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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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作:東雄
宇宙[SF]
連載
N2579II
 美奈月雅は多重人格だった。すなわち昼の人格マサ、夜の人格の雅。 国立T大学の心理学教授、高原景子は日本の首領にして美奈月雅の祖父の美奈月優馬に雅の人格変異の謎を突きとめてくれと頼まれる。  新宿のカウンターバーのドリームステージは橘夏生という景子の友人の経営するバーである。そして夏生はトランスジェンダーだった。  この物語は美奈月雅をめぐる人々の群像劇である。人間とは、世界とは、宇宙とは何? あなたがたも考えてほしい、この世界とは、宇宙とは何?
キーワード:異世界転移伝奇異能力バトル多重世界性同一障害異能の人々
最終更新:2024-05-08 16:36:52254571文字会話率:46% IN:0pt OUT:206pt 総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt

作:三星尚太郎
ローファンタジー
完結済
N6111IG
 妻は死を選び、我が子を児童福祉施設に預けたまま心の時を止めた陽(はる)は、皮肉屋の影法師との無為な日々に生きていた。  陽のアパートは、男運のない母子家庭、口喧嘩の絶えない漫画家夫妻、楽器のない音楽家、胡散臭い発明家が暮らす『世界の隅っこ』だった。  職場にも居場所のない陽の安らぎは、幼なじみの京子が営むカウンターバー『一隅』でのひと時だった。  ある夏の夜、小学校の校庭で、陽は仄かな光をまとった男の子と出会う。 「思い出を一つ失くすなら何にする?」  その問いか>>続きをよむ
キーワード:日常
最終更新:2023-06-10 23:13:3335669文字会話率:27% IN:0pt OUT:60pt 総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt

作:吉田逍児
純文学
連載
N6158GY
都内の商社で働いている私は慕っている上司の渡辺課長が大阪転勤になり、衝撃を受ける。その壮行会の夜、壮行会が終わった後、私は渡辺課長と、新宿歌舞伎町のカウンターバーに行き、許されぬ恋に陥る。
キーワード:R15オフィスラブ私小説
最終更新:2021-05-08 20:45:2667797文字会話率:69% IN:0pt OUT:78pt 総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt

作:ヨシトミ
現実世界[恋愛]
完結済
N7014FT
「なんでこの俺がクビ!?」     とあるソーシャルゲームで、ホークス秀忠はある朝突然、 友人・和田に連れられて入った、下位連合「アンブレラアカデミー」を除名になった。 ホークスも和田も、最高の連合「ケミカルテイルズ」で長くやって来た、 トッププレイヤーのはずだった、なのになぜ自分だけが除名なのか。 納得いかないホークスは、「アンブレラアカデミー」盟主・銀鷹丸に詰め寄るが、 彼女からいいようにあしらわれてしまう。 ホークスは最高の屈辱として、自分との結婚を銀鷹丸に提案した…。>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写ありホームドラマソーシャルゲームソシャゲギルドギルド運営ギルマス
最終更新:2020-06-17 23:40:49104750文字会話率:24% IN:0pt OUT:3pt 総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt

作:kozipurin
現実世界[恋愛]
連載
N0446FT
  『ヒメセバ物語』 「あらすじ」 妻と離婚し、脱サラして小さなカウンターバーを営む主人の元に、ある日突然現れたやさぐれた女の子。飲みながら泣き出し、しまいにはそのまま寝てしまったので、心配になり、しばらくお店で働いてみないかと誘ってみると、彼女は目を輝かせた。しばらくは楽しんで働いているようだったが、ある日突然彼女は姿を消す。その女の子が残していったノートには、バーに来る前、何があったかが、書かれていた。 三十歳を目前に控えた主人公畑中祥子は、付き合っていた恋人に>>続きをよむ
キーワード:R15悲恋ラブコメ
最終更新:2019-10-24 14:29:3182164文字会話率:34% IN:0pt OUT:62pt 総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt

作:λμ
ヒューマンドラマ
短編
N9517DF
バーカウンターの一番奥の席に座る男。 男はハードボイルド気取りの滑稽な男だった。
キーワード:ショートショートハードボイルド風カウンターバーギムレット
最終更新:2016-04-10 02:38:533393文字会話率:27% IN:0pt OUT:17pt 総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt

作:檀敬
コメディー
短編
N8028CA
表通りから細い路地に入り、何度か角を曲がった雑多で狭く薄汚い路地。そこは既に、表通りの喧騒とも無縁に思えるほど静かだったが、表通りの派手な明るさは殆ど無くて、逆に足元さえ覚束無い暗さになっていた。その片隅に、ほんの小さな窓があるだけの大きな木製の扉、その扉の幅だけの間口のカウンターバーがヒッソリと佇んでいた。その店内は、今時珍しい電球色の間接照明で少々薄暗く、オーク系のブラウンな色相でシンプルな内装、楢の一枚板カウンターが店の奥から入り口へと伸び、店を客側とバーテンダー側とを>>続きをよむ
キーワード:二百文字小説探偵の物語あらすじ使い前書き使い後書き使い
最終更新:2014-03-29 17:23:55200文字会話率:50% IN:0pt OUT:98pt 総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt

検索結果:7 件
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