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検索結果:66 件
俺の名前は足立智春。
クラス内で底辺の陰キャ…という訳ではないが別にカーストトップの陽キャとかでも無い…よくいる平均的な普通の男子生徒だ。
特徴がないのが特徴。
普通を絵に書いた様な男が俺と言う人間だ。
無個性で誇れるモノも無い。
そんなんだから高校に入って初めて出来た彼女にもあっさりと捨てられた。
理由は他に好きな人が出来たから。
なんとも在り来りで普通の理由だ。
しかし普通の俺は普通に当時狼狽えて情けなく俺の下を去る彼女にどうしても駄目なのか?と懇願したりもした。
結果?そんなモノは今現在、彼女なんていない実情から察してくれ。
まぁそれはどうでもいい事だ。
ここからが本題だが俺が在籍するクラスにはハーレムが実在している。
ハーレムなんて聞くと漫画やアニメ、ゲームなんかのフィクションを想像するだろうが妄想ではなく実際にあるのだから仕方ない。
しかもハーレムを構成するのはみんなSランク級の美少女で俺が通う学内では五大女神なんて言われてる奴等なんだ…。
ならばそんな美少女達を取り巻きにしているのはどんな奴か?
きっと絵に書いた様な爽やかイケメンかエッチが得意なチャラ男か、女の母性とか庇護欲をそそるイケメンショタ君とかなら納得もできたろう。
だが現実は俺と大差ない平凡なフツメンだったりする。
たしかに俺と比べればイケメンに含まれるだろうがズボラで我儘で自己中で自意識過剰気味な奴なのだ。
なんでこんな奴がモテるんだと疑問に思はない事も無いが俺はそれ以上に面白い発見をした。
なんの奇跡かしらないが平凡なフツメンがハーレム主人公になり、S級美少女達でハーレムなんて作ってしまえば生まれるのは修羅場しかない。
アイツの周りは常にギスギスと胃が痛くなるような珍事が頻繁に起こる。
俺はそれを特等席で見る事が出来るのだ。
しかも俺はあくまでモブ的なポジション。
当事者にはなり得ないから俺が痛い目に合う事は無い。
正に特等席な訳だ。
感謝してるぞ…
冬真静留…
俺を捨ててハーレム主人公に鞍替えしたクソ女が…。
お前のお蔭で俺は新しい楽しみを見つける事が出来たのだから…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 08:12:57
70362文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:4680pt 評価ポイント:2012pt
「痴漢されている女性がいる?フラグが立つので助けないでください」────過去の凄惨な経験から女性に強い苦手意識を持つ捻くれ者の高校生、来栖悠人 (くるすゆうと)は、同時に『ラブコメの波動を感じる』特殊能力を手に入れていた。彼はその力を『ラブコメから逃げる』事に利用し、ひっそりと一人陰キャとして高校生活を送ろうとする。しかし、悠人を含む幼馴染三人組の一人、容姿端麗完璧人間の親友、線堂進 (せんどうしん)は告げる。『俺のラブコメを破壊してくれ』……と。昔から進に思いを寄せるもう一
人の幼馴染、進に助けられた金持ちお嬢様、凛々しい生徒会長、王子様系女子、はたまた得体の知れない女子……親友に普通の青春を送らせるため、あらゆるラブコメを破壊しようとする悠人はその事をキッカケに女子達に存在を認識され、彼の止まっていた青春が動き出す──────「女なんて全員クソだろ!」「生徒会長ならヒロイン面してないで学校の治安守れよ!」「パ●活でもしてろクソ女!」……動き出す……かもしれない!!ショボ異能×ラブコメ(?)なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:25:07
366521文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:90pt
平凡な高校生である俺、松代才賀。
ある日、俺はクラスメイト達と異世界へ召喚されてしまう。
「あなたたちは魔王と戦うための勇者として、これから異世界に行ってもらいまーす★」
俺たちを召喚した女神は、クラスメイトたちの勇者としての適正を調べる。
「君の適正は、最低ランク、Fランクの勇者でーす」
本来なら誰にでも一つは与えられるはずの、固有スキルが【無】の俺は、ダンジョンに廃棄されることになった。
しかし実は、スキルがないのではなく、【無】というスキルだったことが判明。
【無】は無敵や無毒化などの、いろんなスキルに進化する、無限の可能性を秘めたスキルだった。
これは、Fランとバカにされた俺が、規格外のスキルを使って、俺をバカにした連中を踏み潰していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:01:05
8341文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「イケメン勇者にでも、超絶美少女にでも、好きなものになれるようにしてあげます」
クソ女神のその言葉に騙されて憑依型魔物として転生させられて5年。漸くレベルも上がって来た。いよいよ次は人間に取りつくぞ、そう思って酔っ払いに取りついたら、あれ、こいつ勇者パーティーを追放された荷物持ちじゃね?
