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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:45 件
1
小さな村で世界に平和をもたらす勇者として生まれた子供、カルロス・ブレイブ。
父と母の反対を押し切って魔法学校に入学した彼は数年後、立派な冒険者へと成長した、
しかしパーティ内での揉め事が原因で、一人を追放した事でパーティは崩壊、新たなパーティで向かったダンジョンにて罠にかかり、カルロスは瀕死の重症を負い、自身の人生を公開するところから物語は始まる。
最終更新:2024-05-11 13:00:00
38619文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
帝国の第三皇子・ラスティは“無能”を宣告されドヴォルザーク帝国を追放される。しかし皇子が消えた途端、帝国がなぜか不思議な力によって破滅の道へ進む。周辺国や全世界を巻き込み次々と崩壊していく。
ラスティは“謎の声”により無人島へ飛ばされ定住。これまた不思議な能力【無人島開発】で無人島のレベルをアップ。世界最強の国に変えていく。その噂が広がると世界の国々から同盟要請や援助が殺到するも、もう遅かった。ラスティは、信頼できる仲間を手に入れていたのだ。彼らと共にスローライフを送るの
であった。
【登場人物】(随時追加)
①ラスティ・ヴァーミリオン
男/十六歳/元第三皇子
②スコル・ズロニツェ
女/十六歳/聖女
【無人島】
①果物など食料豊富
②農業可能
③要塞化しやすい
④たまにモンスターが沸く
⑤ダンジョンも多数存在する
【無人島開発】(スキル)
①ラスティ専用の特殊スキル
②無人島をカスタマイズできる
③小屋や家を建てられる
④武器や罠を設置できる
⑤モンスターをペットして使役できる
【世界情勢】
①無人島(安全)
②ドヴォルザーク帝国(衰退)
③グラズノフ共和国(崩壊中)
④連合国ニールセン(崩壊中)
⑤エルフの国ボロディン(不明)
※少しスローペース更新かもです
※手直しする場合がございます
※他のサイトでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:01:04
553657文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6190pt 評価ポイント:2646pt
作:キングドーナツ
ハイファンタジー
連載
N3511IR
人気のジャンルをふんだんに使ったシェフ自慢のなろう小説です。
決してジャンル詐欺ではありませんちゃんとタイトルの内容が入っています。
最強な件がレベルがカンストしてしまいザマァされ、俺つええなメガ悪役令嬢が最強すぎて勝ち組だったがとりあえずもう遅かったらしいく、一方その頃主人公の神で万能で伝説で無限で幻のスキルは実はこの話から追放されててスローライフを楽しんでいます。おまいら「うっわこんなの呼んでんのか人生終わりやな転生しよ」これがタイトルからチラ見せできる限界です。
最終更新:2024-03-12 23:10:25
2635文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
主人公は性欲がひとより強く悩んでいた。
そんな時に誰だかわからない女性の声が頭に響く。
精神的疲労で適当に答えてしまった主人公は異世界に転生してしまった。
貞操観念が逆転していた世界に転生したことが相当重いことに気づいたときにはもう遅かった。
主人公は一般家庭に生まれた男児だった。
過ごしていく中で文字や言葉を学んでいく中やはりこの世界に慣れないのだった。
成長し王都の学園に通うことになる。
そこは性行為や逆レイプも学園側で取り締まらない無規則な学園だったのだ、
主人公はこの世界で酒池肉林の人生を謳歌できるのか?心が壊れてしまっている主人公はどう生きるのか?
そんな物語、見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 21:48:59
13225文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:12pt
「変わりたい」。そう固く決心して、塔子はこの学園に入学した。
大正期から続く名門寄宿学校だ。内気で不甲斐ない自分を変えていきたい、自分の殻を破りたい、そう思って、親元を離れここに来た。けれどここはふしぎな場所だった。生徒たちはこの学園を「緑の王国」と呼んでいる。そしてみずからを「緑の民」と呼んでいる。「獅子」と称される、学園の王がいて、姿を隠しながら生徒たちを従えている。変なところだ、こわい学校だ――気づいたときにはもう遅かった。なぜか塔子は指名されてしまったのだ。緑の王
国の次期女王に――。
緑の王国とは何か、獅子はだれか、その目的とは何なのか。これは、内気で臆病な少女が、学園の王「獅子」となるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:49:29
221488文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1181pt 評価ポイント:493pt
子どもしか入れないダンジョンなんてアリ!? だからって、いくらなんでも戦い方が滅茶苦茶すぎる。人を殺す気かよ!?
