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検索結果:9 件
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ルークとオリガを主人公とした「群青の空の下で」の外伝。2人の過去や本編のその後……基本ほのぼのとした日常プラスちょっとした事件を描いていきます。
『第1章ルークの物語』後にタランテラの悪夢と呼ばれる内乱が終結し、ルークは恋人のオリガを伴い故郷のアジュガで10日間の休暇を過ごすことになった。家族や幼馴染に歓迎されるも、町長のクラインにはあからさまな敵意を向けられる。軋轢の発端となったルークの過去の物語。
『第2章オリガの物語』即位式を半月後に控え、忙しくも充実した毎日を送ってい
たオリガは2カ月ぶりに恋人のルークと再会する。小さな恋を育みだしたコリンシアとティムに複雑な思いを抱いていたが、ルークの一言で見守っていこうと決意する。
アルファポリス、カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 02:26:27
825243文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:70pt
タランテラ皇国の第3皇子エドワルドは、任地のロベリアで記憶を失った女性を助けた……。
子持ちのイケメンと記憶喪失の女性を取り巻くお話。
現在、カクヨムとアルファポリスで公開した修正版に改稿中。
最終更新:2020-01-01 00:00:00
1168463文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1532pt 評価ポイント:482pt
作:汗茄子w8
ハイファンタジー
完結済
N5612FL
トラックにはねられた私は、なんとなく見覚えのある世界に転生した。
おとぎ話のような世界でも、私の生き方は変わらない。
──私にとっての報いとは、私を含めた全員が報われる事である。
ツンデレなお姉様たちの恋の手助けをしてみたり。
尊敬する、偉大な詩人を真似してみたり。
──椅子取りゲームで、最後の一人が笑顔で座るのを見守ることである。
私は、私が報われるために踊り続ける。
しあわせの、タランテラを。
最終更新:2019-04-30 10:03:56
26352文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
バー「タランテラ」のママからのプレゼント。
それを開けてはいけない……
最終更新:2017-05-14 00:00:00
3486文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
特異な魔力を扱い、長らく続いていた戦乱を収めた『魔導士』と呼ばれる者たちがいた。
彼らの持つ『魔導の力』により平穏と均衡が保たれていた広大な大陸『アルマデン・デル・アゾーガ』。
しかし魔道会会議当日、彼ら魔導士たちは亡き者となり、彼らの強大な力が消失。
大陸全土を守り続けていた『魔導の力』は失われ、世界は混乱と狂気に包まれ始めていた。
一方、魔導士たちの集いである『魔導会』をテーマに記者としての日々を送っていた一般人の男がいた。
彼もまた、そんな狂いはじめた世界の脅威に巻き
込まれる。
だが奇妙な魔術師との出会いが、非力で平凡な彼を救い、また大きく変えていくことになる。
世界の変異を知るべく、彼らは旅立った…
日記形式で語られるダークファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 22:13:46
29480文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
拙作「群青の空の下で」に出てきたコリンシアとティムを主人公にした外伝。
「タランテラの悪夢」と呼ばれた内乱が集結して6年。立派な若者に成長し、晴れて竜騎士となったティムは復活した夏至祭の飛竜レースと武術試合に挑む。
年齢差がもどかしいコリンシアと身分差に悩むティムのちょっとじれったい恋物語……の予定。
独特の世界観がありますので、「群青の空の下で」をお読みいただいた方がよりわかりやすいかと思います。
最終更新:2016-09-17 00:00:00
133232文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:118pt
ソース元:学生戦争ったー http://shindanmaker.com/293610
知り合いに誘われ参加してみました。続きを書くかは未定。
あらすじ(仮)
黒軍に留学生として配属された黒山・ディアラ。親友の敵である「耳鳴りの男」の姿を追うのだが、同時期、戦場には黒も白も赤も日本も世界も巻き込んだとんでもない陰謀が蠢いていた。
しかし、そんなことをお構いなしに、ディアラは復讐を果たすために戦う。
ただ、親友のために。
ただ、自分の戦争のために。
最終更新:2016-03-11 00:15:28
27092文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「――『イド』という病がある。誰しもが抱き、ひた隠しにしている衝動。その箍(たが)を外してしまう、理性を崩壊させる病が。それは魔王がまいた病だ。人族を死に至らしめる毒だ。治せぬ呪いだ。このままでは人族は滅んでしまう。だから、勇者よ、お願いだ。その聖なる力を以って、魔王を倒してくれ」
俺を召喚したそいつは、そんな勝手なことを言って、俺に『勇者』であることを押し付けた。
ひとつ言おう。顔だけが取り柄の俺に魔王なんて倒せるわけねーだろアホか!
だのに魔王を倒さなきゃ帰れないら
しいし、一緒に来たはずの親友は居ないし。
――ああもう、俺にどうしろってんだ!
/*――――――――――――――――*/
腹黒イケメンリア充がハーレム蹴散らして、親友のために戦う。そんな感じの異世界召喚された勇者のお話。いわゆるテンプレは踏襲しつつ、オリジナリティを出そうと頑張っています。エブリスタと同時掲載中。
1/12 執筆開始 3/12 公開開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 21:00:00
224480文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:12pt
月明かりの差し込む部屋で女は踊り続ける。
熱にうかされているかのように。
流れる旋律に絡まるのは、過去の思い出。
タランテラに魅せられた、女の話。
短めです。
最終更新:2010-02-05 00:19:18
1354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:9 件
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