-でも、彼女の- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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「お前が私を導くものか? 」
父の都合で転校してきたばかりの高校で、クラスメートの思わぬ虐めにあっていた浅野日葵は突然クラスに一人だけいる意識不明の病気で入院した為に一年ダブりのクラスメイトの河村颯真が聞いてきた。
編入試験が非常に良くて、容姿も母のおかげで可愛かったせいで、一部のクラスの女子生徒達の嫌がらせを受けていた私……浅野日葵に、ここで異世界で勇者をやっていたと話す、クラスでも病院で頭が変になったと評判の河村颯真にまで関わられて絶望した。
でも、彼女の絶望
はそれでは終わらなかった。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの四話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:00:00
261422文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
空を貫きそびえたつ塔。その塔の下で僕らは生活を送るっている。古代遺跡から発見される未知の遺産をもとに、平穏な日々を送っていた。
けれどある日、僕は遺跡の奥でとある女の子をみつけた。記憶喪失だという女の子。
「私は、帰りたいの」
どこからきて、どこへ帰りたいのかはわからない。それでも、彼女の持っていた本に記されていた。どこへ行くべきなのか。
『塔の上へ』
彼女を連れて、僕は謎に満ちた古代遺物である塔の上を目指す。その旅の先で僕らを待ち受けているものはなんなのか、
それはまだわからない……――――。
※
のんびり書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:57:03
1874文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漂う夢の中。私は、大好きな幼馴染みと一緒にいた。
でも、彼女の名前は思い出せず・・・。
ちょっぴり切ない、2人の友情の物語。
楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2023-12-24 12:00:00
1921文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
僕の好きな人は、どこか"ちぐはぐ"だ。
でも、彼女のカタチが僕の『好き』にぴったりはまった。
彼女に恋して十年。
今日はきっと、特別な日。
最終更新:2023-12-08 18:33:09
874文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
エルンスト・アレクトス公爵令息は学園から帰ろうとすると、呼び止められて、馬車の中で待っていた、フィレンティーヌ・コレティトス公爵令嬢から、苦情を言われる。
付きまとうのはやめてほしいと…でも、彼女の足元から覗くのはやめられなくて…
彼女は王太子殿下の婚約者。しかし、王太子は男爵令嬢と浮気をし、何やら企んでいる様子…どうなるのか?
最終更新:2022-10-23 13:33:50
7334文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:642pt 評価ポイント:602pt
志花は小説を書いている。あるいは、小説みたいなものを。
それは、高校時代からの話だ。僕が文芸部ではじめて出会ったときから、それは今でも続いている。彼女が意味を見いだせるのは、それだけだからだ。
大学を卒業して、いったんは就職して、でも結局、志花はそれを全部やめてしまう。もともと、そんなことは無理だったのだ。クジラが陸にあがらないのや、ペンギンが空を飛ばないのと、同じくらいに。
かといって、彼女が職業的小説家になれるかというと、その可能性はかぎりなく低かった。そこには輝
かしい未来があるわけでも、捨てられない過去があるわけでもない。それは、どこにも行きつかない、あるいは、どこにも向かっていない、そんな道でしかなかった。
それでも、彼女の書く文章には時々、はっとするほど〝きれい〟なところがあった。波に洗われて丸くなったガラスや、光に透けて緑色になった木漏れ日みたいに。
どちらかというとそれは、僕を悲しい気持ちにさせたけれど――
(15/10/25~15/11/11)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:00:00
50765文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
裏社会で活躍する暗殺者ギルドのギルドマスター・ミシェルは、この世に存在する全ての生物の中で1番強いと言われる、『殺し屋』。
でも、彼女の生い立ちにはかなり事情があるようで___?
人を傷つける事を何とも思わない非情な少女と、それを温かく見守るギルド員の、過去を見つめる物語。
最終更新:2022-08-15 15:16:42
9683文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
薔薇色の頬、なんて表現があるけれど、実際人の頬は薔薇色なんかじゃない。
でも、彼女の頬は確かに薔薇色だった。
きつめのメイク、てっきり僕の苦手なタイプかと思っていたのに。
気付けば、僕は君にプロポーズをしていたんだ。
恋愛短篇小説です。
最終更新:2022-07-14 22:26:00
6124文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ジャンル別日間最高 1位(2021/05/30時点)
ジャンル別週間最高 3位(2021/06/02時点)
ジャンル別月間最高17位(2021/06/21時点)
ありがとうございます!