主人公・間宮彼方(まみやかなた)高校入学初日、同級生の女子である虹岡つくしに半ば強制的に連れられ、その末に『ダンジョン部』へと入部する。
数年前より突如として世界中に現れるようになった謎の遺跡――通称ダンジョン。
なんとこの遺跡はなぜか成人では入れず、子ども達だけで攻略しなければならない。
ダンジョン部とはその攻略を行う特殊な部活動だったのである。
そんなダンジョンへ危険を顧みずに踏み込む仲間や他の参戦者達。レベルによる身体強化があったり、武器が最初から用意されていたり、防具ごと変化して強くなるなど助けも多い。ただそれでも魔物は凶悪で、攻略者達は危機に瀕してしまう。
だがこの時、つくし達は知りもしなかったのだ。実はなんと彼方がこの時点ですでに拳一突きで敵を爆散させるほどの異常な高ステータス値を誇っていた事に。それは彼の実家に秘密があったが故に。
これはそんな奇妙な境遇から始まった少年少女とその仲間達が紡ぐ、ほんの少し甘酸っぱいダンジョン攻略物語。
それが――俺とあたしと青春ダンジョンと。
ここに開幕します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 18:00:00
291654文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:178pt
アデレード・バーンズ伯爵令嬢はある日、婚約者であるベン・トーマス伯爵令息に婚約破棄を告げられる。
ベンの傍らにはある少女がいた。
少女の名はリリー。
彼女の両親が亡くなったことを契機に、バーンズ伯爵家で面倒を見ることになった少女だ。
ベンはリリーが真実の愛の相手だと主張し、アデレードが義妹のリリーを虐める悪女だと断じた。
――え?
”義妹”ですって?
いや、私の義妹ではなくて(血縁上は)従妹なんですが?
ついでに言うと、養子縁組はしていますが、その方は伯爵家
の実子同等の権利は一切持っていない所謂居候なのですが?
アデレードはそう思ったが、ベンには真相を言わなかった。
伯爵家の総意としてはリリーを厄介払いしたかったからだ。
ベンが真実を知った時、もう遅かった。
※アルファポリスにも同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:00:00
154649文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:70426pt 評価ポイント:44074pt
作:アンドロイドN号(Nは自然数)
ハイファンタジー
連載
N4500HB
「すまないエルクロ。これ以上は無理だ。パーティを出て行ってくれ」
ダンジョンを探索する上級冒険者パーティの一員だったエルクロは呪いによって女体化したことを理由にパーティを去って欲しいと言われてしまう。
男パーティに突如発生した女体は毒、麻痺、感電、衰弱。そんなものよりも遥かに歪んだ形でパーティを蝕んでいた。以前の癖のまま男湯に乱入。半裸で過ごす。下着を平然と干す。ぶかぶかの衣服で際どい状態なことに気づかない。
数多の余罪。リーダーであるサンゲツはいち早くパーティ崩壊の原
因となると見抜いていたが、追放は手遅れだった。
彼自身、見た目だけ美少女のエルクロに悶々とし、追放を自責し、リーダーとしての責任を理由に正当化、仲間としての友情。涙目になっていたエルクロへの罪悪感、欲情。もろもろがごちゃごちゃになった末に虎になってしまう。
「その声は……ボクの親友、サンゲツじゃないか」
なんか他にも侍が狂戦士のすえに鮫になったり、武闘家がロリコンになったり神官は割と前から変態なこと、武具屋の看板娘が百合女だとかが発覚していくし、他多分いろいろあるはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:54:50
48437文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:370pt
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440
ホラー
短編
N6375IH
帰社途中の電車から投身自殺した女の幽霊を見た。無視したがもう遅かった。
最終更新:2023-07-06 09:17:03