しかも何故かサキュバス隊長が人間のふりして街で働いてる。
フヒヒ、隊長、サキュバスってバレたら困ったことになりますよね♡
「転生したら憑依型魔物だったので、いつか女神に取り憑きたい」に続く、
クズ主人公による魔物転生ギャク短編第2弾。
カクヨムでも公開しています。
前作:転生したら憑依型魔物だったので、いつか女神に取り憑きたい
https://ncode.syosetu.com/n3408ip/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:03:01
9275文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
どのルートを選んでもヒロインが死ぬクソゲー『未来に光を灯して』をプレイしていた佐々木 渉。目を覚ますとゲームに出て来る女神に転生していた。4回もクリアしたゲームなので、内容は大体知っている。なら俺がすることはこのクソ女神の力を使い少しでもこの世界の人をハッピーエンドに、そしてこの女神の身体を楽しもう。
最終更新:2024-03-08 19:37:21
9936文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界をまたにかけ、世界中どころか異世界中の困っている人まで救おうとする前代未聞のお人好しがいた。
異世界を飛びまわり、あちこちに自分の基地を作り上げ、どんな世界であろうと救えるようになったお人好しは完全に油断していた。
一瞬の油断によって全てを失ったお人好しは、それでも世界を救うため異世界に『勇者』、いや『主人公』を幽閉した。
彼ならば救ってくれるはずだと願って。
最終更新:2024-02-21 23:04:41
4298文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は、所謂ブラック企業で働く普通の見た目は30歳前半中身は25歳の健全な男である。
そんな普通の男の俺は、何徹か分からなくなるほどいつも通りの働きをした日に少し休もうと会社の椅子に体を預けたらそのまま死んだ。
目を覚ましたら見知らぬ王様だとか言うおっさんと見知らぬ甲冑を着た十数人の人々と唯一知っている顔の俺とは違う部署の女の人が一緒にいた。
なにこれ、転生?!と喜んでいたら実力を測ったら一緒に来た女の人は所謂今まで転生されてきた人と同じ位にすごい数値がでた。
このパターンは、
俺は何も無いパターンでは?!とドキドキして測ったが今迄に見た事ない異常な数値をたたき出したことで俺は『史上最強の勇者』となった。
それなのに、俺はその1週間後にはこの世界で1番端の国に捨てられた。
意味も分からぬ内に追い出された無一文の俺を助けてくれたのは世界で1番差別されていたレピス族だった。
そのレピス族を中心に国を作り、勇者として敵対するはずだった魔族と同盟を組んで俺を地獄に叩き込んだ本当の黒幕だったもう1人のウソツキクソ女勇者とあのクズ王子を俺の手で報いを受けさせるまでの俺の自己満だらけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 16:59:45
12812文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:蛙田アメコ
ヒューマンドラマ
完結済
N4009IP
男装の麗人、勇者クリス・ハルバードと彼女の率いるパーティには、ちょっと人には言えない秘密があった!
昔から可愛いモノに目がないため、ほうぼうで可愛い女を抱きまくっている勇者と、パーティ唯一の可愛い担当の”白き聖女”アルル・フランソワーズは、かつての仲間を待っていた。様々な男装が入り乱れる短編です。女を抱きまくっているクソ女勇者はいますが、ここに百合はありません。
※さまざまな”男装の麗人”を書きたかった
※ちょっと勇者さまに品はないです
※百合ではないです
※1万文字位で終
わる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 15:00:00
13832文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:36pt
【簡単なあらすじ】
どうやら死んで転生することになった主人公。
女神に伝えられたのは
「『不死者の皇帝』として異世界を征服しろ」
というものであった!
しかも期限は二週間。
女神はろくな手助けもしてくれない最悪の状況。
「あのクソ女神ぃ!」
そんなふうに怒り狂いながら配下と共に頑張るお話。
【あらすじ】
「ん……ここはどこだ……?」
目が覚めた場所は謎の空間。
眼の前には絶世の美女である女神。
転生前の記憶はなく何も思い出せない。
なぜ転生するのか、と問えば
俺はどうやら死
ぬ前に
「生きたい」と願ったのだという。
そして女神は言った。
――「世界征服を成し遂げろ」と。
しかも不死者の皇帝、つまりアンデットとして。
驚きこそしたが、段々現実なのだと理解する。
世界征服という大きな使命を抱え、
俺は異世界へ旅立つ――二週間の期限という爆弾も抱えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 02:43:18
42391文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さて。
いい女いるかなあ。
クソ女なら、悦ばせて、辱しめて、人間では味わえない極上の快楽を贈ってそのまま土に戻せばいいかな。
最終更新:2023-11-18 19:10:46
341文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:やきいもほくほく@8.30『冤罪で〜』書籍発売
異世界[恋愛]
完結済
N7067IK
グログラーム王国の唯一の聖女、ヴィヴィアン・ラームシルドは王太子の婚約者として忙しい日々を送っていた。
元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きな婚約ジェラールと親友の公爵令嬢、ベルナデットがいたから頑張れた。
「計画通り、ヴィヴィアンを消すことができた。これで全てが白紙に戻るはずだ」
「馬鹿女を騙せて面白かったわ」
ヴィヴィアンはアンデッドに襲われた二人を守って命を落とした……と思いきや『裏の顔』を目の当たりにする。本当はジェラールとベルナデットに騙されて
殺されたことに気づいてしまう。
「僕がお前を愛しているわけがないだろうが。僕は昔からずっとベルナデットだけを愛している」
「クソ女からわたくしのものを全て取り返してやったわ!ああ長かった……この国に〝聖女〟なんていらないのよ」
「ヴィヴィアン・ラームシルドを死の森に捨てろ」
アンデッドが住む死の森と呼ばれ恐れられる場所でヴィヴィアンを救ってくれたのは『冥王』と呼ばれる怖いくらいに美しい男性、サミュエルだった。
「お前はアンデッドになったんだ」
「…………へ?」
ヴィヴィアンが死の森で暮らすうちに様々なことが明らかになっていく。
不思議な黒猫の謎、サミュエルの正体、ヴィヴィアンの事故死した両親……複雑に絡み合うそれぞれの物語の結末は!?
