-だからどうした- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:35 件
1
人生とは、たった一言で全てが変わることがある。
「英雄の傷跡」と呼ばれる呪いを受け、視覚を失って生まれたクノン・グリオン。
視界どころか生きる意味さえ見えない彼は、無気力な幼少期を送っていた。
そんなある日、身体に水の紋章が浮かび上がり、魔力があることが判明する。
だからどうした。
魔力があろうと、魔術が使えようと、見えないことには変わりない。
クノンには相変わらず生きる意味が見えなかった。
そんなクノンを、そんつもりのない思いがけない一言が覚醒
させる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:21:33
1001678文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:555342pt 評価ポイント:312256pt
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
ど
ういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:22:51
523695文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:904pt 評価ポイント:402pt
宿敵であるはずの勇者に求婚される魔王。
人間は敵。
世界は支配するものと教えこまれていた彼女は理解できない。
何故に勇者は宿敵である魔王に求婚を申し込んでくるのか。
そして、その為なら天使だろうが悪魔だろうが神様だろうが世界そのものと敵対しても倒してしまう。
全く出鱈目だ。
本当に貴様は―――
宿敵である魔王に惚れた勇者。
魔王?
だからどうした。
ボクは彼女に恋をした!
世界の救済よりも、目の前の恋を求める事に彼は何の疑問も持たない。
そ
の為なら天使だろうが悪魔だろうが神様だろうが世界そのものだろうがかかってこい!
この恋だけは誰にも邪魔はさせない!
何故なら―――
「 「 勇者だから何をしてもいい! 」と思うなよ 」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 01:22:03
4238文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、偶然が重なって異世界……燃え尽きたエルフの里に迷い混んでしまった二人の兄妹。
そんな時、出会った女神から言われた難題は【野菜狂信者共に肉か魚を食べさせろ】?
これはブラック企業に勤めていたが辞表を叩き付け辞めたウメオ。
友達が強盗に殺され引き篭りとなっていたイチゴ。
この兄妹が異世界で肉を、魚を、野菜を、スイーツをコンロで焼いて食べ続ける……
そしてたまたま出会ったエルフや、行商をしているダークエルフを始めとした周囲の人々にも食べさせ続ける。
そんな二人のピットマス
ターの物語。
「だからどうした、俺がやるべき事は可愛い妹と一緒にバーベキューをする事だけだ」
「私、ピットマスターじゃないんだけど?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 05:05:09
438498文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1068pt 評価ポイント:514pt
結構ガチで魚釣りが趣味の人に喧嘩売ってますね。
だから念を押しておきます。
これは私の「主観」です。
だからどうした、程度に思ってください。
キーワード:
最終更新:2022-10-30 11:33:02
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
審判。それは恐るべき絶対の裁定者。たとえどんな証拠があろうとも、審判が意見を変えない限り、その判定が覆る事はない。ゆえに、どう見てもアウトだった場合であれ、審判がセーフという限りはセーフなのだ。※思いついたから書いてみた。まったく練り上げずに。つまり色々とガバガバである。もし読んでくださったなら、色々と突っ込みたくなるかもしれない。だが先に言おう。「だからどうした」と。
最終更新:2022-06-02 20:51:39
4236文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
だからどうしたって話だが
最終更新:2022-05-16 00:18:18
4364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
なんとなく思っていたことを文章化してみた。後悔はなくもない。
最終更新:2022-04-19 12:35:01
2468文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:312pt
百合(系)の娘が男の娘を好きになっても良いじゃない!?
「彼氏」いない歴=実年齢。だからどうした? 文句があるか?
でも、高校生になって約半年。
今では「彼氏」だけじゃなくって「彼女」も募集中なんだぁ。
そんな事より「日々の処理」はどうしているのかって?
え? 突然ソコっ!
でもそうなのよ、問題はソコなの。
自分一人じゃ解決できない、とっても重要な問題がソコにはあるのっ!
他人には言えない(こともない)特別な性癖を抱え、立花紬(たちばなつむぎ)は今日も健気に生きて
行くのよっ!
