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検索結果:35 件
1
作:黒柴 あんこ
異世界[恋愛]
完結済
N7800IP
スコット侯爵家の末娘クリスティーヌは、5歳の時に階段から落ち前世の記憶を思い出した。前世の美咲は男運の無い女性で、友人にクズ男ホイホイと言われていた。
前世の死因は、付き合っていた借金男にキレられて、突き飛ばされた結果階段落ち…死ぬ間際に、男運の無さを嘆いたのを神様が哀れに思ったのか、目覚めたクリスティーヌには、男性の頭上にその人の性格、女性に対する態度が文字として見えるチートが……。さらに、クズ男であればあるほど近づくと体調が悪化するおまけつきだ。
最悪なことに転生し
たこの国の結婚制度は一夫二妻制だった。前世日本人だったことを思い出したクリスティーヌにとって、女性二人を娶るこの国の男性はクズ男認定されてしまい、ほとんどの男性を受け付けなくなってしまった。男性恐怖症になった結果、5歳から引き籠ることになった。
このままでは一生引き籠っている、それは流石に拙いと思ったクリスティーヌは8歳の時、王宮の主催するお茶会に参加した。そこに参加していた第一王子ギルフォード殿下に気に入られかけるが、この王子が最強のクズ男らしく、激しい体調不良に襲われてしまう。ここで何かの間違いで婚約者に指名されたら詰むと思ったクリスティーヌは、16歳で成人して一夫一妻制の隣国に留学し、そこで運命の旦那様を見つけるべく、奇跡的に体調が悪くならなかった第二王子のアルバート殿下に契約婚約をもちかけた。
チートに翻弄されながらも、幸せになろうと空回りするクリスティーヌは、運命の相手を見つける事が出来るのか??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:37:09
140810文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:980pt 評価ポイント:654pt
【お母様は毎日毎日、呪文のように私の顔を見る度「醜い子」と言う――】
クリスティーヌが幼い頃に実母が亡くなった。父はすぐに再婚し、継母が屋敷にやって来る。継母から「醜いから顔を隠せ」と言われたクリスティーヌは自分が醜いと信じて疑わなかった。言われたとおりに髪の毛を伸ばし顔を隠して17歳まで過ごしたクリスティーヌ。
そんな少女は醜いなりに努力して、なんとかこの家を出て行こうとある計画を立てる。
17歳の誕生日に計画実行――。
こっそり屋敷を抜け出したクリスティーヌは
自分磨きを開始。髪型を整えメイクをし、最新のドレスに身を包んだクリスティーヌはドキドキしながら継母に内緒で舞踏会に紛れ込んだ。するとなんと王太子に見初められてしまい――!?
自己肯定感の低いピュアな女の子が勇気を振り絞って顔を出したら実は美少女で、素敵な青年に溺愛され家を出るお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 23:24:27
30087文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:258pt
悪役令嬢クリスティーヌに転生したようだけど、卒業パーティーでお決まりの展開が来ない。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2023-09-09 18:00:00
13815文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:384pt
王太子の婚約者である、公爵令嬢のクリスティーヌ・アンガス。両親は私には厳しく、妹を溺愛している。王宮では厳しい王太子妃教育。そんな暮らしに耐えられたのは、愛する婚約者、ムルダー王太子様のため。なのに、異世界の聖女が来たら婚約解消だなんて…。
私のお話の中では、少しシリアスモードです。いつもながら、ゆるゆるっとした設定なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。本編は3話で完結。よろしくお願いいたします。
アルファポリス様にも投稿しております。そちらは、番外編を更新中です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 22:27:26
60124文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:5828pt 評価ポイント:5032pt
黒に近い濃紫の髪と瞳を持つクリスティーヌは魔力を秘めていると聖女と一族に崇められ、皇太子の婚約者となるが、手足をもがれるように、家族、一族全てを失い、ただそれを見ていただけの彼女に、何もしない聖女を騙ったと弾劾され、追放され、最期は馬車ごと谷に落とされ死んでしまう、と思ったが
目を開けると死んでしまったはずの家族が「もう大丈夫、全ては夢だったと言われ」
