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検索結果:61 件
「ファーレス」、それは世界の運命、戦争の形を大きく変えた革新の結晶。
2031年に日米共同で開発されたその人型兵器は戦争という行為を一方的な殺戮へと変えた。その圧倒的な力の前に侵攻してきた各国の軍を壊滅させ、甚大な被害を与えた。
2038年に戦争が一時終結した事で世界は「自由共和連邦」と「新世界統合同盟」へと二分された。
幼い頃に母を亡くし、軍人である父と共に暮らす少年「祈上晴人」は父の仕事の影響で世界各国を巡っていた。父「雄一郎」は日本国防軍大佐として自身の所属する
大隊と共に同盟国である「ヨーロッパ統一連邦」の一州となったドイツにて行われていた第五世代ファーレスの完成セレモニーに出席していた。
当時13歳だった晴人はセレモニーの間自身と同年代の軍人の子女と軍施設内で交流を図っていた。セレモニーは予定通り進行していたが、突如会場近くの軍港が襲撃される。
直感的に第五世代を狙ったテロであると判断した晴人はすぐさま会場に向かうが既に爆撃されており、炎の中何とか父の元へ辿り着き、父のファーレス操縦用の認識端末と第五世代の奪還を託され、ドックに保管されていた日本軍に提供される予定の第五世代機に乗り込み、非正規兵とは思えない動きで敵を圧倒し、父の最期の願い通りに敵機を破壊。その後、救助隊が到着するも既に息を引き取っていた。
緊急時かつ本人から託されたとはいえ他者のパスを利用する事は違法行為であり、軍人の子息であろうと罪は免れない。しかし、晴人の類まれなる操縦技術を見込まれ、非公式に軍に入隊し、戦果を挙げる事で放免とするという形に落ち着いた。
新たに創設された特殊任務部隊に入隊。二年間「特務少佐」として活動し、あらゆる戦況において勝利を収め、その功績をもって無罪放免となったが、両親や友人もおらず軍にしか自身の居場所を見いだせなかった晴人は上官の勧めで士官学校に入学する事に。
元軍人である晴人は当然の事ながら他の追随を許さない成績で案の定主席として入学する事となった。
横田にある「第一国防軍士官学校」に入学する事になった晴人だが、父が軍人であった事が災いし、学内のいざこざに巻き込まれていくことに。しかし、学園生活の裏では世界各国の思惑が複雑に絡み合い、日常が日常ではなくなっていく。
晴人の学園生活は一体どうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:56:47
74466文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ガルド村のラウズ・アリアドネは魔法植物や魔法薬に心を奪われ、それらに没頭する二十五歳の青年である。
気分転換に外で本を読んでいた彼は、友人であるリュー・ドラッカからラウズ宛の手紙を受け取る。その手紙の差出人は、リューと同じ友人のガルム・ニーズホッグからであった。
王都が擁するヴァハムル騎士団副団長にまで上り詰めた彼女の近況報告に若干引いたりしながらも手紙を読み進めていたラウズは、彼女が自分のことをヴァハムル騎士団の『魔法薬指導顧問』に任命したという旨の内容を確認し、
断るために王都へと向かうが……
前にいるなら何でも切っちゃう鉈を振り回し、後ろにいるなら魔法植物や傷を癒したり、炎を刃に乗せたりする魔法薬を使って味方を援護するという、敵に回すと厄介すぎる青年の物語が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:14:16
32946文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
アリアドネはギリシャ神話に登場する女性です
最終更新:2024-04-26 20:00:00
1781文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
怪物公爵と恐れられる祖父と父を持つアリアドネ。そんな彼女には、常に無表情で冷たい印象が強い婚約者ランベールがいる。
婚約者が自分の事をどう思っているか分からないアリアドネと常に無表情だが内心は……なランベールの話。
最終更新:2024-02-25 14:00:22
8591文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7078pt 評価ポイント:6280pt
アリアドネ・レストゥール。
グランヘイム国王と、いまは亡きレストゥール皇女のあいだに産まれた婚外子だ。
愛を知らずに育った不遇の娘であるが、成長するにつれてその才能を開花させ、やがては社交界に君臨する。まるで物語の主人公のように波乱に満ちた人生だが、彼女が物語の主人公になることは決してない。
世界でただ一人、彼女に優しい言葉を囁いた腹違いの兄。第二王子を次の王にすべく、アリアドネは望まれるがままに悪事を重ねた。
だが、最後にはその兄に裏切られ、希代の悪逆皇女として
処刑されてしまう。
次の瞬間、アリアドネはすべてが始まった日へと回帰した。
第二王子と決別するために回帰前の記憶を使い、罪にまみれた歴史を塗り替えていく。だが、回帰前とは違う道をたどることで、彼女の出生の秘密が明らかになる。
それは、世界が彼女に残酷な理由。
すべてを知ったアリアドネは第一王子の元を訪れ、回帰前は謀殺した彼に、今度は共に生き残るための提案を持ちかけた。
もう、過ちは繰り返さない。
彼女が陥れた善良な人々には償いを。そして、彼女を利用した悪辣な人々には復讐を。回帰前の黒歴史を塗り替えて、破滅の未来を打ち破れ!
