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検索結果:56 件
「平民育ちだからなんだっていうんですか」に出てきたターニャの物語。普通の農家の娘であったターニャは刺繡に魅了され、一流の針子になろうと努力する。
キーワード:
最終更新:2024-05-10 22:00:00
135690文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3696pt 評価ポイント:2254pt
霊力のある世界。
特に強い霊力を持つ者は『能力者』と呼ばれた。
その中でも属性特化した者が持つ霊玉がある。
昔一人の男の霊力を五つに分け、その属性に特化した強く清い者が持つ霊玉。
その霊玉の持ち主は『霊玉守護者(たまもり)』と呼ばれた。
現在その霊玉守護者は京都の能力者を牛耳る安倍家の首座の直属になっている。
三年前に霊玉の元々の持ち主である『禍』の浄化を果たした霊玉守護者達は、その後も仲良く過ごしていた。
霊玉守護者のひとり、トモは気楽な一人暮らし。
学校にバイトに安倍
家の仕事にと忙しく過ごしていた。
高校二年生の春。
ふと聞こえた笛の音に惹かれるように向かった先で、ひとりの女性と出会う。
そのひとが目に入った途端、とらわれた。
このひとだ! やっと会えた!
会うたびに惹かれる。知るたびに好きになる。
そんな彼女には責務があった。『呪い』を受けていた。罪に苦しんでいた。
トモは彼女と接するなかで、ポンコツな自分を情けなく思い、実力の足りない自分に打ちひしがれ、それでも彼女を諦めることはできない。
足りないなら足りるようにするまで!
『呪い』がある? それがどうした。
責務がある? だからなんだ。
そばにいたい。甘やかしたい。しあわせにしたい。助けたい。
彼女を諦めることなど、できない!
『半身』にとらわれ恋に堕ちた青年が、彼女のためにがんばるお話です。
※このお話はフィクションです。
お話のなかに登場する個人名・団体名などは全て架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
※実在の地名・名称が出てきますが、違う世界の同じ名前の場所として楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:00:00
2073163文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
否定ばかりの言葉は
もういらないよね?
キーワード:
最終更新:2023-08-28 20:38:39
268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
1.だから、なんだというんです
2.幸なる人
キーワード:
最終更新:2023-08-05 19:05:30
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
宿屋で仲間の男と同じ部屋で寝る事になった。だからなんだって言うの?私なんか女として見られてないんだから気にする事じゃない。
と、思っていたら滅茶苦茶女扱いされたお話です。
宜しくお願いします。
最終更新:2023-06-04 11:06:59
4982文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:58pt
作:belgdol
異世界[恋愛]
短編
N9209IC
元貧乏子爵家を貧乏から大脱出させた優れた兄や姉を持つ末っ子のマアナ。
彼女は特に取り柄のない自分に、だからなんだと大きな反骨心を発揮するでもなく流されるままに12歳年下の、生まれたばかりの赤子の婚約者になることになる。
その赤子と初顔合わせしたときの彼女の感情は…?
という流れを状況説明なども含めて6000文字ちょっとでやっつけました。
赤ちゃんサイドの気持ちは当然入ってない(転生者とかではない)のでわかりませんが、ジャンルは大ジャンルは恋愛にさせていただきました。
その理由
をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 10:12:30
6099文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:74pt
作:きりきりきりたんぽ
ハイファンタジー
連載
N7472HR
私は日本で高校に通っている平凡は女子高生です。……いや、でした。電車にひかれて死んでしまったんですね、私。
で、どういうわけか神様を名乗るおじいさんに異世界に行ってみないかと言われました。神様の手違いというわけではなさそうですが、どういうわけか私には選択権があるようです。しかも私の希望をかなえられるような特典が何かもらえるようです。うーん、なら行ってみましょうかね。何で転生するかは教えてもらえませんでしたが、まあこの神様なら悪いようにはならないでしょう。
そう、今度こそ私は
友達を作って一人にならないようにするんです!
