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検索結果:146 件
作:パイセンパイセン、読んでくださいよ!
現実世界[恋愛]
完結済
N1706IW
めんどくさい主人公→→→→(越えられない壁)→→→→→めんどくさい上司(※子持ち既婚)
相手に脈はZEROなのに何故こうなった。その上主人公は倫理の奴隷。なのに何故(ry
めんどくさい上司が主人公を嫌ってないのがさらに地獄。
もうこう言い続けるしかない。
【好きじゃねーし!】
最終更新:2024-04-13 07:41:41
6395文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「イチゴンザレス、です」
「いや、それは ‥ 」
‥ 分かる。
なんで、イチゴンザレスが、『現実化して、存在してるか』と云うのが、問題。
イチゴンザレスは、ミカッパと並ぶ、ゆるキャラ案。
有力候補にまで上がったが、最終的にプレゼンに出したのは、ミカッパ。
イチゴンザレスは、ミカッパに比べて、かわいさが足りなかった。
「なんで、イチゴンザレスが、生きてここにおんねん?」
「分かりません」
「ワシも、分からんねヤ」
ヨシノとイチゴンザレスが、揃って答える。
ミラノ(ミ
カッパ)のプレゼン資料は、リュースケのノートパソコンで、
イチゴンザレスのプレゼン資料は、ヨシノのノートパソコンで、
各々、独立して作っていた。
‥ ああ ‥ なんや分かったような気がする。
「ヨシノ」
「はい」
「お前の使っていたプレゼン・ソフトは、何や?」
「センパイとおんなじやつ、です」
「いつも使てるプレゼン・ソフト、やないんか?」
「こっちもプレゼンに掛ける可能性あったから、
『センパイのソフトと合わせといた方が、ええかな』と思て、
センパイからもらったソフトで作ってました」
‥ ああ ‥ それでか。
「 ‥ それやな」
「どれです?」
「PP」
「えっ?」
「プレゼン・パスポート」
「センパイから、もらったソフト」
「元凶は、そいつやな」
ヨシノは、小首を傾げる。
「はい?」
「いや、PPが元凶」
「いや、意味が分かりません」
「俺もよう分からんのやけど、
PPに載ったゆるキャラは、現実化するらしい」
「そんなアホな」
ヨシノが笑い飛ばそうとした時、リュースケの胸元が震える。
ガサゴソと、微かに音を立て、動く。
リュースケのYシャツの、第二ボタンが外れる。
ジリジリ、ジリジリ、外れる。
第二ボタンが外れると、一呼吸置く。
一呼吸置いて、そいつは急に、顔を出す。
バッと云う風に、顔を出す。
オレンジ楕円形で、頭に水平に乗せた、緑の五芒星。
確かに、ボタンを外さないと、顔を出せない。
「よっ」
そいつは、ヨシノに挨拶する。
ヨシノとそいつの眼が、合う。
ヨシノはそのまま、眼をズラして、リュースケの眼を捕らえる。
「センパ~イ」
「なんや?」
「これ、何ですか?」
ヨシノは、リュースケの視線を捕らえたまま、黒目だけをピョコンと一回、下方に動かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 10:35:16
25317文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋を愛に変えたい1人の男子校生。家で見つけた古い本の主人公に心を突き動かされ、自分が恋しているセンパイにどんどんと急接近していく。
最終更新:2024-04-10 01:02:51
5058文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ケーキ屋でバイトをしているオレを指導してくれたのは柔道部の主将をやっているというガタイのいいセンパイだ。
事もあろうにそのセンパイから言い寄られ、その秘密をなぜか憧れの琴乃さんに知られてしまった!!
オレの高校生活は??!!
