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検索結果:38 件
1
「はぁ~・・」
王立魔法学院初等部1年Aクラス担任のミズ・ウィーズリーは
淑女たるセントエクレール伯爵家のご令嬢の
夏休みの自由研究のレポートを読んでため息をついていた
最終更新:2024-02-14 09:51:03
1039文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お疲れさま。
また明日☆彡
最終更新:2024-02-01 18:14:19
345文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:98pt
「どうも皆さんこんにちは。リオちゃん様だぞ! 今回は初めて見てくれた人にも分かりやすいように今までのあらすじをまとめてみたぞ。絶対に存在しないが『ずっと前から読んでました』って人もこれまでの内容を振り返る気分で読んでみてね」
「……誰に話してるの?」
部屋の隅で誰もいない方向に話しかけるリオに対して友紀は不審げな視線を向ける。
「はぁ〜これだからゆーきは駄目なんだよ。ちゃんとカメラ目線というものを覚えなきゃね」
チッチッチッという音に合わせてリオは指をふる。
「えっとそれ
で……」
「うるさいっ! それじゃああらすじいってみよう。」
「お、おー」
「ある日、私に誘われ世界初のフルダイブ型ゲームUTOPIAを始めた友紀は何故かネタ装備を集めることにハマってしまう。とりあえずのんびりゲームライフをおくろうかなと思っていた矢さ……!」
なにかの気配に気付いたリオが振り返る。するとそこには友紀の座っているソファーを片手で持ち上げにっこりと微笑む少女がいた。
「申し訳ありません! しおりお姉様」
「いえいえ、別にいいんですよ? あ、友紀君これ読んでください」
そう言うとしおりは土下座をするリオを見下ろしながらソファーに座っている友紀に紙切れを手渡す。
「えっと、趣味でネタ装備を集めてたら上位プレイヤーになりました本編このあとすぐ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:52:34
30794文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
作:taka.///
異世界[恋愛]
連載
N7536HN
自分がどのような経緯で死んだのか、前世での名前すら覚えていないが、いつの間にか異世界の貴族令嬢に転生していた『アリアルーナ・フォーサイス』。
覚えているのは、日本で暮らしていた時の知識のみ。そんな前世の記憶があるアリアルーナの貴族生活は、みんなの笑顔のために!と思ってやった行動が斜めな方向に向かっていく。そして気付く、この世界は、自分がやり込んでいた乙女ゲームの世界なのだと。
じゅるり・・・おっと、ヨダレが!はぁ~今日も今日とて最高だわっ!!
大好きなゲームの世界にいるという
幸せを噛みしめ、聖地巡礼と称してヒロインと攻略対象者たち出会いや逢瀬の場を巡る。だが、アリアルーナの乙女ゲームだと気付く前の天然で斜めな行動に加え、気付いてからも天然で斜めな行動のせいで、乙女ゲームのシナリオが変わっていく・・・。
「あれ?ここでヒロインと攻略対象者が出会うはずなんだけど・・・」
他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 16:00:00
112794文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:142pt
俺、佐渡<さど>銀次<ぎんじ>は私立大学一年生。塾のチューターというバイトを始めた。(勉強の相談相手や雑用をする仕事)
華やかな講師と違って雑用係だし、中堅私立大学生だし、人前で話すのは苦手だ。
だからだろうか。
勉強やる気のない小生意気なギャル女子高生にディスられてからかわれる。でもそんなギャル相手でも、勉強のやる気が出るようについついお節介してしまうんだよなぁ。
ある日ギャル女子高生を本気で叱ったら、なぜか時々しおらしい態度を見せるようになった気がする。いやまあ、気のせい
だろうけど。
他にもミス帝都大の美人先輩講師には「可愛い」と言ってからかわれるし、黒髪清楚な女子生徒には「銀ちゃん先生~」なんて呼ばれてからかわれる。
帝都大生のモテモテ先輩イケメン講師とは違って、俺なんてからかわれてばっかだよ。はぁ~っ……。
※帝都大は我が国ナンバーワンの国立大学折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:06:23