……そう思っていた時期が私にもありました。
どうやら吸血鬼として転生したようです、私。
いや、だからなんだと思うでしょう?実はですね、この世界には吸血鬼はとても希少な存在らしいです。数人レベルでしかいないとかいう上位種らしいです。
そんな吸血鬼に転生したんです、私!
……はぁー、これで友達はできるんでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 18:25:31
335675文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:232pt
作:紡人 ツグミ
現実世界[恋愛]
短編
N5199HX
世には持つ者と持たざる者がいる。かくいう陰宮は持たざる者だった。だからなんだという気持ちはある。持たざる者にも相応のプライドとやらがあるのだ。それでも、ふと孤独が囁きかけてくる瞬間がある。本当にそれでいいのか、と。そんな折、担任より仰せ使ったのは図書室の清掃管理。どうやらクラスの女子も一緒らしい。そいつは無口で印象の薄い根暗な奴だ。これなら相互不干渉が吉だろう。そう算段をつける。だが、あろうことか彼女は掠れるような声で問いかけるのだった。──入学式のこと、覚えてますか、と。
最終更新:2022-11-03 01:24:35
5517文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
代々軍人家系だったルーナの家は「女性も強くあれ」の言葉通り様々な武術を嗜んでいた。そんなある日、婚約者が浮気をしていたのだ、しかし返ってきた言葉は「二人の女性を愛してしまった」だった。だからなんだと、ふざけんなと見事な右ストレートを放つ。それを見ていた公爵家のフィンが「君の拳に惚れた」と言いますます嫌になるルーナ。しかしフィンは諦めずアプローチしていく果たして二人の関係は変わるのか。
最終更新:2022-09-21 18:00:00
11039文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
ある夜。祝福に包まれるはずの結婚式会場では、悲鳴と怒号が響いていた。
血だまりに沈む花嫁。妻を庇い、腕を刺された花婿。狂ったように笑う女。
子爵家の娘・リリィベルは、辺境伯の跡取りであるグラジオとの結婚式で、親友のフォルビアに腹を刺された。
リリィベルが起き上がれるようになった頃には、フォルビアの処刑が決まっていた。
処刑の日、リリィベルはグラジオの胸で涙を流す。
夫の片腕は前のようには動かない。親友はこれから処刑される。領民は「悪魔だ」「殺せ」と騒ぎ立てている。
大切な
ものが、みんな壊れていく。
どうしてこんなことに。誰か、助けて……。
――その願い、聞き入れましょう。
優しい声とともに現れた、まばゆい光。絶望の中、リリィベルはその光に向かって手を伸ばした。
目を覚ましたときには5年前に戻っており、身体は悪魔に乗っ取られていた!
「あーっはっはっはっは! 人間はバカよのう! この女の身体を使ってまずはこの辺境から我の手中n」
「おどきなさい!」
「ぶえっ」
乗っ取られていた……が、すぐに奪い返すリリィベル。起きたら不審者がいたけど、ボコったらなんかいけた。
「あなたにかまっている暇はありません! 私には、やらねばならないことがあるのですから!」
「なんでえ……? 思ってたのとちがあう……」
逆行の代償が悪魔との契約だった? だからなんだというのか。悪魔はボコる。婚約者も親友も救う。未来を変えてみせる!
これは、悲劇を回避するために突き進む、ノンストップお嬢さんの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:12:40
54782文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:200pt
夜は明けるから なんて大人は言うけれど
だからなんだ だからなんだ
今夜あたしは凍えそうなの 今にもまぶたが落ちて二度と開かない気さえする
日が出たら だからなんだって言うんだ
アルコール依存が治るのか 左右不揃いな目が整うのか
不倫がなかったことにできるのか あたしの顔が綺麗になるのか
最終更新:2022-08-24 00:03:53
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:死苔生太郎飴親分(ミミズから生まれたらしい)って、そんなやついるわけないか。ただの俺の願望だ、気にしないでくれ。靴の中にパンパンにポテチを詰められたことがある人、挙手してください。誰も責めたりはしませ
その他
短編
N9670HS
リレー小説『ウデ・クツシターVSアシ・グンテー』第6弾となります。歴代最長の長さを誇る今作品は、前書きと後書きも合わせると5000文字ちょいくらいになる。だからなんだと言われればそれまでだが。長くなったよ! って言いたかっただけ! 散歩してくる!