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:168pt
事故で両親を亡くした少年が
田舎にある知人の寮で暮らすことになる。
そこには自分と似たような境遇の男女が4人
初めはぎこちないが共に過ごしていく中で
友情が芽生え、
そして、ある少女に惹かれていった、、、
明るくドジでいつも笑顔な少女
自分の気持ちに気づいた少年が気持ちを伝える時、もう遅かった、、、
生きることが苦痛となっていた男女が紡ぐ
寮生活での物語、そこでは絶えず嵐が巻き起こる、、、、、
最終更新:2023-02-23 22:13:40
968文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:めりのおうち
現実世界[恋愛]
短編
N1510HX
僕・葉桜夜凪には、小さい頃からの幼馴染がいる。棚町陽依。彼女のことを女の子として意識してしまうようになったのは、小学校高学年くらいからだろうか。随分と前からということになるけど、自分に自信が持てなかった僕は、何年もの間ずっと、その淡い恋心を胸の内に閉まっておくことしかできずにいた。そんな自分から脱却したくて…学生生活を終えて一人前の大人になったら、陽依に告白することを決意する。だが、もう遅かった。陽依の傍には別の男の存在があった…
最終更新:2022-10-28 21:03:22
7725文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:858pt 評価ポイント:744pt
続編希望の声にお応えして早速描いちゃいました。
https://ncode.syosetu.com/n4698hp/
『婚約破棄された鋼の聖女は真実の愛を手に入れました。貧弱な王子なんかこちらから願い下げです!!』
を投稿したところ、
王子はどうなったんだ?
とのお声を頂いたので書きました。
♢♢♢
「馬鹿もん! お前など勘当だ!」
「え? だって父上」
「だってもくそもない! そもそもお前が王子としての体面を保つための婚約だったというのに、なぜわからん!」
「そ
んな!」
「武術の才も、学業も、魔法の才も、何一つ他の兄弟に叶わぬお前を王太子に推す貴族はおらんかった。それでも王妃の頼みで一縷の望みをかけたのが騎士団総長を代々務めるヴァルキュリア公爵家の令嬢アーシャとの婚約であったというのに! かの聖女であれば次期王妃として充分国内外にも面目が立つというもの。ヴァルキュリア公爵家の後押しもあればお前であっても王太子にするのに反対するものもおらんかっただろうに」
俯くレムレス王子に、ウイリアムス国王は尚も続けた。
「そもそも何故よりにもよって国葬の真っ最中にあのような騒ぎを起こしたのだ! お元気そうな王子でいらっしゃいますね、だと!? そう各国の代表に嫌味を言われ肩身が狭かったわ!」
「申し訳、ありま、せん……」
「とにかく! 勘当と言ったら勘当だ! とっとと荷物をまとめて王宮から出て行くといい!」
そう勘当されてしまった王子レムレス。
あてどもなく街を彷徨いますが。。
※このお話だけでもわかるように構成していますが、前作も併せてお読みいただくとよりお楽しみいただけるかと思います。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 09:54:18
4257文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1446pt 評価ポイント:1200pt
なんかふわっと思い浮かんだので書いてみました。
最終更新:2022-03-12 07:53:23
2309文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1714pt 評価ポイント:1584pt
作:岡崎 剛柔(おかざき・ごうじゅう)
異世界[恋愛]
完結済
N4358HM
俺ことテリー・ダマスカスは一仕事を終えたあとに、今まで一緒に闘ってきた幼馴染であり仲間であり元恋人であったアリスにこう言った。
「アリス、悪いが今日で君はこのパーティーから抜けて貰う。正直なところ、君の実力では今後も俺たちのパーティーでやっていくことは難しいだろう。このままだと君は確実に大怪我するか、最悪だと死に至るかもしれない」
これは本心であり本音ではなかった。