ってな感じの彼女と彼女をとりまく親友たちの、とってもゆる~い百合(801系)美少女学園ラブコメディです。
補記:最初は女の娘ばっかりで、男の娘は結構後にならないと出て来ませんよ。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 22:24:13
67087文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺には幼馴染みがいる。
容姿端麗、運動神経抜群、成績優秀。そんな完璧超人ーー志布志日和。
その幼馴染みはことあるごとに、俺に告白してくる。
「ねえ、しーくん。好きです、私と付き合ってください」
「無理。付き合わない」
「ははは、もー。いつになったら付き合ってくれるの?」
告白を断る理由はいくつかあるが、俺が日和を恋愛対象として見ることができないのが一番の理由だ。
だからどうしたって俺は日和と付き合わない。
けれど、日和はどうなったって俺を諦めてくれなくて……
最終更新:2021-12-22 18:02:45
6423文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:3106pt 評価ポイント:2576pt
主人公・平井晋一は、常に相手と一定の距離を保ち、一切心を開こうとせず、言うことは信じない。そんな人間不信の高校生。
そのせいで、決して暗くはないけど友達はいない。
けれどそれでよかった。
だって克服するのはとても根気がいる。
そんなある日、剣と魔法が普通にあるファンタジーな異世界に転移させられてしまう。
圧倒的な非日常。
人生をリセットするには十分すぎる出来事だ。
だからどうした?
平井晋一は変わらない。変えられない。
そんな主人公が、異世
界でなんとかギリギリで生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 04:00:00
224257文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
とある異世界に転生した女帝がいた、その女帝は悪の帝王となるはずが前世の記憶を取り戻す事で歴史は大きく動き出していく。
潜在能力だけでラスボスチート出来たのに元日本人の癖で無自覚に努力した結果、世界どころか神にもケンカ売っちゃいます。
ゲーム?ヒロイン?だからどうした?むしろ自分の力を試す事が出来てラッキーです。
異世界の食材を使った料理ウマー
最終更新:2021-06-24 09:00:00
98999文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:96pt
ミッドガルズ宮殿前 公共職業安定所には、今日もパーティーを追放された冒険者たちが列を作っている──。
「『後悔してももう遅い』? やかましいわ」
「『自分を追放したパーティーに復讐』? んなこたぁどうでもいいからまず仕事しろ」
「『自分でも知らなかった隠された能力』? 何で知らねえんだよ、自分のことだろ」
新人職員エマは、『復讐』『ざまぁ』を夢見る追放冒険者たちを片っ端から痛罵する相談員シリル・デュカスのやり方に反発しつつ、1日の業務を通して彼の思いを知る。
シリル・デ
ュカスの思いとは、そして、偉そうに説教を垂れる彼自身の正体とは……。
【ざまぁに疲れた貴方に!】
「ざまぁはスッキリするけどそればっかりも……」そんな貴方に朗報! 恨みがましい追放主人公を、経験豊富な相談員が個別指導! 充実のアフターサポートも!
【STOP! 短編詐欺!】
このお話は本文を以って完結となります。以後シリーズ化、長編化は致しません。
(ただしキャラクターの名称について再利用の可能性は有り)
【ビタリ! 1万字!】
字数はぴったり1万字(空白・改行を含まない)。だからどうしたという話ですが、ご通勤ご通学の約20分、どうぞお付き合い下さい。
初の短編となります。至らぬところも多々あるかと思いますが、ご意見ご感想など頂けましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 16:34:36
10000文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:480pt
作:夢咲 天音
ハイファンタジー
完結済
N9243FT
偶然と勘違いの連鎖で、人々に魔王と呼ばれ恐れられていた男がいた。
「魔王サクヤ!! お前を滅ぼし世界の平和を取り戻してやる!!」
勇者クロウはそう言い、曇り一つないミスリルの剣を振り、その剣先をサクヤに向けた。
だからどうしたというのだ。
誰かと関わるのが苦手で、ぼっちな人生を過ごしていた。
しかも魔王と呼ばれて、勇者に命を狙われる日々だ。
サクヤは、それに嫌気が差していた。
生涯をかけて開発した、転生魔法を使う時が来たようだな。
これは、人生をやり直す大きなチャンス
になるのだ。
勇者と戦う気の無いサクヤは、考えを行動に移した。
そして、サクヤは勇者との死闘の最中に、どさくさに紛れて転生魔法を発動する。
サクヤは勇者によって、消滅させられたかのように見せかけて、密かに生まれ変わったのだ。
今度こそ、人と関わって幸せな人生を過ごすという願いを込めて。
だが、そんなに上手くいくわけが無かった……。
「魔力が減ってる!! しかも、前世の半分も残っていないではないか……」
転生には成功したのだが、サクヤの魔力を含めた、全ての魔法の力が衰退した世界に生まれてしまったのだ!!