最終更新:2022-07-17 22:27:25
3183文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
ある方がパングラムの良さをみんなに伝えたい! と仰っていたので、私もやってみることにしました。
↑ここまでで46文字です。だからなんだ、という話ですがね。そうです、たまたまです。
最終更新:2022-06-22 00:09:02
700文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
俺、狭間 元治は高校二年生。
俺には義妹がいるのだが、俺は彼女に嫌われ現在一人暮らし中。
そのきっかけとなったのは、妹が約一年間家出していたからだ。
その原因は俺が嫌だからなんだって。
で、そんなある日、俺が実家に行くとコスプレイヤーがいた。
(長編に出来ないかなーと考えてます)
最終更新:2022-06-05 12:43:04
5874文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:頼瑠 ユウ
現実世界[恋愛]
完結済
N5090HH
高校一年生上条悠斗は、同級生にして幼馴染の美少女、一ノ瀬綾乃が別のクラスのイケメンに告白された事を知り、自身も彼女に想いを伝えようと決意する。
だが、彼女とは小学校の卒業を前に些細な事で、疎遠になってしまっていた。
十五となった綾乃は大人びて、美しくなっている。
才色兼備にして品行方正。
幼い頃は常に一緒に居たが、今の自分では釣り合わないと悠斗は理解している。
それでも、彼は勇気を振り絞り、振られる事を前提とした告白をする。
その結果は思わぬ方向へ。実は彼女もずっと彼を
想い両想いだった。
綾乃には悠斗にも秘密にしてきた事があったが、些細な事。
恋人となり、彼等は拙いながらも愛を育んでいく。
なにやら、綾乃に告白をしてきたイケメンが彼女の弱みを握り、自分と付き合う様に脅してきたが、だからなんだ。
これは、好感度が最初から限界突破な幼馴染が、疎遠だった三年間を取り戻す為に高校ではイチャイチャするだけの話、なのだから――
◇
凡そ10万文字でラノベ一巻をイメージして書いてみました。
一巻は、多少の【ざまぁ】要素が含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 10:19:38
169592文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:7512pt 評価ポイント:3988pt
警官になることを夢見ていたわたしは、現世で女の子を救った時に不意を突かれて死んでしまったらしい。
伯爵家のひとり娘レイラとして目を覚ましたのはいいけれど、ここでも夢を諦めるつもりはない。
煌びやかなドレスなんて動きにくいし捜査の邪魔よ!
ドレスを脱ぎ捨てたわたしは、男性と同じ格好をして貴族学園の入学式に向かう。
その途中で立ち寄ったパン屋で出会ったのはリューシュ王子。
まるでモデルのような貌立ちのイケメンだ。
わたしの顔をみるなり目をまるくしたり頬を赤くしたり。ちょっと様子の
おかしい王子ではあったけど、パンを奢ってくれるというのでお言葉に甘えることにした。
事件はその直後に起こる。
刃物を持った男と遭遇したわたしは前世で培った体術で戦いを挑むことになり!?
ご令嬢だからなんだっていうんです?
逮捕もすれば事件だって解決しますよ!
ついでに思いもよらないものまで射止めたことは、知りませんしたけれど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 12:07:10
13766文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:400pt
アルメニア国王子の婚約者だった私は学園の創立記念パーティで突然王子から婚約破棄を告げられる。
王子の隣には銀髪の綺麗な女の子、周りには取り巻き。かのイベント、断罪シーン。
味方はおらず圧倒的不利、絶体絶命。
しかしそんな場面でも私は余裕の笑みで返す。
「承知しました殿下。その話、謹んでお受け致しますわ!」
あくまで笑みを崩さずにそのまま華麗に断罪の舞台から去る私に、唖然とする王子たち。
ここは前世で私がハマっていた乙女ゲームの世界。その中で私は悪役令嬢。
だからなんだ!?