102449文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:15052pt 評価ポイント:7848pt
「はぁ~もう嫌だよ。」
そんな声が夜の渋谷に響く。案外だ~れもいない。
いる気がする。それが悩みで毎日があまり楽しくない。
「ん?バスが来た?」
こんな時間にタクシーは走っていないはず・・まっ、いっか~自分の家の近くまで行ってもらおう。
最終更新:2022-02-09 17:47:54
1044文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「(突然だけど俺の名前はリアスファード、十四歳ここの国じゃ十六から大人になる、成人は別、意味が分からない
一応貴族では有るが辺境だし勘当されてるしてか、日銭稼ぐのに必死になっている毎日なんだがまぁ幸い貴族と言っても
なんせ辺境だし、しかもまともな扱いされてなかったからすぐにこの生活にも慣れた
まぁ一番大変なのは、このッお転婆娘?ミリアラングロット公爵、だッ…. 「先生〜どうしたんですかぁ〜先生ぇ」
「ッ俺は先生じゃないし「じゃぁ師匠ッ「ッ、師匠でもないッ!!だ、か、らッはぁ
〜なぁ〜せぇ〜〜」
「やめませぇんッ師は先生は先生ですぅッて、あぁッ投げないでくださいよッ」
「いや逃げるよッ!!あとアンタ貴族の令嬢でしょッ
なんでこんな所にいんのッ」
「お母様も納得してくれていますよ?」
「疑問系ッおい疑問系、なんで疑問系なんだよォ〜」
「大丈夫です、!!お母さまにはすごい先生が居るッて紹介してるから」
………..「リアスはこれから待ち受けるさまざまな珍事件巻き込まれつつも
楽しく、そして面白おかしく過ごすことができるのか是非みてみて下さい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 00:55:42
4856文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ものすごく個人的な事なんですが、ここ数日は心がブレッブレでした。
私には書く事しか出来ないから、作品にする事で気持ちを整理したくて書きました。
お話としては面白くないかもしれません。
でもさ、やっぱり叶わぬ恋ってツラいよね。
はぁ〜あ。誰かに優しく抱きしめて欲しいだけなのにな…。まぁ、何とか頑張ります。笑
最終更新:2021-09-28 21:14:09
534文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
三十歳おっさんがTS異世界転生する話
何だっ!? このふざけたあらすじは?(どうしたのメアちゃん?)チノもこれ読んでみろよ(ええ~ナニコレーー!? ナイワー)ネエヨナー。
『はぁ~疲れた~~』(あっ、イスナーちゃん。神様のお仕事お疲れさまー)お疲れー『……メアちゃん達何してたの~?』いいからイスナーもこのあらすじ読んでみろよ。
『まったくぜんっぜんっダメダメね~』そうだろ? それに最初に居た主人公の妹、どこへ行ったんだ!?(だいたいわたし達と同じ《運命の子》
も出てくるの遅すぎでしょ!!)しかもさあ――――。
「メアちゃんー、いっしょにゴハンいこー!」
「絵本はちゃんとお片付けくださいねメア様?」
パタン
「あいっ! うんちょうんちょ。できちゃあ♪」
タッタッタ ポスン
「もう、メアちゃんはあまえんぼうさんね~♪」
「にひひ、あいー♪」
改稿前はシリーズタグにあります
あらすじも変更(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 22:23:19
323805文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:71pt
「はぁ~あ…なんか、こう、退屈しない様な面白い事とか起こらんかな……」
齢18歳の男子学生である純義拓翔は代わり映えしない毎日に飽き飽きしていた。ある日、いつもの如く下校帰りの後に自宅で読書をしていたら寝落ちし、次に目が覚めると視界に謎の空間が広がっていた。動揺していると目の前に邪神を名乗る女性が現れ、こう言った。
「今からアンタにはこっちの世界で生活してもらうわけだけど…最終的に私を倒してほしいのよ」
慣れない、知らない事だらけの異世界で、彼は邪神の手助けを受けながらも己が
望んでいた『退屈しない日々』に身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 12:49:46
28928文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
え!? 何でこうなった!?