キーワード:
最終更新:2024-03-19 17:09:49
2344文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
主人公。武野正也(たけのまさや)は実家が多額の借金を背負うこととなった。
正也は元々幽霊部員の多いPC部に入部し、自らの小遣い稼ぎでバイト生活に勤しんでいた。
同じくPC部の新入部員。柴橋真子(しばはしまこ)は他人との会話が苦手な少女。部活に入ってみたものの、幽霊部員が多いため孤立していた。
偶然顔を出していた正也は真子と会話をするようになり。バイトが休みの日はPC部に通うようになっていたが、借金でバイトを増やすため真子に部活には出られないと告げると……
【登場人物】
――武野正也(たけのまさや)
二年生。推し活中で小遣い稼ぎのためにバイトをしているが、両親が背負った借金のせいでバイトを増やすことに……
――柴橋真子(しばはしまこ)
一年生。暗く大人しい性格であり、友達もできたことがない陰キャ。PC部に所属している正也とは先輩後輩の関係。趣味はゲーム全般。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:00:00
131508文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
“陸上”の部活で、大会に出た帰り……トイレに行ったセンパイと一緒の電車に乗りたくて、ワザと1本遅らせたワタシに振りかかった災難とは??
最終更新:2024-02-29 10:43:00
430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
※武頼庵(藤谷K介)様主催『【能登沖地震復興支援!!】繋がる絆企画』参加作品です。
かつてピアノの『天才』とまで言われていた唯は、高校に上がる前にピアニストへの途を断念させられる。
そんな唯の前に、渚センパイが現れて──。
最終更新:2024-02-28 08:13:59
7738文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:204pt
高校を卒業するもブラック企業を渡り歩いた私が4社目に就職した先の香坂センパイは、私の事を公私ともにとても可愛がってくれた。
その、センパイの結婚式で私の身に起こった事は……
最終更新:2024-01-31 16:06:00
2297文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
女子高のセンパイから手ほどきを受けた私は、愛と言うものをいつ拗らせてしまう……
最終更新:2023-10-20 15:39:46
902文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
中三の夏休みに見かけたイケメン射手は同中のOBだった。
センパイが所属する弓道部に入りたくて受験勉強に励んだ私は見事に目的を叶えたのだけれど……
最終更新:2023-09-14 15:46:31
2109文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
中三の12月にいきなり大阪に引越しして来たオレは、田舎の私立の共学高に入学した。
ある朝、同じ学校のセンパイのリボンを拾ってしまったのだが……
最終更新:2023-09-13 17:31:03
2718文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
後輩ギャルが、喫煙の嫌疑で退学させられそうになっていた。
しかし、俺はそれが冤罪であることを知っている。
気まぐれに助けたら……めちゃくちゃ懐かれた。
「センパイ、お礼になんでもしてあげるよ」
「一緒に帰ろー。センパイ、どうせ一人でしょ?」
「へいパイセン、デートしよーぜ」
タメ口だけどなんとなく嫌じゃない、可愛い後輩ギャルとのラブコメ
最終更新:2023-09-12 01:20:38
30299文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4488pt 評価ポイント:2114pt
浅桜センパイにやっとの思い出で手渡したラブレター……その返事は『君って厨二?!』だった。
いたたまれずその場からは逃げ出したけれど、恥ずかしさが転嫁した憤りで“私”は逆キレして独り言ちてしまう……
最終更新:2023-09-08 15:04:07
1763文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
中体連の県決勝戦を機に偉大なるキャプテンは悲劇のヒーローとなった。
それから1年以上の月日が流れ、主人公である宍戸(ししど)大地(だいち)は現在、高校2年生。
地元から離れた街で一人暮らしをしながら高校生活を送ってる。
一度は全てを捨てて、殻へ閉じ籠ってしまった主人公。
新しい環境と出会いが、少しずつその傷も癒して、本来の彼を取り戻していく。
そんな宍戸大地はやっぱりヒーローだった。
なぜか彼を慕う学年一のモテ男からは
『宍戸はさ、今はあんなんだけど……俺の憧れなんだ
』
彼に恋する綺麗な女子大生のお姉さんから
『やけん、うちが大地君に近づいても、次逃げたりしたら、許さんけんね』
彼に想いを寄せる同級生のクォーター美女は
『私は自分の意思でここへ来ました。その、私にも……彼氏が欲しいと、そう思いまして』
彼を慕うバイト先の可愛い後輩には
『私もセンパイの、可愛い後輩になりたいなって、そう思うから』
この物語は、そんな無自覚系モテ男の青春を描いたお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:19:03
137389文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:13804pt 評価ポイント:7764pt
作:じゃすみんちゃ
現実世界[恋愛]
連載
N0520IC
他称王子様の笠幡と文学少女の川越、ふたりは同じ高校のセンパイと後輩の関係。
いつも付かず離れず、ゆっくりとした時間を過ごすふたりのお話。
最終更新:2023-03-10 21:22:53
27758文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――――だから、ボクは正真正銘の未来人なのです!