婚約破棄? 追放? 喜んでお受け致しますとも!!
私は王妃なんていう狭苦しいだけの脇役、真っ平御免です!
さっさとこんなやられ役の舞台退場して自分だけの快適な生活を送るんだ!
って張り切って追放されたのに何故か前世の私の推しキャラがお供に着いてきて……!?
※本作はアルファポリス様でも掲載しています。
残酷な描写有りは念の為です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 19:24:43
97461文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:7745pt 評価ポイント:2481pt
現世と幽世の狭間に存在する「無盡原(ムジンハラ)」。
かの地にて、人知れずゴーストを打ち払う役がある。
才を見込まれ、役に任じられた冬木一は、しかしまったくやる気になれなかった。
もしゴーストが現世へ到達すれば、人へ災いを為す。
だが、だからなんだというのか。
滅ぶのが世界の選択であるなら、流れに任せるのが摂理というもの。
他の仲間たちが戦いを選ぶ中、冬木だけは傍観を続けた。
案内役の鬼司(おにつかさ)は多くを語らない。
活躍すれば、可能な限りの望みをひとつ叶えるという。
ま
るでお伽噺だ。
こんな話には、いつだって裏がある。
冬木は鬼司の真意を探るべく、傍観に徹した。
世界のことはどうでもいい。
だが謎があるなら暴いてみたくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 20:00:00
137158文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:132pt
ある学園での一コマ。悪役令嬢物になる前に終わってしまうお話。
最終更新:2021-05-05 16:29:13
3816文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:11290pt 評価ポイント:10160pt
勘違いでも持たないよりは持っているほうが良いかもしれない。それがいつか自分を守る武器になるかもしれないから。
最終更新:2021-04-28 16:42:03
514文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
今日もまた違う王子様に婚約して下さいと言われるけれど私はまだ婚約なんてしたくないのです。
だから私は言います。
「私に何をくれますか?」
王子様は私の為ではなくて自分の為に私にプレゼントをくれるのです。
私が欲しいモノは誰もくれません。
そんな私には幼馴染みの優しい執事がいます。
彼はいつも傍にいてくれて私を助けてくれるけれどそれは執事だからなんだと思います。
最終更新:2021-03-14 23:04:37
6741文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:134pt
良いことは永遠に続く訳ないと思えるのに
悪いことは永遠にまとわり付いて離れてくれないのだと信じ込んでしまっている
キーワード:
最終更新:2021-02-20 19:20:40
638文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:きみよし藪太
現実世界[恋愛]
短編
N4777GA
お腹の中に子供。
でもまだそれは誰も知らない。誰にも言ってないから。
望んでいたことだけれど、夫は躾とは暴力だと言った、だからなんだかそれは違うと思った。
メガネとウサギのお話。
最終更新:2020-02-13 10:31:00
13443文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:45pt
「なあなあ…クト〇ルフって何?」「SAN値直葬」「いあ、いあ!」「うん、だからなんだよ」 こんな感じのことしか分かってない作者の妄想と後付け&思いつきな知ったかぶりで書いていく…予定のお話。主人公は平凡な生活を望んでいたのに作者の思い付きで飛ばされます。飛ばされた先は作者の妄想とよく見る夢の融合した世界。果たして主人公の彼は元の世界にSAN値0にならずに帰れるのか?そもそも返してもらえるのか? それは作者にも分からない。
同性愛的な表現はサラッと軽く出てきたりしますが主
人公はソッチには行きません。流血・残酷な表現も含まれる予定なので一応……R15です。息抜きの息抜きなので亀更新&作者の夢待ちな為とっても遅いです。妄想が爆発した時は速いかも。
主人公メタ発言します。作者の他の物語の話をしたりもします。後全体的にギャグテイストです。
そもそもTRPGもクト〇ルフ要素も出てこない可能性も有ります。最早あらすじ詐欺……です。
TRPGを詳しく知らないので独自の解釈?と偏見で書いてます。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 00:00:00
96517文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
作:SETUKA
ハイファンタジー
連載
N9426FN
NPCだからなんだって?愛さえあれば関係ねえ!俺はこの子に心をあげる!