それでも俺は今後の自分たちのためにも伝えるしかなかった。
「……うん、分かったよ。そうだよね。こ
れ以上、足手まといの私がいたら皆の迷惑だもん。ごめんね、テリー。今までずっと嫌だったんだよね?」
アリスは俺に対して怒りもせずに、俺と僧侶のマイアを見て「お幸せにね」と薄っすらと涙を浮かべた笑みとともにパーティーから抜けた。
そして、これは2週間前にパーティーに入ってきた僧侶マイアに提案されたことだった。
アリスがこれからもっと危険な目に|遭《あ》う前に辞めさせるべきだと。
Aランク冒険者となり勇者パーティー候補となった【飛竜の牙】の中で、アリスだけがCランクを超えるほどレベルが上がらず、この国では珍しく魔法が使えない体質だったからだ。
それでも俺は一向に構わなかった。
俺が頑張ってアリスを守ればいいのだと。
そう、今の恋人であるマイアに提案される前までは……。
だが、このときの俺は知らなかった。
アリスを追放したことが俺の破滅に向かう大きな一歩だったことと、愛くるしかったマイアという女の本性が別にあったことに――。
これは自分勝手な理由で恋人と別れたことによって、後悔と絶望と懺悔する男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 13:34:59
8340文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:324pt
作:カズマ・ユキヒロ
ハイファンタジー
完結済
N4794HI
解呪師マモル・フジタニは、追放された。
伝説の武器の封印を解いた直後、勇者パーティーに裏切られて。
深い傷と毒で、死を待つばかりとなったマモル。
しかし。
迎えにきた死神少女との『うっかりキス』が、マモルを変えた。
伝説の武器の封印を解いたとき、実は体内に取り込んでいた『いにしえの勇者パーティー』の力。
その力が異種族異性とのキスで覚醒、最強となったのだ。
一方で。
愚かな勇者たちは、魔王との戦いで呪いを受けてしまう。
死へのタイムリミットまでは、あと72時間。
マモル追
放をなげいても、もう遅かった。
マモルは、手にした力を文武両面に使い。
人助けや、死神助けをしつつ。
10年前、己のすべてを奪った犯人への復讐を目指す。
そんな中で再会した勇者パーティーに、呪いを解いてほしいと頼まれるも。
「アンタら、僕を殺そうとしたよね?」
これは。
過去の復讐に燃える男が。
死神少女とともに、失ったはずのキズナを取り戻しながら。
結果的に、世界を救ってしまう。
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:00:00
102817文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6114pt 評価ポイント:4010pt
作:野良うさぎ(うさこ)
異世界[恋愛]
短編
N6136HE
幼馴染の妻とワガママな娘が気付いた時、もう遅かった。
これは妻と娘から嫌われている私が、前向きに生きようとする話。
最終更新:2021-09-04 07:00:00
11298文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18816pt 評価ポイント:16630pt
作:Black History
ハイファンタジー
連載
N5728GU
魔王はもう手遅れになった世界で真理を知る。
それはこの世界は人間と魔族が生まれ続けることによって均衡が保たれているということだ。
しかし、それを知ったときには魔王の世界はもう遅かった。
そのまま人間どもが一人もいなくなった世界で死んだ魔王は新たな世界に転生することになった。
これは元魔王となった主人公柊真が今の世界の滅亡を阻止できるのか否かという物語。
高校になって勇者と出会った彼は無事勇者を統御し、世界の破滅を防げるのか!?
最終更新:2021-05-17 07:06:08
127999文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
色々あって追放した男が、実は俺達のパーティにとって縁の下の力持ち的な奴だったんだ。
そいつがいなくなっちまったせいで俺達は転落人生を歩むんだが、これを教訓として他のみんなは目立たないが頑張ってる奴を大事にしてやってくれな!
