-ふうん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:22 件
1
昔々。話は人類の始まりまで遡る。
天地創造その後。偉大なる神によって創られし最初の人間。その男の名はアダム。そしてそのアダムの肋骨から作られた最初の女。その名はイヴ。
二人はやがて蛇にそそのかされ、禁断の果実を食し、楽園から追放されることになるが……。
「あ、あれよアダム! ほらほら!」
「ははは、そんなに腕を引っ張らないでくれよ、イヴ。それで、あれがかい?」
「うん。あのね、蛇さんがね、あそこにある果実を食べると良いことがあるって言ってたのよ」
「ふうん」
「へえ
、あれがねぇ」
「えっ」
「えっ」
「ん?」
「いや……あなた、誰?」
「僕はポバムだけど?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-17 11:00:00
1802文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
入道雲を考えてみた。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2023-08-02 19:59:21
1116文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:206pt
(ふー、良い午後だっと……ふうん。お前今、俺の心を読んでいるな?
俺にはわかるんだぜ。何せ俺も持つ者だ――)
(おどろいたな。お前も能力者か)
(え)
最終更新:2023-07-17 10:00:00
1600文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
私のダンスの愚痴みたいなものです。
★★★★★:すごく共感できる。
★★★★☆:共感できる。
★★★☆☆:ふうん。
★★☆☆☆:ちょっと共感できない。
★☆☆☆☆:共感できない。
で、平均だしたいです。
読んだ人はちょっとポチッて欲しいです。
後日、平均を後書きで公表します。
日付は未定ですけど、一ヶ月以内には出します。
最終更新:2023-04-21 00:00:00
1367文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
まさかこんな時代が来るとは思わなかった。
お見合い文化が廃れ、結婚のチャンスを失いつつある昨今の男と女。
相席居酒屋など出会いの場として様々な取り組みがあるのは知ってはいるが
ふふふふふ。ここは最高だな。入るしかないだろう。
いやぁ、実に思い切った決断だ。
まあ、この業界も低迷していると聞くし、踏み切ったのだろう。
料金は……ふうん、二種類か。高いと優遇されるのだろう。
しかし、初回だ。試しだし安い方にしておこう。
最終更新:2023-03-25 11:00:00
1126文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
少女は止まっているものを指さして「うごいてないね」と言う。
少女はいつでも、どこにでも現れて言う。「うごいてないね」
青年はそれが何故止まっているのかを説いていく。少女は「ふうん」と言って去っていく。
少女と青年の、不思議な、不気味な、静かな、淡々とした物語。
エブリスタにも載せています。
最終更新:2021-10-02 21:00:00
5000文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生の間で流行したVR空間「秘密基地」。彼女がデザインした秘密基地は、いつも夏だった……。
十数年間、意識を失ったままの親友を救うため、電脳空間医師となったセツリは、太陽のない砂漠を歩く。
「セツリは夏が好きなの」
「うん、好きだよ。晴れが多いのも好きだし、暑いのも好き。寒いのは嫌い」
「ふうん。それじゃあ、ここはいつも夏にしておこうかな」
※ノベプラで開催されたお題マラソン企画で書きました。お題「秘密基地」。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2021-08-22 18:09:03
4888文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「……ようやく。ようやくだ――――これでようやく、婚約破棄ができるっ!!」
(婚約破棄……ふうん?)
学園のサロンの一室で、何やら婚約者とその友人たちが企んでいたようだったので、変装と印象操作の魔法で別人になりすましたわたしはその話に交ざってみることにした。
最終更新:2021-08-09 12:21:02
7900文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:26896pt 評価ポイント:23482pt
同級生に振るわれた暴行によって瀕死に陥っていた佐々木真菜を異世界に呼び出したのは、吸血鬼の女王アルヘラ・ヴァン・グランベルグだった。
アルヘラの望みをかなえる代わりに命と生きるための力を与えられた真菜。
期せずして二度目の人生を得ることができた真菜は、今度こそ自由に生きることを決意する。
人間の世界に潜り込み冒険者としての生活をスタートした真菜は、アルヘラの力を使いこなせるようになっていく過程で自身の地位を盤石なものにしていき、順風満帆な生活を手に入れることに成功していた。
真菜は誰にも文句を言われず、誰からも搾取されない自立した生活を手にした。それを失わないよう努力する日々を楽しんでいた。
そんなある日、この世界が異世界と繋がったという情報を耳にする。最初は「ふうん」と興味すらわかなかったが、繋がった先が日本だと聞いて驚愕する。