現実世界で女に苦労してきた主人公はある日心に衝撃が走る。見た目よし、性格よし、おまけに頼みごとを失敗してしまっても嫌な顔せず慰めてくれるっっ!!こんな最高な人に出会ったんだ、当然落とすしかねえよな!何?NPCだって?そんなの関係ねえ!俺は愛で嫁に命を吹き込んで見せる!!
この作品はカクヨムにも連載しています。
最終更新:2019-06-17 20:00:00
3570文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なんの因果か45才の普通のオッサンが意味も分からず異世界転移…転移した先には…犬と猫が待っていた!
主人公は凡人オブ凡人!しかもオッサン!身体の節々が痛む今日この頃………
しかし周りに集まるバ…もとい………仲間(ペット)は変なのばかりで…さぁ大変!
マイペースで気が向いたら更新します、のんびり仕事の合間書きなので…のんびり見守って頂けますと嬉しい次第です。
最終更新:2019-04-12 21:57:19
4461文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AはZである。
これはこの世界に現れた難題である。1428年、とある学者が定説したものだが、これが恐ろしく難しく、私は4年の歳月をかけて漸く発見した。
その実験過程をここに記す。
最終更新:2019-03-15 20:06:11
757文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊の祝福を受け、騎士は色を授かる。
その中において、【黒騎士】は最悪の象徴だった。
いつの時代も、黒騎士は悪役で、騒乱を引き起こす。
ろくでなしの代名詞、それが黒騎士。
……そして、どう言う訳か。
偉大なる英雄の末裔であるはずの青年、ミッソはその黒騎士になってしまった!
なにこいつマジ忌み子、と父から即座に事実上の廃嫡を突き付けられ、王都から放逐。
ミッソは北方のド田舎へ左遷される事に。
だがしかし、ミッソは挫けない。
なにせ彼の座右の銘は「ノブリス・オブリージュ」。
故にミッソは腐っていじけたりしない。しないったらしない。例えしたってすぐ持ち直して優雅かつ風雅に取り繕ってみせる。
黒騎士だからなんだって言うんだ! 俺は貴族だぞ!?
ノブリス・オブリージュを心の支えに、
ミッソは極寒の地にて、できるだけ高貴な感じに頑張り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 20:27:01
161174文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:195pt
詩、と、なり、ます。
最終更新:2019-01-27 16:05:56
278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私は何故か報われない人が好きだ。例えばテレビに出ている人気のアイドルグループだと、友達みんなが大好きな王道センターのイケメンよりも立ち位置が端っこで、歌割りも少ない、ちょっと地味な人の方が好きになる。何でか分からないんだけど、目でついつい追ってしまう。ドラマとか漫画とかでも、キラキラした主役よりも報われない2番手3番手とかの方が気になっちゃうんだよね…。
ずっと理由が分からなかったんだけど
実は最近ようやく分かってきたんだ。
報われない人を好きになっちゃう私も報われない人
だからなんだって…。
これは大好きな和風バトル物の少女漫画「茜色に染まるまで」のモブに転生した私がヒロインへの思いが報われない当て馬に密かに恋をする、報われないお話です。きっと…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 03:43:28
3234文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
低重力下では、時間が早く進むんですって!
最終更新:2018-10-03 21:23:28
1392文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
彼女は云った。
『油蝉が煩くて煩わしくて暑苦しいのはね……○岡○三の子孫だからなんだよ』
だれしもが事情と理由を抱えて生きている。誰も其れを明かせないで、いつの間にかどこかで傷つき泣いている。
□
ぶっちゃけ油蝉のあたりを思いついてそれっぽい描写を付け加えただけです。本当はもうちょっとコメディチックにするつもりでした(暴露)
注! Attention Please! Caution! Warning!