はぁ~ 諦めよう。
突如、教師三人と
暮らすことになった高校生
〈早美梓〉
男三人とかすみません。
今日から宜しくお願いしますね。
敬語が通常運転の理科教師
〈荷内泰佑〉
おい、梓、
飯は女が作るもんだろ
早くしろ‼
俺様だけど家族思いの国語教師
〈神宮司勇人〉
家事は分担制だろう。
全部梓に押し付けるなよ。
一見俺様だけど、実は
優しい数学教師
〈露崎雫〉
四人の奇妙なルームシェアの幕が今上がる。
最終更新:2021-06-19 22:14:09
10301文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:とまとすぱげてぃ
ハイファンタジー
短編
N1479HA
俺の名前は、ルカ・フィロー。
今年で18になる。
帝国では、成人として扱われる歳なのだが――
「はぁ~い♡ ボクくん、今年で、お幾つになりまちゅか~? お名前、きちんと、言えるかなぁ~?」
「…………」
人間で言えば、7歳くらいの幼女(エルフ)に、赤ちゃん言葉で名前を聞かれている。
肩に弾を受けて負傷した士官兵、ルカ・フィローは、伝説上の存在と言われていたエルフに救われる。
彼は、怪我が治るまでの間、エルフの里で治療を受けることになったのだが――
「あらぁ~♡ お目々、覚めまちたか~? う~ん? ボクくん、どこか、痛いところあるかなぁ~?」
「…………」
「はぁ~い♡ ボクくん、今年で、お幾つになりまちゅか~? お名前、きちんと、言えるかなぁ~?」
「…………」
1200年も生きる長寿種のエルフから視れば、人間は赤ん坊と同然で、美男美女しかいないエルフたちから赤ちゃん扱いで甘やかされることになってしまった。
エルフの里で暮らす間に、徐々に視えてくるエルフの生活様式。三人のエルフの世話係に赤ん坊扱いされながらも、ルカはエルフたちの生活に慣れてくるが、彼を探しに来た人間軍の魔の手が迫っていた。
「なら、いっちょ、人間の赤ん坊がエルフの強さを見せてやりますか」
軍略に長けたルカは、エルフのチートじみた能力を用いて、里を守るため彼らに立ち向かう。
人間とエルフ、赤ん坊と成人、暴力と搦手、類を見ないほどに奇妙な戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:10:31
29404文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:5416pt 評価ポイント:4380pt
パラスティン王国の北の森「アルフ」に住まう魔女のライラ・フィータールはひっそりとした生活を望んでいた。
「はぁ〜スローライフ最高!」
しかしそんな彼女はひょんなことから魔女としての強さを世に知らしめてしまう。
「ああ…やっちゃった…どうしようコレからのスローライフ…」
彼女の元を訪れる依頼をどうにか回避するべく面倒事を引き起こす魔族を壊滅させたり、ドラゴンを討伐したりして………!?
「ああ!もう!私のスローライフを返してよ!」
彼女の望む生活は送れるのか!
最終更新:2021-05-06 15:00:00
1927文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
質問者:はぁ~
和美:なんだね、その溜息は?
質問者:完全にハリウッド方面にケンカ売っていますよね? ニューホープなんて
和美:だってエピソード4だよ? おニューのホープって決まっているじゃん
質問者:前回も訊いたんですが、いつ宇宙に旅立ったんです?
和美:だからぁ。
質問者:宇宙船地球号はわかりましたから。
和美:分かっておるではないか。
質問者:いや説明に納得はしていないんですけどね。
和美:なんやて?
池田 和美の書く無国籍童話第四話はじまりはじまり
最終更新:2021-02-05 10:26:12
12404文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公、今井祐希(16歳)には幼稚園からの幼馴染、鮫宮美香がいる。彼女はスポーツ、学門が完璧な超人だが、それに比べて主人公は何一つと言って秀でているものがない凡人だ。幼馴染の鮫宮は、普段から冷たいだけで、心の中では"やっぱり祐希は、かっこいいなぁ❤️"と、思っている。だが!!しかし!!祐希本人は違った!"はぁ〜彼女とは釣り合わないからいつ「さよなら」って言われちゃうんだろ"と1人で嘆いているような根暗なのだ!そんな2人による勘違いなラブ
コメ??です!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆さん初めましておおゆうです。いつも勘違い系のラブコメを読んでいて自分も書いてみたい!っと、思ったので、書き始めたました。自分は理系の学校に進んでいるため国語力は皆無といっても過言ではないですが、どうか読んでいってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:52:37
27122文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:36pt
作:しのだしのぶ
ハイファンタジー
短編
N6174GQ
とある国の見習い賢者フィリップは今日も怠惰に昼寝中。そんな時、国の偉い爺さんと女騎士が現れて「スタンピードの制圧」を命じられてしまう。
渋々戦闘に参加したフィリップだったが、まったくもってやる気なし。なのに、災害級の魔物オーガキングまで現れた。
「はぁ〜ダッル……早く帰りてぇ〜」
いつでもどこでもやる気のない彼を人はこう呼ぶ。
ーーー『怠惰の大賢者候補』と。
最終更新:2020-12-06 20:00:00
8488文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
はぁ~何が客先から注文があった薬草を間違えて発注してただよ。
しかも週明け納品なのに今から頼んでも再来週納品になるだとふざけんな。
くそぉっしかも俺に尻拭いをさせやがって。
なぁにが「君、戸夜嶋区に住んでるんだって?