僕、堀内浩二は、一年前、ずっと仲良くしていた幼馴染の春香に告白した。
「ずっと、ずっと好きだった。付き合って欲しい」と。
でも、彼女の返事は「ごめん、無理だよ」という拒絶。
人間的に足りないものがあると気づいた僕は、それから、自分を磨く事を始めた。
まずは、身体を鍛えるこ
とから。それから、勇気を出して、色々な人の輪に加わったり。
一年後。自分で言うのもなんだけど、かなり良い方向に変わったんじゃないかと思う。
高校二年生の秋のある日。
一年前に僕を振ったはずの彼女に逆告白された。
そんな僕の心の中は―
『幼馴染に告白したら「無理」と断られた。一年後、彼女に逆告白されたけど、「もう遅いよ」』から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:29:00
7317文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:7932pt 評価ポイント:6990pt
私が人生で愛した彼女の話です。
私は老いぼれた今でも、彼女の最後が忘れられません。
彼女は今、どこにいるのでしょうか。空を飛んでいるのでしょうか。海を渡り歩いているのでしょうか。まだ、戦争の兵器として戦っているのでしょうか。
最終更新:2019-11-02 10:09:09
1887文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある日、クラスで一番ブスで巨乳な女子から「ダンジョンでダイエット」したいと誘われた主人公。
なんでも、彼女の部屋の机の引き出しがダンジョン化したらしく、そこで醜い自分を変えるためにレベルアップしたいのだと言う。
ダンジョンでレベルアップすれば身体能力が上がるだけでなく、見た目も遺伝子レベルで良くなっていく事は知っていたが、「モンスターが怖い」なんて情けない理由で、いきなり人に頼るのはどうなんだと憤る元おデブちゃんの主人公。
そこで彼は彼女の変わりたいという覚悟を試すため
、一つの試練を彼女に課した。
「この冬休み中に10キロ、自分の力だけで痩せられたら、手伝ってやってもいい」
もし、本当にその試練を乗り越える事が出来たら、君を世界一の美少女にしてみせるとまで約束し、彼と彼女、それぞれの冬休みが始まる。
そして、年が明けて3学期が始まり、彼が学校へ行くと、そこには一回り小さくなったやっぱりブスの彼女がいた――――――――
ダンジョン×ダイエット×青春×顔面トランスフォーム系ヒロイン(!?)=????
そんな感じの新感覚ダンジョンラブコメ的な何か。
もしよければポイント評価とブクマお願いします。
レビューいただきました ありがとうございます!
なお、作者の満足をサティスファクションするために、事前の通告なく本文を改変する事があります。ご承知おきください。
話の大筋には影響が出ないようにしていますので、最新話まで読んだ方はそのままでも構わないんだぜ!
現在、物語は三人称視点にて進行中。
ダンジョンモノの名を借りた、やりたい放題の闇鍋みたいになりつつありますが、どうか温かい目で見守りつつ笑ってやってくださいませ。
なんか最近タイトル詐欺っぽくなってきちゃったからタイトル変えてみました。
旧題は『俺と彼女のダンジョンダイエット ~クラスで一番巨乳でブスな女の子から一緒にダンジョンに挑んでほしいと頼まれたんだが~』です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 18:00:00
496606文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:15626pt 評価ポイント:5750pt
整形男の恋心。
僕は、ずっと大好きな女の子がいるんだ、、、!
でも、彼女の好きな男性のタイプは、、、?
今の僕とは程遠い。
最終更新:2019-05-25 03:00:00
2010文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
”富士見”公園を”不死身”公園だと思っていた私。そんな勘違いなんて多分、誰にでもあるのだろうと思う。でも、彼女の場合は……
最終更新:2019-04-06 12:20:03
2149文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
作:ゲンゴロウ丸
ハイファンタジー
連載
N6754FA
前世で親に見捨てられ、転生先でも忌み子で捨てられた少年は、一人の女性エルフに拾われた。世界に憎悪しか抱かないそんな少年でも、彼女の為に取り繕いながら生きて行く。そんな話である。
※R15指定にしていますが、用心の為で過激な描写は少なめの予定です。
※カクヨム様でも書かせて頂いています。
最終更新:2019-02-11 18:20:11
89006文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
ある日、シニガミのような女に好意を抱かれた僕は、勇気を出して一歩を踏み出す。
でも、彼女の瞳は死んだ魚の目をしていた。
最終更新:2019-01-23 06:01:16
945文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:umeune
ヒューマンドラマ
短編
N3774FG
セービアは、私の価値を脅かす存在だ。
消えてしまえとか、事故死しろとか、そんな物騒な事は考えないけど……。
彼女が直接私に害意を示しているわけではないし。
でも、彼女の存在に嫌悪感を抱かずにはいられなかった。
私の欲しいものを全て持ち、私に害意を向ける事なく私を押しつぶしそうな、セービアという少女に。
被差別民の少女・フラクティアと誘拐犯から逃げてきた名家の令嬢・セービアの出会いの物語。
最終更新:2019-01-17 21:41:53
14580文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:田村 梨果子
異世界[恋愛]
完結済
N4439EP
若くして即位したエイゼン王レディオスは、隣国の王子と遠出に出かけた際に、行き倒れた少女、リュシイを助ける。
目覚めた彼女は言う。「私は未来の絵を見る者」と。
故郷の村でも、彼女の予知夢は必ず当たると言われている。信頼している王子すらも、彼女に心酔している。
予言者などいない。過去の辛い記憶からもそう思っているレディオスは、彼女を信じることはできないが。
「この地を大地震が襲います」
リュシイの予言を前に、彼ができることとは。
若き王と、予言者と呼ばれる少女の、物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 10:11:57
127790文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2597pt 評価ポイント:1769pt
僕はね、決して進んでこの魔法陣に参加しているわけじゃない。
王子の命令があるからでも、彼女の暇つぶしのためでもない。
妹分が喜ぶから。
それだけのために、僕の平和と引き換えに魔法陣を紡ぐ。
最終更新:2018-01-08 11:41:58
3750文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕に彼女が出来た。
でも、彼女の方が、彼女じゃないと言ってくる。
でも、僕の中では、彼女だから。
そんなこんなで始まるすれ違いラブコメ?