*カクヨムにも同時更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 06:00:00
264050文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:130468pt 評価ポイント:90726pt
ギリシャ神話を題材に取りました。
クレタ島の姫、アリアドネはミノタウロス退治に向かう勇士テセウスに意図を結えて持たせ、自らは糸巻きを持って生還を救ける。迷宮の様子がわからないアリアドネはハラハラして糸の動きを見る。しかし、二人が逃亡したネクソス島で、テセウスは、自らへの助力と引き換えに、島の王ディオニュソスにアリアドネを譲り渡してしまう。
アリアドネは、悲嘆のうちに、ディオニュソスに凌辱される日々を過ごす。
この作品は「カクヨム」にも掲載予定です。
最終更新:2023-12-31 15:29:04
3505文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
アリアドネ・ヴァイス侯爵令嬢はその日、夜会で婚約破棄された。
無能令嬢と呼ばれる彼女の真実を知る者は、ただ一人。アリアドネ姫の生涯ーーいや、永遠の好敵手、アルセ。
まぁ、今世はお淑やかを心がけるお嬢様だから、まだ戦ってないんだけどネ!
……え? 前世? 時代の違いってやつさ。
最終更新:2023-12-23 20:00:00
3692文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:130pt
陰惨な過去を持つ皇国の筆頭公爵令嬢が婚約者を巻き込みながら怪奇事件を解決していく
最終更新:2023-12-10 20:12:00
1571文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黄色もろこし
ハイファンタジー
連載
N2857HA
大貴族に引き取られた孤児のアリア。憧れの義姉は自分を悪役令嬢、アリアのことをヒロインだと言うのだが、何の話かさっぱりわからない。
最終更新:2023-11-05 18:32:35
754377文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1658pt 評価ポイント:918pt
アラヴェラ帝国を揺るがした皇族、貴族毒殺事件の主犯にされ殺されたアリアドネ・ベルネット。稀代の悪女と評された彼女の死後から二十年後、気付いたら私は同じ国の四大名家のひとつであるフィルベルン公爵家の死にかけていた令嬢・アリアドネになっていた。親から疎まれ扱いが悪く、他の貴族には馬鹿にされる気弱で自信をなくしたアリアドネ。前世の罪を償いながら、貴女の無念を晴らしてあげましょう。
最終更新:2023-08-05 00:00:00
266150文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:40456pt 評価ポイント:26392pt
公爵令嬢アリアドネは、従魔として召喚した精霊(犬)に己が『悪役令嬢』であり、このままでは婚約破棄の果てに破滅を迎えてしまうことを知らされる。
不幸な結末を繰り返し見てきたという自称精霊の犬に、アリアドネは破滅回避のため案を出すものの――残された道は『恋するお花畑たちとの大団円』のみ!?