面倒になると理解した真菜は、関わらないように立ち回ることを決めた……その二年後。たまたま帝都を歩いていた真菜は、異世界と交渉に来ていた日本人外交使節団の一人に日本人であると特定されてしまう。
冒険者として積み上げた実績がそのまま信頼に置き換わり、真菜は否応なく日本と関わることになる。
日本と異世界の交流として開かれる学院の仕事。
異世界から依頼される仕事。
日本――地球からの仕事。
過去の因縁、手に入れた日常。心残り。
元日本人にして元人間となった佐々木真菜が送る日々の一時を切り取って、追っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 05:50:11
170017文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1658pt 評価ポイント:844pt
「オードリー、そなたはいつも私達を見ているが、一体なにが楽しいんだ?」
「クロード様の黄金色の髪が光を浴びて、キラキラ輝いているのを見るのが好きなのです」
「……ふうん」
その灰色の瞳には、いつもクロードが映っていた。
アルファポリス様でも公開中です。
最終更新:2020-07-31 00:00:00
9915文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16472pt 評価ポイント:13672pt
作:安久谷クレージョ
アクション
完結済
N9165FA
主人公は魔導学校を卒業し、スキル【即死《デストラクション》】を手に入れる。
しかしそのスキルは、発動すれば自分が即死してしまうという超外れスキルだった。
身一つで放り出され、世界を恨む主人公。
だが、とある少女との出会いをきっかけに、主人公は【即死】の隠された能力に気付く。
「全て、この世界が悪いのよ。この世界の生きとし生けるもの全てが」
「……ふうん。で、仮にそうだとして、君はどうするんだ」
「私の望みは一つだけ。ねえ、私と一緒にこの世界を滅ぼさない?」
「すっ
げー魅力的な提案だね、それ」
最強の力を手に入れた主人公は、少女と共に自分を見捨てた世界に復讐を果たすことを決意する。
隠れ最強主人公の、復讐無双冒険譚。
※カクヨムにも改稿版の投稿始めました! ご一読ください!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893454407/episodes/1177354054893454565折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 12:09:04
407916文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16508pt 評価ポイント:5644pt
「つまりは、異世界転生ってやつか?」
「おっと、話が早いね。そうさ、つまりは異世界転生ってやつさ。」
「ありふれた小説の内容でも、いざ実際に起こってみると、なんだ、小説も現実も同じくらいには奇妙なもんなんだな。」
「まぁ、所詮人が考えるような空想の絵空事なんて、実際には至る所で起こっている事だよ。」
「ふうん、そりゃえらく夢のあるこった。」
最終更新:2019-12-29 19:28:47
22502文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
学園に呼び出された私はいきなり婚約破棄を言い渡された、正直ふうんと言って終わりにしたかったけどそうもいかないからしっかり承って帰った、そんな青天の霹靂から始まるのんびりした私の日常である。
ノクターンで連載している『不老不死の魔女に転生したんだけど〜以下略〜』の一周年記念パロディです。
キャラや設定などを使い回してヴァイオレットさんが悪役令嬢だったら……な世界を描いております。
最終更新:2018-07-16 20:14:44
55345文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:303pt 評価ポイント:115pt
もうかる仕事?
え、ぎるど? 何それ。美味しいの?
ほう、ふむ、なるほど、様々な仕事を請け負って、賞金を稼いだり報酬を得る、か。ふうん・・・。
いやいやいや!? なにも悪巧みなんてしてないわよ? 人聞きの悪い。
しかし、そうかぁ。そんな仕事があるのねぇ?
へえ! 一仕事でそんなに?! 夢のような話ね!
・・・ねえ、もうちょっとその話、詳しく。
最終更新:2016-07-16 13:20:27
129693文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
俺が放課後、ぼんやりと教室から校庭を眺めていると下校するクラスメートの女子二人組を見つけた。一人は俺の好きな女子だ。
何を話しているのかな、風に乗って内容が聞こえないかなと思ったとき、くしゃみが出た。
すると、その子の声だけが俺の脳内に響いてきた。
(ふうん。愛子はクラブの先輩が好きだったのか。意外。今まで岩縞君に気があると思ったのに)
ちなみに俺、岩縞。脳内に響いてきた言葉はどうやら彼女の心の中の声のようだ。彼女のことを密かに思いつづけて五年。高校まで追いかけた一途
な恋がこんな奇跡を起こしたか!
(……よかった。今まで愛子にはかなわないだろうからって思ってたけど、それなら私が岩縞君を好きになってもいいわけよね)
え?
(でも思いきって告白してフラれると辛いから、このままオトモダチでいる方がいいよね)
いやちょっと待って。俺、フラない!
やがて彼女の心の声は聞こえなくなる。二人は校庭から出て見えなくなっている。この距離が限界なのか?
急いで教室を出ようとする俺。しかしその時、脳内に別の情報が割り込んできた。
……俺は、一体どうしてこんなに急いで教室から出ようとしていたんだろう?
