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隣国の王子と婚約していた白雪姫が突然帰ってきた!
寝起きぼんやりの茨姫、シンママのラプンツェル、クズな王子。振り回される美貌のドラキュラ伯爵。
巻き込まれる周囲の人たちの、とある世界のとある春の物語。
*
ノンストレスを目指して書きましたw
楽しんでいただけたら幸いです。
ゆるふわ設定、難しいことは考えずにどうぞ。
他サイトでも掲載しています。
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白雪姫……十四才。八才で家出した見た目は可憐なお姫さま。わがまま放題。
女王……年齢不詳の魔
女。苦労人。
ドラキュラ伯爵……約二百二十六才。不憫な人。妻が大好き。
カーミラ……約百二十才。ドラキュラ伯爵の妻。夫が大好き。
茨姫……百十五才。寝起きでぼーっとしている。
ラプンツェル……イケメン大好きなシングルマザー。
2024.3.20〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 08:00:00
43153文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女ラリアと隣国の王太子アーノルド殿下のその後のお話です。
・ラリアとおじさん兵士たちとの一コマ
・アーノルド殿下の妹、リルシィ王女へと繋がるお話
・ラリアの元婚約者・リド王子のクズっぷりをもう一度
浄化魔法をかけてくれと頼むリド王子にラリアは…
「あなたに浄化魔法をかけてしまうと"それ"だけでなく、あなた自身も綺麗さっぱりこの世から浄化されてしまうかもしれません。なぜならこの世に不要な汚いものを消す魔法ですので。まぁ、それでもいいなら……」
「待て待て待て!」
何がとは言いませんが、癖がついては可哀想ですね。
リド王子に何があったのでしょう?
クズな王子をもう一度★
こちらの短編小説は、【聖女として国を守るためにせっせと加護を施していたら"婚約者の王子が結婚式を挙げている"との知らせが入ったのですが】の番外編となります。
上記の、"聖女として国を守るために〜"の本編ですが、11月30日に発売された【偽聖女だと言われましたが、どうやら私が本物のようですよ? アンソロジーコミック2巻】に原作として使用していただけました。
番外編ですが、いろいろと詰め込んだら二万字を超えてしまいました。
まさかの本編の二倍…。
それぞれ別のお話を一つにまとめましたので、話がサクサク進むよう場面の切り替わりが多々ありますのでご了承ください。
本編で書かれた小ネタをはさみますので、ぜひ本編からお読みいただける嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 19:25:56
20158文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1378pt 評価ポイント:1198pt
作:忍法ウミウシの舞
異世界[恋愛]
短編
N5574II
イリーナは庶民だったが、神器への高い適性から聖女へと選ばれた。
神器を使って村や国の人間を助けようとするイリーナだったが、この国の貴族は自らの私腹を肥やすことしか考えていなかった。
とうとう我慢の限界にきたイリーナは、王太子との婚約を破棄し国を放浪する決意をする。
最終更新:2023-07-29 11:00:00
5620文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:246pt
作:mimiaizu
異世界[恋愛]
連載
N2411HO
伯爵令嬢のアキエーサ・イカゾノスは日ごろから、義妹のワカマリナと義妹を溺愛する両親に虐げられていた。屋敷では使用人のように扱われ、ドレスやアクセサリーなども奪われるばかりか、アキエーサの婚約者までもが妹にばかり優先する。義妹を溺愛する両親の決定で、いずれ婚約破棄されることも決まっていた。だが、肝心のワカマリナが突如として行方不明となり、両親も婚約者も大騒ぎ。義妹を溺愛する人たちの身勝手な証言で行方不明事件の重要参考人にされそうになったアキエーサは、そしてワカマリナは一体どうな
るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 11:00:00
323779文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:186pt
よくある婚約破棄、ざまぁ物です。
ジャンルが恋愛で良いのか疑問ですけど、ファンタジーじゃあないな、と消去法で恋愛にしています。
サクッと1話完結、クズな王子をディスってポイ、な話です。
アルファポリスさまでもアップしています。
最終更新:2022-08-09 22:29:48
3110文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:5428pt 評価ポイント:4900pt
侯爵令嬢である私、ステファニー・ハベルは、この国の第五王子であるリチャード殿下に婚約破棄を言い渡されました。
しかし、婚約破棄のあと、とんでもないことが起きたのです。
兵たちは、「大変だ! 殿下が刺されている!」と王宮内で大騒ぎ。
私の手にはナイフが握られ、動くことができませんでした。
ナイフからは、真っ赤な血が流れています。
えっと……、どうしてこんなことになったのでしょうか?
この作品はアルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-12-13 20:03:09
3078文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:118pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:474pt
検索結果:6 件
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