最終更新:2021-05-05 17:42:35
3913文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1140pt 評価ポイント:1070pt
絵に描いたような悪徳領主ヨハン・フェンブレンは公爵令嬢をにやにやと見つめていた。
「この婚約、無かったことにさせていただきますわ」
ところが彼は隣国の公爵令嬢から婚約破棄をされるだけでなく、妹のクーデーターにより拘束され牢へ入れれてしまう。
見事「ざまあ」されてしまったヨハン。
しかし、彼は牢の中で笑う
実は婚約破棄も妹のクーデーターも全て彼が計画し裏から操った結果だったのだ。
三年前に彼は前世の記憶を取り戻す。
ところが既に領土は乱れに乱れ、もう破裂寸前であった。
ヨハンは
思う。
「悪徳領主として名を馳せていた俺が、信頼を取り戻して頑張るには時間がかかり過ぎる。領土壊滅までには間に合わない。ならば、こっそり人を育ててそいつらに国を立て直してもらおうじゃないか」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 09:02:29
30648文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:660pt 評価ポイント:408pt
作:aki@riva
ハイファンタジー
短編
N6695GT
第三王子ジャン・エトワールは「神の子」と呼ばれる程に純粋で、女性に変身して未来を予知する「予言」の力を持っていた。その力で、王族を数々の災難から救って来たジャン。だが側室の子である彼を疎ましく思う王妃の企みで、ジャンは王族から追放される事に。
宿無しになったジャンは、冒険者である友人達の世話になる。そして今後は彼らの為に「予言の聖女」として生きる事を決意する。
一方、ジャンを追放した王族達には相変わらず数々の災難が降り注ぐ。だがジャンの予言で守られる事はもう無い。ジャンに
戻って来て欲しいと懇願するが、もう遅かった。
王族が実は圧政を敷いていた事を知り、ジャンは庶民の味方になっていた。義理堅いジャンが仲間を裏切る事は、決してなかったのである。
拙作の「城を追放された第三王子は、伝説の聖女になって王国に復讐する。」をベースにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 07:06:03
17194文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:86pt
今年で二十九歳になったハンナは、夜遅くまで仕事をする毎日を送りながらも、残業後、上司のルパートと帰る道中での会話を楽しみにしていた。
ある日、同僚からルパートが結婚することを聞かされたハンナは、ようやく自分の恋心に気付く。
しかし、気付いたところでもう遅かった。
と、思っていたのだが……?
最終更新:2021-01-30 15:43:08
9292文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:428pt
村上純はある日教室でいつもの会話をしていると、ある日突然謎の光に包まれて別の世界に飛ばされてしまったのだ
「ええい!産まれたばかりの赤子でも何かしらスキルを持っているのにスキルすら持たんとは
」
「貴様ごときのステータスに使う金はない!よって貴様のような無能など不要だ!
そんな彼は飛ばされた世界で無能扱いされてしまう
だが彼らは知らなかった、彼はとんでもない力を宿した強くてニューゲームと言うとんでもない力があることを・・・
そんなある日のこと、強くてニューゲ
ームを繰り返した結果
「それほど強いステータスを持っているのなら我に従え!!」
だが今さらそんなことを言われてももう遅かったのであった!
村上純が強くてニューゲームを繰り返す度に何度も追放されていたのだ
そんな彼が出す答えは一つだけだった!