この作品には以下の要素が含まれます。肌に合わないと感じられた際に
はお使いの機器の戻るボタンでお戻りください。
・当作品には明言を避けているだけでTS要素があります。TS等が気に食わない方に不快感を与える可能性がございます。
・当作品は続編を作る予定もなく、また主人公もヒロインも悩んでいる素振りを見せるだけで全く問題は解決しません。主人公がヒロインの悩み事を解決する添付れが好きな方に多大な不快感を与える可能性がございます。
・純文学風に書いてみたら意味分からなくなってしまったためジャンルがよくわかっていません。ちゅうぶらりんが嫌いな方に絶大な不快感を与える可能性がございます。
・そもそも注意書きが嫌いだという方にあらすじの時点で不快感を与える可能性がございます。
・内容ペラッペラです。薄い本0.01冊分にもなりません。そのうえ真面目に内容が薄いので、文章量が少なくても中身が少ないのが嫌いな方に不快感を与える可能性がございます。
以上の要素があってもよろしいと仰る剛毅な方は、どうぞリラックスできる空間でごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 00:00:00
1579文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:35pt
ちょっとキザな詩です。
パレットの一生、という擬人化。
ひっくり返って、人間の擬モノ化でもある……かもしれない。
だからなんだ、って話です。
まじめに読んでも仕方ない、そんなちょっとした、美学の詩。
ってことで、黒井羊太さま主催の「ヤオヨロズ企画」に出します。
最終更新:2018-05-09 18:27:13
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:59pt
緑に囲まれ、肥沃な泉と精霊に守られる国があった。
その国の名をトリムルトと言う。
小国には、王子が三人、王女が二人いた。王子のそれぞれ賢明で民の誇りであったが、それとは別に王女は美しさで特に世間に知られていた。
それはそれは美しい王女が二人。
しかし、その二人それぞれの評判は異なる。
一人は「我儘王女」、もう一人は「聖なる王女」といわれていた。
我儘王女はある日、止むに止まれぬ事情で大国に嫁ぐ。
嫁ぎ先の王子は妹を愛していて、姉である彼女を嫌っていた。
「だからなんだって
言うんですの? 私もおことわりよ」
王女の目的はただひとつ
「この婚姻が破棄された暁には、私正式にパン屋になれますの!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 11:36:27
31167文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々のどうでもいいことをだらだら書いてみました。ん?と思ったところから読んでください。ちなみに私はチョコとあんこなら、あんこが好きです。そんなかんじです。
最終更新:2016-01-10 22:42:15
6892文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の初恋の相手は姉貴だった
だからなんだと言われると、何も言えないが
しかし、それは僕にとってそれなりに大切なことなのだ
つまらないかも知れないが
読んで頂けると嬉しい
僕の1人語りを
かなり変わった姉貴と
少し変わった僕の
非日常
最終更新:2015-09-10 10:00:00
79559文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
私が王子様と結婚!? 意味が…わからないです……。
※注意:すごく……口語体です……。
ファンタジーなのに現代語出まくりです。ギャグです。何故こうなったかといえば主人公のテンションのせいです。
頭空っぽにして楽しんでいただければと。
最終更新:2015-05-09 13:22:51
2155文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:266pt
タイトルそのままです。
だからなんだと言われたらそれまでな話。
掘り下げて考えてはいけません。
さらっと流してください。
いわゆる夜中のテンションの産物です。
最終更新:2015-05-02 00:19:39
1000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
妹が学校でも有名なハーレムなんか作っている同じ学年のたらし野郎に惚れこんでしまったらしい。いや、別にだからなんだっていうことだけどでも俺にはぜんぜん理解できないわけで。そんなときに言われたわけですよ。んじゃハーレム系ライトノベル読んでみれば?あーいうの大抵妹出てくるから。そーいうわけでライトノベル読んでます。というお話です。
最終更新:2015-01-27 04:08:34
711文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、この世界に四つの流星が落ちて、それに乗って4人の少年少女が異世界からやってきたらしい。その一人が私らしいけれどだからなんだってんだ。異世界って感じもしないし。
そんなわけで私は酒場エキセントリックの常連に拾われこの酒場で働くことになった。
酒場の名の通りこの酒場には変な人ばかり。私の魔法の師匠の貧乳魔道士に時代錯誤の拳銃使いな巨乳元貴族。ロリコン魔道士と幼女の組み合わせは犯罪でしかない。フリーダムな店主は今日も変な料理を作り、ツッコミ少年は今日も叫ぶ。隅っこの黒づくめ