今日はこのまま上がっていいから
明日の朝一で戸夜嶋迷宮に潜って薬草を採ってきてよ!!」だと、本気殴りてぇ。
大体、迷宮なんて一度も入ったことなんて無いってのに。
他の人はそんなに気軽に迷宮に潜るもんなのか?
俺が生まれた年に迷宮が出来たって親に聞いた事が
あるから
ちょうど30年になるはずなんだけど
俺・・まったく興味が無かったから全然知らないんだよな。
たしか大学の時にサークルがあったのは覚えているんだけど。
まぁ、帰ったら戸夜嶋迷宮で検索して今日中に終わらせよう。
さっさと終わらせて久しぶりの日曜日なんだしゆっくりと休みたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 10:00:00
99431文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:53446pt 評価ポイント:32770pt
「はぁ〜やっぱ美形って眼福!目の癒し〜。さーて、今日も推し決めるのに努めますか…。」
まさかの異世界転生ってね、サイコーかよ。今日も美形拝み放題だぜ。グフフフ…。
ーーーーーーーーーーーーーー
「はぁ。今日もお嬢様は尊かった…。毎日推しに会えるなんて、この上ない喜びだ。」
ああー!お嬢様、あんなにやけ顔して相当嬉しいことがあったに違いない。今日もまるで天使のようだ。美しい。尊い。まさに尊いの極み。そして愛らしい。お嬢様の好きな紅茶と茶菓子を持っていって差し上げよう。最
強に尊き我が推しの満面の笑みを拝みに行こう。ああ、今からもう想像ができ((ry
乙女ゲーに転生しちゃった系小説に転生したお嬢様と、お嬢様の英才教育(?)により立派なヲタクになった執事の話。
お嬢様目線、執事目線の2つの目線がメインで進みます。
※お嬢様目線→○、執事目線→●
各話の前につけます
恋愛要素は限りなく薄いと思われます。
出来る限り恋愛要素を入れられるよう、がんばります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 23:00:00
2508文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
魔物の咆哮で目覚めた・・・
(ぎゃああああ〜うんぎゃあー)
━━えっ喋れねぇ〜よどうゆうことだよ・・・はぁ〜これヤバい奴やん。
ちょっと待ってよ、俺って自殺したよなぁ・・・
・・・何コレ怖いわぁ・・・お金って怖い・・
俺の通帳・カード類・書類・契約書とか全て持って行ってるのに
俺 所持金200円ってどうしろって話やんー
はっきり言って逆DVやったのにもうイヤ今年29やのに何で・・・・・・
最終更新:2020-06-22 07:01:50
2434文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『はぁ〜
今日も今日とて、疲れた…』
学校帰りの帰り道思わず呟く。
俺、柳 冬至は、自分のやりたいこともないまま普通科高校に通っていた。
中学の頃、まあまあ頭は良かったし、やりたいこともあったが…
まぁ、それは置いといて。
今日は雪だ。
北陸なのでよく降る。
ひざぐらいまで積もった雪は俺を疲れさせる…
『めんどくさい』
思わず呟やいた。
目の前のライト。
思考は停止した。
暖かい…
『オギャー!!』
なんだなんだ?
誰が泣いてるんだ?
『オギャー!!』
俺か!?
俺なのか!
?