さらに、転生した世界に存在する男によって、サクヤの人生は大きく変化するのだった!
サクヤは本来の力を取り戻して、幸せな人生を掴む事ができるのだろうか!?
※本作はアルファポリス様でも連載しています。
習作ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 23:53:42
145835文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:97pt
「勇者召喚があったらしいけど、だからどうした?」
田舎に住む少年クロウのところに婚約者で従妹のリナが飛んできた。
どうやら王都で勇者召喚があったらしいけど・・・。
イメージ的にはRPGにおける最果ての島とか名も無き村とかに住んでる住人を想像しながら
書いて見ました。短編ですがどうぞお楽しみください。
最終更新:2020-04-20 20:20:25
3900文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
作:兎乃鬼ぃちゃん
ローファンタジー
連載
N5376EZ
当に壊れていたのだろう。
そう思ったのは、いつ頃のことだっただろうか。
この世界に顕現してからというもの、むくは、むくではなくなってしまった。いいや、むく本人であることには間違いはない。
むくにも、何を言っているのかはわからない。わからないんじゃないのかもしれない。わかりたくないのかもしれない。
「だからどうした、というものじゃな」
むくは、誰に言うもなく、そう呟いた。しかし、そこで思ってもみなかったことが起こった。
「そうかい。じゃあ、俺もそうなのかもしれないな」
まず初めに思ったのが、敵かもしれない、ということだった。たが、次の瞬間、その考えは、頭から消えていた。
「ああ。別にイタイ奴じゃないからな?俺」
初めは敵かと思った生物──一人の若い男はそう言って笑ったのだった。
西暦2037年。魔術という不確定要素がつまった、この世界に影響を及ぼすであろう兵器なるものが広まった世界。それをかたくなに否定、隠蔽している国が少なからずあった。その中に『日本』という国があった。
日本は平和だ、とか言っているが、そんなことはなかった。ただ、魔術を知らないが故に、小規模で『悪』が起こっているにしか過ぎず、故に魔術が日本にも広まれば、小規模が大規模になっていくだろう。それを阻止するために──という理由で魔術を隠蔽しているわけではない。ある理由があったのだった。
吸血鬼というものが存在するだろうか。いや、その質問はするだけ意味はないか。現に存在しているのだから。
俺──橘霞は、あの日、あいつに出会った。あの、世界最弱にして世界最強のあいつに。
そこから──いや、その前からなのだろう。足を踏み外した時点で、この物語に関わる重要な人物の一人──主人公になることが決定していたのだ。
「問題ない。平常運転だ」
そう言ったのは、いつ頃だったか。
「平常?カカッ。何を言っておる。頭がおかしくなったかの?平常だなんて、人間と同じにしてはいけないじゃろ。──非常の間違いじゃろう?なあ、我が主様よ?」
そう笑うようにして、俺の隣にいたゴスロリ服の少女が言った。
──あるところに神がおりました。その神は可愛らしい少女でした。
その神は言いました。
「世界が終わる」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 17:50:53
63335文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:雪野マサロン
ハイファンタジー
完結済
N9612EH
―― 私にしか理解出来ない科学がある ――
―― ボクにしか至れない武の極致がある ――
―― 俺にしか作れない料理がある ――
俺たちはそれぞれがとある分野で頂点に辿り着いていた『天災』たち。
そんな『天災』たちはある日クラスメートたちと勇者召喚に巻き込まれてしまう。
クラスメートと共に訪れた異世界で待ち受けていたのはステータスの表記が全てゼロの雑魚判定。
だからどうした?その程度で『天災』を止められると思うなよ?