「ウフフ、わたしはあの人達に復讐したいのです」
「ほう……奇遇だな。俺もあの国の王族に恨みがある。協力しよう」
最期にベルナデットとジェラールを追い詰めるのは恐怖か絶望か……。
「わたしはあなたを許さないわ。絶対に」
(アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェ掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:11:30
110374文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:5130pt 評価ポイント:3670pt
「クソ女乙」「ただの淫乱で草」「男に飢えてたんだろうなーw」「子供のこと大切にしてなさそう」大好きだった母上が追放された。何も知らないくせに、外野が母上を追放した。
皆さんは憶測だけで他人を叩くのは間違ってると思いますか?俺は思わない。憶測だけで叩く外野も確かに悪いのかもしれないけど、一番悪いのは叩く隙を見せたヤツ。自衛が足りないせいだ。だから隙を見せてくるやつがいるとイライラする。殺したくなる。
これは、侯爵邸の誕生日パーティー中に起こった殺人事件。凶器は炎魔法と風魔法。
容疑者は侯爵邸のキッチンで働いていたオタクで冴えない使用人。
「オタクだから、人殺しの本ばかり読んで頭がおかしくなった」「もともと冴えないやつだったからコンプレックスがあった。」また、憶測がたつ。なにも知らないくせに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 08:00:00
2949文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:異世界印の転生饅頭
ハイファンタジー
完結済
N2284IC
”彼は全てを狂わせる――”
【女神の恩寵:天才(全)】
それは全ての事柄、全ての事象に対して天賦の才を発揮する、神からの恩寵。
女神に愛された少年レイドの所有スキルである。
彼は生まれ落ちたその時から、既に天才だった。
これは処刑場で生まれた赤子に転生した男の、ゼロからの成り上がり――。
天才レイドの幸福な一生を綴る成長物語である。
【注意】
※子供時代から始まります、最強格になるまではしばらくかかります。
※不快と感じる描写、表現が描かれる場合があります、予めご了承くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 15:15:05
1109388文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1614pt 評価ポイント:930pt
日本生まれのあるオシゴトをしていた橘冷。
めちゃ仲悪い相棒と雪崩に遭った後突然異世界へ転移(転生)したのだが,転移先の躰は殺人未遂まで犯して処刑宣告されたクソ女だった。
そんなこと知るわけもないが,却説却説如何切り抜けるのか。
そして相棒を見つけられるのか。
波瀾万丈改め泥沼沈下状態の冷の物語が今始まるーーー。
最終更新:2023-09-22 22:54:42
4963文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
七瀬楓基、リースは平凡を望む少女だった。
しかしそんな彼女は平凡ではなく、勇者、大賢者、魔王としての記憶を持つ転生者だった。
普通に平凡で平均で地味な生活を望む彼女の意思とは別に、その力で彼女は次々と目立つ行動をしてしまう。
そして彼女は自身の持つスキル同性魅了の効果で.....?
平凡になりたい最強少女の無双生活です!
最終更新:2023-09-01 19:00:00
149531文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:332pt
作:もずく酢2022号
ハイファンタジー
連載
N6664IH
(第一話)
「そ、そんな・・・・・・俺本当に死んだんですか?」
「ええ。残念ながら貴方は元の世界で死を迎え、今は魂だけの状態でこの女神の間に招かれているのです。」
高校一年の夏、学校の帰宅途中に交通事故に巻き込まれた所で記憶が途切れているが、どうやら俺はそのまま死んでしまったらしい。
そしてまるでテンプレートのような女神に招かれて、とても聞き覚えのある説明を受けていた。
「突然の死でショックもあるでしょうが、貴方にはこのまま天国に行く以外にもう一つの選択肢があります。
貴方の生きた世界とは別時空の世界に勇者として召喚され、もう一つの世界の平和を脅かす魔王を討伐してもらえないでしょうか?
もちろん只の人間に魔王を打倒することは不可能でしょう。
ですので、私が特別な加護を与えることで一般的な人間は到底不可能なレベルの能力を与えますし、ステータスの方も何の訓練も無しに最初からカンスト状態にしておきましょう。」
「それっていわゆるチートスキルをくれる上に、ステータス面もチート状態にしてくれるってこと?」
「はい、間違いなく異世界に到着した時点で世界最強の一人となれるはずです。
ちなみに魔王討伐後はそのまま異世界に定住して頂いても構いませんし、魔王討伐の恩賞として元居た世界にお金持ちで優しいご両親のご子息・ご令嬢として記憶をそのままに転生して頂くことも可能です。なんならチートスキルとカンストステータスを持ち越しする得点も付けますよ?」
「いきます! ぜひ行かせてください!」
嘘だろ、なんて話だ。
夢じゃないよな? 死にかけの走馬灯じゃないよな?
うん、違うな。だってほっぺをつねると痛いし。(魂だけの状態で痛みを感じれるのは不思議だけど)
「それではお行きなさい! そして魔王を倒し、世界を救うのです!
勇者、鈴木よ!」
「えっ、ちょっ・・・・・・? 俺、田中ですけど・・・・・・?」
「・・・・・・。」
ウィーーーン!