髪や目の色はほぼ色無しの淡い紫に
しらない間に魔力を使い果たした出涸らしの聖女と呼ばれているようだが、誰も死なない現実の方が
ずっといい!と、なんだか幸せな毎日です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 14:27:02
26620文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:48pt
作:白水那由多
ヒューマンドラマ
完結済
N9093EZ
18世紀、革命が始まるよりも少し前のフランス。
暖かな春の日に、男の双子が産まれるが、母の見た不吉な予知夢をきっかけに二人は離れ離れにされてしまう。
しかし、それから十数年後、ひょんなことから貴族の少女クリスティーヌと双子の片割れである少年エルが巡り会う。
彼女のちょっとしたいたずら心から、エルは自分の弟であるラウルと偶然再会を果たすのだが、自身の抱える「秘密」によって母の予知夢が現実となってしまう。
再び離れ離れになった二人。
だが、ラウルが恋の痛みを知ったことで、二
人とその周囲の運命は数奇な道を辿り始めた……
※三部作を予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 16:12:39
227926文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
ルテル伯爵令嬢ミラベルは、地味で野暮ったい見た目と内気な性格のせいで周囲から馬鹿にされている。
一方、モンカルム侯爵令息ナゼールも、小太りで地味な見た目と他者とのコミュニケーションが苦手な機械オタクということで周囲から馬鹿にされている。
そんな2人は周囲の悪意により無理矢理出会わされるものの、相性はそんなに悪くなかった。
出会ったきっかけはどうであれ、ミラベルとナゼールは交流を重ねてゆっくりと仲を深めていく。そのうちに、お互いの為に頑張って変わろうと決意する2人。
これはそん
な2人がゆっくりとではあるけれど確実に成長し、見た目も中身も変身して周囲を見返して幸せになる物語。
過去作、特に『クリスティーヌの本当の幸せ』と関連する物語ですが、そちらを読まなくてもお楽しみいただけるような内容にしております。
また、R15は念の為に設定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 17:00:00
50360文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1772pt 評価ポイント:1278pt
アリティー王国の王太女であるフランチェスカの誕生祭にて、パーティーの場に相応しくない声が響く。
「ステラ・フィオレンツァ・ディ・モンフェラート! お前との婚約を破棄する!」
フランチェスカの親友であるモンフェラート侯爵令嬢ステラが婚約者のカノッサ公爵令息アントーニオから婚約破棄を告げられてしまう。アントーニオの隣にはベアータという男爵令嬢がいた。ステラはアントーニオからベアータを不当に虐げたなど冤罪をでっち上げられていた。フランチェスカは友人であるステラを助ける為に動き出した
。
過去作「クリスティーヌの本当の幸せ」や、「その花の名は 〜あなたの香りに包まれて〜」に関連する人物が登場します。過去作を読まなくても楽しめる作品になっています。
また、恋愛メインでもないしヒューマンドラマでもないのでジャンルはその他に指定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 11:00:00
4543文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1942pt 評価ポイント:1768pt
好きな子に対して素直になれず意地悪してしまう男キャラに対してモヤモヤしたり思うところのある人必見の物語!
リートベルク伯爵家のエマは姉のリーゼロッテ、兄のディートリヒ、弟のヨハネスの3人とは違い、それほど美形ではない。しかしエマはそれをあまり気にしていない。
幼馴染のシェイエルン伯爵令息ヘルムフリートはそんなエマの見た目を揶揄ったり、わざと虫の死骸をプレゼントとして渡すなど嫌がらせをしていた。実はヘルムフリートは幼い頃からエマのことが好きなのだが、素直になれずつい意地悪をし
てしまう。
エマはヘルムフリートの気持ちなど全く知らず、鬱陶しく思っていた。
そんなある日、エマはランツベルク辺境伯令息のパトリックと出会う。エマに好意を持ったパトリックはありとあらゆるアプローチをし始める。滅多に社交界に出てこなかったパトリックはエマに会う為に社交界へ頻繁に顔を出すようになった。
エマとパトリックの距離がどんどん近付いており、ヘルムフリートは焦り出す。しかし、エマはそんなことなど露知らず、我慢の限界に達してしまいヘルムフリートとの関わりを切ってしまった。
エマ、パトリック、ヘルムフリートの3人は一体どのような選択をするのだろうか?