物騒な思考を持ちながらも仕返しやざまぁを禁止されたアリアドネと喋るもふもふ犬精霊サフィルスが、生き残るためにらしくないことで未来を掴むお話。
最終更新:2023-07-13 12:34:49
19179文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2062pt 評価ポイント:1860pt
クロイセフ王国の王ジョーセフは、妻である正妃アリアドネに「精霊の泉に身を投げろ」と言った。
「そこまで頑なに無実を主張するのなら、精霊王の裁きに身を委ね、己の無実を証明してみせよ」と。
R15は保険です。
最終更新:2023-06-14 09:54:40
70458文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:19582pt 評価ポイント:13620pt
【ご迷惑はお掛けしません。ここに、置いて頂けますか?】
妾腹の娘として厄介者扱いを受けていたアリアドネは姉の身代わりとして暴君として名高い辺境伯に嫁がされる。結婚すれば幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱いていたのも束の間。望まぬ花嫁を押し付けられたとして夫となるべく辺境伯に初対面で冷たい言葉を投げつけられ、城から追い出されそうになる―。
※他サイトでも投稿中
最終更新:2023-05-04 15:28:03
553135文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:5206pt 評価ポイント:2480pt
アリアドネ・レゼ・レグリオンは"レゼ"の名を賜った誇り高き大魔法使い一族の末娘。高い魔力を持つ証でもある金髪碧眼の姿の家族と違い、アリアは錆色の髪に鳶色の瞳のパッとしない見た目だった。
国一番の美人でもある姉のミュリエルとは似つかない姿も相まって他人からは馬鹿にされてきた。
世間の男たちは姉目当てにミュリエルに近づいては勝手に振っていく奴らばかり。幸い家族に溺愛されていたアリアは失恋に胸を痛めても元気に生きている。
そんな折何度目かの"姉への足がかり"として粗忽物の乱暴者
に目をつけられてしまう。
"暗黒魔法"という禁じられた魔法を使ってまでミュリエルを手に入れようとする男に啖呵を切るアリアだったが、絶対絶命のピンチに覚悟を決める。
そんな時、大魔法使いと名高い"黄昏"の麗しい魔法使いが颯爽と洗われてアリアを窮地から救ってくれた。
「君から僕の魂の匂いがする」
腰が抜けたアリアを抱き上げながら大魔法使いヘンドリクスはわけのわからないことを言い出した。
「いくら顔が良くても変人はダメね。お姉ちゃんの言う通りだわ」
さっさと"黄昏"の魔法使いのことなんて忘れてしまおう。
そう思っていたのに、思わぬ方向でアリアは事件に巻き込まれていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 09:46:41
56536文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
「アリアドネ・メルツァー。君との婚約を破棄する!」
俺がちょっと側を離れた隙に何言っちゃってんの!?
シーズン始めの舞踏会で起きた第二王子の婚約破棄宣言。
側近のちびっ子童顔主人公と婚約破棄宣言された吊り目気味、悪役令嬢?な2人が結ばれるお話しです。
王子の相手はビックリするぐらい影が薄くなってしまいました。。。
最終更新:2023-03-23 17:45:46
8987文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:186pt
世界中の地下に広がる死生混淆冥宮ラビリントス。冥界と繋がるこの大迷宮の出現によって世界の姿は一変した。動く死者や亡霊が闊歩する中、人類は電霊ダイダロスによって人類史上に現れた英雄たちの力を宿すことで死の軍勢と戦う手段を手に入れる。そして十五歳の誕生日を迎えた少年少女には英雄の力を宿しラビリントスに挑むことが義務づけられた。
猫岸麻友は英雄召喚の日を迎え、同じ日に生まれた少年少女たちと共にラビリントスの試験に挑むことになる。試験からの生還率は95パーセント。安全なはずの試験
で思わぬ強敵と対峙したことをきっかけにその運命が大きく変わることを麻友はまだ知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:45:27
63040文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
平民と貴族が身分闘争を起こしているとある国の物語。闘争を鎮めようと、平民出身の英雄アトラスと、国一番の高貴な身分の貴族令嬢アリアドネが王命により結婚した。アリアドネは英雄アトラスのファンであり、この結婚をとても喜んだが、アトラスの方は貴族を憎んでおり、結婚式後妻となったアリアドネに向かって、「俺に何も望むな。結婚したからといって俺達の間には何もない」と冷たい言葉をぶつける。