『あらあら』
俺なんですね…
これはあれか、異世界転生ってやつだな。
マジの美人がこちらを見ていた。
『元気な子ですね、奥様。』
『そうね〜。』
あなたお母さんですかそうですか。
『少し冷えるわね。』
『今日は雪ですから。』
『暖炉の火力、あげてくれる?』
『わかりました。』
『決めた!あなたの名前はウノスよ。』
…
『それにしてもあの人は見にも来ないのね…
一言言ってやろうかしら。』
んー?やな予感…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 00:00:00
16571文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リアルはクソゲー、異世界サイコー、チート転生当たり前?
誰だよ、そんなクソ名言残したバカ、今すぐ連れてこい。
これは現代で命を落とし何故か若返って異世界に産み落とされた、不思議な物語
世界は勇者を求めるのか?世界は魔王を求めるのか?
いや、ただの嫌がらせだろ?
何も才能もチートがなくても俺には現代知識がある?はぁ~バカ言うなよ。
現実はファンタジーじゃあねぇから
ハーレムなにそれ?おいしいの?
「現代に帰りてぇぇぇよぉぉぉぉ異世界死ねばいいのにくそったれー」
これは現代
で絶望し心不全で死んだ男が【成長限界突破】(リミットブレイク)のチート?を持って異世界で生活するファンタジーライフ
男は言う
「チート?私は選べませんでした?え?成長限界なし?強くね?」
「お前らリアルでゴブリン倒せるの?コボルト倒せるの?」
「剣触れるの?魔法使えるの?」
「俺の言いたいことわかるよね?」
「現代人ができないことが異世界でできるわけねぇーじゃん」
「異世界転生ってラノベみたいにやさくないから現実見ようぜ」
男は知らない、自分が世界を救い、ハーレムを作り、ウハウハ生活を送ることを(嘘)
女神は知っている、男がそんな夢物語を送れないことを
これはリアルよりも残酷で酷く辛い異世界生活
男は何を思い、何を見、何を守るのか
まぁただのファンタジーなめんなよリアル!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 09:47:01
7572文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
三十歳を童貞のまま迎えると魔法使いになる。
それは噂ではなく、現実、事実、本当の話なんだって。
しかも、ただでさえ命と引き換えなんて引き換えられたくもないし恐ろしい事この上ないのに、アレまで持っていかれると聞いた。恐ろしすぎてヒュンする。
そもそも何故恐がる必要があるのか、問いに対する答えは俺が童貞だからで大正解、百点満点の回答だ。
そう、俺は童貞。そして三十歳まで残り4ヶ月を切っている。
9月も中旬に入ろうというのにまだまだ暑さの残る夜の帰り道を、暑さに負けないくら
い熱い仲を見せつけてくるように前から歩いてくるカップルを避けて見上げた星の見えづらい空。……から、女の子が……? お、親方! どうすればいい?! とりあえず受け止め……え、浮いてる……?
「はぁ~い、魔法少女だよ! 名前はあお、あおちゃんって呼んでね!」
「…………」
「あれ、聞こえてない? もしもーし」
「…………」
これは、童貞を捨てる勇気はないが生きて魔法使いを回避したい俺と、突然俺の前に現れた魔法少女(?)の、ゆるい日常の物語、らしい。……多分。
基本的にはNLで進める予定ですがタイトルでも分かるようにBL要素も入ってきますので、苦手な方は自主回避よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 02:20:27
3719文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
じんせいどーでもええねんなぁ
キーワード:
最終更新:2018-12-23 02:36:52
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
はぁ~いいニオイだ。彼女の体操服がこんなにいいニオイだとは思いもよらなかった。
彼女の体操服のニオイを嗅いでいるところに彼女本人が現れ、その姿を見られてしまった俺。
彼女からの好感度が地に落ちたであろうこの状態から逆転するには、噂に聞く「意中の人と結ばれる5つの条件」をすべて達成するほかに道はない!
5つ全ての条件を達成した時、果たして俺は本当に彼女と結ばれることができるのであろうか?