過去作『クリスティーヌの本当に幸せ』と繋がりがありますが、そちらを読まなくても楽しめるようにしています。
悪役令嬢は中盤から終盤に登場します。
R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 10:16:16
103871文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2550pt 評価ポイント:1910pt
公爵令嬢と第一王子の婚約破棄騒動とよくある展開から繰り広げられる恋愛ストーリー。
だが、公爵令嬢てあるクリスティーヌはゆっくりもしたいが結局仕事人間で働くことが大好きで、果たして恋愛ができるのか?
たが、親しい王弟クロヴィスが小競り合いを終結させ王都に戻ってくると聞き嬉しくて国王からの提案を喜々として受け入れ彼の臨時補佐官になり、彼の元で働くことが楽しくて仕方がない様子。
そんな時、友好国会議で他国の要人とも交流があり、彼女を求める人が増えそうなそうでなさそうな⋯⋯
果たして彼女は一体誰と結ばれるのか。
※カクヨムで掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 12:00:00
46954文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
ニサップ王国での王太子誕生祭にて、前代未聞の事件が起こった。王太子が婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を突き付けたのだ。そして新たに男爵令嬢と婚約する目論見だ。しかし、そう上手くはいかなかった。
この事件はナルフェック王国でも話題になった。ナルフェック王国の男爵令嬢クリスティーヌはこの事件を知り、自分は絶対に身分不相応の相手との結婚を夢見たりしないと決心する。タルド家の為、領民の為に行動するクリスティーヌ。そんな彼女が、自分にとっての本当の幸せを見つける物語。
最終更新:2022-11-26 12:00:00
146595文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1012pt 評価ポイント:678pt
作:patsilver
ハイファンタジー
連載
N0075HX
ある日、クリスティーヌは彼女の育ての親、マルタと共に住む家に突然訪ねてきた不審な男に彼女が自国の姫の双子の片割れであり、国の秘密部隊ウルクスの一員として育てられていたと言うことを知らされる。
国の皇女の影武者としての任務を与えられたクリスティーヌは都に向かって出発するが、そこにはさまざまな苦難が待ち受けており、、、
運命に翻弄される少女のバトルファンタジー
最終更新:2022-10-21 02:40:49
5795文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢であるクリスティーナは、婚約者であるフィリップに「役立たずなお飾り令嬢」と蔑まれ、婚約破棄されてしまう。
事業が波に乗り調子付いていたフィリップにうんざりしていたクリスティーヌは快く婚約解消を受け入れ、幼い頃に頻繁に遊びに行っていた田舎のリアス領を訪れることにする。
かつては緑溢れ、自然豊かなリアスの地は、土地が乾いてすっかり寂れた様子だった。
そこで再会したのは幼馴染のアルベルト。彼はリアスの領主となり、リアスのために奔走していた。
クリスティーナは
、彼の力になるべくリアスの地に残ることにするのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 09:00:00
18653文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18118pt 評価ポイント:15248pt
ある夜会。宮殿の露台でぶらついていた35歳x2の公爵アレクサンドルは、18年前、誰ともわからない女性と共に歌ったことを思い出し、その時の曲を歌う。それに声を合わせてきたのは、美しいが謎めいた年上の女性クリスティーヌ。アレクサンドルは穏やかなクリスティーヌに惹かれ、ぐいぐいと迫ってみるが、どうもクリスティーヌは訳ありのようで──
※長岡更紗様企画「ワケアリ不惑女の新恋」参加作品です。
最終更新:2022-04-22 19:19:04
13857文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:402pt
ロココ時代のフランス。王妃マリーアントワネットの影響で貴婦人達はわっかのドレスなど華やかで豪華な舞踏会に明け暮れていた。