桜の花弁が降る道で、少女は高らかにそう言った。
恋人を作る事に命を懸ける男子高校生、信乃方 歩夢(しのかた あゆむ)。
その幼馴染であり、整った外見ながらも備えついた怪力にコンプレックスを感じる美少女、水原鈴音(すずね)。
「……もしや、未来人の力を借りれば、簡単に俺の運命の相手がわかるのでは?」
未来人が現代で行動しやすいよう、鈴音と歩夢は協力する事にする。
だが未来人の真の目的――――それは歩夢のラブコメを成就させる
こと!?
「だからボクは、ママがセンパイと……パパと結ばれる手伝いをしにきたのです!」
「あ、あたし!?」
失敗すれば世界消滅のリスクまでも背負う、未来人の極秘ミッション成功のため、恋する乙女は大奮闘!
美人で文学少女な先輩に、クソザコ中二病な男の娘。
青春な部活を作ったり、フィクションみたいに馬鹿げた青春を笑い合う。時に喧嘩して、笑って笑って泣いてまた笑う。
これは、確かに存在した彼らの青い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:43:54
97896文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
ゴミステーションに集まるカラスたちの日常の一コマです。
憧れの担当になったカラスの失敗と成功、センパイたちに怒られずに励まされて自信をつけていくカラスのお話です。
最終更新:2023-02-23 20:00:00
2711文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
怪奇へん、学生へん 過去へん ト書きの状態がなおらない、走り書きがなおらない。おちまい、面白ければと思ったがヴァイオレンスへんってのも初期あった。腕と脳みそがロキソニン飲んで二日胃痛になったので終わる。
あと、自分の嫌なところだが、書き直しがいまはムズイ。普通は書いて二三日で校正しなおすのにそれさえできない状態(手が付けられないのぉって感じ)なので、ほんますまん。
最終更新:2022-12-30 22:14:42
31060文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪趣味な職場のセンパイのせいでストレスを感じる咲が、ひょんなことから少彦名と出会い、望みの農園を屋根裏で手に入れる、というお話です。
最終更新:2022-12-04 18:51:21
902文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:52pt
俺とセンパイが通う学校が無くなる。
……それが、新たなる始まりの幕開けだった。
最終更新:2022-11-25 03:34:17
1480文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
「またフラれました、センパイ」
そんな言葉から始まる、飲み屋で呑んだくれる後輩女とその愚痴に付き合う先輩男……から始まる、ありきたりな告白とそのやりとり。
最終更新:2022-11-16 07:57:47
3714文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1274pt 評価ポイント:1086pt
小さな会社に勤める奏愛さんには優しく素敵なセンパイが居ます。
そのセンパイは…過去にお別れした人の事を今でも想い続けているようです。
最終更新:2022-11-15 17:04:04
4486文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
卒業式の日、私は黒板に書かれた『卒業おめでとう』の文字を見て回想する。
美術部の厳しい伝統のこと、辛かった思い出のこと、そして優しかったセンパイのことを。
最終更新:2022-11-12 05:31:35
3309文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
放課後秘密共有倶楽部。
飛鳥センパイが作って、私が放課後遊びにいている同好会。