そんなアトラスに対して、「……承知しました」と悲しそうに答えるアリアドネ。
言葉通り、アトラスは戦に出
たきりアリアドネの待つ屋敷に帰ることは殆どなかった。
一人寂しくアトラスの帰りを待つアリアドネ。
そんな中、アトラスの耳にアリアドネが屋敷で自死したとの報せを受ける。アトラスは真相を確かめるため、屋敷へと早馬を走らせた――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 20:18:03
21721文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14694pt 評価ポイント:13138pt
リーデルフェルト王国の侯爵家令嬢・アリアドネは、社交下手なうえに流行のドレスがまったく似合わない。自分の容姿も性格も好きになれなかった彼女は、ある晩シュトラール公爵のテオフリートから声をかけられる。
シュトラールは腕のいい職人を多数抱えており、ドレスや宝飾品、化粧品などで貴婦人たちを虜にしていた。その領主であるテオフリートから「ドレスが似合っていない」と指摘され、アリアドネは落ち込むが、次の瞬間とんでもない提案を受ける。
「君に似合うドレスを贈ろう。次の舞踏会にはそれを着て、
私のエスコートを受けてくれ」
その結果、アリアドネは誰もが見とれるような貴族令嬢に。そしてテオフリートは、「君は逸材だ」とアリアドネに求婚する。
「必ず君を社交界の花にしてみせよう」と宣言されて腰が引けるものの、彼の優しさに惹かれていたアリアドネはつい承諾してしまう。
しかし待っていたのは、テオフリートから贈られる山ほどのドレスや宝飾品、情熱的な愛の言葉の数々に困惑する日々。
テオフリートはアリアドネを流行の発信者にすべく、「幸せな婚約者」として振る舞ってもらいたいと言うが――。
自己肯定感低めなド真面目令嬢が、愛も押しも強い公爵との日々で自信をつけていく成長物語。
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※結末まで書きあがっているため、毎日1~2話ずつ更新していきます。
※カクヨムでも連載中です。
※念のためR15にしていますが期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:00:00
183857文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:558pt
ネット小説『ヴァルキュリアの愛するもの』の世界の令嬢《アリアドネ・エイルノルン》に転生してしまった《成子真理菜》。この小説の中で《アリアドネ・エイルノルン》は、主人公《セラフィム・ヴァン・ワルキューレ》の婚約者だが、挙式直前に亡くなってしまう登場人物。
事故による《成子真理菜》の死、それを後悔しているから、せっかく転生したからには今度こそ幸せになりたいのに...そんなのはイヤッ!! 何とか死亡フラグを回避したい...!! でもどうしたら回避出来るの?!
第一話は転生と小説の
中のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 05:20:06
49031文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
真の自分をお人好しの仮面で隠した少女、透夏。
パンドラの箱に囚われた少女、花火。
2人はある日を境に運命を共にすることとなる。
追い求めた先にある「自由」は…
そして2人の運命は偶然から必然へ。
それは全てまだあの青空しか知らない…
第1章 パンドラの箱に囚われた彼女
第2章 アリアドネの糸は2人だけ
第3章 シュレディンガーの猫はきっと鳴いている
第4章 ラプラスの悪魔はすでに死んでいる
最終章 レクイエムは火花と謳う
エピローグ 前世と来世の狭間で
不定期更新
各章を分割して投稿致します。
第二章までは書き溜めがあるため更新頻度は早めです。以降は鋭意執筆中ですので気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 16:50:31
13498文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子沢山な帝国皇室の中でちょうど真ん中に生まれた双子の兄妹、エルドレッドとアリアドネ。二人は恋愛に関しては周囲が呆れ返るほど奥手だった。初恋の片想い相手を影から見るだけで、話しかけることすらままならない。そんな二人はある日、それぞれの想い人同士が政略結婚をさせられそうになっていると耳にして……
最終更新:2022-10-19 19:10:53
10300文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:5796pt 評価ポイント:5084pt
「婚約を破棄する!」
婚約者のテンプレのセリフで始まった卒業パーティー。
