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検索結果:7 件
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作:エンジェルん
現実世界[恋愛]
連載
N8756IH
それは突然の出来事だった。
「いい? あんたは今日から女子中学生と暮らすのよ!」
俺、天敬紫皇(てんけいしおう)はその日のうちに家を追い出され新たな家へ向かう。
到着したところは――
「高級マンションだと!」
しかもそれだけじゃない
「おまけに最上階?」
この日から、いきなり変わる日常。
紫セミロングの義妹
黒髪ストレイトロングで左隣のお嬢様
茶髪ロングボブで右隣のお姉さん
さらに
謎のクラスメイト?
4人と関係
を持つようになった俺は彼女たちに翻弄されながらも楽しい日常を過ごすようになる。
彼女たちと一緒にいるとどこか懐かしい心地がした。
しかし、俺は昔を思い出すことができない。
失われた記憶・・・・・・そこにあるものは何か
果たして俺が彼女たちと出会ったのは本当に偶然の出来事だったのか・・・・・・
これは2つの大切な物の終わり方を探す話。
1年目と2年目にそれぞれ大切な物が終わりを迎える。
最後に残る物は何だろう・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 16:19:07
15250文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
双月緋色[ふたつき/ひいろ]は、どちらかというと平凡な生活をしている高校二年生。
特に派手な趣味もなく、たまに漫画や、アニメ、ラノベを読むような、にわかよりの若干オタクである。
そんなある日、彼は今年からクラスメイトになった女の子、綾瀬佳[あやせ/けい]から告白されてしまう。
緋色は彼女のことが入学当初から好きで、その告白を受け入れるのだ。
しかし、それは恋人ではなく、単なる友達という意味だった。
多少、落ち込んでしまうが、一応、関われる手段を手に入れられたことで
、普段よりも学校に通うのが楽しくなったのだ。
やはり、友達という間柄であっても、デートはしたい。綾瀬の方から声をかけてくれて、街中とかでデートをすることになった。
彼女と一緒にいると、辺りの景色がいつもと違って見える。
緋色の人生は今まで以上に、トントン拍子だった。
だが、そんな楽しい一時は、本当に一瞬で終焉を迎える。
自宅に帰ると、見ず知らずの少女が居座っていたからだ。
彼女曰く、緋色との婚約者であり、結婚する前まで数年間、一緒に同居することになった。
その光景を見た、恋人未満友達の綾瀬佳は納得がいなかったようだ。
どちらが、緋色にとって相応しい女の子か、二人で競い合うことになる。
双月緋色は、二人の美少女の、争いに巻き込まれながら、普段とは違う日常を過ごす羽目になったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 16:52:18
35756文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春崎春名(はるさきはるな)はクラスの人気者だ。
明るくて可愛い彼女は皆から慕われている。
僕、国崎晴之(くにざきはるゆき)はと言えば、内気で根暗な高校生。
そんな彼女と僕の関係は、小学校の頃からの付き合いといったところ。
幼馴染というには遠い、クラスメートというには近い、そんな関係。
そんな彼女が最近ちらちらと僕を見つめている。それが気にかかったのだけど―
思春期な二人の、少し甘酸っぱい青春模様を描いた短編です。
カクヨムと小説家になろうの同時掲載です。
最終更新:2020-08-12 15:21:08
6046文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:160pt
高校一年生の矢崎透は異能力を持った特異な存在であった。
特異な存在が故に学校生活では素性を隠し、地味な上にヘタレという設定で生活していた。
とある日の昼、それは唐突に起こる。
矢崎透がいつものように教室の隅でガタイのいい男達に囲まれ暴行を受けていると、教室中の床に魔法陣らしき模様のものが現れ、そして辺りが光に包まれたのだ。
矢崎透が目を開けると目の前にはノベルのような王とクラスメイト……ではなく。
ニコニコと微笑む神(複数)がいた。
そして矢崎透は神に
「クラ
スメイト? そんなものここには呼んでません。てか君のクラスメイト達に魔王倒させるとかかなりヤバいことしか起きなさそうだし、実は魔王良い人だったりするからもう君が世界平和にしちゃってよ」
的なことを言われたのでとりあえず世界平和にして自由気ままに生きよ、と目的を持ち、学園に通ってみたり世界一の剣聖を配下にしてみたりしながらゆっくり世界を救う事にしたのだった。
※このお話は主人公が颯爽と無双していく物語です。(多分)
※更新はとてもとてもそれはとてもゆっくりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 21:52:42
9014文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
初めは蛍光灯の明かりが消えたことから始まった。
2度目に不可解なことが起きた。
それが何故僕の所に来たのかわからない。それは…。
yahoo!掲載
最終更新:2018-12-10 19:08:45
2499文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
19歳、夏目継と元クラスメイト?が送る高校生活。
最終更新:2017-06-30 18:56:44
500文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
クラスメイトとともに女神に強制召喚された。目的は魔王討伐。それはそれとして、本当の目的はなんだ?黒幕は誰なんだろう?女神?邪神?クラスメイト?はたまた、俺かしら??
いざ蓋を開けてみると、魔王討伐から抜けだして元の世界に戻るのは任意。魔王と戦って死んでも元の世界に戻るだけ。魔王討伐後は力は持って帰れないが戻りたきゃ戻れ、残りたきゃ最高の名誉を受け取って生き給え。望めば勝手に番になり殖えろ。(おそらく可能よ)
あ、この世界、大悪党は国が捕まえてくれますよ。盗賊や、スリ、人さら
い?そんなもん庶民にすら国が手を出させるわけないじゃーん。戦争?国が外交やるし、宣戦布告したら周辺国が連合を組んで介入するけど?
ってなんだこの高性能VRゲーム??狩りかしら?狩りだったら安全すぎて狩りを冒涜すらしてない??
はたしてこのゲームを攻略するのか戻るのかどっちがいいざんしょ。良くわからないけど、エルケーニッヒ・イェーガーがハジマルヨー。
おそらく不定期なのでコンスタントに読めなくても構わない方どぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 06:09:35
14803文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:7 件
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