最終更新:2018-07-25 20:17:32
12250文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
みなさんはじめまして、クウちゃんいっさいなの。もとはしがないりーまん52さいだったのは、ここだけのひみつなの。
あるときにせんろにおちたおねえちゃんをたすけたら、おっちょこちょいでクウちゃんひかれちゃったの。てへっ……はぁ~なの。
しんじゃったししかたないので、あのよにめされると……なんと!? じゃしんにじゃっくされたてんせいするばしょで、クウちゃんは……うぅ~……あのよでもとってもふぐうなの。
てんせいごにおとされたのは、せかいでいちばんこわいもりなの。そこに
いるのはおっきなりゅうさん。ぶっちゃっけると、クウちゃんのおとうさんになるなの。ふふふなの。
それから、おとうさんにひろわれてもふもふしてるうちに、クウちゃんはりっぱなおにいちゃんになるために、たびだちにいくの! いっさいじだけど、はーどなたびにでちゃうの!
おそとにでてはじめてあうえるふのおねえさんに……い、いえないの! あんなことされたなんて! むにゅむにゅが! ぺろぺろが! すりすりが! むぅ~……クウちゃんのとうふめんたるはいつもぐちゃぐちゃなの。
でもクウちゃんは、ふしぎなきぐるみをつくってえるふのおねえさん、いぬひとぞくのおねえさん、にんげんのおねえさんにいじられながら、いろいろなことをするの。
あっ! そこのしんしのおにいさんにしゅくじょのおねえさん! へんなそうぞうをしちゃめっ!なの。
もしよければよんでくださいなの…………でも、できればクウちゃんのあれなしーんはとばしてよんでほしいの……しくしくしく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 03:21:53
1280067文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:3185pt 評価ポイント:359pt
コンビニはもう少し店舗を減らして、従業員の人数が増えればいいとか思う。
この頃です。
久々に挿絵を入れましたが、投稿してなかっただけです。
最終更新:2018-05-23 05:00:00
1981文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:桜井さん家のかなみさん
エッセイ
短編
N2642ET
ゴリラ系MtF(男の子→女の子)なトランスジェンダー当事者のタマちゃんとのサヨナラ体験記です。
…需要はあるのかサッパリわかりませんが。
(はぁ~サッパリ!サッパリ!)
トランスを始めたばかりの人に参考になれれば幸いです。
最終更新:2018-05-13 09:00:00
3196文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
作:オジsun
ハイファンタジー
完結済
N8335EO
「お師匠様っ。お師匠様っ。あらすじですよー」
ああ!? あーっ。めんどい。
「可愛い。ハクアに任せる」
「可愛い……! お任せくださいっ!」
チョロイぜ!
「えっーと……最強で鬼畜なお師匠様が、年の瀬のいかない女の子達に性的なお仕置きをする話ですぅ~!! 特に私があられもなく犯されちゃいますぅ♪」
そんな話じゃない。
「ハクア……。ふざけてると、破門するぞ?」
「は、破門は嫌ですぅ~っ。でも、お師匠様に冷たい瞳で見られるとゾクゾクしますぅ~」
……ハク
アの奴、自分で自分を抱きしめてウットリしているよ。
そうだった、ハクアに鞭を打っても飴にしかならないんだった。
ならッ!!
「もう二度とお仕置きしてあげないからな」
「ハァンっ♪ 優しいお師匠様ぁんっ。素敵ですぅ~」
……ダメだ。
「ハクアには何を言ってもご褒美にしかならない」
「ナニがご褒美ですか!! 欲しいですぅ! お師匠様のご褒美っ! お師匠様のナニですぅ~っ……?」
「黙ってろ!」
ゲンコツ!!
「はぁ~んっ。愛の鉄拳ですぅ~♪」
ハクアは鼻血を出して気絶した。
「では、ムドウ。ハクアさんに代わり、このわたくし、フィーリルア王国女王にして世界一の美女、二十二歳。イリス・フィーリルアが説明致しましょう」
「……女王陛下。いますぐ、帰ってください」
なんで居るんだよ!
「物語りは、最強の魔王ダムドールを、史上最強の英雄ムドウ・テンプが打ち倒した所から始まります」
お?
真面目か!
「世界を救った英雄ムドウ・テンプは……童貞を拗らせたロリコン野郎でした!
しかたなく、私は、ムドウのロリコンを矯正するために!」
「黙れぇええええええええええええええええええええーーっ!!」
そんな話じゃないし。
ロリコン関係ない。
そもそもロリコンじゃない。
「美女の顔面を容赦なく殴るとは、流石は鬼畜王ですね」
「うるせー。年増がッッ!! 十二歳超えたら均一でババァなんだよ!