しかしコンティ大公妃の娘クリスティーヌはそんな物より本を読むのが好きな文学少女だった。
大公妃の決めた結婚相手を拒み執事と共に家を出たクリスティーヌ。名前を変え男装し小学校の教師として働いていたがある日平民の娘フランソワーズを家に匿うことになる。
そしてコンティ大公妃もクリスティーヌの居場所を突き止めクリスティーヌのアパートへやってくるのだった。
クリ
スティーヌはフランソワーズを使い母である大公妃と賭けをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 19:52:11
19113文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
クリスティーヌは王太子から学園の卒業パーティーで婚約破棄を宣言されていた。会場内にいる者は言葉を失っていた。
クリスティーヌはやっと宣言してくれて喜んでいたが、とりあえず悲しい態度を見せ様子を伺っていた……。
最終更新:2021-08-26 11:11:55
3107文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:7220pt 評価ポイント:6662pt
病気もちの私に重ねて書いた作品です。
キーワード:
最終更新:2021-08-07 09:51:01
583文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「クリスティーヌ! お前のようなふしだらな女に私の隣には相応しくない!!」
第二王子ダニエルの声がホールに響き渡った。彼の隣にいるのは、私のよく知らない令嬢であった。
私が突然の事態に困惑していると、あれよあれよと社交場から私は追い出された。その後、私ことクリスティーヌは社交会での悪評と王子との婚約破棄のダブルパンチにより、結婚相手が見つからず親から追い出されるように辺境の年老いた男爵の後妻として嫁がされることになる。そして、彼女はすぐに男爵の元に送られてることなり、荷物
をまとめて男爵の馬車に乗る。しかし、そこには何故か第一王子アルーベルがいた?! この出会いにより彼女の人生は大きく変わることになる。
この物語は、産業革命が起きたばかりの封建制度末期ヨーロッパ風の世界に転生した27歳 OL 狩野 湊(かのう みなと)が、社会の流れに呑まれそうになりながらも、幸せを手に入れるお話である。
*アルファポリス様にて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 17:28:57
27478文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:66pt
突如として侯爵子息デイビットに婚約破棄された伯爵令嬢クリスティーヌ。彼女は肉食令嬢になってデイビットの愛馬を喰ってやるなどと言い出し、メイドのアリスにたしなめられる。
もちろん冗談であったが、本当にデイビットの愛馬が行方不明になってしまう。
デイビットに疑いをかけられ、なじられる中、颯爽と現れたのは王子アルバートだった。
アルバートに救われたクリスティーヌははたして彼に対して『肉食令嬢』になれるのか……。
最終更新:2020-10-06 18:10:41
8945文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3780pt 評価ポイント:3340pt
現地ではコアと呼ばれる異世界、そのアプレゴ連邦王国ナルラ旧王国のソフィア妃が突然崩御して数日。
旧王城の一角に集められた旧王家(連邦公爵家)の子供たちは、一子相伝の秘儀を身につけるべく試練を受けることとなった。
その試練の資格者となったのは次女のクリスティーヌ(愛称:クリス)。
彼女は試練の扉を開き、異世界へと飛び出す。
現代日本の裏なんばにある店の中へ現れたクリスは、扉が閉じて戻れなくなってしまう。
クリスはその店の店主、生田秀一(シュウ)の助けを得て元の世界に戻るための方
法を探しはじめるのだが、すこしずつ互いの心が寄り添っていく。
生真面目で誠実なシュウはとても女性に不器用。クリスはせっかちでおっちょこちょい。
そんな二人の周辺はコテコテの大阪人や生粋の神戸人、京都人でとてもコミカルな人が集まります。
本作品は、「朝めし屋―異世界支店―」を開店する前のお話です。
「朝めし屋―異世界支店―」はこちらです
>> https://ncode.syosetu.com/n6605ez/
著者の体調や家庭の事情などにより投稿時期が不安定になる可能性がございます。
予めご了承のうえ、お付き合いいただけますようお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 12:00:29