数秒の間を置いて、俺の足元にぽっかりと大穴が開いて、俺は真っ逆さまに下へ落ちて行った。
「俺、田中太郎なんですけどーーっ!?」
俺の絶叫はただただ落とし穴の中で反響するばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 01:00:00
3754文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
部屋の中に二人男女が机を挟み椅子に座っている。女、ステファニーは語り出す、10回のループで彼女が得た愛を。男、写楽は語らない、その顛末を。
※ヤベー女とクソ女神とクソ女とクソ男が出てきます。苦手な人はUターン。
最終更新:2023-06-17 20:00:00
18016文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:322pt
「帰ってきたぁぁーーーーー!!!」
地獄のような辛い異世界での日々を終え、無事に異世界から帰還した俺こと折方出流。
クソ女神から与えられた特段役に立たないスキルの数々を使って、何とか生きて帰って来られた……。
そんな俺だが、絶対に許せない相手が居た。
俺は異世界に転生を果たした訳だ、そう転生。
分かりやすく言えば、俺は一度死んでるって事だ。
何故かあの異世界から俺を追って来た奴隷のミリヤを相棒に、せっかく帰って来られたこの世界で、俺を殺した奴に復讐を誓う
──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 16:03:22
51158文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2770pt 評価ポイント:1696pt
「戦闘中にうるさいんだよ」
スキル【ピアノ弾き】と呼ばれる、《デバフ》と《バフ》を自在に操り、"補助"に関しては最強を自負している演奏家の"アルマ"は、幼馴染で結成されたSランクパーティー"先見の明(センケンノメイ)"からの追放を宣言される。
「ほ、本当にいいのか……?」
あまりの歓喜に打ち震えるアルマは感涙。
勘違いするメンバーたちはその泣き顔を笑うが、アルマは「もう我慢しなくていいんだ」と二つ返事で追放
に感謝する。
強力なバフ&デバフのために、演奏家としてのプライドを捨てて、無茶苦茶な旋律を余儀なくされていたアルマは、これまでの我慢から解放される事に打ち震えたのだ。
「装備と有金も置いていけ」
見ぐるみを剥がされるが、アルマは秒でそれを受け入れ、その場を後にしようとするが、
「お前も追放だ、クソ女」
アルマと同時に追放を宣言されたのは、【縮地】と呼ばれる超スピードを発動できるスキルを持つ女剣士"リーシャ"だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 00:00:00
67757文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:668pt
作:怠けの天才
ハイファンタジー
完結済
N4515IE
常に受動的な冴えないサラリーマンだった俺はトラックに轢かれて死んだ。
その後、俺は女神に天界に呼び出され一つの提案をされる。
「魔王を倒せばあなたを生き返しましょう」
俺はその提案を受けて彼女から一枚のカードを引く。
そこには自爆と書かれていた。どうやら俺のチートスキルは自爆らしい...
俺をそのまま異世界に送ろうとするクソ女(女神)に近づいて自爆した。
俺は魔王を倒すよりも先に女神を冥府に送ってやったのだった。
【カクヨムでも投稿中】
最終更新:2023-04-18 22:14:25
20560文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:158pt
以下の短編のヒロイン視点+αとなります。
下記の話を読んでいないと意味が分からない箇所が普通にあります。
『幼馴染みはクソ女』
https://ncode.syosetu.com/n1904ia/
最終更新:2023-01-15 13:07:55
12507文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:5538pt 評価ポイント:4696pt
彼氏ができて疎遠になっていた幼馴染の女の子と、マイナスをゼロにするところからやり直しを試みるような感じの話です。
念のため、人によってはNTR(寝取られ)とかBBS成分を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ご注意ください。
最終更新:2023-01-07 09:19:54
5160文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4770pt 評価ポイント:3916pt
作:(*´ω`*)ダブルヒーロー
ハイファンタジー
連載
N7174HV
ニトロは、ダンジョンで仲間に裏切られた。
仲間のリューンが言うには、彼女はもう1人の仲間のセイレムと、付き合っていたらしい。
女同士で。
美少女同士で。
2人の花園に、ニトロは不要だと、始末されることになった。
大螺旋階段の中央から、突き落とされてしまった。
セイレムはニトロにとって、意中の相手だった。
ニトロはセイレムを、寝取られたように感じた。
寝取られは脳を破壊する。
ニトロは死を覚悟した。
だが、ニトロは死ななかった。
脳を破壊されるどころか、『脳回復』という強力なスキルを身に付けていた。
……なぜだ?
疑問に思いつつ、ニトロはリューンへの復讐を誓った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 13:15:28
4281文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:42pt
主人公の田山 郎太が死んで転生の間に連れ出され、クソ女神に無理やりガチャ転生させられるまでの短くも濃密な神とのやり取りを描く隠れた傑作短編小説(と、自分で言ってみる)。
最終更新:2022-08-18 07:34:30
5335文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:しゅーまつ
ハイファンタジー
完結済
N9732HP
高校2年生のカナタは登校途中に女神に召喚された。
「我が下僕カナタよ」
カナタは下僕でもいいから女神に召喚されたいと願う友人と間違えられて女神に召喚されてしまったのだ。
人違いだと言うのに時間が無いからと無理矢理魔王討伐している勇者達の所に連れていかれてしまうことに。
「で、俺はお前を連れて始まりの地に連れて帰るだけでいいんだな?」
「そ、猿でも出来る簡単なお仕事でしょ。それをいつまでもぐちゃぐちゃ言うからギリギリになったじゃないのよっ」
このムカつく奴は女神クロ
ノ。魔王討伐の為に勇者として召喚した剣士と賢者を魔王と戦わせている。
なぜ俺が追加で召喚されたかというと、女神が魔王討伐報酬を反古にするためだ。勇者として召喚した二人へのご褒美は魔王に止めを刺した方の彼女になるというものらしい。女神に自分の彼女になって欲しいと希望した二人の強さは申し分ないが、ちょーナルシストでクロノの嫌いなタイプなんだと。
で、魔王が倒れる寸前までいったら自分が止めを刺して彼女になる約束を無しにするらしい。
とんだクソ女だ。
クロノは魔王討伐の場所へは行けるが、魔王に自分で止めを刺すには実体化する必要があるらしく、実体化すると自力では天界へ戻るのは不可能なので、追加で召喚した俺に転移(ワープ)のスキルを与えたからそれで天界への入り口が有るところに連れて帰れとのこと。