その瞬間に記憶が流れ込んできた。
(あ、これ前世でやった乙女ゲーの世界だ)
何この理不尽。からの更なる不条理。
「アリアドネは私のもの」って、前世を思い出した瞬間から、怒涛の展開
シークレットキャラ魔王様に攫われたアリアドネ
「ヒロインなのに婚約破棄されました」のその後。
https://ncode.syosetu.com/n1968hq/
最終更新:2022-05-21 20:00:00
2963文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「婚約を破棄する!」
婚約者のテンプレのセリフで始まった卒業パーティー。
その瞬間に記憶が流れ込んできた。
(あ、これ前世でやった乙女ゲーの世界だ)
婚約破棄されるのは悪役ライバル令嬢のはずなのに。むしろ、それなら異世界転生ものの小説なんのかテンプレで、早めに記憶が戻れば、婚約回避や婚約破棄回避のために努力するってパターン。とか
破棄寸前に記憶が戻るパターンなら、その後、前世の知識を駆使してたくましく生きていく。とか、そういうのじゃないの?
何この理不尽。からの更なる
不条理。
「アリアドネは私のもの」って、前世を思い出した瞬間から、怒涛の展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 22:00:00
2674文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:36pt
アリアドネの糸が途切れたら……
最終更新:2022-04-15 10:26:03
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
トリクシア大陸。
この大陸の人たちは四つのスキルを持って産まれてくる。
主人公であるアマギは一般スキルと呼ばれるありふれたスキルしか持っていなかった。
が、並外れたスキルの使用回数とアマギの努力でやがては大陸中に名を広める存在へとなる。
最終更新:2022-03-14 13:59:20
892文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:プレミアムフライデーってなんだ?
ハイファンタジー
連載
N2976HC
創造主のシステムにより調和が保たれる世界。
魔族と人族が絶え間なく争いが繰り広げられている。
魔族領、魔王城。
最奥に位置する玉座の間にて絶えることなく繰り広げられる作戦会議。
今代の魔王:イヴリス
その配下の魔族:アリアドネ
彼女たちは来るべき日のために、勇者を監視し作戦を練り続ける……
最終更新:2021-07-25 07:42:33
7217文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
公爵令嬢のマグノリアが婿をとることになるが、彼女は夫となる人が気の毒だった。
最終更新:2021-07-10 09:55:12
1457文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
アリアドネの卵、願いの叶う卵。どんな願いも叶う。
あなたの願いはなーに?
妹の病気を治すために、ソラはアリアドネの卵を探しに旅に出る。
最終更新:2020-12-24 01:11:03
209文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貧乏男爵家の6人兄妹の3番目フローラは、家の為に公爵令嬢アリアドネの侍女となることを決意する。だがもうすぐ嫁ぐ予定のアリアドネに「己の代わりに子供を産む」ことを命じられ、更に秘密を教えられ……
最終更新:2020-11-17 17:00:00
3275文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1352pt 評価ポイント:1222pt
婚約破棄された公爵令嬢アリアドネ=フランシスは醜いと噂の辺境伯爵の元へと嫁がされることになった。正直いって面食いなアリアドネにとっては最悪な結婚のはずが…。趣味が項を総じて伯爵に恋をした前世の記憶もち公爵令嬢が暗い過去持ち訳あり辺境伯爵様に猛アタックしまくるコメディ要素若干ありの物語です。
伯爵が主人公に翻弄されてずっとあたふたしている小説です。※異種恋愛/爬虫類/獣人が苦手な方はお気をつけください
最終更新:2020-11-04 13:24:57
47490文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:172pt
リーシュ王国王女、アリアドネは大輪の薔薇と呼ばれる程の美女。
遠国に嫁ぎ後宮で奮闘するお話。
最終更新:2020-09-22 21:10:09
15919文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
わたくし、フェリシエンヌ・リー・グラッツェル公爵令嬢が馬車に轢かれて見えた走馬灯はまさかの前世のもの!!