「今さら我に従えと言われてももう遅い!!」
「お前らみたいなやつに従う義理もない!」
こうして物語は始まっていくのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 10:06:09
13751文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:34pt
作:アジペンギン
ハイファンタジー
短編
N9916GS
思いついた設定をばーっと書きました。
超絶荒削りなんでガバとかあると思いますです。
最終更新:2021-01-21 21:35:54
11065文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:72pt
学校で虐められ、幼馴染に裏切られた今井悠人はクラスメイトたちと共に異世界に転移する。
転移直後、クラスカースト最下位だった悠人は投票の結果追放されることが決まった。
たった一人で異世界を彷徨うことになるのだが、実は伝説の最強ジョブ『白金獣魔師』である悠人にとってはヌルゲーそのものだった。
その一方、悠人を虐げていたクラスメイトたちは大したジョブに恵まれず、大勢故に指針がまとまらず、落ちぶれていくのだった。
戻ってこいと涙目懇願してももう遅かった——
最終更新:2021-01-20 12:05:55
43513文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6710pt 評価ポイント:3960pt
私の上司はブラック企業(教会)につとめる前は文学少女だったらしい。
そして、仕事が忙しすぎると必ず脳ミソのバネが飛び、妄想を語り出す。
今回は、我が教会の敷地内に湧く 『聖なる泉』 についての伝説だ。
※こちらの教会は基本年中無休・24時間営業で大ケガ/死亡した冒険者たちを蘇生させてます。経費は出ますが給料は出ません。
ブラックです。
※なろうラジオ大賞2応募作品
最終更新:2020-12-11 08:31:41
1000文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:342pt
作:なつめかりん
ハイファンタジー
連載
N0746GQ
この世界には神が人に与えた神器があった。
魔王を倒すための3つの神器。勇者の聖剣、聖女の杖、賢者の魔導書だった。
それらの神器は使い手を選ぶと言われていた。
主人公のシアンは、そんな神器に選ばれた幼なじみ達の勇者パーティに入っていたが、シアンだけは選ばれておらず、しかもジョブは無職とまで馬鹿にされるほど弱いジョブ。
そしてある日無能の烙印を押されて追放される。
しかしその日の夜酒を飲んでいたら前世の記憶を思い出した。
「あ、このジョブ、ゲームだと時間はかかるけ
どこんな小技あるんだ」
そうして試しに特訓してみたシアン。
すると見事に小技はこの世界でも可能だった。
調子に乗ったシアンはどんどんその小技を繰り返して、みるみる強くなっていく。
そして神器達の所有権はシアンに移ってしまう。
勇者の使う剣も聖女の使う杖も賢者の使う魔導書も全て使えなくなっており、魔王討伐どころではなくなって、魔王軍に蹂躙されて人間の領地はどんどん減っていく。
一方その頃中身はおっさんである主人公のシアンは新たな土地で、美少女と共に毎日を日曜日にするための準備に入っていた。
そしてそのせいで世界はどんどんと乱れていき。
勇者達がシアンに与えてはいけないのが膨大な時間だということを理解したときにはもう遅かった。
これは1人の無職が夏休みを終わらせないために好き勝手やって無自覚に世界を振り回す物語。
無職の終わらない夏休みが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 20:34:37
37855文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10196pt 評価ポイント:5122pt
社交界の花形男装令嬢に婚約破棄を申し込んでも、もう遅かった
https://ncode.syosetu.com/n4647gp/の婚約者サイドの話です。
最終更新:2020-11-16 19:10:31
1292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2802pt 評価ポイント:2542pt
「すまない。君との婚約を解消させてもらいたい」
伯爵家を継いだばかりの青年バーソロミューは、長年の婚約者であり、社交界で持て囃されている男装の麗人フランシスに別れを告げる。
幼馴染であった二人の間には、今や余りに大きな差異が生まれていた。
最終更新:2020-11-12 20:06:19
2832文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:7342pt 評価ポイント:6576pt
もう遅かった話。タイトルそのままの短編です。
最終更新:2020-11-05 00:04:00
2265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:28902pt 評価ポイント:25342pt
作:アイスココア
ローファンタジー
連載
N9641FU
人見知りの一人の少女が入った学園は、表側は高校。果たして裏側とは。
一見普通の生活から、少しずつ崩れていくことに気付かぬ内に時は過ぎていく。
時代は身体科学、遺伝学、脳科学等のバイオテクノロジーが発展した西暦2100年前後。
世界では様々な論議が飛び交い、国々は「核兵器」を手放した。これで第三次世界大戦は回避された……
わけないだろう。
人が、国が、武器がなくなったからと言って
争いをやめられるだろうか。
答えは「否」だ。
科学が発達したことにより、それで説
明出来ないものが段々と浮き彫りになった。「妖」の存在である。人々は恐れた、自分達の理解できぬものが現実となって近付いていることを。しかし、それさえも利用しようとするのが人間という生物らしい。
彼らは自らの築き上げたもので自らの首を締め付ける。
けれどそれに気付くのはもう遅かった。
そんななかで生きる彼女らの物語は葛藤で満ち溢れる。
-人間として扱われる者-
-動物として扱われる者-
そして、何者としても扱われない者。
《語彙力、表現力が足りなかったりします。その時はアドバイスを頂けると嬉しいです。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:00:00
15782文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私が記憶を思い出した時には、もう遅かったーー第一王女のシャルロットは冤罪をきせられ婚約破棄された。おまけに強制的に決められた次の婚約者は酷い不良物件。詰み一歩手前状態で記憶を思い出したシャルロットは決意する。「『ざまぁ』しましょうか」※さくっとざまぁもの。不定期更新※R15は保険です。
最終更新:2020-04-11 15:00:00
15005文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:42pt
ヤリチンで浮気癖のプレイボーイ翔が本気で
愛した女愛華。
しかし気づいたときにはもう遅かった。
過去に戻れるなら戻りたい。
もう一度やり直したい。
あなたは幸せですか?
