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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
1
5年分だけ寿命を使って魔法を叶えることができる世界で、涼香と勇志は生きている。貧しさでどちらかといえば、悲しみの方が多く愚痴ばっかりの日々のなか、勇志は病院のベッドで目覚めた。隣にいた涼香が彼の手を引いて、二人は駆けだす。蛍光灯の似合う時間、外では花火が鳴り響いていた。
最終更新:2023-12-29 23:39:53
941文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これって、ほとんど、序、ちゃうん?
大谷翔平さん、凄いですね。
いまさらなにゆ〜てんねん、ていう、アホをみる目はやめてや〜。
いや、ちゃいまんねん。
なにが凄いて、あんた、あれだけのことしておいて、まだ初々しさが残ってるって、どーゆーことやねん。
なんであんなに、好感度の高い立ち居振る舞い(含む、笑顔)ができるんやろ?
という彼の可愛さに対するやっかみみたいな疑問はおいておいて、やね。
タイトルの「エンゼルス」って、だから、天使たち、って意味で使ってます。
ま、だか
ら、って接続詞は、明らかに使い方を間違ってる、という皆さまの御苛立ちは、置いておいてもらって、やね?
この詩集は、とある投稿シーンに投稿してきた過去詩のなかで、ある程度以上の(ま、五段階でいえば、よん、かな?)評価を受けてきた詩を集めてみました。
ま、まてよ。
こんな詩よりも、この三の詩のほうがもっと良いのではないですか?これが、二なのは、なぜ、二なの?
え───────ッ?
こ、これが、一?
あ、これ、よん?
ま、まぁ〜ね、あたしも、ちょっとはいいとは想っていたわよ?
これが、五?
いや〜、それは流石にちょっと………
ろ、ろく?
………
な、なな?
あ、あたしも(ゴックンッって唾を飲み込みながら)、ま、そーかなーとは、お、想っていたわ、この詩は、なな、行くなかー、って、アホ、行くかなー、やろ、動揺しすぎやッ。
とか、あたし個人とは、評価が必ずしも一致しているわけではないのですが、ま、人前に顔を晒すというのは、評価を乞うているからであって、あたし個人の感情はこの際かっんぺきに無視して、なんなら機械的みたいな感じでより遠い過去からの詩を集めてみます。よん、以上のヤツ。
それは、その投稿シーンでの投稿順ではありますが、必ずしも制作順ではないことを、前もって断っておく必要、なんて、あるのかい、ないのかい、どちらかといえば、ないのかーいッ!
五本。
あ、間違えた、ゴホン。
てんごー云うのは、このへんでやめておいて、やね。
これから新しいドラマの幕を、開けてしまいます。
な〜んて、ね。
てか、そのまえに、古い詩集(いったいいくつ、放り出してる?)のカタつける努力だけは、してください、ね?
(殊勝な声で)
はい………。ど、努力だけは………
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-08 00:39:06
5454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:唯(ただ)の草花とくろうさぎ
ハイファンタジー
連載
N5078DF
少女は雨の中に居た。名前と実年齢以外の記憶を無くした状態で。
数年後、養父となった商人に助けられた少女は一人、とある街にやってくる。
そこで出会うのは、街の人々だけではなく、街の管理を任されている家族と守護者(ガーディアン)と呼ばれる者たちだった。
そして、蘇る記憶に『勇者』や『魔王』といった存在と謎の暗殺者集団、会えるわけがないと思っていた腐れ縁の少年たちが現れたことで発覚する、この世界での少女ーーユイの存在理由。
「『彼ら』を終わらせも、消させもしない。私がいる限
り、絶対にさせない。やれるもんなら、やってみろってんだ!」
彼女は歩む。仲間たちと共に、この広大な世界を。
【2016.05.24 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:ファンタジー】
【不定期・金曜更新】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 09:00:00
89954文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。
とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。
コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指す。
メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。
一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。
これはこれで悪くない結果となった。
さて今回、この難解な事件に挑むのは……
中学生名探偵、ドMの貴公子【
吉ケ谷恭樹】
そしてその助手、ドS女ワトソン【大杉文子】
遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント!