そして前世の記憶により、この世界が前世で唯一プレイしていた乙女ゲーム、『アリアドネに花束を』の世界と一致することに気付く。
同じ名前の土地に登場人物、そして起こる出来事…などなど。
しかも、驚くべきことにわたくしのお兄さまと弟は攻略対象として、妹は悪役令嬢としてゲームに登場していた。
……わたくし?
残念なことに、ゲーム開始時点、又はゲーム開始直後に名前すら出ずに死んで
いましてよ!!ふざけんな!!
しかも、よくよく考えたら攻略対象全員に何かしら影響与えてなかったっけ、フェリシエンヌ!!
なんでフェリシエンヌは死んじまったんだ!!フェリシエンヌのせいで話がややこしくなってたんだよ!!
病死?事故死?身投げ?
そんなの真っ平御免!!
ってなわけで、わたくしは前世の趣味と今世の好奇心をフル動員させて死亡フラグを回避したいと思います。
だって生きていたいんだもの!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 02:00:00
113088文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:12333pt 評価ポイント:3199pt
不細工オタク女子であった橘明美はプレイしていた18禁乙女ゲーム「迷宮のアリアドネ」の凌辱担当悪役令嬢カッサンドラに転生する。そのことに気付いたのは凌辱イベントが今まさに始まろうとするタイミングであった。カッサンドラとなった明美は無事凌辱イベントを回避できるのでしょうか?(18禁小説ではありませんのでたぶん回避します。)回避できたとして次々と発生しそうになる18禁イベントを全て回避できるのでしょうか。(18禁小説では…以下略)
最終更新:2020-07-06 08:00:00
78885文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:20pt
殺人罪で島流しに処された男。
島には好きなものをひとつだけ、持っていくことが許される。
男は変な発想で、島からの脱出を試みる。
最終更新:2020-05-17 17:55:22
2655文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一時の戯れのせいで大切なものを失った。そして何が大切だったのかを理解した人間の感情を書いて見ました。小説のネタ考えてたらポッと浮かんだんで書いて見ました。愛の糸と言う表現からからちょっとだけ連想して書いてみました。
最終更新:2020-04-03 00:19:03
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギリシャ神話のミノタウロス退治後、テセウスとアリアドネがどうなったかを私的に解釈した物語です。
最終更新:2019-10-11 22:34:48
11020文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
機知的な閃きを基盤として文章を書いていきます。
最終更新:2019-09-22 22:20:28
4805文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とにかく俺は、世界最弱。
最終更新:2019-08-21 00:05:12
742文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説家になろうにおける、僕の日記になります。
ゲームではこまめにセーブしておかなければならないように、日記をこまめに書いて日々の出来事をセーブしていこうかと思っています。
最終更新:2019-08-18 18:58:50
3716文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アリアドネ4世
空想科学[SF]
連載
N5864FQ
人は何のために生きるのか。
最終更新:2019-07-24 16:48:08
1704文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ざぁざぁと降りしきる雨の中、アリアドネは最愛の主をこの手で殺した。
その原因となった全てのものを壊し尽くして、自らも死んだ……はずだったのだが、気が付くとアリアドネは愛する主君・シェヘラザードと出会った5歳の頃に戻っていた。
混乱の中、二度目の人生を得たことを察したアリアドネは、一度目では守り切ることができなかった主を今度こそ命を懸けて守るために決意する。
勉強をしよう。鍛練をしよう。ダンスもお茶くみもなんだってしよう。
全ては最愛の主を守り、憎い女に復讐する、その為に。
*4/28追記
今後の展開上を考え、ジャンルをハイファンタジーから異世界恋愛に変更します。
恋愛要素は全体的に少ないですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 07:00:00
218469文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:205pt 評価ポイント:49pt
作:だいさんかくけい
ハイファンタジー
短編
N6706FH
環境を破壊することをやめられなかった人類はついに地球に見捨てれられた。地球温暖化の影響で気候は激変し、人類の4割が気象難民として故郷を失った。白亜紀に地球温暖化を乗り切った地球の自浄作用は【大地の使徒】と呼ばれる怪物を生み出し、執拗に人類を蹂躙する。土地も、文明も、人口も全て失った人類。【大地の使徒】に対抗するために人類は【騎獣兵】と呼ばれる人型最終決戦兵器を開発した。そして旧ハワイ島跡地にて、故郷を──家族を奪われた男たちが集結する。そして失われた故郷を奪還すべく、01小隊
が出撃する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 19:00:00
11609文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が知っていることはササキという名前だけ。
記憶を失っている俺が知っているこの世界のことは少ない。
恐怖帝が支配する世界。
支配からの脱却を望んで反抗するレジスタンス。
俺の存在理由とは?