他サイトに発表した旧作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 10:52:59
1287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
Attack Blasts Cloak
通称、ABC
脳波で操作する次世代兵器であるが、女性しか扱えないという欠点があった…。
これは、男性にも関わらずABCへの適性を持った、有栖川優という名の少年の物語。
ABC操縦者のための学園、ABC学園で、有栖川優は何を成すのか…。
おまけSS的なものも書いてます。そちらもどうぞ。
以下、更新ごとに変わる予定のコント
*
(前回のコントから見て後日)
亜梨沙「ふんふふーん♪」
皐月「あ、だいたいわかったからもういい」
亜梨沙「何が!?」
皐月「ええと、あんたたしか台湾島出身だから中国語検定2級かな」
亜梨沙「なんで検定のこと知ってんの!?…でも残念でした。優が受かったのは準1級だよ」
皐月「ふうん。王将でも行くの?」
亜梨沙「行かないわよ!なんで王将なのよ!」
皐月「あいつ、いい財布と家庭教師に恵まれてんのね…」
亜梨沙「さ、財布っていうのやめてよ!優と行きたいから行くだけだもん!」
皐月「あっそう。好きにすればいいじゃない」
亜梨沙「ふんっ、好きにしますぅー!」
皐月「…………」
*
(後日)
シャーロット「ふんふふーん♪」
皐月「ってあんたもかいっ!」
シャーロット「ひゃあっ!?…ってなんだサツキかあ。驚かせないでよ」
皐月「どうしたの。今度はあいつ何に合格したの?英検?」
シャーロット「優ったらTOEIC700点とったんだよ!まっ、私の教育の賜物ってやつ?」
皐月「あっそ。…で、あんたお祝いなのになんで不味いもの食べさせるの?」
シャーロット「なっ、ななな、馬鹿にしないでくれる!?不味くなんかないもん!」
皐月「…うん。そうね」
シャーロット「なんかその優しい顔がすっごくムカつくんですけど!」
皐月「はいはい。美容院行ってらっしゃいな」
シャーロット「ふんっ!」
皐月(正露丸買っていってやろ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 09:00:00
213417文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:45pt
《森の中にあるレストラン》。
そこに行ってはいけない。
だって、帰って来れないかもしれないし?
…それでも、行くの?
ふうん…え? 別に止めたりしないよ?
ほら、僕もあの店の『客』だしね。
それじゃあ、行ってらっしゃい。気をつけて、ねえ??
最終更新:2014-04-21 00:06:40
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お隣の三兄弟の長兄ヤマトは完全無欠な生徒会長、末っ子の妹ミコトは超絶美少女。
そして同い年の次兄タケル君は異世界で勇者サマして帰ってきたそうです。
ふうん、お疲れさん。ヘタレはかわんないけど、ちょっとはたくましくなれたんじゃない?
でもさぁ、ハーレム属性とかまでつけて帰ってこなくてよかったのよ?
そんな三兄弟を過保護に愛する幼馴染の少女トーコはごくごく普通の女子高生。ちょっぴりSな彼女がハーレム陣と対決!?
さて、平穏な日々は帰ってくるのでしょうか?
※ 残酷描
写タグを追加しました。少しだけ、流血表現あります。将来的には戦闘シーンもでてくるかもしれません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 20:27:31
131025文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:9575pt 評価ポイント:3125pt
晩春の仁和寺を訪れた奈良田融と三橋雪絵。満開の桜を前に――
「ふうん。俺、さっきのお前の話しを思い出してみたんだけどさ、実はこの桜の背の低さって、左近の座を奪われた梅の呪いじゃねぇの?」
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-02-18 22:04:46
3402文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ある日、少女は鎖に繋がれた少年に出会った。
少女は問う。
「ねぇ、なんで足に鎖があるの?」
少年は淡々と答えた。
「『奴隷』だからです」
少女はよく分かってなさそうに、ふうんと頷いた
しばらくしてから、少女は再び問う。
「ねぇ、逃げないの?」
少年はまた淡々と答えた。
「逃げられませんよ」
少女はすかさずに言う。
「『自由』になれるのに?」
少年はぼんやりと訊き返した。
「『自由』とは何ですか?」
少女はそれを訊いて目を瞬き、柔らかく微笑んだ。
「教えて上げる。
さあ、一緒に
行こうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 22:33:38
1255文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
知らないこの世界で、チートな相棒と素敵な彼と一緒に紡ぐ私だけの物語。
・・・・・・・え?チートって私にじゃないの?
私はチートじゃないの?
え?違うの?
生きていく上での最低限の保障だけ?言葉とか?
ふうん・・・
まぁ・・・いいや
言葉がしゃべれるんだもの不満を言ったら罰が当たるもんね
チートな相棒もあることだし。
それよりせっかくのファンタジーなんだから、いろんなことがしたいなぁ。
最終更新:2011-08-29 22:12:13
11430文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
「俺は今日告白する」。天高く掲げた拳は蒼穹を貫かんと確固たる決意を秘めていた。「ふうん。ボクに?」。などとバカげたことを聞き返してきやがるのは超絶美少女容姿の親友、観月だった。恋愛経験ゼロはお互い様。被告白経験の数は……両手両足の指の数より多い。そんな俺の親友はしかし、実は――。男の子と女の子と男の娘による、甘くて苦くて塩っ辛い青春の一ページ。
最終更新:2009-12-15 19:41:32
3102文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
検索結果:22 件
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