-つぶらな瞳- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:35 件
1
人嫌いの貴腐人がいきなり異世界転移。
はっ! と気が付いた時には、広い草原で大の字に寝てました。
勢いよく飛び上がってみれば、ぽにょんぽにょんと何かが飛んで行く気配。
慣れっこの独り言を呟けば返事があった。
気のせいだと思い一人突っ込みを入れれば、こっそりと顔を出したのは、つぶらな瞳が可愛いスライムだった……と、そんな感じでスタートする、異世界転移モノです。
今のところは、スライム達とテンプレな冒険生活を料理&調合など、生産系メインで進めていく予定。戦闘も時々しま
す。
作者の覚書メモ的に、スライムの能力とか、作った料理とか材料となどを書き残す回もあり。
3000~4000文字程度で、他に連載中の2作品と合わせて週一のまったりローテーション更新。
ストックが上手くたまると少しだけ更新頻度があがる時もあります。
残酷描写は素で書いてしまう時があるので、保険的に。
本格的に書きだした時には、その旨記載します。
また、主人公が貴腐人なので、いきなりボーイズラブ的な妄想がでてきたりもします。
ご注意ください。
出て来る時には、前書きにボーイズ妄想有を忘れずにつけておきます。
あくまでも、妄想に終始する感じです。
苦手かも! と思った時は、即時の撤退をお願いいたします。
大丈夫! と思った時には、どうぞ完結までお付き合いください。
かなり長い話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 23:00:00
672075文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7802pt 評価ポイント:2408pt
「せんせ、いつかわたしを見つけてね」
集団児童失踪事件の容疑者とされ、夢敗れた青年は、危険と紙一重の捜索活動を続けていた。
しかし、そんな現世での渾身の足掻きも失敗に終わる。
失意に笑って焼死を待つ中で――彼が迷い込んだのは、【人世】と【闇世】に分離した二重世界である、剣と魔法の異世界『シースーア』だった。
そこで彼が『迷宮領主<ダンジョンマスター>』として率いることとなったのは――
「『エイリアン』が眷属ってどういうことだよ!?」
「きゅぴぃ?」(つぶらな瞳)
様々
な"因子"を取り込み、進化と分岐を重ねて独特な生態系を創り上げる異星種<エイリアン>達を駆使して、野心と野望とちょっとしたマッドサイエンティスト的好奇心に任せながら"エイリアン窟"は勢力を拡大していく――
【人世】では、失われた少女の痕跡を追い求め、諸国を探索・侵掠するための暗躍を。
【闇世】では、狂気を是とする『迷宮領主』達を相手に、血みどろの抗争を繰り返しながら。
※以下のアカウントにおいて、情報発信・更新報告等を行っていきます。
■Twitterアカウント
@master_of_alien
■noteアカウント
https://note.com/master_of_alien折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 10:13:03
2278826文字
会話率:13%
IN:1pt OUT:69pt
総合ポイント:24586pt 評価ポイント:13528pt
俺は優花。俺には超、超、超〜〜かわいいドラゴンの相棒、ルキがいる。
ふわっふわの毛に、ちょこんと頭にのっかった三角の耳、片手でキュッと握ってもまだ余裕があるような小さな翼。なにより、俺を見上げるつぶらな瞳。
「かわいすぎるだろ……!!」
ルキを守るためなら、俺はなんだってする。ルキは俺の、唯一無二の存在なんだ。
最終更新:2024-03-29 20:00:00
15042文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十分人生を堪能した女性が、輪廻の途中で女神?(男神)に出会い体をもらい異世界に転生する。
女性が少ない世界で、ひょんな事から二人の男性獣人と婚約する事になってしまった女の子(中身は大人)が、自分の中で色々納得いかないことを、納得いくように、自由気ままに生きていく。
最終更新:2024-03-07 23:58:50
16193文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
いつもの通勤路に、あいつがいた。
ちょっと青みがかったつぶらな瞳が、ワタシの疲れたココロを鷲掴み……
いや、
鷲じゃなくて、カラスだし?