どうでもいい秘密のあれこれを色んなところから集めるだけのしょうもない同好会のはずだった。
ある時、1つの大きな秘密を知ってしまって……
最終更新:2022-10-18 12:04:48
7077文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じゃけのそん
現実世界[恋愛]
連載
N7501HV
※簡単なあらすじ:陰キャモブが小悪魔後輩とわちゃわちゃする話
※以下、普通のあらすじ
クラスコミュニティーの輪の外で味気ない高校生活を送る井口悠(いのぐち・ゆう)は、青春が大嫌いな”モブ”だった。
何をするにも腫物扱いされる彼はまさにガチャのハズれ枠。中身がひねくれていることもあり、クラスでは孤立するのが当たり前。悠自身もそれを受け入れ、文字通りの灰色な日常を送っていた。
だが、そんな彼の日常にはとある厄介者がとり憑いていた。
そいつはどこに行くにも後をついて
きて、時にはあざとく悠を誘惑し、手のひらの上で彼を転がす。
それは学校の帰り道でも。
「センパイわたしアイスが食べたいです」
休日買い物に出かけた時にも。
「お昼ご飯はラーメンがいいです」
そいつはワガママな上に容赦という言葉を知らない。
「もちろんぜんぶセンパイの奢りで」
「奢ってくれないならセンパイの秘密をバラしちゃいます」
どこから仕入れたかもわからない弱みを武器に、先輩である悠を追い詰める。あまりにも卑劣で生意気なその後輩は、まさに美少女の皮を被った悪魔。
これはそんな小悪魔――葉月結愛(はづき・ゆあ)にとり憑かれたモブの青春コメディーである。
※この作品はカクヨム様とアルファポリス様にも掲載しております。
なおカクヨム様では20話分先行連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:17:00
99524文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:40pt
会社の飲み会のさなか、憧れのみゆきセンパイから腕を引っ張られてたオレ、この先には何が待ち受けているのか…
最終更新:2022-08-25 17:16:07
3050文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:66pt
作:元個人勢Vtuber
コメディー
短編
N0072HS
ストゼロ哺乳瓶Vtuberのお話
社畜系一般社会人が会社辛い辛い言いながら個人勢Vtuberとして人気を獲得して退職を目指す短編第十二弾!おまたせしました!
個人勢Vtuberだった頃を思い出して、企業勢Vtuberになりたかったころの黒歴史やトラウマを掘り起こしながら書きました。
嘘です今でもなりたいです。
※ざまぁ要素はなさそう
最終更新:2022-06-25 21:20:46
1528文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
中学2年の幸村大地(ゆきむらだいち)は、後輩女子の小森麻衣(こもりまい)と共に異世界転移をする。テンプレ展開で流されるように勇者となった彼は、後輩と共に数年後には魔王を倒して無事に元の世界に戻る。成長した姿も元に戻って力だけは引き継がれる筈だったが、激闘の果てに勇者の力が損傷してしまった。
そして元の世界には、スキル持ちの能力者が存在していた。さらにモンスターが存在する以上、再び力を取り戻す必要があると考えた彼は、最近政府が能力者の育成と人員増加を目指した特殊なカリキュラムの
学園があることを知る。
「センパイ、この学園を利用してみませんか?」
「お前、目が$の目になってるぞ?」
しかし、受験を控えた彼の選択は、これでほぼ絞られた。
そこから話は2年生へと移る。ノリノリな後輩もまた学園に入ると、彼の妹まで入学して介入して来た。結果、割と穏やかだった彼の学園生活が崩壊したのは言うまでもなかった。
現代ファンタジーのスキル世界。元勇者な彼は、現代世界で手にしたスキルを駆使して学園生活を謳歌する。……ラブコメもあるかも?