最終更新:2017-12-15 17:43:15
675文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
みなさんには、伝えたくても伝えられない、そんなもどかしさに隠れた恋心を体感したことはありますか?
これは、とある高校3年生桜木拓人の恋物語です。
ハレとは、儀礼や祭り、年中行事などの「非日常」
ケとは、普段の生活である「日常」
を表しています。(wikipediaより)
主人公は、常に一方的な恋をしています。
届かぬ想い、届けなくても届けられない思い。
相手は、同じ学校の少女、至陽美。
凛とした彼女はとってもとってもモテています。
なのに、誰も告白しません。
主人公は、行き場
のないこの想いをいつか伝えてやろうと、約500人、いや、約5億人の世の全ての男を敵に回してでも、彼女の『大切な人』になってやろうと心に誓う、そんな物語です。
主人公のもどかしい想いに共感されながら読んで頂けると幸いです。
1日目は少し度が過ぎた愛になってしまいかけていますがお許しください。
主人公と一緒に、恋しましょう。
この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 01:10:25
1769文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物静かな僕が出会ったのは僕とは正反対の性格を持つ少女だった。
僕は彼女のことをいつのまにか好きになってしまっていた。
でも、彼女の命はもう長くはなかった。
それでも僕は彼女といることを決断し………。
最終更新:2017-08-02 08:05:01
19732文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
……思えば、ポケットに手を突っ込んで、目を逸らして歩いてきた気がする。差し出される日々にいつも投げやりで、何事にも執着せず、受け身だったあの頃……。そんな自分を変えてくれたのが、あの事故で出会った彼女だった。…彼女は何も語らない。埃を被った人形のように、ただ静かに…そこで眠っている。でも、彼女の人生を引き継ぎ、彼女の過去を辿っていくうちに、彼女から生きると言う事を教わった様な気がする。思えば……とても貴重な体験で、とても大切な時間だったと思う……。
最終更新:2017-05-01 21:12:07
141011文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:82pt
ある日、彼女ができた。
でも、彼女の愛は、とてつもなく重かった。
でも、そんな彼女が大好きだ!
これは、最悪の事態が起こらないように努力しながら、彼女とイチャラブする話。
最終更新:2016-10-09 14:03:57
4930文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
作:生きてる乳酸菌
現実世界[恋愛]
短編
N5108DN
転校してきたあの子は、とても可愛かった。私なんかが話しかけていい分けがない。でも、彼女の方から声をかけてくれたんだ。
子犬のような彼女を、守りたいと思った。
最終更新:2016-09-16 12:25:19
3931文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
14歳の夏休み。見た目、成績、スポーツすべてでトップだった少女が初めて味わう挫折。それでも、彼女のトップへのこだわりは尽きない。彼女が目指したのは、読書感想文で最優秀賞をとること。傷ついた自分の精神に鞭を振るい続ける少女が、本との出会い、不思議な体験を通じて、かけがえのないものを取り戻すまでの物語。
最終更新:2016-09-03 07:30:42
18678文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
誰からも必要とされず、世界から拒絶された神条月人は事故により命を落とした。
だが、目を覚ますと目の前には魔王を名乗る少女がいて、彼女は月人に世界征服ならぬ世界平和を持ち掛ける事になって──。そして魔王は世界を平和に導いた。でも、彼女の心には何故か違和感があって、隣には勇者の姿が無かった。彼女の記憶の中には、勇者の存在が跡形もなく消えていたのだ。これは、勇者となった少年と魔王を名乗る少女との世界征服の物語である。 ※これは私、『千羽 銀』(文章担当)と『雛子』(ストーリー構成担
当)との合作になります。
「http://mypage.syosetu.com/240437/」←雛子さんのURLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 11:05:36
9112文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:276pt
とある平凡な少年「僕」は、通学の電車内で目を見張るような美しい女性を目撃する。彼は何としてでも、彼女の顔を見ようとするが、そのたくらみはかなわぬまま現在に至るのであった。
最終更新:2015-10-02 04:34:55
1803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋する僕が奥手でも、彼女の方からフラグをたててくる。
エマが好きなシロウは、ウブで奥手で恋のアピールができない。
だけど恋をしていない方の彼女から積極的にいろいろされるものだから、まるで恋愛関係のような青春を送らされることに。
だけどあくまで、エマはシロウを友人としてしか見ていない。
この先、シロウはエマを惚れさせることができるのか?エマは恋をすることができるのか?