ハシボソカラスのクロちゃんを迎えてスタートした、カラス生活。
そして、何故かバイト先に降臨した、ハシブトカラスのぴーちゃん。
期せずして始まった、ダブルカラス・パラダイス。
スイートライフを綴ります。
2020/6 YouTubeにチャンネルつくりました。
https://www.youtube.com/channe
l/UC289Pp2E17ewgkGwzHetg6A
* ちなみに……カラスは狩猟対象鳥のため、飼育は禁止されておりません。
ほとんどの地域で、飼育に許可も不要です。
(雀やヒヨドリなども同様です。※メジロは禁止が明記されています)
ただし、保護や捕獲には条件や狩猟期間等の規制はあり、違反すると罰則があります。
作者の地域では害鳥として一般的な野鳥保護対象から除外され、ヒナもゴミとして回収処分となるとのことでしたので、保護しました。
また、人慣れしたカラスは放鳥しても駆除捕獲されやすい、餌が主にゴミ漁りであり地域に害がある、山野では縄張りと餌の獲得が困難、などの理由から、放鳥には慎重にならざるを得ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 01:13:08
170810文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:174pt
転職して使うようになった電車の車掌さんに恋をしたお話。
最終更新:2023-12-15 10:00:00
11086文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
「メ、メリッサ!ご、5年経ったら、僕と結婚して下さい!」
そう言って顔を真っ赤にしながら、王家主催の大規模なお茶会で伯爵令嬢のメリッサにプロポーズしたのは、幼馴染で5歳年下のぽっちゃり侯爵令息・インディ。
メリッサはインディのプニップニのお顔とつぶらな瞳が大好きなため、このプロポーズにOKを出した。
しかしあれから5年後、インディはぽっちゃりではなくなり、細身で容姿が美しい細マッチョ男性になってしまったのだ!
その事に不満を拭えないメリッサは、容姿が変わったインディからの再度
のプロポーズを思いっきり突っぱねるのだった…。
※最後はハッピーエンドになります。
※「なろうラジオ大賞5」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 10:17:54
998文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:98pt
キュートな鼻。黄金に輝く鬣。力強い蹄と牙。大きく突き出した腹。
そして、つぶらな瞳。
それが俺、オークのオルクス。
人から転生したらまさかのオーク。冒険者に襲われながらも平和に暮らし、そのうち聖剣でも取りに行こうかなぁ、なんて思うこの頃。
生意気な獣人戦士、タガの外れた治癒術士、黄金の歴史学者。
世にも珍しい喋るオークと、一風変わったメンバーとの冒険譚。
最終更新:2023-09-24 19:55:13
115506文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:46pt
作:いちみりヒビキ
異世界[恋愛]
完結済
N6246IK
■あらすじ
可愛い猫耳男子と結婚したい男前女子が、結婚の試練に立ち向かう、ほのぼのラブコメ。
■登場人物
マリア…人族、男前の美人兵士。
ユン…猫耳族の戦士。つぶらな瞳の可愛い男子。
ユンの長兄…猫耳族、王道イケメン。
ユンの次兄…猫耳族、クール眼鏡。
ユンの末兄…猫耳族、無骨ワイルド。
■メモ
文化祭の演劇出し物等を想定。登場人物5名+ナレーション。マリア、ユンは、軍服っぽい制服推奨で、猫耳はカチューシャで十分。キスシーンは、角度で誤魔化しつつ照明を落とす等の演出で。ご自由
にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 00:34:10
10184文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
王子ロミオは幼いころに一目ぼれし、周囲の反対を押し切って婚約したジュリエットに、婚約破棄を宣言する。
つぶらな瞳でロミオを見つめるジュリエットに心を痛めながらも、ロミオが彼女との婚約破棄に踏み切った理由とは……。
◇
https://www.alphapolis.co.jp/novel/260423021/244281004にも投稿しています。
最終更新:2023-06-23 06:00:00
2415文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:702pt
作:海夏世もみじ
ハイファンタジー
短編
N6342IG
エクスという名の少年の適性職は『発掘家』で、特段優れたスキルは有していない。故に、貧相な暮らしをしていた。
そんな彼はある日、森の中で一人のボロボロな少年と出会う。どこか放って置けなく、自分と重ね合わせ、気まぐれで拾ってしまった。
日が経つにつれ、違和感を感じていく。
窶れた顔は整った美しい顔に。閉じかけていた目はつぶらな瞳に。そして平たかった胸が豊満に。しかしエクスは超鈍感で、気がついていなかった。
そんなある日、職業授与式で与えられたのは【大魔女】という最強職
!! 最強なうえに女の子だったのだ!