の男は今日も一人で酒を飲んでいた。
さて、私はこの酒場でどんな日常を過ごすのでしょうか。
今日もこの世界は、楽しい。
※一旦完結。みなさんありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 22:35:49
47873文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:8pt
だからなんだよ、という感想が出てくるであろう話。ただ単に暇だったから作っただけなので僕自身もだからなんだよっていいたいです。
最終更新:2015-01-04 09:00:00
1822文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気がつけば仮想の世界にきてしまった23歳。(大卒社会人…一応)
ここまではよくあるかも、ないかもな展開なんだけど…
そんなにかっこいい話でもないし、ハーレムな展開がすぐにあるわけでもない。
廃人だったからってそんなに甘くはなかった。
慣れ親しんだ世界から一転してあそんでいた世界にきてしまったのだからなんだかんだいっても大変。
かといって不貞寝してなんとかなるわけでも夢オチという展開でもなかったから、たくましく生き抜くしかないって話。
最終更新:2014-08-06 20:34:23
1907文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
VR世界への第一歩の日。それは十五年来の幼馴染の彼に、彼女がいると知った日。その日、通常ならば有るものが無いというコンプレックスから、シィナは恩ある従姉妹の毛を毟ってしまう。 ――そう、魔が差すとはこういう事か。それが全ての始まりだと知らずに。彼女はそのままVRMMO《ラスト・ファンタジア・オンライン》LFOへのログインを開始した。しかし機械音痴の本領発揮、基本設定をすっ飛ばしたために、VRによる肉体信号不良に見舞われてしまうシィナ。「動けない。助けて。いいえ自分は構わない
から、誰か彼を助けてください」暗闇の中で過去に囚われながらも、あの記憶を手繰り寄せ、彼女は祈る。届け。空まで。高く翔べ。夢の欠片を抱きしめて。果たして願いは届くのか。その願いの先に見えた、優しい黄金は―――。『厨二だからなんだってんだ。ゲームなんだぜ。夢くらい見させろよ!』そんな童心(?)を持ったオッサンが吠えたりもする、LFO大型バージョンアップ前の、VRMMOプレイヤー達の姿を御ゲ品にお届け致します。…………たぶん(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 22:00:00
27614文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私は死んだ。そして気が付いたら転生していた。ラッキーと思いながらも二度目の人生を生きていた。そして気付いた。「私、乙ゲーの攻略キャラだ」。まあだから何だ、という話である。***よくある乙女ゲーム転生モノ。ただ私が駄弁って終わる物語。まあ所謂プロローグですな。
最終更新:2013-12-14 14:22:50
1337文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:462pt 評価ポイント:272pt
僕はどうしても、人の目が気になって仕方ない。そんなことを思ってしまうのは、僕が自意識過剰だからなんだろうか。
最終更新:2013-10-25 23:45:45
828文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大陸中に支店を持つアルカーク商会の次女ルカ。今日も彼女は叫ぶ。「だからなんだって仕事が終わらないのよ~!」
"アルカーク家の良心”と呼ばれたルカのある日の出来事。日常?こんなことが珍しくありません。
最終更新:2013-02-24 16:00:00
17084文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
これまた、ピクシブに載せた短編の再投稿です。
だからなんだ、って話です。読んでいる間にちょっと笑ってもらえればそれでいいです。
キーワード:
最終更新:2012-09-17 10:47:28
1244文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういう
ことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1935pt 評価ポイント:1075pt
化け物になった僕らに奇跡は舞い降りる。しかし、だからなんだというのだ。重なる奇跡によって苦しみながら死んでいく。これはもう喜劇である。
最終更新:2012-07-29 07:57:17
5330文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小説(杉並慶太)
朝、目が覚めた時、俺が目にしたのは…
「ダァァァァァァ!!!!」
キーワード:
最終更新:2011-12-05 21:17:31
1067文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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