この世界の行く末とは?
そして……この世界のあるべき姿とは?
掴み取らねばならない。
足跡として残し続けた細い糸を…アリアドネの糸は続いているのだから
最終更新:2018-11-19 17:17:38
9497文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
女神アリアドネは死んだ世界に来た男の願いによって地上に落とされてしまう。
そんな女神の地上で泥臭く生きていく物語。
目指せ!元いた場所へ!
最終更新:2018-11-09 02:00:28
952文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かしわ ししゃも
ハイファンタジー
連載
N7119EA
(※毎週月曜更新予定)
アルビオン大英帝国に相並び立つふたつの公爵家、白雪公スノードロップ家と黒馬公セングレン家。
白と黒の両家が興された昔からずっと、白雪公と執事、そして黒馬公の三者は、古き因縁による復讐の連鎖に絡め取られ、数百年も殺し合ってきた。
春荒れの嵐の日、白雪公と執事が亡くなり、突然の出来事にスノードロップ家は動揺する。
わずか七歳でスノードロップ家を継ぐことになった白雪姫・リィンセル。
白雪公の執事たるボイド家の一人息子・コハク。
執事の父と長年仲たがいしてきた
コハクは、それまでの考えを曲げ、幼いリィンセルの頼みにより新品執事となる。
白雪公と執事を葬り去ったのは、黒馬公セングレン家現当主、黒太守・ダネル公。
父を殺す息子になりそこねたコハクは、慈悲の十字短剣<ミセリコルデ>をもって、ダネル公へのねじれた復讐を求める中、スノードロップ家には印度から来たサーカス団の踊り子・アリアドネが現れる。
彼女は生き別れになったアルビオン人の肉親を捜していた。
「白雪姫には呪いと毒がつきものだ。白の公爵家の小さなお姫様はこの先無事にはいられまいよ」
不吉な予言を告げるダネル公は過去、白雪公と執事の凶行により妻子を喪っていた。
「お父様がおっしゃってましたわ。古き因縁は、いつか、だれかが、断ち切らねばならない、と」
七人のしもべを従えたリィンセルの願いをかなえるためには、十字短剣をもつコハクの復讐を止めなければならない。
「私のほんとうの父がここにいたら、こんなふうだったかしら」
まだ幼いリィンセルを守りたいと思うアリアドネは、正体を知らぬままダネル公に父の面影を見ていた。
(※カクヨム、Pixivにも同じものを投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 23:00:30
127411文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:にゃのです☆
ハイファンタジー
短編
N9837EQ
開店準備中であります。
最終更新:2018-03-29 23:21:38
844文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学の魔界研究部に入った敷島は次々と奇怪な目に遭遇する。
事件を解決するつもりがどんどん度ツボにはまっていく敷島。
彼はアリアドネの謎を解くことができるのか。
キーワード:
最終更新:2017-08-27 19:47:46
7949文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしはアリアドネ。平凡な村娘だった八歳の時に家族を亡くし、《異世界の魔導師》と呼ばれる師匠に育てられました。時は経ち、私が十六歳になったその年 王様に呼ばれた師匠は、代わりに私を王都に寄越しました。「メンドクサイ。おまえ行ってこい」と。こんな怠け者の師匠ですが、弟子として言うことを聞かざるを得ないのです。王都で《魔導師》を待っていたのは、聖女と王子、そして騎士団のエース。王様が私たちに命じたのは、魔物で穢れた国を浄化すること。異様にキラキラしい聖女と、彼女を取り巻く気位の高