俺は後悔しかしてません。
あなたを失ったのだから
最終更新:2020-04-06 12:16:37
9948文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
この世界がギャルゲーの舞台なんじゃないかと気付いた時には既に好感度ゲージが8割超えてた女の子達のお話
最終更新:2020-02-10 20:40:58
4302文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
作:yamana
ハイファンタジー
連載
N6619EU
いつも通り友達と高校に向かう日々。
そんなある日、オジサンにぶつかってしまい、「すいません」と謝罪しようとしたときにはもう遅かった。
通り魔だ。
次に僕が目を覚ました場所は……
「異世界⁉」
最終更新:2020-02-01 21:49:58
8315文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
後悔してももう遅かった
最終更新:2018-06-27 21:11:44
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
前世の僕はそんなに強くなかった、最弱にも弱かった。その理由にはちゃんとした理由がある。一つはすぐに弱気になってしまう。二つ目は何か怒られるとすぐに泣き虫になってしまう。三つ目は力が無かった。そんな僕を産んだ母は言った。
「貴方なんて産むべきじゃなかった。」と母は泣いて出て行った。
家には何もなかった、僕は何か食べられる物が無いかと辺りを探しまくった結果食べ物が無かった。でも疲れていたせいか眠ってしまった。それが原因だった。その原因とはすぐにその場から逃げ出していれば良かったと
思ったけどもう遅かった。火事が1階と2階で発生してしまって俺はそのまま逃げだせないまま、そこで死んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 18:23:00
8467文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
自分が転生を望んだときにはもう遅かった。
なぜかって?
そりゃぁ…
まあそれに関係する話だが…【井の中の蛙】って知ってるかい?
まあそういうことだよね。
「ゲロッゲロゲロォォ!!ンゴォォ!(なんでこんな井戸の中の蛙に転生してしまうんだよ!?)」
そして俺は井戸の中から出ることを目標に生きていくことにした。
最終更新:2017-05-30 19:52:03
5041文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
転生した少年の妹。
彼女は少し勘違いして、少し間違って。
気付いた時にはもう遅かった。
そんな話の前日譚
最終更新:2016-04-16 21:32:34
5442文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
ある日、ある人が両親に手紙を書いている。
そして、書き終わって送った三年後。無事、両親に手紙は届いたがもう遅かったようだ。
最終更新:2016-03-31 18:04:26
865文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
柳田 賢治(やなぎだ けんじ)は都和高校の1年生である。ある日の下校中に事件にあってしまった。剣を持つ少女1人に黒いマントを着ていてフードを被った5人の人が少女の周りを囲んでいる。賢治はそれを見て助けようとマントを着ている人の肩を掴んだ。マントを着ている人がこちらを向いたらフードを被っているわけで顔が見えないのではなく顔がなかったのだ。それを見た賢治はしゃべることも出来ず、動く事も出来なかった。少女が逃げなさい!と言って我を取り戻したのだがもう遅かった・・・相手の肩を掴んだ右
手が地面に落ちていく・・・賢治は驚愕した。右手がないこともだが、こんなに叫んでいるのに誰も気づかないからだ。賢治は地面に倒れて叫んでいる。5人は何かに驚いたのかビルとビルの間に行ってしまった。少女は構えていた体制をやめてふぅーと息を吐いてから賢治の近くによって発言をした。
「あなたはこのままだと死ぬ。死にたいなら別にいいけどもし生きたいのなら私の物になりなさい!」
賢治は大量に主血して意識が朦朧としながらも答えた。
「生き・・・たい・・・」
生きる選択を選んだ。
少女はニヤリとしなが
「決定ね。これより私のものとする!」
と言った瞬間周りが急に光り始めた。
この時から僕の日常は変わったのである。
こんな感じの小説です!