長い月日を共にしていたしていた彼女は主人公に惚れており、カミングアウトしてからというもの、アピールが止まらなくなってゆく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 09:00:00
2956文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:134pt
侯爵令嬢ソマリ・シャルトリューは、十五歳で無実の罪を理由に婚約破棄され修道院送りとなり、二十歳で隣国との戦に巻き込まれて命を落とす……という人生を、すでに21回も繰り返していた。
繰り返される人生の中、ソマリはそれまで一度も見たことが無かった猫と出会う。
猫は悪魔の使いとされ、ソマリの暮らす貴族街には侵入を許していなかったためだ。
ソマリ「これが猫……! な、なんて神がかり的なかわいさなのっ。かわいが過ぎて辛い……! 本気を出した神が作りし最高傑作に違いないわ!」
と、
ソマリは猫のかわいさに心酔し、「どうせ毎回五年で死ぬんだし、もう猫ちゃんとのんびり過ごせればそれでいいや」と考えるようになる。
しかし二十二回目の人生ではなんと、ソマリの死因である戦を仕掛けた、隣国サイベリアン王国の王太子スクーカム・サイベリアンが突然求婚してきて!?
そのスクーカム、「流麗の鉄仮面」というふたつ名を持ち、常に冷静沈着なはずなのになぜか猫を見せると挙動不審になる。
スクーカム「くっ……。そのふわふわの毛、甘い鳴き声、つぶらな瞳……なんという精神攻撃だ……!」
ソマリ「あの、息苦しそうですけど大丈夫ですか?」
スクーカム「ああ、なんとか。べ、別に猫がかわいいだなんて思ってないんだからな?」
ソマリ「は、はあ……?」
――よくわからないけれど結婚とか別にしなくて大丈夫です! 私は猫ちゃんをかわいがれれば他のことはどうでもいいんですからっ。
猫モフモフラブストーリー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 12:01:07
101050文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:256pt
ある日残業の疲れからかトラックに轢かれてしまった34歳、童貞、平社員。薄れゆく意識の中で最後に見たものは、その日助けたカメムシのつぶらな瞳だった。
意識が戻った主人公が最初に見たものは近くに佇む1匹のカメムシの姿であった。
せっかくの異世界転生なのになんだか変な能力を授かってしまった主人公。それでもなんだかんだで異世界をのらりくらりと生き抜く、そんな主人公の異世界ライフです。
最終更新:2023-05-10 19:56:03
22320文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:78pt
僕は犬。
だけどこの家の末っ子だ。
僕にはお父さんとお母さんとお姉ちゃんとお兄ちゃんがいる。
でも今はお母さんと僕しかこの家にいない。
三人は遠い空のもっと先の『お星様』になって僕たちを見守っているんだって。
家にいればいいのに、人間のルールは不思議。
つぶらな瞳でお母さんを見つめる子のお話です。
なろうラジオ大賞4に応募しようとして遅刻した千文字の短編です。
せっかくなので千文字のまま投稿します。
子を亡くす母、家族を次々に亡くす表現が出てきます。
地雷の方は回れ右
をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 16:44:11
1000文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:738pt
ううううううう、ワンワンワンワンワンっっっっ
最終更新:2022-09-16 16:07:35
1662文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:じいちゃんっ子
現実世界[恋愛]
完結済
N9894HQ
身長170センチ、誰もが振り返る美貌を誇る山井郁衣は資産家の一人娘。
彼女は親の会社を継ぐ前に、ある会社に入り実務を学んでいた。
そんなある日、山井郁衣(いくえ)は運命の人と出会う。
