖剣とアホ勇者シリーズのラストになります。
今回聖剣の里にやってきた勇者もまた変な奴で、エルフはツッコミまくり、バーガーもあります。
最終更新:2024-01-28 17:33:46
2966文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「あっ、駿介!」
「ん? このはか」
身長142cm、金髪ツインテールに八重歯という見た目からアホっぽい感じが滲み出ている少女、このは。
だが、彼女がアホっぽいのはなにも見た目だけではない。
「フフン、これを見て見なさい」
フンッという掛け声とともに屋根からゆっくりと滴り落ちる雫を、パンチで弾き始める。
そういや小学校の時にそんな事したな。
「どうよ!」
無い胸を張り、ドヤ顔である。
毎日こんなしょうもない事でマウントを取りにきやがって。
全く、隣
の席のコイツは今日もアホ可愛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 07:31:28
53822文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:462pt
年末と挨拶と、2023年の私自身の成長について。
私、酔っていなくても、自分の手で、「投稿」ボタンが押せるようになりました!(ドヤァ……)
最終更新:2023-12-20 21:21:28
1629文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:134pt
「それで美味いもんでも食ってくれ」
そんな100円のドヤ顔を渡された。
最終更新:2023-11-10 23:08:29
2158文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うまいこと言ったあとの得意気な感じをドヤ顔と称することを蛇蝎の如く嫌がる人物の書いた文章。
キーワード:
最終更新:2023-11-06 19:14:07
2460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
天才プログラマー玲二は、重度のアニメオタク。
ひそかに魔法少女のロボットを作って結婚するつもりでいた。
そんな時アパートの隣人、チャラ男の克輝が玲二の部屋に押しかけてきて_____?
笑いと涙のラブコメBL。
最終更新:2023-11-02 23:03:11
6164文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子との婚約破棄の後、隣国へ短期留学したシェエラザード侯爵令嬢。従兄のサイード・アーカウミ子爵令息の卒業パーティーに出席中、隣国王太子による婚約破棄宣言が響き渡る。見覚えのある展開だが、シェエラザードにはなかったよくある展開に。侯爵家メイドのマウイがシェエラザードの脳内でドヤ顔をきめるマウイだった。
最終更新:2023-10-08 15:17:28
8400文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:3132pt 評価ポイント:2808pt
真人間になったワタクシに、感心してくださるとよろしいですわ!!
最終更新:2023-10-08 10:04:31
3000文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:152pt
資格沼、ハマっても周囲から変わり者扱いされるだけですが、人生に役に立つことは間違いないです!趣味の布教活動とお彼岸が近いので亡き父との思い出を少しのエッセイ。
最終更新:2023-09-19 17:03:42
1665文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:130pt
マイフレンドヤスコが「クリスタル灰皿で戦う異世界話を読みたい」っていうから頑張りました。
最終更新:2023-08-27 11:47:52
3838文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:ストーンヘッジ
VRゲーム[SF]
連載
N7530DI
サービス開始直後のVRMMOの中でネタプレイに走る少年のお話。
両手盾を選択した彼の未来はいかに。
果たしてドヤ顔フラッシュは出来るのか。
ドヤ顔ダブルシールドはあるのか!?
ノリと勢いで書いています。ご注意下さい。
基本的に説明不足です。ごめんなさい。
一話3000字前後で書いています。短いです。
大部分が会話になっています。
ステータス関連は行き当たりばったりで決めました。
アドリブの一発書きで書いています。
お見苦しい点しか無いと思いますが楽しんで頂けると幸いです。
好きなように書きます。システム関連もガバガバです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:00:00
513216文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8194pt 評価ポイント:1554pt
お盆前に息子殿がコロナ判定、陽性でしたのよ。
旦那様は元気に、NOドアノブタッチ生活を満喫しております。
ひとりで大丈夫やとドヤってたやないかぁぁ!
消毒済みだから大丈夫やぁあ!