これは異世界に呼び出されたクラスメートの中に紛れ込んでい
た異物による異世界蹂躙劇である。
「………なぁ、この文章読めって言われたから読んだけど自分で『天災』って言うのは恥ずかしいんだが」
「えー、ボクはカッコいいと思うけどなー」
「どうでも良いが早く飯を作れ。腹が減った」
「はいはい」
*本編は完結しましたがもう少しだけ書きたいと思い連載中となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:00:03
599836文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2679pt 評価ポイント:793pt
作:猿橋はてな
現実世界[恋愛]
完結済
N7625FE
虎上青葉(こがみあおば)は、高校入学初日に自分の命を救ってくれた、
親友の伊澄正義(いずみまさよし)を崇拝していた。
自らを正義の信者と言い、正義のために行動する。
その行動とは、正義の事が好きな、学校でトップクラスの容姿を誇る女の子3人を、
正義のハーレムメンバーにするということだった。
しかし、正義はハーレムを作ろうとは思っていない。
それどころか女の子3人に好かれていることも知らない。
鈍感な、主人公気質の人間だった。
だが、だからどうしたと言わんばかりに、完
全に独断の、おせっかい極まりない、
正義のためのハーレム作成行動を開始する。
立ち塞がる問題(超能力など)にもめげず、それが正義と女の子達の幸せに繋がると信じて。
……その果てに、自らのハーレムも出来上がりつつあることなぞ、微塵も思わず。
-----
※全九章を予定しています。
※同じ内容の小説を後日、カクヨムの方にも載せる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:17:33
114843文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:66pt
作:ユーリアル
ハイファンタジー
完結済
N9489EI
俺はその日、地球ではないどこかで目覚めた。
目に飛び込むのは大自然、そして現実にいるはずもない……ゲームに出ていたモンスターたち。
手にしていたのはゲームそのままの力……生産特化の、前線には出れない力。
けれども、その手には可能性があった。英雄たちの手にする物を作れるだろう力が。
最前線で戦えない? だからどうした! 俺は俺の力と工夫で生き抜いて見せる!
-------------
ステータスもスキルも生産方面に特化し、
中堅までは無双可能な力を持ちながらボスクラスに
は手が出ない。
そんな彼が目指すのは……自分以外に英雄と呼ばれる人々を導くこと。
今日もあれやこれやと首を突っ込みながら、種蒔きを続けます。
芽吹いた先に、平和な日々があると信じて……。
#処女作マテリアルドライブの改稿版となります。大筋は同じですが、前以上の物を目指しますので
ぜひよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 19:41:37
1291987文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6227pt 評価ポイント:1193pt
ある事が切っ掛けで、異世界へ転移する事になった、主人公。凄いチートをもらったと、喜んでいた矢先に起こる事件。どんなに凄い力を持っても、人生はままならない。不定期更新。
作者の初小説です。だからどうしたと言われれば、その通りです。
最終更新:2018-01-14 14:07:55
4759文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
生きると言うことは、恐ろしいくらい無味乾燥だ。
だからどうした。
ならば私は、私を生きるだけだ。
※拙作『【ニーチェ】利人と千恵が『善悪の彼岸』を読むようです。【哲学】』にも同じ話が投稿されています。ご了承下さい。
最終更新:2017-10-27 21:02:10
8370文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:47pt
乙女ゲームの悪役令嬢の義弟として転生していた俺。
義姉の婚約破棄も断罪も、どうでも良いや。
義姉の断罪と共に、公爵家の不正もバレて没落するってよ。
だからどうした。没落上等っ!!