なんて身勝手な奴だと思うが、そのミッションをクリアしないと俺は元の世界に帰れないらしい。
「おい、まだかよ?」
「もう少しよっ」
「死ねぇぇぇぇぇっ」
スババババババッンっ
剣士の方の勇者が魔王らしき者に会心の一撃を食らわす。
「我が魔力を女神に捧ぐ、神の力を纏いて悪しき者打ち砕けっ!食らえっ!ゴッドランスッ」
ザスッ
天から巨大な槍が魔王らしき者を貫いた。
「うわっ!もう魔王が死んじゃうっ。食らえっ!聖なる針よっ」
クロノはワープゲートの魔法陣から飛び出して、聖なる針という剣の形をした時計の針のような者を魔王らしき者に投げた。
パスンっ
「ぐぉぉぉぉっ」
ドスン。
「きゃーーっ!止めを刺したのは私だから二人ともご褒美無しねっ」
こいつほんとクソ女だな・・・
これは転移スキルしか持たないカナタと女神クロノが魔王討伐を目指しながら共に生活をするラブコメディになるかも? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 05:00:00
341604文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:952pt 評価ポイント:506pt
作:アサギリスタレ
現実世界[恋愛]
短編
N8123HK
ある学校にロリコン先生と呼ばれる男教師がいた。
彼は本当にロリコンなのか。
最終更新:2022-01-14 21:21:21
6862文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:サイホウミツヒ
ハイファンタジー
連載
N1540HI
高校2年生のある放課後
夢か現実か光の中で【何か】に出会う
そこで何かが自分の中に入っていく
目を覚ますといつもの教室
帰り支度をしていると突然足元が光を放ち暗闇に飛ばされてしまう
そこに居たのは【女神】だった
女神は少年に異世界の【神】を殺せと命令する
口も性格も最悪な女神に殴りかかるも返り討ちに合いそのまま異世界に落とされてしまう
【神】を殺さなければ、【女神】の命令通りにしなければ殺される条件付きで…
そんなハードモードな自分の未来に挫けずある目標を立
てる
その目標は【あの、クソ女神をぶん殴る!】
これは主人公の少年が復讐を目標に生きていき、世界の真実に迫っていく物語
そして、2つの世界を【壊す】物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 21:26:54
6415文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まな板でここ
現実世界[恋愛]
短編
N4181HG
タイトルの最後にでてきたクソ男をおじさん(主人公)が成敗して女の子を助ける話。
女の子視点→おじさん(主人公)視点の構成です。
最終更新:2021-10-11 00:06:37
7671文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:1840pt 評価ポイント:1694pt
女神のうっかりで死んでしまった主人公、美駒多代(みこまたよ)18歳。
小さい頃からモノを分解しては組み立て、分解しては魔改造するのが趣味の変わり者娘だった。
親が日本のものづくり精神バリバリの工房を営んでいた結果、いい先生(父)といい道具に恵まれ、こんなもの作りたい!が試行錯誤すれば実現する環境で育った。
工業高校で青春と言うの名の魔改造ライフを送り、いざ、都会の大学でさらなる研鑽を積むべし!というところで交通事故で死んでしまった。
女神が熟練の職人と私が同姓同名だったせい
で魂のろうそくを間違えてしまったらしい・・・
って、そんなことがアホがまかり通るかー!!
しかも、転生した世界は魔法がないと生活できない世界なのに魔力0の落ちこぼれだった!
女神の創造した異世界は、控えめに言って魔法依存の世界、魔法をあらゆる種族が使いまくった結果、世界から魔力が枯渇し始め、そのせいで世界が滅亡に向かっているらしい・・・
そんな世界にものづくりを根付かせ、世界を救うのが私の使命らしい。
転生特典で大貴族の公爵家に生まれたり、美幼女だったり、家族に恵まれてたりするけど、私の魔力は0。
介護レベル100くらい誰かにお世話してもらわないと生活できないのだ。
飛んでもわめいてもどれだけ頭をひねり、魔法を覚えようとしても不可能な魔力0。
わかりやすく言うと地球で空気吸えない体に生まれて生活する感じ?そんなの病院で特殊な医療機器がないと生きていけないよ!!
なにが「転生特典期待しといてね!」だこのクソ女神!!
そんなこんなで、転生して前世の記憶がよみがえったのが、3歳の魔力測定日。
女神から固有スキル『超長寿』を与えられたことも後々わかるんだけど・・・
これは、駄女神が自分の世界を救うために転生させた多代が、苦労に苦労を重ねてものづくりに励んだ結果、世界を変えたり、生きる伝説となったりするかもしれないお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 21:33:50
10961文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
「美形の男に生まれて美少女たちとハーレムパーティ組んで冒険したいです!」意地悪な女神様に欲望だだもれのお願いをして異世界に生まれ直した少年レイン。うーんちょっと可愛い系すぎないか自分?などと思いながらも美少女二人と運命的な出会いをしてめでたくパーティ結成……と思いきや、最後に加入したイケメンを見てようやくレインは己の運命に気づいたのだった。「これ僕もヒロイン側じゃないか!? ふざけんなよクソ女神!」今さら男だとも言い出せず、いつかしれっと美女と結婚して引退する日を夢見ながらレ
インは今日も冒険と自分のフラグ破壊に挑む……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 15:45:27
18591文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
右も左もアバズレクソ女。クズ女騎士、再び見参。
斜陽を迎えつつあるかつての大国【帝国】に対し、東の覇権国【モスクワ連合】は、突如として宣戦を布告した。破竹の勢いで初戦を制したモスクワ軍は、帝国東部領レーゲンスブルクの制圧に成功する。モスクワ軍少尉ソロヴィヨフは、そこで捕虜として身柄を拘束された帝国軍の女騎士ヘレネと出会う。
「いやだあ! 死にたくない、何でも話すから助けてえ!!」
仲間の命運など知った事ではない、自分が助かれば何だってかまわない。
およそ貴族ら
しからぬ卑しさ、騎士道の風上にも置けぬ悪辣な性格のヘレネに幻滅するモスクワの兵たち。そんな中、ヘレネはソロヴィヨフにひとつの取引を持ちかける。
「死にたくなかったら、あたしの言うことを聞け」
※ニュース速報VIP板、ならびにSS速報VIP板にて投稿させていただいた
『女騎士「いやだ!死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから!」』
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374167969/
を原案としています。
※カクヨム内にも同じ原稿を掲載させていただいております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055385472533