226153文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:282pt
クリスティーヌは、18歳の雪降る中に不慮の事故(ツルッと滑る)で頭を打ち、目が覚めると6歳の幼い頃の自分に戻ってしまう。
18年間に培った知識と技能をフル活用し、自分の欲望を満たす為、婦女だからできなかった事、自分にとって害ある者に仕返しをする為に、戦い強くなり、邪魔な者は徹底的になぎ倒しながら手に入れたいものを少しずつ手に入れる。全身全霊をかけて魔獣と魔草の為に人生をやり直す、ちょっと変わった魔獣や魔草が大好きな、ぶっ飛び公爵令嬢の物語。
一部グロいシーンもございますので
R15としています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 23:00:00
343660文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:743pt 評価ポイント:139pt
キクナー王国との戦にあっさり敗れたコヅクーエ王国。終戦条約の約款により、コヅクーエ王国の王女クリスティーヌは、"高圧的で粗暴"という評判のキクナー王国の国王フェリクスに嫁ぐこととなった。しかし、クリスティーヌもまた”傲慢で我が儘”と噂される王女であった――
※ 6話完結予定です。
最終更新:2019-11-22 16:00:00
14463文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:7159pt 評価ポイント:5519pt
公爵令嬢クリスティーヌは深夜の廃教会に、婚約者に呼び出された。
「クリスティーヌ、貴方との婚約を破棄する」
中二病?的な婚約破棄ものです。※初投稿なのでジャンルがおかしかったらごめんなさい
最終更新:2019-07-19 10:27:34
2390文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:197pt 評価ポイント:167pt
作:ラズベリーパイ@天安門事件
異世界[恋愛]
完結済
N5399DS
その日、私、クリスティーヌは風邪にうなされながらある事を思い出していた。それは前世の記憶で、所謂乙女ゲームの世界とこの世界は同じであったのだけれど……
「えーと、この婚約破棄、偽物だったはず。でも、これは本物が欲しい」
多少家が没落してしまうのだが、その方が私に都合がいい。
そのために私は行動を開始したのだが?
アルファポリスと同時に投稿中
2018/6/23 マグネットに転載→削除済み
2018/9/5 pixivに転載
最終更新:2017-02-04 13:56:46
38663文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3657pt 評価ポイント:811pt
将軍の娘で、剣を使えば男でさえ倒せるクリスティーヌ・サンドリアは、父に呼ばれて王都に来ていた。そこで王族の近衛八人と戦い、三人抜きを達成。あと一人で四人抜きといところで……
恋愛経験ゼロの少女と、宰相の息子の恋愛話です!!
最終更新:2016-11-21 20:06:23
11082文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:679pt 評価ポイント:363pt
恵まれているが、その代わり映えのない日常に飽き飽きしている地主の娘、クリスティーヌ。
城の門番になって、美人と名高いクリスティーヌと結婚することを夢見る寡黙な少年、フェオドール。
そんな中、王オディロンが打ち出す様々な政策がこの二人を過酷な運命の渦に巻き込んでいく!
果たして二人の夢は叶うのか。
※R15は念のためです。
最終更新:2015-07-05 01:26:13
2202文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度目はバッドエンド。始まりは絶望だった。地面は抉られ、多くの血が流れた。敗戦は免れたものの、多くの物を失ったフェルダ王国。ここからが始まり。
数年後、クリスティーヌの戴冠式が行われることになり、大切な人を守れなかった騎士たちは、再びフェルダに集う。もう一度やり直そう、と。
戴冠式の邪魔をしようとするヴァルセーニェ。そしてささやかれる裏切り者の存在。誰を信じて誰を疑えばいいのか。そして減っていく手駒。
やり直しはきかない、失われた命は生き返らない。それでもあなたはハッ
ピーエンドを望んで再び歩き始めることができますか?