しかも、既婚者とか、もはやそこに美女云々関係ないだろう。
子供も居るし、そっちを連れて来いッ!!」
「ロリコンですね」
違います。
「更に処女厨ですね」
違います。
「一度死ぬしかありませんね」
ふざけんなっ!
「と、こんな感じの作品ですね」
「勝手に纏めんなッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 01:32:06
99779文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:46pt
私、灯歌は大学一年生の18歳。高校を卒業してから同い年の彼女と同棲しています。
小説を書くことが趣味の私たちの日常を、ゆる〜く紹介するお話。
「灯歌ただいま〜。はぁ〜灯歌のおっぱい(もみもみ)」
「……おかえり、爽香」
毎話1500文字程度で読みやすいお話だと思います。
最終更新:2017-12-31 19:17:03
12871文字
会話率:62%
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総合ポイント:111pt 評価ポイント:41pt
「はぁ~また駄目だった、お爺ちゃんに別の世界に行ってほしいなんて言うだけ無駄だったかな」
がっくしと肩を落とす少女
「よーし今度こそ説得してみせるぞー!」
夢の中で天使と出会った主人公が、優れた魔法使いほど優遇される異世界に召喚された。
しかし、主人公が使えるのは強化魔法のみ。
魔法主義の異世界で物理攻撃で成り上がる。
そんな物語です。
最終更新:2017-12-02 23:00:00
12299文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ふたり組完成の巻Verの世界線
キーワード:
最終更新:2017-11-28 05:31:47
530文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ化物
おまけに欲しいと思ったものが必ず手に入るという神様に愛されちゃってるの?
という彼女はある日突然思ってしまった。
『はぁ~彼氏欲しいな~。それも強くて頼りがいがあって、私を守ってくれるヒーローみたいな』
だが、男数人に囲まれピンチ(と見えて、本当は1人で解決できるが)の所に現れたヒーローは
チビで髪が目まで掛かった男か女かわからないような冴えない変な男だった
『こんな奴が私のヒーローだなんて認めない!!だから私があんたを理想のヒーローにし
てみせる!!』
強運の持ち主の少女と冴えない少年の、ラブコメとは程遠い日常をお送りします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 01:01:49
2545文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
先生おしえてください(´・ω・`)
最終更新:2015-06-09 05:00:00
261文字
会話率:100%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タマゴごはんの唄です
最終更新:2014-12-05 15:06:17
246文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡な男子大学生ととんでもない女子高校生が必然?偶然?出会ってしまった。
事件に巻き込まれ、巻き込こんで、男子大学生と女子高校生が地球を救う?
そんなつもりはないけど・・俺、普通の大学生ですよ・・そんな地球を救うなんて無理っす。
だめ~!先生じゃないと地球は救えないの!
いやいや、俺、先生じゃないから・・・そんな事言われても・・
地球はちみに掛かっておるんじゃ~
お前、誰だよ。
お願い!地球を救えるのはマーくんしかいないの!
そんな、零子さんまで・・・零子さんがそこまで言うな
ら
先生!なにデレデレしてんの!もぉ~プンプン!
はぁ~良くわかんないけどやるしかないのか?でも、地球を救うって、俺、そんな事・・出来ないと思うけどなぁ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 12:49:30
7888文字
会話率:50%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目付きが悪い、
直ぐに手が出る、運がないそれ以外は普通の奴だった。其なのに何故?
何故、俺はヒーローどもと戦ってる!?
ひょんな事から日常が
非日常になっちまった
はぁ〜マジで最悪だぁ
最終更新:2011-12-31 19:17:01
751文字
会話率:41%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
はぁ〜・・・まさか私が神になるなんてねぇ・・・、まぁなってしまいましたし、元に戻りたいとも余り思いませんし、やりたいようにやらせてもらいますか。
最終更新:2010-09-28 20:00:00
66016文字
会話率:44%
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総合ポイント:126pt 評価ポイント:68pt
イソップ物語「金の斧・銀の斧」で有名な湖水の女神はんが主役で登場。
長年眠りから覚めて現代に現れた女神さんはどないな感じでっしゃろか。
ほなっぼちぼち…アクビしていなさるさかい、先にいきまひょうかぁ~
最終更新:2006-12-19 21:51:18
10170文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:38 件
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