新入社員の川島和真。
つぶらな瞳と小さな身体。
子供と見紛うその愛らしさは、郁衣が持つ理想の人を具現化していた。
「へえ川島君彼女が居るんだ」
「ええ、付き合って2年になります」
「...そっか」
新入社員歓迎会で和真から聞いた悲しみの事実。
それでも郁衣は諦めなかった。
和真から聞
く彼女の話に、必ずこの女はやらかすと確信していたのだ。
「別れた?」
「...はい」
遂にチャンスがやって来た。
だが郁衣は焦らない。
いや、どうしつ良いか分からなかったのだ。
彼女は男性経験が無かったのだ。
「先ずは和真に私を意識させる事からよね」
必死のアプローチを掛ける郁衣。
その甲斐もあり、ようやく二人は仲良くなって...
半年後、事態は大きく進むのであった。
全2話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 20:03:29
12650文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2130pt 評価ポイント:1682pt
作:つぶらな瞳の間抜け顔
異世界[恋愛]
連載
N9713HO
立派に自宅警備員を務めていた俺、田中順平は、唐突によくわからない場所に送られてしまった!
至って普通の異世界転移冒険譚!
最終更新:2022-04-17 21:05:37
1405文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:WK2013
ヒューマンドラマ
完結済
N5070HH
高校まで柔道をやっていた身長186cmのオレは、大学に入ってバイト先のコンビニで天使のような子と出会った。バンドでキーボードを弾くつぶらな瞳のその子とは、身長差30cm。彼と彼女のゆっくりと進む関係と、それを見守る女子の「3人」が語る日常のお話。
最終更新:2021-11-27 21:00:00
49768文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
ある日、突如として地球にダンジョンが出現。そこからモンスターが現れ、地上を暴れまわった。
しかし、当時の人間たちに発現した特別な力・・・スキルによってどうにか混乱は収束していった。
それから百年・・・スキルの力を使ってモンスターを退治し、ダンジョンを探索する冒険者という職業が当たり前になった世界。
中学を卒業した俺はとうとう冒険者となる為の第一歩を踏み出す事になる。
そんな俺に発現した特別なスキル・・・それはスライムを最強進化させる【スライム・エヴォルト】!?
これ
は俺と最強スライムたちの物語だ。
「悪いな・・・俺のスライムは最強だ。
――――――――ホラ見ろ! この艶! この色合い! スベスベの肌にプニプニの弾力、そしてつぶらな瞳・・・どれをとっても最強だろ!?」
「「「誰もそんな事、聞いてねぇ」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:00:00
5195文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
トラックにより流れ作業的に死んだ僕は異世界に転生する前に転生爺さんにモフモフを願った。そうモフモフ。チートは要らんからモフモフを寄越せと。
僕の願いは順当に聞き届けられ、異世界でモフモフ可愛い生き物とハートフルな日々を過ごす……はずだった。
曰くそいつはシルクと同レベルのモフリティを誇るらしい。そしてつぶらな瞳はアイドル級なのだとか。
だが、僕の前に現れたそいつは全然モフモフじゃなかった。
正直一言言いたい。
「確かに最後はモフモフだけどさぁ!!」
最終更新:2019-09-29 19:24:50
9214文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:62pt
娶られたい部門第1位!(当社調べ)の甘々ラブコメ&ドキドキの小説
「天馬先輩大好きです。娶ってください!」
帰宅部で一人暮らしの平凡な高校生 陣野天馬(じんのてんま)は、眼鏡美少女部門第1位 ゴルゴンちゃん(本名:遠山香流子)に一目惚れされたばかりか、プロポーズまでされてしまう!