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 20:00:00
290939文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:134pt
メンヘラの渡邊梨恵(りえ)と無性愛サディストクソ女の美澄紗代が出会って何か色々ある小説です。
最終更新:2021-01-01 00:00:00
2910文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:多喜多亭御飯
ハイファンタジー
短編
N2874GR
「勇者よ! すぐに次の世界へ向かわないのならば、神界から追放しますよ!」
女神のアステラは、勇者を使い捨ての駒としてしか考えていなかった。それにより、勇者たちは休暇も与えられず、命がけで世界救済に派遣され続けるという超ブラックで最低な労働環境にあった。
「追放上等。勇者、辞めさせていただきます」
ベテラン勇者ガリアは、さまざま世界を救済し、魔王を倒しまくっていたため、能力値は全て【9999】でカンストしていた。しかし、女神のあまりにも酷い“勇者づかい”に我慢の限界を
感じ、魔王を倒しても復興できなさそうな救済後の世界が心路残りだったため、辞職を申し出る。
カンストした能力で無双しながら、荒廃した世界を、平和で楽しい引退後の楽園にするべく復興させていくガリア。一方、ガリアを失った女神アステラは世界救済が滞ってしまい、上司や創造神から詰められ窮地に立たされていく。ガリアを戻そうとするが、どれもうまくいかず……
「おや? 代わりはいくらでもいるって言ってましたよね? クソ女神さま?」
これは、ステータスカンストの最強元勇者が始める究極の引退生活”パーフェクトリタイアライフ”を目指す世界救済ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 11:04:59
13124文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1640pt 評価ポイント:1438pt
作:おーやま辰哉
ハイファンタジー
連載
N7252GF
大手企業からリストラされた主人公は女神に殺され異世界転生をする。
与えられたスキルや職業は不明なものばかりか、主人公の眼は人が、物が、世界が壊れていく様が映るようになってしまう。
殺された上に世界が壊れていく様子を眺める人生なんて認められない主人公は世界の崩壊を防ぐため世界の悪となることを決意する。
──これは約束とプライドの物語。
最終更新:2020-06-24 19:04:16
77090文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
「一年前、事故で死んだ高校生、天海少年は、女神様によってこの世界に召喚された。命を助ける代わりに世界を救ってくれ、と。
剣と魔法の世界。ファンタジーのようなその世界と異世界幼女を満喫しながら、幼女のついでに人々を救い、幼女の為にダンジョンに潜り、街を幼女の為に守って、そんな冒険を仲間たちと繰り広げた彼は、ついには魔王の元へと辿り着いた。
繰り広げられる魔王・邪龍との死闘。辛くも聖剣の一撃が決まり、魔王に勝利を収めた――が、誰もそんなことは頼んでおらん。
それじゃ、世界は
救われん。
彼の目の前にはBADENDの文字。――どういうことだお前の仕業か女神!? 叫ぶ少年、だが悲しいかな、魔王を倒してもあの世界は滅んでしまう。完全にBADENDじゃ。
だがしかし、そこは流石の女神様。神の奇跡で彼をもう一度最初の時間に送り込み、冒険をやり直させてやったのじゃ。さあ、もう一度旅立て勇者よ。世界を、気の済むまで、何回でも救うといい。世界の幼女全てを笑顔にするまで見守ってい――」
「何勝手なナレーション入れてんだクソ女神――!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:27:28
221721文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
俺高橋創也は、性格の悪いクソ女神に異世界へと飛ばされた。
そんな俺はクソやろうから与えられたチータスキルを手に異世界で無双してやるぜ!
待ってろ異世界!
最終更新:2020-04-10 21:52:17
14733文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:44pt
ミュリー・ルアシータは眠り姫症候群と呼ばれる病気だった。
眠りに落ちると何ヶ月も起きないこともある奇病。
夢の中では、ミュリーは日本という国でJKをしていた。
援交パパ活浮気なんでもアリな破天荒ビッチはある日下校中に、5番目の彼氏に殺されてしまう。享年18歳だ。
するとなんとミュリーの病気は治り健康体に!
もしや夢で見ていたのは前世の記憶なのではと勘繰ったミュリーは、正しい男女の距離感の理解をするまでは異性にあまり近寄らないようにしようと心に決めるが…?
ご都合主義
、なんちゃって中世、逆ハー。
徒然なるままに執筆していきます!
執筆者がサブカルクソ女の気質があるので人を選ぶ内容かもしれません。
誤字脱字や単語の意味が違うというような指摘は大歓迎です!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 17:00:30
145109文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:197pt 評価ポイント:17pt
どうも主人公の糸井翔太です。突然ですが俺は地球では死んだんですよね。それもとってもダサい理由でね。でも、大事なのはそこじゃない。なんと女神がチャンスくれるらしいですが、この女神がダメダメすぎてどうしようもありません。こんな状況でどう戦えと?
そんなこんなで始まるふざけたゆるーい話。
最終更新:2020-02-02 00:12:40
3091文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地球とは別の次元の異世界「ニューデリア」に魔王の軍勢が押し寄せてきた。
この事態を打破してくれる勇者を探すため、地球へと降臨した女神。
そこで女神は、転生者として最強の素質を持つ少女を発見する。
しかし、妹を転生させまいと、少女の兄が女神に立ち向かう。
今、一人の少女をめぐる、神と人間の戦いが幕を開ける。
とまぁ、大仰なあらすじだが、実際のところ、どこにでもあるほんわかバイオレンスデスコメディである。
一シナリオにつき10分ほどで読める一話完結型。
ジュースでも飲みなが
らまったり読んでほしい。
ここまでこのあらすじを読んでくれたのも何かの縁。
第一話だけでも見ていってはどうだろうか。
(全10話。最終話のみ前後編に分かれています)
(すでに最終話まで完成済みです。気軽に次話をお待ちください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 18:40:56
39309文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:95pt
白髪の少女はスイカを食べながら言った。「あなたはこれよ。スイカの種。私にとってはそのくらいの価値しかないわ」といった。何をいってんだこいつ?と言いたいところだが、一応はこれでも神らしい。転生させてくれるって言う話なんだから、多少の不満は飲み込もう。っていってもこれはないだろ。転生した生き物?がスイカの種って。普通、あるか?