最終更新:2023-08-09 08:33:34
1787文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:354pt
現代日本の山中に校舎が建っていた。そこに通う学生は田舎であるにも関わらず、全国的にも優秀な成績を収める者から不良まで、十人十色な特色を持っている。その中でも特殊なのは生徒会。教師よりも全校生徒を統率している絶対的な権力を持つ彼らのトップに立つ生徒会長には謎が多かった。そんな彼に目をつけられた天野霳太郎は、生徒会といがみながらある現象に巻き込まれていく。それは、雷が学校近くに直撃し、そのあと必ずその付近にいたものは行方不明になるという神隠しとも言える現象だった。
リュウタロウ
の友人すらも巻き込まれて、とうとう彼らによる神隠しの謎解きが始まる。しかし、リュウタロウ自身も神隠しに巻き込まれるとは夢にも思っていなかった。最後に見たのは雷の光であり、目が醒めると西洋風の四柱に囲まれた大理石の空間だった。
面倒臭がりで基本無関心な主人公リュウタロウと、個性的すぎる周りの織りなす異世界転移ファンタジー!地球でも異世界でも邪険に扱われ、自由にいきれるのかと思いきや、急に神がドヤって来るわ、城から追い出されて嵌められるわ、難題ふっかけられるわ!命狙われまくりのリュウは生き残れるのか!時折謎解きと入れていこうと思います。(初心者なので簡単すぎる部分に関しては悪しからず……)
今まで更新がかなり遅れ&不定期で申し訳ないのですが、シリアス時々コメディー的なノリで少し抜かれれば良いかなーと思っております。途中からグロ注意ですよ!気になったらチラッと寄って行ってくれたら嬉しいです!よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 09:00:13
209188文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
いつも継母と義理の姉にいじめられているシンデレラ。お城で開かれるパーティーにすら連れていってもらえず、落胆していたシンデレラの元に、筋肉使いと名乗るおばあさんが現れました。
そうして筋肉使いのおばあさんに弟子入りして、以前よりも屈強な肉体と精神を得たシンデレラは悟りました。
「もはや愛などいらぬ! 力……そう、力こそすべて……!」
「このシンデレラはアタイが育てた(ドヤァ)」
最終更新:2023-07-15 04:00:00
12866文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人生最高のドヤ顔をした話ですけれど、笑うところはないと思います。たぶん。
最終更新:2023-07-05 11:09:02
2509文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:130pt
セリアは卒業を間近に控えた貴族学園に通う公爵令嬢。
卒業と共に婚約者であり、王太子殿下でもあるアーロンとの結婚が決まっており、日々胸をときめかせていた。
そんなある日の昼休み。
アーロンと食堂に向かっていると、男爵令嬢のカルメンに声を掛けられた。
「セリア様! アーロン様! こんにちは!」
「やあカルメン、こんにちは」
「こ、こんにちは、カルメンさん」
「はわぁ! 今日のセリア様も、とってもお美しいですぅ!」
「そ、そうかしら……。ありがとう……」
「フフ、そうだろ
う、僕のセリアは世界一可愛いからね」
「で、殿下!?」
アーロンがセリアの肩をグイと抱きながら、ドヤ顔で胸を張る。
「ええ! ええ! もちろんですとも! ――実を言うと前から私、お二人のことが推しカプだったんです!」
「――!」
「おや、それは嬉しいね」
「はい! ですから今後も、是非お二人のイチャラブを私に見せてくださいね!」
「フフ、いいとも」
一瞬で打ち解けた二人を見ていたら、セリアの中にとある想像が浮かんでしまった――。