ドキドキハプニングで天馬と運命の出会いをはたしたゴルゴンちゃんはもうメロメロ状態!
だけど……
「断わる」
天馬には素直にオーケーできない理由があって……
【見たものは心を奪われ
、石化したかのように動きを止める】と噂される美しい瞳にハートマークが浮かべながら、ゴルゴンちゃんのストーカーギリギリの求愛行動が止まらない!
天馬のまわりも次第にゴルゴンちゃんを応援し、天馬は四面楚歌の状態に!
どうする、天馬!
この物語は、一人の少女が一人の少年と出会い、愛し、変わっていき
……そして結ばれる物語です。
R-15は魔よけのお守り
でも、そんなシーンがあるかも……
「小説家になろう」「ノベルアップ」「カクヨム」に掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 17:00:00
16304文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
商品がない!!!!!
キーワード:
最終更新:2019-04-16 19:46:26
402文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安保闘争、全共闘が表象する過激な政治の季節が過ぎ去った70年代後半、
社会学者らは、若者のことを「しらけ」「やさしさ」「モラトリアム」世代と呼んだ。
まさにその頃、東京発のサブカルチャーに憧れた雨宮涼平は、九州の二流私立高校から
都内の私立大学に入った。大学のサークルのジャーナリズム研究部に入った涼平は、
入部して来た、つぶらな瞳の川口優子に一目惚れする。
最終更新:2019-02-22 20:23:13
15333文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
可愛い可愛いベムベムヘンザ。ふわふわ、ころころ。つぶらな瞳。可愛い!愛してる!死ね。
最終更新:2019-01-06 16:21:18
5900文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
作:てこ/ひかり
現実世界[恋愛]
短編
N9959ET
「ちょ……待ってよ。嫌って……。俺ら、うまく行ってたじゃん……」
「ううん。それはいっくんの勘違いよ」
「マジかよ……」
彼女がマグカップに手を伸ばしあっけらかんとそう言った。俺はそのつぶらな瞳を見つめつつ、頭を抱えた。ついこの間、付き合って三ヶ月記念に水族館に行ったばかりだったのに。まさか、彼女が異世界に転生したいと考えるほど悩んでいただなんて……。
最終更新:2018-05-26 00:31:02
2306文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
いつもの帰り道。そこは田んぼと田んぼのを抜ける畦道。畦にはたくさんの生き物たちが生活している。いつもごめんくださいって言い、おじゃまさせて貰っている。それが私のいつもの帰り道。
最終更新:2018-05-07 01:34:31
1141文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鳥を見て、憧れている奴らがいる。
だが、鳥は本当に自由なのか?
この萎びた世界を、あのつぶらな瞳で睥睨しているのか?