*作者は文章に自信がありません。誤字脱字が多いと思いますが、暖かい目で読んで頂けると幸いです。
*『カクヨム』で先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 23:13:27
265344文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:32pt
俺、織田信長は晴れて高校生になった。
入学式の時に、受付にいた長身の上級生にいきなり……。
「………………殿?」
いや、誰かと勘違いしてるんじゃねぇの!?と思ったら、その人は在校生代表の挨拶担当で生徒会長!?しかも、名前が羽柴秀吉……って、おいおい、俺と同じで有名な戦国武将の名前と同じじゃねぇかよ。どうなってんだ?
羽柴センパイに話があると呼び出され、話を聞くと……
「天下統一の為に、再び貴方様の臣下にして下さいませ」
と頭を下げられて……?
転生した戦国武将たちが
再び天下統一を目指す異能力バトルファンタジー開幕!!
※戦国武将だった頃の話、外伝も考えておりますが未定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:05:13
21117文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
恋愛に全く興味のない主人公。村上蓮。そんな彼が一人の先輩と出会い、人として成長していく物語。
最終更新:2022-05-15 18:42:53
1953文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
校舎の屋上で。向かい合う男子生徒と女子生徒。女子生徒がこう告げる「センパイ。好きです」と。さらに、「センパイ。目を閉じてもらっていいですか」……という場面から始まるコントです。
※ゲラゲラコンテスト4応募作品
最終更新:2022-04-03 15:00:00
1736文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:田古みゆう
ヒューマンドラマ
完結済
N9774HL
全てのものが時を刻む
キラキラとした砂のようなものが、いくつも幾つも、細い糸を作るかのように、空から降る場所に僕は居た。
さらさらと落ちてくるそれを、そっと両手で受け止め、手の中に降り積るのを、ただ見つめていると、突然、一人の男に呼び止められる。
自身のことをセンパイだと言うその男について行くと、その男に、砂を集めるように指示を出された。
なぜ僕は砂を集めなければならないのか?
そんな疑問を抱きつつ、この世界での僕の仕事が突如として始まった。
*「エブリスタ
」にて、同タイトルを先行公開中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 15:00:00
8000文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私、四条瑠璃香は、バレンタインに、センパイに告白を試みます!!
最終更新:2022-02-14 20:18:50
726文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
さあみんなで日本語を学ぼう。モッタイナイ、ヘンタイ、センパイ、ネマワシ、オニイチャン、と、世界に通じる(かもしれない)日本の言葉を解説するよ。
最終更新:2022-02-11 22:59:38
5308文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:114pt
【第一章完結しました】
財政悪化の一途を辿る日本。そこで時の政府は財政の健全化を図るために公務員の削減に着手する。しかしそれでもまだ足りない。ついに政府は警察組織の民営化を実行する。この物語は警察組織無き時代に、大幅に役割の重大性が増した探偵事務所に所属する、ある探偵の物語である。
主人公「分からない。全く事件の謎が解けない。誰か早く事件を解決してくれ」
同僚1「なるほど、あの時の発言はこのことだったのですか。さすが所長です」
同僚2「センパイ、いつものことッスけど、もっと分
かりやすいヒント下さいよー」
推理能力は一般人並みなのに、何故かこの男が関わる事件は絶対に解決する。そうしていつの間にか名探偵と呼ばれるようになったそんな主人公の勘違いモノです。
基本コメディでシリアスや、人が死ぬ展開は無しでやっていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 09:23:03
307670文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:140pt
『センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか?』。
ネトゲで知り合った五年越しの友人にしてコーハイから、ある日乞われた雇用依頼。
『実はワイ、巨乳JK美少女なんやで』
とネタに釣られに行ってみれば、看板偽りなしのマジもんが待っていた。
それも対人恐怖吃音症のコミュ障だ。
ネットと現実の別人格っぷりを、ネット弁慶の一つで片付けるそんなコーハイ。