せっかく魔法や魔物が居る世界に転生したんだから、進む道は冒険者一択だろ。
乙女ゲームとか、ほっといて自由に生きるぞ。
【ゲームが開始するまでの話です。】
最終更新:2017-01-29 00:35:00
7894文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12845pt 評価ポイント:10237pt
私は黒の森を管理する「深淵の魔女」。この黒の森が私の世界で、全てだった。けれど、それは気まぐれで少年を助けた日から変わっていく。
「貴女を愛しています。何年経とうとこの想いは決して変わらないと、誓います」
「……そう、だからどうしたというの? 私はそんなモノ信じられないわ」
*息抜き連載のため更新速度が遅いです。
最終更新:2016-10-20 22:29:26
26604文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:407pt 評価ポイント:107pt
だからどうした?そんなこと判っていると言われそうですが。
キーワード:
最終更新:2016-05-28 22:18:02
1016文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:530pt
作:時魔ヤマイ
ハイファンタジー
完結済
N3394DA
進捗どうですか? (己への戒め的な意味で)
最終更新:2016-02-28 00:59:25
81409文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろう初心者の率直な感想。
「だからどうした!?」な事でも、最初は悩むのです。
最終更新:2015-09-30 16:26:27
1078文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
私の親友は、乙女ゲームの悪役令嬢だ。
皆から奪い、壊し、貶め、いじめる。人に好かれる要素なんてなく、男に媚びを売るのだけはうまい。
人に嫌われて当然だ。最低で最悪だ。
で、だからどうした
最終更新:2015-02-24 00:00:00
4508文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:237pt 評価ポイント:133pt
世界は死人で満ちている。だからどうしたと言う話なのだけれど、それはどうしようもなく事実である。毎日何人も死んで、何人も生まれて。それはなんだか、恐ろしい気がしてならない。なぜなら、ぼくらは――――――――――――
最終更新:2014-04-27 20:26:54
2639文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の少年は夢を見る。
何度も何度も、夢を見る。
それは幼馴染の少女を殺す夢。
だけど少年にそんな幼馴染はいなくて、だけどいて……。
蝶が見た夢が自分なのか自分が蝶の夢を見ているだけなのか。
虚脱感、無力感、離人症。
環境が、感覚が、自我を苛んでいく。
答えも、終わりも、あって。
だけど、だからどうした?
どうせみんな死ぬ。
だから意味とか、ないのかもしれない。
まあでも、絶望して、そのぽっかりとした感覚の中で、
それでも誰かを大切に思えたとしたら。
そこにやっぱり、何かあ
るのかもしれない。
あったら、何だって事だけど。
そんな感覚にエンタメの要素を絡めてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:00:00
110186文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
これは作者の三人称練習作品です。
魔法や魔物、現代ではファンタジーに分類されるものが実在する世界【フィリサレア】
その世界のある国で、1つの儀式がなされた。〈勇者召喚の儀〉それは魔王と呼ばれ、魔物や魔族と呼ばれる者たちを統べる者を殺すために、異世界から勇者を召喚するための儀式。
殺し殺される世界とは無縁だった高校生の少年が、近くにいた幼なじみの少女を巻き込み召喚された。
───けれど主人公はその2人ではなく【フィリサレア】で暮らす青年だった。
ご都合主義も含みます。そう
いった描写が許せないという方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-11 20:28:15
7343文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:53pt
ある日オナニーをしていたニートの小日向日向は様々な物の声を聞くことができるようになった。だからどうした。どうなる小日向日向の日常。謎に包まれた声が導く先には一体何が待っているのかあああああぁああ!
最終更新:2012-08-29 16:05:31
14335文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今日は君の誕生日。そこ、「だからどうした」とか言うな。君が好きだからこそ、お祝いしたいけど…。 好きな人の誕生日に立ち会った時の切ない想いを綴った、俺のコンフェッション。
最終更新:2011-10-13 14:57:08
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
俺は君が好き。そこ、「だからどうした」とか言うな。どうせ不毛な恋だろうけど、それでも君が好き。 普段表沙汰にしたくてもできない想いを綴った、明るめな俺のコンフェッション。
最終更新:2011-06-12 14:42:21
712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:31pt
どこにでもいる女子高生だった清白葉月(すずしろはづき)。しかし、彼女を必要とする精霊達に喚ばれる形で異世界へと来てしまう。
この物語は百合百合な成分を含んだり含まなかったりします。
この物語は主人公最強(?)な物語です。
だからどうした!とか、むしろ好物!と言える紳士と淑女な方々はどうぞご覧下さい。
以上の成分が苦手な方は読むのは控えた方が良いかもしれません。
最終更新:2010-08-06 21:13:12
23931文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:83pt
妻とも別れ、定年退職を迎えたオレ。いいじゃねぇか、やることはゴマンとある。なんたって、オレは自由だ。とにかくオートバイで出かけてみよう。途中、フェリーの中で女と出会う。なんでも風俗上がりの半端者だそうな。だからどうした。オレだって半端者さ。女は故郷までオートバイに乗せて欲しいと頼んできた。よかろう、急ぐ旅でもない。バクチでも打ちながら瘋癲旅だ。なんとか女の家にたどり着いたとき、なんてぇこったい。仏が二人もいるじゃねぇか。さーて、どうすりゃいいんだ。
最終更新:2007-08-21 15:16:40
25104文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
検索結果:35 件
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