いや、違うね。
奴らは、食うために飛んで、飛ぶ為に食って――ただそれを繰り返しているだけに過ぎないのさ。あいつらはあいつらで、青い青い檻の中を、ただただ漂っている。綿埃とおんなじさ。
ありふれた吹き溜まりに、一陣のつむじ風が吹いた。塵芥は吹き飛ぶ。その一粒が俺だった。どこまでも遠くへ飛ばされていく。それはそれで良かった。見たこともない国、聞いたこ
とのない話、食ったことのない食べ物――ここじゃないどこかへ、飛んでいってしまいたかった。
そして数奇は、本当に見果てぬ遠くまで、俺を吹き飛ばしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 22:27:41
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:41pt
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山
椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。
アルファポリスで投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 19:00:00
31977文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:328pt
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロ
ディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:00:00
27790文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:1122pt 評価ポイント:676pt
「黒猫様は人を殺すと思う?」
「さぁ…でも神様は、たとえいい人だろうが悪い人だろうが、連れてく時は連れてっちゃうものよ」
だから触らぬ神に祟りなし、って言うでしょ。彼女は左手で僕の右手を触り、そう言って僕に顔を近づけながら微笑んだ。そのつぶらな瞳に映る自分の照れたような怯えたような顔を、未だに僕は覚えている。
黒猫神社に呪いをお願いすると、黒猫様が祟ってくれる。
僕が物心ついた時には、そんな噂が既に町中に広がっていた。pixivにも上げております。
最終更新:2015-05-27 21:02:57
10560文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ある日、相談があると年下の幼馴染と、もう一人の幼馴染の親友に呼び出された。
雁首を揃えた彼らに呼び出された先には、ふさふさとした金色の毛並みをし、つぶらな瞳の愛くるしく人懐こい大型犬の姿。
あまりの可愛さにもふもふ具合を堪能していたら、幼馴染の親友が信じられないことを口にした。
「その金色の大型犬は───君の幼馴染でもある、あのヨハンだよ」
なんとびっくり、学内でも美少年で有名な幼馴染が、トイレに行った後犬に変わったと言うのだ。
変身する人間なんて聞いたことない。
信じられず
にいるコゼットの目の前で人に戻った美少年はことの大きさも理解していない。
『呪いを解くためには犬に対して100の善行を施すこと(同じ犬はダメ)』
ナンテコッタイ。
これは何気ない行為で呪いをかけられた幼馴染をなんだかんだで助ける羽目に陥った少女たちの、呪いを解くまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 02:15:30
7396文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
宇宙の果てに存在する異星人「うにゃポチ」
彼らは故郷を離れ、色々な世界を旅をします。二頭身の身体とつぶらな瞳、長い尻尾とネコ耳の彼らは、様々な異世界を旅行しながら何を巻き起こしていくのか?
※初投稿作品です。皆さん暖かい眼差しで見守って下さると嬉しいです。宜しくお願いします。
最終更新:2015-01-01 00:51:04
695文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
くりくりとしたつぶらな瞳はやや蒼みがかり、さらさらの茶色の髪が踊るたびに揺れる。口はぷっくりのあひる口。保育園の保育士のお姉さんたちの視線を一身に集め俺は小さな手足を音楽に合わせて踊る。
お遊戯会の練習中に突き飛ばされたことで俺は前世が魔王だったことを思い出す。
しかも母親が魔族の下っ端の雑用係りの能天気な女だった。
とある幼児のお話です。
最終更新:2014-11-30 01:25:34
8302文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:863pt 評価ポイント:637pt
見知らぬ美青年から声をかけられた私。その第一声は「お姉さん、俺買わない?」だった。…え? 人身売買?…と思いきや美青年はお金と財布を忘れて家に帰れないらしい。しかし、給料日まで後3日。生活費も渇々な時期に美青年を買うお金などない。事情を話すと目の前では犬の耳が垂れさがる錯覚が見えるくらいつぶらな瞳を目の当たりにして、さあ大変! それから、私と彼の奇妙な関係が始まった―――
※本家サイトから改稿してUPしております。【2012年12月31日改稿完結】
※「Miracle So
und」登場人物IORが主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 17:00:00
57435文字
会話率:38%
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初恋の味と言われて、何を思い浮かべるだろうか。
多くの場合、初恋という言葉の前に付くのは「甘い」であったり、あるいは「甘酸っぱい」というような形容詞であることが多いと思う。
でも、僕が僕自身の初恋を振り返ってみると、それは「苦い」ということになると思う。
「つらくて苦しい」という意味での「苦い」ではなく、本当に、味覚的な意味での「苦い」だ。
今でも僕は、初恋のあの子のテディベアのような黒いつぶらな瞳と、ちょっと怒っているようにも見えるやや突き出した唇と共に彼女の味を
思い出すことが出来る。
これは僕の、そんな初恋の思い出だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 01:05:41
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