『アーロン様、私、もっとセリア様のこと知りたいです!』
↓
『フフ、いいよ。じゃあ今度、僕の部屋で秘蔵のセリアコレクションを見せてあげよう』
↓
『わあ! いいんですかぁ!』
↓
そして数日後――。
↓
『ほら、これが八歳の時のセリアの写真だよ』
↓
『きゃあ~! 可愛い~!』
↓
『そしてこれが貴族学園の入学式の時』
↓
『はうう~! これはもう天使ですよ~! ――あっ』
↓
偶然手と手が触れ合う二人。
↓
『ゴ、ゴメンなさい! 私ったら……』
↓
『いや、いいんだ。――どうか君のことも、僕によく教えてくれないだろうか』
↓
『ア、アーロン様……』
↓
禁断の関係とはわかっていながらも、互いの若いリビドーには勝てなかった二人……。
↓
そして迎えた貴族学園の卒業式当日――。
↓
『セリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!』
「イヤアアアアアアア!!!!」
「セリア!?」
「セリア様!?」
あまりの最悪の未来に脳が焼かれたセリアは、その場で意識を失った――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 21:03:53
3677文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:990pt 評価ポイント:916pt
作:じゃん・ふぉれすと
異世界[恋愛]
短編
N8307IG
侯爵令嬢セリーヌは夜会の会場で婚約破棄を宣言される。婚約者の隣には可愛らしい男爵令嬢。
ドヤ顔から瞬く間に破滅する元婚約者に、王家主催の春を祝うパーティは真冬の池の如く凍りついた。
さ、会場から逃げよう。
あと兄さんにもっと良い婚約者探してきて貰わないと……えっ、もう手配済み?
最終更新:2023-06-16 20:21:48
7920文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:37928pt 評価ポイント:33918pt
1888年、夏の終わり。ロンドンの貧民街で娼婦の惨殺遺体が発見される。今迄類を見ない程の惨状に、スコットランドヤードの警官達は頭を抱えてしまう。そんな時、新聞の号外記事を読んだパーシヴァル・エルマー・ヒースコート侯爵が現れる。数々の難事件を解決してきた彼は、今回の事件も解決出来るのか――
夜霧に紛れて蠢く犯人を探し出す、ダークミステリー!
倫敦怪人録の意味を理解した時、きっとあなたにも解ける謎がある。
最終更新:2023-06-06 20:51:24
113726文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:100pt
多様性の社会って素敵やね。
キーワード:
最終更新:2023-05-12 21:31:46
515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢ペネロペと第三王子セルジュは仲良しの幼馴染。ペネロペは甘えたがりで可愛いセルジュが大好きだったが、内気すぎて未だ婚約者のいない彼が心配でもあった。
「ここは親友の私がセルジュに相応しい令嬢を見つけて仲を取り持ってあげないと」
決意を固めるペネロペだったが、二人きりでのお出かけで、セルジュにお似合いの可憐な令嬢や、クセ強ナンパ令息に遭遇して──。
「……このクソゴミ虫が」
(セルジュ!? 今のは空耳よね……!?)
鈍感なペネロペと、ワンコ系マイルドヤンデレなセルジュの
お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 08:03:43
6455文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:676pt 評価ポイント:566pt
作:青空あかな@天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われ~発売中!