人生詰んでる、現実逃避がしたい、と飛行機の距離をダイナミック家出してきたようだ。
顔も名前も年齢も知らない成人男性に縋ってしまうほどに、
その心は追い詰められていた。
そんな巨乳JK美少女を受け入れてから一年。
未だに自宅警備員として活躍しているかつての家出娘は、行方不明者へとクラスチェンジしていた。
楽なほう楽なほう、なるがままに流されてきた結果だ。
いつまでもこんな生活は続かない。
現実の魔の手は、ついそこまで迫ってきていた……
だから自分は一つの覚悟を決めたのだった。
※当作品は短編作品に書き上げた物が、予定の倍以上の文章量となったため、読みやすく追いやすいよう連載という形を取らせて頂きました。
長編特有の纏まり方とオトし方ではありませんので、読み切り作品くらいの気持ちでご覧ください。
※※物語の補完として、別視点を投稿することにいたしました。
詳しくは真面目系屑ノ自虐的防衛理論の最終話の後書きに記載させて頂いております。
2021/02/19 日間現実恋愛一位。
2021/02/22 週間現実恋愛一位。
以上を頂きました、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 18:02:29
402243文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:53352pt 評価ポイント:34048pt
尾女鹿(おめが)高校生物部。
「佐倉くん。オス同士が勝負して、負けるとメス堕ちする生き物って知ってる?」
放課後の部活は、岬(みさき)先輩の「答えに困るクイズ」で幕を開ける。
動物の性転換、第三の性、同性愛etc……。生き物たちの多様な「性」に関する話題で、僕――佐倉を「新しい世界」に導くのが楽しいらしい。
ちょっぴり腐女子な岬せんぱいと僕の、魅惑と困惑の時間が始まります。
最終更新:2022-01-02 14:41:34
13517文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:66pt
あたしはいつもサイコロをもち歩いてる。
迷った時にサイコロを振るためだ。
サイコロの出目に判断を任せれば後悔しないから。
そんなある時、憧れのセンパイに声をかけられたんだけど――。
なろうラジオ大賞3 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:サイコロ
最終更新:2021-12-25 21:13:44
997文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
おれ、黒木ツバサは、先輩、奥園レイカをかばって交通事故で死んだ。
しかし、おれの死は予定にないものだったため、お詫びに願いごとを一つ叶えてもらえることになった。
死んだ先で先輩が近々、亡くなることを知ったおれは先輩が現実世界で幸せに生きることを願い、叶えてもらう。
「先輩が幸せに暮らせますように」
が、なぜかおれと先輩は異世界送り。
未知の世界を満喫したい先輩と、先輩には平穏な日常を送ってほしいおれの異世界二人旅。
最終更新:2021-11-16 01:05:26
45069文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
劇作をナメきったヘタレ演劇部員の真崎周作。
いい格好して台本を書くと大見栄切ったのが災いして、気が付いてみれば連休前。
地区大会は目の前だ。
焦った部員からは総スカン、かばってくれたのは身体小さいくせに出ることしっかり出た安藤かすみ先輩だった。
フラグが立ったと思いきや、そこが地獄の1丁目、連休潰しての缶詰特訓が始まった!
(『ノベルデイズ』『カクヨム』様との重複掲載です)
最終更新:2021-10-27 20:27:51
44216文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
仕事を押し付けられたくない男性社員は、今日も無能のフリをする。
「センパイこの案件は?」
「……できない」
最終更新:2021-10-24 11:39:51
3819文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私は夜夢(やむ)輝奈(てるな)。どこにでもいる普通の女子高生の二年生。今、私、3年の憧れのセンパイに恋をしているんだっ。もう好きなの♡とにかく大好き♡。だからいつか、言い伝えにある校舎裏の桜の木の下でセンパイに告白して一緒に幸せに……な~んて考えたりしちゃって、えへへ。
それで、いつものように登校途中のセンパイの顔写真をとろうと思って、センパイの後ろをつけてたら事件が起きたの。同じクラスの長名(おさな)那志美(なじみ)っていう女が……女が……! センパイに……! あああ
ああああ!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 17:24:21
2590文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
可愛がられ系ラブコメ主人公は、俺のヒロインらしい。
…………ダメ? ふざけすぎ?