果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し……
「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか?……っと(カタカタ」
「……吉ケ谷くん」
「なんだい、大杉さん?」
「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」
「ハハハ! いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」
「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」
「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」
「な、なんてこと言うんですか!」
「いいかい? 世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」
「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」
「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい? いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう? 買っちゃう?」
「買いませんよ! ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか! あんなことしちゃダメですって!」
「ワハハ! バレたか! 西◯ー! 愛してるぞー!」
「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」
「ワハハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 16:13:09
10000文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
異世界に、召喚獣として呼び出された男、柳。
命令され、仕方なく戦う日々の中、ゲームみたいな異世界で、強大な力を手に入れれる。
最初のギフトは玩具工房とCAT。その真の力が発揮された時、異世界は彼を召還した事を後悔するかもしれない。
どちらかといえば、正義よりも悪寄りの思想なので。強大な力は、平和の為には使いません。
己の野心を満たす為、柳は異世界で暴れるのです。
最終更新:2020-07-07 21:55:16
11674文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
稲川高校二年の、悟は、同じ高校の、叶に告白され
その告白を承諾した。
どちらかといえば、弱めのサトルと
ぐいぐい行く、カナウさんは、恋人になって、初の登校日を迎える。
視点:サトル
最終更新:2020-06-20 14:46:17
1235文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どちらかといえば、自称で三流な詩人の(つもり)の私の、(自称もしてない)エッセイストとしての意見。うそッ!思いついたことをツラツラ書いただけ、って、あっ、でも、それがエッセイ?
じゃ無いんですか、ねぇ〜?
キーワード:
最終更新:2019-05-22 08:10:46
602文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人間、牙琉レンは高校二年の青春真っ盛りである。
そう、青の春と書いて青春。
だが、……皆まで言わずとも知れよう。残念だが、お話にあるような青々しい春など普通は送れるわけはない。
それに、彼は人との関わりを持たない人間であったし、真っ当な人間関係を築こうとも思っていない。
そんなわけで、レンは褒められたものではない青春時代を過ごしていた。
レン本来の性質も、あんまり青春時代とは相性が合っていなかった。
そう、牙琉レンは――自が認める中二病なのだ。
とはいえ、さすがに、おおっ
ぴろげに『右手が……』なんて馬鹿なことはしない。中二病なのは心の中だけだ。認めているのは、知っているのは自分だけ。
友達はいない、出会いもない、だがそれでもこの中二病のおかげでレンは日々を多少なりともは楽しくこなすことができていた。どちらかといえば、レンの中二病は彼の足を引っ張るのではなく、むしろ助けてくれていたのだ。
そんな日常を過ごしていたある時、レンは人生に大いに関わる転機と遭遇する。
道端に、人が倒れていたのだ。……真っ黒な装いに、血みたいなケチャップを撒き散らし、全身に包帯をぐるぐる巻きにしていた少女が。聞くと「しくじった、わたしとしたことが……」なんてブツブツ言っている。
その少女を一目見た時から『同類』だと判断したレンは、この少女と関わることにした。
だが、違った。
そんなものではなかった。
この少女は、紛れもなく、紛れようもなく、異端も異端、人智を超えた存在だったのだ。
彼女の名はヴィンフォース=シュバルゲン。
邂逅したその瞬間から。
『同類』ではなく『本物』だった彼女とレンのダークネスな関係が始まったのだった――。
※忙しくなるまでは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 22:13:24
623220文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:42pt
品行方正、成績優秀の生徒会長メニールは、いつものような平和で何もない日々を送っていた。けれどいきなり現れた青年、翡翠の《土下座》によってそれは一転する_?!翡翠との出会いを中心にメニールは家族や過去に向き合う。そこにあるのは明るい話ばかりではなくて_。