異世界[恋愛]
完結済
N9195IA
「はい、悪役令嬢の君を婚約破棄するまで1年かかりました~」
ある日突然、男爵令嬢のベルは婚約破棄されてしまった。
婚約者から「君の義妹が好きになった」と得意げに告げられたのだ。
その後ろで“恐怖の皇太子”が鬼の形相で見ているとも知らず……。
実は、ベルは小説を書いて家計を助けている。
悪役令嬢を主人公にすることが多かったので、彼女自身も“悪役令嬢”と呼ばれていた。
そして、なんと皇太子はベルの熱烈なファンだったのだ。
そのまま攫われるように宮殿へ連れて行かれる。
言い渡さ
れたことは一つだけ。
「早く続きを書きなさい」
過剰なまでに大事にしてくる皇太子とともに、ベルは幸せな溺愛?スローライフ?生活を送る。
※こちらは、以下の短編の連載版です! 連載化にあたりタイトルを変更しました。
『「はい、悪役令嬢の君を婚約破棄するまで1年かかりました~」とドヤる婚約者を、恐怖の皇太子様がめっちゃ怖い目で睨んでいるのはどうしてですか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 18:01:33
108462文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:4284pt 評価ポイント:2512pt
『今からデスゲームを行なう。』
7年前、千木野雅人(せきのまさと)は夢の中でデスゲーム開始を宣言された。当時10歳だった彼にとってそれは、現実世界という漫画やゲームよりも面白みがない世界に、一筋の光をもたらしたのだった。
これから全世界から狙われ、そしてこの世界における主人公たる彼自身が、特殊能力を用いてそれらを撃退し、見事デスゲームに勝利し、全てを手に入れる…。
7年後、中二病もとっくに完治し高校2年生になった彼は、町全体がデスゲームを信じきってしまっていることに危
機感を抱いていた…。
ーー
「気持ち悪りぃぃぃぃぃぃぃ……!!」
一体この演劇はいつまで続くのだろうか!7年前に、デスゲームのことをドヤ顔で家族に告げてから今までずっとあんな調子なのだ。たしかに3年前ーー中学2年生までは、中二病とやらで色々と拗らせていたから違和感はなかったし、なんならノリノリだった。だが今は違う…。17歳で特殊能力とか、不審者とか、デスゲームとかもう何も信じているわけがないのだ。これは大掛かりなドッキリなのだろうかと何度もネタバレの流れに持っていこうとしたが、あまりにも…あまりにも家族の演技が迫真だから冷めたようなことを言う気になれなかった…。ただ、もう…限界はすぐそこまで来ている……。(一話より)
ーー
しかし、町全体を巻き込む本当のデスゲームが始まろうとしていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 01:07:54
5344文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「でね、三位決定戦で僕は圧勝して、見事三位入賞を果たしたというわけさ!」
「へえ」
婚約者であるジェフとの、二人だけの茶会の席。
いつもながらのジェフのつまらない自慢話に、適当に相槌を打つ。
大した実力者も出場していない、内輪だけのフェンシング大会で三位になったくらいで、どうしてそこまでドヤれるのかしら?
せめて一位になってから出直してきてほしいものだわ。
まあ、口振りからして準決勝ではボロ負けしたっぽいし、到底無理な話でしょうけど。
「ああそうだ、ところでエレ
ン、実はちょっと大事な話があるんだけどさ」
「……!」
私は思わず身構えた。
ジェフがこういうことを言い出す時は、決まってろくなことがない。
依然カジノで散財して多額の借金を抱えてしまった際は、両家を巻き込んで大騒動になったものだ。
「……何?」
「うん、実はさ、せっかくだから僕も愛人を作りたいと思ってるんだけど、いいかな?」
「…………は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:03:50
3162文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14912pt 評価ポイント:13474pt
作:主典羅烏(サカンラウ)
エッセイ
連載
N3301IA
この文章は小説の書けない男が小説の書き方を何故かドヤ顔で書き散らしていくものです、多分。
※ノリで書いてたら下ネタ多めです注意。
最終更新:2023-02-11 23:52:19
4064文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青空あかな@天気予報スキルのおかげでイケメンに拾われ~発売中!
異世界[恋愛]
短編
N6771IA
「はい、悪役令嬢の君を婚約破棄するまで1年かかりました~」
ある日突然、男爵令嬢のベルは婚約破棄されてしまった。
婚約者から「君の義妹が好きになった」と得意げに告げられたのだ。
その後ろで“恐怖の皇太子”が鬼の形相で見ているとも知らず……。
実は、ベルは小説を書いて家計を助けている。
悪役令嬢を主人公にすることが多かったので、彼女自身も“悪役令嬢”と呼ばれていた。
そして、なんと皇太子はベルの熱烈なファンだったのだ。
そのまま攫われるように宮殿へ連れて行かれる。
言い渡さ
れたことは一つだけ。
「早く続きを書きなさい」
過剰なまでに大事にしてくる皇太子とともに、ベルは幸せな溺愛?スローライフ?生活を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 18:55:47
8224文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:7440pt 評価ポイント:6842pt
スーパーで出会った一期一会の人達です。
最終更新:2022-12-14 02:13:12
555文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「レシウス伯爵令嬢ディアンヌ! 今ここで、貴様との婚約を破棄するっ!?」
高らかに宣言する声が、辺りに響き渡った。
この婚約破棄は数十分前に知ったこと。
きっと、『衆人環視の前で婚約破棄する俺、かっこいい!』とでも思っているんでしょうね。キモっ!