これからどうしろって言うんだよ、あのクソ女神。
スイカの種に転生した主人公がドタバタする転生もの。
気分で書いてるので飽きたらすぐエタなるかも。
最終更新:2019-08-15 23:22:51
1576文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは胸も小さければ器も小さい神様に、本当のことを言っただけで異世界で女の子にされてしまったオレの人生誌だ。
地球のことしか知らない人が読んでも分かるように、なるべく意識して書いてく。
あと元男で百合好きなレズと、脳に触手が共生してるバトルジャンキー、ご飯を食べることしか頭にない猫獣人に、人の話が聞けない早とちり天狗や、オレの不浄なモノをねだる地球人の女などなどといった変態――もとい、心強い仲間たちの暴露本でもある。もちろん胸が幼児並みしかないクソ女神の知られざる悪行に
ついても書いてやる。
……これだとあらすじじゃないか。
あらすじ。
これは、オレが、故郷を離れ、故郷を見つけ、故郷を取り戻すまでの記録だ。
p.s.
これって印税出るのかな
↑
なんちゅうモノ書いてくれたんだ!
こんなヤバい内容、一般流通出来るわけないだろ!
ウチで厳重に保管させてもらうからな! by雅
- + - + - + - + - + -
※以前投稿していた『つるぺた幼女の転生秘録 ~チート無しスキル無しで異世界にTSしたオレの奮闘記~』(N0396E)のリメイク版です。
このお話は、異世界で女の子に生まれ変わった野郎が頑張って生きていくお話です。
TSっ娘の波乱万丈な人生を楽しんでいただければ、と思います。
次回投稿までの進捗率は、最新話のまえがきに書いてお知らせします。
更新時間は大体0時を過ぎを定時にしています。
エタることはないので鈍亀更新になるかもですが、暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。
※タグは随時追加変更します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:03:29
157955文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:761pt 評価ポイント:229pt
私は17歳でその生涯を閉じた。正直あまり優遇されていなかった人生だったがそれもしょうがないと受け入れるしかない。
だが、ここにきてまさか異世界転生などというヲタク御用達の出来事が私に降りかかるとは思っていなかったのだ。
おまけにそれは…とんでもないクソ女の私利私欲で引き起こされたものなのだ
待ってくれ、勘弁してくれ、私はただのブスでデブでヲタクの喪女なんだ。
その上に転生した先は――――魔王軍四天王(?)?!!
何だこの世界は、突っ込みどころだらけじゃないか!
嗚呼嘘だろ、
帰る方法は見つからない。イケメンに囲まれ死にそうになる毎日。
いや、前世は散々な人生だった…ここでまでこんなひどい目にあってたまるか!
私は私の持てる力を全部駆使してでも平穏無事な老後を勝ち取ってやるんだぁぁぁ!!!!
という良くあるところの良くある話
死んで色々吹っ切れた喪女が安定した老後のために頑張る話です。
基本的にあまりストックは作らない性質というか作れない性質なうえ多忙なため更新頻度はかなりのんびりです。それでも良ければお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 22:14:12
28710文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はい、あなたは死にました。オツカレサマデシタ。」
「は?」
突如目の前に現れた女に言われた言葉に、輪堂 牧志(りんどう まきし)は驚きを隠せなかった。
「あなたは死にました。スルメを喉に詰まらせて。」
桔梗のような紫の長髪を揺らし、女は繰り返す。
「さっき酒のつまみに食ってたけど……え?マジで?スルメで死んだの俺?」
「はい。剣先はよく噛まないと死にます。」
「で、あんたは……スルメの精霊?」
マキシの言葉に、女は口を尖らせる。
「あんな生臭い女と一緒にしないでください。
私は転生の女神、ウヌズヴェッテナ。」
「ほう。じゃあ俺転生できるの?」
「はい。近頃流行りの異世界転生というやつです。」
「おお!やった!」
「ただ。」
「ただ?」
「本来やるべきでない場所でこの話をしてしまってるので、だいぶ制約があります。」
「俺になんの落ち度もないのに?チートはなしとかそういうやつ?」
雲行きが怪しくなってきた。嫌な予感がする。
「こういうのって、転生したあとの世界からしたらどうでもいいわけじゃないですか、言うなればアダルティなビデオのインタビューシーンみたいな。」
「導入は大事だよ!?」
「飛ばせるようにしたほうが良くないですか?」
「誰にとって!?」
「さあ?……あ、チートはありますよ。まあ……行けばわかります。えーい☆」
「うわっ?」
突如足元の地面がなくなり、マキシは落ちて行く。
「楽しんできてくださいねー☆」
「この……クソ女神いいいいいい!」
マキシは叫ぶ。が、強い衝撃を背中に感じ、意識を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:58:49
3189文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
中学三年卒業前、脇役は"役"を投げ捨てる。
そんな彼が選んだ学園は人工島に建てられ、別世界へと通じていた。
そんな彼ですが皆が一つ持つ能力を得られなかった為【】するしかありません。
そこで出会ったマジ性格クソ女、の子(清楚系美少女)やブロンド少女(信仰系美少女)、小動物少女(オコヅカイ系美少女)等々。個性が尖った生徒と交流していき、まぁなんやかんやと【】します。
冒頭はテンポ良くさっさとしていきたいと思います。個人的に4話を読んで欲しい…。5
話でメインキャラの紹介。戦闘は10話ぐらいから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 13:00:00
16244文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日突然一人の少女が死んだ。
「…外…に…出てみたか…った…」
少女は生まれつき体が弱く、動き回ることさえできずいつも白い病室の中でいつも外を見ていた。
はい、ここまでで病弱な可哀想な少女だと思います。
いいえ違います。
「え…ここどこ…。え?転生?死亡フラグとかめんどくさい事が起こるっていうあれ?え?また死ぬの?」「…まあ、何でもいいや。外に出て寝転がって見たかったんだよねー。」実際は少女は極度のめんどくさがりだったのです。
しかし、少女が転生したのは…
「私は唯川 姫!