※この作品にループ要素は含まれておりません
一章
「今度は絶対に、私が助けてやる!」
すべての始まりの物語。記憶が紡ぐ、美しくも残酷な物語の始まり
二章
――それでもです。それでも、私は貴方様をお守りするために今日まで生きてきたのです。ですから、どうか今度こそは……守らせてください――
彼は約束をする。今度こそ、もう後悔はしない。
三章
――絶対、この中に裏切り者がいる――
迸る戦慄。裏切り者の影、あの日、あの時お前はどこで何をしていた?
四章
――剣術だって、魔法だって、勉強してきた! これじゃぁなんの為にやってきたのか……こんな時の為に……――
無力さを感じずにはいられない。何のための力なのか、なぜ学んだのか。それは誰にもわからない。
五章
――昔、大切な人を守ったときについたものなんです――
蘇りつつある記憶は必ずしも美しいものではなくて……
六章
――俺たちは何も見なかった、何も知らなかった。そうだろう?――
隠し通された秘密。秘密を知っているのはだあれ?
七章
――また……繰り返すの?――
敵の手が忍び寄るフェルダ王国。手持ちの駒が減っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 19:47:42
104281文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
身の程知らずの 男の衝動 /
たがが外れた 男の狂気 /
何とでも言え 笑わば笑え /
異形の身でも 愛したかった
最終更新:2015-04-06 09:00:00
16852文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
オペラ座には、幽霊が住んているという噂があった──────。
これは煌びやかな舞台の幽霊話をもとにした、もう一つの物語。
暗く寂しいオペラ座の地下で暮らす一人の青年。
オペラ座の幽霊と呼ばれる彼は天才的な音楽の才能に恵まれながらも、幼少期に負った顔の傷を隠すために常に仮面をつけ、人目につかない地下で育った。
しかし天使のように純粋で美しいクリスティーヌと出会った時から、彼の運命は変わっていく───。
※注意※この小説は基本的にガストン・ル
ルー、スーザン・ケイの小説を意識して作られたパラレルストーリーですが、必ずしも原作に忠実なわけではありません。ウェーバー版やアーサー・コピット版など、色々な作者の物語を参考にし、私が独自に作り上げた話です。
この作品はDunkelheitとしてエブリスタにて公開していた作品の修正版です。(あちらは現在、非公開設定中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 14:34:07
6644文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:カケインヌマエル・クリスティーヌ
ノンジャンル
短編
N5902BQ
なんでどうしてはてなをぶつけた。
最終更新:2013-05-23 16:44:27
514文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:カケインヌマエル・クリスティーヌ
ノンジャンル
短編
N5185BP
ふと思いついてちゃちゃっと書いた小話です。興味のある方、是非お立ち寄りくださいませ。
最終更新:2013-04-20 17:51:10
428文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:カケインヌマエル・クリスティーヌ
ノンジャンル
短編
N4958BP
私が一番寂しがりやなんだよ本当はさ。
キーワード:
最終更新:2013-04-19 23:42:21
216文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:カケインヌマエル・クリスティーヌ
ノンジャンル
短編
N4743BP
初めて投稿した短編です。
最終更新:2013-04-19 11:45:13
336文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
C・Rことクリスティーヌ・ルーベルという少女になった元大学生がよくわからないなりに青春を謳歌していく話です(物語の進行に合わせてここの内容も変更されます)
最終更新:2012-09-01 21:06:17
722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
■地図にない街。そこは『灰色の世界』。現実と幻想の入り混じる不思議な世界で、小悪魔な魔女クリスティーヌと、闇夜の世界を束ねる吸血鬼ジェイル、神に背き、死してなお動き続ける死体のオズワルドなど、オカルトな人々が織り成すファンタジー。※一つのタイトルごとにお話は区切れています。
最終更新:2006-01-15 20:20:22
10526文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:35 件
1