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検索結果:7 件
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――終わった世界を旅する2人の少女の紀行
大体タイトルとキャッチコピーの通り。
栄えていた文明はある日突然滅び、滅亡した世界。
文明が滅び、2人の少女だけが取り残された、終わった世界。
そんな世界を旅する2人の終わりない旅路録。
※カクヨムにて先行投稿、不定期投稿しております。
※本作品はストーリー要素が皆無になります。ただただ終わった世界を2人の少女が旅する話です。ぼやっとした背景や世界観は出てきますが、具体的な描写はありません。なお、割と世界観"&qu
ot;だけ""を見るとシリアス? です。
※主要キャラ2人以外、人が出ることはありません。(断言)
※1話辺り1500文字程度の短いものとなっていますのでサクッと読めると思います。
こういったものが苦手な方ブラウザバック推奨です。
終わった世界 × 少女 × 旅
こんな感じの話ってあまりないなって思って書きました。ストーリー性はほぼなく、案がある限り筆者が書き殴っていくので続くかと思いますが、不定期となります。
※ガールズラブ要素は少し先になります。
ジャンルがよく分からないので暫定です。
舞台はやや近未来になります。何か言われた場合はジャンルを変更いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
25873文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
ごく当たり前に存在した日常は、ある日突然に奪われた。
常識が覆され、平穏を壊され、どん底に突き落とされたのは、本当に非力な、ただの少年だった。
血を吐く思いで這い上がった少年は、決意する。
自分に、大切な者に、二度と手出しはさせない──例え、どんな手を使っても。
これは、ほんの少し非凡な才能を持て余すだけだった少年が、世界を超えた災厄となるまでの物語。
最終更新:2024-04-01 20:00:00
620797文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:174pt
やや近未来、高校女子バスケ部にて先輩が引退し1年部員が一人になってしまった主人公、茉莉は、休部届けを出しにいくところ、友人のハナから部員を集め、バスケ部の活動を続けようと誘われる。
急な提案に戸惑う茉莉だったが、新たに集まったのは遊んでばかりの姦しいギャル達や茶道部の金髪外人だった。
ギャル達は校則を守らずメイクに明け暮れ生徒指導常連であり、口は悪く口撃が得意で存在自体がフェイクのようであり味方からスティールしたりペネトレイトで切り込んだりアイソレーションから強引に得点したり
ステップバックで3Pを決めたりギャロップステップからフェイドアウェイを決めたりディフェンスせずに棒立ちしているかと思えばいきなりブリッツしてボールを奪ったりギャルには無理と言い訳したり自由すぎた。
新キャプテン茉莉の四苦八苦の新たな高校バスケ生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 07:41:36
10442文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ついに完成したぞ!!」
博士が目指したのは、人類の救済。
その開発したものとは。
※博士と助手の性別は、お好きな性別でお読み下さい。どちらとも取れるようにしてあります。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-08-27 08:00:00
1314文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:北乃ゆうひ
ローファンタジー
完結済
N9604EM
【こちらは改訂版になります】
十六年前――幻想が現実化したかのような魔獣達が地球全土に姿を見せた。
それに呼応するように、人々の間に増えていく開拓能力者(フロンティアアクター)と呼ばれる超能力者達。
人も、能力者も、魔獣も……それぞれがそれぞれに折り合いを付けながら、日々の生活を営んでいる。
とはいえ、人も、能力者も、魔獣も、その日常は容易に崩れてしまうような時代。
そんな時代に生きるヒチリ、ショウ、リュウテキの三人は地元では魔獣バスターチーム《雅》として、学
業と両立し、時に日常を護り、時に日常を謳歌する日々を送っていた。
これはそんなチーム《雅》と、彼らと関わる者たちの、現想譚(ものがたり)。
こちらは以前投稿した『雅-燈現時代幻討譚』の改訂版になります。
以前のものは、なろう初投稿というコトもあって、かなり読みづらい形で投稿していましたので、ちょいちょい細かいところを弄りながら、なろう上で読みやすくなるようにして再投稿です。
大筋の内容は同じですが、細かい場所を細かく修正してあります。
改訂前版もブクマや評価をしてくださった方もいらっしゃるので、削除する予定はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:00:08
93873文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:18pt
キリギリスが死んだ。
キリギリスの名は、岡原 健治。親友だった。
「俺をキリギリスとするなら、お前はアリだな」
高校時代、昼休みの喧騒に包まれた教室で奴は言った。
「俺は人生を夏にかけた。お前は冬を越えるために蓄えた」
高校三年の冬。窓の外では、積もりもしない雪が舞っていた。
俺たちは、俺たちの道を行こうとして、そして互いの道を見守っていた。
それぞれが幸せになるはずだったし、それは概ね外れてはいないのだろう。
だが、俺はアリで、ヤツはキリギリスだった。
最終更新:2013-08-28 21:34:33
18882文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
戦争が始まって十数年、中立国日本にもその余波が及び物騒な世の中が続いていた。そんな世の中で中学生にして洋食料理店の店主にして仕事人、主水和真(もんど かずま)が店に舞い込む『概念』と呼ばれる超能力絡みの様々な依頼を解決していく。
超能力系ハードボイルド・アドベンチャー、厨二風味。
最終更新:2010-12-28 12:04:34
1484文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
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