「婚約破棄、了承致しました。つきましては、理由をお伺いしても?」
だからわたくしは、すぐそこで知り合った野次馬と手を組むことにした。
「ふっ、知れたこと! 貴様は、わたしの愛するこの可憐な」
「よっ、まさかの自
分からの不貞の告白!」
「憎いねこの色男!」
ドヤ顔して、なんぞ花畑なことを言い掛けた言葉が、飛んで来た核心的な野次に遮られる。
「婚約者を蔑ろにして育てた不誠実な真実の愛!」
「女泣かせたぁこのことだね!」
「そして、婚約者がいる男に擦り寄るか弱い女!」
「か弱いだぁ? 図太ぇ神経した厚顔女の間違いじゃぁねぇのかい!」
さあ、存分に野次ってもらうから覚悟して頂きますわ!
設定はふわっと。
『腐ったお姉様。伏してお願い奉りやがるから、是非とも助けろくださいっ!?』と、ちょっと繋りあり。『腐ったお姉様~』を読んでなくても大丈夫です。
アルファポリスに掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 10:21:28
5133文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:5912pt 評価ポイント:5244pt
「テレーゼ様、お覚悟はよろしいですか」
「……はい」
死刑執行人のアルバンさんが、女性かと見紛うほどのお美しい顔で私を見下ろしている。
後ろ手に縛られている私は、アルバンさんにそっと首を差し出した。
大丈夫、全然怖くない。
この人なら、痛みを感じる間もなく私の命を絶ってくれると知っているから。
「では、参ります」
アルバンさんが聖剣ニャッポリートを、天高く掲げる。
「――あなた様に、魂の救済があらんことを」
ヒュンという風を斬る音と共に、私の意識は途絶え
た。
「テレーゼ、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!」
目を開けるとそこは華やかな夜会の最中。
私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるヨーゼフ様が、ドヤ顔で私に指を差しながらそう宣言した。
……ああ、また戻ってきちゃったか。
これでもう何回目かしら。
10回を超えたあたりからは、数えるのも億劫になっちゃった。
――何故か私は死ぬたびに、この場面まで時間が戻ってしまう。
何とかこの状況を打開しようと、あの手この手を尽くしてるんだけど、不思議と結果は毎回断罪エンド……。
一応私なりに頑張ってるつもりなんだけどなぁ……。
まあ、落ち込んでても始まらないわ!
今回こそは、断罪エンドを回避してみせるわよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:15:25
4690文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:3598pt 評価ポイント:3344pt
いつもドヤ顔をする少女と、その少女の隣の席にいるチサちゃんのお話。
最終更新:2022-09-13 03:20:53
2135文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
異世界スカウター起動っ。
婚約破棄数は?
最終更新:2022-09-03 21:20:51
1176文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「それってあなたの感想ですよね」
ツイッターでよく見かける言葉。
言わずと知れたひろゆきの名言。
この言葉を語って論破したつもりになってドヤってる奴は大体アホである。
議論にすらなっていない事に気付くべき。
・名言とは?
・ソースの重要性とは?