自身も知らない秘密を抱えた少女メニールと謎多き青年、翡翠との波乱万丈ラブストーリー。
※前半はスクールラブですが、後半からは舞台が学園でなくなります。(どちらかといえば、後半メインです。)
最終更新:2019-02-03 16:27:54
75881文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:一(にのまえ)茜(あかね)
詩
連載
N1220EI
簡単に和歌についての説明をしています。どちらかといえば、趣味としての話です。心から和歌を楽しみたい人必見!!(になれば嬉しいな)
最終更新:2017-12-30 10:40:27
3615文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
悪魔祓い師の司教である主人公・ラザフォードは人員不足によるため、人員を確保する動きに出た。今年十歳になり、ラザフォードと同じ悪魔祓い師司教に受かった子供を自分の部署で働く仲間として引き入れたいと思った。そのため、上司の枢機卿(タヌキじじい)に直談判しに行った。
*****
主人公目線の一人称で進みます。脇役がかなりチートで残念仕様になってます。主人公もかなり残念なのも仕様です。
どちらかといえば、なんちゃって宗教の話です。作者は信仰しておりません(念のため…)。この物
語内設定です。戦闘系成人男性なので肉などタブーな食べ物などありません。
呪術式=魔方陣を使う魔法とざっくり思っていただけたら幸いです。
R15と残酷~はもしものための保険です。ゆる~く行きたいです。
初投稿なのでドキドキです。ご都合展開・ありがちパターンありです。全体の分量はラノベ1冊分くらいを目指してます。
1章ごとの分量は多めです。20000文字近くあります。作者が『次のページ→』を押して、PCが重いためなかなかすすまないのを嫌がったためです。経験により、一章をボリューミーにしているだけです。分けたほうが読みやすいのに、なんて思ってても言ってはいけません。いけませんったら、いけません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 08:00:00
131430文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
「最後の審判」がやってきた後の世界を神からつかわされた『旅人』が巡る。
『旅人』が出会うのは、自分が死んだことに気付いている者、いない者、様々である。
「最後の審判」とはそのようなものではないと思う方も、この「神学」に触れて欲しい。
……。
第二版は、第一版から、知的財産権上の懸念を減らし、矛盾を少なくした版です。第一版にダメ出しされたときの保険です。第一版がサイトに存在する間は、どちらかといえば、第一版のほうを読んでいただきたいです。
この作品は「カクヨム」「小
説家になろう」同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 15:14:14
47842文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
出勤しようとすると携帯が鳴った……。
キーワード:
最終更新:2016-05-22 19:23:52
1237文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森でつながる白雪姫とオーロラ。
二人の目覚めと王子との出会い、そして二人の"敵"とは?
タイトル通り白雪姫と眠れる森の美女のパロディです。
コメディ調にお送りします。
どちらかといえば、ディズニーよりもグリム童話に近い話の流れになっています。
最終更新:2015-08-23 00:33:12
9750文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:55pt
ある町で架空の災害が発生して、一人の少年が経験することを書いてみたいと思います。どちらかといえば、ファンタジーなのでしょうか。今から、考えながら書きますので、完結までには、少し時間がかかります。
最終更新:2015-05-14 01:16:46
37931文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この作品は作者が初めて勇気を持って書いてみた作品です。※批判や中傷的な言葉はいりません。どちらかといえば、感想や作品の悪い点や良い点・面白かった所などはバシバシ送って来て下さい。
最終更新:2011-12-09 23:42:22
561文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どちらかといえば、詩です。
素直な、心境だったり、色々、事実だったり。(ぇ)
不穏当な単語を含み、根本的に反社会的な傾向のある感覚から生まれているので、念の為、R15で。(苦笑)
最終更新:2011-05-14 08:42:18
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
高校生である「僕」は、いつも通り何かに絶望していた。
初夏。彼はゲーセンで1人の少女(どちらかといえば、むしろ幼女)に出会う。
彼女は何から何まで罵倒し、ケチをつけ、自分が言ったことを簡単に覆す。
支離滅裂な彼女は、しばらく僕のことを監視するといい、同居生活というよりも寄生生活が始まった…………
最終更新:2011-04-30 14:16:14
1117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:18 件
1