-シュウマイ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

自分は世間で通用しないんじゃないかと凹んでいたお話です。原因はわたしじゃなかった！！

シュウマイの話を書いたら無性に食べたくなってきました。 今夜は豚挽き肉に姜葱醤と玉ねぎ混ぜて塩コショウの、簡単シュウマイにしようかな？

拙作「聖水使いの復讐譚」（※改題）のプロローグ的な話を書いてみました。これで作品の雰囲気やマイケルたちのパーティーがなぜギクシャクしてしまったなどを感じ取ってくれたら幸いです。

シュウマイは美味しいのに、感覚的中華料理ランキングでは、三位以内じゃないよね。ってお話。

成城石井のシュウマイとかニラ団子とかの点心系メニューってとてもおいしいのですが、その理由は何かなと考えると「ほどよく具材に水分が含まれているおかげで擬似的にレンチンで『蒸し』状態が再現されているから」ではないかと思うのです。そこでレンチン食品をおいしくする、より一般化可能なメカニズムについて考察してみました。

シュウマイを探すお話。

秋葉原から神田に向かう途中にある小さな公園。 そこには三十年前の大戦で造られた機械兵士が眠っていた。

いつの間にかやりたいことを忘れ、大学に合格しても空虚な日々を送る大学生、草加悠助は新しくラーメンチェーンでのバイトを始めた。 　充実の毎日に変わらず空っぽの感覚を覚える彼はある日、不思議な風貌の、箸の使い方もしらない客にであう。 　心配した草加は客に連絡先を教えて、困ったら頼るように言うのだが、これが彼が一歩日常の枠外に踏み出した瞬間だった。 　巷を騒がす通り魔事件、青年の運命的な出会いとポンコツ刑事。 　三つが出会うとき、物語は大きく動き出す。 　 　初めまして。シュウマイの皮と申します。 　ダーク半沢マスターさんの告知にまず感謝を。そしてあらすじを読んでくれているであろう皆様に感謝を。 　今までは何かテーマに沿って書いていましたが、今回はやりたいことを全部一作品にぶち込んでみました。かなりカオスな仕上がりになっています（笑）。 　なお、作品の都合上一章ずつの投稿になりますので次の投稿までだいぶ日が開いてしまいますのでご注意ください。 　最後に、この作品を読んで、お楽しみいただけたならば、作者として恐悦至極です。 　 折りたたむ>>続きをよむ

大学生である五百蔵桃夏は負けることが嫌いだった。頼ることが嫌いだった。努力を踏みにじる行為が嫌いだった。 １番を取り続けるために努力するだけのその自分の生き方に揺らぎを感じるも間違っているとは思っていなかった。 ある日、桃夏は唐突に異世界へと飛ばされてしまったのだ。そこは知らない人に知らない文化の未知の世界で・・・。 「シュウマイってなに？サッカーってなに？」 文化の違いに四苦八苦するが、そんな異世界で桃夏は日本にいたころと変わらない生活を過ごし始める。 バトルなし、魔法も使えない主人公が異世界なのに淡々と日本生活をするのんびりはちゃめちゃコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

　幾重にも重なりつながる世界。その崩壊を止めるべく動き出す者たちがいた。彼らが出合い、戦い、過ごす限りなく存在し続ける時の中で一人の少女は何を見るのだろうか？

これは、白い少女と平凡な大学生とその仲間が描く日常と『非』日常の物語である。探偵と少年と巫女と異界の者、そして白い少女が集う時・・・・ 　運命は廻りだす――――― 　初投稿になります。シュウマイの皮と申します。 　ほぼ文才ないです。趣味で書いていたのを友達がみて、いけるんじゃね？、とコメントをもらったので投稿することにしました。完全に勢いで書いているので、不定期更新や設定や、表現などに甘い点などがあったりするかもしれません。コメントや、応援をいただければ幸いです。