よろしくね!」まさにヒロインな美少女
「姫から離れろ…クソ女共が」イケメソ集団リーダー暴走族総長
「ふざけたこと言ってんじゃないわよ」
はっきり言うよ美人さん
ヒロインの幼なじみの親友
「ああ…ケータイ小説の中じゃん…ここ」
の、友達のポジション!
「なんてめんどうな…」そんな少女が送る世界の
ゆる~い日常。ご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 09:44:59
1079文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カルパス星人
ハイファンタジー
連載
N5138FF
初投稿です
ヤクザ異世界転生します!
前世でヤクザの息子だったヤクザ。目つきが悪く、友人も彼女もそして家族すらも縁を持たなかった。
その原因であるヤクザの身内であることに嫌気がさしていた主人公は、不本意ながら異世界で悪役に転生し、新しい人生を送っていく。
悪役に転生させたクソ女神から自由にしていいと言われた主人公は考えた。
悪役になっても、悪事をしなければ問題ないと。望みは平穏。
しかし、悪役に平穏はなかった。
問題を起こす妖精に振り回され、勇者に目を付けられる始末。
そ
れでもなんとか、悪役になったことの引き換えに得た「超幸運」とクソ女神の加護によって困難を乗り越えていく。
おもしろおかしくコメディチックにやっていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 17:00:00
31885文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:フワッティーゆうと
ハイファンタジー
連載
N5089FB
ゴミクズニートである降魔 優はある日嫁キャラの誕生日を祝う為に珍しく家を出る。
そしてケーキ屋さんに入り、買い終わって入り口を出るとそこは異世界へと繋がる扉変えられていたのだった。
普通なら泣いて喜ぶ場面のはずなのだが、ニートオブニートな彼は別の意味で泣いていた。
働かなくては生きていけないという絶望的な状況に、泣いていたのだ。
その後は異世界へ飛ばしたクソ女神と脳内で話していると、周りを見ることが出来ていなかったせいで、一国のお姫様が話しかけていたのにも関わらず、それ
に気づかず無視してしまった俺は、隣にいたイケメンの青髪騎士にどでかい風穴を開けていただき、見事に真っ暗な精神世界の様な場所に飛ばされた。
そして異世界に飛ばされたての俺は、自身の死を感じていると、上から白いワンピース着た、ユルフワ銀髪女神が降りてき、何でも一つ願い事を叶えてくあげるかわりに、全ての魔王を滅しろというめちゃくちゃな条件を突き付けられ、俺は女神様の事が欲しいと告げた。
もちろん願いは叶えられたのだが、その願いは女神の体を乗っ取るという形で叶えられたのだった。
その後俺はそんなクソ女神の体で、必死に異世界を生き抜く為に成長していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 00:15:18
34595文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:とむじゅにあ
ハイファンタジー
連載
N5793FB
瀬戸信《せと しん》十六の夏、アイスを食べたくなるがちょうど切らしていて買いに出かけたところ地面がすり抜け闇の中へ。
気がついたらそこは真っ白な光の中。名前を呼ぶ女性の声。声の主は天使だった!?
天使に連れられ女神の元へ行く。
どうやら死んでしまったらしく、諦めて転生しようとするも来世は三大奇蟲のヒヨケムシらしい。
そこで、もう一つ提示された選択肢「異世界で魔王を倒す」を選ぶ事に。
出血大サービスで転生後のステータスも自分で決める事になったが、ここでトン
デモ女神の勘違いにより「転生後は戦士職」という嘘の情報を掴まされた。
実際は魔法職だったのでステ振りがとんでもないことになり、いきなり詰み状態!?
果たして瀬戸はどうやって魔王を倒すのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 22:56:33
20137文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:9pt
小さい頃に両足が不自由になり、体も弱い。その上、家族からも嫌われている。
都心から離れた森の中にある病院に放置された、大企業の社長の娘『滝川優里』。
『優里』はある日、森で失踪した。そして目が覚めたら、ゲームの世界『エデン』に転生していた。
『優里』は『フィレア・ユーラスト』となり、周りの人達の温かさを感じ、大切な人達の幸せの為に尽くしていくことを決意する。
そんな時、大事件が起こる予兆が。だけど、いつも通りに大切な人達と協力し乗りきれた。
ーーーいくつ
かの変化を除いては。
その日、1人の少女は一番欲しかった、やっと手に入った『もの』を神に奪われた。いや、そんな『もの』は初めから持っていなかったのかもしれない。
存在しないはずの少女は誓う。
『あの愚かな女はもういない、私はもう求めない、私はもう間違えない。私は自由。だけどあのクソ女神だけは許さない。蹴落としてあげるから待っていて、今の私の責任…………しっかり取ってもらいますから』
だか、その誓いには続きがある。
『ーーーだからと言ってクソ女神。今の私はクソの相手はしてられないので、ちょっとずつ邪魔をしてあげます。いつか殺してあげるから、それまでどうか死なないで』
◇◇◇
これは、とある世界で少女が失い、再会し、守り、復讐の果てに何かしてしまう?かもしれないスローライフな(要素を入れたい)物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 22:22:42
23192文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:Unknown_staff
ホラー
短編
N2136EY
僕たちは教室で怖い話をしていた。
そして最後の一人の提案で口だけ女が出るといわれる公園に行くことになった……
最終更新:2018-08-14 18:46:57
1128文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:66 件