東西南《きたなし》真白《ましろ》のクラスには、主人公がいる。それも、可愛がられ系ラブコメ主人公が。
もちろん、主人公と数えるほどしか接点のない真白は、平和な学園生活を享受していた。
──席替えの日までは。
席替えを機に、真白の日常は変化する。
可愛いがられ系主人公(男の娘)とはいつの間にか仲良くなり、それをどこからか知ったうざかわ系後輩(男の娘)が大きく行動に出る。
こ
れは、それぞれの『幸せ』を探す物語。
※ヒロインは男の娘です。
※ツインヒロインです。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 00:19:03
14197文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
作:バルサミ子
現実世界[恋愛]
完結済
N5387HA
【10話完結の中編小説です】
冴えない俺は、車から身を挺して一学年下の後輩、羽黒澪を庇った。
それからというもの助けた美少女、澪に懐かれたらしく毎日かまってくるようになった。
「セーンパイ、一緒に帰りましょ♪」
「センパイ、明日デートに行きませんか?」
チョロい俺は当然惚れてしまう。
それを見計らったようなタイミングでなんと澪の方から告白してきたのだ。
躊躇う理由などない俺は当然OKして晴れて澪と付き合うことになった。
その後も順調に付き合いを重ねて、そして付き合って1
ヶ月の記念日……
「センパイ……目を瞑ってください」
モジモジとそう言った澪を見て俺は確信する。
ついにその時が来たのだと。
俺は言われた通りに目を瞑った。
……
…………
………………カプっ
首筋にチクリとした痛みが走り目を開けると……なんと澪が俺の首筋に歯を突き立てて血を吸っていた。
なんと澪は吸血鬼で、最初から俺のカラダ目当て、血液目当てで付き合っていたのだと言う。
「別れますか? 無理ですよね? だってセンパイ私にもうベタ惚れですもん」
惚れた弱みに付け込まれ、付き合う対価に血液を要求されることとなった。
純情な心を弄ばれた俺は復讐を決意する。
澪を俺の血無しでは生きられないカラダになるまで調教してやる……と。
【一途な主人公と小悪魔系後輩が織りなす誰も不幸にならないざまぁラブコメ、開幕】
※カクヨム様にても投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 20:10:38
23920文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6912pt 評価ポイント:5190pt
病院の屋上で出会った少女「佐伯名花(さえきめいか)」は大病を患っていた。
手術をすれば体に傷がつく。
自殺でもしようかな――そう呟いた佐伯へ、俺は毎日会いに行くことにした。
最終更新:2021-06-12 18:21:15
6546文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:11672pt 評価ポイント:10066pt
高校の文芸部員である僕は、毎日仲間たちと一緒にそれぞれの作品を読みあいながら、創作活動にはげんでいた。
だが、そんなある日、僕は後輩の小悪魔系女子、ハルナに言われてしまう。
「センパイの書く小説のラブシーンって、ちょっとリアリティないですよね」
うう! そんなふうに思われていたなんて。ショックを受ける僕。
でも、その直後、さらにハルナはこんなことを言うのだった。
「よかったら、今から私と一緒に勉強しませんか。ラブシーン」
そして、そのまま後ろから僕に抱きついてくるハ
ルナ。
え? これっていったい、どういう状況なんだろう……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 15:06:09
3231文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
俺は、休日出勤、残業、会社に泊まるなんて当たり前、そんな真っ黒な会社で働いている。普通の人なら即退社しているとことだろうが俺には新しく会社を見つける気力がないため今のところ辞めるつもりは無い。
だが俺の悩みの種はもう1つある。それはある後輩の存在だ。俺にグイグイ迫ってくるが俺的にはそんな事してる暇あるなら仕事しろとしか思わない。
「センパイ!この会社は全然ブラック企業じゃないですよ?なんてったって私がいますからね!辛くなったら私が癒してあげます!」