恋に前向き後ろ向き。
ーーーーーーーーー
だいぶ先までネタは浮かんでいるのですが、諸事象でとりあえず
中止します。
コメディに変換してPIXIVで提示するかもです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 21:53:22
1359文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はしがない君のガラケー。それでも、彼女の役に立つため、まだまだ頑張っていける。そこら辺のやつに譲る気は全くない。それでも、越えられない壁は存在する……。
最終更新:2014-09-03 22:11:40
1898文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公:虹空水美は、幼い頃から体が弱かった。ある日の事、水美の兄の一人、虹空水流が自分が指揮する暴走族へ中学生になった水美を誘う。水美はそこでケンカの才能を発揮して一夜で町で恐れられるようになった。人々は彼女を7色に輝く神獣の様だと歌い、‘鳳凰’と呼んだ。だがそれは数日後の一夜で悪魔と呼ばれるようになった。水美は苦痛の虐げを受けて美をかくし、新たな町で新しい自分を作った。だがそこでも、彼女の苦痛が幕を明け始めた
最終更新:2014-02-04 00:00:00
403文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お兄ちゃんあの曲ひいてー(o´・∀・`o)ニコッ♪」
彼女はそう言っていつも笑っていた。
でも、彼女の命は花より儚く、短いものであった。
人間とは脆い。
俺は、彼女が死んだ時思い知らされた。
人間は脆く弱い生き物。
心臓を打ち抜かれれば死ぬ。
車に轢かれれば死ぬ。
重い病気に罹れば死ぬ。
何もしなくても、どんなに健康であっても幸福であっても死ぬものは死ぬ。
この世に永遠なんて無い……
…分っていたんだよそんな事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 23:23:19
2207文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
クリスマスイブのこと。とっても貧乏なロケット工学エンジニア、高橋悟庸はクリスマスなんて大っ嫌い。だけど、彼の恋人のとってもとっても貧乏な地質学者の七瀬流陽はクリスマスを楽しみにしてる。そんなとき、高橋は気付いた。自分と彼女は別れなきゃいけないと。でも、彼女の方は別れる気なんて毛頭無い模様。クリスマスに愛を完成させるべく、燃えている。……こんな時、どうすればいいの?
最終更新:2013-02-01 23:00:00
24487文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ずず(=貴船 珠洲香)が消防に入るときのお話。
高校を卒業した珠洲香は消防の採用試験に合格しました。
でも、彼女の挙動に違和感を感じた面接官。
彼女は消防局の心のカウンセラーに相談を持ちかけますが・・・
最終更新:2011-04-29 00:00:00
11472文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は病院で綺麗な彼女に出会った。
彼女と話をするのはとても楽しい。
でも、彼女の怪我が治ったら僕らはきっと離れ離れになってしまう。
どうしたら良いだろう?
最終更新:2011-04-09 19:51:32
5148文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『またきっと、あえるよね・・・』9歳で亡くなった姉が残した言葉。それは今でも、彼女の胸に反響する。
最終更新:2009-09-15 22:47:26
1362文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
初めての彼女を、高校の時に亡くした。最期の言葉は今でも覚えている。それから、大学の時に今の妻とであった。それでも、彼女の言葉は忘れることはできない。
キーワード:
最終更新:2009-06-15 23:59:37
983文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕の上司は、元外科医の美人天才法医学医、工藤由佳。集団自殺に猟奇殺人、密室殺人に、毒殺・・・。どれでも、彼女の手に掛かれば、はっきりと真相を表す。闇に葬りはしない。死体の最期の叫びを元に、彼女の冷静かつ、鋭いメスが闇を切り裂く。
最終更新:2005-06-28 18:39:06
1600文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
検索結果:37 件
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