柳田賢治 都和高校の2年
柳田由香 都和高校の1年
橋本渚奈 都和高校の2年 賢治の幼なじみ
相沢丈裕 都和高校の2年賢治の幼なじみ
西本智帆 都和高校の2年賢治の友達
長嶋優子 都和高校の2年賢治の友達
などなどのキャラクターで書かれています。
これからもっとキャラクターをだしていきたいと思います!
応援よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 01:42:41
1823文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「わたくしはあなたを愛していますわ。たとえ死んでも、永遠に」
花街で働いていたら、いきなり男性がやってきて私の人生がほしいと言う。そこで私は彼女になりきり恋に落ちた。媚薬のような甘い恋に。しかし人生全てそう簡単に行かない。そう思い知った時にはすべてがもう遅かった。
死んだ貴族の女の子に成り代わった平民の女の子のお話。
最終更新:2015-04-19 10:00:00
3916文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
好きな人に告白された晴夏。だが好きな人には晴夏以外に付き合ってる人がいる。遊びだと気づいた時はもう遅かった。そこからのいじめ、心が傷つき、もう晴夏はボロボロだった。
『こんなにも辛いならもう誰も信じない。』
晴夏の人生は_____
最終更新:2015-02-22 17:31:56
310文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争。それは何時の時代にも無くなった事の無いもの。1945年8月15日までは俺の住んでいた『日本』にも軍隊があった。その後のアメリカの要求により日本から『軍隊』は無くなった。その後、日本に『自衛隊』と言う「軍隊のようなもの」が創られた。
それから何年、何十年経った頃だっただろう。2032年、いつからか『中華連邦』と言う名に変え、勢力をユーラシア大陸の3分の2までのばしていたかつて中国と呼ばれた国が日本に攻めてきた。当初牙を抜かれた日本政府は何かの間違いだろう。と言う決断をし
た。しかし、中華連邦の攻撃は日を増すごとに増えていった。開戦から5日目になり、やっと日本政府は自衛隊に対し、攻撃許可を出した。だがその時にはもう、日本の領海には中華連邦の空母3隻、巡洋艦50隻が進入していた。そして開戦から2週間後、領海、領空は中華連邦に奪われ、各日本政府の主要都市や自衛隊の駐留基地への空爆が始まり、東京、神奈川等の関東地方は壊滅、近畿地方の舞鶴には中華連邦の軍艦が停泊していた。日本政府はアメリカ政府に支援要請も出したがその時にはもう遅かった。
開戦2週間と3日後、ついに日本政府は中華連邦に対し無条件降伏をした。その後に待っていたのは生き残った日本人の・・・。
『虐殺』と『差別』だった。
日本はかつてのナチス・ドイツのユダヤ人虐殺のように収容所へと収監された。
だが、日本人は完全に死に絶えた訳では無かった。
日本人狩りから逃れ生きていた主人公『柳俊(ヤナギ シュン)』はあるきっかけから日本独立のための戦いに身を投じてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 18:00:00
10709文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
恋に気づいたときはもう遅かった。好きな人にはすでに、好きな人がいたから。それも、彼の好きな人はあたしより全然彼に近いヒト。あたしの恋は、始まる前に終わってしまうの…?
最終更新:2008-06-08 19:32:10
5000文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
私は知らなかった。恋という意味を…気付いた時にはもう遅かった。
最終更新:2008-02-03 21:35:24
2971文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:45 件
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