い王子、そして不気味な従者に先が思いやられます。唯一マトモそうな騎士であるユアン・グレンデルは、ナゼか平凡な私を警戒していて……。これは浄化の旅における私達の、活躍と陰謀の冒険物語(の予定)である。 恋愛……ふっふ、私も年頃ですからね。あるとありがたいです。(希望的観測)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 13:00:00
8740文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:上運天 大樹
ハイファンタジー
連載
N1363DW
魔法が存在し、十大種族と呼ばれる人間達が共存する異世界、神聖世界セフィロシア。
そこでは、何をするにも魔力が必要となり、魔力の夥多で人生の全てが決まってしまうのであった。
そんな世界の中で、魔力を全く持たずに生まれてきてしまった少年、ゼノン・アルカディアは幼い頃に騎士に命を助けられたことが切欠で騎士になることを夢見ており、ひょんなことから出会った大貴族の少女であるアリアドネ・ゼノビアと共に将来は騎士になることを誓い合う。
そこに冒険者の剣士であるシビスム・ビアスがやっ
て来て、成り行きからゼノンとアリアドネはシビスムの弟子となることになる。
それから数年後。シビスムは旅立ち、アリアドネは王都の父の元に帰ることになる。
その後、成人を迎えたゼノンは、勇者として魔族との戦争を繰り広げるアリアドネの元で、騎士になるべく戦争に参加する事になるが、魔族軍の中には、かつての師匠であったシビスムの姿があった。
これは、後に『聖勇者』と崇められる少女アリアドネの歴史と、その裏に隠された史上最強の剣士と謳われることになる少年『唯一剣』のゼノンと、天下無敵と畏れられることになる青年『無双剣』のシビスムの語られざる闘いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 17:47:58
813文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傾向:シリアス+アクション+SF混じりの近代モノ
分量:大体長編ぐらい
東のリーツ共和国と西の三国連合が覇権を競う世界。その間にある小国ミネア・エストラルド皇国は、東西の均衡と豊富な資源を利用して国家体制を維持していた。しかし、辣腕の国王カイル・エストラルドが崩御して暗雲が立ち始める。
リーツ共和国の強硬派は皇国を手に入れる好機と判断し、人質である皇国の姫マリア・リムバートを奪い返す目的のエストラルド皇国軍襲撃という茶番をでっち上げ、武力侵攻への反撃という大義名分での開
戦を計画する。マリア殺害も含まれた計画が、リーツ共和国の方針として決定する。
一方、穏健派はその計画を頓挫させるために、陸軍西方軍団第2師団長のリチャード・シュミット中将と接触。リチャードは、その茶番自体が起こりえない状況にして開戦の口実を潰すために、マリアを暗殺する予定の第2師団所属マーク・アーハート中尉へ、逆にマリアを皇国まで護送する密命を下す。
マリアはマークの説得に応じて、エストラルド皇国への逃避行が始まる。出発地点はリーツ共和国西方都市タルキスにあるエストラルド大使館、その横に広がる大森林を突っ切り、国境上の街アリアドネを目指す。
追っ手の猛撃を振り切って二人は皇国へと到着するが、そこでマリアは、この一件の暗部であるマークが、任務の成否を問わず秘密裏に処刑されることに気付く。マリアは必死になって助命を懇願、皇国に残るように訴えるが、迎えにきたリチャードに連れられてマークはその場を去ってしまう。
だが、娘の人間嫌いに心を痛めていた母エルザ・リムバートは、今回の一件を全て不問にする代わりに、娘が心を開いたマークの身柄をエストラルド皇国へ引き渡すことを要求する。リーツ共和国は難色を示したが、マークは公式には死亡、今後は別人として生きること、つまり証人としての存在価値の否定を条件として承諾する。
こうして、マリアの元にマークは戻り、皇女の護衛権教育係として傍らに寄り添うことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:31:30
91384文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
検索結果:61 件