最近のツイッターを眺めていて思ったこと(イラッとすること)をまとめます。
最終更新:2022-09-02 22:53:58
3325文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:94pt
作:mitnog
空想科学[SF]
連載
N0897HT
現実世界と少し変わった異世界「楽園町」のイーストタウン。
そこでは、男と女が手を結び合い、愛を語らう「取り結びの儀式」と、人間工場「ゆりかご」によって、新たな命を育まれていた。
しかし、ゆりかご内部で殺人鬼が死んだことを契機に、人類悪が集められた「人間もどき」たちが町に放たれるようになる。
元ゆりかご観測所所属の前島乙矢は、寂れた駅にて、記憶を喪った状態で覚醒する。傍らには、美少女の死体がつまったトランク。ドヤ街の民宿の女子高生おかみの元へ厄介になることになった彼は、自分の
正体について悶々とする。そこへ、連続児童殺人事件のニュースが報じられ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 18:41:33
50149文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「君との契約はここまでだ」
「仕方ありませんね」
「あたしも賛成、何やってんのか分かんないし」
「そもそも付与魔術師っているかいの?」
付与魔術師であるディーノはマスター級冒険者パーティから戦力外として脱退を言い渡された。
「いやお前らが強かったのは僕が雑用と高度な付与魔術かけてたからで(ドヤァ」
「「「「「いや、それはない!!」」」」」
その理不尽な理由と顛末を描く短編です。なお、世界観は『リビティウム皇国のブタクサ姫』と同じですが、人物などはまったく関係ありません。
最終更新:2022-07-14 22:24:37
8637文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1328pt 評価ポイント:1238pt
予想されていた婚約破棄。
声高らかに婚約破棄の宣言をするゴーシュ王子とその取り巻き達。
婚約破棄に備えた指南書を読み込んだメイドによる助言通りの展開に慌てることなく対応する侯爵令嬢のシェエラザード。そんな彼女の脳裏を横切るのはドヤ顔のメイドであった。
時に心強く、時にムカつきながら、メイドの指南通りにシェエラザードは婚約破棄返しを試みたのであった。
最終更新:2022-07-13 21:20:02
11848文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:45336pt 評価ポイント:39624pt
作:身体は細胞で出来ている(ドヤ顔)
ハイファンタジー
連載
N2455GB
大いなる邪神に一人で戦いを挑んだ、最弱のテイマー。何よりも大切な仲間を騙し、過酷な試練へ挑んだ少年はその役目を果たして、眠りにつく....ハズだった。
神を道連れにしたかと思いきや、過去の自分に戻っている。なお、霊体として。
「おぎゃああああああああああ(ママ~、怖いモノが浮いてるよ~!!)」
『お~よしよし、怖くないゾ~』
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」
『未来』を踏破する『過去』の戦いが幕を開ける。
......勘違いを巻き起こすのは
、仕方のない犠牲だ。余り気にしてはいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 18:19:54
5147文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
【第一章】完結
【第二章】執筆中
四季高等学校に通う少年、霧島水はごく普通の生徒の一人だった。そして、これからも、普通であり続けるはずだった。
しかし、運命は非常にも、彼を“後悔”と“絶望”に彩られた世界へと“再び”引き戻す。
何も知らずに生きることはできるのだろう。しかし、“見て見ぬふり”をするには、あまりにも“その花”は血を吸い過ぎた。
「クソッッッ!!!ちっくしょうがぁぁぁぁああ!!!!!!
テメェだけは許さねぇ!!!必ず殺してやる!!!たとえテメェが心改
め聖人君子になろうがぁ!!
正義のヒーロー気取ろうがだッッ!!!!」
扉は開かれた。穏やかだった“水”は濁流となって全てを押し流し、止まることはないのだろう。
複数の世界から集まった異界者達。
“願いを叶える”“加護持ち”
盤上に集められた人々よ。侮ることなかれ。すでにその盤上は“腐りきっている”。
「なんや中二臭い内容やなぁ」
「盤上に集められた人々よ。侮ることなかれ。すでにその盤上は腐りきっているッッ!!」
「ドヤ顔しながら復唱すんなッッ!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 23:41:55
218190文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:56pt
おっさんもひとカラするんだぜっ( ̄^ ̄)ドヤ
ってだけの文(笑)
最終更新:2022-06-02 20:17:56
1519文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:176pt
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