「余計なお世話だ」
「あと、私オフィスラブってすごい憧れてるんですよね!センパイ!どうです?優良物件だと思いませんか?」
「いいから仕事しようか、今日も泊まりになっちゃうから」
これは全力で迫ってくる有能後輩ちゃんと嫌でも仕事のことを優先して考えてしまう先輩のブラックオフィスラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 16:18:19
4382文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
正義の味方に憧れる少年がいた。少年のその志は、青年になっても変わらず、高校を卒業後、警察学校へ入学、数年後、無事警察官という形で夢を叶える。
しかし、そこからが地獄の始まりだった。そこに正義はなく、薄汚れた人間の醜さを見た青年は連続殺人鬼メイカー、センノウに会う。
センノウの言葉に踊らされた青年はセンノウを殺し、連続殺人鬼トモグイとして、悪の面から正義を行う英雄――悪英雄となる。
悪英雄となってからのトモグイの活躍は目覚ましく、数多の連続殺人鬼を殺してきた。しかし、ト
モグイを追う警察官センパイや、トモグイを殺そうとする殺し屋サキヨミなど数々の妨害を受ける。
仲間に裏切られたトモグイはついにピンチに陥り、そのピンチを抜け出す為に別の仲間が犠牲になってしまう。
自暴自棄になったトモグイはセンパイと最後の戦いと称し、銃撃戦を行い、死んでしまう。
だが、センパイには疑問が残る。トモグイが死ぬ際に笑っていたからだ。
センパイはトモグイが「死にたかった」のではないかと考え、自分に英雄を託して死んだのだと自嘲して笑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 13:41:30
27403文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
「センパイ、好きです。愛してます。私を彼女にしてください」
「夢か」
「夢じゃないです、現実ですよー? 私と結婚してください♡」
「俺は君のことを知らない。知らない相手にそう迫られても危機感しか感じないぞ。存在も言動も突飛すぎる……君の出方によっちゃ俺も色々考えなきゃならんことがある」
「それは――私との交際を前向きに?」
「ストーカー被害に関する警察の相談窓口を調べたりとか、そういうのだ」
「あ、それはガチで困りますごめんなさいちょっと頑張りすぎました。反省する
ので少しだけ私とお話ししてください。仲良くなりたいです」
「いや俺としちゃ遠慮したいというかもうお腹いっぱいなんだが……そもそも誰なんだ、君は」
「私ですか? 私は美月といいます。一年C組、我妻美月。十年後の未来から来た世界で一番あなたの伴侶に相応しいオンナです」
新学期、突如現れた後輩女子に衝撃の痛い告白をされる主人公。主人公が好きすぎる彼女と過ごすスクールライフラブコメディ!
※カクヨム様でも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 21:31:26
103484文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1140pt 評価ポイント:636pt
作:やんしゅ鷗
ヒューマンドラマ
完結済
N7593GR
高校生男子、二羽白亞には悩みがあった。それは自分の顔である。一見すると男とは到底思えぬほどに美しく整っており、その華奢な体躯も合わさって彼にとっては大きなコンプレックスとなっていた。朝の通学途中で痴漢に遭っているという状況では尚更だ。そんな白亞を痴漢の魔の手から救い出した王子様にして学園の先輩でもある赤鉄レイナ(女性)、そして彼女の所属するスーパー演劇部との出会いこそが白亜の高校生活を鮮やかに彩り始めるのだった。
最後に補足を一つ。
二羽白亜には、誰にも話していない秘密があっ
た。それは彼の中に存在するもう一つの人格とも呼べる存在、双子の姉である黒亞の存在である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:00:00
88587文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
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